JPS6247394A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6247394A JPS6247394A JP18806785A JP18806785A JPS6247394A JP S6247394 A JPS6247394 A JP S6247394A JP 18806785 A JP18806785 A JP 18806785A JP 18806785 A JP18806785 A JP 18806785A JP S6247394 A JPS6247394 A JP S6247394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- light
- light source
- light emitting
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、小型の光源で比較的大きな表示を行−ｌトＡ
１７１ｒ−ｉ＝ｉｓｒ明＋７、ｔ、／７ＳｆｋｋＸ［背
景技術］ 従来、電気かみそりなどに用いるこの種の表示装置はｔ
ＩｔＩＢ図に示すようになっており、厚さが略一定な透
光性の表示板１の裏面から底面を傾斜面２ａとした多数
の表示穴２を表示文字あるいは表示図形に対応して穿設
し、上記表示板１の側面から照明光を投光する発光ダイ
オード３よりなる小型の光源を設け、照明光を各表示穴
２の傾斜面２ａにて前方に反射させることにより、小型
の光源にて比較的大きな表示を行うようになっていた。
１７１ｒ−ｉ＝ｉｓｒ明＋７、ｔ、／７ＳｆｋｋＸ［背
景技術］ 従来、電気かみそりなどに用いるこの種の表示装置はｔ
ＩｔＩＢ図に示すようになっており、厚さが略一定な透
光性の表示板１の裏面から底面を傾斜面２ａとした多数
の表示穴２を表示文字あるいは表示図形に対応して穿設
し、上記表示板１の側面から照明光を投光する発光ダイ
オード３よりなる小型の光源を設け、照明光を各表示穴
２の傾斜面２ａにて前方に反射させることにより、小型
の光源にて比較的大きな表示を行うようになっていた。
第８図（ａ）は電気かみそりの表示装置Ａを含む断面図
であり、第８図（ｂ）は表示装置Ａの正面図であり、電
気かみそりの構成については後記実施例において詳述す
る。ところで、このような従来例にあっては、表示穴２
の深さが一定になっていたので、発光ダイオード３から
遠い表示穴２の傾斜面２ａでの反射光のほうが発光ダイ
オード３から近い表示穴２の傾斜面２ａでの反射光より
も弱（なり、輝度ムラが生じて表示が見にくくなるとい
う問題があった。すなわち、発光ダイオ−１′３から投
光される照明光は表示板１内で減貸し、光源３から離れ
るにしたがって弱くなるため、発光ダイオード３に近い
部分の表示が明るくなるとともに、発光ダイオード３に
遠い部分の表示が暗くなって表示が見にくくなるという
問題があった。
であり、第８図（ｂ）は表示装置Ａの正面図であり、電
気かみそりの構成については後記実施例において詳述す
る。ところで、このような従来例にあっては、表示穴２
の深さが一定になっていたので、発光ダイオード３から
遠い表示穴２の傾斜面２ａでの反射光のほうが発光ダイ
オード３から近い表示穴２の傾斜面２ａでの反射光より
も弱（なり、輝度ムラが生じて表示が見にくくなるとい
う問題があった。すなわち、発光ダイオ−１′３から投
光される照明光は表示板１内で減貸し、光源３から離れ
るにしたがって弱くなるため、発光ダイオード３に近い
部分の表示が明るくなるとともに、発光ダイオード３に
遠い部分の表示が暗くなって表示が見にくくなるという
問題があった。
［発明の目的１
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、光源からの遠近に関係なく略一定の
光強度で表示を行うことができ、輝度ムラのない見やす
い表示が行える表示装置を提供することにある。
的とするところは、光源からの遠近に関係なく略一定の
光強度で表示を行うことができ、輝度ムラのない見やす
い表示が行える表示装置を提供することにある。
［発明の開示１
（実施例１）
第１図乃至第４図は本発明に係る表示装置Ａを充電式電
気かみそりの動作表示として利用した一実施例を示すも
ので、厚さが略一定な透光性の表示板１の裏面から底面
を傾斜面２ａとした多数の表示穴２を表示文字あるいは
表示図形（実施例では１−ＯＫＪのドツト英文字にて表
