JPS62500210A - 多重リングレ−ザジャイロ電源装置 - Google Patents

多重リングレ−ザジャイロ電源装置

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JPS62500210A
JPS62500210A JP61501316A JP50131686A JPS62500210A JP S62500210 A JPS62500210 A JP S62500210A JP 61501316 A JP61501316 A JP 61501316A JP 50131686 A JP50131686 A JP 50131686A JP S62500210 A JPS62500210 A JP S62500210A
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JP61501316A
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マコーミツク、ウイリス・ジー
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サンドストランド・デ−タ・コントロ−ル・インコ−ポレ−テッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多重リングレーザジャイロ電源装置 扼1左九− この発明は、レーザ用電源装置に関し、特に、多重リングレーザジャイロに電力 を供給できる単一の電源装置に関する。
Llへ1粗 一種の慣性航行システムにおいて、3軸の回りの回転を検知するため、3つのリ ングレーザジャイロが提供される。このようなシステムにおいては、3つのリン グレーザジャイロを駆動するために単一の電源装置を用いることが望ましい、一 般に、レーザ電源装置は、レーザを放電開始、即ち5レーザに電流を流し始める こと、及び放電開始後にレーザに流れる電流を持続することができなければなら ない、レーザを放電開始するために必要とされる電圧は、代表的な例では、一旦 放電開始が起きた電流を持続するために必要な電圧の2〜3倍高い電圧である。
放電開始に先立って、レーザは本質的に電源装置に対して開回路を提供する。然 るに放電開始後は、レーザ両端間の電圧は、レーザ電流とほとんど無関係に所定 値まで降下する。
過去においては、異なるレーザの放電開始電圧間に必ず存在する小さな違いのた め、単一の電源装置から3つのレーザを高い信帽性で駆動することは不可能であ った。
もし、2つ以上のレーザが同一の電源装置に接続された場合、′8源装置による 放電開始電圧の発生は、最も低い放電開始電圧を有するレーザを最初に放電開始 させるだろう。最初のレーザが放電開始すると、電源装置電圧は降下するだろう 。それにより、残りのレーザの放電開始は妨げられる。この問題を回避する1つ の方法は、複数のレーザの動作を持続させるために必要な′近方をけるかに超過 する電力出力能力を持つ電源装置を用いることである。しかし、この方法は、全 てのレーザを始動させるために典型例ではいくつかの試みを必要とし、又、個々 のレーザが放電開始したときに、大きく且つ損傷を与える可能性のある入力電力 サージを生じることになる。
几1立1W この発明は、それぞれがリングレーザジャイロのガスレーザ手段を備えた複数の レーザに効率良く電力を供給できる電源装置を提供する。この発明の電源装置は 、】つのレーザの放電開始が他のレーザの放電開始を禁止しないようになってい る。
この発明の電源装置は、第]端子に放電開始電圧を発生し且つ第2端子に持続電 圧を発生ずるための手段と、各レーザと共同してレーザを第]端子及び第2端子 に結合するためのインタフェース手段とを備えている。放電開始電圧は5レーザ に電流を流れ始めさせることにより各レーザを放電開始することができる。持続 電圧は、レーザが放電開始した後に、各レーザに流れる電流を持続することがで きる6各インタフ工−ス手段は、レーザを第1端子に接続するための抵抗手段と 、端子がそれぞれ放電開始電圧及び持続電圧にあるときにM1端子及び第2端子 間に電流が流れないような方法でレーザを第2端子に接続するためのダイオード 手段とを含んでいる。各抵抗手段は、放電開始電圧の発生時に、共同するレーザ が放電開始するように十分に小さい抵抗値を持ち、且つ、レーザが放電開始した 後にレーザ電流の大部分が抵抗器を通してよりむしろダイオード手段を通して流 れるように、十分に大きい抵抗値を持つ抵抗器を含むことが好ましい。
