JPS6247129B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247129B2 JPS6247129B2 JP57224162A JP22416282A JPS6247129B2 JP S6247129 B2 JPS6247129 B2 JP S6247129B2 JP 57224162 A JP57224162 A JP 57224162A JP 22416282 A JP22416282 A JP 22416282A JP S6247129 B2 JPS6247129 B2 JP S6247129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- processing
- machining
- electrolyte
- processing tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 26
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 20
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/02—Trimming or deburring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は板状の被加工物をその両側面から加
工した際に生じたバリを被加工物の加工工程と同
一のラインにおいてバリ取りしたのち、洗浄およ
び乾燥を一貫して行なう電解バリ取り装置に関す
る。
工した際に生じたバリを被加工物の加工工程と同
一のラインにおいてバリ取りしたのち、洗浄およ
び乾燥を一貫して行なう電解バリ取り装置に関す
る。
従来の交差孔の電解バリ取りにおいては、電解
液を交差孔の近傍に供給し、電流を加えてバリを
溶解させる方法を採用していた。しかも、定電圧
方式を採用するため、バリの近傍まで電極を近接
させる必要があり、バリの状況によつては完全に
バリ取りができず、かつ電極を位置決めするのが
困難であつた。このため被加工物に損傷を発生さ
せる虞れがあり、これを防止するために、被加工
物の加工工程と同一ライン上でバリ取りすること
ができず、電解バリ取り作業はバツチ処理で行な
つており被加工物のハンドリングを必要としてい
た。
液を交差孔の近傍に供給し、電流を加えてバリを
溶解させる方法を採用していた。しかも、定電圧
方式を採用するため、バリの近傍まで電極を近接
させる必要があり、バリの状況によつては完全に
バリ取りができず、かつ電極を位置決めするのが
困難であつた。このため被加工物に損傷を発生さ
せる虞れがあり、これを防止するために、被加工
物の加工工程と同一ライン上でバリ取りすること
ができず、電解バリ取り作業はバツチ処理で行な
つており被加工物のハンドリングを必要としてい
た。
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、被加工物を機械加
工する加工ラインで、その被加工物に発生してい
るバリを除去することができる電解バリ取り装置
を提供しようとするものである。
で、その目的とするところは、被加工物を機械加
工する加工ラインで、その被加工物に発生してい
るバリを除去することができる電解バリ取り装置
を提供しようとするものである。
この発明においては、長尺板状体の被加工物の
両側に一対の加工槽を上記被加工物の両側面に絶
縁物を介して密着するようにかつ、被加工物に形
成された交差孔を囲繞するように設け、一方の加
工槽から電解液を供給し、他方の加工槽からは排
出しふたたび循環するようにさせる一方で、加工
槽の近傍には被加工物に陽極を接続する給電端子
を設けるとともに加工槽内には交差孔に挿入され
る陰極となる加工電極を設けたものである。
両側に一対の加工槽を上記被加工物の両側面に絶
縁物を介して密着するようにかつ、被加工物に形
成された交差孔を囲繞するように設け、一方の加
工槽から電解液を供給し、他方の加工槽からは排
出しふたたび循環するようにさせる一方で、加工
槽の近傍には被加工物に陽極を接続する給電端子
を設けるとともに加工槽内には交差孔に挿入され
る陰極となる加工電極を設けたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。この電解バリ取り装置は第1図に示
すように、機械加工工程A、面取り工程B、電解
バリ取り工程C、洗浄・乾燥工程Dを加工ライン
Eにより接続し、長尺板状の被加工物1に交差孔
2を形成したのち面取り、バリ取りおよび洗浄乾
燥を同一加工ラインで連続して行なうようになつ
ている。機械加工工程Aには第2図に示すよう
に、被加工物1の両面からサイドカツタ3,4が
