JPS6243115B2 - - Google Patents
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- JPS6243115B2 JPS6243115B2 JP52128797A JP12879777A JPS6243115B2 JP S6243115 B2 JPS6243115 B2 JP S6243115B2 JP 52128797 A JP52128797 A JP 52128797A JP 12879777 A JP12879777 A JP 12879777A JP S6243115 B2 JPS6243115 B2 JP S6243115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- annular
- transfer device
- plate
- cylindrical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/003—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by using permeable mass, perforated or porous materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/10—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically
- F28D7/106—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically consisting of two coaxial conduits or modules of two coaxial conduits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S165/00—Heat exchange
- Y10S165/051—Heat exchange having expansion and contraction relieving or absorbing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は或る流体と別の流体の間で熱エネル
ギを伝達する熱交換器、更に具体的に云えば、航
空機用ガスタービン機関に付設される燃料系及び
油系の間で熱エネルギを交換するのに特に適した
熱交換器に関する。
ギを伝達する熱交換器、更に具体的に云えば、航
空機用ガスタービン機関に付設される燃料系及び
油系の間で熱エネルギを交換するのに特に適した
熱交換器に関する。
ガスタービン機関の分野では、機関燃料を利用
して潤滑に使われる機関油を冷却するとが出来る
ことは周知である。典型的には、冷却の際に機関
油から放出された熱エネルギが、これから機関の
燃焼器で燃焼しようとする燃料によつて吸収され
る。この為、冷却された油は機関の回転要素の潤
滑が一層よく出来る。
して潤滑に使われる機関油を冷却するとが出来る
ことは周知である。典型的には、冷却の際に機関
油から放出された熱エネルギが、これから機関の
燃焼器で燃焼しようとする燃料によつて吸収され
る。この為、冷却された油は機関の回転要素の潤
滑が一層よく出来る。
従来の燃料−油用熱交換器は、夫々がその内側
に燃料を通す、直径が小さくて肉厚の薄い多数の
管、或る設計では数百本もの管を、管の中を通る
燃料の流れに対して平行に配置した装置を用いて
いた。各々の中空の管の両端をろう付け又は機械
的な手段により、入口及び出口ヘツダに取付けて
いた。機関油はヘツダの間で管の外面の上に通
し、こうして機関油と機関燃料の間で熱エネルギ
を交換した。この様な従来の装置では、管とヘツ
ダの間のろう付けの継目が壊れた場合、高圧の機
関燃料が機関油系に漏れることが起り得る。油系
に燃料が溜ると、粘性が減少する結果、油の潤滑
能力が低下し、ガスタービン機関の内、この油系
が受持つ種々の場所にある軸受装置に損傷が起る
ことがある。
に燃料を通す、直径が小さくて肉厚の薄い多数の
管、或る設計では数百本もの管を、管の中を通る
燃料の流れに対して平行に配置した装置を用いて
いた。各々の中空の管の両端をろう付け又は機械
的な手段により、入口及び出口ヘツダに取付けて
いた。機関油はヘツダの間で管の外面の上に通
し、こうして機関油と機関燃料の間で熱エネルギ
を交換した。この様な従来の装置では、管とヘツ
ダの間のろう付けの継目が壊れた場合、高圧の機
関燃料が機関油系に漏れることが起り得る。油系
に燃料が溜ると、粘性が減少する結果、油の潤滑
能力が低下し、ガスタービン機関の内、この油系
が受持つ種々の場所にある軸受装置に損傷が起る
ことがある。
上に述べた様な形式の従来の熱交換器は、油系
が燃料によつて汚染されるのを防止しようとし
て、製造の際に大がかりな高級保証手順を採用し
ている。その為、全面的な検査並びに試験手順を
行なうと、熱交換器の製造費がかなり高くなる。
が燃料によつて汚染されるのを防止しようとし
て、製造の際に大がかりな高級保証手順を採用し
