JPH0398460A - 昇圧電源回路 - Google Patents
昇圧電源回路Info
- Publication number
- JPH0398460A JPH0398460A JP23412689A JP23412689A JPH0398460A JP H0398460 A JPH0398460 A JP H0398460A JP 23412689 A JP23412689 A JP 23412689A JP 23412689 A JP23412689 A JP 23412689A JP H0398460 A JPH0398460 A JP H0398460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- clock signal
- voltage
- terminal
- power supply
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源電圧を昇圧する昇圧電源回路に関するもの
である。
である。
従来Cockcroft & Walton回路等では
、第4図に示すように電源入力端と出力端間に直列に接
続されたダイオードDi.D2.D3,D4と電源に直
列接続された一対のトランジスタTri, Tr2を有
しており、ダイオードDI,D3のカソードとトランジ
スタTri. Tr2の共通接続点間にコンデンサCl
,C3、ダイオードD2,D4のカソードと接地端間に
コンデンサC2.C4が接続される。一対のトランジス
タTrl. Tr2の入力側にはこれらのトランジスタ
のオンオフを制御するクロック信号が与えられ、これら
のトランジスタを交互に断続することにより2倍圧の電
圧をコンデンサC2の端子電圧として得るようにしてい
る。又コンデンサC4より電源の3倍の電圧を得ること
ができる.この回路ではトランジスタTrl.Tr2を
デューティが50%のクロック信号で断続することによ
って2倍圧及び3倍圧の電圧を得ており、ここで用いら
れるコンデンサC1〜C4は同一の容量を持つものとし
ている。
、第4図に示すように電源入力端と出力端間に直列に接
続されたダイオードDi.D2.D3,D4と電源に直
列接続された一対のトランジスタTri, Tr2を有
しており、ダイオードDI,D3のカソードとトランジ
スタTri. Tr2の共通接続点間にコンデンサCl
,C3、ダイオードD2,D4のカソードと接地端間に
コンデンサC2.C4が接続される。一対のトランジス
タTrl. Tr2の入力側にはこれらのトランジスタ
のオンオフを制御するクロック信号が与えられ、これら
のトランジスタを交互に断続することにより2倍圧の電
圧をコンデンサC2の端子電圧として得るようにしてい
る。又コンデンサC4より電源の3倍の電圧を得ること
ができる.この回路ではトランジスタTrl.Tr2を
デューティが50%のクロック信号で断続することによ
って2倍圧及び3倍圧の電圧を得ており、ここで用いら
れるコンデンサC1〜C4は同一の容量を持つものとし
ている。
しかるに従来の昇圧電源回路では、出力電圧が必要電圧
を越えてしまうことがあり得る。そこで第4図に示すよ
うに入力側にトランジスタTr3とツェナダイオードD
5.抵抗R3を含む入力電圧の制限回路1を挿入したり
、コンデンサC4の出力側に抵抗R4とツェナダイオー
ドD6から戒る出力電圧制限回路2を接続して出力電圧
を所定レベル以下にするようにした回路が用いられてい
る。
を越えてしまうことがあり得る。そこで第4図に示すよ
うに入力側にトランジスタTr3とツェナダイオードD
5.抵抗R3を含む入力電圧の制限回路1を挿入したり
、コンデンサC4の出力側に抵抗R4とツェナダイオー
ドD6から戒る出力電圧制限回路2を接続して出力電圧
を所定レベル以下にするようにした回路が用いられてい
る。
又第5図に示すように出力電圧を基準電圧を外部から与
えて抵抗R5.R6で分圧し、出力電圧を抵抗R7,R
8で分圧してこれらの値をコンパレータ3によって比較
し、出力電圧が所定レベル以下のときにのみクロックを
トランジスタT r 1 +Tr2によって与えること
によって出力電圧を制御するようにした昇圧電源回路も
提案されている.〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら第4図に示すように入力電圧又は出力電圧
を制限する場合には、第3図の曲vABに示すように入
力電圧制限回路lによって入力電圧が低いときに充分な
昇圧が威されないという欠点がある。又出力側で電圧を
制限する場合には、出力端子と直列に接続される抵抗R
4での電圧降下が生じたリツェナダイオードD6での消
費電力が大きく能率が低下するという欠点があった。
えて抵抗R5.R6で分圧し、出力電圧を抵抗R7,R
8で分圧してこれらの値をコンパレータ3によって比較
し、出力電圧が所定レベル以下のときにのみクロックを
トランジスタT r 1 +Tr2によって与えること
によって出力電圧を制御するようにした昇圧電源回路も
