JPS6248048A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6248048A JPS6248048A JP60190736A JP19073685A JPS6248048A JP S6248048 A JPS6248048 A JP S6248048A JP 60190736 A JP60190736 A JP 60190736A JP 19073685 A JP19073685 A JP 19073685A JP S6248048 A JPS6248048 A JP S6248048A
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- sintered
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/11—Manufacturing methods
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置の製造方法に係り、例えば高周
波高出力トランジスタの¥′!極構造が安易に改善でき
る製造方法に関するものである。
波高出力トランジスタの¥′!極構造が安易に改善でき
る製造方法に関するものである。
@2図は、この種従来の半導体装置金示す高周波高出力
トランジスタの断面図であり、図において、+IN−f
シリコンのエピタキシャル層+21が形成さtまた半導
体基板、(3;けこの半導体基板(1!の一主面上に形
成さねたシリコン酸化膜、(4)はこのシリコン酸化膜
(3)全複数箇所エツチングして形成さhた複数のコン
タクトホール、(5)はこのコンタクトホール(4)部
の上記エピタキシャル層(2)内にffglfflさh
た不純物拡散層、(6)は上記コンタクトホール(4)
部の半4に基板fil−主面上りこ上、6エピタキシヤ
ル1罎(2)にオーミック接触して形成さf′11こ白
金シリサイド膜、(7)ハこの白金シリサイド膜(6)
ヒ及び上記エピタキシャルn +21上にぐし形に杉成
さhlこチタンタングステンからなるバリアメタル薄膜
、18)はこのバリアメタル薄膜(7)上に形成さhr
=スパッタ蒸着全着金なる蒸着金属薄膜、(91はこの
蒸着金属薄膜(8)上に形成さハて蒸着金属薄膜(8)
とともに!極を構成するメッキ金からなる幅ll″/1
ml程度のメッキ金属厚膜、flol Hこのメッキ金
属厚膜(9)及びシリコン酸化膜+31上の半導体基板
(1)−主面全面lど形成さねたガラスコートである。
トランジスタの断面図であり、図において、+IN−f
シリコンのエピタキシャル層+21が形成さtまた半導
体基板、(3;けこの半導体基板(1!の一主面上に形
成さねたシリコン酸化膜、(4)はこのシリコン酸化膜
(3)全複数箇所エツチングして形成さhた複数のコン
タクトホール、(5)はこのコンタクトホール(4)部
の上記エピタキシャル層(2)内にffglfflさh
た不純物拡散層、(6)は上記コンタクトホール(4)
部の半4に基板fil−主面上りこ上、6エピタキシヤ
ル1罎(2)にオーミック接触して形成さf′11こ白
金シリサイド膜、(7)ハこの白金シリサイド膜(6)
ヒ及び上記エピタキシャルn +21上にぐし形に杉成
さhlこチタンタングステンからなるバリアメタル薄膜
、18)はこのバリアメタル薄膜(7)上に形成さhr
=スパッタ蒸着全着金なる蒸着金属薄膜、(91はこの
蒸着金属薄膜(8)上に形成さハて蒸着金属薄膜(8)
とともに!極を構成するメッキ金からなる幅ll″/1
ml程度のメッキ金属厚膜、flol Hこのメッキ金
属厚膜(9)及びシリコン酸化膜+31上の半導体基板
(1)−主面全面lど形成さねたガラスコートである。
以上のように構成さflに半導体装置の製造方法金石2
図(a) ftいし′@2図(flに従い説明する。ま
ず、半導体基板(11−主面1全WI!ご酸化膜(3)
を形成し71こ後;ここの酸化膜(3)全エツチングし
てコンタクトホール(41全形成し、このコンタクトホ