示される充電状態表示）に対応して穿設し、上記表示板
１の側面から照明光を投光する小型の光源である発光ダ
イオード３をシャーシ１４に設け、照明光を各表示穴２
の傾斜面２ａにて前方に反射させるようにした従来例と
同様の表示装置Ａにおいて、光源たる発光ダイオード３
から遠い表示穴２の深さを発光ダイオードから近い表示
穴２の深さよりも深くすることにより傾斜面２ａによる
前方反射光の強度を発光ダイオード３からの遠近に関係
なく略一定にしたものであり、輝度ムラのない見やすい
表示が行えるようになっている。上記「○ＫＪ表示はＮ
ｉ−Ｃｄ電池のような蓄電池１２の充電完了表示であり
、右側の「・」表示は通電表示である。なお、この通電
表示は裏面から前方に向かって照明光を照射する発光ダ
イオード３ａにて行なわれており、この発光ダイオード
３ａは回路基板１３に実装され、発光ダイオード３とは
異なった色にしている。
気かみそりの動作表示として利用した一実施例を示すも
ので、厚さが略一定な透光性の表示板１の裏面から底面
を傾斜面２ａとした多数の表示穴２を表示文字あるいは
表示図形（実施例では１−ＯＫＪのドツト英文字にて表
示される充電状態表示）に対応して穿設し、上記表示板
１の側面から照明光を投光する小型の光源である発光ダ
イオード３をシャーシ１４に設け、照明光を各表示穴２
の傾斜面２ａにて前方に反射させるようにした従来例と
同様の表示装置Ａにおいて、光源たる発光ダイオード３
から遠い表示穴２の深さを発光ダイオードから近い表示
穴２の深さよりも深くすることにより傾斜面２ａによる
前方反射光の強度を発光ダイオード３からの遠近に関係
なく略一定にしたものであり、輝度ムラのない見やすい
表示が行えるようになっている。上記「○ＫＪ表示はＮ
ｉ−Ｃｄ電池のような蓄電池１２の充電完了表示であり
、右側の「・」表示は通電表示である。なお、この通電
表示は裏面から前方に向かって照明光を照射する発光ダ
イオード３ａにて行なわれており、この発光ダイオード
３ａは回路基板１３に実装され、発光ダイオード３とは
異なった色にしている。
この表示装置Ａが組み込まれている電気かみそりは、２
分割されたハウジング半体１０ａ＊１０ｂよりなるハウ
ジング１０内に、モータ１１、蓄電池１２、充電回路が
実装された回路基板１３などを組み込んだシャーシ１４
を収納し、ハウジング１０の上端に、外刃１５お上り外
刃フレーム１６よりなる外刃ブロック１７を取着すると
ともに、外刃ブロックの内側には、駆動子１８を介して
モータ１１にて往復駆動され背面に防塵板１９が取着さ
れた内刃ブロック２０を揺動自在に配設して形成されて
いる。また、ハウジング１０の前面には、ハウジング１
０の前面幅と略同−幅のスイッチハンドル２１が設けら
れており、充電時に使用するプラグブロック２２はハウ
ジング１０の下部側面に設けた凹所に収納され、充電時
にスライドさせ栓刃をハウジングより突出させて充電回
路に商用電源を給電するようになっている。
分割されたハウジング半体１０ａ＊１０ｂよりなるハウ
ジング１０内に、モータ１１、蓄電池１２、充電回路が
実装された回路基板１３などを組み込んだシャーシ１４
を収納し、ハウジング１０の上端に、外刃１５お上り外
刃フレーム１６よりなる外刃ブロック１７を取着すると
ともに、外刃ブロックの内側には、駆動子１８を介して
モータ１１にて往復駆動され背面に防塵板１９が取着さ
れた内刃ブロック２０を揺動自在に配設して形成されて
いる。また、ハウジング１０の前面には、ハウジング１
０の前面幅と略同−幅のスイッチハンドル２１が設けら
れており、充電時に使用するプラグブロック２２はハウ
ジング１０の下部側面に設けた凹所に収納され、充電時
にスライドさせ栓刃をハウジングより突出させて充電回
路に商用電源を給電するようになっている。
ところで、このようにハウジング１０を２分割したハウ
ジング半休１０ａ、１０ｂにて構成すると、電気かみそ
りを誤って落下させた場合に、ハウジング１０が開いて
しまうという問題がある。このような不都合を解決する
ために、開と防止用の固定ねじを使用したり、係合の深
さを深くしたりすることが考えられるが、分解、組み立
ての際に時間を要したり、係合が強すぎて分解できない
とｂｌつだ新たな問題が生じる。そこで、本実施例にあ
っては、ハウジング半体１０ａ、１０ｂ同士の係合（フ
ック係合）を２箇所以上で行い、／％ウジング半体１０
ｂのフック２５．２６とスイッチハンドル２１の係合部
