JPS6244086A - サ−ボ装置 - Google Patents

サ−ボ装置

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JPS6244086A
JPS6244086A JP60299672A JP29967285A JPS6244086A JP S6244086 A JPS6244086 A JP S6244086A JP 60299672 A JP60299672 A JP 60299672A JP 29967285 A JP29967285 A JP 29967285A JP S6244086 A JPS6244086 A JP S6244086A
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motor
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/18Controlling the angular speed together with angular position or phase
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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサーボ制御装置、特に記録再生装置と共に使用
しうる電気モータの正確な制御を行なうようになってい
るサーボ装置に関する。
モータの回転速度、角度位置及び他の被制御時間変数の
正確な制御に当って使用さILるサーボ装置に、特にビ
デオ記録及び再生装置に於ける研究開発の結果、改良さ
IL続けている。ビデオ信号、特に約4ナノ秒程度の時
間軸安定度が望ましいカラー・ビデオ信号の記録再生に
おけるヘッド・ホイール及びキャプスタンの速度制御に
当ってかかる記録装置lに非常な精Kk必要とする時間
軸誤差補正器にヘッド・ホイール・す−ポ装置に工って
生じる不安定性を除去する工うにビデオ信号を電子的に
処理するのに有効であるが、編集時に框時間軸補正器が
作動さ1しないので、例えば、かかる不安定性は編集中
にビデオ信号に決定的に影響する0このためヘッド・モ
ータ制御装置用の正確なサーボ装置に非常に重要な問題
である。現在使用さIしている巧妙なサーボ装置にビデ
オ信号の60Hz 垂直速度に基づくサンプリング速度
を使用して記の工程において2ミリ秒までの安定性を与
えることができる。従来の大部分のサーボ装置に60H
z のサンブリング速度全使用しているので、必要な位
相余裕ヲー歩することなしにサーボループで調整できる
のが約5〜6Hzのみでるる点で、若干帯域幅が限定さ
ILる0このことに記録及び編集安定度に有害な効果を
与え友。その几め約2マイクロ秒程夏のピーク対ピーク
の記録安定性が限界だった。またその安定性は速度ルー
プによって注入さILつる雑音に工って影響さILる。
従って本発明の目的に高度に安定な基準源及び増大した
ループ帯域幅の使用にエリ優Iした安定度′jk有する
改良さIL友サーボ装置を提供するにある。
本発明の他の目的は特にビデオ記録及び再生装置等にお
いて使用する工うになっている改良されたサーボ装置全
提供するにろる0 広義には、本発明に例えば4ヘッド式ビデオテープ・レ
コーダ等のような記録装置のヘッド・ホイールの速度及
び位相全制御する工うに特になっているサーボ制御装置
に係る。ビデオテープ・レコーダの用途において、サー
ボ装置ta従来のビデオテープレコーダ#サーボ装置に
おけるフィードパ、り制御ループ用基準速度として通常
使用さ1しているビデオ信号基準垂直信号エリ4倍高い
サンプリング速Ifを使用する。サンプリング速度は約
4対lの比で増加するので、サーボ装91tta 6o
 Hz サンプリング速度全有する装置に比して低周波
数でエリ高い利得を達成する。更に、ビデオテープ記録
装置における時間軸補正器に工って発生さ1しる遅IL
f補正するtめの進み時間のようなものの九めのフィー
ドバック・ループに補正を導入するものとは異なり、基
本的サーボ・ループにおける位相比較器の基準側に所要
補償進みに対して調節さILかつ自動位相決め機能も基
準ループに於て達成さILる。基準ループにデジタル技
術及び水平ステーション同期又は回路網同期等のような
