JPS6244832A - 演算処理方式 - Google Patents

演算処理方式

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JPS6244832A
JPS6244832A JP60183027A JP18302785A JPS6244832A JP S6244832 A JPS6244832 A JP S6244832A JP 60183027 A JP60183027 A JP 60183027A JP 18302785 A JP18302785 A JP 18302785A JP S6244832 A JPS6244832 A JP S6244832A
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敦 宮下
Norio Murata
宣男 村田
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Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はテーブル・メモリを用いたディジタルデータ
の乗算方式に係り、特にディジタル信号化された映像信
号の演算処理に好適な演算処理方式に関する。
〔従来技術とその問題点〕
ビデオ・カメラなどの映像機器から得られる映像信号に
は、種種の補正などの処理を要する。
これを第2図によって説明すると、この編2図は、いわ
ゆる3管式カラー・ビデオ・カメラで、被写体1の像を
レンズ2、色分解プリズム3によりR(赤)、G(緑)
、B(青)の3色に分解した上で各色剤の撮像管4−R
,4−G、4−Bに結像させ、プリアンプ5− R,5
−G、  5− Bから各色の被写体像に対応した信号
を得るようになっているもので、このときの被写体1が
第3図に示すものとなっていたときには第4図に示すよ
うな波形の信号が得られることになる。これら第3図、
第4図で、l、〜1.は走食線を、セしてl。
は帰線をそれぞれ表わし、時刻t6からt、の帰線l、
の期間がいわゆる帰線期間となる。なお、この走萱線l
、〜16による画像を1フイールドと呼び、通常は2フ
イールドを組合わせて1枚分の画像とする、いわゆる2
フィールド−1フレ一ム方式となっていることは周知の
とおりである。
こうしてプリアンプ5−R,5−G、5−Bの出力に得
られた映像信号は、撮像光学系などにより発生する不要
信号成分を除き、正しい信号状態に修正するための補正
回路6−’R,6−G、6−Bに入力され、所定の補正
処理が施こされたあとエンコーダ7によって輝度信号1
色差信号を作成し、NTSC,PAL、或いはSBCA
Mなどと呼ばれる所定の標準方式のカラービデオ信号と
して出力される。
ところで、上記したように、このようなビデオ・カメラ
などでは、補正回路6−R,6−G、  6−Bが設け
られ、これにより種種の補正が行なわれるようになって
いるが、このような補正処理の一つにシェーディング補
正がある。
映像信号中に現われるシェーディングには黒シェーディ
ングと呼ばれるものと白シェーディングと呼ばれるもの
の2種類があり、このうち、画面の位置によって信号中
に直流分の変化として現われるのが黒シェーディングで
あり、画面の位置によって信号系のゲイン変化として現
われるのが白シェーディングである。
従って、黒シェーディングの補正には、偽の直流分をキ
ャンセルする加減算回路が、また白シェーディングの補
正にはゲインを補正することから乗算回路が必要となり
、かつ、それぞれごとにシェーディングを打消すための
補正波形発生回路が必要となる。このシェーディング補
正回路の構成を第5図に示す。
しかして、以上述べたような補正処理をアナログ回路で
行なうと、信号のS/N劣化、及び補正信号波形の不正
確さからくる補正の不完全さ等画像の品位を低下させて
しまう虞れが多い。
そこで、このような点に対処するため、第6図に示す構
成のディジタル式カメラが提案されている。これは各プ
リアンプ5−R〜の出力をA/Dコンバータ8−R,8
−G、8−Bによってディジタル信号に変換後、前述の
処理をS/N劣化等のないディジタル補正回路9−R,
9−G、9−Bによって行ない、ディジタルエンコーダ
10によりディジタル的にNTSC信号などの所定の方
式の信号に変換し、それをD/Aコンバータ11によリ
アナログ信号に再変換して出力するものである。
しかしながら、このディジタル式のカメラにおいても、
白シェープイン補正については次のような問題点がある
。すなわち、上記したように、白シェーディングは、画
面端部の光量がレンズ2により制限されることの他、撮
像管の偏向特性のムラなどにより、系のゲインが画面位
置により変化する現象であり、従って、この補正には、
基本的には第5図で説明したように、乗算回路が必要で
ある。しかして、ビデオ帯域で動作する速度を持つディ
ジタル乗算器は、アナログの乗算器と比較して四〜加倍
の価格であり、かつ、消費電力も10〜加倍の3〜LO
Wにも達しており、従って、これをRGBの各チャンル