ている。その為、全面的な検査並びに試験手順を
行なうと、熱交換器の製造費がかなり高くなる。
製造費が高いことはこの熱交換器を作る際に使
われる部品の数が多く、組立て作業が多いことに
も帰因する。上に述べた様な形式の従来の熱交換
器は裸かの管を使い、伝熱面を殆んど或いは全く
延長してないから、所望量の熱エネルギを油と燃
料との間で伝達する為に多数の管が必要であつ
た。この様に多数の個別の部材から成る熱交換器
の製造に伴う組立て、固定、継ぎ合せ及び掃除作
業の為にも、熱交換器の製造費がかなり高くなつ
た。
われる部品の数が多く、組立て作業が多いことに
も帰因する。上に述べた様な形式の従来の熱交換
器は裸かの管を使い、伝熱面を殆んど或いは全く
延長してないから、所望量の熱エネルギを油と燃
料との間で伝達する為に多数の管が必要であつ
た。この様に多数の個別の部材から成る熱交換器
の製造に伴う組立て、固定、継ぎ合せ及び掃除作
業の為にも、熱交換器の製造費がかなり高くなつ
た。
従来の熱交換器は検査も困難であつた。具体的
に云うと、多数の部品を組立てる為に、ろう付
け、溶接、管の膨張又はその他の永久的な組立て
方法を用いていたので、製造後に管の継目の状態
を適切に検査することも、或いは現場で熱交換器
を分解することも出来なかつた。その為、任意の
時点に於ける熱交換器の状態が判らず、その為熱
交換器の意外な故障により、機関の燃料系又は油
系に損傷が起ることがある。この発明は、前述の
従来の熱交換器の設計並びに製造に伴うこの様な
欠点を克服することを目的とする。
に云うと、多数の部品を組立てる為に、ろう付
け、溶接、管の膨張又はその他の永久的な組立て
方法を用いていたので、製造後に管の継目の状態
を適切に検査することも、或いは現場で熱交換器
を分解することも出来なかつた。その為、任意の
時点に於ける熱交換器の状態が判らず、その為熱
交換器の意外な故障により、機関の燃料系又は油
系に損傷が起ることがある。この発明は、前述の
従来の熱交換器の設計並びに製造に伴うこの様な
欠点を克服することを目的とする。
管を利用する従来公知の別の形式の熱交換器が
米国特許第3201938号に記載されている。この場
合、多数の管が同心に配置され、管面の間に環状
の流れを形成する。これらの環状部分が流体を通
す流れ通路になる。この米国特許に記載されてい
る様に、環状部分には軸方向に伸びる連続的なひ
れ構造がある。環状部分を通る流体は、ひれ構造
の縦方向に伸びる伝熱面と平行に流れる。この熱
機構はあまり満足でないことが実証された。この
発明は伝熱機構を改良した同心管を用いる熱交換
器を対象とする。
米国特許第3201938号に記載されている。この場
合、多数の管が同心に配置され、管面の間に環状
の流れを形成する。これらの環状部分が流体を通
す流れ通路になる。この米国特許に記載されてい
る様に、環状部分には軸方向に伸びる連続的なひ
れ構造がある。環状部分を通る流体は、ひれ構造
の縦方向に伸びる伝熱面と平行に流れる。この熱
機構はあまり満足でないことが実証された。この
発明は伝熱機構を改良した同心管を用いる熱交換
器を対象とする。
この発明の目的は、2種類の流体の間で熱を伝
達する熱交換器として、一方の流体がその流体回
路から漏れたことにより、どんな状態でも、他方
の流体回路にある流体が汚染されることのない熱
交換器を提供することである。
達する熱交換器として、一方の流体がその流体回
路から漏れたことにより、どんな状態でも、他方
の流体回路にある流体が汚染されることのない熱
交換器を提供することである。
簡単に云うと、この発明の上記の目的並びに以
下の説明から判るその他の目的が、この発明によ
つて次のように達成される。この発明の1形式で
は、第1及び第2の流体の間で熱を伝達する装置
を提供する。第1及び第2の流体の間で熱を伝達
する伝熱装置に於て、第1の流体がその中を流れ
る、軸方向に伸びる第1の環状流れ通路と、第2
の流体がその中を流れる、前記第1の環状流れ通
路と同心に配置された、軸方向に伸びる第2の流
れ通路と、前記第1及び第2の流れ通路の間の隔
壁を構成する第1の円筒形部材と、前記第1の環
状流れ通路内に軸方向に相次いで半径方向に横切
つて配置されていて、前記第1の流体を通過させ
る第1組の開口が軸方向に通抜けている複数個の
第1の環状伝熱板と、隣接する前記第1の環状伝
熱板の間に軸方向の間隔を保つため配置され且つ
前記第1の環状伝熱板と傾斜面を介して面接触し
ている第1のスペーサ手段と、前記第1の環状伝
熱板を軸方向に偏圧することにより、前記傾斜面
の作用により前記スペーサ手段を半径方向に偏圧
する第1の弾性手段とを有している。この構成を
採択することにより前記第1の環状伝熱板、第1
のスペーサ手段、第1の円筒形部材間に熱伝導通
路が作られる。
下の説明から判るその他の目的が、この発明によ
つて次のように達成される。この発明の1形式で
は、第1及び第2の流体の間で熱を伝達する装置
を提供する。第1及び第2の流体の間で熱を伝達
する伝熱装置に於て、第1の流体がその中を流れ
る、軸方向に伸びる第1の環状流れ通路と、第2
の流体がその中を流れる、前記第1の環状流れ通
路と同心に配置された、軸方向に伸びる第2の流
