JPS6247988A - 炭素質電極製造用の焼成炉の懸吊装置 - Google Patents
炭素質電極製造用の焼成炉の懸吊装置Info
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- JPS6247988A JPS6247988A JP61195739A JP19573986A JPS6247988A JP S6247988 A JPS6247988 A JP S6247988A JP 61195739 A JP61195739 A JP 61195739A JP 19573986 A JP19573986 A JP 19573986A JP S6247988 A JPS6247988 A JP S6247988A
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- Japan
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- electrode
- firing furnace
- kiln
- furnace
- firing
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B7/00—Heating by electric discharge
- H05B7/02—Details
- H05B7/06—Electrodes
- H05B7/08—Electrodes non-consumable
- H05B7/085—Electrodes non-consumable mainly consisting of carbon
- H05B7/09—Self-baking electrodes, e.g. Söderberg type electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電極用焼成炉を該電極が消耗さnる溶解炉と直
接接続させて製造さnる該電極のまわりに懸吊する装置
に関する。
接接続させて製造さnる該電極のまわりに懸吊する装置
に関する。
微粒状炭素質物質及び炭素質結合剤からなる未焼成電極
ペーストに熱エイ・ルギーを供給することによって連続
した炭素質電極を該電極が消耗さnる溶解炉と直接接続
させて製造することは既知である。
ペーストに熱エイ・ルギーを供給することによって連続
した炭素質電極を該電極が消耗さnる溶解炉と直接接続
させて製造することは既知である。
焼成炉は作動電流全電極に導通する位置の上部に配設さ
nる。生(green )電極ペーストは鋼製ケーシン
グ中に装填さn、電極が焼成炉を通過した時点で該ケー
シングから取出さnる。この方法によn、げ、溶解炉で
製造さfる製品は鋼製ケーシングの鉄によって汚染さ几
ない。電極が消耗さnるにつnて、鋼製ケーシングの祈
念な部分が電極の頂部に置か几そして別置の生電極ペー
ストが該ケーシングに装填される。
nる。生(green )電極ペーストは鋼製ケーシン
グ中に装填さn、電極が焼成炉を通過した時点で該ケー
シングから取出さnる。この方法によn、げ、溶解炉で
製造さfる製品は鋼製ケーシングの鉄によって汚染さ几
ない。電極が消耗さnるにつnて、鋼製ケーシングの祈
念な部分が電極の頂部に置か几そして別置の生電極ペー
ストが該ケーシングに装填される。
均質な電極を製造するためには、焼成炉が電極に関(7
て連続的に又は実質的に連続的に該電極について予定さ
n−q焼成速度に相当する速度で移動することが重要で
ある。
て連続的に又は実質的に連続的に該電極について予定さ
n−q焼成速度に相当する速度で移動することが重要で
ある。
焼成工程中、電極ペーストは大体において液状となり、
その後に固体炭素状電極に焼結さnる。
その後に固体炭素状電極に焼結さnる。
焼成温度は700,1300℃であるので、鋼製ケーシ
ングは焼成炉内の焼成帯域中できわめて軟質になるであ
ろう。したがって鋼製ケーシング中に含まnる電極はそ
nが焼成炉内部にある場合きわめて強度が低いものであ
り、したがって連続的長尺の電極を製造するためには該
電極を焼成炉全体を通じて正確に案内しなけnばならな
い。
ングは焼成炉内の焼成帯域中できわめて軟質になるであ
ろう。したがって鋼製ケーシング中に含まnる電極はそ
nが焼成炉内部にある場合きわめて強度が低いものであ
り、したがって連続的長尺の電極を製造するためには該
電極を焼成炉全体を通じて正確に案内しなけnばならな
い。
電極は別の二つの固定位置、すなわち電極に作動電流全
導通するための電流クランプ及び電極用の支持−スリッ
プ装置を通過しなけnばならないので、その際に直線状
電極からの逸脱が生ずnば。
導通するための電流クランプ及び電極用の支持−スリッ
プ装置を通過しなけnばならないので、その際に直線状
電極からの逸脱が生ずnば。
そnは電極の抑圧又は固着金惹き起すであろう。
