JPS6246184A - 長型炭素物品の連続的製造用焼成炉 - Google Patents

長型炭素物品の連続的製造用焼成炉

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JPS6246184A
JPS6246184A JP61195740A JP19574086A JPS6246184A JP S6246184 A JPS6246184 A JP S6246184A JP 61195740 A JP61195740 A JP 61195740A JP 19574086 A JP19574086 A JP 19574086A JP S6246184 A JPS6246184 A JP S6246184A
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cooling chamber
kiln
casing
firing
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エリツク・キユ.ダール
アルンフイン・ヴアトランド
オラフ・テイ.ヴエグ
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Elkem ASA
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B7/00Heating by electric discharge
    • H05B7/02Details
    • H05B7/06Electrodes
    • H05B7/08Electrodes non-consumable
    • H05B7/085Electrodes non-consumable mainly consisting of carbon
    • H05B7/09Self-baking electrodes, e.g. Söderberg type electrodes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1例えば、電気溶解炉で用いる炭素電極あるい
はアルミニウム製造用電解槽におけるライニング・ブロ
ック、陽極部材おLび陰極部材のごとき実質的に均一な
断面をもつ髪型炭素製品全連続的に製造するための焼成
炉に関する。0れらの髪型炭素物品は円形、長方形また
げ他の任意の形状の横断面を有し得る。
炭素材料と炭素質バインダーとからなる未焼成炭素質電
極ペーストを、製造されるべき炭素物品の横断面に対応
する横断面を有するケーシング中に充填しそしてこのケ
ーシングを、熱エネルギー全供給きれている焼成炉内を
連続的にまたは実質的に連続的に降下させることに工す
、上記未焼成電極ペーストラ連続的に焼成して固形炭素
物品全得る髪型炭素物品の製造方法に公知である。有孔
ケーシングを使用することによって、加熱に工9電極ペ
ースト中で発生するガスを該電極ペーストから焼成炉に
流動させここで燃焼きせることも公知である。
電極ペーストの加熱中に発生しかつケーシングの穿孔を
経て焼成炉中へ流れるガスは、低温の′電極ペーストを
収容している低温の電極ケーシングが焼成炉中へ入る。
焼成炉の上方部で凝縮する傾向があることが、認められ
ている。非常に多くの異つ几炭化水素留分から成るこの
凝縮物は最終的に焼成炉の上方部で炭化され、固い炭化
はれた物質の層が徐々に形成され、そしである時間経過
後には焼成炉と電極ペーストケーシングとの間の環状帯
域を完全に充填するであろう。その結果、数週間P1r
:運転した後には、ケーシングお工び従って電極を焼成
炉内で移動させることが不可能になる。し九がって、m
i炉の上方部での固い炭化物質の層の成長金、多かれ少
なかれ、連続的に観察することが必要であり、そしであ
る時間後にri焼成工程金中止しなければならず%また
炭化物層を除去するため焼成炉を取外さなければならな
い。
炭化′$3層の除去中、炭素物品中の焼成帯域が冷却さ
れるので、髪型炭素物品に不均質性が生ずる。
焼成炉を、溶解炉中で直接に用いる炭素電極全製造する
定めの電気溶解炉と直接連結して運転し九場合には、・
焼成炉中の炭化物質の層を除去する間、溶解炉の運転を
中止しなければならない。このことによって溶解炉の生
産能力に損失が生じ。
更に前記し度ごとき不均質性を有する電極の部分が溶解
炉に挿入された補合には、電極が破壊するという大きな
危険が生ずるであろう。
