JPS6241106A - 板状物の搬送装置 - Google Patents

板状物の搬送装置

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JPS6241106A
JPS6241106A JP17794785A JP17794785A JPS6241106A JP S6241106 A JPS6241106 A JP S6241106A JP 17794785 A JP17794785 A JP 17794785A JP 17794785 A JP17794785 A JP 17794785A JP S6241106 A JPS6241106 A JP S6241106A
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JP
Japan
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belt
wafer
belts
rubber
conveyor belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP17794785A
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English (en)
Inventor
Yorihisa Maeda
前田 順久
Takashi Suzuki
隆 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばIC製造用のウェハや画像記録用ディ
スク、コンピュータ用フロッピーディスクあるいは液晶
ディスプレイ用電極基板等のように、搬送時に清浄度が
要求される、板状物の搬送装置に関するものである。
以下ノ説明においては、これらの中でも特に清浄度が要
求されるIC製造用ウエノ為の搬送に用いられるものに
ついて詳説する。
従来の技術 半導体素子はVLSIに代表されるように、記憶密度が
上昇するに伴ないパターン幅か狭くなり、歩留りを上げ
るためにサブミクロンの大きさのダストが問題視され、
ウェハにダストが付着しないように工場内はクリーン化
のために細心の配慮がなされている。
ところで、ICを製造するには、リソグラフィ、−、ド
ライエツチング、薄膜形成等数多くの工程を経るが、各
装置内でIC製造用基板(以下ウェハと記す)を移動さ
せる手段として、構造が簡単で信頼性の高いベルトによ
る搬送が圧倒的に多く用いられている。
発明が解決しようとする問題点 現在、搬送用ベルトで用いられている材質は、ポリウレ
タン系エラストマー(以下ウレタンゴムと称す)、ポリ
エステル系エラストマー、フッ素エラストマー、ポリオ
ルガノシロキサン(以下シリコンゴムと称す)e NB
R等が多く用いられている(以下、前記の様なゴム弾性
を有する材質を総称してゴムと記す)。
ところで、これらのゴムには加工性を良くするための可
塑剤、柔軟性を与えるための柔軟剤、加能粘着付与剤、
充填剤1分散剤9着色剤等々、さまざまな薬品が多量(
数十チ以内で)に添加されている(例えば「工業材料」
、vo117、惠11、OCT 1969、日刊工業新
聞社、「便覧ゴム・プラスチック配合薬品J、ラバーダ
イジェスト社)。
これらの薬品は自然にゴム表面に拡散し移行する性質が
あり、したがってゴム表面には必ずこれらの薬品が付着
している。
上記の様なゴムベルトにウェハを乗せて搬送した場合、
ゴムベルト表面に着いている添加剤が必ずウェハに付着
し、ウェハ裏面を激しく汚染するために、工場内の作業
雰囲気をいくら清浄にしても、製造装置によって汚れる
結果となっている。さらに、可塑剤は油脂質であるため
にウェハに強固に付着し、洗浄しても完全に除去できな
いのが現状である。
この様にして、裏面が汚れたウェハを、例えば酸化炉に
入れて加熱すると付着物が燃焼あるいは炭化して、酸化
炉全体が汚れたり、ウェハ表面の酸化膜が局部的に異常
成長し、製品の電気特性が非常に悪くなったり、歩留り
が低下する原因となっている。
この様な状況から、ウェハを1枚ずつ移動させる搬送装
置(枚葉で搬送する装置)において、ベルトからウェハ
に付着する汚染物の量を少なくすることが重要な課題と
なっている。
本発明は上記問題点に鑑み、ウェハをゴムベルトに乗せ
て搬送してもウェハの汚染が非常に少なく、搬送直後に
酸化炉に入れて加熱しても酸化炉の石英チューブを汚し
たシ、酸化膜厚に異常が発生せず電気特性に異常を生じ
