JPS6246542Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246542Y2 JPS6246542Y2 JP17893084U JP17893084U JPS6246542Y2 JP S6246542 Y2 JPS6246542 Y2 JP S6246542Y2 JP 17893084 U JP17893084 U JP 17893084U JP 17893084 U JP17893084 U JP 17893084U JP S6246542 Y2 JPS6246542 Y2 JP S6246542Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- grinding fluid
- grindstone
- point
- support
- Prior art date
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- Expired
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、歯車研削機の研削液供給装置に関す
る。
る。
(2) 従来の技術
従来では、幅広の供給ノズルにより、研削点に
向けて研削液を供給している。
向けて研削液を供給している。
(3) 考案が解決しようとする問題点
従来の供給ノズルでは、研削液の噴出流速が低
く、砥石の回転によつて生じる層流風圧により、
研削液が周囲に飛散するばかりでなく、研削点へ
の研削液供給が不充分となることがある。また飛
散する研削液には、相当量の切粉が含有されてお
り、歯車研削機を覆うカバー内の各構成部材に切
粉が付着、堆積して正常な作動を阻害する。
く、砥石の回転によつて生じる層流風圧により、
研削液が周囲に飛散するばかりでなく、研削点へ
の研削液供給が不充分となることがある。また飛
散する研削液には、相当量の切粉が含有されてお
り、歯車研削機を覆うカバー内の各構成部材に切
粉が付着、堆積して正常な作動を阻害する。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、研削液の飛散を防止して研削点への研削液
の充分な供給を可能とした歯車研削機の研削液供
給装置を提供することを目的とする。
あり、研削液の飛散を防止して研削点への研削液
の充分な供給を可能とした歯車研削機の研削液供
給装置を提供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案によれば、歯車素材の軸線と直交する軸
線まわりに回転駆動される砥石による前記歯車素
材の研削点に向けて、第1研削液供給ノズルが配
設され、前記研削点の周囲に研削液の遮蔽幕を形
成するために第2研削液供給ノズルが配設され
る。
線まわりに回転駆動される砥石による前記歯車素
材の研削点に向けて、第1研削液供給ノズルが配
設され、前記研削点の周囲に研削液の遮蔽幕を形
成するために第2研削液供給ノズルが配設され
る。
(2) 作用
第2研削液供給ノズルによつて形成される研削
液の遮蔽幕により、第1研削液供給ノズルによつ
て研削点に供給される研削液の周囲への飛散が防
止され、研削点に研削液を充分に供給することが
できる。
液の遮蔽幕により、第1研削液供給ノズルによつ
て研削点に供給される研削液の周囲への飛散が防
止され、研削点に研削液を充分に供給することが
できる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、研
削加工すべき歯車素材1は、主軸台2および心押
台3間で水平軸線まわりに回転可能に支承されて
おり、前記素材1の歯を研削するための金属製ね
じ状砥石4は砥石支持台5に支承される。この砥
石支持台5は、歯車素材1の回転軸線と直交する
水平軸線まわりに角変位可能な旋回テーブル6
に、該旋回テーブル6の半径方向に沿つて移動可
能にして支承される。
明すると、先ず第1図および第2図において、研
削加工すべき歯車素材1は、主軸台2および心押
台3間で水平軸線まわりに回転可能に支承されて
おり、前記素材1の歯を研削するための金属製ね
じ状砥石4は砥石支持台5に支承される。この砥
石支持台5は、歯車素材1の回転軸線と直交する
水平軸線まわりに角変位可能な旋回テーブル6
に、該旋回テーブル6の半径方向に沿つて移動可
能にして支承される。
基台7上には、トラバーステーブル8が旋回テ
ーブル6の回転軸線と平行な方向(第1図の紙面
に垂直な方向、第2図の左右方向)に沿つて移動
可能に配設される。また該トラバーステーブル8
には、歯車素材1の軸線方向に沿つて移動可能に
して摺動台9が載置され、該摺動台9の一端に主
軸台2が固定配置される。また摺動台9の他端に
