JPS62500802A - 不均質な材料の部材の非破壊検査方法 - Google Patents

不均質な材料の部材の非破壊検査方法

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JPS62500802A
JPS62500802A JP50218985A JP50218985A JPS62500802A JP S62500802 A JPS62500802 A JP S62500802A JP 50218985 A JP50218985 A JP 50218985A JP 50218985 A JP50218985 A JP 50218985A JP S62500802 A JPS62500802 A JP S62500802A
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JP50218985A
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ヘンチエル,マンフレート
ホーゼマン,ロルフ
ランゲ,アクセル
Original Assignee
エルノ ラウムフア−ルトテヒニク ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N23/00Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
    • G01N23/20Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by using diffraction of the radiation by the materials, e.g. for investigating crystal structure; by using scattering of the radiation by the materials, e.g. for investigating non-crystalline materials; by using reflection of the radiation by the materials
    • G01N23/207Diffractometry using detectors, e.g. using a probe in a central position and one or more displaceable detectors in circumferential positions

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不均質な材料の部材の一1゛破壊検査方法本発明は、単色X線検査および検L1 4器写像により材料および方向に待イjな密度分布に関1ノで不t1質な材料の 部材を非破壊検査する方法に関する。
X線による公知のマクロ組織検査のほかにミクロ組織法が提案されており(特許 第3340790号)、I!am補強複合材料から成る部材内に1八色X線によ って生ずる適当な反射が測定または記録に利用される。マクロ組織検査における のと同じように、照射の際検査される部材のrべての層厚が効果を現t〕すが、 従平の方法と異なり、吸収特性ではなく、方向に関係する層の能力が、ミクロ組 織反射を生ずるのに利用される。マクロ組織検査と異なり、連続する一次照射が 観察されるのではなく、格子面の干渉により生ずる反射がm!¥され、この反射 は層のm#の位置に応じて反射されるかまたはされない。したがって複合材料か ら成る部材の層は、同じ吸収でも異なる効果を現わす。
したがって本発明の基礎になっている課題は、種々の層の三次元的位置も記録で きるような不均質材料の部材の非破壊検査方法を提供することである。この諜司 は特許請求の範囲第1項の特徴によって解決される。
本発明による手段は、集束系の使用により不均質な材料の部材を三次元で検査す るのを可能にする。11M束系のために、湾曲した結晶モノクロメータまたは全 圧114 X IIa鏡を使用することができ、二次側焦点に測定間隙例えば評 価用検出器が設けられる。
集束系に対して試料を動かすことにより、3つの三次元方向全部において不均質 材料の部材を検査することができる。
本発明の展開および有利な構成は特許請求の範囲の従属項かられかる。
本発明を添付図面により詳細に説明する。
第1図は不均質な材料の三次元検査の原理を示し、第2図は異なる&a維力方向 3つの府をもつ検査される複合材料の記録された反射を示し、 第3図は湾曲した結晶モノクロメータの動作の原理を示し、第4図はミクロ組職 散乱室の概略図を示し、第5図は検査される試料の記録された信号を示し、第6 図は近づき難い試料の後側で検査する原理を示し、第7図は試料の記録された別 の信号を示している。
