JPS6248235B2 - - Google Patents

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JPS6248235B2
JPS6248235B2 JP809377A JP809377A JPS6248235B2 JP S6248235 B2 JPS6248235 B2 JP S6248235B2 JP 809377 A JP809377 A JP 809377A JP 809377 A JP809377 A JP 809377A JP S6248235 B2 JPS6248235 B2 JP S6248235B2
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JP
Japan
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transfer paper
voltage
separation
photoreceptor
static elimination
Prior art date
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JP809377A
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JPS5393838A (en
Inventor
Kazunori Matsuo
Tsukasa Adachi
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真方式の複写機において転写紙
を除電して転写体から分離させる転写紙の除電分
離装置に関する。 電子写真方式の複写機において第1図に示すよ
うに転写用荷電器1によつて感光体2上のトナー
3を転写紙4に転写させる場合には転写紙4は転
写用荷電器1によつて荷電されてある電荷量を保
持する。感光体2は例えば支持体5上に光導電絶
縁層6を設けたものよりなり、支持体5が接地さ
れている。この支持体5には転写紙4の電荷に対
し逆極性で同量の電荷が誘起され、これらの両電
荷間のクーロン力によつて転写紙4が感光体2に
密着してトナーの転写が行なわれる。したがつて
転写紙4の感光体2に対する密着力は上述のクー
ロン力によるものであり、感光体2上の電荷には
影響を与えない。転写紙4はこのようなクーロン
力で感光体2に密着しているので、転写紙4の電
荷を零にすればその密着力がなくなり、転写紙4
がそのこし、自重などによつて自然に感光体2か
ら分離される。この場合、理想的には転写紙4の
こし、自重などにより感光体2から分離しようと
する力よりも上述のクーロン力を小さくすれば転
写紙4が感光体2から分離されるので、転写紙4
の電荷量Qpは零でなくてある範囲−q≦Qp≦+
q内にすればよくなる。転写紙4が例えば第1図
のように正の電荷を持つていたならば同量の負の
電荷を分離用荷電器で与えれば転写紙4上の電荷
は中和される。したがつて転写紙4を感光体2か
ら分離する方法としては分離用荷電器に転写用荷
電器と逆極性の直流高圧を印加する方法と、正負
の放電量の総和として負になるように直流偏倚を
かけた交流高圧を分離用荷電器に印加する方法が
ある。そして前者では分離用荷電器に印加する電
圧の設定が非常に微妙で少しでも適正値よりずれ
れば転写紙の電荷が零付近にならず、−q<Qp
+qにするための電圧幅が非常に狭い。又後者で
は分離用荷電器に加える電圧が本質的に正負の交
番電圧であるので、転写紙の電荷は零付近にな
り、転写紙の電荷量に合せて直流偏倚をかければ
よい。つまり前者では分離用荷電器への印加電圧
の変化に対して転写紙の電荷量の変化が大きい
が、後者では分離用荷電器への印加電圧の変化に
対して転写紙の電荷量があまり変化せず扱いが容
易である。このことから一般に前者を用いず後者
を用いている。 一方、現在のPPCと呼ばれる複写機は通常、普
通紙と、第2原図と呼ばれる透光性の紙を転写紙
として用いている。この2種類の転写紙は全く組
成の異なる紙であり、したがつて除電分離条件、
つまり上述の後者において転写紙を分離するため
直流偏倚電圧の値、あるいは極性が違つている。