ール(41に拡散層15)を形成し、重Iこコンタクト
ホール14)を埋めるようにして白金シリサイド膜(6
)を選択的に形成する。次にこの白金シリサイド膜(6
)上を含む半導体基板(!1−主面上全面にバリアメタ
ル薄Hケ(7a)を形成、更にスパッタ蒸着装置によっ
て蒸着金属薄膜(8a)を形成して第2図(a)に示す
ようなものを得る。
図(a) ftいし′@2図(flに従い説明する。ま
ず、半導体基板(11−主面1全WI!ご酸化膜(3)
を形成し71こ後;ここの酸化膜(3)全エツチングし
てコンタクトホール(41全形成し、このコンタクトホ
ール(41に拡散層15)を形成し、重Iこコンタクト
ホール14)を埋めるようにして白金シリサイド膜(6
)を選択的に形成する。次にこの白金シリサイド膜(6
)上を含む半導体基板(!1−主面上全面にバリアメタ
ル薄Hケ(7a)を形成、更にスパッタ蒸着装置によっ
て蒸着金属薄膜(8a)を形成して第2図(a)に示す
ようなものを得る。
その後、上記蒸着金属薄膜(8a)上全面にレジスト(
ユニa)を塗布し、マスク合せを行い現像して@2図(
b)に示すようなレジストα1)tf−得る。、更にこ
のレジスト01)ヲ利用17てこのレジストαυの間に
メッキ法1cヨl’)メッキ金kf’L長させ、その後
レジスト0])を除去して第2N(c)Iこ示すような
メッキ金属厚膜(91ft形成する。次lここのメッキ
金属厚膜(9)をマスク出して蒸着金属薄膜(8)をエ
ツチングし〔第2図(d)〕、四fこバリアメタル薄膜
(7)をエツチングした後〔第2図(e)〕、最後1こ
ガラスフート(101をメッキ金属厚膜(9)及び酸化
膜(3)上の半導体主面全面に形成して第2図(f)に
示すような半導体装置を得る。
ユニa)を塗布し、マスク合せを行い現像して@2図(
b)に示すようなレジストα1)tf−得る。、更にこ
のレジスト01)ヲ利用17てこのレジストαυの間に
メッキ法1cヨl’)メッキ金kf’L長させ、その後
レジスト0])を除去して第2N(c)Iこ示すような
メッキ金属厚膜(91ft形成する。次lここのメッキ
金属厚膜(9)をマスク出して蒸着金属薄膜(8)をエ
ツチングし〔第2図(d)〕、四fこバリアメタル薄膜
(7)をエツチングした後〔第2図(e)〕、最後1こ
ガラスフート(101をメッキ金属厚膜(9)及び酸化
膜(3)上の半導体主面全面に形成して第2図(f)に
示すような半導体装置を得る。
従来の半導体装置の製造方法は以上のようであり、メッ
キ金属厚膜(9)を形成した後、こf1全マス又 りとし合点欠陥か多い故にメッキ金属よりエツチング速
度が早くなる蒸着金属薄膜(8a) ’!tエツチング
しているので、メッキ金属と蒸着金属とのエツチング速
度の違いてより、上記メッキ金属厚膜(9)下部の蒸着
金属薄膜(8a)がサイドエッチさハ、エツチング後の
蒸着金属薄膜(8)の曙が狭くなるから、上記バリアメ
タル薄膜(7)とや化膜(3)及び白金シリサイド膜(
6)、バリアメタル薄膜(7)と蒸着金属薄膜(8)の
接触面積が小さくなって付着力が弱くなり、蒸着金属薄
膜(8)が剥離するという現象が生じ、信頼性に欠ける
という問題点があった。
キ金属厚膜(9)を形成した後、こf1全マス又 りとし合点欠陥か多い故にメッキ金属よりエツチング速
度が早くなる蒸着金属薄膜(8a) ’!tエツチング
しているので、メッキ金属と蒸着金属とのエツチング速
度の違いてより、上記メッキ金属厚膜(9)下部の蒸着
金属薄膜(8a)がサイドエッチさハ、エツチング後の
蒸着金属薄膜(8)の曙が狭くなるから、上記バリアメ
タル薄膜(7)とや化膜(3)及び白金シリサイド膜(
6)、バリアメタル薄膜(7)と蒸着金属薄膜(8)の
接触面積が小さくなって付着力が弱くなり、蒸着金属薄
膜(8)が剥離するという現象が生じ、信頼性に欠ける
という問題点があった。
この発明け、上記のような問題点を解決するためシこな
さhr=もので、信頼性上問題のない半導体装置が得ら
hる半導体装置の製造方法を得ることを目的とする。
さhr=もので、信頼性上問題のない半導体装置が得ら