まず湾曲した結晶モノクロメータの動作を示す第3図を参照する。半径Rの円上 に三角形のfi ABCがある。円の中心間により、底角α、β、Tをもつ3つ の二等辺三角形AIIM、 BCMおよびCAMが生ずる。三角形ABCの内角 の和は180°=2(α+β+r)。AI+を三角形ABCの底辺とすると、底 辺ABより上の円上にあるCのすべての位置に対してCにおける内角は中 =α  千手 = 900−β AからCへ行ってそこからロヘ屈折する放射線の散乱角28はしたがって 2(+=’lO°+β AとBの中間にある点りは、角ACDが角nCBに等しいので、Cにおける角2 ?の二等分線としてU線CDを規定する。中点りをもつすべての円は、円ABC 上にある任意の点Cに接線をもち、この接線は鏡として利用されて、AからCへ 向けられる放射線を口へ反射する。
これは、特定のブラッグ角θ用に構成されて角βの大きさにより規定される湾曲 モノクロメータの原理である。普通の石英結晶モノクロメータでは2θは15゛ 1より小さい値をもち、すなわちβは負で、底辺ABは中心間より上にある。焦 点A、Bおよび湾曲結晶の表面がある円は集束円と名付けられる。
第4図はモノクロメータをもつミクロ組織散乱室の動作を概略的に示している。
この円筒状室へX線フィルムが挿入されている。X線管の焦点に生ずる放射線は モノクロメータ内で円筒後緒にある焦線に集束される。両方の焦点とモノクロメ ータの表面は最初にあげた集束円上にある。散乱室の入口側には、試料としての 薄い粉末標本が取付けられている。この試料からブラッグ角2θをなして散乱さ れる放射線は、2θのすべての値に対して集束されて、X線フィルムの別の点に 作用する。両方の縁放射線が試料を透過した個所を、第3図による底辺ABとし て知り、円筒室上にある放射線焦点が第3図による可能な点Cとみなされる。そ のとき残りの点Cは、フィルム表面を通って延びる第2の集束円上にある。
さてモノクロメータの短腕焦線をX線源に置くのではなく、照射される試料しか も生ずるX線反射により別の情報を得られる個所に置くという考えが、本発明の 基礎になっている。第4図によるモノクロメータはfj!、1図においてモノク ロメータ4として現われ、その放射線を区域3から得る。なお本発明の別の考え は、モノクロメータ4がその湾曲形状のため、区域3の1点から生ずる放射線束 を同時に検出できることにある。しかしこれは!a雄複合材料にとって特に重要 である。なぜならばこの材料は拡散反射しか生じないミクロバラ結晶から成るか らである。さてモノクロメータ4から検出器5へ至る途中に、gM3図とは異な り、試料はもはや空間内になく、試料の検査される個所の位置を示す情報がある 。
さて第1図によれば、層8の炭素繊維は図の而に対して直角であり、層9では図 の血に対して平行であり、すなわち層8のいオ〕ゆる002反割とは異なり、反 射可能な位置にない。さて精密駆動装置nloにより、試料を検査個所3を通し て動かし、したがって検出器5において複合材料のすべての個所を検査すること ができる。したがって層の局部的位置を検出して、これを同時に711.予約に またはシンチレーションカウンタを介して記録することが可能である。したがっ て記録テープ上に、試料7の層厚間隔に相当する間隔をもつ2つの最大値を写す ことができる。第1図による試料7をその表面法線の90°だけ回すと、層9が 反射可能な位置に来て、ir[!シテープ上に最大値が現われる。
炭駕繊絨の002反割を実際に検出器で検出できるようにするため、モノクロメ ータ4を検出fi5と共に反射可能な位置へもたらさねばならない。このため両 者を共通な基礎例えば支持体上に固定的に取付け、この支持体を精密駆動装置a 10により簗束個所3のまわりに回すことができる。
本発明による方法は第1図に示すように透過で動作する。反射はXklA管から 遠い方の側で出る。複合材料に生ずる反射が試料から直角に出ると、特に良い結 果が得られる。それから検出器5へ最小の有害な散乱放射線が達する。検出器5 にある入口間隙はさらに調節可能で、すなわち最適な解像力および強さに合わせ ることが可能である。第5図は、6つの反射層が識別可能な例を示し、府3と4 との間に明らかに大きい隙間が存在する。
しかしこの方法は、第1図において複合材料が例えば軸線3のまオ〕りにほぼ9 0°回される場合(第6図)、反射でも使用することができる。このことは、後 側へ近づき難い大きい工作物の検査にとって重要である。第7図は既に第5図に 示した複合材料の例を示;ノでいる。−次数射線および反射される放射線は試料 を通って長い経路を進むので、深い所にある層は不利である。第7図はモリブデ ン放射線の例を示し、そこでは11番目の居がまだ弱く認められろ。この場合一 方では5つの反射層が確認され、他方軸線のまわりの906の回転が層の法線に 対して平行に行なわれると仮定して、この回転後6つの反射層が確認されること が非常に精確にわかる。