２３との係合位置をほぼ同じ位置に設定して、スイッチ
ハンドル２１の保合部２３に設けた外れ防止用のリブ２
３ａによって／％ツノング半体１０ａ、１０ｂ同士の係
合部の抜は止め防止を図っている。すなわち、落下衝撃
がハウジング１０に加わると、ハウジング半体１０ｂの
７ツク２５，２６は係合が外れる方向（図では内＠）に
撓むことになる。しかしなから、スイッチハンドル２１
の係合部２３には、フック２５．２６が外れるのを阻止
する位置にリプ２３ａが突出しているため、落下衝撃が
加わっても、フック２５．２６はノ）ウジング半休１０
ａのフック係合ｉ￥ｌｓ２７．２８から外れることはな
い。また、補修時においてノ１ウジング１０を分解する
場合には、スイッチハンドル２１をハウジング半体１０
ａから取り外し、ノＡウソング１０を開く方向に力を加
えることにより容易に内方に撓んで、ハウジング半体１
０ｂの７ツク２５．２６の７ツク係合が容易に解除でき
、ハウジング半体１０ａ、１０ｂを容易に開くことがで
きるようになっている６なお、スイッチハンドル２１の
係合部２３はハウジング半体１０ａの内側面に形成され
た係合溝にスライド自在に係合されている。
ジング半休１０ａ、１０ｂにて構成すると、電気かみそ
りを誤って落下させた場合に、ハウジング１０が開いて
しまうという問題がある。このような不都合を解決する
ために、開と防止用の固定ねじを使用したり、係合の深
さを深くしたりすることが考えられるが、分解、組み立
ての際に時間を要したり、係合が強すぎて分解できない
とｂｌつだ新たな問題が生じる。そこで、本実施例にあ
っては、ハウジング半体１０ａ、１０ｂ同士の係合（フ
ック係合）を２箇所以上で行い、／％ウジング半体１０
ｂのフック２５．２６とスイッチハンドル２１の係合部
２３との係合位置をほぼ同じ位置に設定して、スイッチ
ハンドル２１の保合部２３に設けた外れ防止用のリブ２
３ａによって／％ツノング半体１０ａ、１０ｂ同士の係
合部の抜は止め防止を図っている。すなわち、落下衝撃
がハウジング１０に加わると、ハウジング半体１０ｂの
７ツク２５，２６は係合が外れる方向（図では内＠）に
撓むことになる。しかしなから、スイッチハンドル２１
の係合部２３には、フック２５．２６が外れるのを阻止
する位置にリプ２３ａが突出しているため、落下衝撃が
加わっても、フック２５．２６はノ）ウジング半休１０
ａのフック係合ｉ￥ｌｓ２７．２８から外れることはな
い。また、補修時においてノ１ウジング１０を分解する
場合には、スイッチハンドル２１をハウジング半体１０
ａから取り外し、ノＡウソング１０を開く方向に力を加
えることにより容易に内方に撓んで、ハウジング半体１
０ｂの７ツク２５．２６の７ツク係合が容易に解除でき
、ハウジング半体１０ａ、１０ｂを容易に開くことがで
きるようになっている６なお、スイッチハンドル２１の
係合部２３はハウジング半体１０ａの内側面に形成され
た係合溝にスライド自在に係合されている。
（実施例２）
第５図は他の実施例を示すもので、実施例１と同様の電
気かみそりにおいて、通電表示用の発光ダイオード３ａ
として小型のものを用い、表示板１の側面から発光ダイ
オード３ａによる照明光を導入するとともに、表示板１
の裏面から反射用傾斜面３０ａを有する表示穴３０を穿
設して、傾斜面３０ａによる前方反射光により「・」印
を表示するようにしたものであり、他の構成は実施例１
と同様である。
気かみそりにおいて、通電表示用の発光ダイオード３ａ
として小型のものを用い、表示板１の側面から発光ダイ
オード３ａによる照明光を導入するとともに、表示板１
の裏面から反射用傾斜面３０ａを有する表示穴３０を穿
設して、傾斜面３０ａによる前方反射光により「・」印
を表示するようにしたものであり、他の構成は実施例１
と同様である。
（実施例３）
第６図お上り１７図はさらに他の実施例を示すものであ
り、実施例２と同様の電気がみそりにおいて、発光ダイ
オード３ａによる通電表示を「ＣＨＡＲＧＥＪのドツト
英文字に変えるとともに、充電状態表示を行う発光ダイ
オード３の明るさを蓄電池１２の充電状態の変化に応じ
て変化させるようにして、蓄電池１２の充電状態を「○
Ｋ」のドツト英文字表示の明るさによって的確に把握で
きるようにしたものである。
り、実施例２と同様の電気がみそりにおいて、発光ダイ
オード３ａによる通電表示を「ＣＨＡＲＧＥＪのドツト
英文字に変えるとともに、充電状態表示を行う発光ダイ
