JPS6247194A - 印刷配線板のはんだ接続方法 - Google Patents
印刷配線板のはんだ接続方法Info
- Publication number
- JPS6247194A JPS6247194A JP18807985A JP18807985A JPS6247194A JP S6247194 A JPS6247194 A JP S6247194A JP 18807985 A JP18807985 A JP 18807985A JP 18807985 A JP18807985 A JP 18807985A JP S6247194 A JPS6247194 A JP S6247194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- printed wiring
- fpc
- solder connection
- terminal part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業−ヒの利用分野〉
本発明は、フレキシブル印刷配線板(以下FPCと略称
)の端子部と硬質印刷配線板の端子部と全はんだ接続す
る方法に関する。7〈従来技術〉 従来、FPC端子部と硬質印刷配線板の端子部とを互に
向き付おせて手はんだ接続する方法折り曲げないで接続
するか何nかの方法で行なわnていた。
)の端子部と硬質印刷配線板の端子部と全はんだ接続す
る方法に関する。7〈従来技術〉 従来、FPC端子部と硬質印刷配線板の端子部とを互に
向き付おせて手はんだ接続する方法折り曲げないで接続
するか何nかの方法で行なわnていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
EPC’に180°折り曲げる場8は、折り曲げ角度を
保持するためf接層テープで同庁する必要があり、作業
工数がかかる。
保持するためf接層テープで同庁する必要があり、作業
工数がかかる。
又、全く折り曲げないで接続する場8は、はんだごてで
FPC端子部を加熱し難いためVr硬質印刷配線板の端
子部を主として加熱することとなり、はんだ付けの作業
性が劣る。加つるに、接続したはんだを目視で確認する
ことができない、換言すると目視に1って接続を確認で
きない。
FPC端子部を加熱し難いためVr硬質印刷配線板の端
子部を主として加熱することとなり、はんだ付けの作業
性が劣る。加つるに、接続したはんだを目視で確認する
ことができない、換言すると目視に1って接続を確認で
きない。
〈間籾点を解決するための手段〉
以上の問題点を解決するために、本発明者は、FPC端
子部の−9i90°折り曲げて硬質印刷板端子部に合わ
せて手はんだ付けする方法を曲げ角度ははんだごてのこ
て先が折り曲げた端子部に容易に接する角度であ2tば
良く、[mVr90°である必要はない。
子部の−9i90°折り曲げて硬質印刷板端子部に合わ
せて手はんだ付けする方法を曲げ角度ははんだごてのこ
て先が折り曲げた端子部に容易に接する角度であ2tば
良く、[mVr90°である必要はない。
又、折り曲げる位置は、作業性と接続の信頼性を考慮し
て任意に決定すlしばIい。fたFPC端子部に対する
相手の端子部は硬質印刷配線板でな(FPCでも良い。
て任意に決定すlしばIい。fたFPC端子部に対する
相手の端子部は硬質印刷配線板でな(FPCでも良い。
〈実施例〉
FPCは、25μm厚のポリイミドフィルム及び65μ
m厚の川蝉銅箔を丞相として、端子部が導体幅Q、5
mmの回路を作ったものを便用し、折り曲げ治具で予め
90°に折り曲げ加工した。
m厚の川蝉銅箔を丞相として、端子部が導体幅Q、5
mmの回路を作ったものを便用し、折り曲げ治具で予め
90°に折り曲げ加工した。
硬質印刷配線板は、1.6 mm厚の紙フエノール材に
アディティブ法でQ、 5 mm幅の鉛箔パターンの端
子部を作り、さらにペーストはんだを約30μm厚にリ
フローして予備はんだした。
アディティブ法でQ、 5 mm幅の鉛箔パターンの端
子部を作り、さらにペーストはんだを約30μm厚にリ
フローして予備はんだした。
次に硬質配線板の端子部ffFPC端子を向かい合わせ
て治具Vrエリ固定し、こて光温度500〜550℃で
1〜5秒間糸はんだではんだ付けして良好な接続を得た
。この実施例に使用したはんだごては、こて光2m11
1φ、容量25W、〈発明の効果〉 本発明の方法によって、FPCを約90°に折り曲げる
だけでよく、FPCの角度を保持するために接着テープ
で固趙する必要がなく、かつはんだ接続の際KFPC端
子部と硬質印刷配線板の端子の両方が同時に加熱できる
ためはんだ付は作業時間が大幅に短縮でさるメリットが
生じた。又、はんだ付けした部分が目視で確認できるた
めπイば軸性が向上した。
て治具Vrエリ固定し、こて光温度500〜550℃で
1〜5秒間糸はんだではんだ付けして良好な接続を得た
。この実施例に使用したはんだごては、こて光2m11
1φ、容量25W、〈発明の効果〉 本発明の方法によって、FPCを約90°に折り曲げる
だけでよく、FPCの角度を保持するために接着テープ
で固趙する必要がなく、かつはんだ接続の際KFPC端
子部と硬質印刷配線板の端子の両方が同時に加熱できる
ためはんだ付は作業時間が大幅に短縮でさるメリットが
生じた。又、はんだ付けした部分が目視で確認できるた
めπイば軸性が向上した。
ρま従来の方法による接続の断面図を示す。
1・・・・・・FPCベースフィルム、2・・・・・・
FPCel箔、6・・・・・・はんだ、4・・・・・・
硬質印刷配線板餉箔、 5・・・・・・硬質印刷配線)fl基相。
FPCel箔、6・・・・・・はんだ、4・・・・・・
硬質印刷配線板餉箔、 5・・・・・・硬質印刷配線)fl基相。
Claims (1)
- 1、フレキシブル印刷配線板(以下FPCと略称)の端
子部と印刷配線板の端子部を互に向かい合わせて手はん
だで接続する際に、FPC端子部の先端を印刷配線板に
対して30〜150°の角度で折り曲げてはんだ付けす
ることを特徴とするFPCと印刷配線板のはんだ接続方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18807985A JPS6247194A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 印刷配線板のはんだ接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18807985A JPS6247194A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 印刷配線板のはんだ接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247194A true JPS6247194A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16217334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18807985A Pending JPS6247194A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 印刷配線板のはんだ接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6247194A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02268494A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | レーザハンダ付け方法 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18807985A patent/JPS6247194A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02268494A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | レーザハンダ付け方法 |
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