JPS6243727A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS6243727A JPS6243727A JP60183653A JP18365385A JPS6243727A JP S6243727 A JPS6243727 A JP S6243727A JP 60183653 A JP60183653 A JP 60183653A JP 18365385 A JP18365385 A JP 18365385A JP S6243727 A JPS6243727 A JP S6243727A
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- JP
- Japan
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- line
- data
- printing
- program list
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明はホストコンピュータから送信されるプログラ
ムリストを印字出力する印字装置に関する。
ムリストを印字出力する印字装置に関する。
［従来の技術１
従来、この種の印字装置はホストコンピュータから送信
されるプログラムリストをそのまま印字出力するもので
あった。すなわち、第３図に印字出力されたプログラム
リストを示すように例えばｒｌｏｏｊという行番号部■
とｒＤＡＴ△６６．１００．６９・・・」というデータ
部■が間にスペースＳＰを介して繋がった１つのプログ
ラムリストの長さが印字の１行（４０文字）よりも長か
った場合、２行目の印字開始点も１行目の印字開始点と
同一であった。
されるプログラムリストをそのまま印字出力するもので
あった。すなわち、第３図に印字出力されたプログラム
リストを示すように例えばｒｌｏｏｊという行番号部■
とｒＤＡＴ△６６．１００．６９・・・」というデータ
部■が間にスペースＳＰを介して繋がった１つのプログ
ラムリストの長さが印字の１行（４０文字）よりも長か
った場合、２行目の印字開始点も１行目の印字開始点と
同一であった。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしこのように１行目も２行目も印字開始点が同一の
場合には打出されたプログラムリストが非常に見にくく
なる欠点があった。
場合には打出されたプログラムリストが非常に見にくく
なる欠点があった。
このため、例えば第４図に示すように行番号部（Ｄの印
字開始点に対してデータ部■の印字開始点を２行目も１
行目と合せるようにすれば非常に見易いプログラムリス
トが打出されることになる。
字開始点に対してデータ部■の印字開始点を２行目も１
行目と合せるようにすれば非常に見易いプログラムリス
トが打出されることになる。
しかしこのデータ編集を予めホストコンピュータで行う
ようにするとホストコンピュータにこのためのプログラ
ムを新たに作成しなければならず手間が非常にかかると
ともにホストコンピュータの負担が大きくなるという問
題がある。
ようにするとホストコンピュータにこのためのプログラ
ムを新たに作成しなければならず手間が非常にかかると
ともにホストコンピュータの負担が大きくなるという問
題がある。
この発明はこのような点に鑑みて為されたもので、ホス
トコンピュータに負担をかけることなく、見易いプログ
ラムリストを印字出力できる印字装置を提供することを
目的とする。
トコンピュータに負担をかけることなく、見易いプログ
ラムリストを印字出力できる印字装置を提供することを
目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、ホストコンピュータから送信される行番号
部とデータ部とからなるプログラムリストを印字出力す
る印字装置において、印字装置は、ホストコンピュータ
から送信されるプログラムリストを格納する受信バッフ
ァと、この受信バッファから１つの行番号のプログラム
リストを印字のために格納する印字バッフ７と、印字の
レフ］・マージンを決めるデータを格納したレフ１〜マ
ージンメモリと、印字バッファに格納されたプログラム
リストの長さが印字の１ラインよりも良いとき先ず１行
目の印字についてはレフトマージンメモリのデータに基
づいて開始し、次行以降についてはレフトマージンメモ
リのデータを１行目の印字におけるデータ部の印字開始
位置に変更し、その変更したデータに基づいて印字を開
始する印字開始位置制旧手段とを設けたものである。
部とデータ部とからなるプログラムリストを印字出力す
る印字装置において、印字装置は、ホストコンピュータ
から送信されるプログラムリストを格納する受信バッフ
ァと、この受信バッファから１つの行番号のプログラム
