JPS6246438A - 自動焦点引込み装置 - Google Patents

自動焦点引込み装置

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JPS6246438A
JPS6246438A JP18568585A JP18568585A JPS6246438A JP S6246438 A JPS6246438 A JP S6246438A JP 18568585 A JP18568585 A JP 18568585A JP 18568585 A JP18568585 A JP 18568585A JP S6246438 A JPS6246438 A JP S6246438A
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JP
Japan
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objective lens
support shaft
circuit
axis
tracking
Prior art date
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Pending
Application number
JP18568585A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Takahashi
恒夫 高橋
Akihiro Sakata
昭博 坂田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光学方式ビデオrイスクゾレーヤや、コン/
’Pクトディスクプレーヤおよびr−タフアイル装置等
の自動焦点引込み装置に関するものである。
(従来の技術) 第4図は従来の自動焦点引込み装置の一例を示すブロッ
ク図である。同図において、ディスク15内の記録面1
6にピックアラ7’17の対物レンズ18からレーザー
ビーム19を照射し、記録面16上に信号を記録、ある
いは、記録された信号を読み取る。記録面16で反射し
た光は対物レンズ18、光学ブロック20を経由後、光
検出器21に入る。
通常光検出器21は複数以上に分割されており、ディス
ク15の面振れや記録面16内のトラックからのレーデ
−ビーム19のずれの検出を行なう。
いわゆる、フォーカシング制御とトラッキング制御を行
なうための、おのおのの誤差信号の検出を光検出器21
で行なう。
本件ではこのうち、7オーカシング制御を行なうための
引込み装置に関するものである。さて、レーザービーム
19の焦点位置をディスク15内の記録面16に一致さ
せるためのフォーカシング制御ループは以下に示す構成
になっている。
光検出器21でレーザービーム19の焦点位置と記録面
16との位置関係を検出し、検出された信号は差動増幅
回路22により、合焦点位置からの記録面16のずれ量
に変換される。差動増幅回路22の出力信号は位相補償
回路23により、制御ループの安定性を向上させるため
に位相補償が行なわれる。位相補償てれた信号は、アナ
ログスイッチ回路24を通り、駆動回路25により、電
圧に変換され、対物レンズ1st−ディスク15に対し
て垂直方向に移動させるフォーカシングコイル26に印
加される。フォーカシングコイル26に電圧が印加され
ると、マグネット29により磁気回路が構成されている
ため、所望の方向にフォーカシングコイル26は駆動さ
れる。このように記録面16とレーザービーム19の合
焦点からのずれ量に応じて、フォーカシングコイル26
が駆動され、レーザービーム19の合焦点の位置に記録
面16がほぼ一致するように対物レンズ18が制御され
る。前記制御ループをオンにさせるためには、引込み起
動回路27と引込み検出回路28が必要である。一般的
に光検出器21で検出できる対物レンズ18の合焦点位
置と記録面16とのずれ量の範囲は非常に狭く、制御ル
ープがオンとなっていない状態においては、前記検出可
能範囲にある場合はまれであり、対物レンズ18とディ
スク15に対して垂直方向に加振させ、前記検出可能範
囲に入れる必要がある。引込み動作は次に示すような手
順により行なわれる。
まず、引込み起動回路27により、引込み起動信号を発
生させる。引込み起動信号はアナログスイッチ24を通
り、駆動回路25で電圧に変換され、フォーカシングコ
イル26に印加され、引込み起動信号に応じて対物レン
ズ18が加振される。
このとき、アナログスイッチ24は、引込み起動回路2
7側の状態になっているため、制御ループはオフである
。前述のように対物レンズ18が引込み起動信号によシ
加振され、記録面16に近づいたり、または遠ざかった
りすれば、前記検出可能範囲に入り、可能範囲内に入っ
たことが引込み検出回路28によシ検出されると、アナ
ログスイッチは制御ループ側にオンとなり、制御ループ