ごとに計3個も用いなければならず、このため、このよ
うなディジタル方式のカメラでは、コストアップが著し
く、発熱などに対する特別な配慮が必要になるという問
題点がある。
そこで、このような問題点に対処するため、ディジタル
乗算処理に乗算器を用いず、メモリを用いるようにした
テーブル・メモリ方式によるものが知られており、以下
、このテーブル・メモリ方式によるディジタル乗算処理
について説明する。
このテーブル拳メモリ方式による乗算処理は、第7図に
示すように、乗算すべきテーブルをメモリM(例えばR
OM)のアドレス端子に入力し、データ端子に得られる
データを乗算結果A−kcとするもので、このとき、メ
モリMのアドレス値で選択されるメモリ領域のそれぞれ
には、第8図に示すように、予め乗算すべきデータAに
乗数kCを掛は念仏を記憶しであるものである。
ところで、以上は、乗数kcが定数であった場合であり
、このときには演算結果として得られるデータA、kc
=Zの数は、テーブルがとり得る数値の数と同じになる
。つまりデータAが8ビツトで表現されるもののときに
は、データZの数は28=256個となる。
しかしながら、乗数の方もデータAと同じく変数となっ
ている場合、つまり次のような場合には、A(変数)×
K(変数)=41 データZの数は、 (Aのとり得る数)×(Kのとり得る数)=Zとなり、
例えばデータAも変数にも8ビツトのときには、256
X 256= 65536=Z  となって、大きなメ
モリが必要になることになる。なお、乗数にのとり得る
値の数をS、各にの値をに1+J・・・・・・kg−1
,に@として表現した場合のテーブル・メモリのデータ
とアドレスの関係を第9図に、そして入力A、にの接続
方法を第10図に示す。
従って、このようなテーブル轡メモリ方式による乗算処
理方式においても、映鍬信号の白シニーディング抽圧に
おける如く、変数同志の乗算処理に適用した場合には、
メモリ容量が膨大になってコストアップになり易いとい
う問題点があった。
なお、この種のテーブル・メモリ方式に関連するものと
しては、例えば特開昭59−21139号公報を挙げる
ことができる。
〔目的〕
この発明は上記した問題点に対処し、変数同志の乗算に
適用してもメモリ容量が少くて済むようにしたテーブル
・メモリ方式による演算処理回路を提供するにある。
〔実施例〕
ゲイン(乗数K)が1.0近辺の値の場合、入力信号と
出力信号のビット数は、はぼ等しい関係となる(K=1
.O,かつ入力データAが8ビツトであれば、出力も8
ビツトとなる)。このため、入力データAのとりうる数
と、乗算の結果がとりうる数もほぼ等しい数となり、入
力が1段変化したときには出力も1段変化する(入力が
nからn+1に変化すると、出力もmからm+1に変化
する)。
この場合、入力を8ビツトとすると、出力も8ビツトと
なることから、アドレス数256(=2’)、かつ、ビ
ット数も8ビツトのメモリが必要となる。
しかし、ゲインが、0.0近辺の小さな値の場合、入力
信号と出力信号のビット数の差は大となる(K = 0
.0625 、入力8ビツトであれば出力の最大値は1
6であり、出力のビット数は、4ビツトとなる)。この
ため、入力が1段変化しても、出力が1段変化すること
は少なくなる。例えば、K=0.0625 = 1/1
6の場合には、入力がnからn+16にまで16段変化
して始めて出力がmからm+1に1段だけ変化する。従
って、この場合には、入力信号の全ビットをメモリへ接
続する必要はなく、入力の上位ビットの接続だけで済む
。つまり、K=0.0625の場合、入力が16段変化
したことの判別が行なわれれば十分であるから、入力が
8ビツトのデータでも、王位の4ビツトはメモリに接続
する必要がない。
よって、アドレス数、データのビット数ともに前述のゲ
イン二1,0の場合と比較してかなり小さなメモリで済
む。例えば、K = o、 0625 、入力8ビツト
の場合、アドレス数16.出力ビツト数4のメモリで十
分である。
そこで、本発明では、まず、1.0近辺の値を乗じる演
算を以下のように変形する。
AxK=A−(1−K)xA   =、=、−・・・−
(1)この場合、X=1であるから(1−K)=oとな
り、(1−K)xAの演算を行なうテーブル・メモリは
、小容量のもので可能となる。そして、本発明では、演
算結果AXKと、入力値Aとの差A−A−Kをテーブル
のデータとしてメモリに記憶させておき、入力値との差
をとるだけで、目的とする演算を、より小さなテーブル
・メモリの使用により実現できるようにした点を特徴と
するものである。
以下、この発明の実施例を第1図により説明する。
データにの入力端子nは、メモリ加のHアドレス端子に
接続され、もう一方のテーブルの入力端子塾は、その下
位1ビツトを除きメモリ加のLアドレス端子に接続され
るとともに、全ビットが減算器21の入力端子A1に接
続される。
メモリ加のデータ出力端子は、減算器21の入力端子B
1に接続される。そして、減算器2工の端子C1は、出
力端子冴に接続される。
以下、各部の動作について述べる。
減算器21は、入力端子A1及び入力端子B、に入力さ