hる半導体装置の製造方法を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板上
に蒸着金属薄膜を形成した後、この蒸着金属薄膜を不活
性筒体中でシンターし、このシンターした蒸着金属N膜
金メッキ金属厚膜をマスクとしてエツチングするように
したものである。
に蒸着金属薄膜を形成した後、この蒸着金属薄膜を不活
性筒体中でシンターし、このシンターした蒸着金属N膜
金メッキ金属厚膜をマスクとしてエツチングするように
したものである。
この発明において汀、蒸着金属薄膜をシンターするから
、この蒸着金属薄膜を形成する際に生じる金属薄膜特有
の点欠陥か少なくなり、蒸着金属薄膜のエツチング速罪
がメッキ金属厚膜のエツチング速v lこ近づくもので
あり、従ってメッキ金属エリ膜をマスクとして上記シン
ターした蒸着金属薄膜をエツチングする際に蒸着金属N
膜のエツチングが先行してサイドエッチを生ずるという
ことは無くなるものであろう 〔実癩例〕 以下にこの発明を高周波高出力トランジスタに適用した
場合の製造方法の一実楕例を1!1図(a)なhし第1
図(ωりこ従い説明する。
、この蒸着金属薄膜を形成する際に生じる金属薄膜特有
の点欠陥か少なくなり、蒸着金属薄膜のエツチング速罪
がメッキ金属厚膜のエツチング速v lこ近づくもので
あり、従ってメッキ金属エリ膜をマスクとして上記シン
ターした蒸着金属薄膜をエツチングする際に蒸着金属N
膜のエツチングが先行してサイドエッチを生ずるという
ことは無くなるものであろう 〔実癩例〕 以下にこの発明を高周波高出力トランジスタに適用した
場合の製造方法の一実楕例を1!1図(a)なhし第1
図(ωりこ従い説明する。
まず、半導体基板(11−主面上全面に酸化膜13+を
形成した後番ここの酸化膜(3)全エツチングしてコン
タクトホール(41ヲ形成し、このコンタクトホール(
4目ご拡散層(5)を形成し、史にコンタクトホール(
4)を埋めるようにして白金シリサイド膜(6)f選択
的に彫峻する。次にこの白金シリサイド膜(6)上を含
む半導体基板(11−主面上全面lこチタンタングステ
ンからなるバリアメタル薄膜(7a)を形成、更にスパ
ッタ蒸着装置によって金の蒸着金属薄−膜(8a)を形
成して′#IJ1図(a)に示すようなものを得る。次
にこの蒸着金属薄膜(8a)を43o〔°C〕の窒素ガ
ス雰囲気でシンターして第1図(b)に示すようなシン
ターした蒸着金属薄膜(12a)i得る。その後、この
シンターしたHM金属Iv膜(ユ2a)上全面lこレジ
スト(lla)を塗布し、マスク合せ全行い現像して第
1図(c)に示すようなレジストα])全得る。更にこ
のレジストαBヲ利用してこのレジスト(11)の間に
メンキ法によりメッキ金を成長させその後レジストα1
)全除去して第1図(a)に示すような金属厚膜(91
を形成する。次にこのメッキ金属厚膜(91ヲマスクと
してシンターした蒸着金属薄HDza) ? x 7チ
7’fL。
形成した後番ここの酸化膜(3)全エツチングしてコン
タクトホール(41ヲ形成し、このコンタクトホール(
4目ご拡散層(5)を形成し、史にコンタクトホール(
4)を埋めるようにして白金シリサイド膜(6)f選択
的に彫峻する。次にこの白金シリサイド膜(6)上を含
む半導体基板(11−主面上全面lこチタンタングステ
ンからなるバリアメタル薄膜(7a)を形成、更にスパ
ッタ蒸着装置によって金の蒸着金属薄−膜(8a)を形
成して′#IJ1図(a)に示すようなものを得る。次
にこの蒸着金属薄膜(8a)を43o〔°C〕の窒素ガ
ス雰囲気でシンターして第1図(b)に示すようなシン
ターした蒸着金属薄膜(12a)i得る。その後、この
シンターしたHM金属Iv膜(ユ2a)上全面lこレジ
スト(lla)を塗布し、マスク合せ全行い現像して第
1図(c)に示すようなレジストα])全得る。更にこ
のレジストαBヲ利用してこのレジスト(11)の間に
メンキ法によりメッキ金を成長させその後レジストα1
)全除去して第1図(a)に示すような金属厚膜(91