れ通路と、前記第1及び第2の流れ通路の間の隔
壁を構成する第1の円筒形部材と、前記第1の環
状流れ通路内に軸方向に相次いで半径方向に横切
つて配置されていて、前記第1の流体を通過させ
る第1組の開口が軸方向に通抜けている複数個の
第1の環状伝熱板と、隣接する前記第1の環状伝
熱板の間に軸方向の間隔を保つため配置され且つ
前記第1の環状伝熱板と傾斜面を介して面接触し
ている第1のスペーサ手段と、前記第1の環状伝
熱板を軸方向に偏圧することにより、前記傾斜面
の作用により前記スペーサ手段を半径方向に偏圧
する第1の弾性手段とを有している。この構成を
採択することにより前記第1の環状伝熱板、第1
のスペーサ手段、第1の円筒形部材間に熱伝導通
路が作られる。
この発明の要旨は特許請求の範囲に具体的に記
載してあるが、この発明自体は以下図面について
説明する所から、更によく理解されよう。
載してあるが、この発明自体は以下図面について
説明する所から、更によく理解されよう。
第1図には、この発明の熱交換器20が一部を
切欠いた斜視図で示されている。軸方向又は縦方
向に伸びる外側及び内側の円筒形部材22,24
が軸線X−Xの周りに同心に配置され、この為、
軸方向に伸びる第1の環状流れ通路26が円筒形
部材22に関連した半径方向内向きの円筒面28
と、円筒形部材24に関連した半径方向外向きの
円筒面30との間に形成される。円筒形部材の半
径方向内向きの円筒面32が、環状流れ通路26
から半径方向内側に隔たつて軸方向に伸びる第2
の流れ通路34を構成する。円筒形部材24は、
流れ通路26,34の一部分を構成する手段にな
ることが判る。流れ通路26,34は夫々第1及
び第2の流体をその中に通すことが出来る。例と
して云うと、熱交換器20をガスタービン機関に
使う場合、潤滑油を通路26に通し、機関燃料を
通路34に通すことが出来る。
切欠いた斜視図で示されている。軸方向又は縦方
向に伸びる外側及び内側の円筒形部材22,24
が軸線X−Xの周りに同心に配置され、この為、
軸方向に伸びる第1の環状流れ通路26が円筒形
部材22に関連した半径方向内向きの円筒面28
と、円筒形部材24に関連した半径方向外向きの
円筒面30との間に形成される。円筒形部材の半
径方向内向きの円筒面32が、環状流れ通路26
から半径方向内側に隔たつて軸方向に伸びる第2
の流れ通路34を構成する。円筒形部材24は、
流れ通路26,34の一部分を構成する手段にな
ることが判る。流れ通路26,34は夫々第1及
び第2の流体をその中に通すことが出来る。例と
して云うと、熱交換器20をガスタービン機関に
使う場合、潤滑油を通路26に通し、機関燃料を
通路34に通すことが出来る。
実質的に平坦な第1の複数組の板部材36が、
流体通路26の中に、軸方向に相次いで配置され
る。平坦な各々の板36が円筒形部材24の円筒
面30の近くから、円筒形部材22の円筒面28
の近くまで半径方向に伸びる。平坦な板36は、
その半径方向の寸法に較べて、軸方向には比較的
薄く、いづれも第1の複数個の開口37が縦方向
に板を通抜け、機関油を板36の軸方向の片側か
ら反対側に通す様になつている。
流体通路26の中に、軸方向に相次いで配置され
る。平坦な各々の板36が円筒形部材24の円筒
面30の近くから、円筒形部材22の円筒面28
の近くまで半径方向に伸びる。平坦な板36は、
その半径方向の寸法に較べて、軸方向には比較的
薄く、いづれも第1の複数個の開口37が縦方向
に板を通抜け、機関油を板36の軸方向の片側か
ら反対側に通す様になつている。
略平坦な第2の複数個の板部材38が流体通路
34の中に、軸方向に相次いで配置される。第2
の複数個の開口40が各々の平坦な板38を軸方
向に通抜け、機関燃料を板38の軸方向の片側か
ら反対側に通す様になつている。
34の中に、軸方向に相次いで配置される。第2
の複数個の開口40が各々の平坦な板38を軸方
向に通抜け、機関燃料を板38の軸方向の片側か
ら反対側に通す様になつている。
相次ぐ隔たつた平坦な板36に設けられた開口
37は軸方向に整合していないことに注意された
い。この為、上流側の板にある開口37から出た
流体は、その隣りの下流側の板36にある開口の
間でその面に衝突する。流体が板に衝突すること
により、流体と板36との間の伝熱率が高くな
る。相次ぐ平坦な板38に設けられる開口40に
ついても、同じ様に軸方向に整合しない様にして
ある。
37は軸方向に整合していないことに注意された
い。この為、上流側の板にある開口37から出た
流体は、その隣りの下流側の板36にある開口の
間でその面に衝突する。流体が板に衝突すること
により、流体と板36との間の伝熱率が高くな
る。相次ぐ平坦な板38に設けられる開口40に
ついても、同じ様に軸方向に整合しない様にして
ある。
相隔たる1対のヘツダ46,48が、円筒形部
材22,24の軸方向に隔たる両端に設けられ、
流れ通路26,34に対する流体入口及び出口手
段になる。更に詳しく云うと、円筒形部材22,
24の左側の端(第1図及び第2図で見て)に配
置されたヘツダ46が、ねじ接続部50により、
外側の円筒形部材22に解放自在に固定される。
ヘツダ46は流体入口ポート54及び環状流れ通