はオンされる。以上のようにしてフォーカシング制御ル
ープの引込み動作は行なわれる。
次に、対物レンズを駆動する手段について詳細な説明を
行なう。対物レンズの駆動方法については、スライドベ
アリングや金属ノぐネ、またはゴム等を用いたものがあ
るが、7オーカシング制御の几めの駆動としては、ダイ
ナミックスビーカーと同様なムービングコイルを使った
駆動部および磁気回路からなるものが一般的である。
第5図および第6図に特開昭59−104735号に示
されている対物レンズ駆動装置を示す。第5図は全体の
分解斜視図であり、第6図は平面図である。
同図において、基台1の中央部の内部孔2に下端部が圧
入固着される支持軸3の軸線を中心にして描かれる同一
円周上に、おのおのが円弧板状になる一対の第1のヨー
クla 、lbが、後述する対物レンズ保持体4の内側
に配されている。支持軸3の両側で、かつ、一対の第1
のヨーク1a+1b間にはさまれる箇所には、第1の切
欠き5A。
5Bが形成されている。さらに基台1め上面外側には、
同様に支持軸3の軸線を中心にして描かれる同一円周上
に、対物レンズ保持体4の外側に配されるおのおのが円
弧板状からなる第2のヨーク1c、1dが一対の第1の
切欠き5A、5Bを介して相対向するように設けられて
いる。また、第1のヨークIa、Ibの外側における基
台1の上面には、これら第1のヨークla、lbおのお
のに沿って一定間隔全おいて対向配置されるようにして
支持軸3の軸線を中心として描かれる同一円周上に一対
の第1のマグネッ)6A、6Bが取付は固着されている
。これらの第1のマグネット6A、6Bは対物レンズ保
持体4の外側に配されている。また、一対の第1のマグ
ネッ) 6A、 6Bのおのおのの上面には、同様に対
物レンズ保持体4の外側に配される一対のおのおのが円
弧状である第3のヨーク7A、7Bが沿うように一体的
に設けられている。そして、これによって一体化された
一方の第1のマグネノ)6Aおよび第3のヨーク7Aと
、他方の第1の1グネノト6Bおよび第3のヨーク7B
との間には、一対の第2の切欠き8A、8Bが形成され
ている。なお、第2のヨークlc 、ldの内周面、す
なわち、支持軸3側の面のおのおのには、対物レンズ保
持体4の外側に配される長方形状の第2のマグネノ)9
A、9Bが接着固定されている。−万、対物レンズ保持
体4は、その軸線方向に円筒部4aとその上端側に設け
られる円形状の端板部4bとから一体的に構成されてい
る。そして、対物レンズ保持体4の軸心位置には、貫通
する軸受孔10が設けてあり、この軸受孔10には支持
軸3の上部側が押通されている。この支持軸3によって
対物レンズ保持体4が軸受孔10を介して、その支持軸
3の軸線まわりに回動自在に、かつ支持軸3の軸線方向
に摺動自在に支持されている。また、対物レンズ保持体
4の端板部4bには、軸受孔10から離間する位置に、
支持軸3の軸線方向に貫通するレンズ孔11が設けられ
ている。レンズ孔11に対物レンズ12が挿入され、光
軸が支持軸3の軸線に平行になるように保持されている
。また円筒部4aには、周方向にフォーカシングコイル
13が巻回されている。さらにフォーカシングコイル1
3の表面には、層状に重ね合わされて一対のほぼ方形状
に巻回されるトラッキングコイル14A、14Bが、支
持軸3の軸線を中心とする円周の周方向に等間隔に、接
着固定されている。そして、第1のヨークla、Ib、
第3のヨーク7に、7Bおよび第1のマグネノ)6A、
6Bにより、第1の磁気回路が構成されている。また、
第2のヨークlc、Idおよび第2のマグネット9A、
9Bとにより、第2の磁気回路が構成されている。この
ように構成された駆動装置の動作について簡単に説明す
る。
第5図において、巻回されるフォーカシングコイル13
に任意の方向に電流を流すと、支持軸3の軸線方向に対
物レンズ保持体4が任意に駆動されて、対物レンズ12
が光軸方向に動き、フォーカシング制御が行なわれる。
また、トラッキングコイル14A、14Bのおのおのの
a辺に、同相で、しかも支持軸3の軸線方向に任意の電
流を流すと、対物レンズ保持体4は支持軸3の軸線を中
心に任意に回転駆動されて、トラッキング制御が行なわ
れる。ところで、対物レンズ保持体4は、前述のように
、電磁駆動されることから、フォーカシングやトラッキ
ングの駆動解除時に自動的に対物レンズ保持体4を中立
位置に復帰させるにあたって、中立保持機構としての弾
性支持部材が基台1と対物レンズ保持体4の間に介装さ
れているが、ここでは省略する。
(発明が解決しようとする問題点) 第5図に示すフォーカシングコイル13にPfr”A方
向に駆動電流を流した場合の駆動電流と対物レンズ保持
体4の変位の関係を第7図に示す。同図から明らかなよ
うに駆動電流と変位との関係はヒステリシスを有してい
る。図中に示す30,31、すなわち駆動電流をフォー
カシングコイル13に印加しても対物レンズ保持体4が
