JPS6245167Y2 - - Google Patents

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JPS6245167Y2
JPS6245167Y2 JP2301481U JP2301481U JPS6245167Y2 JP S6245167 Y2 JPS6245167 Y2 JP S6245167Y2 JP 2301481 U JP2301481 U JP 2301481U JP 2301481 U JP2301481 U JP 2301481U JP S6245167 Y2 JPS6245167 Y2 JP S6245167Y2
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sensor
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leaf spring
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、曲管、ヘリカルコイル伝熱管内を検
査するに好適な探傷プローブに関する。
ヘリカルコイル伝熱管を超音波探傷、渦電流探
傷するには、搬送ケーブルを移送してこの先端に
取付けた探傷プローブを伝熱管の所定位置まで持
つていき、これを伸縮し、あるいは回転せしめて
探傷するものである。しかし搬送ケーブルは長尺
であり、これを一定速度で動かしても、搬送ケー
ブルの先端では、搬送ケーブルと管壁との摩擦力
溶接部のたれ込み部のひつかかり、曲り部での抵
抗などにより、不連続移動(ステイツク・スリツ
プ)が発生する。このためセンサを回転しながら
探傷する場合、管軸送りが不連続となり、探傷も
れが発生する欠点がある。
このことから本考案者は、第1図に示す探傷プ
ローブを先に提案した。この探傷プローブは、セ
ンサ保持機構101、信号カツプリング機構10
2、シール機構103、センサ回転機構104、
自走駆動機構105、シール機構106をそれぞ
れフレキシブル体107〜112を介してほぼ等
間隔で連結している。
この探傷プローブは、ヘリカルコイル形蒸気発
生器の伝熱管113内に探傷プローブを入れ、図
示しない流体圧送装置を操作して探傷プローブを
伝熱管113内に挿入する。ついで探傷プローブ
を所定位置に固定する。
次いで円周方向の探傷をおこなうには、センサ
回転機構104を作動してフレキシブル体109
を回し、シール機構103、信号カツプリング機
構108、フレキシブル体107を介してセンサ
保持機構101に取付けたセンサ114が回転す
ることによりおこなう。
また管軸方向に沿つて探傷するには、自走駆動
機構105を回転し、フレキシブル体111及び
112に伝達し、このフレキシブル体112に取
付けた回転ねじ棒115が回転し、この回転ねじ
棒115の回転によりセンサ保持機構101を伸
縮することによりおこなう。
このものは、上記ねじ棒115として、曲がり
管部を通過できるだけの柔らかさが必要であると
ともに、推力を発生させるために剛性が高い方が
よいが、柔軟性及び剛性のいずれをも満足するね
じ棒115を得ることは困難であつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、曲管、ヘリカルコイル内
の移動、伸縮を円滑におこなえ、探傷を確実、良
好におこなえることができる探傷プローブを得ん
とするものである。
すなわち本考案は、センサ保持機構、センサ回
転用シール機構、センサ回転機構、伸縮機構、伸
縮用シール機構、伸縮用駆動機構及び信号増幅用
プリーアンプを順に屈曲自在に連結し、上記伸縮
機構は、螺旋状板ばねに芯線を挿通して該芯線の
一端を板ばねに係止しかつ板ばねの周囲に保護チ
ユーブを間隙を設けて伸縮自在に被覆してなり、
板ばねを回転することにより芯線を前進又は後退
してセンサ保持機構を前進又は後退せしめるよう
にした探傷プローブである。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
第2図は、ヘリカルコイル形蒸気発生器の伝熱
管1に本考案に係る探傷プローブ2を挿入した状
態を示す全体図である。伝熱管1は、内径が十数
mmから数十mm、長さが100mにも及ぶ長尺鋼管で
ある。探傷プローブ2にはチユーブ3が取付けら
れ、このチユーブ3はセンサ駆動動力用ケーブル
と信号伝達ケーブルを外部に導き、さらに探傷プ
ローブ2を挿出入するものである。このチユーブ
3には、ほぼ等間隔でチユーブ搬送浮子4が取付
けられている。
第3図は上記探傷プローブを拡大して示す断面
図である。この探傷プローブは、センサ保持機構
5とセンサ回転用シール機構6とセンサ回転機構