オード３の明るさを蓄電池１２の充電状態の変化に応じ
て変化させるようにして、蓄電池１２の充電状態を「○
Ｋ」のドツト英文字表示の明るさによって的確に把握で
きるようにしたものである。
第７図は充電回路の具体例（特願昭５９−１４２９３６
号と同等の回路）を示すもので、整流回路４２はダイオ
ードブリッジＤＢ、チョークコイルＣＨ，平滑コンデン
サＣ６にて形成されており、商用電源４１を整流平滑し
た直流電源を出力する。
号と同等の回路）を示すもので、整流回路４２はダイオ
ードブリッジＤＢ、チョークコイルＣＨ，平滑コンデン
サＣ６にて形成されており、商用電源４１を整流平滑し
た直流電源を出力する。
ＤＣ−ＤＣＣコンバータ４３発振回路はスイッチング用
のトランジス７０１．発振制御用のトランジスタＱ２、
Ｑｌ、ダイオードＤ２〜Ｄ、および１次巻線Ｌ１．２大
巻＃ｉＬ２、帰還巻線Ｌ３、補助電源回路ＭＬ、を有す
る発振トランスＯＴにて形成されでおり、発振トランス
ＯＴの２大巻ＭＬ２出力をダイオードＤ、にて整流した
直流電源にてＭ電池１２が充電されるようになっている
。また、充電制御表示回路４４に直流電源を供給する補
助電源回路４５は補助電源用巻線り、出力を整流するダ
イオードＤ５およびコンデンサＣ１にて形成されている
。充電制御表示回路４４は電池電圧を検出する電池電圧
検出回路ＩＣ１、充電を制御するタイマ回路ＩＣ２、）
ランノスタＱ ４、Ｑ ５、ダイオードＤ６．Ｄｉ、ツ
ェナダイオードＺＤ、、ＺＤ２にて形成され、電池電圧
に基いてＤＣ−ＤＣコンバータ４３の発振を制御して充
電電流を電池電圧に応じで制御するとともに、充電状態
を発光ダイオード３の点灯によって表示するようになっ
ており、発光ダイオード３は充電中において低輝度で点
灯され、充電完了時に高輝度で点灯される。したがって
、右側に表示される［ＯＫＪ表示は充電中は殆ど見えず
、充電完了状態においてはっきりと見えるようになる。
のトランジス７０１．発振制御用のトランジスタＱ２、
Ｑｌ、ダイオードＤ２〜Ｄ、および１次巻線Ｌ１．２大
巻＃ｉＬ２、帰還巻線Ｌ３、補助電源回路ＭＬ、を有す
る発振トランスＯＴにて形成されでおり、発振トランス
ＯＴの２大巻ＭＬ２出力をダイオードＤ、にて整流した
直流電源にてＭ電池１２が充電されるようになっている
。また、充電制御表示回路４４に直流電源を供給する補
助電源回路４５は補助電源用巻線り、出力を整流するダ
イオードＤ５およびコンデンサＣ１にて形成されている
。充電制御表示回路４４は電池電圧を検出する電池電圧
検出回路ＩＣ１、充電を制御するタイマ回路ＩＣ２、）
ランノスタＱ ４、Ｑ ５、ダイオードＤ６．Ｄｉ、ツ
ェナダイオードＺＤ、、ＺＤ２にて形成され、電池電圧
に基いてＤＣ−ＤＣコンバータ４３の発振を制御して充
電電流を電池電圧に応じで制御するとともに、充電状態
を発光ダイオード３の点灯によって表示するようになっ
ており、発光ダイオード３は充電中において低輝度で点
灯され、充電完了時に高輝度で点灯される。したがって
、右側に表示される［ＯＫＪ表示は充電中は殆ど見えず
、充電完了状態においてはっきりと見えるようになる。
また、発光ダイオード３．３ａの発光色を異ならせてあ
り、通電表示および充電状態表示が明確に区別でき、分
かり易い機能表示が行えを行うようにしても良い。なお
、切換スイッチＳＷはモータ１１への給電を制御するス
イッチである。
り、通電表示および充電状態表示が明確に区別でき、分
かり易い機能表示が行えを行うようにしても良い。なお
、切換スイッチＳＷはモータ１１への給電を制御するス
イッチである。
［発明の効果］
本発明は上述のように、厚さが略一定な透光性の表示板
の裏面から先端を傾斜面とした多数の表示穴を表示文字
あるいは表示図形に対応して穿設し、上記表示板の側面
から照明光を投光する小型の光源を設け、照明光を各表
示式先端の傾斜面にて前方に反射させるようにした表示
装置において、光源から遠い表示穴の深さを光源から近
い表示穴の深さよりも深くすることにより傾斜面による
前方反射光の強度を略一定にしたものであるので、光源
からの遠近に関係なく略一定の光強度で表示を行うこと
ができ、輝度ムラのない見やすい表示が行えるという効
果がある。
の裏面から先端を傾斜面とした多数の表示穴を表示文字
あるいは表示図形に対応して穿設し、上記表示板の側面
から照明光を投光する小型の光源を設け、照明光を各表
示式先端の傾斜面にて前方に反射させるようにした表示
