JPS6241047B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6241047B2
JPS6241047B2 JP55016717A JP1671780A JPS6241047B2 JP S6241047 B2 JPS6241047 B2 JP S6241047B2 JP 55016717 A JP55016717 A JP 55016717A JP 1671780 A JP1671780 A JP 1671780A JP S6241047 B2 JPS6241047 B2 JP S6241047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid filter
diaphragm
casing
vibration damper
filter according
Prior art date
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Expired
Application number
JP55016717A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55111809A (en
Inventor
Rooze Kurausu
Kemunaa Ururihi
Ringuaruto Peetaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS55111809A publication Critical patent/JPS55111809A/ja
Publication of JPS6241047B2 publication Critical patent/JPS6241047B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/14Safety devices specially adapted for filtration; Devices for indicating clogging

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入口及び出口を備えたケーシングを
有する液体フイルタであつて、前記ケーシングが
中央管を備えたフイルタ部材を受容していて、ケ
ーシングの内部に振動減衰器を有しており、この
振動減衰器が、ばね負荷されたダイヤフラムを有
していてほぼ、ケーシング端部とフイルタ部材と
の間の範囲に配置されている形式のものに関す
る。このような液体フイルタは、ドイツ連邦共和
国特許出願公開第2725787号明細書により公知で
あり、この場合には振動減衰器がフイルタ部材と
フイルタケーシングの端面側に配置されている。
このような振動減衰器における欠点は、カバー部
分がばねのための短い組み込み室しか有しておら
ずかつ受容しているダイヤフラムの外径が巻かれ
たフイルタ部材の中央管の直径よりもわずかにし
か大きくないことである。振動減衰器の前記構成
形式により液体フイルタの構成形式はほぼ維持さ
れ得るにもかかわらず、振動減衰器に不十分な減
衰特性しか与えられない。このようなことは特に
振動減衰器が、10分の数バールの範囲の圧力振動
を減衰したい場合にあてはまる。このような範囲
の圧力振動は燃料搬送ポンプを備えた燃料系にお
いて生じる。さらに振動減衰器が取り扱いにくく
かつ取り付けにくい。というのは振動減衰器が多
くのルーズな部分より成つているからである。さ
らに振動減衰器の調節が困難である。ばね負荷さ
れるダイヤフラムの支持部材もない。
これに対して本発明による液体フイルタは、フ
イルタの従来の構造を維持して、申し分のない減
衰特性を有する振動減衰器の組み込みを可能にす
るという利点を有している。この場合には振動減
衰器ケーシングの、中央管内に突入しているコツ
プ形の区分が、比較的やわらかいばねを取り付け
るために十分な取り付け室を形成している。さら
に振動減衰器が、中央管の直径よりも著しく大き
い外径を有するダイヤフラムを受容できる。
特許請求の範囲第2項以下に記載された手段に
より、本発明の有利な実施例が可能である。本発
明の有利な実施態様により、振動減衰器が、本来
のフイルタから取りはずされ容易に調節、検査及
び取り扱い可能である固有の構成ユニツトを形成
している。さらにこのような振動減衰器はフイル
タ内に極めて容易に取り付けられ得る。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説
明する。
第1図に示されているように、導管内にそう入
される液体フイルタはケーシング11を備えてお
り、このケーシングには入口開口12と出口開口
13とが互いに相対して位置している。ケーシン
グ11は、中央管15を備え液体を軸方向に流す
フイルタ部材14を受容している。ケーシング1
1の内部にはフイルタ部材14とケーシング11
の入口開口12側に配属された端壁16との間に
振動減衰器17が配置されている。後者の振動減
衰器は減衰器ケーシング18を有しており、この
減衰器ケーシングのコツプ形の区分19が中央管
15内に突入している。このコツプ形区分19の
長さは、区分の外径よりも大きくなつていて特に
コツプ形区分の外径の1.5倍〜2倍である。さら
にコツプ形区分19は径をわずかに拡大された範
囲21を有しており、この範囲が中央管15と協
働してフイルタ内の汚れ側と清浄側との間のシー
ルを行なう。減衰器ケーシング18は前記範囲2
1に続いてストツパ22及び外側の縁部23を有
しており、この縁部の直径がコツプ形の区分19