すなわち、普通紙及び第2原図は同じ電圧が印加
された転写用荷電器で荷電されても帯電量、つま
り保持できる電荷量が抵抗、表面平滑性、内部構
成、物質の違いによつて異なる。そして両者の帯
電量が異なればそれを中和する為の直流偏倚電圧
が異なる。また分離用荷電器に印加する交流電圧
の正成分及び負成分の電位差も異なる。例えば交
流電圧を5KVとした場合、普通紙は単電量が+
600Vであるから実質的に作用する交流電圧が正
成分4.4KV、負成分5.6KVとなるが、第2原図は
帯電量が+300Vであるから実質的に作用する交
流電圧が正成分4.7KV、負成分5.3KVとなる。転
写紙の帯電量によつてこのように実質的に作用す
る交流電圧の正成分と負成分との比が変化して分
離用荷電器と転写紙との間の交流放電状態が変化
するので、それに応じて直流偏倚電圧を設定しな
ければならない。したがつて交流電圧を固定した
場合転写紙の除電分離条件が異なる種類によつて
直流偏倚電圧を設定することが必要である。例え
ば常湿、温度において+6.0KVの電圧を転写用荷
電器1に印加して、画像部の表面電位が+600V
となつている感光体2上の負に帯電したトナー3
をB4サイズの転写紙4に転写した後に、直流偏
倚した500Hzの交流電圧を分離用荷電器に印加し
て転写紙4を除電したところ、次のような結果が
得られた。
【表】 この結果から分るように、転写用荷電器への印
加電圧が正で転写紙の電荷が正であるにもかかわ
らず直流偏倚電圧も正である。交流放電は直流偏
倚をかけなければ第2図の斜線のように放電開始
電圧の違いにより正成分より負成分の方が多い。
この負成分が転写紙の正電荷を中和するのに多す
ぎれば正の直流偏倚をかけて負成分を適量になる
まで減じる必要ある。更に転写紙の正電荷によつ
て前述のように実質的に作用する交流電圧の負成
分が正成分より大きくなるので、正の直流偏倚で
負の放電成分の量を制御する必要がある。このよ
うに一般的に負の成分が多すぎてしまうので、正
の直流偏倚をかけることになる。したがつてほと
んどの転写紙を分離する場合に正の直流偏倚をか
けるが、転写紙の電荷量が少ない場合や交流電圧
が低い、つまり正成分と負成分との差が少ない場
合には負の直流偏倚をかけなくてはならないこと
が起きる。実験的には普通紙より第2原図の方が
負の直流偏倚をかける必要がある。 従来、転写紙の除電分離方法を実施するにあた
り上述のように転写紙の除電分離条件が異なる種
類により直流偏倚電圧の値、あるいは極性が違う
ので、これを普通紙及び第2原図のいずれか一
方、一般的には普通紙に合せて設定しているため
に第2原図を分離できないか、あるいは分離でき
ても非常に不安定で信頼性が低かつた。又普通
紙、第2原図共に良好な分離を行うためには紙の
組成を大幅に変えて分離条件が共通になるように
していた。しかし、これは紙の組成を変えるのに
手間がかかる上、普通紙、第2原図の組成が根本
的に違うので、分離条件を完全に一致させること
ができず、結局分離が不安定でジヤムが起る欠点
があつた。その上、画質を無視して紙の組成を変
えるので、画質の低下もまねがれ得なかつた。 本発明は上記欠点を除去し、紙の組成を変える
ことなく各種の転写紙を容易かつ安定に分離する
ことができる転写紙の除電分離装置を提供するこ
とを目的とする。 以下図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。 電子写真方式の複写機において、第1図に示し
たように転写用荷電器1によつて感光体2上のト
ナー3が転写された転写紙4に対し第3図に示す
ように分離用荷電器7により除電を行なつて感光
体2より分離させる。この場合分離用荷電器7は
第4図に示すように交流電源8よりの交流電圧
ACと直流電源9よりの直流偏倚電圧DCとが重畳
された波形の電圧が印加される。直流電源9は除
電分離条件の異なる各種の転写紙、例えば普通
紙、第2原図の除電分離条件に合致した値及び極
性を有する2種類の直流偏倚電圧をスイツチ10
の切換状態に応じて生ずるが、この2種類の直流
偏倚電圧はスイツチ10により転写紙4が普通紙
であるか、又は第2原図であるかに応じて手動で