は、心押台3が摺動台9の長手方向に沿つて移動
可能に配設される。
ーブル6の回転軸線と平行な方向(第1図の紙面
に垂直な方向、第2図の左右方向)に沿つて移動
可能に配設される。また該トラバーステーブル8
には、歯車素材1の軸線方向に沿つて移動可能に
して摺動台9が載置され、該摺動台9の一端に主
軸台2が固定配置される。また摺動台9の他端に
は、心押台3が摺動台9の長手方向に沿つて移動
可能に配設される。
基台7上には、トラバーステーブル8を駆動す
るための第1駆動手段10が配設され、トラバー
ステーブル8には摺動台9を駆動するための第2
駆動手段11が設けられる。また主軸台2には、
歯車素材1を回転駆動するための第3駆動手段1
2が備えられる。
るための第1駆動手段10が配設され、トラバー
ステーブル8には摺動台9を駆動するための第2
駆動手段11が設けられる。また主軸台2には、
歯車素材1を回転駆動するための第3駆動手段1
2が備えられる。
基台7上には、支持枠13が立設されており、
この支持枠13には主軸台2および心押台3側に
臨む鉛直な支持面14が設けられており、旋回テ
ーブル6は該支持面14に対向して水平軸線まわ
りに角変位可能にして支持枠13に支承される。
支持枠13の前記支持面14と反対側の外側面に
は、第4駆動手段15が設けられており、旋回テ
ーブル6はその第4駆動手段15により、水平軸
線まわりに角変位駆動される。これにより、砥石
支持台5は、第1図の実線で示す鉛直姿勢から二
点鎖線で示すように左右に角度αの範囲で傾くこ
とができる。
この支持枠13には主軸台2および心押台3側に
臨む鉛直な支持面14が設けられており、旋回テ
ーブル6は該支持面14に対向して水平軸線まわ
りに角変位可能にして支持枠13に支承される。
支持枠13の前記支持面14と反対側の外側面に
は、第4駆動手段15が設けられており、旋回テ
ーブル6はその第4駆動手段15により、水平軸
線まわりに角変位駆動される。これにより、砥石
支持台5は、第1図の実線で示す鉛直姿勢から二
点鎖線で示すように左右に角度αの範囲で傾くこ
とができる。
旋回テーブル6は、円盤部16と、該円盤部1
6の半径方向に延びる支持部17とが一体的に設
けられて成り、砥石支持台5は円盤部16の半径
方向に沿つて移動可能にして支持部17に支承さ
れる。しかも支持部17には、砥石支持台5を駆
動するための第5駆動手段18が備えられる。
6の半径方向に延びる支持部17とが一体的に設
けられて成り、砥石支持台5は円盤部16の半径
方向に沿つて移動可能にして支持部17に支承さ
れる。しかも支持部17には、砥石支持台5を駆
動するための第5駆動手段18が備えられる。
砥石支持台5の下端には、ねじ状砥石4が回転
自在に配置されており、砥石支持台5の上部には
前記砥石4を回転駆動するための第6駆動手段2
0および角変位量を検出するための検出器19な
どが装備される。さらに、砥石4は、歯車素材1
に臨む部分だけを露出するようにして砥石カバー
21で覆われる。
自在に配置されており、砥石支持台5の上部には
前記砥石4を回転駆動するための第6駆動手段2
0および角変位量を検出するための検出器19な
どが装備される。さらに、砥石4は、歯車素材1
に臨む部分だけを露出するようにして砥石カバー
21で覆われる。
支持枠13の支持面14には、旋回テーブル6
の軸線を中心とする仮想円に沿う環状T溝22が
穿設されており、旋回テーブル6における円盤部
16の直径は、前記T溝22をその全周にわたつ
て覆い得るように定められる。しかも円盤部16
には、T溝22に入れられる複数たとえば4つの
T字状係合片23と、それらの係合片23をT溝
22に強固に係合して旋回テーブル6を固定する
状態およびその係合を解除して各係合片23のT
溝22内での移動すなわち旋回テーブル6の角変
位を可能とする状態を切換え得る複数たとえば4
つのクランプ手段24とが設けられる。
の軸線を中心とする仮想円に沿う環状T溝22が
穿設されており、旋回テーブル6における円盤部
16の直径は、前記T溝22をその全周にわたつ
て覆い得るように定められる。しかも円盤部16
には、T溝22に入れられる複数たとえば4つの
T字状係合片23と、それらの係合片23をT溝
22に強固に係合して旋回テーブル6を固定する
状態およびその係合を解除して各係合片23のT
溝22内での移動すなわち旋回テーブル6の角変
位を可能とする状態を切換え得る複数たとえば4
つのクランプ手段24とが設けられる。
第3図および第4図において、砥石4による歯
車素材1の研削点25に研削液を供給するため
に、研削点25の両側に3個ずつの第1研削液供
給ノズル26が配設される。すなわち、歯車素材
1側に臨んで砥石カバー21の側部に設けられた
開口部27の両側に、砥石4の軸線に沿う方向に
長く延びるヘツダ28がそれぞれ配設される。3
