JPS6241184A - 車椅子乗用ステツプ付エスカレ−タ - Google Patents
車椅子乗用ステツプ付エスカレ−タInfo
- Publication number
- JPS6241184A JPS6241184A JP17976385A JP17976385A JPS6241184A JP S6241184 A JPS6241184 A JP S6241184A JP 17976385 A JP17976385 A JP 17976385A JP 17976385 A JP17976385 A JP 17976385A JP S6241184 A JPS6241184 A JP S6241184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheelchair
- escalator
- steps
- passengers
- riding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、車椅子乗用ステップ付のエスカレータに関
し、特に車椅子乗用ステップを有することによるエスカ
レータの振動の低減及び乗心地の向上を図るものである
。
し、特に車椅子乗用ステップを有することによるエスカ
レータの振動の低減及び乗心地の向上を図るものである
。
従来の車椅子乗用ステップ付のエスカレータを第４図及
び第５１図について説明する。図中、１は傾斜して配置
されたエスカレータ主枠、２は主枠１にカイトレールを
主体にして構成された無端状の循環路（図示せず）に沿
って多数連続して配列された一般乗客用ステップ、３〜
５は一般乗客用ステップの配列途中に設けた車椅子乗用
ステップを構成するもので、３は車止めステップ、４は
フォークステップ、５は傾斜ステップを示しており、こ
れら各ステップはエスカレータの通常運転時に−ａ乗客
用ステップとしても機能するものである。 また、上記車止めステップ３はエスカレータの車椅子運
転時に上方へ突出する車止め３ａを備え、フォークステ
ップ４は、これと車止めステップ３とを水平状態に結合
するフォーク４ａを有し、さらに傾斜ステップ５は車椅
子運転時に傾斜レール６に沿って傾斜する中ステップ５
ａを備えている。 ７は上方車椅子乗用ステップ３〜５を駆動する駆動機構
、８は欄干、９は車椅子利用者１０が係員１１を呼ぶた
めの通報装置、１２は車椅子乗用ステップ呼び寄せスイ
ッチ、１３は車椅子用運転ボタン、１４は通常運転表示
灯、１５は起動スイッチである。 上記のように構成されたエスカレータにおいて、車椅子
利用者１０がエスカレータを使用する場合１よ、エスカ
レータの乗降口部分に設置されている通報装置９を操作
して係員１１を呼ぶ。係員１１ば一般のエスカレータ利
用者に「車椅子運転」する旨を告げ、利用客全員がエス
カレータを降りた時点で車椅子ステップ呼びスイッチ１
２を入れる。 これにより車椅子乗用ステップ３〜５が乗降口に到達し
停止した後、車椅子利用者１０及び係員１１がスイッチ
３，４上に乗込み、車椅子にブレーキをかける。係員１
１は安全確認後、手元の車椅子用運転ボタン１３押すと
、駆動機構８が動作して車止めステップ３とフォークス
テップ４とがフォーク４ａにより結合され、さら１ζ車
止め３ａが突出し、しかる後にエスカレータが起動する
。エスカレータが第４図において上昇方向に動き始める
と、傾斜ステップ５の中ステップ５ａが傾斜レール６に
沿って傾斜し、車椅子の足かけ部分と干渉するのをなく
する。 そして、車椅子利用者１０が上部乗降口に到達すると、
エスカレータは自動的に停止し、車椅子利用者１０及び
係員１１は降りる。車椅子利用者１０が立ち去った後、
車止め３ａは下がり、フォーク４ａは後退して２つのス
テップ３と４の結合を解除する。その後、通常運転表示
灯１４が点灯していることを確認した後、起動スイッチ
１６を入れることにより、エスカレータを通常運転に復
帰させる。
び第５１図について説明する。図中、１は傾斜して配置
されたエスカレータ主枠、２は主枠１にカイトレールを
主体にして構成された無端状の循環路（図示せず）に沿
って多数連続して配列された一般乗客用ステップ、３〜
５は一般乗客用ステップの配列途中に設けた車椅子乗用
ステップを構成するもので、３は車止めステップ、４は
フォークステップ、５は傾斜ステップを示しており、こ
れら各ステップはエスカレータの通常運転時に−ａ乗客
用ステップとしても機能するものである。 また、上記車止めステップ３はエスカレータの車椅子運
転時に上方へ突出する車止め３ａを備え、フォークステ
ップ４は、これと車止めステップ３とを水平状態に結合
するフォーク４ａを有し、さらに傾斜ステップ５は車椅
子運転時に傾斜レール６に沿って傾斜する中ステップ５
ａを備えている。 ７は上方車椅子乗用ステップ３〜５を駆動する駆動機構
、８は欄干、９は車椅子利用者１０が係員１１を呼ぶた
めの通報装置、１２は車椅子乗用ステップ呼び寄せスイ
ッチ、１３は車椅子用運転ボタン、１４は通常運転表示
灯、１５は起動スイッチである。 上記のように構成されたエスカレータにおいて、車椅子