互いに対向して設けられている。サイドカツタ
3,4はカツタ厚さが異なり、かつサイドカツタ
3で被加工物1の表面に中途部まで矢印イのよう
に切込み切削加工したのち、被加工物は加工ライ
ンE上を上記サイドカツタ3よりもカツタ厚さの
厚いサイドカツタ4まで移動したのち、反対面か
らサイドカツタ4により矢印ロのように中途部ま
で加工される。この結果、被加工物1には第2図
および第3図に示すような形状の交差孔2が形成
される。上記サイドカツタ3,4は矢印a,aの
ように回転するのでアツプカツト部分2a……に
バリが発生する。また、面取り工程Bではワイヤ
ブラジ5,5を対向して回転自在に支持したもの
である。電解バリ工程Cは第4図に示すように被
加工物1の両側から一対の加工槽6,6が対向し
て交差孔2を囲繞するように設けられている。加
工槽6,6が被加工物1と対向する面には絶縁材
からなるパツキン7……が設けられ加工槽6,6
内の電解液の洩れを防止するようになつている。
また、加工槽6,6はロツド8,8により被加工
物1に対して進退できるよう支持されている。す
なわち、加工槽6,6は加工ラインを搬送する被
加工物1を挟んで両側に互いに対向して設置され
ており、その被加工物1の両側面に対向する縁部
に設けたパツキン7が加工槽6,6の前進時に被
加工物1の両側面に密着して電解液貯溜室6aが
形成され、この電解液貯溜室6aの内部に前記被
加工物1の交差孔2が収容されるようになつてい
る。さらに、前記加工槽6,6の内部には陰極と
なる加工電極9,9が固定されており、加工槽
6,6が前進して被加工物1の両側面に密着した
とき交差孔2の内部に挿入され、被加工物1のバ
リ発生部に対面するようになつている。このよう
に、加工電極9,9は加工槽6,6と一体に前
進、後退し、被加工物1の搬送時には当然のこと
ながら加工槽6,6とともに加工電極9,9が交
差孔2から退避するようになつている。そして、
これら加工電極9,9は電線9a,9aを介して
加工槽6,6から導出され、直流電源の陰極側に
接続されている。さらに、加工槽6,6の両側壁
近傍には被加工物1に陽極を接続する給電端子1
0,10がロツド11,11により被加工物1に
対して進退自在に支持されている。さらに一方の
加工槽6には電解液供給口12が、他方の加工槽
6には電解液排出口13とが設けられている。
て説明する。この電解バリ取り装置は第1図に示
すように、機械加工工程A、面取り工程B、電解
バリ取り工程C、洗浄・乾燥工程Dを加工ライン
Eにより接続し、長尺板状の被加工物1に交差孔
2を形成したのち面取り、バリ取りおよび洗浄乾
燥を同一加工ラインで連続して行なうようになつ
ている。機械加工工程Aには第2図に示すよう
に、被加工物1の両面からサイドカツタ3,4が
互いに対向して設けられている。サイドカツタ
3,4はカツタ厚さが異なり、かつサイドカツタ
3で被加工物1の表面に中途部まで矢印イのよう
に切込み切削加工したのち、被加工物は加工ライ
ンE上を上記サイドカツタ3よりもカツタ厚さの
厚いサイドカツタ4まで移動したのち、反対面か
らサイドカツタ4により矢印ロのように中途部ま
で加工される。この結果、被加工物1には第2図
および第3図に示すような形状の交差孔2が形成
される。上記サイドカツタ3,4は矢印a,aの
ように回転するのでアツプカツト部分2a……に
バリが発生する。また、面取り工程Bではワイヤ
ブラジ5,5を対向して回転自在に支持したもの
である。電解バリ工程Cは第4図に示すように被
加工物1の両側から一対の加工槽6,6が対向し
て交差孔2を囲繞するように設けられている。加
工槽6,6が被加工物1と対向する面には絶縁材
からなるパツキン7……が設けられ加工槽6,6
内の電解液の洩れを防止するようになつている。
また、加工槽6,6はロツド8,8により被加工
物1に対して進退できるよう支持されている。す
なわち、加工槽6,6は加工ラインを搬送する被
加工物1を挟んで両側に互いに対向して設置され
ており、その被加工物1の両側面に対向する縁部
に設けたパツキン7が加工槽6,6の前進時に被
加工物1の両側面に密着して電解液貯溜室6aが
形成され、この電解液貯溜室6aの内部に前記被
加工物1の交差孔2が収容されるようになつてい
る。さらに、前記加工槽6,6の内部には陰極と
なる加工電極9,9が固定されており、加工槽
6,6が前進して被加工物1の両側面に密着した
とき交差孔2の内部に挿入され、被加工物1のバ
リ発生部に対面するようになつている。このよう
に、加工電極9,9は加工槽6,6と一体に前
進、後退し、被加工物1の搬送時には当然のこと
ながら加工槽6,6とともに加工電極9,9が交
差孔2から退避するようになつている。そして、
これら加工電極9,9は電線9a,9aを介して
加工槽6,6から導出され、直流電源の陰極側に
接続されている。さらに、加工槽6,6の両側壁