路26と連通する第1の環状室52を含む。入口
ポート54から熱交換器20に入つた油が、室5
2によつて環状流れ通路26の円周方向の拡がり
全体にわたつて一様に分配され、この流れ通路の
中を油は第2図で見て右向きに流れる。更にヘツ
ダ46は、室52よりも半径方向外側に配置され
た第1の環状凹部55を持ち、これは円筒形部材
22の左側の端を受入れる様に配置されている。
凹部55の近くに設けられた突片56が円筒形部
材22の内側に突出するが、その目的は後で説明
する。
材22,24の軸方向に隔たる両端に設けられ、
流れ通路26,34に対する流体入口及び出口手
段になる。更に詳しく云うと、円筒形部材22,
24の左側の端(第1図及び第2図で見て)に配
置されたヘツダ46が、ねじ接続部50により、
外側の円筒形部材22に解放自在に固定される。
ヘツダ46は流体入口ポート54及び環状流れ通
路26と連通する第1の環状室52を含む。入口
ポート54から熱交換器20に入つた油が、室5
2によつて環状流れ通路26の円周方向の拡がり
全体にわたつて一様に分配され、この流れ通路の
中を油は第2図で見て右向きに流れる。更にヘツ
ダ46は、室52よりも半径方向外側に配置され
た第1の環状凹部55を持ち、これは円筒形部材
22の左側の端を受入れる様に配置されている。
凹部55の近くに設けられた突片56が円筒形部
材22の内側に突出するが、その目的は後で説明
する。
環状室52より半径方向内側に配置された第2
の環状凹部58が、円筒形部材24の左側の端を
受入れる。逃し口60が凹部58を大気と連通さ
せ、封じ62,64から漏れた流体を大気中に放
出出来る様にする。この為、凹部58に漏れた燃
料は、潤滑油に関連した環状流れ通路26に入り
込まない。
の環状凹部58が、円筒形部材24の左側の端を
受入れる。逃し口60が凹部58を大気と連通さ
せ、封じ62,64から漏れた流体を大気中に放
出出来る様にする。この為、凹部58に漏れた燃
料は、潤滑油に関連した環状流れ通路26に入り
込まない。
更にヘツダ46が、凹部58より半径方向内側
に配置されて軸方向に伸びる円形流れ室66を含
み、これが環状流れ通路34を燃料出口ポート6
8と連通させる。ヘツダ48はヘツダ46の大体
鏡像になる様に構成されていて、ヘツダ46が円
筒形部材22,24の左側の端と協動するのと同
様に、円筒形部材22,24の右側の端(第2図
で見て)と協働する。ヘツダ48のポート48は
熱交換器20に対する燃料入口ポートとして作用
し、ポート54が油出口として作用する。
に配置されて軸方向に伸びる円形流れ室66を含
み、これが環状流れ通路34を燃料出口ポート6
8と連通させる。ヘツダ48はヘツダ46の大体
鏡像になる様に構成されていて、ヘツダ46が円
筒形部材22,24の左側の端と協動するのと同
様に、円筒形部材22,24の右側の端(第2図
で見て)と協働する。ヘツダ48のポート48は
熱交換器20に対する燃料入口ポートとして作用
し、ポート54が油出口として作用する。
第2図について説明すると、流体通路26の中
で平坦な板36を互いに軸方向に隔たつた状態に
保つと共に、平坦な板38を流体通路34の中で
互いに軸方向に隔たつた状態に保つスペーサ手段
が示されている。詳しく云うと、隣合つた平坦の
板36の間に、円周方向に伸びる第1及び第2の
複数個の環状くさび形リング68,70が配置さ
れている。第1の複数個のくさび形リング68は
平坦な板36の半径方向の外周の近くに設けら
れ、第2の複数個のくさび形リング70は平坦な
板36の内周の近くに設けられている。
で平坦な板36を互いに軸方向に隔たつた状態に
保つと共に、平坦な板38を流体通路34の中で
互いに軸方向に隔たつた状態に保つスペーサ手段
が示されている。詳しく云うと、隣合つた平坦の
板36の間に、円周方向に伸びる第1及び第2の
複数個の環状くさび形リング68,70が配置さ
れている。第1の複数個のくさび形リング68は
平坦な板36の半径方向の外周の近くに設けら
れ、第2の複数個のくさび形リング70は平坦な
板36の内周の近くに設けられている。
円周方向に伸びる第3の複数個の環状くさび形
リング72が環状流れ通路34の中に配置され、
平坦な板38を環状流れ通路34の中で互いに軸
方向に隔てた状態に保つ。くさび形リング72が
平坦な板38の間で、その半径方向の外周の近く
に配置されている。後で更に詳しく説明するが、
くさび形リング68,70,72は、板の適正な
間隔を保つ他に、平坦な板36,38を円筒形部
材22,24に作動的に接続し、こうして伝熱用
の熱伝導通路を作る様に作用する。
リング72が環状流れ通路34の中に配置され、
平坦な板38を環状流れ通路34の中で互いに軸
方向に隔てた状態に保つ。くさび形リング72が
平坦な板38の間で、その半径方向の外周の近く
に配置されている。後で更に詳しく説明するが、
くさび形リング68,70,72は、板の適正な
間隔を保つ他に、平坦な板36,38を円筒形部
材22,24に作動的に接続し、こうして伝熱用
の熱伝導通路を作る様に作用する。
円筒形部材22,24の1端で、一連の弾性部
材69,71,73が平坦な板36,38と端蓋
46との間に挾み込まれている。弾性部材69,
