JPS6247708A - 産業用ロボツトの速度制御方法 - Google Patents
産業用ロボツトの速度制御方法Info
- Publication number
- JPS6247708A JPS6247708A JP18789285A JP18789285A JPS6247708A JP S6247708 A JPS6247708 A JP S6247708A JP 18789285 A JP18789285 A JP 18789285A JP 18789285 A JP18789285 A JP 18789285A JP S6247708 A JPS6247708 A JP S6247708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- acceleration
- speed
- motor
- point
- Prior art date
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- Pending
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- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、産業用ロボットを移動妨せる場合の速度制
御方法に関するものである。
御方法に関するものである。
(従来技#:t)
従来、マイクロコンピュータ−等を備えた数値制御形の
産業用ロボットにおいては、予め設定された2点間の圧
熱を移動させる場合、ROM等に記憶された移動ポイン
トに対応するパルス信号を発信し、その指令信号により
パルスモータ−等を駆動させてロボットを移動させてい
た。又、予め設定された移動距離が短い場合とか、ロボ
ットの最高速度が高い場合には、2点間距離を短時間で
移動完了させるため、等加速度運転によりロボットを移
動させることが行なわれていた。
産業用ロボットにおいては、予め設定された2点間の圧
熱を移動させる場合、ROM等に記憶された移動ポイン
トに対応するパルス信号を発信し、その指令信号により
パルスモータ−等を駆動させてロボットを移動させてい
た。又、予め設定された移動距離が短い場合とか、ロボ
ットの最高速度が高い場合には、2点間距離を短時間で
移動完了させるため、等加速度運転によりロボットを移
動させることが行なわれていた。
その−例を第3図及び第4図により説明すると、第3図
において、0点からL点へロボットを移動させるに際し
、M点までは等加速度にてロボットを移動させ、M点通
過後は等減速度にて減速させながら目標点しにてロボッ
トを停止許せる制御方法である。その制御の具体的−例
を第4図に示すと、マイクロコンピュータ−51より、
予めプログラムされた移動距離に対応する数の指令パル
スがカウンター52に送り込まれると、カウンター52
に溜ったパルス数に比例した電圧がD/A交換器53よ
り発生される。発生した電圧をサーボ増幅器54が増幅
し、DCモータ−55に駆動電圧として加えると、DC
モーターの回転によりロボットが移動を開始する。
において、0点からL点へロボットを移動させるに際し
、M点までは等加速度にてロボットを移動させ、M点通
過後は等減速度にて減速させながら目標点しにてロボッ
トを停止許せる制御方法である。その制御の具体的−例
を第4図に示すと、マイクロコンピュータ−51より、
予めプログラムされた移動距離に対応する数の指令パル
スがカウンター52に送り込まれると、カウンター52
に溜ったパルス数に比例した電圧がD/A交換器53よ
り発生される。発生した電圧をサーボ増幅器54が増幅
し、DCモータ−55に駆動電圧として加えると、DC
モーターの回転によりロボットが移動を開始する。
DCモータ−55の回転と同時にパルスエンフーダ−5
7がロボットの位置パルスをフィードバックし、カウン
ター52を減算する。一方、DCモータ−55の回転に
よるロボットの移動加速度を加速度検出器56が検出し
、マイクロコンピュータ−51から指令された指令加速
度と対応させてDCモータ−55の加速度を一定に制御
する。このようなロボットの移動中、タコジェネレータ
ー58等により現在速度が検出きれ、検出された速度は
A/D変換器59を介してマイクロコンピュータ−51
にフィードバックされる。マイクロコンピュータ−51
内では入力きれた速度算を行なう(Vはタコジェネレー
ター58により検出されたロボットの移動速度パルス7
秒、αは予め設定された加速度パル37秒2)。
7がロボットの位置パルスをフィードバックし、カウン
ター52を減算する。一方、DCモータ−55の回転に
よるロボットの移動加速度を加速度検出器56が検出し
、マイクロコンピュータ−51から指令された指令加速
度と対応させてDCモータ−55の加速度を一定に制御
する。このようなロボットの移動中、タコジェネレータ
ー58等により現在速度が検出きれ、検出された速度は
A/D変換器59を介してマイクロコンピュータ−51
にフィードバックされる。マイクロコンピュータ−51
内では入力きれた速度算を行なう(Vはタコジェネレー
ター58により検出されたロボットの移動速度パルス7
秒、αは予め設定された加速度パル37秒2)。
算出キれたP(パルス)の値を、パルスエンコーダー5