提案されている.〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら第4図に示すように入力電圧又は出力電圧
を制限する場合には、第3図の曲vABに示すように入
力電圧制限回路lによって入力電圧が低いときに充分な
昇圧が威されないという欠点がある。又出力側で電圧を
制限する場合には、出力端子と直列に接続される抵抗R
4での電圧降下が生じたリツェナダイオードD6での消
費電力が大きく能率が低下するという欠点があった。
又第5図に示すように出力電圧と基準電圧とを比較する
ことによって出力電圧を制御するようにした昇圧電源回
路では、能率の低下はないが構或が複雑となり部品点数
が増すだけでなく基準電圧が必要になるという欠点があ
った。
ことによって出力電圧を制御するようにした昇圧電源回
路では、能率の低下はないが構或が複雑となり部品点数
が増すだけでなく基準電圧が必要になるという欠点があ
った。
本発明はこのような従来の昇圧電源回路の問題点に鑑み
てなされたものであって、高能率で所定以上に出力電圧
が上昇しないようにすることを技術的課題とする。
てなされたものであって、高能率で所定以上に出力電圧
が上昇しないようにすることを技術的課題とする。
本発明は電源に直列接続されクロフク信号によって交互
に導通する一対のスイッチング素子と、電源入力端と出
力端間に直列接続された複数のダイオードと、各ダイオ
ードのカソード端と、一対のスイッチング素子の共通接
続点及び接地端間とに順次交互に接続された複数のコン
デンサと、を有する昇圧電源回路であって、出力端の端
子電圧とクロフク信号とを比較する比較器を有し、該比
較器の出力を一対のスイッチング素子の入力端に与える
ようにしたことを特徴とするものである。
に導通する一対のスイッチング素子と、電源入力端と出
力端間に直列接続された複数のダイオードと、各ダイオ
ードのカソード端と、一対のスイッチング素子の共通接
続点及び接地端間とに順次交互に接続された複数のコン
デンサと、を有する昇圧電源回路であって、出力端の端
子電圧とクロフク信号とを比較する比較器を有し、該比
較器の出力を一対のスイッチング素子の入力端に与える
ようにしたことを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、昇圧電源回路
の出力とクロック信号とを比較器によって比較し出力電
圧がクロックのHレベルを越えるときにのみクロック信
号を一対のスイッチング素子の入力端に与えて昇圧を行
うようにしている。
の出力とクロック信号とを比較器によって比較し出力電
圧がクロックのHレベルを越えるときにのみクロック信
号を一対のスイッチング素子の入力端に与えて昇圧を行
うようにしている。
従って出力電圧が低下すれば昇圧を行い出力電圧が上昇
すれば昇圧が停止されることとなり、急激な出力電圧の
上昇がなくなることとなる。
すれば昇圧が停止されることとなり、急激な出力電圧の
上昇がなくなることとなる。
第1図は本発明の一実施例による昇圧電源回路の回路図
である。本図において電源人力端子11と接地端子12
間には一対のスイッチング素子であるNPN型のトラン
ジスタTriとPNP型のトランジスタTr2とが直列
接続され、電源とトランジスタTriのベース間及びそ
のベースとトランジスタTr2のベース間に夫々抵抗R
l,R2が接続されていることは前述した従来例と同様
である。
である。本図において電源人力端子11と接地端子12
間には一対のスイッチング素子であるNPN型のトラン
ジスタTriとPNP型のトランジスタTr2とが直列
接続され、電源とトランジスタTriのベース間及びそ
のベースとトランジスタTr2のベース間に夫々抵抗R
l,R2が接続されていることは前述した従来例と同様
である。
又本実施例においても電源入力端子11と出力端子13
間にはダイオードD1〜D4の直列接続体が接続されて
いる。そしてダイオードD1のカソード端とトランジス
タTri, Tr’;!.のエミッタ接続点間にはコン
デンサC1、ダイオードD2のカソード端と接地端間に
はコンデンサC2、ダイオードD3のカソード端とトラ
ンジスタTri, Tr2のエミッタ接続点間にはコン
デンサC3が接続され、同様にダイオードD4のカソー
ド端と接地端間にもコンデンサC4が接続されて3倍圧
昇圧回路を横威している。
間にはダイオードD1〜D4の直列接続体が接続されて
いる。そしてダイオードD1のカソード端とトランジス
タTri, Tr’;!.のエミッタ接続点間にはコン
デンサC1、ダイオードD2のカソード端と接地端間に
はコンデンサC2、ダイオードD3のカソード端とトラ
ンジスタTri, Tr2のエミッタ接続点間にはコン
デンサC3が接続され、同様にダイオードD4のカソー
ド端と接地端間にもコンデンサC4が接続されて3倍圧
昇圧回路を横威している。
さて本実施例においては出力端子13と接地端間に抵抗
R9,RIOから或る分圧回路が接続され、その共通接
続点がコンパレータ14の一方の入力端に与えられる。
R9,RIOから或る分圧回路が接続され、その共通接
続点がコンパレータ14の一方の入力端に与えられる。
コンバレータl4の他方の入力端にはクロック入力端子
