JPS6241547A - 冷暖房装置 - Google Patents

冷暖房装置

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Publication number
JPS6241547A
JPS6241547A JP60179723A JP17972385A JPS6241547A JP S6241547 A JPS6241547 A JP S6241547A JP 60179723 A JP60179723 A JP 60179723A JP 17972385 A JP17972385 A JP 17972385A JP S6241547 A JPS6241547 A JP S6241547A
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JP
Japan
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heating
heat pump
hot air
fuel
indoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP60179723A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Otsubo
道夫 大坪
Masaki Komatsu
正樹 小松
Takane Suzuki
鈴木 たかね
Keiko Okuma
大熊 圭子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6241547A publication Critical patent/JPS6241547A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は家庭用などとして使う冷暖房装置に関するも
のである。
【従来の技術】
従来、家庭用の冷暖房は、冷房には電気式の冷房専用機
を用い、暖房には灯油、プロパンガスなどの燃料を燃焼
させる燃焼熱源温風暖房機を用い、これらの2台の機器
を別個に設置していた。 このような従来の冷暖房の一例を第5図によって説明す
る。 第5図において、1は圧縮機、3は室外熱交換器、4は
膨張機構、5は室外ファン、6は上記各部を有する室外
ユニットである。7は室内熱交換器、8は室内ファン、
9(よ上記各部を有する室内ユニット、10はヒートポ
ンプ制御装置である。 また、圧縮機1、室外熱交換器3、膨張機構4、室内熱
交換器7、圧縮機1が冷媒管路で接続されて冷媒回路が
形成され、室外ユニッ)・6と室内ユニット9とヒート
ポンプ制御装置10によって冷房専用機が構成されてい
る。11は灯油を燃焼器させる燃焼器、12は外置き灯
油タンク20から燃焼器11に灯油を圧送する油ポンプ
、13は燃焼器11の熱で室内空気を加熱する熱交換器
、14は燃焼器11に風を送るファン、15は燃焼器1
1に室外空気を導入するための空気取入管、16は燃焼
器用ファン、17ば燃焼器11の排気ガスを室外に排出
するための送出口、18は温風暖房機制御装置であり、
これらによって灯油を燃料とする燃焼熱源温風暖房81
19が構成されている。 以上のように構成された従来の冷房専用機と燃は冷房専
用機は全く動作せず、上記温風暖房機のみをもって暖房
しており、また冷房時には冷房専用機のみを用いて冷房
していた。
【発明が解決しようとする問題点】
上述したように、従来の冷房専用機と燃焼熱源温風暖房
機とで冷暖房を行う場合に、暖房時は燃焼熱源温風暖房
機のみを用いていたので、供給の不安定な灯油などの燃
料がタンクやボンベにな(なっていると、暖房が不能に
なり、またヒートポンプ冷暖房機で暖房を行う方が安い
場合でも燃焼熱源温風暖房機で暖房を行うので、不経済
であるという問題点があった。 この発明は、上述のような従来のものの問題点を解決し
て、燃料切れのために暖房を中断することがなく、また
ランニングコストが安い冷暖房装置を捉供することを目
的とする。
【問題点を解決するための手段] この発明に係る冷暖房装置は、従来の冷房専用機を電気
式のヒートポンプ冷暖房機とし、また燃焼熱源温風l1