標準周波数源に位相固定(フェーズロック)さ1してい
る非常に高い周波数クロック金使用しているので、自動
位相補正全行なう友め高度に安定な基準クロック信号が
使用さ7L、補正ステップ量として使用さ1しる極度に
小さな時間ステップ量により基準信号位相のデジタル制
御は非常に高い分解能でおる。更に、基準路に於て選択
的に時間即ち位相進みを導入することによって、時間軸
補正回路での運ILヲ補償する友めの進み時間の正確な
ライン数が得ら7Lる。
第1図に記録及び再生装置における多数の変換ヘッド全
支持するへ1.ド・ホイール全有するヘッド−モータ及
び負荷10からなる本発明の1実施例を示す。ヘッド・
モータlOの速度及び位相にタコメータ装置12にエリ
取出さfL、該装[にライン14全介して電気信号を、
出力18全有する磁気タコメータ処理装置1116に与
える。その出力18ニ位相比較器22及び点線内の基準
ループ処理装置26内に置かrt7jタコメータ処理装
置58ばかりでなく、周波数弁別器20に与えら1しる
。ヘッドモータ10に加算点、即ち加算器30によって
供給さILる入力1有するモータ駆動増幅器28によっ
て駆動さILる。加算器30は水平位相比較器32とス
イッチ8. 2介して接続さ7L、周波数弁別器20に
スイッチSI  全弁して加算器30に接続さIしてい
る。同様にタコメータ位相比較器22ニスイツチS。
によって加算器30及びモータ駆動装置28に接続さ1
している。
前述したよりに、多くのビデオチーブ・レコーダ・サー
ボ装置H150Hzの速度で生じるビデオ信号の垂直間
隔に於ける第1の鋸歯状波であるビデオ信号よりの垂直
速度全便用する。従ってかかる従来のタコメータ・サー
ボ装置は基準信号として垂直同期信号音使用するタコメ
ータ位相比較器を使イし、フィードバック側はヘッド・
タコメータによって供給さILる。4ヘツド形レコーダ
のヘッド・タコメータi 240H1の信号を供給する
ので、ビデオ信号の垂直同期から66Hzの速度にひっ
てきする速度を発生するため、タコメータ出−力?4で
割算することが必要でめった。本発明に、タコメータ位
相比較器22へのフィードバック入力及び点線内の基準
ループ処理装置26によって発生さILる 240H1
の基準周波数として240)iZのタコメータ速11i
’に使用する。こ1しに関し240Hzのタコメータ速
[に、米国で使用さIしているNTSC525ラインー
スタンダード全使用して発生さILるタコメータ速度で
、250H2のタコメータ速fi世界の多くの国で使用
さIしているジーカム又にパルの625  ライン標準
信号に対して使用し得る。240 Hzのサンプリング
速度全使用することに工9、その速度に制御フィードバ
ックルーズにおいてより大きい利得を達成し得べき4対
lの比で効果的に増大せしめら1しる。かかる従来装置
に於けるサンプリング速度r;t6o)1zの周波数で
ろるので、安全な位相余裕を保持するのに必要なサンプ
リング速度以下で、少くとも1デカード(D);CAD
k、 )の単位利得交差七得るため、低周波利得は特別
高くなかった。249 Hzのサンプリング速度全使用
することによって、サンプリング速度以下での1デカー
ドの単位利得交差に 240H1での単位利得を許容するので、こILら2つ
の状態の典型的なグラフに低周波で相当の利得の増大を
示す。
サーボ装置の動作に関して、ヘッドホイールの始動時に
、周波数弁別器20ニスイ、チ亀全閉じることによって
ループ中に接続さfL、またタコメータ位相比較器框同
様にスイッチSI?閉じることにより接続さ1しる。周
波数弁別器20ハ、ヘッドホイールが所望速度で走行す
ると、非接続となる。周波数弁別器は、基本的タコメー
タ比較器ループの帯域幅の外側にあって、かつ短期間の
不安定性を生じる不所要の雑音成分の注入全除去する友
め切9離さ1しる。ヘッドモータが作動している時、s
、  H開放さ1シ、タコメータ位相比較器22ハへラ
ドモータ駆動増幅器28に基本的制御全施丁水平位相比
較器32に関して、こILに意図し九目的を達成する几
め、スイッチSl  によ゛り投入及び切り離さ1しる
。従って編集を行なおうとする時、水平位相比較器32
ハ制御ループでおって、編集点に近づくに従ってそのル
ープに投入さIしる。編集点に違すると、スイッチS、
 d開放さns、H閉じるので、制御は水平位相比較器
