JPS6244290A - ミシンの糸掛け順序指示装置 - Google Patents

ミシンの糸掛け順序指示装置

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JPS6244290A
JPS6244290A JP18252385A JP18252385A JPS6244290A JP S6244290 A JPS6244290 A JP S6244290A JP 18252385 A JP18252385 A JP 18252385A JP 18252385 A JP18252385 A JP 18252385A JP S6244290 A JPS6244290 A JP S6244290A
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JP
Japan
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thread
threading
sewing
light emitting
members
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Pending
Application number
JP18252385A
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English (en)
Inventor
菅谷 京男
秀人 松本
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ミシンにおいて複数の糸掛は部の近傍に固設
された複数の発光要素を用いて糸掛は順序を指示する装
置に関する。
[従来技術] この種の糸掛は順序指示装置として、実公昭60−20
386号公報に記載された装置が提案されている。その
装置は、縫糸が掛けられる複数の部材の糸掛は状態にか
かわらず、電源スィッチをオンさせてからミシンが最初
に起動されるまでの間だけ発光要素が点灯して糸掛は順
序を指示する動作のみが行われるように構成されている
。ところが、この従来技術装置においては、縫糸が前記
複数の部材の各々に正しく確実に掛けられたのか否かは
全く指示されないので、作業者が直接、目でもってその
複数の部材の糸掛は状態を確認する必要があった。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、その複数の部材の糸掛は状態を全て確認
することは煩雑な作業であり、ミシンの使い易さを向上
させる上で問題になっていた。しかも、その糸掛は状態
を確認しないでミシンを運転した場合、もし前記複数の
部材に正しく糸掛けが行われていなければ糸張力が異常
に強くなったり、時には、糸切れを起すなど縫製に支障
を来たすこともめった。
[発明の目的] そこで、本発明は、従来の問題点を解決するために為さ
れたもので、その目的とするところは、縫糸が掛けられ
る部材の糸掛は状態を検出してその検出結果に従って次
の糸掛は部材を指示する発光要素を点灯または点滅させ
、糸掛は順序と共に糸掛は状態をも指示し得る装置を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前述の目的を達成するために、本発明は、糸供給経路に
沿って複数の部材の各々に対応して各部材の近傍に固設
された複数の発光要素と、複数の部材の各々に対応して
各部材に近接して配設され、その各部材への糸掛は状態
を検出するために各部材に供給された縫糸に係合して動
作する複数の糸掛は検出器と、その複数の糸掛は検出器
の検出状態に応答して各部材に対応して固設された各発
光要素の動作を制御するシーケンス制御手段とを含んで
構成されている。
[作用] 電源投入時において、複数の糸掛は検出器は各部材への
糸掛は状態を検出し、シーケンス制御手段は、その複数
の糸掛は検出器中のいずれもが糸掛は状態を検出してい
ない時に前記複数の部材中で最初に糸掛けが行われるべ
き先頭の部材に対応する発光要素を点灯または点滅させ
る。そして、シーケンス制御手段は、複数の糸掛は検出
器の各々が先頭の部材から各部材に順次行われた糸掛け
を検出する度に、糸掛けが完了した部材に対応する発光
要素を消灯させるとともに糸掛けが次に行われるべき部
材に対応する発光要素を点灯または点滅さぜる。而して
、複数の発光要素が糸掛は順序と共に糸掛は状態をも作
業者に知らせる。
[実施例] 本発明の一実施例について図面を参照して以下に説明す
る。
最初に、第2図を参照してミシン全体の構成を説明する
と、ミシン機枠10は下方アーム12と、その下方アー
ム12から立設された脚柱部14と、その脚柱部14か
ら水平方向に延出した上方アーム16とから構成されて
いる。上方アーム16の前面には、多数の縫目模様の各
々に関する図示しない形象と、その各模様に対応するr
oOJから「99」までの図示しない模様番号とが掲記
された模様表示板20が固設されている。脚柱部14に
は、各模様を個々に指定するために4個の数字入力キー
228乃至22dが設けられ、キー22a、22bは模