その結果、電極はそn−が通過する三つの固定位置の間
のある個所で破壊するか又は電極支持具全通じて電極を
滑動させることが不可能になるであるう。
のある個所で破壊するか又は電極支持具全通じて電極を
滑動させることが不可能になるであるう。
さらに、電極はその外面全体全均一な加熱条件下に置<
九めVC1焼成工程の間中、焼成炉の中央に保持される
ことが肝要である。
九めVC1焼成工程の間中、焼成炉の中央に保持される
ことが肝要である。
したがって本発明の一目的Vi電極全そnが三つの固定
位置を通過するように案内する必要を排除し、しかも同
時に電極を焼成炉の中央に保持することを可能にする焼
成炉用の懸吊装置を提供するにある。さらに本発明の懸
吊装置を使用することによって直線状電極からの逸脱は
すべて自動的に補整されることか認められた。
位置を通過するように案内する必要を排除し、しかも同
時に電極を焼成炉の中央に保持することを可能にする焼
成炉用の懸吊装置を提供するにある。さらに本発明の懸
吊装置を使用することによって直線状電極からの逸脱は
すべて自動的に補整されることか認められた。
したがって本発明は、炭素質電極をそnが消耗される溶
解炉と直接接続させて連続的に製造するための焼成炉の
懸吊装置に関するものである。本発明に従う懸吊装置は
焼成炉を少なくとも3本のレールによって焼成炉枠から
懸吊するも・のであり。
解炉と直接接続させて連続的に製造するための焼成炉の
懸吊装置に関するものである。本発明に従う懸吊装置は
焼成炉を少なくとも3本のレールによって焼成炉枠から
懸吊するも・のであり。
こ几らのレールは第一の球面接続具によって焼成炉枠に
連結さ几かつ第二の球面接続具によって焼成炉に連結さ
几ている。電極は案内装置によって焼成炉中の少なくと
も上部において焼成炉の中央に保持さfる。
連結さ几かつ第二の球面接続具によって焼成炉に連結さ
几ている。電極は案内装置によって焼成炉中の少なくと
も上部において焼成炉の中央に保持さfる。
レールはねじ山付きスピンドル又は水圧シリンダーの形
であることが好ましく、そ几によって焼成炉Vi電極の
好ましい焼成速度に等しい速度で電゛ 極に関して連続
的に又は実質的に連続的に移動し得る。
であることが好ましく、そ几によって焼成炉Vi電極の
好ましい焼成速度に等しい速度で電゛ 極に関して連続
的に又は実質的に連続的に移動し得る。
本発明の好ましい一実施態様によnば、電極を焼成炉の
下端を通じて案内する念めに、焼成炉の下端に電極用の
3個の案内車が配役さnる。
下端を通じて案内する念めに、焼成炉の下端に電極用の
3個の案内車が配役さnる。
スピンドルをレールとして使用する場合、こnらのスピ
ンドルはナツトに二って焼成炉に連結さnlこnらのナ
ツトは球面軸受によって焼成炉にとりつけら詐る。焼成
炉を上下に移動させる定めに、こnらのスピンドルは心
棒によって共通の駆動装置に相互に関連して接続さ几、
そnによって3本のスピンドルは同時にかつ同一速度で
回転さnる。
ンドルはナツトに二って焼成炉に連結さnlこnらのナ
ツトは球面軸受によって焼成炉にとりつけら詐る。焼成
炉を上下に移動させる定めに、こnらのスピンドルは心
棒によって共通の駆動装置に相互に関連して接続さ几、
そnによって3本のスピンドルは同時にかつ同一速度で
回転さnる。
水圧シリンダーをレールとして使用する場合には、こ几
らのシリング−のピストンの作動は3個のピストンを同
時にかつ同一速度で作動させるために相互に関連せしめ
ら几る。
らのシリング−のピストンの作動は3個のピストンを同
時にかつ同一速度で作動させるために相互に関連せしめ
ら几る。
本発明のその他の種々の実施態様は前記し念特許請求の
範囲の記載及び以下の説明から当業者?こは明らかであ
ろう。
範囲の記載及び以下の説明から当業者?こは明らかであ
ろう。
以下本発明に従う焼成炉の懸吊装置を本発明の好ましい
実施態様を示す図面全参照しつつ畑らに説明する 電気炉中の電極と本発明に従う電極製造用焼成炉の懸吊
装置との組立体を示す概略図解図である第1図において
、/は電極、2は溶解炉を示し。
実施態様を示す図面全参照しつつ畑らに説明する 電気炉中の電極と本発明に従う電極製造用焼成炉の懸吊
装置との組立体を示す概略図解図である第1図において
、/は電極、2は溶解炉を示し。
溶解炉λは煙用天M(hood or roof >
3 f備える◇溶解炉中の装入物の水準は弘で示さnる
。
3 f備える◇溶解炉中の装入物の水準は弘で示さnる
。
溶解炉への作動電流の導通用の慣用の電流クランプを概
略的に!で示す。電流クランプjは圧力リング乙によっ
て電極表面に圧着さnる。電流クランプj及び圧力リン
グ6は冷却用流体(図示せず)の循環用の内部溝(ch
annel ) f有する。電流クランプjは棒7を・
介して電極枠rから懸吊さnる。
略的に!で示す。電流クランプjは圧力リング乙によっ
て電極表面に圧着さnる。電流クランプj及び圧力リン