7より検出きれるロボットの現在位置を示す位置パルス
と比較させ、目標点しまでの残りの距離Pと等しくなっ
た時点Mで、カウンター52を介して減速指令信号が出
されると、DCモータ−55は等減速度にて減速されつ
つ回転されL点にて停止する。
7より検出きれるロボットの現在位置を示す位置パルス
と比較させ、目標点しまでの残りの距離Pと等しくなっ
た時点Mで、カウンター52を介して減速指令信号が出
されると、DCモータ−55は等減速度にて減速されつ
つ回転されL点にて停止する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来の等加速度制御によれば、短時間にて
ロボットを0点からL点へ移動させることができるが、
加速から減速に変わるM点においては、急激な速度変化
が起こることとなり、慣性力の影響によりロボットの機
構部が衝撃音を発したり、破損される場合が生じるとい
う問題点があった。
ロボットを0点からL点へ移動させることができるが、
加速から減速に変わるM点においては、急激な速度変化
が起こることとなり、慣性力の影響によりロボットの機
構部が衝撃音を発したり、破損される場合が生じるとい
う問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、加速から減速に変わる際に衝撃音等が生じることの
ないロボットの速度制御方法を提供せんことを目的とし
、その要旨は、予め設定された2点間距離を等加速度に
て加減速を行ないロボットを移動させる速度制御方法に
おいて、加速から減速に移る間に等速度移動区間を設定
したことである。
て、加速から減速に変わる際に衝撃音等が生じることの
ないロボットの速度制御方法を提供せんことを目的とし
、その要旨は、予め設定された2点間距離を等加速度に
て加減速を行ないロボットを移動させる速度制御方法に
おいて、加速から減速に移る間に等速度移動区間を設定
したことである。
(作用)
ロボットが等加速度にて加速きれつつ移動され、次に等
減速度に減速を開始する時点、即ち、加速から減速に移
る間に、等速度移動区間を設けたため、ロボットは加速
から加速度Oの区間を経て減速へと移ることができ、等
速度移動区間において、慣性力を減少させることができ
る。
減速度に減速を開始する時点、即ち、加速から減速に移
る間に、等速度移動区間を設けたため、ロボットは加速
から加速度Oの区間を経て減速へと移ることができ、等
速度移動区間において、慣性力を減少させることができ
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本例においては、第1図に示すように、予め設定きれた
点Oから点りにロボットを移動させるに際し、点0から
点M、まではロボットを等加速度にて加速きせながら移
動させ、点M、から点M2までは加速度0の等速度にて
移動させ、点M、から点りまでは等減速度にて減速させ
つつ移動させることにある。
点Oから点りにロボットを移動させるに際し、点0から
点M、まではロボットを等加速度にて加速きせながら移
動させ、点M、から点M2までは加速度0の等速度にて
移動させ、点M、から点りまでは等減速度にて減速させ
つつ移動させることにある。
その制御の一例を従来例(第4図)に対応させて以下に
説明する。
説明する。
まず、マイクロコンピュータ−1のROMにプログラム
された移動距離(0点からL点)に対応する数の指令パ
ルスが、マイクロコンピュータ−1からカウンター2に
送り込まれると、カウンター2に溜ったパルス数に比例
した電圧がD/A変換器3により発生される。発生した
重圧をサーボ増幅器4が増幅し、DCモータ−5に駆動
電圧として加えると、DCモータ−5の回転によりロボ
ットが移動を開始する。
された移動距離(0点からL点)に対応する数の指令パ
ルスが、マイクロコンピュータ−1からカウンター2に
送り込まれると、カウンター2に溜ったパルス数に比例
した電圧がD/A変換器3により発生される。発生した
重圧をサーボ増幅器4が増幅し、DCモータ−5に駆動
電圧として加えると、DCモータ−5の回転によりロボ
ットが移動を開始する。
DCモータ−5の回転と同時にパルスエンコーダー7が
ロボットの位置パルスをフィードバックし、カウンター
2内に入力する。
ロボットの位置パルスをフィードバックし、カウンター
2内に入力する。
一方、DCモーターの回転によるロボットの移動加速度
を加速度検出器6が検出しフィードバックすることによ
り、マイクロコンピュータ−1から指令された指令加速
度と比較対応きれて、DCモータ−5の加速度が一定に
制御きれる。この際マイクロコンピュータ−1から指令
きれる指令加速度は、DCモータ−5の能力に応じて予
め設定されたものである。
を加速度検出器6が検出しフィードバックすることによ
り、マイクロコンピュータ−1から指令された指令加速
度と比較対応きれて、DCモータ−5の加速度が一定に
制御きれる。この際マイクロコンピュータ−1から指令
きれる指令加速度は、DCモータ−5の能力に応じて予
め設定されたものである。
一定加速度にて加速されつつロボットが移動中において
は、タコジェネレーター8により現在速度が検出され、
検出された速度信号はA/D変換器9を介してマイクロ
コンピュータ−1にフィードバックされる。
は、タコジェネレーター8により現在速度が検出され、
