JPS624663A - 車両用故障診断装置 - Google Patents

車両用故障診断装置

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JPS624663A
JPS624663A JP60142584A JP14258485A JPS624663A JP S624663 A JPS624663 A JP S624663A JP 60142584 A JP60142584 A JP 60142584A JP 14258485 A JP14258485 A JP 14258485A JP S624663 A JPS624663 A JP S624663A
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JP
Japan
Prior art keywords
inspection
cause
inference
difficulty level
symptom
Prior art date
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Pending
Application number
JP60142584A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimasa Kishi
則政 岸
Minoru Togashi
実 冨樫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP60142584A priority Critical patent/JPS624663A/ja
Publication of JPS624663A publication Critical patent/JPS624663A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、いわゆるエキスパートシステムを応用した
車両用故障診断装置に関する。
[従来技術の説明] 近年、医学、建築、化学など各種分野において、いわゆ
るエキスパートシステムが活用されるようになってきた
。このエキスパートシステムは症状と原因とで形成され
るいわゆる情報水(故障木)を用いて、ある症状に対ザ
る原因を追及してゆこうとするものである。
そこで、これらエキスパートシステムを車両の故障診断
に応用することが考えられるのであるが、車両の故障診
断には上記エキスパー1−システムをそのまま応用する
ことは困難であるという問題点がある。
例えば、今、症状−原因の故障木を前向き推論した場合
、入力症状に対する原因として極めて多数の原因が列挙
される場合があり、診断者は、列挙された原因を1つづ
つ点検しながら真の原因を探求してゆかねばならないこ
とになり、真の原因を知るのに多大の時間と労力を強い
ることになる。
又、例えば、従来の問診型のエキスパートシステムでは
故障本探索の途中で問診を行うことがあるが、診断者に
点検困難の問診を強いることもあり、回答に多くの時間
と労力を強いることになる。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、迅速な故障診断を容易
に行うことができる車両用故障診断装置を提供すること
を目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明では、第1図にクレ
ーム対応図として示したように、車両故障の症状原因の
因果関係を点検難易度と共に知識データとして記憶する
点検難易度付車両故障情報記憶手段1と、症状情報を入
力する症状情報入力手段3と、該手段3から入力された
症状に基いて前記点検難易度付車両故障情報記憶手段1
に記憶されている車両故障情報を探索し入力症状の原因
を推論する推論手段5と、該手段5が推論した原因につ
いて前記点検難易度を検討し診断者の点検が容易となる
ように前記推論手段5と協働する点検難易度検討手段7
と、前記推論手段5の推論結果を報知する報知手段9と
、を有せしめて車両用故障診断装fi11を構成した。
[実施例の説明]− 以下、この発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明を実施することのできる装置の概要図
、第3図は該装置の有する機能のブロック図である。
第2図に示したように、車両用故障診断装置11aはデ
ータベース13と、推論装置15と、インタフェイス1
7とを有している。データベース13は車両の故障情報
を記憶する記憶装置である。
推論装置15はコンピュータで形成される。インタフェ
イス17はキーボード19、CRT21を有しており、
推論装置15と診断者との対話を可能とする。なお、イ
ンタフェイス17には音声入出力装置等適宜接続される
第3図に示したように、車両用故障診断装@11aは点
検i易度付車両攻障情報記憶手段(以下、記憶手段と略
称する)1aと、症状情報入力手段3aと、推論手段5
aと、点検難易度検討手段7と、報知手段9aと、を有
している。
前記記憶手段1aは前記データベースで構成されるもの
であり、その記憶内容を、第4図に示している。即ち、
記憶手段1aは、車両の故障情報をcause  (X
、 Y、 a )の形のデータ、即ち、症状Xの原因と
してはYが考えられ、この原因Yについての点検難易度
はeであるという形のデータを記憶している。点検難易
度eは、例えば、0〜5の数字で表わされ、0は点検難
易度指定なし、1は直観的に点検できる程度に点検容易
、2は普通、3はやや難、4は難、5は極めて難、の如
