JPS6243636A - カラ−プリンタ - Google Patents
カラ−プリンタInfo
- Publication number
- JPS6243636A JPS6243636A JP18354385A JP18354385A JPS6243636A JP S6243636 A JPS6243636 A JP S6243636A JP 18354385 A JP18354385 A JP 18354385A JP 18354385 A JP18354385 A JP 18354385A JP S6243636 A JPS6243636 A JP S6243636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- printing
- trial
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ネガマスクによってそれに収めたネffフィ
ルムのプリント条件を管理することを可能としたカラー
プリンタに関する。
ルムのプリント条件を管理することを可能としたカラー
プリンタに関する。
【従来の技術l
カラープリンタ1こよってネガフィルムの指定された画
面をプリントする場合、本来のプリントに先立ち必要あ
ればトリミングをした状態で試し焼をしてその結果によ
りカラーバランスや濃度等のプリント条f4を確認した
り(1正したりする作業が行われる。 このような試し焼の作業は、指定の画面が複数枚用意さ
れた時に一括して行われるが、通常1個のネガマスクに
対しそれ等のネプフイルムを交互に入れ替えそれぞれの
画面に討rるトリミングと試し焼の作業を−通り終えて
から本末のプリントに入る順序で行われている。 【発明が解決しようとする問題点] 従って、各画面のトリミングの状況は、試し焼を終了す
ると解消rるので本来のプリントに際しては試し焼のプ
リントを見ながらトリミングの状況を再現しなければな
らずまた試し焼でのプリント条件も各画面毎に一々記録
しておく必要がある。 このような作又は作業者に多くの労力と時間消費の負担
をかけるもので、一方ではカラープリンタ自体が省力化
、プリントのスピード化が図られているにもかかわらず
プリント作業全体の能率を著しく低下するものとなって
いる。 本発明はこの点を角イ決して改良した結果、各画面のト
リミング状況の保存を可能とし併せて各画面毎の試し焼
のプリント条件を自動的に記録して本来のプリントに際
しそれを表示小米るよう構成したカラープリンタの提供
を目的としたものである。 【問題点を解決するための手段】 上記目的は、ネガマスクの取付は取外しを可能とし、ネ
ガマスクを取付けたとき、前記ネガマスクの固有コード
が電気的情報として取出せるようにしたことを特徴とす
るカラープリンタにより達成される。 [実施例] 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。 本発明によるカラープリンタの全体構成は第2図に示す
如く、プリントすべさネガフィルムFを所定のネガマス
クに収めデスクll上の基台12に載置すると、ネfフ
ィルムFの画像がデスク11内の光源部13の照明を受
はレンズデツキ14に取付けた投影用レンズ15によっ
てベーパーデツキ17に収容した印画紙18のペーパー
面18aに投影されるようニナっていてシャッタ1Gの
開閉により焼付が行われるようになっている。 前記光源部13は、プリントデータ入力部20における
各カラー、濃度のステップキーの操作によってI3.
G、 rl各色尤についての露光時間と濃度のg整すな
わちプリントされる画像のカラーバランスの補正が行わ
れ、一方前記しンズデソキ14とベーパーデツキ17は
モード設定部19のキーボードの操作による倍率変換に
応じて上下方向に移動してネガフィルムFとペーパー面
18aとが投影用レンズ15に関して常に共軛位置に保
たれるよう自動的に焦点調節が行われる機構となってい
る。 本発明のカラープリンタに使用されるネガマスクの構造
とそれを載置して取付ける前記基台12との関係はm1
図に示す如きものとなっている。 1は第1ネ〃マスクで、上面には一端を固定した一対の
板ばね2を有し、ネがフィルムFを挟着、固定rるよう
になっていて、該ネガフィルムFの画像に相当する位置
に一点鎖線にて示す画枠1aが形成されている。 3はf:IS2ネ〃マスクで、同じく上面に一端を固定
した一対の板ばね4を有し、前記第1ネ〃マスク1を挟
着、固定するようになっていて、その中央部には前記画
枠1aより大きい二点鎖線にて示す角穴3aが開口して
いる。 1方、ネガマスクを載置する前記基台12は、台型部の
上面の四隅に鉤状の位置規制部材6を備えていて前述し
た12ネ〃マスク3を嵌着出来るようになっておりかつ
その中央部には前記fjS2ネガマスク3の角穴3aよ
り大きな角穴12aが開口している。 従ってネガフィルムFを前記第1、第2ネガマスク1お
よび3によって基台12に載置すると、前記第1ネ〃マ