グ6は冷却用流体(図示せず)の循環用の内部溝(ch
annel ) f有する。電流クランプjは棒7を・
介して電極枠rから懸吊さnる。
電極枠g上にVi電極/用の2個の慣用の支持−スリッ
プリンゲタ及びioが配役さ扛、下方の支持−スリップ
リングは水圧又は空気圧シリンダー//及び/uKよっ
て垂直方向に移動し得る。
プリンゲタ及びioが配役さ扛、下方の支持−スリップ
リングは水圧又は空気圧シリンダー//及び/uKよっ
て垂直方向に移動し得る。
電極枠rは常法に従って水圧式111極脚節用シリンダ
ー/3及び/4tKより炉構造体に懸吊される。
ー/3及び/4tKより炉構造体に懸吊される。
電極枠l上には焼成炉枠15が配設さnる。焼成炉枠1
5の頂部から3本のレール16が懸吊される。レール1
6は玉軸受又はカルダン継手19のような自在継手によ
って枠15から球面接続的に(5pherically
)懸吊される。
5の頂部から3本のレール16が懸吊される。レール1
6は玉軸受又はカルダン継手19のような自在継手によ
って枠15から球面接続的に(5pherically
)懸吊される。
第1図の上部、すなわち焼成炉及びその懸吊装置を拡大
して示す第2図において、レール16はねじ山/Iを有
するスピンドルの形をもつ。を極焼成用の焼成炉19は
ナツト20によってスピンドル16に連結さnる7 第2図の1−1線に沿う縦断面を示す第3図に示さnる
ごとく、ナツト20は球面軸受2jによって焼成炉に連
結さnる。焼成炉19を電極に関して上方へ又は下方へ
移動せしめる定めに、スピンドル16は軸26によって
共通の駆動装置27に相互に関連して接続さn、そf′
Lによってスピンドル16は同時にかつ同一速度で回転
可能である。
して示す第2図において、レール16はねじ山/Iを有
するスピンドルの形をもつ。を極焼成用の焼成炉19は
ナツト20によってスピンドル16に連結さnる7 第2図の1−1線に沿う縦断面を示す第3図に示さnる
ごとく、ナツト20は球面軸受2jによって焼成炉に連
結さnる。焼成炉19を電極に関して上方へ又は下方へ
移動せしめる定めに、スピンドル16は軸26によって
共通の駆動装置27に相互に関連して接続さn、そf′
Lによってスピンドル16は同時にかつ同一速度で回転
可能である。
焼成炉19はその上端に鉄製の棒等で形成さnた案内リ
ング21を具備する。リング21の内径4−i電極ケー
シング22の直径と同一であるか又はそnよりも若干大
である。案内リング2/は電極を焼成炉/?中に案内す
る作用を果す。
ング21を具備する。リング21の内径4−i電極ケー
シング22の直径と同一であるか又はそnよりも若干大
である。案内リング2/は電極を焼成炉/?中に案内す
る作用を果す。
焼成炉19の下に、腕木−2弘によって焼成炉19にと
りつけらnる案内車−23を配置することが好ましい、
案内車23は焼成さnfc電極を案内する作用全果す。
りつけらnる案内車−23を配置することが好ましい、
案内車23は焼成さnfc電極を案内する作用全果す。
本発明の別の実施態様の概略を示す第1図に対応する第
弘図においては、レール16は水圧シリンダー16の形
を有する。シリンダー16の下端は球軸受又はカルダン
継手のような自在継手によって焼成炉に連結さnるつ焼
成炉を連続的に又は実質的に連続的に移動せしめるため
に1作製液のシリンダー76への供給は相互に関連させ
る。
弘図においては、レール16は水圧シリンダー16の形
を有する。シリンダー16の下端は球軸受又はカルダン
継手のような自在継手によって焼成炉に連結さnるつ焼
成炉を連続的に又は実質的に連続的に移動せしめるため
に1作製液のシリンダー76への供給は相互に関連させ
る。
焼成炉19は石油又はガスバーナーあるいは電気加熱体
のような熱エネルギーの供給装置(図示せず)を具備す
る。電極が溶解炉中で消耗さnるにつnて、該電極は支
持−スリップリンゲタ及び10を作動させることによっ
て電流クランプを通って下方へ滑動せしめらfる。
のような熱エネルギーの供給装置(図示せず)を具備す
る。電極が溶解炉中で消耗さnるにつnて、該電極は支
持−スリップリンゲタ及び10を作動させることによっ
て電流クランプを通って下方へ滑動せしめらfる。
・ 焼成炉19の移動は電極滑動装置と相互に関連させ
て、すなわち電極が支持−スリップリンゲタ及び10を
通じである特定の距離だけ滑動する場合に焼成炉19が
同一の距離だけ自動的に下方に移動するように1行なわ
nることか好ましい。この方法で、焼成炉の位置は電極
の焼成帯域に対して同一の位置に保持さnる。
て、すなわち電極が支持−スリップリンゲタ及び10を
通じである特定の距離だけ滑動する場合に焼成炉19が
同一の距離だけ自動的に下方に移動するように1行なわ
nることか好ましい。この方法で、焼成炉の位置は電極
の焼成帯域に対して同一の位置に保持さnる。
焼成炉を本発明に従って焼成炉枠及び焼成炉に自在継手
によって連結さnるレール中に懸吊しそして電極を焼成
