JPS62500348A - 骨組み式建築物構成要素のための火炎止めされたリ−ドスル− - Google Patents

骨組み式建築物構成要素のための火炎止めされたリ−ドスル−

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JPS62500348A
JPS62500348A JP60504468A JP50446885A JPS62500348A JP S62500348 A JPS62500348 A JP S62500348A JP 60504468 A JP60504468 A JP 60504468A JP 50446885 A JP50446885 A JP 50446885A JP S62500348 A JPS62500348 A JP S62500348A
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JP
Japan
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pipe
pipes
flame
building component
vibrator
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Pending
Application number
JP60504468A
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English (en)
Inventor
レゲリウス ベングト エフレイム
サンドストロム インゲ
Original Assignee
ソルスマン アンド カンパニ− アクチ−ボラグ
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • F16L5/02Sealing
    • F16L5/04Sealing to form a firebreak device
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/22Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 骨組み式建築物構成要素のため の火炎止めされたリードスルー 技術分野 本発明は、好適にはプラスターである耐火材料のボードを各側に配列された骨組 みからなる建築物構成要素を貫通する少なくとも1本のケーブルまたはワイヤー のためのリードスルーの火炎止めのための装置であって、パイプの長手方向を横 切る方向にあらかじめ圧縮された弾力性のある耐火性高材料を完全にあるいは部 分的に詰め込まれた1本の内側バイブと、この内側パイプを部分的に取り囲み且 つこの内側バイブに関して移動可能であるように配置された外側パイプとを有し 、前記の両方のパイプが、前記建築物の構成要素を貫通して設けられている孔内 のこの装置の装架位置において、この装置に関する外方端部分で各々の建築物構 成要素の外側表面に連結されるように企図されている装置に関する。
背景技術 建築物構成要素を貫通ずるケーブルおよび/あるいはワイヤーのためのリードス ルーを火炎止めするため、幾つかの方法が開発されている。これらの方法の多く のものの共通点は、それらがコンクリートの壁用として意図されていることであ る。通常、これらの方法は、これらの方法が全リードスルーまたはそれらのため の装架用骨組みが建築物構成要素上に成形されることを意味しているので、上記 ケーブルおよび/あるいはワイヤーの走程の注意深い計画を必要とする。全部の リードスルーが装架のため用いられる場合において、これらはできれば、弾力性 の耐火性高材料を詰め込まれたグラスチック製波形パイプ被覆から造られること が好ましい。特殊工具によって、ケーブルおよび/あるいはワイヤーは例えばス ウエデン特許願第412795号の明allに記載されている方法に従って発泡 体を通される。
他の方法に依れば、装架用骨組みは上jホのごとく建築物構成要素内へ成形され る。ケーブルおよび/あるいはワイヤーが骨組み内の空所を通されたのちに、こ の空所はあらかじめ造られた耐火性のパスピースまたは対火保護物質を詰め込ま れる。
既存の成形された建築物構成要素内に耐火性のリードスルーを達成する方法もま た開発されている。スウエデンvj許願第426122号の明細書には、後に建 築物(イ4成要素に設けられた孔内に耐火性高材料の弾力性体を配置する方法お よび装置が述べられており、この弾力性体は孔よりも相当に大きい直径を有して いる。この特許によれば、上記物体は前記孔内に挿入される際に工具内で圧縮さ れ、次いで圧縮状態で上記孔の長手方向を横切る方向における所定位置を保持し 、前記圧縮はリードスルーの意図された殿能のための条件である。耐火性高材料 が高価であることにより、前記物体は一般的に前記孔の全長を満たすことがなく 、この物体の長さは当該壁の火災の等級に応じて調節される。