リストを印字のために格納する印字バッフ７と、印字の
レフ］・マージンを決めるデータを格納したレフ１〜マ
ージンメモリと、印字バッファに格納されたプログラム
リストの長さが印字の１ラインよりも良いとき先ず１行
目の印字についてはレフトマージンメモリのデータに基
づいて開始し、次行以降についてはレフトマージンメモ
リのデータを１行目の印字におけるデータ部の印字開始
位置に変更し、その変更したデータに基づいて印字を開
始する印字開始位置制旧手段とを設けたものである。
［作用〕
このような構成の本発明においてはホストロンピユータ
から送信されるプログラムリストを受信バッファに格納
するとともに、その受信バッファから１つの行番号のプ
ログラムリストを印字バッファに格納し、そのとまプロ
グラムリストの長さが印字の１ラインよりも長いときに
は先ず１行目の印字についてはレフトマージンメモリに
設定されている本来のレフトマージン位置から開始し、
２行目以降の印字についてはレフトマージンメモリのデ
ータを１行目の印字におけるデータ部の印字開始位置に
変更し、その変更したデータを新たなレフトマージンと
して印字を開始し、この印字処理を各行番号のプログラ
ムリスト毎に行う。
から送信されるプログラムリストを受信バッファに格納
するとともに、その受信バッファから１つの行番号のプ
ログラムリストを印字バッファに格納し、そのとまプロ
グラムリストの長さが印字の１ラインよりも長いときに
は先ず１行目の印字についてはレフトマージンメモリに
設定されている本来のレフトマージン位置から開始し、
２行目以降の印字についてはレフトマージンメモリのデ
ータを１行目の印字におけるデータ部の印字開始位置に
変更し、その変更したデータを新たなレフトマージンと
して印字を開始し、この印字処理を各行番号のプログラ
ムリスト毎に行う。
［実施例］
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図において１は制御部を構成するＣＰＵ（中央処理
装置ｉり、２は印字処理のためのプログラムデータを格
納したＲＯＭ＜リード・オンリー・メモリ）、３は受信
バッファＲＥＢ、印字バッファＰＰＢ、レフトマージン
メモリＬ Ｍ Ｍ 、スペース位置メモリＳＰ〜１など
各種のデータ処理のためのメモリを形成したＲＡＭ （
ランダム・アクセス・メモリ）、４はホストコンピュー
タＨＯ８Ｔとデータの伝送制御を行う伝送制御Ｉ装置、
５は１．１０ボートチアル。前記ｃＰＬ、ｉ１．！＝Ｒ
ＯＭ２、ＲＡ Ｍ ３ 、伝送制御回路４及びＩ１０ボ
ート５とはパスラインＢＬを介して接続している。
装置ｉり、２は印字処理のためのプログラムデータを格
納したＲＯＭ＜リード・オンリー・メモリ）、３は受信
バッファＲＥＢ、印字バッファＰＰＢ、レフトマージン
メモリＬ Ｍ Ｍ 、スペース位置メモリＳＰ〜１など
各種のデータ処理のためのメモリを形成したＲＡＭ （
ランダム・アクセス・メモリ）、４はホストコンピュー
タＨＯ８Ｔとデータの伝送制御を行う伝送制御Ｉ装置、
５は１．１０ボートチアル。前記ｃＰＬ、ｉ１．！＝Ｒ
ＯＭ２、ＲＡ Ｍ ３ 、伝送制御回路４及びＩ１０ボ
ート５とはパスラインＢＬを介して接続している。
前記Ｉ１０ボート５にはキュリアモータ６を駆動制御す
るキャリアモータ制御回路７、紙送りモータ８を駆動制
御する紙送りモータ制御回路９及びドツトヘッド１０を
駆動制御するドツトヘッド制御回路１１が接続されてい
る。なお、前記キャリアモータ６は前記ドツトヘッド１
０を搭載したキャリアを移動制御し、また前記紙送りモ
ータ８は改行情報などに基づいてプラテンを回転ＩＩ
１２０する。
るキャリアモータ制御回路７、紙送りモータ８を駆動制
御する紙送りモータ制御回路９及びドツトヘッド１０を
駆動制御するドツトヘッド制御回路１１が接続されてい
る。なお、前記キャリアモータ６は前記ドツトヘッド１
０を搭載したキャリアを移動制御し、また前記紙送りモ
ータ８は改行情報などに基づいてプラテンを回転ＩＩ
１２０する。
前記ＣＰｔＪ１は前記ホストコンピュータＨＯ８Ｔから
プログラムリストが伝送されたときにはそのデータを受
信バッファＲＥＢに格納した後第２図に示すリスト印字
処理を行う。この印字処理は、先ず受信バッファＲＥＢ
から１つの行番号のプログラムリストを読出し印字バッ
ファＰＰＢに転送する。続いて印字バッファＰＲＢに転
送されたプログラムリストが印字の１ラインな越えるか
否かをチェックする。例えば１ラインを４０文字とした
場合４０文字を越えるか否かをチェックする。もしプロ
グラムリストの長さが４０文字以下であればキャリアモ
ータ６及びドツトへ・ソド１０を駆動してレフトマージ
ンメモリＬＭＭ（Ｊ３２定されている通常のし・フトマ
ージン位置から印字を開始し、印字が終了すると紙送り
モータ８を駆動しＣ改行制御を行う。また、プログラム
リス１への長さが４０文字を越えでいると行番号部■と