図面の簡単な説明 第1図は3つのレーザに電力を供給するように接続されたこの発明の電源装置を 示すブロック図である。
第2図は第1区の電源装置を更に詳細に示す回路図である。
口の: t−百日 第1図は、レーザ12.13及び14に電力を供給するように接続された、この 発明の電源装置の好適な一実施例を示す、各レーザ12〜14は、特定の軸の回 りの回転を検知するように作用するリングレーザジャイロのガスレーザ手段を備 えている。電流リミッタ18〜2oはレーザ12〜14にそれぞれ直列に接続さ れており、電流リミッタの機能は以下に記述する。各電流リミッタは、共同する レーザのアノードと共通グランド電位との間に接続されている。
この発明の電源装置はDC電源3o及びインタフェース回路網50を備えている 。DC電源30はΔC′七源32及び電圧乗算器34を備えている。ΔC電源は 、ライン36上にAC信号P発生ずる。電圧乗算器34はへ〇信号を受けてこれ を事実上2つのDC電圧、即ち端子40における放電開始電圧と端子4Zにおけ る持続電圧とに変換し、これら放電開始電圧及び持続電圧は共に端子44におけ る共通グランド電位に対して発生される。放電開始電圧は、各レーザを放電開始 即ちレーザに電流を流し始めるのに十分な大きさである。
持続電圧は、レーザが放電開始した後に各レーザに流れる電流を持続させるのに 十分な大きさである。
放電開始電圧及び持続電圧は、それぞれライン46及び4日によりインタフェー ス回路[50に印加されている。インタフェース回路網は、各レーザと共同する インタフェース回路からなっている。レーザ12と共同するインタフェース回路 は抵抗器52及びダイオード55を備えている。抵抗器52は、レーザ12とラ イン46上の放電開始電圧との間に接続されている。ダイオード55は、レーザ 12とライン48上の持続電圧との間に接続されている。同様のインタフェース 回路がレーザ13及び14と共同しており、レーザ13と共同するインタフェー ス回路は抵抗器53及びダイオード56からなり、レーザ14と共同するインタ フェース回路は抵抗器54及びダイオード57がらなっている。各ダイオード5 5〜57は、放電開始電圧及び持続電圧がそれぞれライン46及び48に印加さ れたとき、ライン46及び48間のインタフェース回路網を通して電流を流さな いような向きになっている。従って、第1図のダイオード55〜57は、放電開 始電圧及び持続電圧がグランドに対して負である場合に備えた向きになっている 。もし、放電開始電圧及び持続電圧がグランドに対して正であるときは、ダイオ ード55〜57は逆極性の向きに接続される。各ダイオード55〜57は、レー ザ12〜14のどの1つの最大放電開始電圧よりも大きい逆バイアスに耐えるこ とのできる高圧整流器であることが好ましい。
第1図の電源装置の動作は、特定の例によって最も良く理解することができる。
レーザ12.13及び14がそれぞh−3,000V、−3,100V及ヒ−3 ,200Vノ放を開OM電EiEヲ持ぢ、放電開始後、各レーザ両端間の電圧降 下は大体600■であり且つ事実上レーザ電流と無関係であると仮定する。
又、各レーザと共同する電流リミッタは、そのレーザを通った電流を、レーザ動 作を持続するのに十分な1m^に制限するように働くものと仮定する。更に、D C電源30は−3,300Vの放電開始電圧を供給でき、DC電源は放電開始電 圧の3分の]に等しい持続電圧を発生するものと仮定する。最後に、各抵抗器5 2〜54の値は50MΩであると仮定する。最初に電源装置がオンされたとき  端子40及びライン46上におりる電圧は−3,300Vに向かって速やかに上 昇し2、ライン48上の持続電圧は−1,1,oOVに向かって対応した割合て 上昇するだろう。放電開始電圧が−3,0OOVに達したとき、レーザ12は放 電を開始するだろう、レーザ12が放電開始したどき、レーザ両端間の電圧は約 600Vまで降下し、l/−ザを通る電流は電流リミッタ18により1mAに制 限されるだろう。このとき、ライン48」二の持続電圧は−1,100Vであろ う。