スク1を前記板ばね4による圧着力に抗して直後左右に
移動することにより前記ペーパー面18aIJ’lえる
焼付枠に対し画枠1aを自由にトリミングが出来るよう
になっていて、その状態にて試し焼を済ませたあと、ネ
がフィルムFを前記第1ネ〃マスク1.12ネ〃マスク
3と共に基台12から相対位置をくずすことなく取外し
保存することによって、プリントの際直ちに試し焼の場
合と同一のトリミング状態を再現することが出来るよう
になっている。 また前記第2ネガマスク3の例えば一方のIll縁部に
は、該ネガマスクに収められる画面のコード番号に対応
した切込みの位置と数をもつメンチ部5が設けられてい
て、前記基台12にfa ’11する際にその上面に設
置したコード出力装置7の端T−7,,lに作用してそ
の画面のコード番号が第3図に示す制御回路に接続する
メモリーに入υ、記憶されるよう構成している。 さらに試し焼の際に、プリントデータ入力部20によっ
て制御部に入力された試し焼時のプリント条件もまたネ
がフィルムFのコード番号毎に前述したメモリーに入力
、記憶されるようにも11η成されている。 従って本来のプリントに当り、ネガフィルムFを前記第
1ネガマスク1および第2ネ〃マスク3に収めたまま基
台12に再び載r11すると、コード出力装置?I7に
よってコード番号が読取られ曲記ネ〃フィルムFの試し
焼のプリント条件がメモリーから制御部に出力して、そ
の表示がプリントデータ大IJ部20に設けたプリント
データ表示部に表示される二ととなる。従ってオペレー
タは第2ネガマスク3の@置によって自動的に表示され
た試し焼時のプリント条1′Fと試し焼でのプリント仕
上りとをt−r ltして1iii記プリントデ一タ入
力部20のステ。 ブキー1ご上ってさらに(1正或いはそのままの条件で
・プリントがなされる。 なお、基台12に設置されるコード出力装置7の端子7
aの数は、その数を多くすること1こよって11−記/
ン千部5によって作用される場合の信号数を増加動るこ
とが出来るので、より多くのコード@号を編成して異な
るコード番号をもった多量の本がマスクを用意すること
が可能となり、従って〉aのL7yフィルムFのプリン
ト処理を一括して天#At−ることも可能となる。 【2明の効果] 以」―の説明によって明らかな如く、本発明のカラープ
リンタにおいては、試し焼に当って選択した画面のトリ
ミングとプリントに関するデータを、本末のプリント時
に自動的に再現して焼付出来るように構成したちので・
、その結果試し焼の結果が充分に活用されて正確なトリ
ミングと適正なプリント条Vtの設定が出来ることとな
り、品質の高い優れたカラープリントの得られるカラー
プリンタが提供されることとなった。
面をプリントする場合、本来のプリントに先立ち必要あ
ればトリミングをした状態で試し焼をしてその結果によ
りカラーバランスや濃度等のプリント条f4を確認した
り(1正したりする作業が行われる。 このような試し焼の作業は、指定の画面が複数枚用意さ
れた時に一括して行われるが、通常1個のネガマスクに
対しそれ等のネプフイルムを交互に入れ替えそれぞれの
画面に討rるトリミングと試し焼の作業を−通り終えて
から本末のプリントに入る順序で行われている。 【発明が解決しようとする問題点] 従って、各画面のトリミングの状況は、試し焼を終了す
ると解消rるので本来のプリントに際しては試し焼のプ
リントを見ながらトリミングの状況を再現しなければな
らずまた試し焼でのプリント条件も各画面毎に一々記録
しておく必要がある。 このような作又は作業者に多くの労力と時間消費の負担
をかけるもので、一方ではカラープリンタ自体が省力化
、プリントのスピード化が図られているにもかかわらず
プリント作業全体の能率を著しく低下するものとなって
いる。 本発明はこの点を角イ決して改良した結果、各画面のト
リミング状況の保存を可能とし併せて各画面毎の試し焼
のプリント条件を自動的に記録して本来のプリントに際
しそれを表示小米るよう構成したカラープリンタの提供
を目的としたものである。 【問題点を解決するための手段】 上記目的は、ネガマスクの取付は取外しを可能とし、ネ
ガマスクを取付けたとき、前記ネガマスクの固有コード
が電気的情報として取出せるようにしたことを特徴とす
るカラープリンタにより達成される。 [実施例] 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。 本発明によるカラープリンタの全体構成は第2図に示す
如く、プリントすべさネガフィルムFを所定のネガマス
クに収めデスクll上の基台12に載置すると、ネfフ
ィルムFの画像がデスク11内の光源部13の照明を受
はレンズデツキ14に取付けた投影用レンズ15によっ
てベーパーデツキ17に収容した印画紙18のペーパー
面18aに投影されるようニナっていてシャッタ1Gの
開閉により焼付が行われるようになっている。 前記光源部13は、プリントデータ入力部20における
各カラー、濃度のステップキーの操作によってI3.