近傍には被加工物1に陽極を接続する給電端子1
0,10がロツド11,11により被加工物1に
対して進退自在に支持されている。さらに一方の
加工槽6には電解液供給口12が、他方の加工槽
6には電解液排出口13とが設けられている。
そして、電解液供給口12および電解液排出口
13はそれぞれ電解液供給槽14に配管15を介
して接続されていて電解液を循環できるようにな
つている。また、洗浄・乾燥装置Dは水タンク1
6から洗浄用水の供給を受けてブラシホイールに
より洗浄したのち熱風乾燥するようになつてい
る。
13はそれぞれ電解液供給槽14に配管15を介
して接続されていて電解液を循環できるようにな
つている。また、洗浄・乾燥装置Dは水タンク1
6から洗浄用水の供給を受けてブラシホイールに
より洗浄したのち熱風乾燥するようになつてい
る。
しかして、この電解バリ取り装置でバリ取り作
業をするには前工程から加工ラインE上を搬送さ
れて電解バリ取り装置の所定位置に被加工物1が
停止すると、ロツド8,8が図示しないシリンダ
により駆動されて加工槽6,6を被加工物1の両
面にパツキン7……を介して密着させる。加工槽
6,6が被加工物1の両面密着したことを図示し
ないマイクロスイツチが検出すると電解液供給槽
14から電解液が加工槽6,6内に0.5秒以内の
微少時間内に充満する。ついで、被加工物1に陽
極を接続する給電端子10,10に定電流を供給
すると、交差孔2に挿入された陰極となる加工電
極9と被加工物1の交差孔2に突出して形成され
たバリとの間において局部電解が行なわれて微少
バリまで完全に溶解除去される。そして、第5図
において破線が示す範囲まで加工可能な電流を印
加することによつてバリ取り加工の確実性が保証
される。バリ取り加工が完了すると、加工槽6,
6内の電解液は図示しないポンプにより電解液供
給槽14内に環流され、被加工物1は次工程の洗
浄乾燥ラインDに送られる。
業をするには前工程から加工ラインE上を搬送さ
れて電解バリ取り装置の所定位置に被加工物1が
停止すると、ロツド8,8が図示しないシリンダ
により駆動されて加工槽6,6を被加工物1の両
面にパツキン7……を介して密着させる。加工槽
6,6が被加工物1の両面密着したことを図示し
ないマイクロスイツチが検出すると電解液供給槽
14から電解液が加工槽6,6内に0.5秒以内の
微少時間内に充満する。ついで、被加工物1に陽
極を接続する給電端子10,10に定電流を供給
すると、交差孔2に挿入された陰極となる加工電
極9と被加工物1の交差孔2に突出して形成され
たバリとの間において局部電解が行なわれて微少
バリまで完全に溶解除去される。そして、第5図
において破線が示す範囲まで加工可能な電流を印
加することによつてバリ取り加工の確実性が保証
される。バリ取り加工が完了すると、加工槽6,
6内の電解液は図示しないポンプにより電解液供
給槽14内に環流され、被加工物1は次工程の洗
浄乾燥ラインDに送られる。
以上説明したように、この発明においては、被
加工物を機械加工する加工ラインの中途部に、被
加工物を挟んで両側に加工槽を進退可能に設け、
加工槽の前進によつて被加工物に密着して被加工
物の交差孔を囲繞するとともに、この交差孔に挿
入される加工電極を設けたから、バリ取りの必要
とする部分のみを電解バリ取りすることができ、
被加工物の大きさに関係なく、電解加工装置を小
形化できるという効果を奏する。
加工物を機械加工する加工ラインの中途部に、被
加工物を挟んで両側に加工槽を進退可能に設け、
加工槽の前進によつて被加工物に密着して被加工
物の交差孔を囲繞するとともに、この交差孔に挿
入される加工電極を設けたから、バリ取りの必要
とする部分のみを電解バリ取りすることができ、
被加工物の大きさに関係なく、電解加工装置を小
形化できるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成
図、第2図は被加工物に形成される交差孔の縦断
側面図、第3図は同じく被加工物に形成される交
差孔の平面図、第4図はこの発明の一実施例のバ
リ取り装置を示す縦断面図、第5図は同じくこの
発明の作用を説明するための交差孔の平面図であ
る。 E……加工ライン、1……被加工物、2……交
差孔、3,4……サイドカツタ、6,6……加工
槽、7……パツキン(絶縁層)、9……加工電
極、10……給電端子、12……電解液供給口、
13……電解液排出口。
図、第2図は被加工物に形成される交差孔の縦断
側面図、第3図は同じく被加工物に形成される交
差孔の平面図、第4図はこの発明の一実施例のバ
リ取り装置を示す縦断面図、第5図は同じくこの
発明の作用を説明するための交差孔の平面図であ
る。 E……加工ライン、1……被加工物、2……交
差孔、3,4……サイドカツタ、6,6……加工
槽、7……パツキン(絶縁層)、9……加工電
