JPS624578B2 - - Google Patents
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- JPS624578B2 JPS624578B2 JP57063790A JP6379082A JPS624578B2 JP S624578 B2 JPS624578 B2 JP S624578B2 JP 57063790 A JP57063790 A JP 57063790A JP 6379082 A JP6379082 A JP 6379082A JP S624578 B2 JPS624578 B2 JP S624578B2
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- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 claims 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/32—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
- G03G15/321—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by charge transfer onto the recording material in accordance with the image
- G03G15/325—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by charge transfer onto the recording material in accordance with the image using a stylus or a multi-styli array
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00135—Handling of parts of the apparatus
- G03G2215/00139—Belt
- G03G2215/00143—Meandering prevention
- G03G2215/00151—Meandering prevention using edge limitations
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベルト駆動装置、詳しくは２個のプー
リ間に金属性エンドレスベルトを架張し、これを
回転駆動するベルト駆動装置に関する。
リ間に金属性エンドレスベルトを架張し、これを
回転駆動するベルト駆動装置に関する。
２個のプーリ間にエンドレスベルトを架張し、
モータ等の駆動装置によりベルトを回転駆動させ
る装置は一般に静電記録装置等に利用されてい
る。しかし、従来のベルト駆動装置は、ベルトを
駆動するプーリが通常中高になつており、これに
よつて回転時プーリからベルトがずれることを防
止しベルトを所定の位置に維持している。この構
成においては、ある程度使用するとベルトが変形
してしまい、ベルトの寿命が短くなるという欠点
があつた。またプーリの軸は固定されているので
ベルトの伸び等の原因により常にベルトの張力を
適切に維持することは困難であつた。
モータ等の駆動装置によりベルトを回転駆動させ
る装置は一般に静電記録装置等に利用されてい
る。しかし、従来のベルト駆動装置は、ベルトを
駆動するプーリが通常中高になつており、これに
よつて回転時プーリからベルトがずれることを防
止しベルトを所定の位置に維持している。この構
成においては、ある程度使用するとベルトが変形
してしまい、ベルトの寿命が短くなるという欠点
があつた。またプーリの軸は固定されているので
ベルトの伸び等の原因により常にベルトの張力を
適切に維持することは困難であつた。
したがつて、本発明の目的は、上述の如き従来
のベルト駆動装置の欠点を解消した新規なベルト
駆動装置の提供にある。
のベルト駆動装置の欠点を解消した新規なベルト
駆動装置の提供にある。
第１図に本発明の一実施例を示す。モータ等の
駆動装置により駆動力を受ける駆動プーリ１２
と、可動プーリである被駆動プーリ１４との間に
金属薄板で形成されたベルト１０が架張される。
ベルト１０の一部を切起こすことにより、例えば
静電記録用の記録針１８は容易に形成される。プ
ーリ１４は耳軸５０のベアリング（図示せず）に
取付けられる。耳軸５０には、レバー５２が取外
し自在に取付けられ、その他端には２個の滑走部
５４Ａ―５４Ｂが取付けられる。ベルト１０はこ
れら両滑走部間を接触しながら滑走する。滑走部
５４Ａ―５４Ｂは凸状のベルト接触面を有する。
耳軸５０はピボツトポスト５６を有し、ガードル
５８内で横方向に回転できるようになつている。
好適例では、ポスト５６、即ち軸はプーリ１４の
中心と一致する。ガードル５８にはスロツト６０
を設け、そこに軸５６を入れて取外し自在にばね
６２により適切なベルト張力が得られるようにし
ている。この構成によつてたとえばステンレス鋼
薄板で形成されたベルトでも容易に取付け取外し
ができる。ガードル５８はまた孔６４の如き手段
を設けられ、図示せずもネジ等の従来技法により
記録装置等のシヤーシに取付けられる。
駆動装置により駆動力を受ける駆動プーリ１２
と、可動プーリである被駆動プーリ１４との間に
金属薄板で形成されたベルト１０が架張される。
ベルト１０の一部を切起こすことにより、例えば
静電記録用の記録針１８は容易に形成される。プ