本発明の目的の一つは、焼成・炉の上方部に固い炭化物
質が生ずることのない焼成炉を提供することである。
本発明の別の目的に、電極ケーシングと焼成炉の上方部
との間のガスの密封を効果的に行うことVc工って、焼
成炉から周囲へのガスの漏洩を防止することにある。
従って本発明は、実質的に均一な横断面を有する髪型炭
素物品を連続的に製造するための焼成炉であって、焼成
炉を長型物品との関連において、該長型物品について予
め設足された焼成速度に対応する速度で連続的にまf′
cは実質的に連続的に移動させる焼成炉に関する。
本発明によれば、焼成炉は鋼製外殻と、この外殻の内側
に設けられたかつ製造されつつある炭素物品の周囲で燃
焼室を形成する耐火物2イニングとからなる。
耐火物ライニングの上方部と製造されつ\ある炭素物品
との間には冷却室が設けられておりそして冷却室の下方
部は燃焼室中へ延びており、一方、その上方部は燃焼室
の耐火物ライニングの上方へ延びている。燃焼室の下1
.方部には燃焼室からガスを排出するためのチャンネル
が設けである。
冷却室は冷却剤循環用の内部チャンネルr有することが
好ましい。冷却室の上方には炭素1分品金焼成炉中へi
導する丸めの案内リングと、燃5児室からのガス漏れを
防ぐためのガス密封部材とが設けられている。このガス
密封部?材は冷却室の頂部の板に固着されている垂直に
設けられた下方フランジと、別の板に固着されている垂
直に設けられ丸上方フランジとの間に設°けられ九可撓
性ガスケットを有することが好ましく、上方7ランジと
下方フランジとの間の距離お裏び従って炭素物品に対す
るガスケットの密着(tightening) n複数
のゼルトに工って調整され得る。
本発明による焼成炉を本発明の具体例を示す図面全参照
して更に説明する。
第1図には、長型炭素物品25ca造するための焼成炉
lが示されている。この焼成炉に炭素物品コのためのケ
ーシング3の周囲に設けられてhる。
このケーシング3ri炭素物品の横断面に対応する横断
面を有する。
炭素材料と炭素質、6インダーとから成る未焼成炭素質
電極ペーストμがケーシング3に充填されている。電極
ペースト4゛を焼成P/で加熱することに1す、電極ペ
ーストを焼成して固形炭素物品−を形成てせる。ケー7
ングJtri、電fflペーストの加熱中に発生するガ
スを穿孔を通して焼成・炉中へ流動させるために、穿孔
(図示されない)を設けられていることが好ましい。
焼成炉/に外殻よと、燃焼室7を形成する耐火物ライニ
ングtとからなる。燃焼室7は固体、液体まtは気体燃
料用の少なくとも一個のバーナーtによって、焼成に必
要な温度まで加熱される。
−個ま九はそれ以上のバーナーtは燃焼室7に関して切
線方向に設けられていることが好ましい。
バーナーrは燃料お工び燃焼空気用供給管ヂ及びIOを
有する。耐火物ライニング乙の下方には、焼成炉lから
の排ガス用のチャンネル//が設けられてい石。排ガス
に排ガス管12を通ってチャンネル//から吸引される
。排ガス管12には焼成炉からの排ガスの゛容積を調整
する弁13が設けられている。
チャンネルIIは、焼成炭素物品の直径エリ僅かに大き
い直径全もつ中央開口金有する。し九がってチャンネル
/lと炭素物品コの九めのケーシング3との間には、ス
ロッ)/4tが存在するであろう。焼成P/が作動して
いる時1周囲の空気にスロット/4tを経て吸入され、
それに工ってクールが行われ、その結果、燃焼室7から
のガスがスロット/4tから逃散することが防止される
焼成炉lの耐火物ライニングぶの上方部/!には、ケー
クフグ3用の開口が設けられる。この開口はケーシング
3の横断面エリいく分大きい横断面を有する。耐火物ラ
イニングの上方部l!とケーシング3との間の環状スロ
ットには、冷却剤を循環させるtめの冷却室/&が設け
られている。この冷却室/6は、好ましくは水である冷
却剤の供給’g/7と帰り管itとf:有する。冷却室
/1に画室に分割され、各画室は冷却剤を冷却室/j内
で適当に流動させる几めに内壁(図示されていない)を
有し得る。
冷却室lAは、第1図に示すように、その下方端が耐火
物ライニング乙の上方部l!の下方端部とほぼ同じ水準
にある工うに設けられる。冷却室/Jid、少なくとも
耐火ライニング乙の上方部/夕の下方端部のある水準ま
で上方へ伸長している。
冷却室16は環状板20を介して外殻よに固着されそし
てこの環状板ケセルトU/Vc工って外殻jに固着され
ている。
焼成炉lを電気溶解炉に直接連結して炭素電極全焼成す
るのに用いる場合には、焼成炉lの外殻!と環状板2.
