JPS6243363Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243363Y2 JPS6243363Y2 JP3566982U JP3566982U JPS6243363Y2 JP S6243363 Y2 JPS6243363 Y2 JP S6243363Y2 JP 3566982 U JP3566982 U JP 3566982U JP 3566982 U JP3566982 U JP 3566982U JP S6243363 Y2 JPS6243363 Y2 JP S6243363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- external memory
- upper case
- memory unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシーケンスコントローラに関するもの
であつて、その目的とするところはシーケンサ本
体を構成する演算制御部等の電子回路を装着した
下ケースと入出力インターフエイスの電子回路を
装着した上ケースとの着脱を容易にして入出力イ
ンターフエイスの選択を簡単にできるようにし、
且つシーケンサ本体に着脱自在に装着される外部
メモリユニツトと上ケース及び下ケースとの接続
を容易にするようにしたシーケンスコントローラ
を提供するにある。
であつて、その目的とするところはシーケンサ本
体を構成する演算制御部等の電子回路を装着した
下ケースと入出力インターフエイスの電子回路を
装着した上ケースとの着脱を容易にして入出力イ
ンターフエイスの選択を簡単にできるようにし、
且つシーケンサ本体に着脱自在に装着される外部
メモリユニツトと上ケース及び下ケースとの接続
を容易にするようにしたシーケンスコントローラ
を提供するにある。
以下本考案の実施例を図面により詳述する。第
1図はシーケンスプログラム制御のブロツク図を
示し、シーケンサ本体3とプログラマ4とから構
成されている。シーケンサ本体3は演算制御部
(CPU)9、シーケンサモニタプログラムメモリ
10、RAMなどのメモリICで構成されるシーケ
ンスプログラムメモリ11、外部でシーケンスプ
ログラムを書き込んで着脱自在としてPROMなど
のメモリICで構成される外部メモリユニツト1
及び入出力インターフエイス2等から構成されて
いる。負荷をシーケンス制御するのに外部メモリ
ユニツト1のプログラムをCPU9が実行し、そ
の制御出力信号にて入出力インターフエイス2を
介して負荷を制御している。ここで、外部で書き
込んだ外部メモリユニツト1の内容のデバツグを
行なう場合、一度シーケンスプログラムメモリ1
1に転送し、プログラマ4のキーボードのキー操
作にてデバツグを行なう。第2図は全体の斜視図
を示し、直方体状のシーケンサ本体3の上面に偏
平なプログラマ4を着脱自在としている。シーケ
ンサ本体3の上部に入出力インターフエイス2を
設け、上面の一端部には外部メモリユニツト1を
着脱自在としている。また外部メモリユニツト1
の両側上部には着脱操作をし易いように鍔部14
を形成している。プログラマ4の上面にはキーボ
ード12及びプログラムの内容を表示する表示部
13が設けられている。15はカセツトインター
フエイス用のジヤツク、16はスピーカである。
シーケンサ本体3の上面にはプログラマ4との接
続用のコネクタ12が露設してある。第3図はシ
ーケンサ本体3の分解斜視図を示し、上面が開口
した下ケース5と、この上面開口部を覆設嵌合す
る下面が開口した上ケース8とから構成されてい
る。下ケース5内にはCPU9等の制御部等の電
子回路を実装したプリント基板6が、その平面を
開口面と平行に配置されている。またプリント基
板6の位置は開口部側に近い所に保持されてい
る。19は電源トランスである。また下ケース5
の開口部の外側周縁には一段凹んだ上ケース8と
の嵌合用の段部13aが形成してあり、また金属
製のコ字形の固定板20の両端部が開口部に位置
せしめている。この固定板20の両端は前記段部
13aよりさらに一段凹ませて形成してあり、両