従って、電流リミッタ18の両端間の電流降下は400■てあり、抵抗器5 2の両端間の電圧降下は2,0OOVであろう。抵抗器52の抵抗は50MΩで あるから、抵抗器52を通る電流は0.04m八であろう。レーザ12を通る】 …Δの電流の残り(0,96m^)は、ライン48及びダイオード55を通して 供給されるだろう、従って、レーザに供給された電流の大部分は低圧部即ち持続 電圧源から供給され、電流の小部分のみが高圧部即ち放電開始電圧源から供給さ れるだろう。この構成は必要電力を減じ、電源装置の効率を著しく増大する。例 えば、レーザ12の放電開始直後のこの場合の消費電力は1.08Wである。こ れに対し、3,0OOVの電源装置から]、+nA全部のレーザ電流を供給する ことは3Wの消費電力どなる。
士、犯例に続いて、ライン46上の放電開始電圧は、レーザ12の放電開始後、 レーザ13が放電開始する−3.100Vに達するまで上昇し続けるだろう。− 3,]、OOVに達すると、ライン4日上の持続電圧は−1,033Vに等しく 、抵抗器53の両端間の電圧降下は2.067Vであろう。従って、抵抗器53 を通る電流は0.041mAであり、レーザ13への電流の残り(0,959m A )IJライン48及びダイオード56を通して供給される。従って、レーザ 12と同様に、レーザ13/\の電流の大部分は低い持続電圧源から供給され、 その電流の小部分のみが高い放電開始電圧源から供給されることにより必要電力 を減じる。
ライン46上の放電開始電圧が−3,200Vに達したとき、レーザ14は放電 を開始するだろう。このとき、ライン48上の持続電圧は−1,067Vに等し く、抵抗器54の両端間の電圧降下は2.13:3Vであろう、従って、抵抗器 54への電流は0.043mAであり、レーザ14への電流の残り(0,957 mA)はライン48及びダイオード57を通して供給される。レーザ12及び1 3と同様に、レーザ14への電流の大部分は低い持続電圧源から供給され、その 電流の小部分のみが高い放電開始電圧源から供給される。
各抵抗器52〜54の抵抗値は、ライン46上に放電開始電圧が発生したときに 各レーザを放電開始させるように十分低くなければならない。しかし、上記例に 示されるように、各抵抗器の抵抗値は、各レーザの放電開始後にそのレーザが持 続電流の大部分をライン46からよりもむしろライン48から収り込むように、 十分に大きいことが望ましい。好ましくは、各抵抗器の抵抗値は、レーザの放電 開始の信頼性を高くする最も大きい値である。
第2図は、この発明の好適な一実施例を更に詳細に示す図である0便宜上、第1 図及び第2図内の一致する部分に対しては同様の符号を用いている。第2図の実 施例において、AC電源32は、パルス幅変調器60.電界効果l、ランジスタ ロ2、変圧器64及びバイアス抵抗器66から構成されている。パルス幅変調器 60は、ライン68上の入力DC電圧VIN及びライン70上の基準電圧V R BFに応答してライン72上にパルス信号を発生する。パルス信号は、電界効果 1〜ランジスタロ2のゲートに印加され、この電界効果トランジスタに、変圧器 64の一次巻線を通る電流をオン/オフ切換させる。この結果による変圧器64 の二次巻線上のAC信号は、ライン36により電圧乗算器34に結合される。
1つの好適な実施例において、変圧器64の巻線比は、ライン36上に550V  (ビークビーク値)の^C信号が発生されるように選択されている。
電圧乗算器36は、キャパシタ74〜79及びダイオード81〜86からなる従 来の直列乗算器から構成されている。直列乗算器は、端子44においてグランド 電位に接続され、ライン36上のAC信号に係数6を乗算してライン46上に放 電開始電圧を発生するように動作する。従って、ライン36上のへC信号の大き さが550Vの実施例において、ライン46上の放電開始電圧は−3,300V である。ライン48上の持続電圧は、直列乗算器の接続点88から抵抗器90を 通して引き出される。接続点88での電圧は、電圧乗算器に印加されるライン3 6上の電圧の2倍であり、従って、ライン46上の放電開始電圧の3分の1に等 しい。各キャパシタ74及び76〜79の好ましい値は、2に’/において2, 200pFである。キャパシタ75の好ましい値は、2KVにおいて5,0OO pF、即ち抵抗器90と共同して持続電圧のリップルを減少させるように動作す るキャパシタ75により提供される付加容量である。抵抗器90の好ましい位は llkΩである。