経済建築技法がますます用いられていることと、火災分類仕切りがいずれの側に おいてもプラスターボードの数枚の層で被覆され且つ大部分がミネラルウールを 詰め込められている空所を壁板の間に有している板ラッチの骨粗みから造られて いることとによって、このような骨組み壁内のレッドスルーを有効に火炎止めす ることを可能ならしめる必要が生じている。リードスルーのための上述の既知の 装置のいずれもが、骨組み壁内の任意の位置に容易に配置されることができない 。このレッドスルーを任意の位置に配置することが可能であるということは、レ ッドスルーがラッチ若しくはラッチにつながるノギングピースに関連して配置さ れかつこれにより担持される必要のないことを意味する。さらにまた、この任意 の配置は、リードスルーがプラスターボードから造られることが好ましい壁の表 面被覆によって完全に担持されるであろうことを意味している。火災の際に、火 炎の中心に対面したプラスターボードは順次連続して破壊されるであろう。加熱 に起因したこの破壊をできるだけ遅らせるためには、この堅が直接火災により引 き起こされる以外の歪みにざらされないことが重要である。加熱に起因してプラ スターボード内には成る種の動きが存在し、それにより壁の2つの外側表面を剛 固に結合しているレッドスルーはプラスターボード上に干割を引き起こし且つ壁 の剥落を早めることができる。そのため、リードスルーはあるていどの可動性を 有していなければならぬと同時に、火炎の中心からの熱に露出された場合には火 災から生じた有毒性および/あるいは腐蝕性のガスのみでなく火災の熱ガスに耐 え且つこれらのガスがこのリードスルーを通り扱けるのを防止しなければならな い。
発明の開示 本発明の目的は、プラスターボード被覆を具備した骨組み壁内における火炎止め されたリードスルーの迅速にしてかつ簡単な装架を可能にする装置を示すことで ある。
本発明によれば、互いに押し込められた2本の同心状に配置されたパイプからな るあらかじめ製造された装置がこの骨組み壁内に設けられた孔内に配置され、前 記パイプの自由端部が前記骨組み壁の各々の外側表面に連結されるようにされて いる。前記2本のパイプの中の内側のパイプは、このパイプの長手方向に対し横 切る方向に予め圧縮された弾力性の耐火性高材料を完全にあるいは部分的に詰め 込まれている。この装置は、なかんずく、装置の装架された位置における内側バ イブの高材料の詰込みが外側パイプ内へ部分的に達し且つ圧力でその内側表面に 押し当り、かくして上記2本のパイプの間の隙間を密封することを特徴としてい る。
図面の簡単な説明 第1図は本発明によるリードスルーの火炎止めのための装置の第1の実施例を示 し;第2図は本発明に従ったリードスルーの火炎止めのための装置の第2の実施 例を示している。
発明を実iするための最良の形態 壁土に装架さ机でいるリードスルーの火炎止の装置の第1の実施例を横断面で示 している第1図において、符号1はラッチ(図示されていない)上に建造された 壁の一部分を示し、この壁は前記のラッチのいずれの側にも配置された2重壁ボ ード2.3がらなっている。前記ボード間の空所にはミネラルウール4の形の絶 縁材料が詰め込まれている。壁ボード2,3には、互いに対向した孔が設けられ ている。壁ボード2の孔の中には、その後において、外側バイブ5と、このバイ ブの内部に配置された内側バイブロとからなるリードスルー1oが胃がれており 、バイブロはこのバイブの長手方向に対し横切る方向に予め圧縮された弾性のあ る耐火性泡!A石を詰め込まれている。外側バイブ5の端部分の1つには、壁ボ ード2の外側表面に密封状に締着される外側フランジ9が形成されている。開始 位置において内側バイブロは外側バイブ5内に完全に引き込められているが、リ ードスルー10が壁ボード2内に装架された後に、それはその自由端部分がこの 壁の他方の側から壁ボード3の孔に挿入されたフランジ11とねじ、バヨネット または同様なソケットを介して互いに結合されることができるまで、内側バイブ ロから押し出され、前記フランジはボード3の外側表面へ密封状に締着される。
火災の際の熱により引き起こされる壁材料内のある程度の運動を許し且つ壁内へ のリードスルーの装架を容易ならしめるため、外側バイブ5と内側バイブロとの 間に隙間12がある。この隙間12は、部分8を有する内側バイブロの泡材料の 充填物7が外側バイブ5内に到達し且つ圧力でその内側表面に押し当たることに より、火炎に抵抗しガスを密封するようにされる。
レッドスルーの密封のための装置の第2図に図示されている実施例は、内側バイ ブeがこのバイブと一体をなして造られたフランジ13を備えている点でのみ第 1図に図示されている実施例とは異なっている。したがって、内側バイブロおよ び塑合のフランジ11の間の継目を通しての、可能性のあるガス洩れの危険が回 避される。この実施例は、予め圧縮された泡材料の充填物7を有する内側のバイ ブロの全体が外側バイブ5にtよめこまれ、なにかが壁の内部でなされるので、 公衆時により高い精密さを必要とする。最初に外側バイブ5に挿入され、また可 能な最高の圧力で外側バイブ5の内面に押し当たるのが、自由な状態では膨張し ている泡材料部分8であることにより、はめ込みはきわめて困難である。外側バ イブ5により取り囲まれていない場合に部分8が再び初めの位置に配置されるの が容易ではない程に著しく膨張するのを防止するため、この部分はプラスチック の網または織物(図示されていない)で補強されていて、部分8が適当に膨張さ れた場合に上記プラスチックの網または織物が伸張され、またこのレッドスルー の装架された位置にある場合に部分8が全圧力で外測バイブ5の内側表面に圧力 を加えるのを妨げることなくそれ以上膨張するのを防止するようにされている。
さらに、この網はリードスルーを通り扱けるケーブルを妨げないように選定され ている。
補正書の翻訳文提出書(特1r醜第184条の7第1卯昭和61年 51月27 日 陣