71,73は円周方向に伸びる環状の皿形座金又
はばねで構成することが出来、端蓋46をねじ接
続部50に締付けた時、弾性部材69,71,7
3が、後で説明する目的の為、平坦な板36,3
8に圧縮力を加える様にすることが出来る。
材69,71,73が平坦な板36,38と端蓋
46との間に挾み込まれている。弾性部材69,
71,73は円周方向に伸びる環状の皿形座金又
はばねで構成することが出来、端蓋46をねじ接
続部50に締付けた時、弾性部材69,71,7
3が、後で説明する目的の為、平坦な板36,3
8に圧縮力を加える様にすることが出来る。
第3図に平坦な板36とくさび形リング70と
の間の協働作用を示す拡大断面図が示されてい
る。くさび形リング68,72(これは第3図に
示してない)が、同じ様に、関連した平坦な板3
6,38と協働することが承知されたい。くさび
形リング70が円周方向に伸びて軸方向には向い
合つた傾斜面74,76を持ち、それらが各々の
平坦な板36の円周方向に伸びる相補形の傾斜面
78と突合せ係合する。くさび形リング70の半
径方向の面80が円筒形部材24の外面30に係
合する。ばね69,71によつて複数個の平坦な
板36に圧縮力が加えられる為、くさび形リング
70の傾斜面74,76がそれと隣合つた各々の
平坦な板36の傾斜面78とびつたり係合し、複
数個の平坦な板36とくさび形リング70との間
で熱を伝達する為の適切な面接触を保証する。く
さび形リング70と平坦な板36との間の界面が
この様に傾斜している結果、弾性手段69,71
によつて加えられた圧縮力は、くさび形リング7
0に半径方向内向きの力の成分を加える。この半
径方向の力がくさび形リング70の半径方向の面
80と円筒形部材24の外面30との間に適切な
面接触を保証し、複数個のくさび形リング70と
円筒形部材24との間の熱伝達をよくする。
の間の協働作用を示す拡大断面図が示されてい
る。くさび形リング68,72(これは第3図に
示してない)が、同じ様に、関連した平坦な板3
6,38と協働することが承知されたい。くさび
形リング70が円周方向に伸びて軸方向には向い
合つた傾斜面74,76を持ち、それらが各々の
平坦な板36の円周方向に伸びる相補形の傾斜面
78と突合せ係合する。くさび形リング70の半
径方向の面80が円筒形部材24の外面30に係
合する。ばね69,71によつて複数個の平坦な
板36に圧縮力が加えられる為、くさび形リング
70の傾斜面74,76がそれと隣合つた各々の
平坦な板36の傾斜面78とびつたり係合し、複
数個の平坦な板36とくさび形リング70との間
で熱を伝達する為の適切な面接触を保証する。く
さび形リング70と平坦な板36との間の界面が
この様に傾斜している結果、弾性手段69,71
によつて加えられた圧縮力は、くさび形リング7
0に半径方向内向きの力の成分を加える。この半
径方向の力がくさび形リング70の半径方向の面
80と円筒形部材24の外面30との間に適切な
面接触を保証し、複数個のくさび形リング70と
円筒形部材24との間の熱伝達をよくする。
弾性部材69,71,73と協働する様にくさ
び形リング70を使うことにより、従来の熱交換
器に普通見られるろう付け作業の必要がなくな
る。圧縮力を加えたことによつて、伝熱路にある
要素の間の軸方向並びに半径方向の両方の面接触
が保証されるので、ろう付けは不必要である。こ
の為、検査並びに修理の為の熱交換器の分解がや
り易くなる。
び形リング70を使うことにより、従来の熱交換
器に普通見られるろう付け作業の必要がなくな
る。圧縮力を加えたことによつて、伝熱路にある
要素の間の軸方向並びに半径方向の両方の面接触
が保証されるので、ろう付けは不必要である。こ
の為、検査並びに修理の為の熱交換器の分解がや
り易くなる。
次に熱交換器20の動作について説明する。燃
料がヘツダ48の燃料入口ポート68に入り、流
れ通路34内にある複数個の平坦な板38を逐次
的に通つて、ヘツダ46に設けられた出口ポート
68から熱交換器20を出て行く。通路34を通
過する時、燃料が平坦な板38に熱を伝達し、板
38がこの熱をくさび形リング72に伝達する。
円筒形部材24がくさび形リング72から熱を受
取り、その熱をくさび形リング70に伝える。環
状流れ通路26内に配置された平坦な板36がく
さび形リング70から熱を受取る。ヘツダ46の
油入口ポートに入つた油が環状室52によつて、
環状流れ通路26の円周方向の拡がりにわたつて
分配される。平坦な板36内の開口37を通つた
油がそれに隣接した下流側の板36に衝突し、そ
の際平坦な板36と熱交換をする。油はヘツダ4
8の油出口ポート54を介して熱交換器を出て行
く。
料がヘツダ48の燃料入口ポート68に入り、流
れ通路34内にある複数個の平坦な板38を逐次
的に通つて、ヘツダ46に設けられた出口ポート
68から熱交換器20を出て行く。通路34を通
過する時、燃料が平坦な板38に熱を伝達し、板
38がこの熱をくさび形リング72に伝達する。
円筒形部材24がくさび形リング72から熱を受
取り、その熱をくさび形リング70に伝える。環
状流れ通路26内に配置された平坦な板36がく
さび形リング70から熱を受取る。ヘツダ46の