利用者１０がエスカレータを使用する場合１よ、エスカ
レータの乗降口部分に設置されている通報装置９を操作
して係員１１を呼ぶ。係員１１ば一般のエスカレータ利
用者に「車椅子運転」する旨を告げ、利用客全員がエス
カレータを降りた時点で車椅子ステップ呼びスイッチ１
２を入れる。 これにより車椅子乗用ステップ３〜５が乗降口に到達し
停止した後、車椅子利用者１０及び係員１１がスイッチ
３，４上に乗込み、車椅子にブレーキをかける。係員１
１は安全確認後、手元の車椅子用運転ボタン１３押すと
、駆動機構８が動作して車止めステップ３とフォークス
テップ４とがフォーク４ａにより結合され、さら１ζ車
止め３ａが突出し、しかる後にエスカレータが起動する
。エスカレータが第４図において上昇方向に動き始める
と、傾斜ステップ５の中ステップ５ａが傾斜レール６に
沿って傾斜し、車椅子の足かけ部分と干渉するのをなく
する。 そして、車椅子利用者１０が上部乗降口に到達すると、
エスカレータは自動的に停止し、車椅子利用者１０及び
係員１１は降りる。車椅子利用者１０が立ち去った後、
車止め３ａは下がり、フォーク４ａは後退して２つのス
テップ３と４の結合を解除する。その後、通常運転表示
灯１４が点灯していることを確認した後、起動スイッチ
１６を入れることにより、エスカレータを通常運転に復
帰させる。
上記のような従来の車椅子乗用ステップ付エスカレータ
では、車椅子乗用ステップの内部に車止め、その上昇下
降機構、フォーク、その前進後退機構、及び傾斜係合・
分Ｓ機構を常備しておく必要があり、その重量はかなり
なものとなる。このように重量の大きなものが通常運転
中に走行移動すると、無端状循環路の反転部分等でその
遠心力により反転部分等の機器に悪影響を及ぼすほか、
床板上の振動が大きくなるとともに、ステップに前後方
向の振動が発生するおそれがあり、エスカレータの乗心
地を悪くするｒｙｔｍがあった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、車椅子乗用ステップによるステップ系全体の
アンバランスをなくシ、振動を抑制して乗心地の良い車
椅子乗用ステップ付エスカレータを提供することを目的
とする。
では、車椅子乗用ステップの内部に車止め、その上昇下
降機構、フォーク、その前進後退機構、及び傾斜係合・
分Ｓ機構を常備しておく必要があり、その重量はかなり
なものとなる。このように重量の大きなものが通常運転
中に走行移動すると、無端状循環路の反転部分等でその
遠心力により反転部分等の機器に悪影響を及ぼすほか、
床板上の振動が大きくなるとともに、ステップに前後方
向の振動が発生するおそれがあり、エスカレータの乗心
地を悪くするｒｙｔｍがあった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、車椅子乗用ステップによるステップ系全体の
アンバランスをなくシ、振動を抑制して乗心地の良い車
椅子乗用ステップ付エスカレータを提供することを目的
とする。
この発明に係る車椅子乗用ステップ付エスカレータは、
無端状循環路に沿いステップを多数連続。 配列して成るステップ系において、車椅子乗用ステップ
と対称な位置の一般乗客用ステップに車椅子乗用ステッ
プと同等重量のバランスウェイトを付加したものである
。
無端状循環路に沿いステップを多数連続。 配列して成るステップ系において、車椅子乗用ステップ
と対称な位置の一般乗客用ステップに車椅子乗用ステッ
プと同等重量のバランスウェイトを付加したものである
。
この発明においては、ステップ系の車椅子乗用ステップ
と対称な位置に車椅子乗用ステップと同等重量のバラン
スウェイトを付加することによ秒、ステップ系全体がバ
ランスされることになり、車椅子乗用ステップによる振
動を抑制できる。
と対称な位置に車椅子乗用ステップと同等重量のバラン
スウェイトを付加することによ秒、ステップ系全体がバ
ランスされることになり、車椅子乗用ステップによる振
動を抑制できる。
以下、この発明一実施例を第１図乃至第３図について説
明する。 第１図において、上記第４図及び第５図と同一符号は同
−又は相当部分を表わし、また、車椅子乗用ステップを
構成する車止めステップ３、フォークステップ４及び傾
斜ステップ５と対称な位置にあるステップ系の３つの一
般乗客用ステップ２ａ〜２Ｃには、それぞれ上記車止め
ステップ３゜フォークステップ４及び傾斜ステップ５と
同等型ｔのバランスウェイト７８〜７Ｃを取付け、これ
によりステップ系全体の無端状循環路に対する走行バラ
ンスを保持するようにしたものである。 第２図及び第３図は一般乗客用ステップ２ａ〜２Ｃへの
バランスウェイト７ａ〜７Ｃの取付方式の具体例を示す
もので、１０はステップフレーム、１１はステッププレ
ート、１２はライザーであり、ステッププレート１１の
下面には多数の金属板材からなるバランスウェイト７
ａ （７ｂ、７ ｃ）が締付ボルト８によって固定され
ている。バランスウェイト７ ｍ （７ｂ、７ ｃ）の
ｘｉは車椅子乗用ステツブ３〜５と同等になるよう金属
板材の枚数を加減することで調節されろ。 上記のような本実施例にあっては、ウェイト付ステップ