ーリ１４は耳軸５０のベアリング（図示せず）に
取付けられる。耳軸５０には、レバー５２が取外
し自在に取付けられ、その他端には２個の滑走部
５４Ａ―５４Ｂが取付けられる。ベルト１０はこ
れら両滑走部間を接触しながら滑走する。滑走部
５４Ａ―５４Ｂは凸状のベルト接触面を有する。
耳軸５０はピボツトポスト５６を有し、ガードル
５８内で横方向に回転できるようになつている。
好適例では、ポスト５６、即ち軸はプーリ１４の
中心と一致する。ガードル５８にはスロツト６０
を設け、そこに軸５６を入れて取外し自在にばね
６２により適切なベルト張力が得られるようにし
ている。この構成によつてたとえばステンレス鋼
薄板で形成されたベルトでも容易に取付け取外し
ができる。ガードル５８はまた孔６４の如き手段
を設けられ、図示せずもネジ等の従来技法により
記録装置等のシヤーシに取付けられる。
一般に、平らなベルトが平らな円筒状のプーリ
上を走行する際プーリの軸が輻合するとベルトは
その方向に移動する。この現象を利用して自動ベ
ルト追跡機構を形成している。即ち、ベルトを基
準にしてプーリを取付けた耳軸を制御することに
よりベルトの位置が自動的に修正される。ベルト
１０は滑走部５４Ａ―５４Ｂに接触しながらその
間を走行し、横移動があればベルトがレバー５２
を移動させるので、耳軸５０を適当な方向に回転
させてベルトを元の位置に復帰させる。この構成
により中高のプーリを使用することなくベルトを
常時所定位置に維持することが可能となる。
上を走行する際プーリの軸が輻合するとベルトは
その方向に移動する。この現象を利用して自動ベ
ルト追跡機構を形成している。即ち、ベルトを基
準にしてプーリを取付けた耳軸を制御することに
よりベルトの位置が自動的に修正される。ベルト
１０は滑走部５４Ａ―５４Ｂに接触しながらその
間を走行し、横移動があればベルトがレバー５２
を移動させるので、耳軸５０を適当な方向に回転
させてベルトを元の位置に復帰させる。この構成
により中高のプーリを使用することなくベルトを
常時所定位置に維持することが可能となる。
第２図に本発明によるベルト駆動装置を使用し
た静電記録装置を示す。簡単のため耳軸５０、ガ
ードル５８等は省略されている。駆動プーリ１２
と被駆動プーリ１４との間にベルト１０が架張さ
れている。このベルト１０は、好ましくは厚さ約
0.025ミリで幅約12.7ミリの「303」型完全焼き戻
しステンレス鋼である。プーリ１２は図示せずも
駆動軸の如き周知手段により矢印１６方向に回転
する。このベルト１０の一部分を切り起して選択
した間隔で設けた突起ピン状の記録針１８は、プ
ーリ１２，１４間で回転している期間中の一部に
記録媒体、即ち記録紙２０の一片と接触して通過
する。第２図において記録針１８はベルト１０か
ら直角に切起こされているが傾斜して切起こして
もよい。むしろ傾斜している方が適度な弾性をも
つので記録紙２０への接触が良好となる。各記録
針１８の接触端部はメツキするか、クロームの如
き硬い物質を固着するか、或はその他の硬い物質
を付着させる。図示せずもベルト１０の一部を選
択的に切除してタイミングマークを形成すること
もできる。たとえば記録針１８の正確な位置を示
すべく各記録計１８に対応してベルト１０に開口
を設けることができる。またベルト１０に等間隔
に多数の開口を設けて、ベルト１０と記録紙２０
間のタイミングが正確に制御できるようにするこ
とも可能である。タイミングマークの検出は光源
４２及び集光手段４０によつて行なわれる。タイ
ミング回路３８は集光手段４０からタイミング信
号を受け、電圧源３６の制御及びベルトと記録紙
駆動手段（図示せず）の制御を行なう。記録紙２
０は駆動手段により駆動され、記録針１８の移動
方向に対して略直角の方向に移動する。したがつ
て、記録紙２０上には互いに接近した接触線が形
成される。記録紙が接触する背面電極３２は記録
速度向上のため互いに絶縁された複数の部分に分
割され、各部分はタイミング回路３８の制御下で
電圧源３６から導線３４を介して記録信号（電圧
パルス）を受ける。図示せずもベルト１０は接触
子等の周知手段により所定電位（接地電位でもよ
い）に保持される。記録紙２０の裏面は多少導電
性であり、表側に適当な絶縁物（誘電体）の層２
８が設けられている。この絶縁層２８上を記録針
１８が機械的走査して静電荷像を形成する。静電
荷像はトナーにより可視像に変換され、さらに周
知手段により定着される。
た静電記録装置を示す。簡単のため耳軸５０、ガ
ードル５８等は省略されている。駆動プーリ１２
と被駆動プーリ１４との間にベルト１０が架張さ
れている。このベルト１０は、好ましくは厚さ約
0.025ミリで幅約12.7ミリの「303」型完全焼き戻
しステンレス鋼である。プーリ１２は図示せずも
駆動軸の如き周知手段により矢印１６方向に回転
する。このベルト１０の一部分を切り起して選択
した間隔で設けた突起ピン状の記録針１８は、プ
ーリ１２，１４間で回転している期間中の一部に
記録媒体、即ち記録紙２０の一片と接触して通過
する。第２図において記録針１８はベルト１０か
ら直角に切起こされているが傾斜して切起こして
もよい。むしろ傾斜している方が適度な弾性をも
つので記録紙２０への接触が良好となる。各記録
針１８の接触端部はメツキするか、クロームの如
き硬い物質を固着するか、或はその他の硬い物質
を付着させる。図示せずもベルト１０の一部を選
択的に切除してタイミングマークを形成すること
もできる。たとえば記録針１８の正確な位置を示
すべく各記録計１８に対応してベルト１０に開口
を設けることができる。またベルト１０に等間隔
に多数の開口を設けて、ベルト１０と記録紙２０