l5より“H”レベルが一定のクロック信号が与えられ
ており、その比較出力はトランジスタTrlのベースに
クロック信号源として与えられる。
l5より“H”レベルが一定のクロック信号が与えられ
ており、その比較出力はトランジスタTrlのベースに
クロック信号源として与えられる。
次に本実施例の動作についてタイムチャートを参照しつ
つ説明する。第2図(alは人力端子15に与えられる
クロック信号を示している。本実施例においてはクロフ
ク信号として図示のようにデューティが50%でそのH
レベルが一定のクロック信号がコンパレータl4の一方
の入力端に与えられる。さてコンバレータ14は出力端
子l3の出力電圧を分圧した電圧とこのクロック信号と
を比較しており、第2図(blに示すように出力の分圧
された電圧が一点鎖線で示すクロックのHレベル以下と
なれば、第2図(C)に示すようにクロック信号がその
ままコンパレータ14を介してトランジスタTri,
Tr2に与えられる。従って時刻tl−t3に示す間で
はコンパレータ14の出力によって充電及び放電が行わ
れ、これによって出力電圧がt2〜t4に示すように所
定時間遅れてその出力電圧が上昇する。そして第2図(
bl. (C)の時刻t4以後に示すように充放電によ
る昇圧が停止ししかも出力電圧がクロフク信号のHレベ
ルを越えている場合には、クロック信号はトランジスタ
Tri, Tr2には与えられないので、出力端子13
から負荷への電源の供給によってその端子電圧は徐々に
低下し、第2図〜》に示すように分圧された電圧も徐々
に低下する。そして時刻t,にクロック信号のHレベル
以下となれば第2図(Clに示すようにコンパレータ1
4からの出力がトランジスタTri. Tr2に伝えら
れ再び昇圧が開始される。従って時刻th以後にわずか
に端子電圧が上昇する。そしてクロック信号のHレベル
を越えれば再び昇圧が停止され、負荷への電源供給によ
り端子電圧が低下すれば昇圧が再開される。このように
クロック信号のHレベルと出力の端子電圧とを比較して
クロックの入力を制御することによって出力電圧を高能
率でほぼ一定レベルに保つことができる。
つ説明する。第2図(alは人力端子15に与えられる
クロック信号を示している。本実施例においてはクロフ
ク信号として図示のようにデューティが50%でそのH
レベルが一定のクロック信号がコンパレータl4の一方
の入力端に与えられる。さてコンバレータ14は出力端
子l3の出力電圧を分圧した電圧とこのクロック信号と
を比較しており、第2図(blに示すように出力の分圧
された電圧が一点鎖線で示すクロックのHレベル以下と
なれば、第2図(C)に示すようにクロック信号がその
ままコンパレータ14を介してトランジスタTri,
Tr2に与えられる。従って時刻tl−t3に示す間で
はコンパレータ14の出力によって充電及び放電が行わ
れ、これによって出力電圧がt2〜t4に示すように所
定時間遅れてその出力電圧が上昇する。そして第2図(
bl. (C)の時刻t4以後に示すように充放電によ
る昇圧が停止ししかも出力電圧がクロフク信号のHレベ
ルを越えている場合には、クロック信号はトランジスタ
Tri, Tr2には与えられないので、出力端子13
から負荷への電源の供給によってその端子電圧は徐々に
低下し、第2図〜》に示すように分圧された電圧も徐々
に低下する。そして時刻t,にクロック信号のHレベル
以下となれば第2図(Clに示すようにコンパレータ1
4からの出力がトランジスタTri. Tr2に伝えら
れ再び昇圧が開始される。従って時刻th以後にわずか
に端子電圧が上昇する。そしてクロック信号のHレベル
を越えれば再び昇圧が停止され、負荷への電源供給によ
り端子電圧が低下すれば昇圧が再開される。このように
クロック信号のHレベルと出力の端子電圧とを比較して
クロックの入力を制御することによって出力電圧を高能
率でほぼ一定レベルに保つことができる。
第3図の曲IAは本実施例による昇圧電源回路の入出力
特性を示す図であって、第5図に示す回路とほぼ同一の
特性を有するが、部品点数が少なく又基準電圧を不要と
することができる。又第3図の曲線Bに示すように入出
力電圧の制限回路を有する昇圧電源回路に比べて高能率
で昇圧されることとなる。
特性を示す図であって、第5図に示す回路とほぼ同一の
特性を有するが、部品点数が少なく又基準電圧を不要と
することができる。又第3図の曲線Bに示すように入出
力電圧の制限回路を有する昇圧電源回路に比べて高能率
で昇圧されることとなる。
このため本発明によれば、基準電圧を必要とせず安定化
されたHレベルを有するクロック信号と出力電圧とをそ
のまま比較することによって、極めて簡単な構或で出力
電圧が急激に上昇しない高能率の昇圧電源回路を得るこ
とができる。
されたHレベルを有するクロック信号と出力電圧とをそ
のまま比較することによって、極めて簡単な構或で出力
電圧が急激に上昇しない高能率の昇圧電源回路を得るこ
とができる。
第1図は本発明の昇圧電源回路の一実施例を回路図、第
2図はその動作を示すタイムチャート、第3図は本実施
例及び従来例の昇圧電源回路の特性を示すグラフ、第4
図及び第5図は夫々異なる従来の昇圧電源回路を示す回