検出された速度信号はA/D変換器9を介してマイクロ
コンピュータ−1にフィードバックされる。
マイクロコンピュータ−1内では、入力きれた速度検出
信号により丁T十K v = P s (vは現在速度
パルス7秒、αは設定された加速度パルス7秒”、Kv
は等速度運転をする距離を示す関数パルス)の計算式に
基づいて演算を行なう。
信号により丁T十K v = P s (vは現在速度
パルス7秒、αは設定された加速度パルス7秒”、Kv
は等速度運転をする距離を示す関数パルス)の計算式に
基づいて演算を行なう。
関数Kvは点O→点し間の距離及びDCモータ−5の最
高速度等を考慮して予め設定される数値である。即ち、
O−+L間の距離が長ければKv値も大きく設定される
。
高速度等を考慮して予め設定される数値である。即ち、
O−+L間の距離が長ければKv値も大きく設定される
。
演算により算出きれたPs(パルス)の値を0−L間の
距離に対応するパルス値より差し引いたハ)レス(直P
cを、マイクロフンピユータ−1が力ランク−2に入力
すると、入力きれたパルス値PCと別途カウンター2に
入力されてくるパルスエンコーダー7からのロボットの
現在位置のパルス値とが等しくなった時点(M、点)で
、等速運転信号がD/A変換器3を介して出され、DC
モータ−5は等加速度運転から等速運転に移る。
距離に対応するパルス値より差し引いたハ)レス(直P
cを、マイクロフンピユータ−1が力ランク−2に入力
すると、入力きれたパルス値PCと別途カウンター2に
入力されてくるパルスエンコーダー7からのロボットの
現在位置のパルス値とが等しくなった時点(M、点)で
、等速運転信号がD/A変換器3を介して出され、DC
モータ−5は等加速度運転から等速運転に移る。
なお、等速運転中にはタフジェネレーター8からの速度
検出信号がフィードバックされ、マイクロコンピュータ
−1から指令された指令速度と対応きれてDCモータ−
5が等速に制御される。
検出信号がフィードバックされ、マイクロコンピュータ
−1から指令された指令速度と対応きれてDCモータ−
5が等速に制御される。
次に、マイクロコンピュータ−1から前記計算式におけ
るKv値に相当するパルス値を追加したパルス値(M、
点を示す)が、補正きれた指令パルスとして出力される
と、カウンター2内でこの補正きれた指令パルスと現在
位置の位置パルスとを比佼減算し、両者のパルス値が一
致した時点(M、点)で、D/A変換器3を介して等減
速運転信号が出きれる。この信号によりDCモータ−5
は等減速運転となり、加速度検出器6からの検出減速度
がフィードバックきれることにより、マイクロコンピュ
ータ−1から指令された指令減速度に対応されてDCモ
ータ−50減速度は一定に制御される。そして、最終的
にはL点に対応した指令パルスとフィードバックされた
位置パルスとが一致した時点で停止信号が発せられ、ロ
ボットはL点にて停止する。
るKv値に相当するパルス値を追加したパルス値(M、
点を示す)が、補正きれた指令パルスとして出力される
と、カウンター2内でこの補正きれた指令パルスと現在
位置の位置パルスとを比佼減算し、両者のパルス値が一
致した時点(M、点)で、D/A変換器3を介して等減
速運転信号が出きれる。この信号によりDCモータ−5
は等減速運転となり、加速度検出器6からの検出減速度
がフィードバックきれることにより、マイクロコンピュ
ータ−1から指令された指令減速度に対応されてDCモ
ータ−50減速度は一定に制御される。そして、最終的
にはL点に対応した指令パルスとフィードバックされた
位置パルスとが一致した時点で停止信号が発せられ、ロ
ボットはL点にて停止する。
なお、本例においてはマイクロコンピュータ−とDCモ
ーターを使用した数値制御形ロボットについて述べたが
、パルスモータ−等を使用した場合にも同様な制御方法
が適用できるものである。
ーターを使用した数値制御形ロボットについて述べたが
、パルスモータ−等を使用した場合にも同様な制御方法
が適用できるものである。
又、最終の停止位置を正確に要求されない手動による速
度制御においても、等加速移動の後、手動ボタンを離し
て一定時間等速運転をさせることにより第1図に示すよ
うな速度制御を実現さぜることかできる。
度制御においても、等加速移動の後、手動ボタンを離し
て一定時間等速運転をさせることにより第1図に示すよ
うな速度制御を実現さぜることかできる。
(発明の効果)
本発明は、予め設定された2点間距離を等加速度にて加
減速を行ないロボットを移動させる速度制御方法におい
て、加速から減速に移る間に等速度移動区間を設定した
ことにより、ロボットの移動に際し速度の急激な変化が
なく、ロボットの機Jlk frrl+17ffi +
101−a J++ 、1−99 + 17 J+ 1
+ フ小J−広傅S 1111)音の発生しないス
ムーズな移動制御を行ない得る効果がある。
減速を行ないロボットを移動させる速度制御方法におい
て、加速から減速に移る間に等速度移動区間を設定した
ことにより、ロボットの移動に際し速度の急激な変化が
なく、ロボットの機Jlk frrl+17ffi +
101−a J++ 、1−99 + 17 J+ 1
+ フ小J−広傅S 1111)音の発生しないス
ムーズな移動制御を行ない得る効果がある。
第1区は本発明の一実施例を示すロボットの速度線図、