間のタイミングが正確に制御できるようにするこ
とも可能である。タイミングマークの検出は光源
４２及び集光手段４０によつて行なわれる。タイ
ミング回路３８は集光手段４０からタイミング信
号を受け、電圧源３６の制御及びベルトと記録紙
駆動手段（図示せず）の制御を行なう。記録紙２
０は駆動手段により駆動され、記録針１８の移動
方向に対して略直角の方向に移動する。したがつ
て、記録紙２０上には互いに接近した接触線が形
成される。記録紙が接触する背面電極３２は記録
速度向上のため互いに絶縁された複数の部分に分
割され、各部分はタイミング回路３８の制御下で
電圧源３６から導線３４を介して記録信号（電圧
パルス）を受ける。図示せずもベルト１０は接触
子等の周知手段により所定電位（接地電位でもよ
い）に保持される。記録紙２０の裏面は多少導電
性であり、表側に適当な絶縁物（誘電体）の層２
８が設けられている。この絶縁層２８上を記録針
１８が機械的走査して静電荷像を形成する。静電
荷像はトナーにより可視像に変換され、さらに周
知手段により定着される。
第２図に示された静電記録装置においては、２
個以上の記録針１８が同時に記録を行なうように
するため記録信号は分割された背面電極３２に供
給されるが、同時に記録を行なう記録針１８が１
個だけという構成の場合には針１８に記録信号を
供給してもよい。いずれにしてもベルト１０を金
属薄板で形成しているため記録針１８への電圧供
給がきわめて容易かつ確実となる。従来の記録装
置では針１８へ記録信号を供給するための装置が
複雑であり且つ信頼性に欠けるという欠点があつ
たが、本発明のベルト駆動装置を使用すれば、単
にベルト１０に電圧を供給するだけでよいので構
成が簡単になると共に信頼性も向上する。
個以上の記録針１８が同時に記録を行なうように
するため記録信号は分割された背面電極３２に供
給されるが、同時に記録を行なう記録針１８が１
個だけという構成の場合には針１８に記録信号を
供給してもよい。いずれにしてもベルト１０を金
属薄板で形成しているため記録針１８への電圧供
給がきわめて容易かつ確実となる。従来の記録装
置では針１８へ記録信号を供給するための装置が
複雑であり且つ信頼性に欠けるという欠点があつ
たが、本発明のベルト駆動装置を使用すれば、単
にベルト１０に電圧を供給するだけでよいので構
成が簡単になると共に信頼性も向上する。
以上述べたとおり、本発明のベルト駆動装置に
よれば、ベルトを例えばステンレス鋼の如き金属
薄板で形成するため、ベルトの寿命が著しく伸び
る。被駆動プーリを可動にしたので金属薄板で形
成したベルトでも容易に取付け取外しができ、且
つ常にベルトの張力を最適に維持する。ベルト追
跡機構を設けることによりベルトのずれが容易に
防止されるので、プーリを中高に形成する必要が
なく長時間使用してもベルトが変形する心配がな
い。さらに静電記録装置に使用すれば、記録針は
ベルトの一部を切起こすことにより容易に形成さ
れ、且つ記録針への電圧供給がきわめて簡単な構
成で確実に行なえる。この記録針は適度な弾性を
有し、記録紙との接触が良好となる。ベルト追跡
機構及びベルト上のタイミングマークにより高精
度の機械的走査ができる等の種々の顕著な作用効
果が得られる。
よれば、ベルトを例えばステンレス鋼の如き金属
薄板で形成するため、ベルトの寿命が著しく伸び
る。被駆動プーリを可動にしたので金属薄板で形
成したベルトでも容易に取付け取外しができ、且
つ常にベルトの張力を最適に維持する。ベルト追
跡機構を設けることによりベルトのずれが容易に
防止されるので、プーリを中高に形成する必要が
なく長時間使用してもベルトが変形する心配がな
い。さらに静電記録装置に使用すれば、記録針は
ベルトの一部を切起こすことにより容易に形成さ
れ、且つ記録針への電圧供給がきわめて簡単な構
成で確実に行なえる。この記録針は適度な弾性を
有し、記録紙との接触が良好となる。ベルト追跡
機構及びベルト上のタイミングマークにより高精
度の機械的走査ができる等の種々の顕著な作用効
果が得られる。
第１図は本発明によるベルト駆動装置の一実施
例を示す斜視図、第２図は第１図のベルト駆動装
置を使用した静電記録装置のブロツク図である。 図中、１０はベルト、１８は記録針、１２は駆
動プーリ、１４は被駆動プーリ、２０は記録紙、
３２は背面電極、３６は電圧源、３８はタイミン
グ回路を示す。
例を示す斜視図、第２図は第１図のベルト駆動装
置を使用した静電記録装置のブロツク図である。 図中、１０はベルト、１８は記録針、１２は駆
動プーリ、１４は被駆動プーリ、２０は記録紙、
３２は背面電極、３６は電圧源、３８はタイミン
グ回路を示す。
Claims (1)
- １ 駆動プーリ及び被駆動プーリと、該駆動プー
リ及び被駆動プーリ間に架張された金属薄板製の
エンドレスベルトと、上記被駆動プーリを回転可
能に支持する耳軸部材と、上記被駆動プーリの回
転軸方向及び上記エンドレスベルトの長手方向の
各々に直角な方向を軸として回動自在に上記耳軸
部材を支持する支持部材と、上記耳軸部材に結合
され上記エンドレスベルトの走行方向と直角の方
向の移動を検出して上記耳軸部材の回動を制御す
るレバー部材とを具え、上記エンドレスベルトの
ずれを自動的に補正するようにしたことを特徴と
するベルト駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/850,529 US4148042A (en) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | Electrographic copier with one-piece belt and styli |