れた信号レベルの差を端子C1に出力する。メモリ加は
、アドレス端子H,アドレス端子りに供給された信号列
によって指定したアドレスの内容をデータ端子に出力す
る。
ここで、メモリ加に書込まれているデータ(K−1)・
Aとアドレスとの関係を示すと第11図のようになる。
なお、この実施例では、一方の乗数Kが1.0から0.
5の範囲の場合を想定した例で、従って、一方の乗数デ
ータAがとり得る数mと、演算結果A−Kがとり得る数
m−8との比は1/2、つまりffl °S/2になり
、このため、メモリ加のデータ出力の変化はアドレスの
2段の変化に対して1段となり、この結果、前に説明し
たように、データAのとり得る数を172にして、つま
り1ビット切り捨ててメモリ加に入力するだけで済み、
メモリ加に必要なデータ数は、本来必要な数mmsに対
して1/2で間に合うことになる。
次に、上記(1)式にしたがって、このメモリ頒の出力
(K−1)・Aと、一方の乗数データAとを減算器21
に入力してやれば、出力端子列に演算結果A、Kを得る
ことができる。
従って、この実施例によれば、演算結果A −Kを得る
ために第7図の方式で必要としたメモリ容量の1/2の
メモリで済み、ローコスト化を図ることができる。
なお、この実施例では、上述のように、一方の乗数にと
して0.5〜1.0の範囲のものを想定しており、この
ために=1.0という条件からかなり外れた状態になっ
ているので、上記のようにメモリ容量を1/2にしか減
少させることができなかったが、この発明によれば、デ
ータKが1.0に近づくにしたがってメモリ減少効果が
大きくなり、例えばに=0.75〜1.0ならばメモリ
容量は1/4に、そしてK = 0.875〜1.0な
ら1/8にそれぞれ減少させることができ、ビット数も
1ビツトではなくて2ビツト、3ビツトと減らすことが
できる。
また、上記実施例では、0.5〜1.0を乗じる場合と
して、減算器27を使用したが、この減算器を加算器と
すれば、1.0〜1.5を乗じる構成となる。
次に、本発明を白シェーディング補正に用いた実施例を
第12図に示す。
補正信号発生回路部の出力は、入力端子nへ接続される
。入力端子器は、メモリ加のLアドレス端子及び、加算
器21の一方の入力端子へ接続される。メモIJ 20
の出力は加算器21のもう1つの入力端子へ接続される
次に、この実施例の動作を、入力端子邪に入力される映
像信号が第13図に示す白シェーディング特性を持って
いた場合について説明する。なお、この例では、s4.
 s、 、 s、 、 s、の各画面位置における各ゲ
インG4. G、 、 G、 、 G、とし、これらの
間に(G4 > Gs > ’h > Gl )があっ
た場合のものである。この場合の各部の波形を第14図
に示す。
画面は走査線lによって走査され、この走査線の情報は
時系列信号として順次出力される。その九め、第13図
の画像の信号(9)は、第14図に示すものとなり、こ
れが、端子幻へ印加される。補正信号発生回路あけ、走
査線lに同期したパルス謳及びフレームの開始時期に同
期したパルス34に従い、補正信号31を発生する。こ
の信号31は、テーブル・メモリ加の上位アドレス端子
へ印加され、信号部が利用するべきテーブルTを指定す
る。メモリ肋の各テーブルには、信号部に各々異なる乗
数を乗じた値と元の信号(資)との差が記憶されている
走査線11を表現する期間t。−11において、ゲイン
G1の部分を走査している時の信号部のレベルは本来の
レベルYではなく、白シェーディングのため0倍されて
G1・Yとなる。この時、メモリ加は補正信号31によ
り信号部に(1/G、−1>を乗じるテーブルT1が選
択され、(1/G、−1)G1・Yのレベルを有する信
号32が出力される。その後、加算器21により信号I
と信号32が加算され、本来のレベルYを持つ信号33
が得られる。次に、S2の部分を走査するt、以後の時
刻には、テーブルT、が選択され、レベルがG、・Yの
信号部と、これに(1/G、−1)を乗じたレベルが(
1/c、−t)Gz・Yの信号32が出力され、その後
、加算器21により本来のレベルYの信号に補正される
第15図に、補正波形発生回路列の一構成例を示す。
白シェーディング情報を記憶したメモリ41は、■方向
の位置を指定するアドレスVと、H方向の位置を指定す
るアドレスHが入力されると、VとHに相当した位置の
補正情報を出力するものである。
カウンタ42は、フレーム開始時ごとに発生するパルス
34により初期化され、走査線に同期したパルス35に
よりカウントを行ない、その出力値Vをメモリ41のア
ドレスVへ送ル。
カウンタ43は、走査開始に同期したパルス35により
初期化され、発振器44からのクロック36のカウント
を行ない、その出力値Hをメモリ41のアドレスHへ送
る。これらパルスの関係と出力の信号31を第16図に
示す。
信号Vはパルス350発生とともに出力値をかえていき
、パルス34により値jL、Lとなり初期化される。信
号Hもクロック36により出力値を変化させ、パルス3
5により、初期化される。第17図に、メモリ41のア