ないICg造用0ウェハ等の板状物の搬送装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の板状物の搬送装置
は、ウェハを乗せて搬送する搬送ベルトを、複数のゴム
ベルトをねじり合わせて作ることによって、前記搬送ベ
ルトの表面に凹凸をつけるとともに、前記搬送ベルトの
表面をプラスチックフィルムで被覆したものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、ゴムベルトが直接ウェ
ハと接触することを防止し、さらに、ウェハの表面に他
の物質が接触する面積を小さくすることにより、汚染物
がウェハに付着することを極力抑制するものである。
ウェハを搬送するベルトの形状で、現在最も一般的に用
いられているのは丸ベルトであるが、丸ベルトそのまま
でウェハを支持するとウェハ面に複数の線状にダストが
付着する。ウェハに付着するダストを極力少なくするた
めには、接触箇所あるいは接触長の短かい線接触とする
のが望ましい。
その方法として本発明は複数のベルトをねじり合わぜて
搬送ベルトに凹凸を設けてベルトがウェハに接触する面
積を極力少なくなるように工夫したものである。
ねじり合わせるピッチは、ウェハサイズ及び搬送ベルト
がウェハのどの位置で支持するかによって異なるが、搬
送ベルト1本につき少くとも2点でウェハを支持できる
ようにねじり合わせるのがよい。ねじり合わせるベルト
の形状はどの様なものでも支障ないが、ねじり方に注意
を払わずにすむ点で丸ベルトがより良好である。また、
ねじり合わせるベルトの太さは、搬送ベルトの回転に支
障がない限りどのようなものでもよい。
ところで、プラスチックは、ゴムと同様に高分子化合物
である以上添加剤を皆無にすることは不可能であるが、
ゴムと比較すると反応性の高い二重結合が無いことや、
分子量が小さく加工が容易なことなどから、添加する薬
品の種類も量も非常に少なく済む。例えば、フッ素樹脂
フィルムでは加工性改良剤が一般に0.1%以下、ポリ
エチレンやポリプロピレン等のポリオレフィンフィルム
では一般に安定剤が1チ以下しか含まれておらず、添加
剤の量はゴムの場合に比べて格段に少ない。
したがって、ゴムベルトをプラスチックフィルム被覆す
ることで、ウェハがゴムベルトに接触することを防止で
きるとともに、プラスチックフィルムからウェハに付着
する汚染物の量はゴムベルトの場合に比べて非常に少な
くなる。
プラスチックフィルムの種類としては、ポリエチレン、
ポリピロピレン、ポリアセテート、ポリビニルアセテー
ト、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリエステル
、ポリカーボネート、ポリアミド、フッ素樹脂、ポリ塩
化ビニール、ポリメタアクリル酸メチル、セルロースア
セテート、セロファン及びこれらの誘導体あるいは共重
合体を用いたフィルムやこれらのフィルムを重ね合わせ
たラミネートフィルムがある。本発明では上記のいかな
るフィルムを用いても支障はないが、フィルムに含まれ
る添加剤の種類及び量が極力少ないフィルムがより適し
ていることから、ポリ塩化ビニルを除く上記のフィルム
がより適している。
また、フィルムの製造方法としては、T形ダイス法、イ
ンフレーシ替ン法、溶液流延法、湿式キャスト法、カレ
ンダー法、エマルジョン法、粉末法、蒸着法等様々ある
が、本発明に用いるフィルムの製造方法はいかなる方法
を用いても支障なく、成形後のフィルムの厚みも、ベル
トがベルト支持体の曲率に順応して走行し、ウェハをス
ムースに搬送できさえすれば、いかなる厚みでも支障は
ない。しかし、ウェハ搬送ベルトにフィルムを巻くとき
の加工性の良否から、軟質のフィルムでは150μm以
下、さらに好ましくは、70μm以下が適しており、硬
質のフィルムでは、100μm以下、さらに好ましくは
、60μm以下のフィルムが適している。
さらに、長期間の使用に際し、熱やUV光あるいは各種
薬品で劣化しないフィルムとしては、高分子鎖中に官能
基や活性中心が無いポリエチレンやフッ素樹脂のフィル
ムが適している。
また、搬送ベルトを前記プラスチックフィルムで被覆す
る方法としては、 ■ 細長いリボン状プラスチックフィルムを、ベルトの
外周に沿ってらせん状にベルト全体を巻き込む方法、 ■ リボン状プラスチックフィルムを、搬送ベルトの曲
部分だけベルトの外周方向に巻く方法、■ チューブ状
プラスチックフィルムに搬送ベルトを通して凸部を被覆
する方法、 等があるが本発明ではどの方法を用いてもよい。
