JPS6247671A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS6247671A JPS6247671A JP60187467A JP18746785A JPS6247671A JP S6247671 A JPS6247671 A JP S6247671A JP 60187467 A JP60187467 A JP 60187467A JP 18746785 A JP18746785 A JP 18746785A JP S6247671 A JPS6247671 A JP S6247671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- cleaning
- oil
- transfer material
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の目的
（産業上の利用分野）
この発明は電子写真複写機、プリンタなど電子写真プロ
セスを利用する画像形成装置、とくにその定着装置に関
するものである。
セスを利用する画像形成装置、とくにその定着装置に関
するものである。
表面を所定温度に維持された加熱ローラと、表面をシリ
コンゴムなどの弾性体で形成してあり、前記加熱ローラ
に圧接する加圧ローラとからなっておシ、両者の間を、
周知の仕方゛で形成されたトナー像を担持する転写材を
通過させるように構成した定着装置は従来からひろく実
用されている。
コンゴムなどの弾性体で形成してあり、前記加熱ローラ
に圧接する加圧ローラとからなっておシ、両者の間を、
周知の仕方゛で形成されたトナー像を担持する転写材を
通過させるように構成した定着装置は従来からひろく実
用されている。
第１図はこのような定着装置を例示するものであって、
内部にヒータＨをそなえ、−表面にオフセット防止用に
、たとえばテフロン（商標名）コーティング１ａをほど
こした加熱ローラ１に、表層をシリコンゴム層２ａとし
た加圧ローラ２が適度のニップ巾Ｎをもって圧接してお
シ、該ニップ部に、搬送路１４をとおして、予めトナー
像を担持した転写材Ｐが、トナー像を加熱ローラ１側に
して図示右方から挿通され、通過中トナーに与えられる
熱と圧力で転写材に融着して排出されるものとする。
内部にヒータＨをそなえ、−表面にオフセット防止用に
、たとえばテフロン（商標名）コーティング１ａをほど
こした加熱ローラ１に、表層をシリコンゴム層２ａとし
た加圧ローラ２が適度のニップ巾Ｎをもって圧接してお
シ、該ニップ部に、搬送路１４をとおして、予めトナー
像を担持した転写材Ｐが、トナー像を加熱ローラ１側に
して図示右方から挿通され、通過中トナーに与えられる
熱と圧力で転写材に融着して排出されるものとする。
加熱ローラ１周辺適所には、不図示の供給ローラ、巻取
りローラ間に展開されて順次巻取り口−両ローラ間に配
されて該ウェブに係合しているローラ８と、このローラ
を常時図示鎖線位置に後退させるばね９とローラ８を進
退させるプランジャ５とをそなえたクリーニング装置３
および、シリコンオイルなどの離型剤を含浸させたフェ
ルト材１１と、これを常時後退位置に偏倚させるばね１
０とフェルト材１１を進退させるプランジャ６とからな
るオイル塗布装置４とが配設されている。
りローラ間に展開されて順次巻取り口−両ローラ間に配
されて該ウェブに係合しているローラ８と、このローラ
を常時図示鎖線位置に後退させるばね９とローラ８を進
退させるプランジャ５とをそなえたクリーニング装置３
および、シリコンオイルなどの離型剤を含浸させたフェ
ルト材１１と、これを常時後退位置に偏倚させるばね１
０とフェルト材１１を進退させるプランジャ６とからな
るオイル塗布装置４とが配設されている。
まだ前記搬送路１４の、転写材進入側および排出側には
転写材の到達ならびに排出を検知する検知手段１２．１
３が配されている。
転写材の到達ならびに排出を検知する検知手段１２．１
３が配されている。
、 このような定着装置は、公知の仕方だおいては、
第６図に示すタイミングチャートのように作動する。即
ち、転写材Ｐが進入側検知手段１２によって進入信号を
うけると、不図示の制御回路によってプランジャ５．６
が付勢されて、ウェブ７およびフェルト材１１が加熱ロ
ーラ１表面に当接して、クリーニング作用及びオイル塗
布を行なう。
第６図に示すタイミングチャートのように作動する。即
ち、転写材Ｐが進入側検知手段１２によって進入信号を
うけると、不図示の制御回路によってプランジャ５．６
が付勢されて、ウェブ７およびフェルト材１１が加熱ロ
ーラ１表面に当接して、クリーニング作用及びオイル塗
布を行なう。
転写材が前進して排出側検知手段１３によって排出が確
認されると、プランジャ５，６は減勢され、ばね９，１
０の作用でウェブ７、フェルト材１１は加熱ローラから
離隔し、以下転写材が定着装置を通過する度に以上の動
作をくシ返すことになる。
認されると、プランジャ５，６は減勢され、ばね９，１
０の作用でウェブ７、フェルト材１１は加熱ローラから
離隔し、以下転写材が定着装置を通過する度に以上の動