からタコメータ比較器に切換9、編集中にタコメータ位
相比較器ループが使用さ1しる。編集時の上述したスイ
ッチ動作における水平位相比較器の使用はモータ始動に
おける周波数弁別器の使用のように普通でおる。
本発明の重要な特徴に工ILば、基準ループ処理器26
に関して、本発明を実施したサーボ装置の増大した安定
性は基準ループ26からライン38 i介してタコメー
タ位相比較器22の基準入力に与えら1しる高安定基準
信号音発生することによって達成さILる。前述した工
うに、タコメータ位相比較器22のフィードバック入力
はライン18を介して磁気タコ処理器16によって与え
らrL、 240Hzのタコメータ信号(ジーカム又は
パル方式でH2SO)IZ )flタコメータ位相比較
器のフィードバック入力に与えらILる。タコメータ位
相比較器22ニ基準及びフィードバック側で与えらIL
る信号の位相全比較し、2つの被比較入力での位相が連
続的な位相ロック同期にあるように、ヘッドモータ10
の位相全補正するため、モータ駆動増幅器に供給さIし
る誤差電圧全出力に発生するので、基準入力に於ける如
何なる補正も、ヘッドモータの位相が基準位相に効果的
に口、りさILるので、ヘッドモータの位相変化音あら
れ丁同様な補正をフィードバック側に生じる。
広義には、基準ループ処理器26ニステーシヨン水平同
期等のような標準周波数源に対し処理器26内で発生さ
ILる高速クロック源?位相固定しかつ240H1の所
望基準周波数を発生する之めクロック信号?分割するこ
とによって高安定基準信号を発生するようになっている
。更に基準信号の安定性に好ましくは約5MHz  の
程度のマスター・クロック信号の期間に関係しておりそ
の期間に約200 ナノ秒である。前記処理器fl 2
00 ナノ秒のステップ?もって比較器に与えらILる
基準信号の位相を増加又に減少させる。更に240 H
zの基準信号に適当な利得及びループ中に接続さILる
周波数弁別器207!L、での動作のスティフネス(外
部擾乱が印加さILる場会の速度及び位相全保持する能
力)を与える約20Hz又げそ15以上の帯域幅でタコ
メータ位相比較器22を作動させる。増大し定帯域幅と
周波数弁別器の分1lIIにより、制御ループと弁別器
ループによって注入さrLft周波数周波開成分間作用
によると考えらILる短期間のタイミング誤差に生じな
い。
周波数弁別器げモータ駆動増幅器を制御するため、固定
された基準の周波数の差及び磁気タコメータ処理器16
によって与えらIしるフィードバックに比例する誤差電
圧全出力に発生するようになっている。従ってヘッドモ
ータが速度を上げるに従って誤差電圧に減少し、タコメ
ータによって測定さ1シ九周波数に、ヘッドモータが駆
動さILるべき適正速度に対応するように選定さIして
いる基準周波数に近づく。そこで周波数弁別器が始動機
能を果し定径に、タコメータ位相比較器22がへ、ドモ
ータ10の位相を制御し、こILが周波数弁別器によっ
て行なわIしる周波数制御より+!1正確な速度制御で
あるので、その使用に特に重要で汀ない。こ1しらの理
由で、周波数弁別器20はモータが全速度で稼動してい
る時、M要な機能金貨なわず、位相制御ループの適正な
動作に悪影響金与える雑音成分ケ導入するだけなので、
分離するのが望ましい。
第1図に示す基準処理器26内26に於て、その処理器
に割算器42を有する位相ロックループの一部である電
圧制御発振器40によって発生さILる約5MHz  
の高周波でクロックさILる。割算器の出力に基準位相
比較器44への1つの入力である0基準位相比較器44
の他の入力にステーション基準水平源等のような標準周
波数源によって与えらILる。基準水平信号にステーシ
ョン合成同期信号に於て利用可能な最高速度成分全あら
れし、5MHz  のクロック周波数を発生するため基
本的位相ロックループに於てエフ大きい利得とより高い
帯域幅全利用可能ならしめるので、好ましい。基準位相
比較器44の出力に電圧制御発振器40を制御し、クロ
ック出力を基準水平周波数に位相固定する。クロック出
力に加減算点48に延長しているライン46上に現わI
しる。またライン46にデジタル遅延回路50及び自動
位相比較器52に延長していてこ1しらをクロックする
。5M)iz  のクロック信号は基準割算器54によ
って割算さIしる。位相イエシアライザ56ハ割算器5