ドレスとData値の関係を示す。なお出力値に相当す
る補正波形を図の右側にアナログ的に表現した。
〔効果〕
本発明による演算処理方式によれば、減算器又は加算器
の追加だけで必要なテーブル・メモリの容量を大幅に減
少させることができるから、ローコストで消費電力の少
ない演算処理が可能になり、ディジタル方式のテレビジ
ョンカメラなどに適用してそのローコスト化、小型化に
役立つ演算処理方式を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による演算処理方式の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はアナログ方式のビデオ・カメラの一
例を示すブロック図、第3図は画面走査の説明図、第4
図は第3図の場合に得られる映像信号の説明図、箇5図
はシェーディング補正回路の説明図、第6図はディジタ
ル方式のビデオ・カメラの一例を示すブロック図、第7
図はテーブル・メモリ方式の説明図、第8図はテーブル
・メモリのアドレス値とデータ値をアナログ的に示した
説明図、第9図はテーブル・メモリ方式を拡張した場合
でのメモリのアドレス値とデータ値をアナログ的に示し
た説明図、第10図はテーブル・メモリ方式の他の一例
を示した説明図、第11図は本発明の一実施例における
メモリのアドレス値とデータ値をアナログ的に示した説
明図、第12図は本発明を白シェーディング補正に適用
した一実施例のブロック図、第13図は白シェーディン
グ特性の一例を示す説明図、第14図は第12図の動作
を説明するための波形図、第15図はシェーディング補
正波形発生回路の一例を示すブロック図、第16図はそ
の動作説明用の波形図、第17図は同じくそのメモリの
アドレス値とデータ値の関係を示す説明図である。 加・・・・・・テーブル・メモリ、21・・量減算器、
22・・・・・・データにの入力端子、23・・間デー
タへの入力端子、24・・・・・・データA−にの出力
端子。 第11図 第12図 3I  :iz  ss  54 第15図 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データAとデータKの乗算をテーブル・メモリで行なう
    ようにした演算処理方式において、上記データAとデー
    タKを入力として演算結果(K−1)・Aを出力するテ
    ーブル・メモリと、これらデータAと演算結果(K−1
    )・Aとの加算及び減算の少くとも一方の演算結果を与
    える演算回路とを設け、この演算回路の出力にデータA
    とデータKとの乗算結果を得るように構成したことを特
    徴とする演算処理方式。
JP60183027A 1985-08-22 1985-08-22 演算処理方式 Granted JPS6244832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60183027A JPS6244832A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 演算処理方式

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JP60183027A JPS6244832A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 演算処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6244832A true JPS6244832A (ja) 1987-02-26
JPH0516609B2 JPH0516609B2 (ja) 1993-03-04

Family

ID=16128458

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60183027A Granted JPS6244832A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 演算処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207893A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Fuji Seiki Co Ltd 傾斜リフト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207893A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Fuji Seiki Co Ltd 傾斜リフト

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JPH0516609B2 (ja) 1993-03-04

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