さらに、プラスチックフィルムをベルトに固定する方法
としては、 ■ プラスチックフィルムの内面とベルトを接着剤で固
定する方法、 ■ プラスチックフィルムとベルトを溶着する方法、 ■ 熱収縮性のチューブ状プラスチックフィルムで凸部
を包み込むようにして熱収縮させて、凸部を利用して固
定する方法、 等があり、本発明ではプラスチックフィルム以外の物が
ウェハに接触しなければどの様な方法を用いてもよい。
実施例 以下、本発明の第1の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
直径2I+III+、長さ1000mの熱可塑性ウレタ
ンゴム丸ベルト1(以下ウレタンベルトと略す)(三星
ベルト■製、ゴム硬度80度)2本の一端を機械的に固
定して、第4図に示すようにウレタンベルト1を互いに
ねじり合わせた後、2本のウレタンベルトの両端を熱融
着しリング状にして搬送ベルト2を作製した。
上記で得た搬送ベルトを第2図に示す様な搬送装置の搬
送ベルトの支持体としての2本のPVC製ローラ3の間
に張り、搬送ベルトの駆動手段としてのモータ4の動力
を駆動用ベルト6で伝達して搬送ベルト2を走行させた
。なおベルトのガイド溝は、幅4tpan、深さ2■と
した。このとき、搬送ベルト2はスムーズに回転しつづ
け、ウェハの搬送に全く支障ないことがわかった。
さらに、直径6インチのウェハ6の鏡面が搬送ベルト2
に接するように静置し、ウェハ6を300圏搬送した。
搬送中ウェハ6は搬送ベルト2の凸部先端で支えられて
いた。搬送を終ったクエハ6の鏡面に付着した汚染物の
数を、レーザ式表面検査装置(日立電子エンジニアリン
グ社製、HLD−20OA)で測定した。その結果、ウ
ニノ・6表面には搬送ベルト2と接触したこん跡が小さ
な斑点としてしか認められなかった。汚染物の測定数を
第1表に示す。
以下本発明の第2の実施例について説明する。
第3図に示すように、直径4fiのリング状シリコンゴ
ム丸ベルト(以下、シリコンペルトド記載)8に、直径
1醪のウレタンベルト9を40 tgmピッチで巻きつ
けた後、ウレタンベルトの両端を融着しリング状の搬送
ベルト2本を作製した。
上記の搬送ベルトを第2図に記載の搬送装置に取り付け
てウニノ1の搬送試験を行った。
ウェハの搬送はスムーズでトラブルは全く発生しなかっ
た。
以下本発明の第3の実施例について説明する。
第1の実施例と同じ要領で、第1図に示すように2本の
φ2のウレタンベル)1aをねじり合わ、せた後、ねじ
りが戻らないように2本のウレタンベル)1aを適当な
間隔で融着しだ後、プラスチックフィルムとしてのポリ
3フフ化エチレン製の熱収縮チューブ(熱収縮後の直径
が3゜7団)10の中へ挿入し、さらに熱収縮チューブ
10の表面に100℃の熱風を当てて収縮せしめた。そ
の後、ウレタンベル)1aの両端を融着してリング状に
し、搬送ベルトを得た。上記の搬送ベルトを第2図に示
した搬送装置にとり付けてウニノ・を搬送したところ、
搬送には全く支障なかった。
以下本発明の第4の実施例について説明する。
直径1瓢のウレタンベル)9aに、第5図に示すように
幅6順、厚さ70μmのポリエチレンフィルム11を、
フィルム端部を少し重ね合わせながらウレタンベルト9
の周方向にらせん状に巻きつけた。その後、ポリエチレ
ンフィルム11に120℃の熱風を当ててポリエチレン
フィルム11をわずかに溶かして重ね合わせ部を融着せ
しめてウレタンベルト9とに固定した。
上記のようにして得だベルト12を直径4萌のウレタン
ベル)8aに第2の実施例と同様に巻き第6図に示す搬
送ベルトを作製した。この搬送ベルトを第2図に示す搬
送装置に取り付けてウニノ・6を搬送したが、ウニノS
6にはポリエチレンフィルム11しか接触せず、ウニノ
ー6の搬送はスムーズであった。
次に、上記の各実施例で得た各搬送ベルトの効果を比較
するため、本発明の第2の実施例〜第4の実施例につい
ても、第1の実施例と同様の方法で、第2図に示す搬送
装置を用いてウニ/S6の鏡面に付着した汚染物の数を
測定した。また、従来技術との比較のため、直径4fi
のウレタンゴムベルトについても同様の測定を行った。
以上の測定の結果を第1表に示す。
第   1   表 なお、上記の測定のために各搬送ベルトで搬送を行った
後のそれぞれのウェハ6を酸化炉中において、9oo℃
で1時間かけて酸化膜を形成させたところ、第1の実施
例〜第4の実施例の搬送ベルトで搬送したウェハ6は膜
厚が均一で表面状態は全く異常なかったが、従来のウレ