作をくシ返すことになる。
このようなものにおいては、定着部位においてジャムが
発生したときにはヒータＨへの給電が断たれるとともに
両ローラの回転も停止する。
発生したときにはヒータＨへの給電が断たれるとともに
両ローラの回転も停止する。
ジャムした転写材を除去した後、不図示の制御回路をリ
セットすることによりローラは回転し、ヒータには通電
が開始されて再び前述の作動が行なわれることになる。
セットすることによりローラは回転し、ヒータには通電
が開始されて再び前述の作動が行なわれることになる。
しかしながら、上述のような作動では、ジャムが発生し
たときには、このだめに、ジャムした転写材のトナーが
ローラ表面に多量に付着してしまい、ジャム解決後に通
紙される転写材にこのトナーが付着して画質の劣化を生
ずる不都合があった。
たときには、このだめに、ジャムした転写材のトナーが
ローラ表面に多量に付着してしまい、ジャム解決後に通
紙される転写材にこのトナーが付着して画質の劣化を生
ずる不都合があった。
本発明はこのような現状にかんがみてなされたものであ
って、ジャムが発生した場合、ジャム解決後に電源投入
後の待機時に加熱ローラをクリーニングするとともに、
さらにオイルを塗布するととによって、次に定着される
転写材が到来する前に加熱ローラを清掃しておき、画質
の劣化を阻止できるような定着装置を提供することを目
的とするものである。
って、ジャムが発生した場合、ジャム解決後に電源投入
後の待機時に加熱ローラをクリーニングするとともに、
さらにオイルを塗布するととによって、次に定着される
転写材が到来する前に加熱ローラを清掃しておき、画質
の劣化を阻止できるような定着装置を提供することを目
的とするものである。
（２）発明の構成
本発明はさきにも一言したように、定着装置にジャムが
発生したときには、ジャム解消後ふたたび定着装置を作
動させるにあたって、電源投入後の待機時だクリーニン
グを行なうとともに、離型用のオイル塗布を行なうこと
がローラの清掃に極めて有効であることを見出したこと
にもとづいてなされたものである。
発生したときには、ジャム解消後ふたたび定着装置を作
動させるにあたって、電源投入後の待機時だクリーニン
グを行なうとともに、離型用のオイル塗布を行なうこと
がローラの清掃に極めて有効であることを見出したこと
にもとづいてなされたものである。
ジャムが発生すると、ジャムした転写材の担持するトナ
ーが加熱ローラに無秩序な状態で付着するので、通常の
定着作業時に比して多量のトナーが該ローラに付着する
ので、クリーニングと共にオイルを塗布することによっ
て、オイルがトナー粒子間に侵入してトナーの凝固性を
弱めるとともにトナーとローラ表面との間に侵入したオ
イルがトナーの付着作用を弱化させるのでクリーニング
作用がより有効に奏せられるためであると考えられる。
ーが加熱ローラに無秩序な状態で付着するので、通常の
定着作業時に比して多量のトナーが該ローラに付着する
ので、クリーニングと共にオイルを塗布することによっ
て、オイルがトナー粒子間に侵入してトナーの凝固性を
弱めるとともにトナーとローラ表面との間に侵入したオ
イルがトナーの付着作用を弱化させるのでクリーニング
作用がより有効に奏せられるためであると考えられる。
前述のような認識にもとづき、前記第１図々示のような
構成の定着装置を用いて′第２図々示のタイミングチャ
ートに従うシーケンスによって通常の定着作業を行なう
ものとする。
構成の定着装置を用いて′第２図々示のタイミングチャ
ートに従うシーケンスによって通常の定着作業を行なう
ものとする。
すなわち、進入側検知手段１２によって転写材の到来が
検知されると、′まず前述の公知のものの場合と同様に
フェルト材１１によるオイル塗布が開始され、ついでウ
ェブ７によるクリーニングが行なわれる。排出側検知手
段１３が転写材の通過を確認することによって、ウェブ
７、フェルト材１１は加熱ローラから離隔する。
検知されると、′まず前述の公知のものの場合と同様に
フェルト材１１によるオイル塗布が開始され、ついでウ
ェブ７によるクリーニングが行なわれる。排出側検知手
段１３が転写材の通過を確認することによって、ウェブ
７、フェルト材１１は加熱ローラから離隔する。
第２図から判るように、オイル塗布のタイミングはクリ
ーニングよシも若干早くなっている。これはオイルは転
写材の定着器への進入以前に塗布されているのがオフセ
ット防止に有効であり、クリーニングは、転写材がロー
ラ間に進入するまでは遂行する要がないためである。
ーニングよシも若干早くなっている。これはオイルは転
写材の定着器への進入以前に塗布されているのがオフセ
ット防止に有効であり、クリーニングは、転写材がロー
ラ間に進入するまでは遂行する要がないためである。
さらにジャム発生時、すなわち進入側検知手段１２が転
写材を検知してから所定時間だっても排出側検知手段１
３が転写材を検知しないときには、不図示の制御回路に
よってヒータへの通電を停止し、ローラの回転を停止す
る。これとともにウェブ７、フェルト材は各プランジャ
が減勢されてローラから離隔する。