G、 rl各色尤についての露光時間と濃度のg整すな
わちプリントされる画像のカラーバランスの補正が行わ
れ、一方前記しンズデソキ14とベーパーデツキ17は
モード設定部19のキーボードの操作による倍率変換に
応じて上下方向に移動してネガフィルムFとペーパー面
18aとが投影用レンズ15に関して常に共軛位置に保
たれるよう自動的に焦点調節が行われる機構となってい
る。 本発明のカラープリンタに使用されるネガマスクの構造
とそれを載置して取付ける前記基台12との関係はm1
図に示す如きものとなっている。 1は第1ネ〃マスクで、上面には一端を固定した一対の
板ばね2を有し、ネがフィルムFを挟着、固定rるよう
になっていて、該ネガフィルムFの画像に相当する位置
に一点鎖線にて示す画枠1aが形成されている。 3はf:IS2ネ〃マスクで、同じく上面に一端を固定
した一対の板ばね4を有し、前記第1ネ〃マスク1を挟
着、固定するようになっていて、その中央部には前記画
枠1aより大きい二点鎖線にて示す角穴3aが開口して
いる。 1方、ネガマスクを載置する前記基台12は、台型部の
上面の四隅に鉤状の位置規制部材6を備えていて前述し
た12ネ〃マスク3を嵌着出来るようになっておりかつ
その中央部には前記fjS2ネガマスク3の角穴3aよ
り大きな角穴12aが開口している。 従ってネガフィルムFを前記第1、第2ネガマスク1お
よび3によって基台12に載置すると、前記第1ネ〃マ
スク1を前記板ばね4による圧着力に抗して直後左右に
移動することにより前記ペーパー面18aIJ’lえる
焼付枠に対し画枠1aを自由にトリミングが出来るよう
になっていて、その状態にて試し焼を済ませたあと、ネ
がフィルムFを前記第1ネ〃マスク1.12ネ〃マスク
3と共に基台12から相対位置をくずすことなく取外し
保存することによって、プリントの際直ちに試し焼の場
合と同一のトリミング状態を再現することが出来るよう
になっている。 また前記第2ネガマスク3の例えば一方のIll縁部に
は、該ネガマスクに収められる画面のコード番号に対応
した切込みの位置と数をもつメンチ部5が設けられてい
て、前記基台12にfa ’11する際にその上面に設
置したコード出力装置7の端T−7,,lに作用してそ
の画面のコード番号が第3図に示す制御回路に接続する
メモリーに入υ、記憶されるよう構成している。 さらに試し焼の際に、プリントデータ入力部20によっ
て制御部に入力された試し焼時のプリント条件もまたネ
がフィルムFのコード番号毎に前述したメモリーに入力
、記憶されるようにも11η成されている。 従って本来のプリントに当り、ネガフィルムFを前記第
1ネガマスク1および第2ネ〃マスク3に収めたまま基
台12に再び載r11すると、コード出力装置?I7に
よってコード番号が読取られ曲記ネ〃フィルムFの試し
焼のプリント条件がメモリーから制御部に出力して、そ
の表示がプリントデータ大IJ部20に設けたプリント
データ表示部に表示される二ととなる。従ってオペレー
タは第2ネガマスク3の@置によって自動的に表示され
た試し焼時のプリント条1′Fと試し焼でのプリント仕
上りとをt−r ltして1iii記プリントデ一タ入
力部20のステ。 ブキー1ご上ってさらに(1正或いはそのままの条件で
・プリントがなされる。 なお、基台12に設置されるコード出力装置7の端子7
aの数は、その数を多くすること1こよって11−記/
ン千部5によって作用される場合の信号数を増加動るこ
とが出来るので、より多くのコード@号を編成して異な
るコード番号をもった多量の本がマスクを用意すること
が可能となり、従って〉aのL7yフィルムFのプリン
ト処理を一括して天#At−ることも可能となる。 【2明の効果] 以」―の説明によって明らかな如く、本発明のカラープ
リンタにおいては、試し焼に当って選択した画面のトリ
ミングとプリントに関するデータを、本末のプリント時
に自動的に再現して焼付出来るように構成したちので・
、その結果試し焼の結果が充分に活用されて正確なトリ
ミングと適正なプリント条Vtの設定が出来ることとな
り、品質の高い優れたカラープリントの得られるカラー
プリンタが提供されることとなった。
第1図、第2図は本発明のカラープリンタとそれに使用
されるネゲマスクおよび基台の斜視図。 第3図は前記プリンタの制御回路図。 1 ・第1ネ〃マスク 2.4・・・・・・板ばね 3・・・・・第2ネガマスク 5・・・・7ツチ部 6・・・・・・位置規制部材 7・・・・コード出力装置 7a・・・・・・端子 12・・・・・・基台 13・・・・・・光源部 14・・・・・レンズデツキ 15・・・・・・投影用レンズ 17・ ペーパーデツキ lsa・・・・・・ペーパー面 19・・モード設定部 20 プリントデータ入力部 「 ・ ネヴフイルム 出願人 小西六写真工業株式会社 第1図 Fネが74ルム 第2図 第3図
されるネゲマスクおよび基台の斜視図。 第3図は前記プリンタの制御回路図。 1 ・第1ネ〃マスク 2.4・・・・・・板ばね 3・・・・・第2ネガマスク 5・・・・7ツチ部 6・・・・・・位置規制部材 7・・・・コード出力装置 7a・・・・・・端子 12・・・・・・基台 13・・・・・・光源部 14・・・・・レンズデツキ 15・・・・・・投影用レンズ 17・ ペーパーデツキ lsa・・・・・・ペーパー面 19・・モード設定部 20 プリントデータ入力部 「 ・ ネヴフイルム 出願人 小西六写真工業株式会社 第1図 Fネが74ルム 第2図 第3図