5i!房機の燃料残量を検知する燃料センサと、ヒート
ポンプ冷暖房機の室内ユニットおよび室外ユニットにそ
れぞれ設置した温度センサとの検知信号を受けて上記ヒ
ートポンプ冷暖房機および温風暖房機のトータル制御を
行うコントローラを具備させたものである。 【作 用】 この発明における冷暖房装置は、燃料残量が設定値以下
になったことを燃料センサで検知し、この検知信号を受
けたコントローラによって燃焼熱源温風暖房機の運転を
停止し、ヒートポンプ冷暖房機を暖房運転することがで
きるので、上記温風暖房機が燃料切れしても暖房が中断
せず、また、燃料切れしない場合でも温度センサによる
室内空気乾球温度および室外空気湿球温度の検知信号を
受けたコントローラによってヒートポンプ冷暖房機と燃
焼熱源温風暖房機のうちのランニングコストが安い方を
選んで運転するように制御できる
【実施例】
以下、この発明の一実施例を第1図によって説明する。  第1図は、この発明の一実施例の構成を示し、この実
施例の冷暖房装置は冷房用に電気式のヒートポンプ冷暖
房機を有し、まt二暖房用に上記ヒートポンプ冷暖房機
と燃焼熱源温風暖房機を重複して有している。 第1図に示すように、この実施例のヒートポンプ冷暖房
機は、上述した従来の冷房専用機の冷暖房管路の圧縮機
1吐出側に冷媒の流れ方向を冷房時と暖房時とで切換え
るための四方弁2を設けたものである。また、この実施
例の灯油を燃料とする燃焼熱源温風暖房機19の外置き
灯油タンク20にはこのタンク20内の灯油の油面を検
知する燃料センサ21が設けてあり、と−トボンブ冷暖
房機の室内ユニット9の吸込口部には室内乾球温度を検
知する温度センサ22が設置してあり、室外ユニット6
の吸込口部には室外空気湿球温度を検知する温度センサ
23が設置してあり、上記燃料センサ21、温度センサ
22,23の検知信号によって冷暖房装置ををトータル
制御するコントローラ24を備え、コントローラ24内
には第3図に示す制御シーケンスが格納してある。さら
にこの実施例のヒートポンプ冷暖房機はヒートポンプ制
御装置10によって、上記温風暖房機19は温風暖房機
制御装置18によってそれぞれマイナー制御されるよう
にしてある。 この実施例の上述した以外の構成は第5図に示す従来の
ものと同様であり、第1図中の第5図と同一符号は同−
又は相当部分を示す。 上記コントローラは、ヒートポンプ冷暖房機の暖房ラン
ニングコストRCHPを演算するのに下式(a)を用い
、ヒートポンプの暖房成績係数(暖房cop)を演算す
るための下式(b)の関数fが予め室内乾球温度T1と
、室外湿球温度Toによって決めてあり、さらに燃焼熱
源温風暖房機のランニングコストRCC[(を演算する
のに下式(e)を用いるものである。 RCHP=空気調和負荷/FA房COPx従量電灯料金
     ・(a) 暖房COP=f  (To、Ti)      −(b
)RCCH=空気調和負荷/ (効率×灯油の低位発熱量)X単価  (c)さらにコ
ントローラは、式(b)と式(e)の効率および灯油の
低位発熱量がマスタデータとしてメモリに記憶させてあ
り、空気調和負荷の値、電気の従量電灯料金、灯油の燃
料費を醍用者が自由に設定できるようにしてある。 以上のように構成された実施例の動作につき第3図を参
照しながら説明する。 まず、第3図のステップS1で電源をオンし、次にステ
ップS2で熱源の単価および空気調和負荷の値を入力す
る。なおこの値は一度入力すると再入力するまでメモリ
に記憶されている。ステップS3で条件によって値の変
わらない燃焼熱源温風暖房機19のランニングコストを
式(c)で計算する。次にステップS4で冷房・暖房の
切換えを行い、冷房であればステップS5へ行き、ヒー
トポンプ冷暖房機で冷房運転を行い、温風暖房機をオフ
させる。ステップS6で冷房が終了するまで冷房運転を
行う。また、ステップS4で暖房であればステップS7
へ行く。ステップS7ではと−トポンプ冷暖房機の暖房
COPを式(b)で計算する。なお、式(b)の関数f
ば第4図に示す特性曲線を式化することて得られる。さ
らに、ステップ8に移行して、ランニングコストの計算
を式(a)によって行う。次にステップS9で灯油タン