を形成する。次にこのメッキ金属厚膜(91ヲマスクと
してシンターした蒸着金属薄HDza) ? x 7チ
7’fL。
〔第1図(e)〕、更にバリアメタル薄Ilり(7)を
エツチングした後〔第1図(f) 1−最後にガラスコ
ート(10)をメッキ金属厚膜(9)及び酸化膜+31
上の半導体主面全面に形成して第1図(g)に示すよう
な半導体装置を得るものである。
エツチングした後〔第1図(f) 1−最後にガラスコ
ート(10)をメッキ金属厚膜(9)及び酸化膜+31
上の半導体主面全面に形成して第1図(g)に示すよう
な半導体装置を得るものである。
上記のような半導体装置の製造方法によハば、蒸着金属
薄膜(8a)を不活性気体中でシンター1.たので、シ
ンターした蒸着金属(12a)のエツチング速度がメッ
キ金属(91のエツチング速度にはぼ等しくなり、メッ
キ金属厚膜(9)をマスクとして上記シンターした蒸着
金属薄膜(12a) fエツチングしてもサイドエッチ
が生じることはほとんどすく、従って上2実施例のよう
な高同波高出力トランジスタにおいて、その特性向上の
理由からコンタクトホール(4)間の間隔を狭くしよう
とする場合においては、電極に浮きを生じさせない範囲
で、従来よりも狭くすることが可能となるものである。
薄膜(8a)を不活性気体中でシンター1.たので、シ
ンターした蒸着金属(12a)のエツチング速度がメッ
キ金属(91のエツチング速度にはぼ等しくなり、メッ
キ金属厚膜(9)をマスクとして上記シンターした蒸着
金属薄膜(12a) fエツチングしてもサイドエッチ
が生じることはほとんどすく、従って上2実施例のよう
な高同波高出力トランジスタにおいて、その特性向上の
理由からコンタクトホール(4)間の間隔を狭くしよう
とする場合においては、電極に浮きを生じさせない範囲
で、従来よりも狭くすることが可能となるものである。
なお、上記実S例りごおいては、蒸着金属薄膜(Sa)
*窒素ガス雰囲気中でシンターしたが、アルゴン等の
他の不活性ガス雰囲気中でシンターしてもよく、史にそ
の温度か約2ooC”CJから5oo〔’C)未満程度
の温IWであわば、メッキ金属厚膜(91のエツチング
速度に最も近いエツチング速度をもつ蒸着金属薄膜(1
2a)が得らハるものである。
*窒素ガス雰囲気中でシンターしたが、アルゴン等の
他の不活性ガス雰囲気中でシンターしてもよく、史にそ
の温度か約2ooC”CJから5oo〔’C)未満程度
の温IWであわば、メッキ金属厚膜(91のエツチング
速度に最も近いエツチング速度をもつ蒸着金属薄膜(1
2a)が得らハるものである。
ま1こ、上♂実施例においては、高周波高出力トランジ
スタにこの発明を適用したが、蒸着金属薄膜上に;この
蒸着金属薄膜と同一材料よりなるメッキ金属厚膜を形成
するような半導体装置にもこの発明が適用できることに
言うまでもない。
スタにこの発明を適用したが、蒸着金属薄膜上に;この
蒸着金属薄膜と同一材料よりなるメッキ金属厚膜を形成
するような半導体装置にもこの発明が適用できることに
言うまでもない。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明し1こように、蒸着金属薄膜を不活
性気体中でシンターしたので、蒸着金属のエツチング速
度が、メッキ金属のエツチング速度Sこほぼ等しくなり
、メッキ金属厚膜をマスクとして上記シンターしに蒸着
金属薄膜をエンチングする際にサイドエッチが生じるこ
とはないから、蒸着金属71!薄膜が浮くという現象が
生じることばなく、信頼性上問題のない半導体装置か得
らハるという効果がある。
性気体中でシンターしたので、蒸着金属のエツチング速
度が、メッキ金属のエツチング速度Sこほぼ等しくなり
、メッキ金属厚膜をマスクとして上記シンターしに蒸着
金属薄膜をエンチングする際にサイドエッチが生じるこ
とはないから、蒸着金属71!薄膜が浮くという現象が
生じることばなく、信頼性上問題のない半導体装置か得
らハるという効果がある。
第1図(a)〜(gl ’にの発明の一実施例全高周波