様番号の下位桁の数字を設定するために作用し、キー2
2c、22dはその上位桁の数字を設定するために作用
する。数字入力キー22a乃至22dにより設定された
2桁の数字は数字表示器24に表示される。上方アーム
16の頭部18の前面には、ミシンを起動又は停止させ
るために操作可能な起動停止スイッチ26が設けられ、
また、上方アーム16及びその頭部18には、図示しな
い糸調子器、糸取りばね、天秤などの縫糸33(第3図
参照)が掛けられる複数の部材が装置されている。そし
て、それらの部材に近接してそれぞれ糸掛は検出器54
a乃至54eがミシン機枠内に配設されている。その頭
部18において、昇降可能に押え棒38が設けられ、そ
の押え棒38の下部には布押え足36が取り付けられて
いる。また、その頭部18において上下往復運動及び横
方向揺動運動可能な針棒32が配設されている。そして
、頭部18の前面には、糸調子器、糸取りばね、天秤、
糸掛は部材30に近接して5個の発光ダイオード34a
乃至34eがそれぞれ設けられている。
次に第1図を参照してミシンの糸掛は順序指示装置の電
気的構成について以下に説明する。
起動停止スイッチ26は、自動復帰型のスイッチからな
り、その押圧操作の間に高レベルの操作信号SPを発生
し、その押圧操作の解除時に低レベルの操作信号SPを
発生し、その操作信@SPを運転停止指令発生回路40
と作動装置50に供給するように構成されている。運転
停止指令発生回路40は、起動停止スイッチ26の高レ
ベルの操作信号SPの入力の度に、高レベルの運転指令
信号と低レベルの停止指令信号とを交互に発生し、その
信号をインバータ44を介してアンド回路46に供給す
ると共に図示しないモータ制御装置に供給するように構
成されている。布押え足上昇検出器42は、ミシンの上
方アーム16内に配設されたリミットスイッチを有して
おり、布押え足36が所定の上方位置まで上昇された時
に押え棒38に取り付けられた図示しない部材がリミッ
トスイッチを作動させるように構成されている。そして
、布押え上昇検出器42は、布押え足36が上昇してい
る場合は検出信号KSを高レベルに変化させて、また布
押え足36が下降している場合は検出信号KSを低レベ
ルに変化させてアンド回路46に供給・するように構成
されている。ワンショットマルチバイブレータ4Bはア
ンド回路46からの信号が高レベルに立上がると、その
立上がりに対応して所定幅のスタートパルスSTを作動
装置50に供給するように構成されている。作動装置5
0は、スタートパルスSTが供給されると、後述する点
滅シーケンス制御装置52を作動ざぜるための作動信号
PRを点滅シーケンス制御装置52に供給する。そして
、起動停止スイッチ26から高レベルの操作信号SPが
供給されると作動装置50は作動温@PRの出力を停止
する。糸掛は検出器群54は、縫糸33が掛けられる部
材の各々の対応して各部材に近接して配置された5つの
糸掛は検出器54a乃至54eから構成されている。そ
して、糸掛は検出器54a乃至54eは、それぞれの対
応する各部材に縫糸33が掛けられたか否かを検出して
、その糸掛は検出信号を点滅シーケンス制御装置52に
供給するように構成されている。点滅シーケンス制御装
置52は5、作動信号PRが供給されると、糸掛は検出
器群54からの糸掛は検出信号に従って発光ダイオード
群34を点滅ざぜるための制御信号を発光ダイオード群
34に供給するように構成されている。発光ダイオード
群34は、上方アーム16の頭部18の前面において、
縫糸が掛けられる複数の部材の位置を指示すると共にそ
の部材の糸掛は状態を表示するために設けられた5個の
発光ダイオード34a乃至34eから構成されており、
点滅シーケンス制御装置52からの制御信号と後述する
糸掛は検出器群54からの糸掛は検出信号とに従って点
滅するものである。
次に、糸掛は検出器群54の詳細な構成について第3図
を参照して説明する。
その糸掛は検出器群54中の谷検出器54a乃至54e
は同一の構成であるので、第1の糸掛は検出器54aを
例にして説明すると、その糸掛は検出器54aは、一対
の挟持部材56.56と、フォトカプラ5Bと、線形ば
ね部材60と、遮蔽板62とによって構成されている。
線形ばね部材60は、その%喘がミシン機枠10に固着
され、その自由端に遮蔽板62が取り付けられており、
その中間部には一対の挟持部材56.56の間に調節さ
れた縫糸33が上方から係合し得るように構成されてい
る。そして、線形ばね部材60の中間部は、その自然状
態において遮蔽板62がフォトカプラ58から離隔する
まで上昇して停止しており、一方、縫糸33が張設され
た時には中間部が縫糸33によって押下げられて遮蔽板
62がフォトカプラ58中へ挿入されるようになってい
る。
フォトカプラ58は、発光ダイオードとフォトトランジ
スタを有して構成されている。電源供給時において発光
ダイオードは常に発光しておりフォトトランジスタはそ
の光に応答して高レベルの糸掛は検出信号を出力し、そ
して、遮蔽板62により発光ダイオードとフォトトラン
ジスタとの間か遮蔽されると、低レベルの糸掛は検出信