駆動しない部分は、軸受孔10と支持軸3との静止摩擦
の方がフォーカシングコイル13による電磁駆動力より
大きいために生じたものである。また、図に示す32.
33の部分の差は、中立点を出すために弾性支持部材を
用いているために生じたものである。
このように、駆動電流をフォーカシングコイル13に印
加しても対物レンズ保持体4が動かなかったり、ヒステ
リシスを有するため、フォーカシング制御ループの引込
み動作が不安定になる欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、対物レンズを支
持軸の軸線を中心に強制的に回動させるトラッキング加
振回路を付加し、フォーカシング制御ループの引込みの
際、前記加振回路を動作させ、対物レンズを回動せしめ
ながら引込みを行なうように構成した自動焦点引込み装
置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の自動焦点引込み装置は、支持軸の軸線を中心に
、回動自在に、かつ、この支持軸の軸線方向に摺動自在
に支持される対物レンズ保持体と、この対物レンズ保持
体の、前記支持軸の軸線から離間する位置に光軸がその
支持軸の軸線にほぼ平行になるように保持される対物レ
ンズと、この対物レンズを軸線方向に摺動させるフォー
カシング駆動手段と、前記対物レンズを支持軸の軸線全
中心に、回動させるトラッキング駆動手段と、前記対物
レンズの合焦点位置とディスクの記録面とのずれ量を検
出し、このずれ量が零になるように、前記対物レンズを
駆動させるように構成したフォーカシング制御回路と、
前記対物レンズを強制的に支持軸方向に加振し、合焦点
位置を検出するフォーカシング制御引込み回路と、対物
レンズを支持軸の軸線を中心に強制的に回動させるトラ
ッキング加振回路とを備え、前記フォーカシング制御引
込み回路を作動させ、対物レンズを支持軸の軸線方向に
加振させる際に、前記トラッキング回路を作動させ、支
持軸の軸線を中心に、強制的に対物レンズを回動させる
ものである。
また、トラッキング加振回路の加振周波数は、前記トラ
ッキング駆動手段の一次共振周波数の近傍にするもので
ある。
(作用) 本発明によれば、従来問題となっていた支持軸と軸受孔
との摩擦の影響を軽減し、さらに弾性支持部材によるヒ
ステリシスの影響を軽減できるため、フォーカシング駆
動電流と対物レンズの変位との関係はほぼ直線形に近い
ものとなり、安定したフォーカシング制御ループの引込
みができる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
する。
第1図は本発明の自動焦点引込み装置のブロック図であ
る。同図において、第4図に示した従来例と同一部分に
ついては同一番号を付し、その説明を省略する。
第1図において、所望の発振周波数をもつ発振回路34
により発生した加振信号は、引込みが検出されるまで、
アナログスイッチ35がオン状態となシ、トラッキング
駆動回路36で駆動電流に変換され、トラッキングコイ
ル37に印加される。
トラッキングコイル37に、加振信号が印加されると、
対物レンズは支持軸の軸線を中心に発振回路34の発振
周波数で回動される。引込み検出回路28により、フォ
ーカシング制御ループの引込みが検出されると、アナロ
グスイッチ35はオフ状態となり、トラッキングコイル
37の加振信号の印加はオフとされ、対物レンズの回動
は停止する。このように引込み作動時に、対物レンズを
所望の周波数で回動させると、前述の支持軸と軸受孔と
の摩擦の影響は軽減できる。また前述の弾性支持部材に
よるヒステリシスの影響も軽減できる。
したがって、フォーカシング駆動電流と対物レンズの変
位との関係は、第2図に示すように、はぼ直線形に近い
ものとなる。なお、トラッキング駆動手段の周波数特性
は、第3図に示すようなものが一般的であり、発振回路
34の発振周波数は、図中に示す一次共振周波数(fo
 )あるいは、その近傍に選べば、小さな駆動電流で大
きな回動振幅が得られる。
(発明の効果) 本発明によれば、フォーカシング制御ループの引込みの
際に、簡単な発振回路とスイッチ回路を設けることによ
シ、対物レンズを所望の周波数で回動させ、軸受部分の
摩擦、弾性支持部材の影響を軽減し、安定したフォーカ
シング制御ループの引込み装置を提供できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による自動焦点引込み装置の
構成を示すブロック図、第2図は同フォーカシング駆動
電流と対物レンズの変位を示す図、第3図は同トラッキ
ング駆動手段の周波数特性図、第4図は従来の自動焦点
引込み装置の構成を示すブロック図、第5図は同対物レ
ンズ駆動装置の分解斜視図、第6図は第5図の平面図、
第7図は従来の自動焦点引込み装置のフォーカシング駆