装置において、光源から遠い表示穴の深さを光源から近
い表示穴の深さよりも深くすることにより傾斜面による
前方反射光の強度を略一定にしたものであるので、光源
からの遠近に関係なく略一定の光強度で表示を行うこと
ができ、輝度ムラのない見やすい表示が行えるという効
果がある。
第１図は本発明一実施例の正面図、第２図は同上の縦断
面図、第３図は同上の分解斜視図、第４１ｍ （ＩＮ）
ｌ＋閤トの坑２Ｆ１に示十Ｘ−ｘ綿断面Ｍ、坑４図（ｂ
）は同上の要部正面図、第５図（ａ）は他の実施例の断
面図、第５図（ｂ）は同上の要部正面図、第６図（、）
はさらに他の実施例の断面図、第６図（ｂ）は同上の要
部正面図、第７図は同上の回路図、第８図（ａ）は従来
例の断面図、第８図（ｂ）は同上の要部正面図である。 １は表示板、２は表示穴、２ａは傾斜面、３．３ａは発
光ダイオードである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ４１図 第２図
面図、第３図は同上の分解斜視図、第４１ｍ （ＩＮ）
ｌ＋閤トの坑２Ｆ１に示十Ｘ−ｘ綿断面Ｍ、坑４図（ｂ
）は同上の要部正面図、第５図（ａ）は他の実施例の断
面図、第５図（ｂ）は同上の要部正面図、第６図（、）
はさらに他の実施例の断面図、第６図（ｂ）は同上の要
部正面図、第７図は同上の回路図、第８図（ａ）は従来
例の断面図、第８図（ｂ）は同上の要部正面図である。 １は表示板、２は表示穴、２ａは傾斜面、３．３ａは発
光ダイオードである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ４１図 第２図
Claims (2)
- （１）厚さが略一定な透光性の表示板の裏面から底面を
傾斜面とした多数の表示穴を表示文字あるいは表示図形
に対応して穿設し、上記表示板の側面から照明光を投光
する小型の光源を設け、照明光を各表示穴の傾斜面にて
前方に反射させるようにした表示装置において、光源か
ら遠い表示穴の深さを光源から近い表示穴の深さよりも
深くすることにより傾斜面による前方反射光の強度を略
一定にしたことを特徴とする表示装置。 - （２）光源の明るさを充電状態の変化により変えるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18806785A JPS6247394A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18806785A JPS6247394A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247394A true JPS6247394A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16217124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18806785A Pending JPS6247394A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247394A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63215504A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-08 | Toyo Sutoufuaa Chem:Kk | リン酸水素カルシウム・２水和物およびその製造方法 |
| JP2008017283A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機 |
| JP2010149553A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車の充電表示装置 |
| JP2012135567A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-19 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 小型電気機器 |