号を出力するように構成されている。
以上説明した。構成からなる本実施例の動作を説明する
ミシンにより縫製を行う前の準備作業として作業者は種
々の作業を行うが、それらの作業中の1つとして、図示
しない糸駒から縫糸33を繰り出して糸調子器、糸取り
ばね、天秤などに所定順序にて掛ける作業を行わなけれ
ばならない。このため、先ず作業者が糸調子器の糸調子
皿を解放するために布押え足36を上昇させる操作を行
うと、布押え足上昇検出器42は、布押え足36が上昇
したことを検出して検出像@KSを高レベルに変化させ
てアンド回路46に供給する。一方この時ミシンは停止
状態にあることから、アンド回路46は、運転停止指令
発生回路40からの低レベルの信号をインバータ44を
介して受けることにより開放され、高レベルの検出信号
KSを通過させて、ワンショットマルチバイブレータ4
8に高レベルの1言号を供給する。そのマルチバイブレ
ーク48は、アンド回路46から高レベルの信号を受け
るとスタートパルスSTを作動装置50に供給する。作
動装置50は、スタートパルスSTを受けると作動信号
PRを点滅シーケンス制御装置52に供給する。点滅シ
ーケンス制御装置52は、作動信号PRが供給されると
、第4図に示すステップS1において糸掛は検出器54
aの糸掛は検出信号DETIが判別され、この場合、ま
だ縫糸33が掛けられていないのでステップ310にお
いて発光ダイオード34aのみが点滅される。縫糸33
が最初に掛けられるべき部材に掛けられると、ステップ
S1.S2において糸掛は検出器54a、54bの糸掛
は検出信号DETI、DET2が高レベルか低レベルか
が判別され、この場合、縫糸33は最初に訃けられるべ
き部材のみに掛けられているので、ステップS2におい
て糸掛は検出器54bの糸掛(ブ検出信号DET2が高
レベルであることが判別されるので、ステップS11に
おいて発光ダイオード34bのみが点滅される。
次に、縫糸33が第2番目に訃けられるべき部材に掛け
られると、ステップS1乃至S4において糸掛は検出器
54a乃至54Cの糸掛は検出信号DETl乃至DET
3が高レベルか低レベルかが判別され、この場合、縫糸
33は第2番目までの部材に掛けられているので、ステ
ップS4において糸掛は検出器54Gの糸掛は検出信号
DET3が高レベルであることが判別されるので、ステ
ップ312において発光ダイオード34cのみが点滅さ
れる。次に、縫糸33が第3番目に掛けられるべき部材
に掛けられると、ステップS1乃IfiS6において糸
掛は検出器54a乃至54dの糸掛は検出信号DETI
乃至DE丁4が高レベルか低レベルかが判別され、この
場合、縫糸33は第3番目までの部材に訃けられている
のでステップS6において糸掛は検出器54dの糸掛は
検出信号DET4が高レベルでおることが判別され、ス
テップ313において発光ダイオード34dのみが点滅
される。次に、縫糸33が第4番目に掛けられるべき部
材に掛けられると、ステップS1乃至S8において糸掛
は検出器54a乃至54eの糸掛は検出信号DETl乃
至DET5が高レベルか低レベルかが判別され、この場
合、縫糸33は第4番目までの部材に掛けられているの
で、ステップS8において糸掛は検出器54eの糸掛は
検出像@DET5か高レベルであることが判別され、ス
テップ314において発光ダイオード34eのみが点滅
される。次に、縫糸33が第5番目に掛けられるべき部
材つまり糸掛は部材30に掛けられると、ステップS1
乃至S9において糸掛は検出器54a乃至54eの先出
・け検出信号DETl乃至DET5が高レベルか低レベ
ルかが判別され、この場合、縫糸33は全ての部材に掛
けられているので、ステップ315において発光ダイオ
ード34a乃至34eが消灯される。なお、縫糸33が
第2番目の部材に掛けられたあと、ステップ16におい
てタイマーにより設定された僅かな時間が経過すると、
もう一度ステップ3において糸掛は検出器54aの糸掛
は検出信号DET1が判別される。この判別動作は、第
2番目の部材に縫糸33が掛けられた時に最初の部材に
掛けられていた縫糸33が外れているか否かを判別する
もので、最初の部材の縫糸33が外れている時にはステ
ップ18において全発光ダイオード34a乃至34eを
点滅させ、異常を知らせる。同様にステップ35.S7
.S9において、縫糸33が掛けられた後タイマーによ
って設定された僅かな時間が経過すると、もう一度、一
つ前の糸掛は検出器の糸掛は検出信号DET2.DET
3.DET4を判別し縫糸33が外れていればステップ
S19,320.321において全発光ダイオードを点
滅させて異常を知らせる。
而して作業者は、発光ダイオード34a乃至34eの各
々により指示された順序に従って縫糸33を糸調子器等
の複数の部材に正しい順序にて掛けることができる。そ
して、各部材における糸掛は状態を、対応する発光ダイ
オードの消灯とともに次の発光ダイオードの点滅により
知ることができる。また、万一縫糸33を掛は間違えた
り縫糸33が外れたりすると、全発光ダイオードが点滅
しその間違いを知らせることができる。更に本実施例に
おいては、縫製中の縫糸切れの場合に、ミシンの運動を