選択される。したがつて分離用荷電器7には使用
した転写紙4の分離に最適な直流偏倚がかけられ
た交流電圧が印加され、転写紙4は電荷が分離可
能な範囲−q<Qp<+q内まで消去されてこ
し、自重などにより感光体2から分離される。 本発明の他の実施例では転写紙4を供給する装
置に転写紙の除電分離条件が異なる種類毎に専用
のカセツトが用いられ、このカセツトを複写機に
セツトすることによりスイツチで直流偏倚電圧が
転写紙に応じて自動的に選択される。このスイツ
チは上記実施例において第5図に示すように手動
スイツチ10の代りに用いられたマイクロスイツ
チ11,12よりなり、カセツト13に一体に設
けられた駆動片14により駆動される。駆動片1
4はカセツト13において転写紙4の種類毎に異
なる位置に設けられ、マイクロスイツチ11,1
2は転写紙4の除電分離条件が異なる種類に応じ
て一方が駆動片14により駆動されて直流電源9
よりの直流偏倚電圧を切換える。 又第6図に示すように、マイクロスイツチ1
1,12の代りに固定接点15,15,16
,16を用いると共に駆動片14の代りに切
換接点17を用いることもできる。この固定接点
15,16及び切換接点17よりなるスイツチは
切換接点17がカセツト13を複写機にセツトす
ることにより固定接点15,15又は16
,16に接続され、転写紙の種類に応じて直
流電源9よりの直流偏倚電圧が切換える。 又、本発明の更に他の実施例では転写紙4の除
電分離条件が異なる種類が光学的検知手段で検知
され、その出力信号により直流偏倚電圧が切換え
られる。光学的検知手段は第7図、第8図に示す
ように光源18及び受光素子19を用いた透過式
又は反射式に構成され、給紙装置20から供給さ
れた転写紙4を光学的に検知する。この転写紙4
の検知は普通紙と第2原図の透過率、反射率が異
なることを利用して行われる。したがつて除電分
離条件の異なる各種の転写紙にそれぞれ専用のカ
セツトは不要であり、同一のカセツト内に除電分
離条件の異なる2種類の転写紙が混入されていて
も問題ない。光源18は発光ダイオードを用いた
が、ランプ等を用いることもできる。受光素子1
9はフオトトランジスタを用いたが、cds.Se.Si
等の光電池を用いることもでき、又発光及び受光
を行う一体化された半導体素子を光源18及び受
光素子19として用いることもできる。光学的検
知手段が透過式の場合には第9図に示すように、
発光ダイオード18は電源電圧が抵抗21を介し
て印加され発光する。フオトトランジスタ19は
発光ダイオード18からの光が転写紙4を介して
入射し、演算増幅器22及び抵抗23〜25より
なる比較回路は電源電圧を可変抵抗26及び抵抗
27で分圧した基準電圧とフオトトランジスタ1
9の出力信号電圧とを比較してその出力信号をツ
エナーダイオード28及び抵抗29を介して
NPN形トランジスタ30のベースに加える。し
たがつてトランジスタ30は透光性の第2原図が
検知個所を通過する時及び転写紙4が検知個所に
ない時にオンしてリレー31を作動させる。リレ
ー31は接点40をオンして自己保持すると共に
接点41でタイマー42をトリガーし、かつ接点
32をオンさせる。直流電源9においてはこの接
点32がオフの時には交流電源33の出力電圧が
トランス34で昇圧され、このトランス34の二
次巻線両端間の電圧が接点32を経て全波整流回
路35で整流され抵抗36を介しコンデンサ37
で平滑されて直流偏倚電圧として出力される。接
点32がオンすると、全波整流回路35の入力側
には接点32によりトランス34の二次巻線の一
端とタツプとの間の電圧が加えられて直流偏倚電
圧が小さな電圧に切換えられる。この場合、転写
紙4が発光ダイオード18、受光素子19による
検知個所を通過するタイミングと転写紙4を分離
するタイミングとはタイマー42が接点43を開
いてリレー31をオフさせるによつて、つまりタ
イマー42の遅延動作によつて合せられる。その
結果、直流偏倚電圧は転写紙4の種類に応じて接
点32により除電分離条件に適した電圧に自動的
に切換えられる。なお、第9図中、38はフオト
トランジスタ19の負荷抵抗、39は逆流防止用
ダイオードである。 以上のように本発明による転写紙の除電分離装