個ずつの第1研削液供給ノズル26はそれらのヘ
ツダ28に共通に連結され、砥石4の外周に沿つ
て屈曲しながら研削点25に向けられる。両ヘツ
ダ28は研削液供給管29に接続され、両研削液
供給管29は比較的高圧の研削液を供給するため
の第1研削液供給源30に接続される。
車素材1の研削点25に研削液を供給するため
に、研削点25の両側に3個ずつの第1研削液供
給ノズル26が配設される。すなわち、歯車素材
1側に臨んで砥石カバー21の側部に設けられた
開口部27の両側に、砥石4の軸線に沿う方向に
長く延びるヘツダ28がそれぞれ配設される。3
個ずつの第1研削液供給ノズル26はそれらのヘ
ツダ28に共通に連結され、砥石4の外周に沿つ
て屈曲しながら研削点25に向けられる。両ヘツ
ダ28は研削液供給管29に接続され、両研削液
供給管29は比較的高圧の研削液を供給するため
の第1研削液供給源30に接続される。
研削点25の周囲に研削液の遮蔽幕を形成する
ために第2研削液供給ノズル31が配設される。
この第2研削液供給ノズル31は、研削点25を
囲繞するように略U字状に屈曲された管体の下部
に複数の噴出口が穿設されて成り、第1研削液供
給ノズル26よりも上方に配設される。第2研削
液供給ノズル31の両端には研削液供給管32が
接続され、研削液供給管32は比較的低圧の研削
液を供給するための第2研削液供給源33に接続
される。
ために第2研削液供給ノズル31が配設される。
この第2研削液供給ノズル31は、研削点25を
囲繞するように略U字状に屈曲された管体の下部
に複数の噴出口が穿設されて成り、第1研削液供
給ノズル26よりも上方に配設される。第2研削
液供給ノズル31の両端には研削液供給管32が
接続され、研削液供給管32は比較的低圧の研削
液を供給するための第2研削液供給源33に接続
される。
再び第1図および第2図において、基台7に
は、トラバーステーブル8、摺動台9、主軸台
2、心押台3および旋回テーブル6の大部分を覆
うべくカバー34が設けられる。このカバー34
の上部からは、砥石支持台5および旋回テーブル
6の支持部17の一部が突出されており、砥石支
持台5および前記支持部17はそれらの上端を上
方に突出させた状態で横断面四角形の筒形カバー
35で覆われる。またカバー34の上部は、砥石
支持台5および支持部17の傾動動作に追随し得
るように、蛇腹状カバー36で覆われる。
は、トラバーステーブル8、摺動台9、主軸台
2、心押台3および旋回テーブル6の大部分を覆
うべくカバー34が設けられる。このカバー34
の上部からは、砥石支持台5および旋回テーブル
6の支持部17の一部が突出されており、砥石支
持台5および前記支持部17はそれらの上端を上
方に突出させた状態で横断面四角形の筒形カバー
35で覆われる。またカバー34の上部は、砥石
支持台5および支持部17の傾動動作に追随し得
るように、蛇腹状カバー36で覆われる。
次にこの実施例の作用について説明すると、砥
石4による歯車素材1の研削時に、第1および第
2研削液供給源30,33からは研削液がそれぞ
れ供給される。これにより、第1研削液供給ノズ
ル26から研削点25に向けて比較的高圧の研削
液が供給され、第2研削液供給ノズル31から
は、研削点25の周囲に研削液の遮蔽幕を形成す
るために下向に向けて比較的低圧の研削液が噴出
される。
石4による歯車素材1の研削時に、第1および第
2研削液供給源30,33からは研削液がそれぞ
れ供給される。これにより、第1研削液供給ノズ
ル26から研削点25に向けて比較的高圧の研削
液が供給され、第2研削液供給ノズル31から
は、研削点25の周囲に研削液の遮蔽幕を形成す
るために下向に向けて比較的低圧の研削液が噴出
される。
このように、研削液の遮蔽幕内で研削点25に
向けて研削液を供給することにより、砥石4の回
転による研削液の飛散を極力防止することがで
き、研削点25に充分な量の研削液を供給するこ
とができる。しかも研削液の飛散が抑えられるか
ら、カバー34内の各構成部材の正常な作動を常
に確保することができる。
向けて研削液を供給することにより、砥石4の回
転による研削液の飛散を極力防止することがで
き、研削点25に充分な量の研削液を供給するこ
とができる。しかも研削液の飛散が抑えられるか
ら、カバー34内の各構成部材の正常な作動を常
に確保することができる。
また第1および第2研削液供給ノズル26,3
1から比較的大量の研削液を供給することによ
り、基台7上に設けた研削液通路に大量の研削液
が流れ、研削液通路に切粉溜りが生じることを回
避することができるとともに、基台7の熱的平衡
が保たれて加工精度が安定化する。
1から比較的大量の研削液を供給することによ
り、基台7上に設けた研削液通路に大量の研削液
が流れ、研削液通路に切粉溜りが生じることを回