端部には夫々ねじ穴21が設けてある。上ケース
8内には入出力インターフエイス2を構成するリ
レー23等の電子回路を実装したプリント基板7
が前記プリント基板6と平行に対面配置してあ
り、このプリント基板7の位置が下面開口部の近
い部位に保持してある。尚リレー等の有接点以外
の無接点のサイリスタなどを用いても良いのはも
ちろんである。上ケース8の開口部周縁の内側に
は下ケース5の段部13aと嵌合する段部13b
が形成されている。上ケース8の一端部には外部
メモリユニツト1を装着するための収納用の凹所
24が形成されている。また上ケース8の両側面
には外部と接続する入出力の端子部25が設けて
ある。尚、上ケース8、ケース5は成型品であ
る。プリント基板7の上ケース8の内側面に近い
所には接続コネクタ17が固着されており、プリ
ント基板7の上下面に夫々接続コネクタ17と一
体に形成されたピンが夫々突設してある。上側に
突設したピンは例えば26本、下側に突設したピン
は例えば34本としており、そのうちデータバスな
ど共通に使用するピンを上側のピン26本を下側の
ピンと共通にしている。下側の余つたピンは電源
や入出力信号用として用いている。またこの接続
コネクタ17のプリント基板7の上下に突設した
ピンに対応する位置である外部メモリユニツト1
の下面と、下ケース5のプリント基板6の上面に
夫々ピン数の合つた雌形の被接続コネクタ18
a,18bが夫々設けられている。これら接続コ
ネクタ17及び被接続コネクタ18a,18bは
第4図に示すように上下方向に直線状に配置して
いる。従つて、上下方向に下ケース5に上ケース
8を、上ケース8に外部メモリユニツト1を順次
装着することで夫々の回路は電気的に接続される
ことになる。また、両コネクタ17,18bは
上、下ケース8,5の内側面より短い距離で基準
としているから夫々の固定位置は寸法誤差が少な
いものとなり、夫々の嵌合を容易にしている。尚
22は端子部25に設けてある挿通孔で、ねじを
この挿通孔22を介して固定板20のねじ穴21
に螺着することで上ケース8は下ケース5に固定
されることになる。
1図はシーケンスプログラム制御のブロツク図を
示し、シーケンサ本体3とプログラマ4とから構
成されている。シーケンサ本体3は演算制御部
(CPU)9、シーケンサモニタプログラムメモリ
10、RAMなどのメモリICで構成されるシーケ
ンスプログラムメモリ11、外部でシーケンスプ
ログラムを書き込んで着脱自在としてPROMなど
のメモリICで構成される外部メモリユニツト1
及び入出力インターフエイス2等から構成されて
いる。負荷をシーケンス制御するのに外部メモリ
ユニツト1のプログラムをCPU9が実行し、そ
の制御出力信号にて入出力インターフエイス2を
介して負荷を制御している。ここで、外部で書き
込んだ外部メモリユニツト1の内容のデバツグを
行なう場合、一度シーケンスプログラムメモリ1
1に転送し、プログラマ4のキーボードのキー操
作にてデバツグを行なう。第2図は全体の斜視図
を示し、直方体状のシーケンサ本体3の上面に偏
平なプログラマ4を着脱自在としている。シーケ
ンサ本体3の上部に入出力インターフエイス2を
設け、上面の一端部には外部メモリユニツト1を
着脱自在としている。また外部メモリユニツト1
の両側上部には着脱操作をし易いように鍔部14
を形成している。プログラマ4の上面にはキーボ
ード12及びプログラムの内容を表示する表示部
13が設けられている。15はカセツトインター
フエイス用のジヤツク、16はスピーカである。
シーケンサ本体3の上面にはプログラマ4との接
続用のコネクタ12が露設してある。第3図はシ
ーケンサ本体3の分解斜視図を示し、上面が開口
した下ケース5と、この上面開口部を覆設嵌合す
る下面が開口した上ケース8とから構成されてい
る。下ケース5内にはCPU9等の制御部等の電
子回路を実装したプリント基板6が、その平面を
開口面と平行に配置されている。またプリント基
板6の位置は開口部側に近い所に保持されてい
る。19は電源トランスである。また下ケース5
の開口部の外側周縁には一段凹んだ上ケース8と
の嵌合用の段部13aが形成してあり、また金属