動電流と対物レンズの変位を示す図である。 1・・・基台、Ia、lb・・・第1のヨーク、le。 1d・・・第2のヨーク、2・・・内部孔、3・・・支
持軸、4・・・対物レンズ保持体、4a・・・円筒部、
4b・・・端板部、5A、5B・・・第1の切欠き、6
A、6B・・・第1のマグネット、7A、7B・・・第
3のヨーク、8A、8B・・・第2の切欠き、9A、9
B・・・第2のマグネット、10・・・軸受孔、11・
・・レンズ孔、12.18・・・対物レンズ、13.2
6・・・フォーカシングコイル、14A、14B 、3
7・・・トラッキングコイル、15・・・rイスク、1
6・・・記録面、17・・・ピックアップ、19・・・
レーザービーム、20・・・光学ブロック、21・・・
光検出器、22・・・差動増幅回路、23・・・位相補
償回路、24・・・アナログスイッチ回路、25・・・
駆動回路、27・・・引込み起動回路、28・・・引込
み検出回路、34・・・発振回路、35・・・アナログ
スイッチ、36・・・トラッキング駆動回路。 第2図 第3図 第4図 29−−・7り7−lト 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持軸の軸線を中心に、回動自在に、かつ、前記
    支持軸の軸線方向に摺動自在に支持される対物レンズ保
    持体と、該対物レンズ保持体の、前記支持軸の軸線から
    離間する位置に光軸がその支持軸の軸線にほぼ平行にな
    るように保持される対物レンズと、該対物レンズを軸線
    方向に摺動せしめるフォーカシング、駆動手段と、前記
    対物レンズを、前記支持軸の軸線を中心に、回動させる
    トラッキング駆動手段と、前記対物レンズの合焦点位置
    とディスクの記録面とのずれ量を検出し、該ずれ量が零
    になるように、前記対物レンズを駆動させるように構成
    されたフォーカシング制御回路と、前記対物レンズを強
    制的に支持軸方面に加振し、合焦点位置を検出するフォ
    ーカシング制御引込み回路と、前記対物レンズを支持軸
    の軸線を中心に、強制的に回動させるトラッキング加振
    回路とを備え、前記フォーカシング制御引込み回路を動
    作させ、前記対物レンズを支持軸の軸線方向に加振させ
    る際に、前記トラッキング加振回路を作動させ、前記支
    持軸の軸線を中心に強制的に、前記対物レンズを回動さ
    せることを特徴とする自動焦点引込み装置。
  2. (2)トラッキング加振回路の加振周波数は、前記トラ
    ッキング駆動手段の一次共振周波数の近傍にすることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の自動焦点引
    込み装置。
JP18568585A 1985-08-26 1985-08-26 自動焦点引込み装置 Pending JPS6246438A (ja)

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JP18568585A JPS6246438A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 自動焦点引込み装置

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JP18568585A JPS6246438A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 自動焦点引込み装置

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JPS6246438A true JPS6246438A (ja) 1987-02-28

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ID=16175072

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JP18568585A Pending JPS6246438A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 自動焦点引込み装置

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JP (1) JPS6246438A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193615U (ja) * 1987-12-11 1989-06-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193615U (ja) * 1987-12-11 1989-06-20

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