4tプリセットして、配置再生装置のい几る所で使用さ
Iしている時間軸補正器によって導入さILる遅延を補
償する几め、所定量だけループの位相全調節する。
温度感度、ヘッド負荷変化、ドリフト又は動作中のテー
プへの通常エフ突出しているヘッドチップにより生じる
誤差又に変動にエフ生じるヘッドの位相、つまりヘッド
のテープに対する相対回転位置全補正するためライン3
8上の基準信号の位相を適正に調節するように、基準ル
ープ処理器26に下記のようにして基準位相全ステップ
的に調節することによって、上記誤差を取り除くように
なっている。自動位相比較器52は、タコメータ信号の
位相を基準垂直位相と比較する工うにS、が図示するよ
うに位[2にるるとき、ビデオ信号のステーション基準
垂直信号のような基準垂直(′iirg金へラド・ホイ
ール昏タコメータ信号でめる他の入力と比較するように
なっている。
NTSCシステムが使用さILるとき、こILら両信号
ニ60ヘルツで、多くの他の国で使用さIしている。ジ
ーカム又はパル・スタンダードに対しては50ヘルツで
ある。
60Hzの信号を与えるため、磁気タコメータ信号に2
40Hzの高周波信号を所望の60Hz速度に変換する
タコメータ処理器58に与えらILる。
60Hzの速度が達成さIしる方法全説明するため、動
作中に第1図のブロック因に工って示すサーボ装置の各
位置に現わIしる一連の波形2a〜2J ’を示す第2
図を参照する。第2a図に示す標準基準垂直信号はステ
ーション基準垂直信号から敗出さILる60Hzの信号
であり、他の回路にトリガーするために使用さILる。
第2b図に240mzの基準力形波を示し、こILに前
述したようにタコメータ位相比較器22に基準入力を与
える。ま几ヘッド・タコメータ信号が240 Hzの速
度で生じ位相比較器22ニよって位相固定さILるので
、そILに第2C図の波形を第2b図の波形と比較する
ことによって図示のように240 Hzの基準信号と同
期している方形波である。
第2C図から第2b図への矢印は所望さ1しる固定位相
状態を示す。標準基準垂直信号の後縁tff60Hzの
割合で必ず生じるパルス全発生するために使用さfL、
単安定マル、チバイブレータ等の遅延発生要素tトリガ
ーするためにタコメータ処理器58によって使用さIL
る第2d図の波形で示す。マルチバイブレータに好まし
くは標準基準垂直パルスの次の発生点近傍の期間まで延
長している纂1遅延(第2e図参照)’tMし、第1遅
延の終りに所定時間の窓(第2f図)を形成する第2の
よジ短い期間の遅延tトリガーシ、240 ヘルツのタ
コメータ信号の発生時点で、もし−f:1シがその窓内
で生じるlらはナントゲート等會附勢ぜしめイGる従っ
て第2遅延の窓内でのパルス62(第2g図)の発生に
より、 60 Hzのタコメータ信号に60Hzの基準
垂直信号と比較する自動位相比較器52によって所望さ
1しる如く、効果的に240H2の信号は60 Hzの
信号に変換さILる。タコメータ処理器58は割算器で
になく、第2h図に示す如くlパルスを発生するために
、窓に現わrLる全てのパルスを単に許容するだけであ
るタコメータ出力にライン64に現わIL、もしスイッ
チSs が、記碌装置が記脅又に編集モードで動作して
いる時に生じる位置2にるると、自動位相比較器52に
直接印加さ1しる。
もし上記装置が準備/予備上−ドでるると、スイッチS
、 [図示の如く位置2にるり、スイッチ8.Q位IR
1に切換えらILるこILによりライン64上のタコメ
ータ信号はディジタル遅延回路50に印加せしめらIL
る。該ディジタル遅延回路50ニ自動位相比較器52に
印加さILる前にタコメータ信号に遅延を与え、その遅
延に後述する基準割算器及び位相準備器(phase 
1ntializer)罠よって基準信号に導入さIL
る進みの量に対応するように選択さ1しる。何Iしにせ
、そのディジタル遅延に使用さILる装置に応じて時間
軸補正器に遅延ライン数に対応するテレビジ、ン・ライ
ンのl/lJ又[ 3−z′1に走査するのに必要な時間の間持続する。こ
ILに関して、NTSC及びPAL、標準に対して21
ラインの遅延が、ジーカムに対してに31ラインの遅延
が、また特別な目的に対しでに1/2ラインの遅延が与
えらILる。遅延回路50によって与λらILる遅延量
は、自動位相比較器52がステーション基準垂直信号の