製のコ字形の固定板20の両端部が開口部に位置
せしめている。この固定板20の両端は前記段部
13aよりさらに一段凹ませて形成してあり、両
端部には夫々ねじ穴21が設けてある。上ケース
8内には入出力インターフエイス2を構成するリ
レー23等の電子回路を実装したプリント基板7
が前記プリント基板6と平行に対面配置してあ
り、このプリント基板7の位置が下面開口部の近
い部位に保持してある。尚リレー等の有接点以外
の無接点のサイリスタなどを用いても良いのはも
ちろんである。上ケース8の開口部周縁の内側に
は下ケース5の段部13aと嵌合する段部13b
が形成されている。上ケース8の一端部には外部
メモリユニツト1を装着するための収納用の凹所
24が形成されている。また上ケース8の両側面
には外部と接続する入出力の端子部25が設けて
ある。尚、上ケース8、ケース5は成型品であ
る。プリント基板7の上ケース8の内側面に近い
所には接続コネクタ17が固着されており、プリ
ント基板7の上下面に夫々接続コネクタ17と一
体に形成されたピンが夫々突設してある。上側に
突設したピンは例えば26本、下側に突設したピン
は例えば34本としており、そのうちデータバスな
ど共通に使用するピンを上側のピン26本を下側の
ピンと共通にしている。下側の余つたピンは電源
や入出力信号用として用いている。またこの接続
コネクタ17のプリント基板7の上下に突設した
ピンに対応する位置である外部メモリユニツト1
の下面と、下ケース5のプリント基板6の上面に
夫々ピン数の合つた雌形の被接続コネクタ18
a,18bが夫々設けられている。これら接続コ
ネクタ17及び被接続コネクタ18a,18bは
第4図に示すように上下方向に直線状に配置して
いる。従つて、上下方向に下ケース5に上ケース
8を、上ケース8に外部メモリユニツト1を順次
装着することで夫々の回路は電気的に接続される
ことになる。また、両コネクタ17,18bは
上、下ケース8,5の内側面より短い距離で基準
としているから夫々の固定位置は寸法誤差が少な
いものとなり、夫々の嵌合を容易にしている。尚
22は端子部25に設けてある挿通孔で、ねじを
この挿通孔22を介して固定板20のねじ穴21
に螺着することで上ケース8は下ケース5に固定
されることになる。
しかして、下ケース5に上ケース8を嵌合する
場合、上ケース8のプリント基板7の下面に突設
したピンを下ケース5のプリント基板6の被接続
コネクタ18bに嵌合していくと、これと同時に
下ケース5と上ケース8との両段部13a,13
bが嵌合していき、両コネクタ17,18bが嵌
合してしまうと両段部13a,13bも嵌合して
しまう。こうして下ケース5と上ケース8とが嵌
合し、前述のようにねじを挿通孔22を介してね
じ穴21に螺着することで下ケース5と上ケース
8とは完全に固定される。そして外部メモリユニ
ツト1を上ケース8の凹所24内に装着すると、
凹所24内に突設した接続コネクタ17の上側の
ピンと外部メモリユニツト1の被接続コネクタ1
8aとが嵌合されることになる。外部メモリユニ
ツト1や入出力インターフエイス2をプログラム
内容や用途に応じて他のものと容易に選択交換で
きるものである。
場合、上ケース8のプリント基板7の下面に突設
したピンを下ケース5のプリント基板6の被接続
コネクタ18bに嵌合していくと、これと同時に
下ケース5と上ケース8との両段部13a,13
bが嵌合していき、両コネクタ17,18bが嵌
合してしまうと両段部13a,13bも嵌合して
しまう。こうして下ケース5と上ケース8とが嵌
合し、前述のようにねじを挿通孔22を介してね
じ穴21に螺着することで下ケース5と上ケース
8とは完全に固定される。そして外部メモリユニ
ツト1を上ケース8の凹所24内に装着すると、
凹所24内に突設した接続コネクタ17の上側の
ピンと外部メモリユニツト1の被接続コネクタ1
8aとが嵌合されることになる。外部メモリユニ
ツト1や入出力インターフエイス2をプログラム
内容や用途に応じて他のものと容易に選択交換で
きるものである。
本考案は上述のように、シーケンサ本体の上面
が開口した下ケース内に演算制御部等の電子回路
を実装した第1のプリント基板を装着し、下面が