7とを順にそれぞれフレキシブル体8,9で連結
し、更に上記センサ回転機構7に伸縮機構10及
び伸縮用シール機構11を順に連結し、この伸縮
用シール機構11と伸縮用駆動機構12とプリー
アンプ13とをフレキシブル体14,15を介し
て順に連結している。
上記センサ保持機構5は、センサ取付部材16
に超音波探触子、渦電流探触子などの探傷用セン
サ(図では受側探傷用センサ17及び投側探傷用
センサ18)を装着しており、各センサ17,1
8に信号ケーブル19が接続している。このセン
サ取付部材16は、両端に突設した軸20,20
にそれぞれセンサ保持体21,21を回転自在に
取付けている。又センサ保持体21は、それぞれ
外周部に複数個の弾性片22を突設しており、こ
れら弾性片22を弾性的に拡開又は収縮するとに
より、センサ保持機構5を伝熱管1の内壁に弾性
的に固定し、この状態で探傷用センサ17,18
が自由に回軸できるようになつている。
なお図中23はカラー、24はセンサ保持体2
1の抜け止めである。この抜け止め24は、セン
サ保持体21の軸20の穴に差し込まれたのちピ
ン25で固定されている。このピン25の両端は
少し出して、折り曲げてある。
上記センサ保持機構5とセンサ回転用シール機
構6とを接続するフレキシブル体8は、いわゆる
自在接手で構成され、この自在接手は、シヤフト
26、関節27、ピン28,29からなる。この
フレキシブル体8には反転ケーブル30が2回〜
3回程度巻き付けられている。このフレキシブル
体8は、センサ保持機構側一端をセンサ保持機構
6の抜け止め24に取付け、他端をセンサ回転用
シール機構6の回転筒31に取付けている。
上記センサ回転用シール機構6は、紡錘形をな
し、筒状ケーシング32内に中仕切33を設け、
この中央両面に軸34を突設している。この軸3
4にはベアリング35を介して1対の回転筒3
1,36が回転自在に設けられ、これら回転筒3
1,36にそれぞれ複数の永久磁石37又は38
が取付けられている。複数の永久磁石37又は3
8はそれぞれその極性が交互に逆になるように配
置されている。一方の回転筒31は、上述の如く
ケーシング32の外方に軸を突設して、ここに上
記関節27を取付け、他方の回転筒36も、ケー
シング32の外方に軸を突設してフレキシブル体
9のワイヤ39を取付けている。また上記ケーシ
ング32は、両端に蓋40,41を装着し、一方
の蓋41の突出部とセンサ回転機構7のケーシン
グ42の突出部との間にフレキシブル体9の耐圧
性フレキシブルナイロンチユーブ43をOリング
44を介して装着して、この内部を気密にしてい
る。
上記センサ回転機構7は、紡錘形をなし、ケー
シング42内の駆動体であるギヤーヘツド45及
びモータ46を内蔵している。このギヤーヘツド
45の出力軸には接続金具48を介して上記ワイ
ヤー39が接続し、回転筒36に回転力を伝達し
うるようになつている。このケーシング42に
は、ギヤーヘツド45及びモータ46を交換する
ためのフランジ49がOリング50を介して取付
けられ、ピン51を差し込んで固定されている。
このフランジ49には、リード線取出用ピン52
を圧入した絶縁体53がOリング54を介して取
付けてある。
上記伸縮機構10は、等ピツチで製作された螺
旋状板ばね55内にばね鋼線からなる芯線56を
挿入し、該芯線56の先端に取付けた突起金具5
7の突起を上記板ばね55の空間に差し込んでお
り、板ばね55を回すことにより突起金具57の
突起が板ばね55の斜面で押されて、芯線56が
前後進するようになつている。上記板ばね55
は、一端にワイヤー58を取付けて柔軟性をもた
せ、このワイヤー58を伸縮用シール機構11の
回転筒59に取付けている。これに対し上記芯線
56は、センサ回転機構側先端をスプリング60
を介して上記フランジ49に取付け、センサ回転
機構7、センサ回転用シール機構6及びセンサ保
持機構5を前後進できるようになつている。
この板ばね55の周囲には、保護チユーブ6
1,62が二重に被覆され、伸縮機構10に適度
な剛性をもたせている。内側の保護チユーブ61
は一端を伸縮用シール機構11の蓋63にゴムチ
ユーブ64を介して取付け他端を自由としてい
る。外側の保護チユーブ62は一端を止め金具6
5によりスプリング60に取付け、他端を自由と
している。従つて保護チユーブ61,62は芯線
56の伸縮により伸縮できるようになつている。
ここでの信号ケーブルは、伸縮ケーブル66で、
伸縮機構10が伸び縮みするときに伸縮できるよ
うになつている。
伸縮用シール機構11は、ケーシング67、中
仕切68、軸69、永久磁石70,71、ベアリ
ング72等の構造は、前記センサ回転用シール機
構6と同様である。ただし回転筒59の突出部の
中間が太くなり、ここに永久磁石73を埋め込