路図である。 11・−・一人力端子 12−・・・・一接地端子
13・・・出力fiA子 14−−−−−一・コン
パレータl5・−−一−−−クロフク人力端子 D1
〜D4・−・− ダイオード Tri, Tr2−−
−−−−}ランジスタ′第1図 11 14−−−一・−フンlSL−ク
2図はその動作を示すタイムチャート、第3図は本実施
例及び従来例の昇圧電源回路の特性を示すグラフ、第4
図及び第5図は夫々異なる従来の昇圧電源回路を示す回
路図である。 11・−・一人力端子 12−・・・・一接地端子
13・・・出力fiA子 14−−−−−一・コン
パレータl5・−−一−−−クロフク人力端子 D1
〜D4・−・− ダイオード Tri, Tr2−−
−−−−}ランジスタ′第1図 11 14−−−一・−フンlSL−ク
Claims (1)
- (1)電源に直列接続されクロック信号によって交互に
導通する一対のスイッチング素子と、電源入力端と出力
端間に直列接続された複数のダイオードと、 前記各ダイオードのカソード端と、前記一対のスイッチ
ング素子の共通接続点及び接地端間とに順次交互に接続
された複数のコンデンサと、を有する昇圧電源回路にお
いて、 前記出力端の端子電圧とクロック信号とを比較する比較
器を有し、該比較器の出力を前記一対のスイッチング素
子の入力端に与えるようにしたことを特徴とする昇圧電
源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23412689A JPH0398460A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 昇圧電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23412689A JPH0398460A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 昇圧電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398460A true JPH0398460A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16966044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23412689A Pending JPH0398460A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 昇圧電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0398460A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0998566A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nec Corp | 電源回路 |
US6178302B1 (en) | 1997-12-09 | 2001-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer container seal, developer container, developing apparatus, process cartridge, and image forming apparatus |
US8036568B2 (en) | 2007-12-28 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and toner cartridge used for the same |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23412689A patent/JPH0398460A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0998566A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nec Corp | 電源回路 |
US6178302B1 (en) | 1997-12-09 | 2001-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer container seal, developer container, developing apparatus, process cartridge, and image forming apparatus |
US8036568B2 (en) | 2007-12-28 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and toner cartridge used for the same |
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