位相をタコメータ信号の位相と比較する工うに、基準割
算器54 Kよって導入さILる進みの量と対応する。
再生モードはかりでなく準備/予備モードに於ても進み
が導入さILるので、タコメータ信号は基準割算器及び
位相準備器によって基準信号に与えらIしる進み全反映
する友めに、自動位相比較器に印加さILる前に、遅延
さ1しなけILばならない。装置装置が準備/予備状態
に置かILでいると、ヘッド框増速さfL、ビデオチー
ブ汀再生ボタンが押さILると直ちに動作音開始するよ
うにに移動せしめらIしない。再生ボタンが抑圧さIL
ると、スイッチS、 l−z図示の位&2にあり、約2
秒を要するキャプスタン及ヒヘッド・サーボ装置が落着
く1でそこに止まり、その結果、位置1に切換り、タコ
メータ信号にもはや使用さILず、ビデオ信号からのオ
フテープ垂直情報にディジタル遅延回路50による遅延
を経几後、自動位相比較器52によって基準垂直情報と
比較さILる0 自動位相比較器52の動作に関して、例えば遅延さIし
ていないタコメータ信号、遅延さ1tft−タコメータ
信号又にオフテープ垂直信号からスイッチ8. ?介し
て印加さIL几ラフイードパり信号と基準垂直信号間に
一致がとILるまで、8ミリ秒毎に1ステツグの割合で
200 ナノ秒ステップでライン38上の240H2の
基準信号をディジタル的に位相シフトすることによって
回路オフセット又にヘッド負荷による如何なる誤差も調
整するよつになっている。その誤差に5M)(z  の
クロ、り信号の200ナノ秒ステップ會使用することに
より士旦マイクロ秒に減少せしめ得る。一致がと1シ友
ら、即ち基準垂直パルスがS、に介して他の入力に印加
さILるパルスに重複すると、自動位相比較器にスイッ
チS、によって図示さ1しる如く効果的に切り離さIL
る。即ちスイッチS−は、位相誤差が自動位相比較器全
使用して±正マイクロ秒に減少せしめ得ることを示す開
放位置に切り換えらILる。
この調節は次のように行なわ1しる。つま9基準割算器
54に印加さ1しる電圧制御発振器40の出力に発生す
るパルス列から効果的にパルスを加減算するディジタル
論理回路を含む加算又は減算点48に加算又に減算パル
スを与える0基準割算器にカウンタから成っているので
、その入力に印加さILるパルス列にパルス金加算又に
減算することにエリ、カウンタはパルスが加算又に減算
さILる以前にパルス列に対して進めらILるか又は遅
らせらILる。従ってライン38上に現わILる240
H1の基準信号の位相にステップ的に調節さILる。
換言すILば、もし基準割算器がその入力に於ける2L
OOOカウント毎にその電圧レベルの状態を変化させる
と、1カウントの急速な挿入により前記状態全そILが
変化するよりも早く変化させ、実際に出力信号音1/2
1,000 倍だけ位相を進める。
同様にもし基準位相器に印加さILるパルス列から1カ
ウントか除去さIL几ら、そILf12LOOo回に達
するために他の1つのカラン)を必要とし、従ってその
出力は、元の割合と比較さILる時、その出力状態の以
前の変化から2LOOOカウントである他のカウントが
受信さILるまで、状態を変えない。このようにして、
ライン38上の出力の位相に元の位相に対して進めら1
しるか又は遅らILらfL、その調節にパルス即ちカウ
ントがパルス列に加算又は減算さILる時のみ行なわI
Lるので、位相変化に永久的である。即ち装fltrs
変化した位相状態を保持しメモリ全保持することができ
る。このため自動位相比較器52が必要な補正を行なう
毎に、サーボ装置を遮断し調節さ1シ九位相関係で動作
せしめる。
しかし、もしその後ドリフト等により補正位相関係が失
なわ1しると、自動位相比較器に再接続し、タコメータ
位相比較器22が誤差を補正するためへ、ドモータの位
相を調節する工うに、基準の位相を調節するため、必要
な位相補正用加算又は減算パルス全接合点48に与える
。こILに関して、5MHz  の基本クロ、りを使用
しかつへ。
ドの始動が行なわ1シ友後に周波数弁別器を分離するこ
とによって、サーボ装置は ±100ナノ秒の安定JJI得ることができる基準割算
器54及び位相準備器56に関し、′1九基準信号が好
ましくは時間軸補正器全通過する結果、ビデオ信号に挿
入さIL32のテレビジョン拳ラインの進みt有するこ
とに鑑みて、位相準備器56は準備から記載、記載から