| US850529 | 1977-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817247A JPS5817247A (ja) | 1983-02-01 |
| JPS624578B2 true JPS624578B2 (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=25308388
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13776278A Granted JPS5481846A (en) | 1977-11-11 | 1978-11-08 | Electronic copying machine |
| JP57063790A Granted JPS5817247A (ja) | 1977-11-11 | 1982-04-16 | ベルト駆動装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13776278A Granted JPS5481846A (en) | 1977-11-11 | 1978-11-08 | Electronic copying machine |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4148042A (ja) |
| JP (2) | JPS5481846A (ja) |
| AU (1) | AU519832B2 (ja) |
| BE (1) | BE871897A (ja) |
| CA (1) | CA1119655A (ja) |
| DE (1) | DE2846585A1 (ja) |
| FR (1) | FR2408860A1 (ja) |
| GB (2) | GB2007596B (ja) |
| IT (1) | IT1117450B (ja) |
| NL (1) | NL177526C (ja) |
| SE (2) | SE434783B (ja) |
Families Citing this family (6)
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| DE2829051A1 (de) * | 1977-07-06 | 1979-01-25 | Rex Rotary International | Mit hilfe von elektrischen entladungen arbeitende druckvorrichtung sowie deren werkzeug |
| US4317139A (en) * | 1979-04-20 | 1982-02-23 | Exxon Research & Engineering Co. | Facsimile apparatus and method of operation |
| EP0059556A3 (en) * | 1981-02-26 | 1984-01-18 | Sinclair Research Limited | Printing apparatus |
| US4675696A (en) * | 1982-04-07 | 1987-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| US5300961A (en) * | 1991-12-16 | 1994-04-05 | Xerox Corporation | Method and apparatus for aligning multiple print bars in a single pass system |
| US20050048857A1 (en) * | 2003-08-29 | 2005-03-03 | Walter Terschueren | Apparatus and process for making tape useful as a tire cap ply from greige fabric |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335644U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-29 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2312317A (en) * | 1941-09-20 | 1943-03-02 | Teletype Corp | Facsimile page printer |
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| FR1351993A (fr) * | 1963-03-26 | 1964-02-07 | Tokyo Shibaura Electric Co | Dispositif récepteur d'un signal image |
| US3314360A (en) * | 1965-07-19 | 1967-04-18 | Borg Warner | Information transfer system having plural stage memory |