0との間に電気絶縁部付25を挿入することが好ましい
冷却室l乙の上方には鉄棒ま文は同様のものから作成さ
れた案内リング22が取付けられている。
この案内リングを設ける目的は、焼成・炉中ヘケーシン
グを案内することにある。案内リングココの上方の帯域
にはガス密封装置−3が設けられており、ケーシング3
と焼成17:Ilとの間のガス漏f1.全防止している
ガス密封装置23に簗−図に拡大して示されている。こ
の装[コ3ri冷却室tAに固着さnる下方環状板!4
tを有する。板−ダにに二つの垂直な環状フランジ2t
、27が取付けられている。これらのフランジJ乙と2
7の間には高融点を有する材料から製造でれt可撓性ガ
スケツトコ♂が固定すれている。ガスケット21の上方
端部は第2環状板31に接続されている項状垂直7ラン
ジコヂと30の間に固定されている。第2環状板31は
ハンドル33を有する複数のねじ切り2ルト3ノに二っ
てフランジ2tに固定されている。ノ為ンドル33を操
作して第1板24L(!:第λ板3/との間の距離を調
整することに工って、可撓性ガスケットλgが緊張ある
いは弛緩する。ガスケット21rはハンドル33を操作
することにエリケーンング3の周囲で局部的に調整でき
る。゛、・ ″操作を行うにあ几っては、焼成炉lを、
炭素物品コについて予め設定され文焼成速度に対応する
速度で、ケーシング3に関して連続的にま7tは実質的
に連続的に移動させる。未焼成を極ペーストμを充填し
たケーシング3が焼成炉/へ入つ九時、電極ペーストは
加熱され次いで液状となり、その後、該ペーストa焼成
されて固体炭素物品となる。
焼成中、炭素質ガスが電極ペースト中に発生する。これ
らのガスに、ケーシング3の穿孔を経て。
焼成炉lに流入しそしてこのガスの大部分に焼成炉に供
給される燃焼空気に二って直ちに燃焼される。
しかしながら、上記ガスの一部に冷却室lr内を循項し
ている冷却剤に工ってaooC以下の温度に保持されて
いる。冷却室ltの下方垂直部上の冷却帯域19で凝縮
する。焼成室の温度は700Cとt3oocとの間にあ
るので、冷却帯域lりと接触する上記ガスの部分は凝縮
するであろう。
しかしながら冷却室itのこの帯域の温度は非常に低い
ので、凝縮ガスは炭化され々いであろう。
し皮がって、凝縮ガスは燃焼室に落下し、そこで直ちに
燃焼されるであろう。冷却室にさらに、ケーシング3と
冷却室との間の環状部分におけるガスがエリ低い温度に
保持される工うにする。それに二ってガスケツトコrに
高温にさらされることから保護される。かくしてガスケ
ット2rの寿命が増大するであろう。
したがって本発明に工れば、炭化物質層の形成による操
作上の困難性を伴うことなしに非常に長い期間運転し得
る焼成炉が提供される。更に、炭素物品と焼成炉との間
でのガスの密封が非常に良好に行われ、それに工って焼
成4pから周囲への危険なガスの漏洩を最小限にし得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による焼成炉を示す。第2図に第1図の
部分拡大図である。 /・・・焼成炉、2・・・長型炭素物品、3・・・ケー
シング、≠・・・電啄ペースト、j・・・外殻% 6・
・・耐火物ライニング、7・・・燃焼室、10・・・管
、//・・・オフガス−チャンネル、/7−・・冷却室
、23・・・ガス密封装置、24.27・−・垂直下方
フランジ、lr・・・可柳性ガスケット、コヂ、30・
・・上方7ランジ。 3コ・・・複数のボルト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、均一な横断面を有する長型炭素物品を連続的に製造
    するための焼成炉であってかつ未焼成炭素質電極ペース
    トを収容しているケーシングとの関係において連続的に
    または実質的に連続的に、炭素物品について予め設定さ
    れた焼成速度に対応する速度で移動させる形式の焼成炉
    において、該焼成炉が、鋼製外殻(5)と、外殻(5)
    の内側に設けられた耐火物ライニング(6)と、耐火物
    ライニングの上方部分(15)とケーシング(3)との
    間に設けられた冷却室(16)と、冷却室(16)の上
    方に設けられたガス密封装置(23)と、前記ライニン
    グ(6)の下方に設けられた排ガス用チャンネル(11
    )とからなり、そして前記ライニング(6)により燃焼
    室(7)が形成されていることを特徴とする、長型の炭
    素物品の連続製造用焼成炉。 2、冷却室(16)の下方端部(19)は耐火物ライニ
    ング(6)の上方部分の下方端部と実質的に同じ垂直水
    準にある、特許請求の範囲第1項記載の焼成炉。 3、ケーシング(3)を案内する案内リング(22)が
    冷却室(16)の上方部に設けられている、特許請求の
    範囲第1項記載の焼成炉。 4、ガス密封装置(23)は板(24)に固定された垂
    直下方フランジ(26、27)と板(31)に固定され
    た垂直上方フランジ(29、30)との間に設けられた
    可撓性ガスケット(28)からなり、また上方フランジ
    (29、30)間の距離を調整しうる、特許請求の範囲
    第1項記載の焼成炉。 5、下方フランジ(26、27)と上方フランジ(29
    、30)との間の距離は複数のボルト(32)によって
    調整可能である、特許請求の範囲第4項記載の焼成炉。 6、焼成炉が固体、液体または気体燃料用の少なくとも
    一つのバーナー(8)を有する、特許請求の範囲第1項
    記載の焼成炉。 7、バーナー(8)は該燃焼室(7)に関して接線方向
    に設けられている、特許請求の範囲第6項記載の焼成炉
    。 8、焼成炉(1)に、燃焼空気を燃焼室(7)へ供給す
    るための少なくとも一本の管(10)が設けられている
    、特許請求の範囲第1項記載の焼成炉。
JP61195740A 1985-08-22 1986-08-22 長型炭素物品の連続的製造用焼成炉 Granted JPS6246184A (ja)

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