の直径のほぼ2倍の大きさである。減衰器ケーシ
ング18には支持板24が固定されており、両方
の縁部が互いにつば出しされ同時にダイヤフラム
26のための密接な不動の緊締箇所を形成してい
る。ダイヤフラム26の中央にはばね皿27が円
板28を用いて固定されている。コツプ形の区分
19内に配置されているばね29がコツプ形区分
の底部並びにばね皿27に支持されている。入口
開口12内に圧力が生じていない場合には、円板
28がばね29のばね力を受けて支持板24の内
側へ曲げられた縁部31に接触しており、この場
合には縁部31が、入口開口12に直接向き合つ
ていて同心的に位置している入口開口32を形成
している。さらに支持板24には舌状部33を曲
げ出すことによつて周囲に一様に分配された多数
の出口開口34が形成されている。このようにし
て、ダイヤフラム26と支持板24との間に形成
された室35が前記入口開口32及び出口開口3
4を介して外側と接触されている。ケーシング1
1の端壁16に接触している舌状部33によつて
ケーシング11内における振動減衰器17ひいて
はフイルタ部材14の軸方向の位置が規定されて
いる。
振動減衰器17を備えた液体フイルタ10の作
用形式について以下に説明する: 入口開口12内に圧力媒体が加圧供給される
と、ダイヤフラム26がばね29のばね力を受け
て円板28を介して支持板24の内側の縁部31
へ押し付けられる。したがつて、圧力が不足する
場合ひいては液体フイルタ10内に減衰器ケーシ
ング18を取り付ける場合にもダイヤフラムが過
度に強く負荷されることは確実になくなる。とい
うのはばね29のばね力が支持板24を介して吸
収されるからである。運転中に入口開口12内に
供給される圧力媒体の圧力は数バールである。し
たがつて、空気で充てんされたコツプ形区分19
内のばね29が強く押されて、ダイヤフラム26
がこのダイヤフラムに作用する運転圧力において
ダイヤフラムの緊締箇所と平面を成す作業位置に
もたらされる。入口開口12に到来する圧力媒体
は、大部分が入口開口32を介して室35に流入
してそこでダイヤフラム26に突き当たる。ダイ
ヤフラム26によつて変向させられた圧力媒体は
室35から出口開口34を通つて流れ出してフイ
ルタ部材14を介して清浄され出口開口13に達
する。燃料搬送ポンプによつて生ぜしめられフイ
ルタ10の圧力側に到来する圧力振動が弾性的な
ダイヤフラム26並びに室35内における圧力媒
体の変向によつて強く減衰される。同時に、残り
の小さな部分流は入口開口12から端壁16と支
持板24との間に形成されたリング間隔を介して
室35の申し分のない貫流を保証して良好な減衰
特性に作用を及ぼすために、過度に大きく選ばれ
てはならない。フイルタ部材14が比較的長い運
転において汚れ、これにより入口開口12内にお
ける運転圧力が高められると、ダイヤフラム26
がばね29のばね力に抗してより強く押され、ば
ね皿27がストツパ22に接触し得る。したがつ
てストツパ22によつて、圧力衝撃が入口開口1
2に生じた場合にダイヤフラム26が過負荷され
ることを防止される。ばね皿27が常にストツパ
22に当接している範囲において振動減衰器17
が働いていると、騒音は操作員に対してフイルタ
部材14の汚れを指示するための聴覚的な信号と
して役立つ。
本発明による振動減衰器17は、すでに存在し
ている液体フイルタ10を著しく変えることなし
にこの液体フイルタのケーシング11内に組み込
まれ得る。この場合には、径を拡大されていて中
央管15内に取り付けられているコツプ形区分の
19の範囲がフイルタの汚れ側と清浄側との間の
シールを行なう。振動減衰器17を用いて、例え
ば4〜7バールの運転圧力から±0.1バールの圧
力振動が減衰させられる。特に有利には振動減衰
器17が固有の構成部材として取り扱かわれ、製
作されかつ検査され得る。支持板24の内側の縁
部31を曲げることによつて振動減衰器17が調
節され得る。どんな場合にも一方では支持板24
がかつ他方ではストツパ22がダイヤフラム26
を過負荷ひいては損傷に対して保護する。
第2図には、第1図の液体フイルタ10の変化
実施例の液体フイルタ40の一部が示されてお
り、この場合には同じ部分は同じ符号で示されて
いる。液体フイルタ40は振動減衰器41を有し
ており、この振動減衰器がフイルタの清浄側に出
口開口13と向かい合つて配置されている。振動
減衰器41は振動減衰器17とほぼ同じに構成さ
れていて、わずかに変えられた支持板42を有し
ており、この支持板においては室35が周囲に一
様に分配された開口43を介してフイルタ40の
清浄側に接続されている。
振動減衰器41を備えた液体フイルタ40の作
用形式は、第1図の液体フイルタ10の作用形式
とほぼ同じであるが、液体が室35を強く貫流し
ない。振動減衰器41を液体フイルタ40の清浄
側に配置したことによつて特に次のような利点が
得られる。すなわちフイルタ部材が汚れひいては
入口開口12内の運転圧力が高まるにもかかわら
ず出口開口13内の圧力が後置された圧力調整器
に基づきコンスタントに保たれる。したがつて振
動減衰器41は、フイルタ部材14が著しく汚れ
た場合にも最良に働く。
第3図には振動減衰器51を備えた液体フイル
タ50の一部分が示されている。第1図の振動減
衰器17と特に異なつていることは、支持板が存
在していないことである。したがつて振動減衰器
51が特に簡単に組み込まれ;ダイヤフラム52
が、ばね29の力に耐えるためにより大きな形状
安定性を有するように設計され緊締されねばなら
ない。振動減衰器51は、第1図の振動減衰器1
7と同じように容易には取り扱い、検査及び組み