| US3792495A (en) * | 1972-03-31 | 1974-02-12 | Varian Associates | Electrostatic recorder employing three voltage level switching between the stylus electrodes and the backplate sections |
| US3769628A (en) * | 1972-04-03 | 1973-10-30 | Varian Associates | Method and apparatus for electrostatically recording with a closed loop web drive |
| US3787878A (en) * | 1972-07-03 | 1974-01-22 | Beckman Instruments Inc | Dual channel strip chart recorder |
| FR2195359A5 (ja) * | 1972-08-01 | 1974-03-01 | Honeywell Inc | |
| US4023426A (en) * | 1975-06-23 | 1977-05-17 | Calspan Corporation | Belt stabilizing apparatus |
-
1977
- 1977-11-11 US US05/850,529 patent/US4148042A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-10-12 CA CA000313310A patent/CA1119655A/en not_active Expired
- 1978-10-12 AU AU40655/78A patent/AU519832B2/en not_active Expired
- 1978-10-26 DE DE19782846585 patent/DE2846585A1/de not_active Withdrawn
- 1978-10-26 NL NLAANVRAGE7810673,A patent/NL177526C/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-11-03 SE SE7811408A patent/SE434783B/sv unknown
- 1978-11-08 GB GB7843678A patent/GB2007596B/en not_active Expired
- 1978-11-08 FR FR7832180A patent/FR2408860A1/fr active Granted
- 1978-11-08 GB GB8023812A patent/GB2058672B/en not_active Expired
- 1978-11-08 JP JP13776278A patent/JPS5481846A/ja active Granted
- 1978-11-09 IT IT51834/78A patent/IT1117450B/it active
- 1978-11-10 BE BE2057403A patent/BE871897A/xx not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-03-14 SE SE8002041A patent/SE8002041L/ not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57063790A patent/JPS5817247A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335644U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2408860A1 (fr) | 1979-06-08 |
| FR2408860B1 (ja) | 1983-12-23 |
| GB2007596B (en) | 1982-04-28 |
| SE8002041L (sv) | 1980-03-14 |
| JPS5817247A (ja) | 1983-02-01 |
| DE2846585A1 (de) | 1979-05-17 |
| SE7811408L (sv) | 1979-05-12 |
| NL177526C (nl) | 1985-10-01 |
| IT1117450B (it) | 1986-02-17 |
| NL7810673A (nl) | 1979-05-15 |
| GB2058672A (en) | 1981-04-15 |
| GB2007596A (en) | 1979-05-23 |
| NL177526B (nl) | 1985-05-01 |
| AU4065578A (en) | 1980-04-17 |
| IT7851834A0 (it) | 1978-11-09 |
| CA1119655A (en) | 1982-03-09 |
| JPS5481846A (en) | 1979-06-29 |
| SE434783B (sv) | 1984-08-13 |
| AU519832B2 (en) | 1981-12-24 |
| BE871897A (nl) | 1979-03-01 |
| GB2058672B (en) | 1982-11-17 |
| US4148042A (en) | 1979-04-03 |
| JPS6232467B2 (ja) | 1987-07-15 |
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