２８〜２Ｃを車椅子乗用ステップ３〜５と対称なステッ
プ系の位置に配置したことにより、車椅子乗用ステップ
３〜５がステップ系の反転部で反転連動されても、これ
と対応する反対側の反転部でウェイトステップ２ａ〜２
Ｃが同様に反転連動するので、反転部でステップ系全体
が上部側へ振られるのをバランスさせろことができ、こ
れに伴い、ステップ系の振動及びステップの前後方向振
動が抑制され、乗心地を悪化することがない。 また、反転線以外の循環路の往路側及び帰路側でのアン
バランスもなくすることができる。
明する。 第１図において、上記第４図及び第５図と同一符号は同
−又は相当部分を表わし、また、車椅子乗用ステップを
構成する車止めステップ３、フォークステップ４及び傾
斜ステップ５と対称な位置にあるステップ系の３つの一
般乗客用ステップ２ａ〜２Ｃには、それぞれ上記車止め
ステップ３゜フォークステップ４及び傾斜ステップ５と
同等型ｔのバランスウェイト７８〜７Ｃを取付け、これ
によりステップ系全体の無端状循環路に対する走行バラ
ンスを保持するようにしたものである。 第２図及び第３図は一般乗客用ステップ２ａ〜２Ｃへの
バランスウェイト７ａ〜７Ｃの取付方式の具体例を示す
もので、１０はステップフレーム、１１はステッププレ
ート、１２はライザーであり、ステッププレート１１の
下面には多数の金属板材からなるバランスウェイト７
ａ （７ｂ、７ ｃ）が締付ボルト８によって固定され
ている。バランスウェイト７ ｍ （７ｂ、７ ｃ）の
ｘｉは車椅子乗用ステツブ３〜５と同等になるよう金属
板材の枚数を加減することで調節されろ。 上記のような本実施例にあっては、ウェイト付ステップ
２８〜２Ｃを車椅子乗用ステップ３〜５と対称なステッ
プ系の位置に配置したことにより、車椅子乗用ステップ
３〜５がステップ系の反転部で反転連動されても、これ
と対応する反対側の反転部でウェイトステップ２ａ〜２
Ｃが同様に反転連動するので、反転部でステップ系全体
が上部側へ振られるのをバランスさせろことができ、こ
れに伴い、ステップ系の振動及びステップの前後方向振
動が抑制され、乗心地を悪化することがない。 また、反転線以外の循環路の往路側及び帰路側でのアン
バランスもなくすることができる。
以上のように、この発明によれば、車椅子乗用ステップ
と同等重量のバランスウェイトを、車椅子乗用ステップ
と対称なステップ系位置のステップに付加する方式とし
たので、ステップ系がバランスされ、反転時等における
系の振動を低減でき、乗心地の良いエスカレータとする
ことができる。
と同等重量のバランスウェイトを、車椅子乗用ステップ
と対称なステップ系位置のステップに付加する方式とし
たので、ステップ系がバランスされ、反転時等における
系の振動を低減でき、乗心地の良いエスカレータとする
ことができる。
第１図はこの発明にかかる車椅子乗用ステップ付エスカ
レータの一例を示す概略構成図、第２図はこの発明にお
けるステップへのバランスウェイトの装置例を示すステ
ップの正面図、第３図はその側面図、第４図は従来にお
ける車椅子乗用ステップ付エスカレータの概略構成図、
第５図は車椅子乗用ステップ部分の詳細を示す斜視図で
ある。 １ ・主枠、２，２ａ〜２ｃ 一般乗客用ステップ、３
〜５・・・車椅子乗用ステップ、７８〜７ｃバランスウ
エイ）・。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）＄１図 １・・主枠 ２．２ａ〜２ｃ・・一般乗客用ステップ３〜５・・車椅
子乗用ステップ ７ａ〜７ｃ・・バランスウェイト 第２図 第３図
レータの一例を示す概略構成図、第２図はこの発明にお
けるステップへのバランスウェイトの装置例を示すステ
ップの正面図、第３図はその側面図、第４図は従来にお
ける車椅子乗用ステップ付エスカレータの概略構成図、
第５図は車椅子乗用ステップ部分の詳細を示す斜視図で
ある。 １ ・主枠、２，２ａ〜２ｃ 一般乗客用ステップ、３
〜５・・・車椅子乗用ステップ、７８〜７ｃバランスウ
エイ）・。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）＄１図 １・・主枠 ２．２ａ〜２ｃ・・一般乗客用ステップ３〜５・・車椅
子乗用ステップ ７ａ〜７ｃ・・バランスウェイト 第２図 第３図
Claims (1)
- 無端状循環路に沿って多数の一般乗客用ステップを連続
して配列し、かつ該一般乗客ステップ列の途中に車椅子
乗用ステップを設けてなるエスカレータにおいて、上記
車椅子乗用ステップと対称なステップ系位置のステップ
に上記車椅子乗用ステップと同等なバランスウェイトを