準備への遷移のような全ての機械状態の最初に基準割算
器54全プリセツトし、基準垂直信号に対して基準信号
を適正な関係にする几めに採用さIしている。こILに
関して、5PdHz  の基本クローク速度が使用さI
Lると、入力における21.000カウントハ出力状態
を変化させるこftKエク所望さ1しる如く、240)
IZの基準周波数音生じる。21,000カウントに割
算器出力の状態の各変化に対して必要とさILるけIL
ど、位相準備器56ハ位相が早く現わ1しるように、零
以上の初期値でカウンタをプリセット、即ち負荷するよ
うになっている。この点に関し、2をラインの位相進み
に対して、位相準備器56ハ好ましくに、基準割算器5
4中のカウンタに160のカウントを予め与える。この
カウントに所望さILる21ライ/の位相進みと等価で
める状態変化を経験するために、カウンタが20.84
0カウントを受信することのみが必要であることを意味
する。
第1図のブロック図の基準ループ処理器26の部分の動
作全実行するために使用できる1つの特別な回路が第3
a〜3d図に示さILでいるが、こ1しらの図は1つの
合成電気回路図音形成する九め第4図に示す如くにして
組付さ1しる。論理記号に従来のもので、集積回路が図
示さ1しる場合、その標準産業表示番号がブロック内又
は隣接の括弧内に示さIしる。更に適当なビン番号の表
示と共にビン番号が含まIしている。第3因に於ける対
応回路を認識する之め、第1図のブロックの基準記号が
含まIしている。第3図の回路の特別な動作に、当業者
に明らかで、はぼ第1図のブロック図に関して記載し友
ように動作するので、ここにに含まIしていない。
上述し友ように、例えば4ヘツド型記会再生装置に使用
さtLるヘッドホイールモータの工うな被駆動負荷を有
する改良さIL几サーボ装置が説明された。サーボ装置
は±100ナノ秒以内の優Iした安定性のため技術的進
歩をあられしている。本発明に、基準タイミング信号の
速度全調節するために処理さILる安定な高周波数クロ
ック信号を便用する。この基準タイミング信号に対して
、位相のようなモータの被制御動作時間変数を表わ丁フ
ィードバック信号が比較さ1シ、フィードバック側より
基準側が、ヘッド負荷、温度の不安定性、ドリフト等の
結果生じるモータの被制御動作時間変数に於ける非常に
小さい誤差に対して補正さILる使用さILでいるより
高いサンプリング速匿に安定性を増大せしめ、サーボ装
置の全体動作にビデオテープ配置再生装置に於て高品質
のビデオ編集動作が達成できるようなものである。
【図面の簡単な説明】
第1図に、本発明によるサーボ装置の1実施例の概略ブ
ロック図、第2a図乃至第2j図は、第1図に示すブロ
ック図の種々な位置で発生さ1しるタイミング図、第3
a図乃至第3d図は、第1図に示す概略ブロック図の動
作を実施する几めに使用さILる回路の特定の電気的概
略図、第4図は、第3a図乃至第3d図が単一の合成電
気概略図を形成するように配置さ1しる仕方を示す図で
るる。 10・・・へ、ドモータ 12・・・ タコメータ16
・・・磁気的タコメータ処理器 20・・・周波数弁別
器 22・・・ タコメータ位相比較器26・・・基準
ループ処理器 図面の浄書(内容に変更なし) コ 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60−299672号 2、発明の名称 サーボ装置 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 名称 アムペックス コーポレーション4、代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 5、手続補正命令の日付(発送日)昭和61年4月22
日手続補正書(方式) 昭和61年 9月3日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 サ  −  ボ  装  置 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  アムペックス コーポレーション4代理人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ピルヂング 752区 6 補正の対象 明細寄生図面の簡単な説明の欄 補  正  の  内  容 1、 明細書中「図面の簡単な説明」を下記の通り補正