く定義している。
なお、本例で示ずデータ及び第5図に示されるようにこ
れらデータより形成される故障木は説明を容易に行うた
めに示した一例にすぎず、実際は、より多数のデータで
より複雑な故障木を構成しうろことは勿論である。
前記症状情報入力手段3aは前記インタフェイス17の
キーボード19で構成される。症状情報の入力は症状の
初期設定のための入力の他、問診回答のための入力を含
むものである。
前記推論手段5aは、本例では、前向き等の推論を行う
通常推論手段23と、特殊問診手段25とを有して構成
されている。通常推論手段23は設定された症状に関し
て第5図に示した故障木を前進方向に探索し、設定症状
をもたらす原因を推論する等通常行われている推論処理
を種々行うものである。例えば、コンプレッサC1が設
定されたとするならば、原因どして、DI、D2.D3
を原因として推論するが如くである。
特殊問診手段25は、例えば、第5図に示した故障木に
おいて、「バッテリ系JD6という原因に[ブロアモー
タ系JC2と「ヘッドランプ暗いJC3という2つの症
状が関与しているように、1つの原因に複数の症状が関
与している場合に問診を行うものである。つまり、一般
に、問診は第5図に示したような故障木のみでは行うこ
とができず、第4図に示したとは別途の例えば、rul
e (P 。
Y)という形、即ち、原因Yについて現象Pが生じてい
るか?という形の問診用データを要するものであるが、
本例では、このような問診情報を用うろことな(、上記
の如く、1つの原因に他の症状が関与しているような場
合に、この他の症状を現象Pに置ぎ換えて問診を行うこ
ととしたものである。これにより、本例では、例えば「
ブロアモータ系JC2からの「バッテリ系JD6の探索
に関し「ヘッドランプ暗いJC3という現象を問診する
ことかでき、又は、「ヘッドランプ暗い」C3からの「
バッテリ系JD6の探索に関し[ブロアモータ系JC2
という現象を問診することができるようになり、診断を
より適正化することができるのである。ここで、例えば
「ヘッドランプ暗いJの問診は、「ヘッドランプ暗い」
の点検難易度が「バッテリ系」の点検難易度より小さい
ときのみ問診することにすれば、診断作業をより容易な
方向に向けることが可能となる。もっとも、本例ではこ
のようにして問診することができるが、前記したrul
e(P、 Y)の形の問診データを第4図のものに追加
するのは自由である。この場合、通常推論手段23に問
診情報ru1.e(P、Y)を探索する問診推論手段を
有せしめておかねばならないことは勿論である。
又、前記点検難、易度検討手段7は前記特殊問診につい
て問診現象の点検難易度eを検討し、この点検難易度が
大、例えば4以上なら、診断者の点検作業を困難化させ
ないために、問診するのを中止させることもできる。こ
のことは、推論手段5aの行う推論は、あくまで推論で
あり、推論結果は必ずしも真の原因となるとは限らない
ものであることからの妥協であり、点検困難なものまで
問診することは止めることとしたものである。これによ
り、全体的に見て診断作業を容易化することが可能とな
る。 館記報知手段9aは前記インタフェイス17のC
RT21で構成され、推論結果及び問診内容の表示を行
う。
第6図フローチャートを用いて推論手段5aの行う推論
処理を説明する。
ステップ601は初期入力の処理を示している。
この処理はこれから始められる故障診断の診断対象をキ
ーボード1つから入力されて行われる。ここではキーボ
ード19から「エアコンJBIが入力されたとする。
ステップ603は入力された初期症状に基いて第5図に
示した故障木を1段だけ下層に前進推論する処理を示し
ている。これにより、「エアコン」B1に関与する原因
として「コンプレッサ」及び「ブロアモータ系」が探索
され、ステップ605でこの結果が表示される。
ステップ607は診断者の行う症状入力処理を示してい
る。診断者はステップ605で表示された結果を見て、
エアコン不調の原因となる可能性の高い部位を選ぶこと
ができる。本例では、「コンプレッサ」C1、又は、「
ブロアモータ系」C2のいずれかが選ばれることになる
ステップ609はステップ607で入力された部位(端
子)が故障木端末01.D2・・・El、E2・・・で
あるか否かを判断する。そして、入力端子がこれら端末
であれば、これ以上探索を進めることはできないのでス
テップ611で探索終了の表示を行って全作業を終了す
るが、入力端子が端末でなければステップ613へ移行
する。
ステップ613はステップ607で入力された症状の原
因及びこの原因に関与する他の症状を探索する処理を示
している。この探索は次のステップ615で1つの原因
に複数の症状が関与しているか否か、言い換えれば本例
でいう所の特殊問診を行えるか否かの判断を行うための
前処理である。
ステップ615で1つの原因に複数の症状が関与してい
ると判断した、即ち、問診可能と判断した場合にはステ
ップ619へ移り、そうでない場合にはステップ617
へ移行する。第5図の例では、ステップ609で「コン
ブレラ’tJc1が選択されていた場合には探索原因に
他の症状は関与していないので問診不可でありステップ
617へ、「フロアモータ系JC2が選択されていた場
合には探索原因[バッテリ系]06に他の症状[ヘッド
ランプ暗いJC3が関与しているので問診筒でありステ
ップ619へ移ることになる。
ステップ617はステップ609で入力された端子を症
状としてその原因を探索する処理を示している。ここで
は、これにより、例えば端子D1゜D2.D3が探索さ
れ、ステップ629で結果表示されることになる。