最後に本発明は、反射方法において検出されるすべての層を同じ強さで記録する 別の装置に関する。このため遮蔽板目が試H7にげ対して平行に複合材料から出 る反射+2および13の前に設けられて、扇形放射線に対して平行に調節された その縫14が、後の層から来る放射線をどうにか通させるようにしている。しか し遮蔽板により捕捉される残りの放射線は、試料に比較して短い経路を通るので 、遮蔽板+1は適合のため試料の2倍のX線吸収係数をもっている。したがって 限界放射線を生ずる層の焦点深度!の調節は、遮蔽板11に取付けられるN密駆 動装置1!+5により行なわれる。
図面の簡単な説明 rh 藻 1層 香 邦 書 一−−−mk PCT/DE85100147八NNEX To τhE、IN TERNATIONAL 5EARCHREl?OR丁 ON

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.単色X線検査および検出器写像により、材料および方向に特有な密度分布に 関して不均質な材料の部材を検査する方法において、X線ミクロ組織分析に基い て検査を行ない、集束系(4)によって、試料(7)により屈折されるX線を、 後に続く評価のため、適当な散乱角範囲で集めることを特徴とする、非破壊検査 方法。 2.集束系(4)の二次側焦点に測定間隙(5)を設けることを特徴とする、特 許請求の範囲第1項に記載の方法。 3.試料(7)と集束系(4)との間に所定の相対運動を行なわせることを特徴 とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 4.集束系(4)として湾曲結晶モノクロメータを使用することを特徴とする、 特許請求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の方法。 5.集束系(4)として全反射X線鏡を使用することを特徴とする、特許請求の 範囲第1項ないし第3項の1つに記載の方法。 6.X線の強さを測定間隙(5)において、電気信号を生ずる検出器により検出 することを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第5項の1つに記載の方法 。 7.集束系(4)と側定間隙(5)とを共通な基礎上に取付け放射線の方向に対 して直角な軸線のまわりに回転可能な基礎を、材料に特有な散乱角20に調節す ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項の1つに記載の方法。 8.集束系(4)と測定間隙(5)とにより、放射線値を散乱角20の関数とし て記録し、精密駆動装置(10)により共通な基礎を軸線のまわりに回転するこ とを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第7項の1つに記載の方法。 9.試料(7)への一次X線の入射角を、利用される反射の散乱角20より大き くし、それにより透過により材料検査を行なうことを特徴とする、特許請求の範 囲第1項ないし第8項の1つに記載の方法。 10.試料(7)に生ずるX線反射を試料(7)の後側からほぼ直角に出させて 、透過検査を可能にすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第9項 の1つに記載の方法。 11.試料(7)への一次放射線の入射角を、検査に利用される散乱角28より 小くし、それにより反射で検査を行なうことを特徴とする、特許請求の範囲第1 項ないし第10項の1つに記載の方法。 12試料(7)の前の層に生ずる反射を、層表面に対して平行になっている補償 遮蔽(11)を通して、試料(7)に対して2倍の吸収能力で導き、長い経路を 過る後の層の反射(13)を同じ強さで記録することを特徴とする、特許請求の 範囲第1項ないし第10項の1つに記載の方法。 13.補償遮蔽(11)の縁(14)が、試料(7)の後の層から来る放射線( 13)になお影響を及ぼさすに通るように、補償遮蔽(11)を精密駆動装置( 15)により調節可能にすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第 10項の1つに記載の方法。 14複数の集束系が異なる材料の特有散乱角範囲を同時に考慮することを特徴と する、特許請求の範囲第1項ないし第13項の1つに記載の方法。 15.複数の集束系が材料の種々の方向の反射層を同時に考慮することを特徴と する、特許請求の範囲第1項ないし第13項の1つに記載の方法。 16.調節可能な測定間隙(5)を集束系(4)の入口窓として設けることを特 徴とする、先行特許請求の範囲の1つに記載の方法。
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