み、一方蓋63の中間が回転筒59の太径部が入
るようにふくらんでおり外側にホールIC74を
永久磁石70に接近して取付けている。この構造
により回転筒59の1回転が板ばね55のリード
分だけの移動距離に相当するため、ホールIC7
4の1パルスがリード分だけ移動したことを示
す。
更に上記フレキシブル体14は、フレキシブル
チユーブ75及びワイヤ76を組合せてなり、そ
の構造はフレキシブル体9と同じである。
また伸縮用駆動機構12は、ケーシング77内
にギヤーヘツド78、モータ79を設け、端部に
フランジ80、Oリング81、絶縁体82、ピン
83、スプリング84を設けピン83にリード線
85を接続しており、その構造はセンサ回転機構
7と同じである。
またフレキシブル体15は、バネ鋼線で構成さ
れている。さらにまたプリーアンプ13はスプリ
ング86を介して上記フレキシブル体15に接続
し、バネ鋼線87でつつみ込んだように保持して
固定したのちスプリング88を介してバネ鋼線か
らなるフレキシブル体91に接続している。
なお本プローブの外表面は、テフロンテープで
巻かれ、信号ケーブルのからみつきの防止、作動
の円滑性を向上させている。
次にこの構成の探傷プローブの操作方法を説明
する。
第4図に示すように伝熱管1内に探傷プローブ
2を入れ、流体圧送装置(図示せず)及びプツシ
ヤ90を操作してチユーブ3及び探傷プローブ2
を伝熱管1内に挿入する。この場合センサ回転機
構7、伸縮用駆動機構12及びプリーアンプ13
は紡錘形をなし、又等間隔で配置されているため
に円滑に挿入される。
次にセンサ保持機構5の弾性片22が弾性的に
拡開して伝熱管1の内壁を押圧し、このことによ
つてセンサ保持機構5を所定位置に保持する。こ
の状態で探傷用センサ17,18を円周方向に回
して探傷を行なう。この操作は、センサ回転機構
7のモータ46を回し、フレキシブル体9のワイ
ヤ39を回して、センサ回転用シール機構6の回
転筒36を回し、更に永久磁石37と38の磁力
によつて中仕切33の反対側の回転筒31を回
し、フレキシブル体8を回して、センサ取付部材
16の探傷用センサ17,18を回すことにより
なされる。なお、探傷は、センサ17,18を反
転させながらおこなう。これは連続的に同一方向
に回すと、反転ケーブル30が捩れるためであ
る。反転方法としては、第4図に曲線Bで示すよ
うに、1回転から2回転だけ右回転したら、同じ
回転角だけ左回転させるようにモータ46の極性
を変えることにより、おこなう。
次に伝熱管1の管軸方向に沿つて探傷検査す
る。この場合、管軸方向への伸縮は、伸縮用駆動
機構12のモータ76を駆動してワイヤ76に接
続した回転筒59を回し、永久磁石70と71の
磁力によつて他方の回転筒59を回し、ワイヤ5
8を介して螺旋状板ばね55を回し、更に板ばね
55の回転により芯線56が前進又は後退し、こ
れにともなつてセンサ回転機構7、センサ回転用
シール機構6、及びセンサ保持機構5を伸縮させ
ることによりおこなう。探傷検査は、第5図イに
示すように伸縮機構10を伸ばした状態から同図
ロに示すように伸縮機構10を縮めながらおこな
う。
次に流体圧送装置を操作して水を引き抜き方向
に流し、同図ハに示すように搬送ケーブル89を
伸縮機構10の移動量よりも少しすくなめに動か
して、探傷がオーバラツプするようにする。次い
で同図ニに示すように伸縮機構10を伸ばしなが
ら探傷する。
以下同様の操作を繰返して伝熱管1の探傷をお
こなう。
この探傷プローブによれば、センサ保持機構5
に抜け止め24を固定するピン25を設けて外れ
ないようになつており、湾曲した導入管および溶
接部等を通過する際の衝撃等によつては、外れ難
い。このため伝熱管1内に異物が混入して管を傷
つけるおそれがない。
またこの探傷プローブは、信号カツプリング機
構を設けず、各シール機構6,11に設けた磁石
の磁力を利用して回転力を伝達するので、摺動抵
抗が小さく、回転が円滑となる。また各シール機
構6,11は、軸34,69にベアリング35,
72を介して回転筒31,36,59,59をそ
れぞれ取付け、これらに永久磁石37,38,7
0,71を取付けているので、回転筒31,3
6,59,59が中仕切33,68又は軸34,
69に接触することがない。このため回転時のト
ルクの損失が少ない。またこの構造のものは、永
久磁石37,38,70,71の個数を多くする
ことにより、伝達トルクを多くできる。更に各シ
ール機構は、上述した簡単な構造なので、製作、
組立が容易である。
また上記駆動機構7,12は、フランジ49,
80をケーシング42,77から取外すことがで
きるので、モータ46,79が故障した場合に取
換えることができる。
更にまた上記伸縮機構10は、芯線56及び保