タンゴムベルトからなる搬送ベルトによる搬送で得たウ
ニノ1は表面に茶かっ色の斑点が多数あり、その斑点の
周辺は酸化膜が異常に厚く均質な酸化膜が得られなかっ
た。
なお、上記の各実施例における搬送ベルトは、2本のベ
ルトをねじり合わせて作製したが、3本以上のベルトを
ねじり合わせても同様の効果が得られることは言うまで
もない。
発明の効果 以上のように本発明は、搬送用のベルトを複数のゴムベ
ルトをねじり合わせて作ることによって、ベルト表面に
凹凸をつけるとともに、前記ベルトの表面をプラスチッ
クフィルムで被覆することにより、 ■ ウェハ等の被搬送物がベルトからうける汚染が非常
に少なくなる。
■ 被搬送物の汚染が少ないことから、酸化膜の異常成
長が起こらず、均質な製品が得られる。
■ 被搬送物の汚染が少ないことから、酸化炉等のIC
製造装置が汚れ難く、装置のクリーニング等の手間がか
からなくなる。
■ 上記の諸効果から、歩留りが向上しかつ、装置の稼
動率が良くなる。
等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図、第3図は本発明の第2の実施例における搬送量の第
4の実施例におけるウレタンベルトへのポリエチレンフ
ィルムの巻き方を示す説明図、第6図は本発明の第4の
実施例における搬送ベルトの説明図である。 1.1a・・・・・・ウレタンゴム丸ベルト、2・旧・
・搬送ベルト、3・・・・・・PVC製ローラ、4・川
・・モータ6・・・・・・駆動用ベルト、6・旧・・ウ
ェハ、1o・・・・・・熱収縮チューブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第5図 !2 第6図 cL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板状物を支持して搬送するために複数本が平行して走行
    する搬送ベルトと、前記搬送ベルトを支持するための支
    持体と、前記搬送ベルトを走行させるための駆動手段か
    らなる搬送装置において、前記搬送ベルトは、複数のベ
    ルトをねじり合わせ、表面をプラスチックフィルムで被
    覆したものであることを特徴とする板状物の搬送装置。
JP17794785A 1985-08-13 1985-08-13 板状物の搬送装置 Pending JPS6241106A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17794785A JPS6241106A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 板状物の搬送装置

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JP17794785A JPS6241106A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 板状物の搬送装置

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JPS6241106A true JPS6241106A (ja) 1987-02-23

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ID=16039858

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JP17794785A Pending JPS6241106A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 板状物の搬送装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184241A (ja) * 1984-09-28 1986-04-28 アモコ、コ−ポレ−ション 金属メツキしたポリ(アリールエーテル)含有物品
JPH01115614U (ja) * 1988-01-29 1989-08-03

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6184241A (ja) * 1984-09-28 1986-04-28 アモコ、コ−ポレ−ション 金属メツキしたポリ(アリールエーテル)含有物品
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