ク20内の灯油面を設定値と比較し、設定値より下であ
り灯油の残量が少なければステップS12ヒートポンプ
冷暖房機による暖房を行う。そして温風暖房機19はオ
フされる。灯油面が設定値より上であれば、ステップ3
10へ行き、ここでヒートポンプ冷暖房機と燃焼熱源温
風暖房機19のランニングコスト比較を行う。ピー1−
ポンプの方が安いと判断されろとステップ311へ行き
、温風暖房機19が安いと判断されるとステップS。 11へ行く。ステップ311で燃焼熱源温風暖房機19
が運転されると、灯油が燃焼されるので、灯油タンク2
0内の灯油の油面が下がる。この油面の位置がある設定
値以下まで下がると、これを油面センサ21で検知し、
検知信号がコントローラ24へ送られ、これの指令によ
りステップS9で設定値以下と判定されると、ステップ
312に移行して温風暖房機19の運転を中止し、電気
熱源であるヒートポンプ冷暖房機を用いた暖房に強制的
に切換えろ。灯油が灯油タンク20に補給されるまで、
ヒートポンプ冷暖房機の暖房運転状態の制御を続け、灯
油が補給されて灯油タンク20の油面レベルが設定値よ
り上になると、ステップS7からステップSllへ移り
、再び温風暖房機19がオンされ、ステップS13で暖
房終了となるまで運転される。 第2図はこの発明の他の実施例を示し、この実施例では
、ヒートポンプ冷暖房機の室内ユニット9と温風暖房機
19とのケーシングを一体化したものである。 なお、上述した実施例では灯油を燃料とする燃焼熱源温
風暖房機について説明したが、この発明はガスボンベに
充填したプロパンガスのようなガスを燃料とする燃焼燃
料温風暖房機についても、燃料センサとしてガスボンベ
内の圧力によって燃料残量を検知するものを用いること
により、同様に適用できる。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の冷暖房装置で(よ、暖
房機として電気式のヒートポンプ冷暖房機と燃焼熱源温
風暖房機の2N類を有しているので、この温風暖房機の
燃料残量を検出して灯油、プロパンガスのような燃料が
なくなった場合には、コントローラによって上記温風暖
房機の運転を中止し、ヒートポンプ冷暖房機を運転して
暖房を行えるため、燃料の供給不安定性により暖房が中
断するということが起らず、また、暖房時に2つの温度
センサによって室内空気乾球温度および室外空気湿球温
度を検知し、ヒートポンプ冷暖房機と燃焼熱源温風暖房
機のうちのランニングコストが安い方を使用できるので
経済的であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による冷暖房装置の一実施例を示す構
成図、第2図はこの発明におけるヒートポンプの暖房成
績係数の特性図、第3図はこの発明による冷暖房装置の
他の実施例を示す構成図、第4図はこの発明の一実施例
による冷暖房装置の運転フローを示す図、第5図は従来
の冷房専用機、温風暖房機を示す構成図である。 1・圧縮機、2・・シーケンス、3・室外熱交換器、4
・・膨張機構、5・・室外ファン、6・・・室外ユニッ
ト、7・室内熱交換器、8・・室内ファン、9・・室内
ユニット、10・・ヒートポンプ制御装置、11…・燃
焼器、12・油ポンプ、13・・熱交換器、14・・フ
ァン、15・・空気取入管、16・・燃焼器用ファン、
17・・排気ガスの送出口、18・・温風暖房機制御装
置、19・・燃焼熱源温風暖房機、20・・・灯油タン
ク、21・・・燃料センサ、22,23・温度センサ、
24・・コントローラ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  大 岩  増 雄(はが2名)tJII3図 第4図 室内空気湿球温度[”CWB]

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室外ユニットおよび室内ユニットを有する電気式
    のヒートポンプ冷暖房機と、燃焼熱源温風暖房機と、こ
    の温風暖房機の燃料残量を検知する燃料センサと、上記
    室内ユニットに設置し室内空気乾球温度を検知する温度
    センサと、上記室内ユニットに設置し室外湿球温度を検