避することができるとともに、基台7の熱的平衡
が保たれて加工精度が安定化する。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、歯車素材の軸線
と直交する軸線まわりに回転駆動される砥石によ
る前記歯車素材の研削点に向けて、第1研削液供
給ノズルが配設され、前記研削点の周囲に研削液
の遮蔽幕を形成するために第2研削液供給ノズル
が配設されるので、研削点に向けて供給される研
削液の飛散が遮蔽幕によつて阻止され、充分な量
の研削液を研削点に向けて供給することができる
とともに、歯車研削機構成部材への切粉の付着を
防止して正常な作動を確保することができる。
と直交する軸線まわりに回転駆動される砥石によ
る前記歯車素材の研削点に向けて、第1研削液供
給ノズルが配設され、前記研削点の周囲に研削液
の遮蔽幕を形成するために第2研削液供給ノズル
が配設されるので、研削点に向けて供給される研
削液の飛散が遮蔽幕によつて阻止され、充分な量
の研削液を研削点に向けて供給することができる
とともに、歯車研削機構成部材への切粉の付着を
防止して正常な作動を確保することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は歯車研削機の縦断正面図、第2図は第1図
の−線視図、第3図は要部拡大斜視図、第4
図は第3図の平面図である。 1……歯車素材、4……砥石、25……研削
点、26,31……第1,第2研削液供給ノズ
ル。
1図は歯車研削機の縦断正面図、第2図は第1図
の−線視図、第3図は要部拡大斜視図、第4
図は第3図の平面図である。 1……歯車素材、4……砥石、25……研削
点、26,31……第1,第2研削液供給ノズ
ル。
Claims (1)
- 歯車素材の軸線と直交する軸線まわりに回転駆
動される砥石による前記歯車素材の研削点に向け
て、第1研削液供給ノズルが配設され、前記研削
点の周囲に研削液の遮蔽幕を形成するために第2
研削液供給ノズルが配設されることを特徴とする
歯車研削機の研削液供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17893084U JPS6246542Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17893084U JPS6246542Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192554U JPS6192554U (ja) | 1986-06-16 |
JPS6246542Y2 true JPS6246542Y2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=30736498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17893084U Expired JPS6246542Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246542Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104334315A (zh) * | 2012-05-25 | 2015-02-04 | 本田技研工业株式会社 | 机床及加工方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5796984B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-10-21 | 三菱重工業株式会社 | 歯車研削盤 |
JP5897100B2 (ja) * | 2014-12-04 | 2016-03-30 | 三菱重工業株式会社 | 歯車研削盤 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP17893084U patent/JPS6246542Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104334315A (zh) * | 2012-05-25 | 2015-02-04 | 本田技研工业株式会社 | 机床及加工方法 |
CN104334315B (zh) * | 2012-05-25 | 2016-09-07 | 本田技研工业株式会社 | 机床及加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6192554U (ja) | 1986-06-16 |
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