データ部■の間にあるスペースＳＰの位置を演算し、そ
の結果をスペース位置メモリｓｐｘ＋に格納する。続い
てキャリアモータ６及びドツトヘット１０を駆動してレ
フトマージンメモリＬＭＭに設定されている通常のレフ
トマージンに基づいて１行目（１ライン）の印字を開始
する。そして１１１目の印字が終了すると紙送りモータ
８を駆動して改行制御を（）ない、さらにレフトマージ
ンメモリＬ＼１〜・１のデータをスペース位置メモリＳ
Ｐ″ｖ１に格納され−Ｃいるスペース位置データに＋１
したデータに変更する。すなわち、これは２行目以降の
印字開始位置を１行目のデータ部■の印字開始位置に合
せることになる。続いて１行目からの続きのデータをレ
フトマージンメモリＬ Ｍ Ｍに変更設定された新たな
レフトマージンに基づいて印字を開始する。そして２行
目の印字が終了すると再度改行制御しさらに印字すべき
データがあれば変更されたレフトマージンに基づいて以
下同様の印字処理をくり返す。また印字すべきデータが
無くなればレフトマージンメモリＬ Ｍ Ｍの内容をク
リアして元の通常のレフトマージン伶置ｆ−夕に戻して
１つの行番号のプログラムリストの打出しを終了する。
プログラムリストが伝送されたときにはそのデータを受
信バッファＲＥＢに格納した後第２図に示すリスト印字
処理を行う。この印字処理は、先ず受信バッファＲＥＢ
から１つの行番号のプログラムリストを読出し印字バッ
ファＰＰＢに転送する。続いて印字バッファＰＲＢに転
送されたプログラムリストが印字の１ラインな越えるか
否かをチェックする。例えば１ラインを４０文字とした
場合４０文字を越えるか否かをチェックする。もしプロ
グラムリストの長さが４０文字以下であればキャリアモ
ータ６及びドツトへ・ソド１０を駆動してレフトマージ
ンメモリＬＭＭ（Ｊ３２定されている通常のし・フトマ
ージン位置から印字を開始し、印字が終了すると紙送り
モータ８を駆動しＣ改行制御を行う。また、プログラム
リス１への長さが４０文字を越えでいると行番号部■と
データ部■の間にあるスペースＳＰの位置を演算し、そ
の結果をスペース位置メモリｓｐｘ＋に格納する。続い
てキャリアモータ６及びドツトヘット１０を駆動してレ
フトマージンメモリＬＭＭに設定されている通常のレフ
トマージンに基づいて１行目（１ライン）の印字を開始
する。そして１１１目の印字が終了すると紙送りモータ
８を駆動して改行制御を（）ない、さらにレフトマージ
ンメモリＬ＼１〜・１のデータをスペース位置メモリＳ
Ｐ″ｖ１に格納され−Ｃいるスペース位置データに＋１
したデータに変更する。すなわち、これは２行目以降の
印字開始位置を１行目のデータ部■の印字開始位置に合
せることになる。続いて１行目からの続きのデータをレ
フトマージンメモリＬ Ｍ Ｍに変更設定された新たな
レフトマージンに基づいて印字を開始する。そして２行
目の印字が終了すると再度改行制御しさらに印字すべき
データがあれば変更されたレフトマージンに基づいて以
下同様の印字処理をくり返す。また印字すべきデータが
無くなればレフトマージンメモリＬ Ｍ Ｍの内容をク
リアして元の通常のレフトマージン伶置ｆ−夕に戻して
１つの行番号のプログラムリストの打出しを終了する。
このような構成の本発明実施例においては１つの行番号
のプログラムリストの長さが印字の１ライン以下のとき
にはレフトマージンメモリＬＭＭに設定されている通常
のレフトマージン位置からプログラムリストの印字を開
始して印字を１ライン内で終了する。
のプログラムリストの長さが印字の１ライン以下のとき
にはレフトマージンメモリＬＭＭに設定されている通常
のレフトマージン位置からプログラムリストの印字を開
始して印字を１ライン内で終了する。
また、１つの行番号のプログラムリストの長さが印字の
１ラインを越えるときには先ずレフトマージンメモリＬ
〜１Ｍに設定されている通常のレフトマージン位置から
プログラムリストの印字を開始し、１ライン分の印字が
終了すると改１ｉ して２（１目の印字を行う。このと
きレフトマージンメモリＬＭＭの内容をスペース位置＋
１に、すなわち１行目のデータ部の印字が開始された位
置に変更し、その変更された位置から２行目の印字を開
始する。従って、各プログラムリストの長さが例えば２
行に亙るような場合には第４図に示す形で打出しが行わ
れ、非常に見易いプログラムリストの印字ができる。し
かもホストコンピュータト］○ＳＴから送信されるプロ
グラムリストのデータはそのホストコンピュータにおい
て編集される必要がないので、ホストコンピュータＨＯ
８Ｔにおいてそのための特別のプログラムを作成する必
要がなく負担はかからない。
１ラインを越えるときには先ずレフトマージンメモリＬ
〜１Ｍに設定されている通常のレフトマージン位置から
プログラムリストの印字を開始し、１ライン分の印字が
終了すると改１ｉ して２（１目の印字を行う。このと