油入口ポートに入つた油が環状室52によつて、
環状流れ通路26の円周方向の拡がりにわたつて
分配される。平坦な板36内の開口37を通つた
油がそれに隣接した下流側の板36に衝突し、そ
の際平坦な板36と熱交換をする。油はヘツダ4
8の油出口ポート54を介して熱交換器を出て行
く。
別の実施例の熱交換器の心部が第4図の断面図
の一部分示されている。第4図の実施例が第2図
の実施例と違う点は、第4図では第3の円筒形部
材90が円筒形部材24の内側に配置されてい
て、流れ通路34が環状断面であることである。
円筒形部材90には、これ迄の実施例について述
べたのと同様に、平坦な板92が配置されてい
る。この実施例では、環状の平坦な板38が、半
径方向内向きにも外向きにも熱を伝導し、こうし
て平坦な板38の熱抵抗通路の長さを短縮する。
燃料は通路34を流れ、油は通路26及び管90
の中心を流れる。両方の通路では油は同じ向きに
流れる。第4図に示した心部に対し、くさび形リ
ング、弾性手段及びヘツダを適用することは、第
2図の実施例について前に述べたのと同様に容易
に行なうことが出来る。従つて、第4図に示した
実施例について、同じことを詳しく説明する必要
はないと考えられる。
の一部分示されている。第4図の実施例が第2図
の実施例と違う点は、第4図では第3の円筒形部
材90が円筒形部材24の内側に配置されてい
て、流れ通路34が環状断面であることである。
円筒形部材90には、これ迄の実施例について述
べたのと同様に、平坦な板92が配置されてい
る。この実施例では、環状の平坦な板38が、半
径方向内向きにも外向きにも熱を伝導し、こうし
て平坦な板38の熱抵抗通路の長さを短縮する。
燃料は通路34を流れ、油は通路26及び管90
の中心を流れる。両方の通路では油は同じ向きに
流れる。第4図に示した心部に対し、くさび形リ
ング、弾性手段及びヘツダを適用することは、第
2図の実施例について前に述べたのと同様に容易
に行なうことが出来る。従つて、第4図に示した
実施例について、同じことを詳しく説明する必要
はないと考えられる。
第5図には平坦な板36と一体の一部分を構成
する別のスペーサ手段が示されている。具体的に
云うと、各々平坦な板36の周縁から軸方向の突
起100が伸び出している。軸方向の突起100
はいづれも軸方向に隔たつて円周方向に伸びる環
状の傾斜した前面及び後面102,104を有す
る。各々の平坦な板36の前側の傾斜面102
が、その隣りの平坦な板36の後側の傾斜面10
4に係合する様になつている。第2図の実施例に
使つた皿形ばね69,71,73等により、軸方
向の力を加えると、突起10が半径方向に変形し
て円筒形部材24の面30と突合せ係合する。突
起100は、平坦な板36及び円筒形部材24の
間で熱を伝達する為の熱伝導通路になる。こうし
て突起100は、前に述べた実施例のくさび形リ
ングと同じ作用をする。
する別のスペーサ手段が示されている。具体的に
云うと、各々平坦な板36の周縁から軸方向の突
起100が伸び出している。軸方向の突起100
はいづれも軸方向に隔たつて円周方向に伸びる環
状の傾斜した前面及び後面102,104を有す
る。各々の平坦な板36の前側の傾斜面102
が、その隣りの平坦な板36の後側の傾斜面10
4に係合する様になつている。第2図の実施例に
使つた皿形ばね69,71,73等により、軸方
向の力を加えると、突起10が半径方向に変形し
て円筒形部材24の面30と突合せ係合する。突
起100は、平坦な板36及び円筒形部材24の
間で熱を伝達する為の熱伝導通路になる。こうし
て突起100は、前に述べた実施例のくさび形リ
ングと同じ作用をする。
本願発明によつて組立、検査が簡単で、伝熱効
率が良く、更に一方の流体がその流体回路から漏
れても他方の流体回路にある流体が汚染されない
熱交換器が提供された。
率が良く、更に一方の流体がその流体回路から漏
れても他方の流体回路にある流体が汚染されない
熱交換器が提供された。
以上に加えて流体が伝熱板と直角方向に流れる
こと、並びに伝熱板、スペーサ手段及び弾性手段
の組合せにより伝熱板と円筒形部材との間に面接
触が保証されたこと、によつて熱伝達効率が一層
向上した。
こと、並びに伝熱板、スペーサ手段及び弾性手段
の組合せにより伝熱板と円筒形部材との間に面接
触が保証されたこと、によつて熱伝達効率が一層
向上した。
第1図はこの発明の熱交換器の一部分を分解し
た斜視図、第2図は第1図に示した熱交換器の一
部分を断面で示した側面図、第3図はこの発明の
1つの特徴を示す拡大図、第4図はこの発明の別
の実施例を構成する心部の断面図、第5図はこの
発明の別の特徴を示す拡大断面図である。 主な符号の説明、24……円筒形部材、26,
34……流れ通路、36……平坦な板、37……
開口、68,70,72……スペーサ部材。
た斜視図、第2図は第1図に示した熱交換器の一
部分を断面で示した側面図、第3図はこの発明の
1つの特徴を示す拡大図、第4図はこの発明の別
の実施例を構成する心部の断面図、第5図はこの
発明の別の特徴を示す拡大断面図である。 主な符号の説明、24……円筒形部材、26,
34……流れ通路、36……平坦な板、37……