置によれば直流偏倚電圧を転写紙の除電分離条件
が異なる種類に応じて切換えるので、各種の転写
紙を安定して分離することができ、かつ転写紙の
組成を変える必要がなくその手間を省略すること
ができると共に画質の低下を防止することができ
る。又転写紙の除電分離条件が異なる種類毎に専
用のカセツトを用いてそのカセツトにより直流偏
倚電圧を自動的に選定すれば直流偏倚電圧を手動
で切換える必要がなくなる。又転写紙の除電分離
条件が異なる種類を光学的手段を用いて判別して
直流偏倚電圧を自動的に切換えれば転写紙の除電
分離条件が異なる種類毎に専用のカセツトを用い
る必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は転写方法を説明するための正面図、第
2図は分離用荷電器の放電状態を説明するための
波形図、第3図は本発明の一実施例を説明するた
めの正面図、第4図は分離用荷電器印加電圧の一
例を示す波形図、第5図及び第6図はそれぞれ本
発明で用いた直流偏倚電圧切換手段の一例を示す
正面図、第7図及び第8図は転写紙検知手段の一
例を示す正面図、第9図は直流偏倚電圧切換回路
の一例を示す回路図である。 2……感光体、4……転写紙、7……分離用荷
電器、8……交流電源、9……直流電源、10…
…スイツチ、11,12……マイクロスイツチ、
13……カセツト、14……駆動片、15,16
……固定接点、17……切換接点、18……光
源、19……受光素子、20……給紙装置、22
……演算増幅器、26…可変抵抗、27……抵
抗、28……ツエナーダイオード、30……トラ
ンジスタ、31……リレー、32……接点、33
……交流電源、34……トランス、35……整流
回路、37……コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 除電分離条件が異なる複数種類の転写紙を選
    択的に使用し、この転写紙を荷電して感光体上の
    トナーを転写紙に転写し、この転写紙を感光体よ
    り分離する電子写真方式の複写機において、上記
    転写紙を除電して上記感光体より分離させる分離
    用荷電器と、この分離用荷電器に直流偏倚した交
    流電圧を印加する電源と、上記直流偏倚の電圧を
    上記使用転写紙の種類の違いによる除電分離条件
    の違いに応じて切換えるスイツチとを備えたこと
    を特徴とする転写紙の除電分離装置。 2 転写紙を荷電して感光体上のトナーを転写紙
    に転写し、この転写紙を感光体より分離すると共
    に、転写紙を供給する装置に転写紙の除電分離条
    件の異なる種類毎に専用のカセツトを用いる電子
    写真方式の複写機において、上記転写紙を除電し
    て上記感光体より分離させる分離用荷電器と、こ
    の分離用荷電器に直流偏倚した交流電圧を印加す
    る電源と、各カセツトに設けられ転写紙の除電分
    離条件の異なる種類を検出させるための種類検出
    用手段と、上記複写機に設けられてカセツトの上
    記複写機に対するセツトで上記種類検出用手段に
    より作動して上記直流偏倚の電圧をセツト状態の
    カセツトにおける転写紙の種類に応じて自動的に
    切換える電圧切換用手段とを備えたことを特徴と
    する転写紙の除電分離装置。 3 種類毎に透過率又は反射率及び除電分離条件
    が異なる転写紙を選択的に使用し、この転写紙を
    荷電した感光体上のトナーを転写紙に転写し、こ
    の転写紙を感光体より分離する電子写真方式の複
    写機において、上記転写紙を除電して上記感光体
    より分離させる分離用荷電器と、この分離用荷電
    器に直流偏倚した交流電圧を印加する電源と、上
    記転写紙の透過率あるいは反射率を検知する光学
    的検知手段と、この光学的検知手段の出力信号に
    より上記直流偏倚の電圧を転写紙の種類の違いに
    よる除電分離条件の違いに応じて切換える切換手
    段とを備えたことを特徴とする転写紙の除電分離
    装置。
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