極、10……給電端子、12……電解液供給口、
13……電解液排出口。
Claims (1)
- 1 長尺板状体からなる被加工物を搬送する加工
ラインの途中に設けられ被加工物の両側から被加
工物に対して進退するサイドカツタによつて形成
された交差孔のバリを除去する電解バリ取り装置
において、前記加工ラインの中途部に設けられ前
記被加工物に対して進退し前進時に被加工物の両
側面に絶縁層を介して密着して前記交差孔を囲繞
する一対の加工槽と、これら加工槽の近傍に設け
られ被加工物に対して進退自在で前進時に被加工
物に密着して陽極を接続する給電端子と、前記加
工槽内に設けられこの加工槽が前進して被加工物
に密着したとき交差孔の内部に挿入されるととも
に陰極と接続された加工電極と、前記一方の加工
槽に電解液供給口、他方の加工槽に電解液排出口
を有した電解液循環手段とを具備したことを特徴
とする電解バリ取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22416282A JPS59115122A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 電解バリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22416282A JPS59115122A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 電解バリ取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115122A JPS59115122A (ja) | 1984-07-03 |
JPS6247129B2 true JPS6247129B2 (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=16809498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22416282A Granted JPS59115122A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 電解バリ取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59115122A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645734A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Besuto Eng Kk | Method and device for electrolytic burr removal |
EP0511557A1 (de) * | 1991-04-29 | 1992-11-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Entfernen von Stanzgraten an Kontaktmessern |
CN111438411B (zh) * | 2020-04-21 | 2021-04-13 | 南京浦航机械科技开发有限公司 | 手机镜头托架群组倒角电解加工夹具及其工艺方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223903A (en) * | 1975-08-19 | 1977-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording reproducing device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56151723U (ja) * | 1980-04-11 | 1981-11-13 |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22416282A patent/JPS59115122A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223903A (en) * | 1975-08-19 | 1977-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording reproducing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59115122A (ja) | 1984-07-03 |
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