護チユーブ61,62によつて剛性をもたせ、螺
旋状板ばね55によつて柔軟性をもたせている。
このため湾曲部を容易に通過できるとともに、セ
ンサ保持機構5を伸縮するに十分な推力を得るこ
とができる。また芯線56の移動量を検出するホ
ールIC74を設けて、プローブ位置を検知して
おり、探傷を確実におこなえる。
以上の如く本考案によれば、伸縮機構を芯線と
螺旋状ばね板とを組合せて構成して、柔軟性及び
鋼性をもたせるようにしたので、曲管、ヘリカル
コイル内を移動、伸縮する際に不連続となること
がなく、探傷もれが発生することなく探傷を良好
におこなえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案者が先に提案した探傷プロー
ブの断面図、第2図は伝熱管に探傷プローブを挿
入した状態を示す全体概略図、第3図は本考案の
一実施例を示す探傷プローブの断面図、第4図は
探傷プローブの走査法を示す説明図、第5図イな
いし同図ニは伸縮用駆動機構の操作を順に示す説
明図である。 1……伝熱管、2……探傷プローブ、3……チ
ユーブ、4……チユーブ搬送浮子、5……センサ
保持機構、6……センサ回転用シール機構、7…
…センサ回転機構、8,9……フレキシブル体、
10……伸縮機構、11……伸縮用シール機構、
12……伸縮用駆動機構、13……プリーアン
プ、14,15……フレキシブル体、16……セ
ンサ取付部材、17,18……センサ、19……
信号ケーブル、20……軸、21……センサ保持
体、22……弾性片、23……カラー、24……
抜け止め、25……ピン、26……シヤフト、2
7……関節、28,29……ピン、30……反転
ケーブル、31……回転筒、32……筒状ケーシ
ング、33……中仕切、34……軸、35……ベ
アリング、36……回転筒、37,38……永久
磁石、39……ワイヤ、40,41……蓋、42
……ケーシング、43……ナイロンチユーブ、4
4……Oリング、45……ギヤーヘツド、46…
…モータ、48……接続金具、49……フラン
ジ、50……Oリング、51……ピン、52……
リード線取出用ピン、53……絶縁体、54……
Oリング、55……板ばね、56……芯線、57
……突起金具、58……ワイヤ、59……回転
筒、60……スプリング、61,62……保護チ
ユーブ、63……蓋、64……ゴムチユーブ、6
5……止め金具、66……伸縮ケーブル、67…
…ケーシング、68……中仕切、69……軸、7
0,71……永久磁石、72……ベアリング、7
3……永久磁石、74……ホールIC、75……
フレキシブルチユーブ、76……ワイヤ、77…
…ケーシング、78……ギヤーヘツド、79……
モータ、80……フランジ、81……Oリング、
82……絶縁体、83……ピン、84……スプリ
ング、85……リード線、86……スプリング、
87……バネ鋼線、88……スプリング、89…
…搬送ケーブル、90……プツシヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. センサ保持機構、センサ回転用シール機構、セ
    ンサ回転機構、伸縮機構、伸縮用シール機構、伸
    縮用駆動機構及び信号増幅用プリーアンプを順に
    屈曲自在に連結し、上記伸縮機構は、螺旋状板ば
    ねに芯線を挿通して該芯線の一端を板ばねに係止
    しかつ板ばねの周囲に保護チユーブを間隙を設け
    て伸縮自在に被覆してなり、板ばねを回転するこ
    とにより芯線を前進又は後退してセンサ保持機構
    を前進又は後退せしめるようにした探傷プロー
    ブ。
JP2301481U 1981-02-20 1981-02-20 Expired JPS6245167Y2 (ja)

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JP2301481U JPS6245167Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JP2301481U JPS6245167Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JPS57135957U JPS57135957U (ja) 1982-08-25
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JP2020071167A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 荏原環境プラント株式会社 超音波探触子およびこれを用いた被検配管厚測定方法

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