Claims (1)
- ネガマスクの取付け取外しを可能とし、ネガマスクを取
付けたとき、前記ネガマスクの固有コードが電気的情報
として取出せるようにしたことを特徴とするカラープリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18354385A JPS6243636A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | カラ−プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18354385A JPS6243636A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | カラ−プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243636A true JPS6243636A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16137654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18354385A Pending JPS6243636A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | カラ−プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358232U (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-18 | ||
JPS6482027A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photograph printing device |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18354385A patent/JPS6243636A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358232U (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-18 | ||
JPS6482027A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photograph printing device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06324410A (ja) | ディジタルプリンタにより中間的なカラー陰画を生成するための方法 | |
JP2512813B2 (ja) | 写真プリント方法 | |
JPS6243636A (ja) | カラ−プリンタ | |
JP2571854B2 (ja) | カメラ及び写真プリンタ | |
US5883699A (en) | Method and apparatus for preparing photographic processing control tool | |
US5897232A (en) | Camera with widthwise pseudo zoom masks and method of exposing a pseudo zoom image | |
US4183663A (en) | Process for making multicolored photographic slides and apparatus therefor | |
JPS6243637A (ja) | カラ−プリンタ | |
JPS63285532A (ja) | 写真プリント方法 | |
US4901106A (en) | Method of determining exposure time for photographic printer | |
JP2598133B2 (ja) | 写真プリンタ | |
JPS6014260Y2 (ja) | カラ−プリンター | |
JPH02103524A (ja) | 画像合成プリンタ | |
JP2658732B2 (ja) | 画像合成プリンタ | |
JPH037926A (ja) | プリント情報記録装置 | |
JP2554754B2 (ja) | 写真プリント方法 | |
JPH09265141A (ja) | 混在プリント方法及びシステム | |
JP2638673B2 (ja) | カメラ及び写真プリンタ | |
JP2636633B2 (ja) | 画像合成プリンタ | |
JP2001133900A (ja) | 写真処理装置 | |
JPH05158160A (ja) | 写真プリンタ | |
JPH05241245A (ja) | 画像投影装置 | |
JPH0235440A (ja) | 標準カラー写真の製作法 | |
JP2749726B2 (ja) | カラー引伸機 | |
JPH02214836A (ja) | 再注文のプリント方法 |