開口、68,70,72……スペーサ部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の流体の間で熱を伝達する伝熱
装置に於て、 第1の流体がその中を流れる、軸方向に伸びる
第1の環状流れ通路26と、 第2の流体がその中を流れる、前記第1の環状
流れ通路と同心に配置された、軸方向に伸びる第
2の流れ通路34と、 前記第1及び第2の流れ通路の間の隔壁を構成
する第1の円筒形部材24と、 前記第1の環状流れ通路内に軸方向に相次いで
半径方向に横切つて配置されていて、前記第1の
流体を通過させる第1組の開口37が軸方向に通
抜けている複数個の第1の環状伝熱板36と、 隣接する前記第1の環状伝熱板の間に軸方向の
間隔を保つため配置され且つ前記第1の環状伝熱
板と傾斜面を介して面接触している第1のスペー
サ手段68,70,100と、 前記第1の環状伝熱板を軸方向に偏圧すること
により、前記傾斜面の作用により前記スペーサ手
段を半径方向に偏圧する第1の弾性手段69,7
1とを有し、こうして前記第1の環状伝熱板、第
1のスペーサ手段、第1の円筒形部材間に熱伝導
通路を作る伝熱装置。 2 特許請求の範囲1に記載した伝熱装置に於
て、前記スペーサ手段が隣接する前記第1の環状
伝熱板のうちの一方と一体である伝熱装置。 3 特許請求の範囲1に記載した伝熱装置に於
て、前記第1の環状伝熱板が半径方向内側の円周
部分と半径方向外側の円周部分とを持つており、
前記第1のスペーサ手段が、前記隣接する第1の
環状伝熱板の間に配置されていて前記半径方向外
側の円周部分と位置ぎめ係合する第1の一連の環
状リングと、前記隣接する第1の環状伝熱板の間
に配置されていて前記半径方向内側の円周部分と
位置ぎめ係合する第2の一連の環状リングとを持
つている伝熱装置。 4 特許請求の範囲1に記載した伝熱装置に於
て、前記第2の流れ通路内に軸方向に相次いで半
径方向に横切つて配置されていて、前記第2の流
体を通過させる第2組の開口40が軸方向に通抜
けている複数個の第2の伝熱板38と、 隣接する前記第2の伝熱板の間に軸方向の間隔
を保つため配置され且つ前記第2の伝熱板と傾斜
面を介して面接触している第2のスペーサ手段7
2,100と、 前記第2の伝熱板を軸方向に偏圧することによ
り、前記傾斜面の作用により前記第2のスペーサ
手段を半径方向に偏圧する手段73とを有し、こ
うして前記第2の伝熱板、第2のスペーサ手段、
第1の円筒形部材間に熱伝導通路を作る伝熱装
置。 5 特許請求の範囲4に記載した伝熱装置に於
て、前記第1の環状伝熱板が前記第1の円筒形部
材より半径方向外側に配置され、前記第2の伝熱
板が前記第1の円筒形部材より半径方向内側に配
置されている伝熱装置。 6 特許請求の範囲4に記載した伝熱装置に於
て、前記第2のスペーサ手段が隣接する前記第2
の伝熱板の一方と一体である伝熱装置。 7 特許請求の範囲4に記載した伝熱装置に於
て、前記第2の流れ通路及び第2の伝熱板がとも
に環状形状である伝熱装置。 8 特許請求の範囲7に記載した伝熱装置に於
て、前記第1の円筒形部材が前記第2の環状流れ
通路の内周隔壁を構成する第2の円筒形部材90
を有する伝熱装置。 9 特許請求の範囲4に記載した伝熱装置に於
て、前記第2の伝熱板が円板形状である伝熱装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/736,572 US4096910A (en) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | Concentric-tube stacked plate heat exchanger |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5373653A JPS5373653A (en) | 1978-06-30 |
| JPS6243115B2 true JPS6243115B2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=24960405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12879777A Granted JPS5373653A (en) | 1976-10-28 | 1977-10-28 | Heat transfer means |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4096910A (ja) |
| JP (1) | JPS5373653A (ja) |
| BE (1) | BE860184A (ja) |
| DE (1) | DE2747929A1 (ja) |
| FR (1) | FR2369526A1 (ja) |
| GB (1) | GB1575127A (ja) |