停止させて、布押え足36を上昇させることにより、ミ
シンの電源スィッチをオフし再びオンすることなく、発
光ダイオード34a乃至34eの点滅動作を開始させる
ことができる。
「変形例」 本発明は、以上詳)ホした実施例に限定されるものでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を
加えることができる。例えば、本実施例においては第4
図に示す点滅シーケンス制御装置52の動作は次回に縫
糸33を訃ける部材を示す発光ダイオードのみを点滅さ
せたが、まだ縫糸33が掛けられていない部材を示す発
光ダイオードを全て縫糸33が掛けられる順に累積的に
点滅させてもよい。また、ステップ33,35.S7、
S9において判別するのは縫糸33が掛けられた時に、
その一つ前の糸掛は検出器の糸掛は検出信号だけである
が以前に掛けられた全ての糸掛は検出器の糸掛は検出信
号を判別してもよい。
[発明の効果] 以上詳)ホしたことから明らかなように、本発明は、縫
糸か掛けられる部材の各々に対応して各部材に近接して
配設され、その各部材への糸掛は状態を検出する糸掛は
検出器を備え、その検出器の検出結果に従って、糸掛け
が完了した部材の発光要素を消灯し次の糸掛は部材の発
光要素を点灯または点滅させるように構成されているの
で、糸掛は順序と共に糸掛は状態をも作業者に指示する
ことができる。よって、縫製前に作業者が、複数の糸掛
は部材の全てについて糸掛は状態を直接に目視して確認
するという煩雑な作業を解消することができ、ミシンの
使い易さを向上させることができる。そして、発光要素
の指示によって作業者は正しい順序にて確実に糸掛けを
行なうことができるので、糸張力が異常に強くなったり
して糸切れを起こすこともなく、美麗な縫目形成を可能
にすることができる。更に一つの発光ダイオードにて1
つの部材における糸掛は順序指示と糸掛は状態とを表示
する構成であるので、作業者に対して簡潔な指示を行う
ことができ、また、ミシンの前面において複数の発光ダ
イオードが大きなスペースを占めることがなく、ミシン
の前面の外観を美しく保つことかできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の糸掛は順序指示装置の一実施例が適応されたミシンの
電気的構成を示すブロック図、第2図は上記ミシンの外
観を示す正面図、第3図は本実施例で採用された糸掛は
検出器の外観を示す斜面図、第4図は本実施例の点滅シ
ーケンス制御装置の動作を示すフローチャートである。 30:糸掛は部材、32:縫針、33:縫糸、34a乃
至34e:発光ダイオード、52:点滅シーケンス制御
装置、54a乃至54e:糸掛は検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上糸供給源から縫針に至る糸供給経路中に、作業者
    により縫糸が掛けられる複数の部材が間隔を置いて配置
    されたミシンにおいて、 前記糸供給経路に沿って前記複数の部材の各々に対応し
    て各部材の近傍に固設された複数の発光要素と、 前記複数の部材の各々に対応して各部材に近接して配設
    され、その各部材への糸掛け状態を検出するために各部
    材に供給された縫糸に係合して動作する複数の糸掛け検
    出器と、 その複数の糸掛け検出器中のいずれもが糸掛け状態を検
    出していない時に前記複数の部材中で最初に糸掛けが行
    われるべき先頭の部材に対応する発光要素を点灯または
    点滅させ、前記複数の糸掛け検出器の各々が先頭の部材
    から各部材に順次行われた糸掛けを検出する度に、糸掛
    けが完了した部材に対応する発光要素を消灯させるとと
    もに糸掛けが次に行われるべき部材に対応する発光要素
    を点灯または点滅させるシーケンス制御手段とを含むミ
    シンの糸掛け順序指示装置。
JP18252385A 1985-08-20 1985-08-20 ミシンの糸掛け順序指示装置 Pending JPS6244290A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01129877A (ja) * 1987-11-13 1989-05-23 Brother Ind Ltd ミシンの情報表示装置
US7983782B2 (en) 2006-04-03 2011-07-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sewing machine and spool pin stand therefor
JP2012122634A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室内機
JP2013257143A (ja) * 2013-09-30 2013-12-26 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

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