設けたことを特徴とする車椅子乗用ステップ付エスカレ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17976385A JPS6241184A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 車椅子乗用ステツプ付エスカレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17976385A JPS6241184A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 車椅子乗用ステツプ付エスカレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241184A true JPS6241184A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH05312B2 JPH05312B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=16071458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17976385A Granted JPS6241184A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 車椅子乗用ステツプ付エスカレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006106604A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Fujitec Co., Ltd. | 搬送装置のステップ機構 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP17976385A patent/JPS6241184A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006106604A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Fujitec Co., Ltd. | 搬送装置のステップ機構 |
| US7628263B2 (en) | 2005-04-04 | 2009-12-08 | Fujitec Co., Ltd. | Step mechanism of transport device |
| KR100951215B1 (ko) | 2005-04-04 | 2010-04-05 | 후지텍크가부시키가이샤 | 반송 장치의 스텝 기구 |
| JP4872912B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2012-02-08 | フジテック株式会社 | 搬送装置のステップ機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05312B2 (ja) | 1993-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5632521A (en) | Mobile seat for use in motorized vehicles | |
| JPH10328241A (ja) | 座席水平保持機構付車両 | |
| JPH06156960A (ja) | エスカレータの踏板アセンブリ | |
| JPS6241184A (ja) | 車椅子乗用ステツプ付エスカレ−タ | |
| KR20150073820A (ko) | 슬라이드 방식의 승강장 발판장치 | |
| WO2021100990A1 (ko) | 계단 및 단차 지형의 휠체어 주행을 위한 전동 어시스트 모듈 | |
| CN209651688U (zh) | 一种防坠落和晃动的电梯 | |
| US6098779A (en) | Sloping transportation apparatus for carrying large sized objects | |
| JP4689102B2 (ja) | 階段昇降機 | |
| CN210366541U (zh) | 一种具有急停功能的防坠落电梯 | |
| JP2561781B2 (ja) | 車いす兼用エスカレーター | |
| CN218320088U (zh) | 一种电梯维护用防护支架 | |
| CN213031074U (zh) | 一种载人式的多功能轮椅 | |
| CN216687024U (zh) | 一种具备活动式扶手的电梯 | |
| JP3096945B2 (ja) | マンコンベア装置 | |
| JPH06263368A (ja) | エレベーターの釣り合い重り装置 | |
| CN212668928U (zh) | 一种便于残障人士乘坐扶手电梯的装置 | |
| JPH04209194A (ja) | エスカレータ | |
| JPS60183487A (ja) | エスカレ−タ | |
| JP2577975Y2 (ja) | エレベータかごの案内手摺装置 | |
| JP2504215B2 (ja) | エスカレ―タ | |
| JPS6131023Y2 (ja) | ||
| JPH04159184A (ja) | 車椅子用補助台車 | |
| JPH072479A (ja) | 車椅子用踏段付エスカレーター | |
| JPS6323404Y2 (ja) |