開口して下ケースの上面開口部を覆設嵌合する上
ケース内に入出力インターフエイスの電子回路を
実装した第2のプリント基板を第1のプリント基
板と平行に対面配置し、上ケースと下ケースとの
開口側端部に嵌合用段部を夫々形成し、第2のプ
リント基板の上ケースの内側面近傍の端部の上下
面より接続コネクタを夫々突設し、この接続コネ
クタに対応する位置の第1のプリント基板の上面
と外部メモリユニツトの下面とに夫々被接続コネ
クタを設けたものであるから、下ケースに上ケー
スを接続嵌合する場合には下ケースの被接続コネ
クタに上ケースの接続コネクタを嵌合していくと
これと同時に上下ケースの開口部周縁の夫々の段
部が嵌合していき、両コネクタが嵌合してしまう
と両段部も嵌合してしまい両ケースが嵌合される
ものであり、更に上ケースに外部メモリユニツト
を装着すると、外部メモリユニツトの下面の被接
続コネクタを第2のプリント基板の上面の接続コ
ネクタと嵌合接続され、外部メモリユニツトは単
に装着するだけで、上ケースの第2のプリント基
板に実装されている電子回路だけでなく、第2の
プリント基板の下方に配された下ケースの第1の
プリント基板に実装されている電子回路にもリー
ド線なしで直接に接続される利点を有する。更に
接続コネクタを上ケースの内側面の近傍に設けて
いることにより、上ケースの内側面と接続コネク
タとの間の距離が短かくなつて、この短い距離で
接続コネクタの固定位置を基準としているために
他の被接続コネクタの固定位置の寸法誤差も少な
くなるものであり、更にこの少ない寸法誤差でも
つて両コネクタの嵌合により上ケースと下ケース
とは確実に嵌合される利点を有し、しかもこのよ
うに上ケース、下ケース及び外部メモリユニツト
は着脱が容易に行なえるために、ユーザー側にお
いてもプログラム内容や用途の変更において外部
メモリユニツトや入出力インターフエイスを容易
に選択して交換可能となり、更には保守管理や輸
送の点においても小形となつて有利となる利点を
有するものである。
が開口した下ケース内に演算制御部等の電子回路
を実装した第1のプリント基板を装着し、下面が
開口して下ケースの上面開口部を覆設嵌合する上
ケース内に入出力インターフエイスの電子回路を
実装した第2のプリント基板を第1のプリント基
板と平行に対面配置し、上ケースと下ケースとの
開口側端部に嵌合用段部を夫々形成し、第2のプ
リント基板の上ケースの内側面近傍の端部の上下
面より接続コネクタを夫々突設し、この接続コネ
クタに対応する位置の第1のプリント基板の上面
と外部メモリユニツトの下面とに夫々被接続コネ
クタを設けたものであるから、下ケースに上ケー
スを接続嵌合する場合には下ケースの被接続コネ
クタに上ケースの接続コネクタを嵌合していくと
これと同時に上下ケースの開口部周縁の夫々の段
部が嵌合していき、両コネクタが嵌合してしまう
と両段部も嵌合してしまい両ケースが嵌合される
ものであり、更に上ケースに外部メモリユニツト
を装着すると、外部メモリユニツトの下面の被接
続コネクタを第2のプリント基板の上面の接続コ
ネクタと嵌合接続され、外部メモリユニツトは単
に装着するだけで、上ケースの第2のプリント基
板に実装されている電子回路だけでなく、第2の
プリント基板の下方に配された下ケースの第1の
プリント基板に実装されている電子回路にもリー
ド線なしで直接に接続される利点を有する。更に
接続コネクタを上ケースの内側面の近傍に設けて
いることにより、上ケースの内側面と接続コネク
タとの間の距離が短かくなつて、この短い距離で
接続コネクタの固定位置を基準としているために
他の被接続コネクタの固定位置の寸法誤差も少な
くなるものであり、更にこの少ない寸法誤差でも
つて両コネクタの嵌合により上ケースと下ケース
とは確実に嵌合される利点を有し、しかもこのよ
うに上ケース、下ケース及び外部メモリユニツト
は着脱が容易に行なえるために、ユーザー側にお
いてもプログラム内容や用途の変更において外部
メモリユニツトや入出力インターフエイスを容易
に選択して交換可能となり、更には保守管理や輸
送の点においても小形となつて有利となる利点を
有するものである。