立て可能ではない。
もちろん図示の構造は、本発明の思想を逸脱す
ることなしに変えられてもよい。第1図の液体フ
イルタ10において汚れ側に配置された振動減衰
器は、必要な場合には液体フイルタ10の清浄側
に配置され得る。振動減衰器17においては支持
板24の舌状部33が取り除かれ、支持板が直接
端壁16に接触するように開口の範囲を変形され
てもよい。したがつて圧力媒体の全部が入口開口
12からフイルタ部材14の途中で室35を通過
しなければならず、流れ抵抗はわずかに高まる
が、同時に申し分のない振動減衰特性が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示すものであつて、
第1図は、液体フイルタの第1実施例の部分的な
縦断面図、第2図は、液体フイルタの第2実施例
の部分断面図、第3図は、液体フイルタの第3実
施例の部分断面図である。 10…液体フイルタ、11…ケーシング、12
…入口開口、13…出口開口、14…フイルタ部
材、15…中央管、16…端壁、17…振動減衰
器、18…減衰器ケーシング、19…(コツプ形
の)区分、21…範囲、22…ストツパ、23…
縁部、24…支持板、25…縁部、26…ダイヤ
フラム、27…ばね皿、28…円板、29…ば
ね、31…縁部、32…入口開口、33…舌状
部、34…出口開口、35…室、40…液体フイ
ルタ、41…振動減衰器、42…支持板、43…
開口、50…液体フイルタ、51…振動減衰器、
52…ダイヤフラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入口及び出口を備えたケーシングを有する液
    体フイルタであつて、前記ケーシングが中央管を
    備えたフイルタ部材を受容していて、ケーシング
    の内部に振動減衰器を有しており、この振動減衰
    器が、ばね負荷されたダイヤフラムを有していて
    ほぼケーシング端部とフイルタ部材との間の範囲
    に配置されている形式のものにおいて、振動減衰
    器17,41,51の減衰器ケーシング18がコ
    ツプ形の区分19を有しており、このコツプ形の
    区分19が中央管15内に突入しており、このコ
    ツプ形区分の内部にばね29が受容されているこ
    とを特徴とする液体フイルタ。 2 コツプ形の区分19の長さが、このコツプ形
    区分の直径よりも大きくなつている特許請求の範
    囲第1項記載の液体フイルタ。 3 減衰器ケーシング18が、ダイヤフラム26
    のばね29とは逆の側に、減衰ケーシング18に
    堅く結合された支持板24を有している特許請求
    の範囲第1項記載の液体フイルタ。 4 支持板24と減衰器ケーシング18とを結合
    した縁部23,25にダイヤフラム26が緊締さ
    れている特許請求の範囲第3項記載の液体フイル
    タ。 5 ダイヤフラム26の外径がコツプ形の区分1
    9の直径よりも大きくなつている特許請求の範囲
    第1項記載の液体フイルタ。 6 支持板24;42とダイヤフラム26とが室
    35を形成しており、支持板24;42が室35
    に通じる開口を有している特許請求の範囲第1項
    記載の液体フイルタ。 7 支持板24が中央の入口開口32とリング状
    に配置された出口開口34を有しかつ間隔を保つ
    ために役立つ変形加工部を有している特許請求の
    範囲第6項記載の液体フイルタ。 8 コツプ形の区分19が汚れ側と清浄側との間
    をシールする径拡大範囲を有している特許請求の
    範囲第1項記載の液体フイルタ。 9 減衰器ケーシング18に、ダイヤフラム26
    の行程を制限するストツパ22が形成されている
    特許請求の範囲第1項記載の液体フイルタ。 10 支持板24が、ダイヤフラム26のための
    変形加工部によつて調節可能なストツパを形成し
    ている特許請求の範囲第3項記載の液体フイル
    タ。
JP1671780A 1979-02-16 1980-02-15 Liquid filter Granted JPS55111809A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2905918A DE2905918C2 (de) 1979-02-16 1979-02-16 Flüssigkeitsfilter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55111809A JPS55111809A (en) 1980-08-28
JPS6241047B2 true JPS6241047B2 (ja) 1987-09-01

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ID=6063070

Family Applications (1)

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JP1671780A Granted JPS55111809A (en) 1979-02-16 1980-02-15 Liquid filter

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US (1) US4256579A (ja)
JP (1) JPS55111809A (ja)
DE (1) DE2905918C2 (ja)

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