炉の少なくとも上部に案内する場合には、直線状の電極
からの逸脱は焼成炉が電極の中心線から外側へ向って自
動的に半径方向に移動するに対し、電極は依然として焼
成炉の中心シ′こ位置していることを意味するであろう
。こ′nによって直線状電極からの逸脱が電極をクラン
プすることは避けら几る。さらに、驚くべきことは、直
線状電極からの逸脱が生ずる場合及びそnによって焼成
炉が直線状電極の中心線から外側へ移動する場合、電極
は速やかに直線状電極の中心線の位置1で移動するであ
ろうことが認めらnた。このことは本発明に従う焼成炉
の懸吊装置が自′MJ=“4心型(self−cent
ering)であること全意味する。
によって連結さnるレール中に懸吊しそして電極を焼成
炉の少なくとも上部に案内する場合には、直線状の電極
からの逸脱は焼成炉が電極の中心線から外側へ向って自
動的に半径方向に移動するに対し、電極は依然として焼
成炉の中心シ′こ位置していることを意味するであろう
。こ′nによって直線状電極からの逸脱が電極をクラン
プすることは避けら几る。さらに、驚くべきことは、直
線状電極からの逸脱が生ずる場合及びそnによって焼成
炉が直線状電極の中心線から外側へ移動する場合、電極
は速やかに直線状電極の中心線の位置1で移動するであ
ろうことが認めらnた。このことは本発明に従う焼成炉
の懸吊装置が自′MJ=“4心型(self−cent
ering)であること全意味する。
第1図は電気炉中の電極と本発明に従う!極製造用焼成
炉の懸吊装置との組立体を示す概略図解図、第一2図(
d第1図の上部、すなわち焼成炉及びその懸吊装置の拡
大図解図であり、第3図は第2図の1−1線に沿う縦断
面図であり、第弘図は本発明の別の実施態様金示す第2
図に対志する部分の図解図である。 /・・・f(f極、2・・・溶解炉、3・・・天蓋、4
L・・・装入物水準、j・・・電流クランプ、6・・・
圧力リング、に・・・電極枠、9,10・・・支持−ス
リップリング、/l。 /−・・・水圧又は空気圧シリンダー、/3./’/’
・・・W離調節用シリンダー、is・・・焼成炉枠、1
6・・・レール、19・・・自在継手、lに・・・ねじ
山、19・・・焼成炉、20・・・ナツト、U/・・・
案内リング、22・・・電極ケーシング、コ3・・・案
内車、2≠・・・腕木。 、2j・・・球面軸受、26・・・軸、27・・・駆動
装置。
炉の懸吊装置との組立体を示す概略図解図、第一2図(
d第1図の上部、すなわち焼成炉及びその懸吊装置の拡
大図解図であり、第3図は第2図の1−1線に沿う縦断
面図であり、第弘図は本発明の別の実施態様金示す第2
図に対志する部分の図解図である。 /・・・f(f極、2・・・溶解炉、3・・・天蓋、4
L・・・装入物水準、j・・・電流クランプ、6・・・
圧力リング、に・・・電極枠、9,10・・・支持−ス
リップリング、/l。 /−・・・水圧又は空気圧シリンダー、/3./’/’
・・・W離調節用シリンダー、is・・・焼成炉枠、1
6・・・レール、19・・・自在継手、lに・・・ねじ
山、19・・・焼成炉、20・・・ナツト、U/・・・
案内リング、22・・・電極ケーシング、コ3・・・案
内車、2≠・・・腕木。 、2j・・・球面軸受、26・・・軸、27・・・駆動
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、焼成炉(19)を少なくとも3本のレールによつて
焼成炉枠(15)から懸吊させ、その際該レール(16
)は第一の球面継手(17)によつて焼成炉枠(15)
の上端にかつ第二の球面継手(25)によつて焼成炉(
19)にそれぞれ連結されるものとしかつ焼成炉(19
)の上端に炭素質電極の案内装置を設けたことを特徴と
する炭素質電極をそれが消耗される溶解炉と直接接続さ
せて連続的に製造するための焼成炉の懸吊装置。 2、レール(16)がねじ山付きスピンドルである特許
請求の範囲第1項記載の装置。 3、焼成炉(19)をナット(20)によつてスピンド
ルに連結させる特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、ナット(20)を球面軸受(25)によつて焼成炉
にとりつける特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、スピンドル(16)を心棒(26)を介してスピン
ドルの回転用の共通の駆動装置(27)に連結させる特
許請求の範囲第2項記載の装置。 6、レール(16)が水圧シリンダーである特許請求の
範囲第1項記載の装置。 7、電極を焼成炉(19)の上部に案内する装置が棒状
鉄材等から製造された案内棒(21)であり、該案内棒
(21)は電極(1)の直径と同一又はそれより若干大
きい直径をもつものである特許請求の範囲第1項記載の
装置。 8、焼成炉(19)の下部に電極の案内用の少なくとも