きレフトマージンメモリＬＭＭの内容をスペース位置＋
１に、すなわち１行目のデータ部の印字が開始された位
置に変更し、その変更された位置から２行目の印字を開
始する。従って、各プログラムリストの長さが例えば２
行に亙るような場合には第４図に示す形で打出しが行わ
れ、非常に見易いプログラムリストの印字ができる。し
かもホストコンピュータト］○ＳＴから送信されるプロ
グラムリストのデータはそのホストコンピュータにおい
て編集される必要がないので、ホストコンピュータＨＯ
８Ｔにおいてそのための特別のプログラムを作成する必
要がなく負担はかからない。
［発明の効果］
以上詳述したようにこの発明によれば、ホストコンピュ
ータに負担をかけることなく、見易いプログラムリスト
を印字出力できる印字装置を提供できるものである。
ータに負担をかけることなく、見易いプログラムリスト
を印字出力できる印字装置を提供できるものである。
第１図はこの発明の実施例を示すブロック図、第２図は
同実施例におけるＣ Ｐ Ｕによるプログラムリストの
印字処理を示す流れ図、第３図は従来のプログラムリス
トの印字例を示す図、第４図は見易いプログラムリスト
の印字例を示す図である。 １・・・ＣＰＵ （中央処理装置）、２・・・ＲＯＭ（
リード・オンリー・メモリ）、３・・・ＲＡＭ （ラン
ダム・アクセス・メモリ）、４・・・伝送あり御回路、
６・・・キャリアモータ、１０・・・ドツトヘッド、Ｌ
Ｍ〜１・・・レフトマージンメモリ、ＳＰＭ・・・ス
ペース１Ｆメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 、１７８．１１−２，１０８，１４７，１７１．１１４
２００口ＤＡＴＡ口１３０，１１７，１１３，１１７゜
０１．１１２，１１０，１１７ 第３図 ０１．１１２，１１０，１１７ 第４図
同実施例におけるＣ Ｐ Ｕによるプログラムリストの
印字処理を示す流れ図、第３図は従来のプログラムリス
トの印字例を示す図、第４図は見易いプログラムリスト
の印字例を示す図である。 １・・・ＣＰＵ （中央処理装置）、２・・・ＲＯＭ（
リード・オンリー・メモリ）、３・・・ＲＡＭ （ラン
ダム・アクセス・メモリ）、４・・・伝送あり御回路、
６・・・キャリアモータ、１０・・・ドツトヘッド、Ｌ
Ｍ〜１・・・レフトマージンメモリ、ＳＰＭ・・・ス
ペース１Ｆメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 、１７８．１１−２，１０８，１４７，１７１．１１４
２００口ＤＡＴＡ口１３０，１１７，１１３，１１７゜
０１．１１２，１１０，１１７ 第３図 ０１．１１２，１１０，１１７ 第４図
Claims (1)
- ホストコンピュータから送信される行番号部とデータ部
とからなるプログラムリストを印字出力する印字装置に
おいて、前記印字装置は、前記ホストコンピュータから
送信されるプログラムリストを格納する受信バッファと
、この受信バッファから１つの行番号のプログラムリス
トを印字のために格納する印字バッファと、印字のレフ
トマージンを決めるデータを格納したレフトマージンメ
モリと、前記印字バッファに格納されたプログラムリス
トの長さが印字の１ラインよりも長いとき先ず１行目の
印字については前記レフトマージンメモリのデータに基
づいて開始し、次行以降については前記レフトマージン
メモリのデータを１行目の印字におけるデータ部の印字
開始位置に変更し、その変更したデータに基づいて印字
を開始する印字開始位置制御手段とを設けたことを特徴
とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183653A JPS6243727A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183653A JPS6243727A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243727A true JPS6243727A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16139565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183653A Pending JPS6243727A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243727A (ja) |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60183653A patent/JPS6243727A/ja active Pending
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