する。 14、図面の簡単な説明 第1図は、本発明によるサーボ装置の1実施例の概略ブ
ロック図、第2図は第1図に示すブロック図の種々な位
置で発生されろタイミング図、第3a図乃至第3d図は
、第1図に示す概略ブロック図の動作を実施するために
使用される回路の特定の電気的概略図、第4図は、第3
a図乃至第3d図が単一の合成電気概略図を形成するよ
うに配設される仕方を示す図である。j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記手段から成る駆動モータ用サーボ装置 (イ)モータの回転に応答して、モータ回転速度に比例
    する周波数を有するタコメータ信号を発生するタコメー
    タ手段 (ロ)所定周波数の基準信号を発生する手段 (ハ)タコメータ信号と基準信号とを比較し、両者間の
    位相差を示す誤差電圧を発生する手段 (ニ)前記比較手段の誤差電圧をモータに電気的に結合
    して、基準及びタコメータ信号が連続的に位相固定され
    た同期関係となるようなモータ速度を与える手段 (ホ)基準信号の位相を設定して第1標準周波数源に対
    する所定位相進みを与えかつ基準信号の位相を増分的に
    調節して、ドリフト、負荷、温度変化等によって生じる
    モータ位相誤差の位相補正を行なう手段
JP60299672A 1976-03-19 1985-12-27 サ−ボ装置 Granted JPS6244086A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/668,418 US4047231A (en) 1976-03-19 1976-03-19 High stability digital head servo for video recorders
US668418 1976-03-19

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Publication Number Publication Date
JPS6244086A true JPS6244086A (ja) 1987-02-26
JPH0121711B2 JPH0121711B2 (ja) 1989-04-21

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ID=24682233

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JP1878677A Pending JPS52115978A (en) 1976-03-19 1977-02-24 Servo apparatus
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JP (2) JPS52115978A (ja)
AT (1) AT369604B (ja)
BE (1) BE852619A (ja)
CA (1) CA1078453A (ja)
DE (1) DE2711952C2 (ja)
FR (1) FR2344921A1 (ja)
GB (1) GB1570229A (ja)
IT (1) IT1077729B (ja)
NL (1) NL189053C (ja)

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ATA187577A (de) 1982-05-15
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IT1077729B (it) 1985-05-04
FR2344921A1 (fr) 1977-10-14
JPS52115978A (en) 1977-09-28
DE2711952C2 (de) 1983-11-10
FR2344921B1 (ja) 1980-05-09
DE2711952A1 (de) 1977-10-20
GB1570229A (en) 1980-06-25
AT369604B (de) 1983-01-25
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