3個の案内車を配設する特許請求の範囲第1項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO853320A NO157078C (no) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | Bakeovn for elektroder. |
NO853320 | 1985-08-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247988A true JPS6247988A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=19888440
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195739A Pending JPS6247988A (ja) | 1985-08-22 | 1986-08-22 | 炭素質電極製造用の焼成炉の懸吊装置 |
JP61195740A Granted JPS6246184A (ja) | 1985-08-22 | 1986-08-22 | 長型炭素物品の連続的製造用焼成炉 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195740A Granted JPS6246184A (ja) | 1985-08-22 | 1986-08-22 | 長型炭素物品の連続的製造用焼成炉 |
Country Status (30)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS6247988A (ja) |
CN (1) | CN1005285B (ja) |
AU (1) | AU582008B2 (ja) |
BE (1) | BE905309A (ja) |
BR (1) | BR8603977A (ja) |
CA (1) | CA1289311C (ja) |
CH (1) | CH671667A5 (ja) |
CS (1) | CS274280B2 (ja) |
DD (1) | DD248862A5 (ja) |
DE (1) | DE3626889A1 (ja) |
ES (1) | ES2001112A6 (ja) |
FI (1) | FI82309C (ja) |
FR (1) | FR2586472B1 (ja) |
GB (1) | GB2179727B (ja) |
GR (1) | GR862165B (ja) |
IN (1) | IN168474B (ja) |
IS (1) | IS1349B6 (ja) |
IT (1) | IT1197849B (ja) |
MX (1) | MX168408B (ja) |
NL (1) | NL187331C (ja) |
NO (1) | NO157078C (ja) |
NZ (1) | NZ217238A (ja) |
PH (1) | PH22714A (ja) |
PL (1) | PL153132B1 (ja) |
PT (1) | PT83207B (ja) |
SE (1) | SE462313B (ja) |
SU (1) | SU1440358A3 (ja) |
TR (1) | TR22597A (ja) |
YU (1) | YU44926B (ja) |
ZA (1) | ZA865788B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8811140U1 (de) * | 1988-09-03 | 1988-10-13 | Wilkinson Sword GmbH, 5650 Solingen | Rasiermesser bzw. Effiliermesser |
IT1243899B (it) * | 1989-11-14 | 1994-06-28 | Elkem Technology | Procedimento e mezzi per la produzione continua di corpi di carbone. |
FR2656361B1 (fr) * | 1989-12-22 | 1992-04-30 | Manouvrier Pierre | Mur a geometrie variable. |
DE10323203A1 (de) * | 2003-05-22 | 2004-12-23 | Wacker Polymer Systems Gmbh & Co. Kg | Verwendung von silanfunktionellen Polyvinylalkoholen in Grundierungsmitteln für Trennpapiere und -folien |
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