なお、ステップ617で探索された端子D1゜D2.D
3の点検難易度0はいずれも「3」であるが、これが4
又は5であるような場合にはこの端子については点検難
易魔手のものが点検し終えるまで表示しないようにする
ことも可能である。
又、ステップ629の表示では点検難易度eも共に数値
表示するようにすれば診断者はこの点検難易度を参考と
して点検し易いものから点検してゆくこともできるよう
になる。
ステップ619は特殊問診の処理を示している。
特殊問診は探索原因について他の症状が°関与している
場合に可能であるが、ここで、本例ではステップ621
を挿入して、点検難易度eを検討させることとしている
即ち、ステップ621は他の症状の点検難易度Cが3以
下か、或いは3より上であるかを判断し、3より上であ
ればチェック雌であるとして問診中止してステップ61
7へ移行し、原因D4.D5゜D6を結果とする。一方
、ステップ621で点検難易度eが3以下−1即ち、ヂ
エックが易しいと判断された場合にはステップ623へ
移行し、以下の問診処理が行われる。
ステップ623は問診表示の処理を示している。
問診は他の症状「ヘッドランプ暗いJC2を現象として
この現象が生じているか否かを、例えば、「?ヘッドラ
ンプ暗い」の形でCRT21に表示する。ステップ62
5は診断者の行う回答処理を示しており、診断者は、「
?ヘッドランプ暗い」に対しrYEsJ又はrNOJの
回答を行うこと゛  ができる。ヘッドランプ暗いか否
かの点検は容易に行われ得ることは勿論である。
ステップ627はステップ625の回答に応じた探索処
理を示している。即ち、例えば、回答がrYEsJであ
れば、[バッテリ系JD6が真の原因として挙げられて
、次いで[ヒユーズJE1と[オルタネータJE2が探
索され、ステップ62ってこれが結果表示されることに
なる。又、回答がrNOJであれば「バッテリ系JD6
が原因候補から外されて、「モータ異物JD4、「ブラ
シJD5のみが結果表示されることになる。
以上水した実施例では点検容易ものについてのみの問診
が可能であり、点検困難なものにっていは問診されない
ことになり、診断作業の能率化を図ることが可能となる
又、上記の如く本例では、点検難易度を結果表示に合せ
て表示することも可能であり、診断者に点検難易度の易
しいものから点検を促すことが可能であり、診断作業の
能率化を図ることが可能である。
なお、以上水した実施例では点検難易度を1〜5の整数
で示したが、小数値等用いて良いことは勿論である。
また、点検難易度を表示する例では点検難易度eをその
ま表示する例を示したが、これはカラーCRTを用いて
色分けして示しても良く、又、文字の種類や濃さで区別
しても良いものであること等も勿論である。
「発明の効果」 点検難易度を考慮したこの発明にかかる車両用故障診断
装置では、故障診断を迅速容易に行うことが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図は車両用故
I!9診断装置の一実施例を示すブロック図、第3図は
第2図に示した車両用故障診断装置の機能ブロック図、
第4図は知識データの説明図、第5図は故障木の説明図
、第6図は推論手段の処理70チヤートである。 1・・・点検難易度付車両故障情報記憶手段3・・・症
状情報入力手段 5・・・推論手段 7・・・点検難易度検討手段 9・・・報知手段 11・・・車両用故障診断装置 特許出願人     日産自動車株式会社第6図 第2図 第3区

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 車両故障症状原因の因果関係を点検難易度と共
    に知識データとして記憶する点検難易度付車両故障情報
    記憶手段と、症状情報を入力する症状情報入力手段と、
    該手段から入力された症状に基いて前記点検難易度付車
    両故障情報記憶手段に記憶されている車両故障情報を探
    索し入力症状の原因を推論する推論手段と、該手段が推
    論した原因について前記点検難易度を検討し診断者の点
    検が容易となるように前記推論手段と協働する点検難易
    度検討手段と、前記推論手段の推論結果を報知する報知
    手段と、を有して構成される車両用故障診断装置。
  2. (2) 前記推論手段は、推論された原因が他の症状の
    原因ともなているとき当該他の症状を現象とし、この現
    象について問診する問診手段を有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の車両用故障診断装置
  3. (3) 前記点検難易度検討手段は、前記問診現象の点
    検難易度を検討し点検難易度が安易のものにかぎって問
    診させることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の車両用故障診断装置。
JP60142584A 1985-07-01 1985-07-01 車両用故障診断装置 Pending JPS624663A (ja)

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ID=15318706

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JP (1) JPS624663A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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