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.好適にはブラスターから成るボード(2,3)を各側に配置された骨組みか ら成る建築物構成要素(1)を貫通した少なくとも1本のケーブルまたはワイヤ ーのためのリードスルーの火炎止め装置であつて、該装置(10)が、パイプの 長手方向を横切る方向に予め圧縮された弾性のある耐火性泡材料(7)を完全に あるいは部分的に充填された内側パイプ(6)と、この内側バイブ(6)を部分 的に取り囲み且つこの内側パイプに関して移動可能に配置された外側パイプ(5 )とを有し、前記建築物構成要素(1)を貫通して設けられた孔内の装置(10 )の装架された位置における前記パイプ(5,6)は本装置に関する外方端部分 (9.11)で各々建築物構成要素(1)の外側表面の1つに連結されるように された装置において、装置(10)の装架された位置において前記内側パイプ( 6)の泡材料充填物(7)が部分(8)で前記外側パイプ(5)に到達し且つそ の内側表面に圧力で押し当り、かくして前記2本のパイプ(5,6)の相互間に 配置されている隙間(12)を密封することを特徴とする装置。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の装置において、前記泡材料部分(8)が内側補強を 有し、この内側補強が材料の予圧縮に依存した全圧力で前記外側パイプ(5)の 内側表面に押し当たることを可能とし、リードスルーが分解された場合、前記部 分が前記外側パイプ(5)内へ挿入されるのを容易ならしめる以上に膨張するの を防止することを特徴とする装置。
JP60504468A 1984-09-28 1985-09-27 骨組み式建築物構成要素のための火炎止めされたリ−ドスル− Pending JPS62500348A (ja)

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SE8404880-0 1984-09-28
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Publications (1)

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US (1) US4712342A (ja)
EP (1) EP0197102A1 (ja)
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DK (1) DK156277C (ja)
FI (1) FI76615C (ja)
NO (1) NO862081L (ja)
SE (1) SE444022B (ja)
WO (1) WO1986002119A1 (ja)

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