写材を検知してから所定時間だっても排出側検知手段１
３が転写材を検知しないときには、不図示の制御回路に
よってヒータへの通電を停止し、ローラの回転を停止す
る。これとともにウェブ７、フェルト材は各プランジャ
が減勢されてローラから離隔する。
ジャムが解消されて制御回路がリセットされると、各部
材は第３図々示のシーケンスで作動する。
材は第３図々示のシーケンスで作動する。
すなわち、不図示の制御回路のリセットがなされると、
ヒータへの通電、ローラの駆動が開始され、これととも
にまずウェブ７がローラ面に当接してクリーニングが開
始され、一定時間後にフェルト材１１によるオイル塗布
が開始され、所定時間ローラのクリーニングおよびオイ
ル塗布を行なう。
ヒータへの通電、ローラの駆動が開始され、これととも
にまずウェブ７がローラ面に当接してクリーニングが開
始され、一定時間後にフェルト材１１によるオイル塗布
が開始され、所定時間ローラのクリーニングおよびオイ
ル塗布を行なう。
この場合クリーニング作用がオイル塗布に先行するのは
、可及的にローラを清掃してからオイル塗布を行なうこ
とによって、オイル塗布装置の汚染を回避するためであ
る。
、可及的にローラを清掃してからオイル塗布を行なうこ
とによって、オイル塗布装置の汚染を回避するためであ
る。
第４図はカラー画像形成装置における定着装置を示す実
施例であって、シリコンゴムなどかうする弾性層２３ａ
を有する定着ローラ２３と、これに圧接し、内部てヒー
タ５２を有する上下両加圧ローラ２２．２４とからなっ
ており、転写材は、矢印Ａ方向に、鎖線で示すように進
行するものとする。
施例であって、シリコンゴムなどかうする弾性層２３ａ
を有する定着ローラ２３と、これに圧接し、内部てヒー
タ５２を有する上下両加圧ローラ２２．２４とからなっ
ており、転写材は、矢印Ａ方向に、鎖線で示すように進
行するものとする。
定着ローラ２３には、プランジャ３８に取着されたロー
ラ３０に巻架されたウェブ２６がもうけられ、常時はば
ね４７によって後退位置にあシ、また上側加圧ローラ２
２には、プランジャ４５とばね４６によって該ローラに
接離するフェルトなどの芽イル供給部材２５が配されて
いる。
ラ３０に巻架されたウェブ２６がもうけられ、常時はば
ね４７によって後退位置にあシ、また上側加圧ローラ２
２には、プランジャ４５とばね４６によって該ローラに
接離するフェルトなどの芽イル供給部材２５が配されて
いる。
また符号４８．４９は夫々転写材の進入側、排出側のセ
ンサであり、５０は制御部である。
ンサであり、５０は制御部である。
画像形成作業の開始にともなって駆動部４１によって定
着ロー２２３等が駆動され、転写材の進入がセンサ４８
で検知されると制御部３９がプランジャ３８．４５を付
勢してウェブ２６．フェルト材２５が定着ローラ２３．
加圧ローラ２２に当接してクリーニングおよびオイル塗
布作用が行なわれる。センサ４９が転写材の排出を確認
すればプランジャ３８．４５の減勢によってクリーニン
グ、オイル塗布は停止される。
着ロー２２３等が駆動され、転写材の進入がセンサ４８
で検知されると制御部３９がプランジャ３８．４５を付
勢してウェブ２６．フェルト材２５が定着ローラ２３．
加圧ローラ２２に当接してクリーニングおよびオイル塗
布作用が行なわれる。センサ４９が転写材の排出を確認
すればプランジャ３８．４５の減勢によってクリーニン
グ、オイル塗布は停止される。
ジャムが発生したときは制御部５０が検知して駆動部を
停止し、同時てヒータ５２への通電をも停止する。
停止し、同時てヒータ５２への通電をも停止する。
とくにカラー画像形成装置だ於ては公知のカラー画像形
成プロセスにある様に、転写材上に複数色のトナ一層が
積層しているため、ジャム時には多量のトナーが定着ロ
ーラに存在する可能性がある。このだめジャム解消後の
電源再投入にょシ各ローラを回転させるとともに、ウェ
ブ２６．フェルト材２５を各ローラに圧接させてクリー
ニング作用、オイル塗布作用を行なうものとする。これ
らの時間はトナー量に応じて適宜に定めることができる
。
成プロセスにある様に、転写材上に複数色のトナ一層が
積層しているため、ジャム時には多量のトナーが定着ロ
ーラに存在する可能性がある。このだめジャム解消後の
電源再投入にょシ各ローラを回転させるとともに、ウェ
ブ２６．フェルト材２５を各ローラに圧接させてクリー
ニング作用、オイル塗布作用を行なうものとする。これ
らの時間はトナー量に応じて適宜に定めることができる
。
壕だ以上の実施態様を通じ、クリーニング作用はオイル
塗布に少許時先行するように定めるのが好ましい。
塗布に少許時先行するように定めるのが好ましい。
（３）発明の詳細
な説明したように、本発明においては、ジャム発生時に
、ジャム解消後、電源投入後、待機時にクリーニング作
用およびオイル塗布を行なうようにしだから、ジャム時
に多量に定着ローラ部分に付着したトナーを充分に除去
し゛てから定着作業を開始するので、常時良好な定着作
業を行なうことができる。またとくにカラー画像の定着
のさいには好ましからざる混色をさけることができるの
で良質の画像を得るのに資するところが大きい。