高出力トランジスタ5こ適用1,1こ場合1e製造工稈
順を示す半導体装置の断面図、gI、2図(a)〜(f
lは従来の高周波高出力トランジスタの製造方法を製造
工程順に示す半導体装置の断面図である。 図Cごおいて、(lIけ半導体基板、(8)げ蒸着金T
R薄膜、(9)にメッキ金属厚膜、(イ)はシンターシ
タ蒸着金属薄1麻である。 なお、各図中、同一符号は同一またげ相当部分を示すも
のである。 代献 大岩増准 第1図 第1図 (e) (チ) (J) 第2図
高出力トランジスタ5こ適用1,1こ場合1e製造工稈
順を示す半導体装置の断面図、gI、2図(a)〜(f
lは従来の高周波高出力トランジスタの製造方法を製造
工程順に示す半導体装置の断面図である。 図Cごおいて、(lIけ半導体基板、(8)げ蒸着金T
R薄膜、(9)にメッキ金属厚膜、(イ)はシンターシ
タ蒸着金属薄1麻である。 なお、各図中、同一符号は同一またげ相当部分を示すも
のである。 代献 大岩増准 第1図 第1図 (e) (チ) (J) 第2図
Claims (2)
- (1)半導体基板の一主面上に蒸着金属薄膜を形成する
工程と、この蒸着金属薄膜を不活性気体中でシンターす
る工程と、このシンターした蒸着金属薄膜上にこの蒸着
全属薄膜と同一材料よりなるメッキ金属厚膜を選択的に
形成する工程と、このメッキ金属厚膜をマスクとして上
記シンターした蒸着金属薄膜をエツチングする工程とを
備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (2)蒸着金属薄膜及びメッキ金属厚膜は金よりなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190736A JPS6248048A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190736A JPS6248048A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248048A true JPS6248048A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16262919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190736A Pending JPS6248048A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6248048A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105717U (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-17 | ||
US5387548A (en) * | 1992-06-22 | 1995-02-07 | Motorola, Inc. | Method of forming an etched ohmic contact |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60190736A patent/JPS6248048A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105717U (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-17 | ||
JPH0523772Y2 (ja) * | 1987-12-30 | 1993-06-17 | ||
US5387548A (en) * | 1992-06-22 | 1995-02-07 | Motorola, Inc. | Method of forming an etched ohmic contact |
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