第1図は本考案の実施例のシーケンスコントロ
ーラのブロツク図、第2図は同上の全体の斜視
図、第3図は同上のシーケンサ本体の分解斜視
図、第4図は同上の断面図である。 1は外部メモリユニツト、2は入出力インター
フエイス、3はシーケンサ本体、5は下ケース、
6は第1のプリント基板、7は第2のプリント基
板、8は上ケース、9は演算制御部、13a,1
3bは段部、17は接続コネクタ、18a,18
bは被接続コネクタを示す。
ーラのブロツク図、第2図は同上の全体の斜視
図、第3図は同上のシーケンサ本体の分解斜視
図、第4図は同上の断面図である。 1は外部メモリユニツト、2は入出力インター
フエイス、3はシーケンサ本体、5は下ケース、
6は第1のプリント基板、7は第2のプリント基
板、8は上ケース、9は演算制御部、13a,1
3bは段部、17は接続コネクタ、18a,18
bは被接続コネクタを示す。
Claims (1)
- 負荷をシーケンス制御するためのシーケンスプ
ログラムが書き込まれた外部メモリユニツトを、
この外部メモリユニツトのシーケンスプログラム
を実行して入出力インターフエイスを介して負荷
を制御する演算制御部を有するシーケンサ本体に
着脱自在に装着したシーケンスコントローラにお
いて、シーケンサ本体の上面が開口した下ケース
内に演算制御部等の電子回路を実装した第1のプ
リント基板を装着し、下面が開口して下ケースの
上面開口部を覆設嵌合する上ケース内に入出力イ
ンターフエイスの電子回路を実装した第2のプリ
ント基板を第1のプリント基板と平行に対面配置
し、上ケースと下ケースとの開口側端部に嵌合用
段部を夫々形成し、第2のプリント基板の上ケー
スの内側面近傍の端部の上下面より接続コネクタ
を夫々突設し、この接続コネクタに対応する位置
の第1のプリント基板の上面と外部メモリユニツ
トの下面とに夫々被接続コネクタを設けて成るこ
とを特徴とするシーケンスコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3566982U JPS58138102U (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | シ−ケンスコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3566982U JPS58138102U (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | シ−ケンスコントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138102U JPS58138102U (ja) | 1983-09-17 |
JPS6243363Y2 true JPS6243363Y2 (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=30047130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3566982U Granted JPS58138102U (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | シ−ケンスコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138102U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5063793B1 (ja) * | 2011-04-21 | 2012-10-31 | 三菱電機株式会社 | ユニット型プログラマブルコントローラ |
-
1982
- 1982-03-13 JP JP3566982U patent/JPS58138102U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58138102U (ja) | 1983-09-17 |
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