、ジャム解消後、電源投入後、待機時にクリーニング作
用およびオイル塗布を行なうようにしだから、ジャム時
に多量に定着ローラ部分に付着したトナーを充分に除去
し゛てから定着作業を開始するので、常時良好な定着作
業を行なうことができる。またとくにカラー画像の定着
のさいには好ましからざる混色をさけることができるの
で良質の画像を得るのに資するところが大きい。
第１図は本発明を適用する定着装置の要部の概略側面図
、第２図は本発明による定着作業のシーケンスを示す図
、第３図は同上ジャム発生時のシーケンスを示す図、第
４図は他の定着装置の構成を示す概略側面図、第５図は
同上定着作業シーケンスを示す図、第６図は公知の定着
作業のシーケンスを示す図である。 １・・・加熱ローラ、２・・・加圧ローラ、３・・・ク
リーニング装置、４・・・オイル塗布装置、１２．１３
・・・第１図 、キ央・り１］イ占号 第５図 第６図 ダＦＭ側 種知１：号
、第２図は本発明による定着作業のシーケンスを示す図
、第３図は同上ジャム発生時のシーケンスを示す図、第
４図は他の定着装置の構成を示す概略側面図、第５図は
同上定着作業シーケンスを示す図、第６図は公知の定着
作業のシーケンスを示す図である。 １・・・加熱ローラ、２・・・加圧ローラ、３・・・ク
リーニング装置、４・・・オイル塗布装置、１２．１３
・・・第１図 、キ央・り１］イ占号 第５図 第６図 ダＦＭ側 種知１：号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互に圧接する１対のローラの間を、トナー像を担持する
転写材を加熱、加圧しながら通過させるようにした定着
装置であって、前記ローラに接離するクリーニング手段
とオイル塗布手段をそなえたものにおいて、 ジャムが発生したときに、ジャム解消後の電源投入後待
機時にクリーニング手段とオイル塗布手段を前記ローラ
に当接させてクリーニングおよびオイル塗布を行なうよ
うにした定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187467A JPS6247671A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187467A JPS6247671A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247671A true JPS6247671A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16206590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187467A Pending JPS6247671A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247671A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140568U (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-16 | ||
| US5970298A (en) * | 1997-04-28 | 1999-10-19 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing method and device with a controllable web system and image forming apparatus incorporating the method device and system |
| US8073373B2 (en) * | 2007-09-07 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60187467A patent/JPS6247671A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140568U (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-16 | ||
| US5970298A (en) * | 1997-04-28 | 1999-10-19 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing method and device with a controllable web system and image forming apparatus incorporating the method device and system |
| US8073373B2 (en) * | 2007-09-07 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web |
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