    知する温度センサと、上記各センサの検知信号によって
    上記ヒートポンプ冷暖房機および温風暖房機をトータル
    制御するコントローラとからなることを特徴とする冷暖
    房装置。
  2. (2)電気式のヒートポンプ冷暖房機は、圧縮機、四方
    弁、室外熱交換器、膨張機構、室外ファンを有する室内
    ユニットと、室内熱交換器、室内ファンを有する室内ユ
    ニットと、これらをマイナー制御するヒートポンプ制御
    装置とを備え、燃焼熱源温風暖房機は、灯油を熱源とす
    る燃焼器と、この燃焼器に外置き灯油タンクから灯油を
    送る油ポンプと、燃焼器の熱で室内空気を加熱する熱交
    換器と、この熱交換器に風を送るファンと、燃焼器に室
    外空気を導入するための空気取入管および燃焼器用ファ
    ンと、排気ガスの送出口と、これらをマイナー制御する
    温風暖房機制御装置とを備えている特許請求の範囲第1
    項に記載の冷暖房装置。
  3. (3)コントローラは、暖房時に温度センサによって検
    知した室内空気乾球温度および室外湿球温度を入力して
    、ヒートポンプの暖房成績係数を演算し、ヒートポンプ
    の単位時間当たりのランニングコストを求め、また入力
    してある電気の従量電灯料金と燃料費から燃焼熱源温風
    機のランニングコストを求め、両者のランニングコスト
    を比較し、ヒートポンプ冷暖房機と上記温風暖房機のう
    ちランニングコストが安い方を運転するように制御する
    ものである特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    冷暖房装置。
  4. (4)コントローラは、ヒートポンプ冷暖房機の暖房ラ
    ンニングコストRCHPを演算するのに下式(a)を用
    いるものである特許請求の範囲第3項に記載の冷暖房装
    置。 RCHP=空気調和負荷/暖房COP×従量電灯料金…
    (a) ただし、 暖房COP:ヒートポンプの暖房成績係数
  5. (5)コントローラは、ヒートポンプ冷暖房機の暖房成
    績係数を演算するのに用いる下式(b)の関数fを予め
    室内乾球温度Tiと、室外湿球温度Toによって決め手
    おき、マスタデータとしてメモリに記憶させたものであ
    る特許請求の範囲第3項に記載の冷暖房装置。 暖房COP=f(To、Ti)…(b)
  6. (6)コントローラは、燃焼熱源温風暖房機のランニン
    グコストRCCHを演算するのに下式(c)を用いるも
    のである特許請求の範囲第3項に記載の冷暖房装置。 RCCH=空気調和負荷/(効率×灯油の低位発熱量)
    ×単価…(c)
  7. (7)コントローラは、燃焼熱源温風暖房機のランニン
    グコストを演算するのに用いる式(c)の効率および燃
    料の低位発熱量をマスターデータとしてメモリに記憶さ
    せたものである特許請求の範囲第6項に記載の冷暖房装
    置。
  8. (8)コントローラは、空気調和負荷の値、電気の従量
    電灯料金、燃料の燃料費を使用者が設定できるものであ
    る特許請求の範囲第3項に記載の冷暖房装置。
JP60179723A 1985-08-14 1985-08-14 冷暖房装置 Pending JPS6241547A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1946020A1 (en) * 2005-10-18 2008-07-23 Carrier Corporation System and method for control of heat pump operation
JP2014502716A (ja) * 2010-12-08 2014-02-03 ダイキン工業株式会社 暖房装置および暖房装置の制御方法
JP2015145764A (ja) * 2014-02-03 2015-08-13 ダイキン工業株式会社 空調システム

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