| IT (1) | IT1087123B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH626985A5 (ja) * | 1978-04-28 | 1981-12-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| FR2455721A1 (fr) * | 1979-05-02 | 1980-11-28 | Inst Francais Du Petrole | Echangeur de chaleur compact |
| US4217221A (en) * | 1979-05-07 | 1980-08-12 | Masso Joseph I | Oil refining apparatus |
| FR2500610B1 (fr) * | 1981-02-25 | 1986-05-02 | Inst Francais Du Petrole | Echangeur de chaleur a plaques perforees |
| JPS59112190A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蒸発熱交換器 |
| JPS59112189A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換器 |
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| US5365887A (en) * | 1992-04-27 | 1994-11-22 | Frontier, Inc. | Ultra-high efficiency on-demand water heater and heat exchanger |
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| RU2546904C2 (ru) * | 2012-10-19 | 2015-04-10 | Сергей Петрович Семенихин | Прямоточный теплообменный аппарат семенихина |
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| RU188433U1 (ru) * | 2018-07-13 | 2019-04-12 | Сергей Петрович Семенихин | Теплообменник для котла |
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| US12504237B2 (en) * | 2022-10-05 | 2025-12-23 | Thermolift, Inc. | Multi-tiered regenerator |
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| US3477504A (en) * | 1967-05-29 | 1969-11-11 | Gen Electric | Porous metal and plastic heat exchanger |
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1976
- 1976-10-28 US US05/736,572 patent/US4096910A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-10-07 GB GB41842/77A patent/GB1575127A/en not_active Expired
- 1977-10-25 IT IT28974/77A patent/IT1087123B/it active
- 1977-10-26 DE DE19772747929 patent/DE2747929A1/de not_active Withdrawn
- 1977-10-26 FR FR7732236A patent/FR2369526A1/fr active Granted
- 1977-10-27 BE BE182123A patent/BE860184A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-10-28 JP JP12879777A patent/JPS5373653A/ja active Granted
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|---|---|
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| BE860184A (fr) | 1978-02-15 |
| FR2369526B1 (ja) | 1984-08-24 |
| US4096910A (en) | 1978-06-27 |
| DE2747929A1 (de) | 1978-05-11 |
| IT1087123B (it) | 1985-05-31 |
| JPS5373653A (en) | 1978-06-30 |
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