第2図のインタフェース回路WI50は、各ダイオード55〜57のレーザ側を それぞれグランドに接続するキャパシタ92〜94を付加したことを除いては、 第1図の対応するインタフェース回路網と同様である。キャパシタ92〜94は 、レーザに供給される持続電圧のリップルを減少するのに役立つ、各キャパシタ 92〜94の酊ましい値は、5KVにおいて2,200pFである。
第2図の電源装置は、抵抗器96及びキャパシタ98からなるフィードバック回 路も含んでいる。このフィードバック回路は、ライン48上の持続電圧レベルを パルス幅変調器60に帰還する。当業者にとって周知であるように、そのような フィードバック電圧は、持続電圧を所定レベルに維持するようにライン72上の パルスの長さを調整するなめ、パルス幅変調器により用いられることができる。
抵抗器96及びキャパシタ98に適する値は、2KVにおいてそれぞれ20MΩ 、 5,0OOpFである。
この発明の好適な実施例を図示及び説明してきたが、当業者にとって種々の変更 が明白であることを理解すべきである。従って、この発明は図示及び説明された 特定の実施例に限定されず、この発明の真の範囲及び精神は、以下の請求の範囲 を参照することにより決定されるべきである。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.リングレーザジャイロのガスレーザ手段をそれぞれが備えた複数のレーザに 電力を供給するようになっている電源装置であって、 第1端子に放電開始電圧を発生し、第2端子に持続電圧を発生する手段と、 レーザを前記第1端子及び前記第2端子に結合するため各レーザと共同するイン タフェース手段とを備え、 前記放電開始電圧は、各レーザに電流を流し始めることにより前記各レーザを放 電開始させることができ、前記持続電圧は、前記レーザが放電開始した後に前記 各レーザに流れる電流を持続することができ、前記各インタフェース手段は、前 記レーザを前記第1端子に接続するための抵抗手段と、前記第1端子及び第2端 子がそれぞれ放電開始電圧及び持続電圧にあるときに、前記第1端子及び前記第 2端子間に電流を流さないような仕方で前記レーザを前記第2端子に接続するた めのダイオード手段とを含む、 電源装置。
  2. 2.各抵抗手段の抵抗値は、放電開始電圧の発生時に前記低抗手段と共同するレ ーザが放電開始するように十分に小さく、且つ前記抵抗手段と共同する前記レー ザが放電開始した後に、前記レーザヘの電流の大部分が前記抵抗手段よりむしろ 前記ダイオード手段を通して流れるように十分に大きい請求の範囲第1項記載の 電源装置。
  3. 3.端レーザは、前記レーザが放電開始した後に前記レーザを通る電流を制限す るための電流リミッタと共同する請求の範囲第2項記載の電源装置。
  4. 4.各インタフェース手段は、持続電圧のリップルを減少させるため、ダイオー ド手段のレーザ側と共通電位との間に接続されたキャパシタを含む請求の範囲第 1項記載の電源装置。
  5. 5.放電開始電圧及び持続電圧を発生する手段は、前記放電開始電圧及び前記持 続電圧間の比率を、ほぼ一定値に等しくするようになっている請求の範囲第1項 記載の電源装置。
  6. 6.放電開始電圧及び持続電圧を発生する手段は、AC電圧信号を発生するよう に作用するAC電源と、前記AC電圧信号を整流及び乗算して放電開始電圧及び 持続電圧を発生するように作用する電圧乗算器とを含む請求の範囲第1項記載の 電源装置。
  7. 7.電圧乗算器は、直列電圧乗算器である請求の範囲第6項記載の電源装置。
  8. 8.更に、持続電圧をAC電源に接続するためのフィードバック手段を含み、前 記AC電源は、持続電圧に応答して前記持続電圧が所定レベルに維持されるよう にAC電圧信号を調整する請求の範囲第6項記載の電源装置。
JP61501316A 1985-02-14 1986-02-12 多重リングレ−ザジャイロ電源装置 Pending JPS62500210A (ja)

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