第2図は第1図の速度線図を実現させるためのロボット
制御装置の一例を示すブロック図、第3図及び第4図は
従来例を示し、第3図は第1図に対応させた速度線図、
第4図は第2図に対応許せたブロック図である。 1・・・マイクロコンピュータ− 2・・・カウンター 5・・・DCモータ−6・・
・加速度検出器 7・・・パルスエンコーダー 8・・・タコジェネレーター 0・・・出発点 し・・・停止点M+・・・等
速度運転の開始点 M2・・・等減速運転の開始点
第2図は第1図の速度線図を実現させるためのロボット
制御装置の一例を示すブロック図、第3図及び第4図は
従来例を示し、第3図は第1図に対応させた速度線図、
第4図は第2図に対応許せたブロック図である。 1・・・マイクロコンピュータ− 2・・・カウンター 5・・・DCモータ−6・・
・加速度検出器 7・・・パルスエンコーダー 8・・・タコジェネレーター 0・・・出発点 し・・・停止点M+・・・等
速度運転の開始点 M2・・・等減速運転の開始点
Claims (1)
- 予め設定された2点間距離を等加速度にて加減速を行な
いロボットを移動させる速度制御方法において、加速か
ら減速に移る間に等速度移動区間を設定したことを特徴
とする産業用ロボットの速度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18789285A JPS6247708A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 産業用ロボツトの速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18789285A JPS6247708A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 産業用ロボツトの速度制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247708A true JPS6247708A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16214020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18789285A Pending JPS6247708A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 産業用ロボツトの速度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6247708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373243A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-28 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 主軸位置決め方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54123673A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-26 | Fanuc Ltd | Positioning control system |
JPS58172709A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Toko Inc | 自動加減速制御回路 |
JPS609679A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | 新明和工業株式会社 | 産業用ロボツト |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP18789285A patent/JPS6247708A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54123673A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-26 | Fanuc Ltd | Positioning control system |
JPS58172709A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Toko Inc | 自動加減速制御回路 |
JPS609679A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | 新明和工業株式会社 | 産業用ロボツト |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373243A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-28 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 主軸位置決め方法 |
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