| US8949011B2 (en) * | 2005-09-14 | 2015-02-03 | Novatel Inc. | Helicopter ship board landing system |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18806785A patent/JPS6247394A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63215504A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-08 | Toyo Sutoufuaa Chem:Kk | リン酸水素カルシウム・２水和物およびその製造方法 |
| US8949011B2 (en) * | 2005-09-14 | 2015-02-03 | Novatel Inc. | Helicopter ship board landing system |
| JP2008017283A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機 |
| JP2010149553A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車の充電表示装置 |
| JP4650567B2 (ja) * | 2008-12-24 | 2011-03-16 | 三菱自動車工業株式会社 | 電気自動車の充電表示装置 |
| JP2012135567A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-19 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 小型電気機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR19990044955A (ko) | 휴대형 정보처리장치 | |
| US5143442A (en) | Portable projection device | |
| US5548565A (en) | Timepiece device | |
| EP0463593A2 (en) | Portable computer powered by rechargeable batteries | |
| GB2323618A (en) | Illuminated warning triangle | |
| US20100065642A1 (en) | Bar code reader | |
| EP0280452A1 (en) | High intensity light shut-down circuit for night vision goggle | |
| JPS6247394A (ja) | 表示装置 | |
| JP2006033497A (ja) | スイッチ | |
| EP0278253A1 (en) | Circuit for energising an electroluminescent panel | |
| EP3982038A1 (en) | Automobile courtesy lamp | |
| CN113855175B (zh) | 一种手术用能量器械及超声手术刀 | |
| JP2531341Y2 (ja) | 衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置 | |
| CN214879671U (zh) | 一种起重机用的操作手柄 | |
| KR200356476Y1 (ko) | 탈부착식 레이저포인터를 구비한 휴대폰 단말기장치 | |
| JPH0623471Y2 (ja) | 表示装置 | |
| KR20000063107A (ko) | 레이저 포인터가 부착된 리모콘 | |
| JP2920944B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH0633734Y2 (ja) | カメラレコーダ | |
| KR100233163B1 (ko) | 충전장치의 상태를 표시하는 장치 | |
| JPH0339842Y2 (ja) | ||
| JP3105156U (ja) | 電光表示器 | |
| JP2585485Y2 (ja) | 照明制御用リモートコントロール送信装置 | |
| KR200350978Y1 (ko) | 비상구 축광유도장치 | |
| JPH0221000Y2 (ja) |