JPS6240800A - 部品切れ予告方式 - Google Patents
部品切れ予告方式Info
- Publication number
- JPS6240800A JPS6240800A JP60180184A JP18018485A JPS6240800A JP S6240800 A JPS6240800 A JP S6240800A JP 60180184 A JP60180184 A JP 60180184A JP 18018485 A JP18018485 A JP 18018485A JP S6240800 A JPS6240800 A JP S6240800A
- Authority
- JP
- Japan
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- taping
- parts
- component
- section
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数のテーピング部品により供給される部品をプリント
板に挿入する部品自動挿入機において、各貯蔵部から供
給されるテーピング部品の近傍に一組の光軸を設け、各
テーピング部品が貯蔵部内に充足されている場合には、
テーピング部品が湾曲すること無く供給され、貯蔵部に
テーピング部品が欠乏した場合には、テーピング部品が
湾曲して光軸を横切る如く配置し、光軸の遮光を検出す
ることにより任意のテーピング部品切れを予告するもの
である。
板に挿入する部品自動挿入機において、各貯蔵部から供
給されるテーピング部品の近傍に一組の光軸を設け、各
テーピング部品が貯蔵部内に充足されている場合には、
テーピング部品が湾曲すること無く供給され、貯蔵部に
テーピング部品が欠乏した場合には、テーピング部品が
湾曲して光軸を横切る如く配置し、光軸の遮光を検出す
ることにより任意のテーピング部品切れを予告するもの
である。
〔産業上の利用分野]
本発明は部品自動挿入機における部品切れ予告方式の改
良に関する。
良に関する。
電子装置を構成するプリント板に、部品を自動的に挿入
する為に、部品自動挿入機が使用される。
する為に、部品自動挿入機が使用される。
第4図は本発明の対象となる部品自動挿入機の一例を示
す図である。
す図である。
第4図において、部品自動挿入機は、各々特定種類の部
品を供給する複数の部品供給部11乃至1nと、各部品
供給部1i(iは1乃至n、以下同様)から供給される
部品をプリント板へ挿入する順序に挿入機本体2に供給
するシーケンサ3と、シーケンサ3から供給される部品
をプリント板の所定位置に順次挿入する挿入機本体2と
から構成される。なおシーケンサ3は、部品供給部11
から供給される部品を一個宛保持する部品保持部31と
、複数の部品保持部31を順次挿入機本体2に搬送する
搬送部32とから構成される。
品を供給する複数の部品供給部11乃至1nと、各部品
供給部1i(iは1乃至n、以下同様)から供給される
部品をプリント板へ挿入する順序に挿入機本体2に供給
するシーケンサ3と、シーケンサ3から供給される部品
をプリント板の所定位置に順次挿入する挿入機本体2と
から構成される。なおシーケンサ3は、部品供給部11
から供給される部品を一個宛保持する部品保持部31と
、複数の部品保持部31を順次挿入機本体2に搬送する
搬送部32とから構成される。
部品供給部11は部品自動挿入機が挿入すべき部品種類
骨(例えば80種すn)設けられている。
骨(例えば80種すn)設けられている。
各部品供給部1iに供給される部品は、紙テープに所定
間隔(例えば1インチ或いは172インチ)で固定され
た部品列(以後テーピング部品41乃至4nと称する)
を構成している。各テーピング部品41には、同一種類
の部品が、所定数(例えば200個)固定されており、
各部品供給部11乃至Inの下に設けられたカートリッ
ジ51乃至5n内に渦巻状或いはつづら折れ状に貯蔵さ
れ、一端から順次対応する部品供給部11乃至Inに供
給される。
間隔(例えば1インチ或いは172インチ)で固定され
た部品列(以後テーピング部品41乃至4nと称する)
を構成している。各テーピング部品41には、同一種類
の部品が、所定数(例えば200個)固定されており、
各部品供給部11乃至Inの下に設けられたカートリッ
ジ51乃至5n内に渦巻状或いはつづら折れ状に貯蔵さ
れ、一端から順次対応する部品供給部11乃至Inに供
給される。
各部品供給部11には、供給されるテーピング部品41
が終わったことを検出し、部品自動挿入機の運転を停止
させ、係員にテーピング部品切れを通報して新たなテー
ピング部品41を補給させる部品切れセンサを具備して
いるが、部品自動挿入機の停止期間を極力短縮し、稼動
率を向上させる為には、テーピング部品切れとなる寸前
に、係員にテーピング部品切れを予告する必要がある。
が終わったことを検出し、部品自動挿入機の運転を停止
させ、係員にテーピング部品切れを通報して新たなテー
ピング部品41を補給させる部品切れセンサを具備して
いるが、部品自動挿入機の停止期間を極力短縮し、稼動
率を向上させる為には、テーピング部品切れとなる寸前
に、係員にテーピング部品切れを予告する必要がある。
この種のテーピング部品切れ予告手段は、極力経済的に
構成されることが望まれる。
構成されることが望まれる。
第5図は従来ある部品切れ予告方式の一例を示す図であ
り、第6図は第5図゛における光学センサの構成を例示
する図である。
り、第6図は第5図゛における光学センサの構成を例示
する図である。
第5図においては、各テーピング部品41乃至4nに対
応して、それぞれ光学センサ61乃至6nが設けられて
いる。
応して、それぞれ光学センサ61乃至6nが設けられて
いる。
各光学センサ61は、各々発光部601、受光部602
および警報発生部603から構成されている。発光部6
01は、光軸604を発生して対応するテーピング部品
41の表面を照射する。テーピング部品41が存在する
間は、発光部601から照射された光軸604は、テー
ピング部品41の表面で反射される。受光部602は、
テーピング部品41から反射される光軸605を受光す
ると、電気的な検出信号dに変換し、警報発生部603
に伝達するが、テーピング部品41が無くなると、発光
部601から照射された光軸604は光軸605として
反射されず、光軸606の如く直進する。その結果受光
部602は光軸605を受光できず、検出信号dを警報
発生部603に伝達しな(なる。警報発生部603は、
受光部602から検出信号dが伝達され無くなると、テ
ーピング部品切れの警報を発して係員に通報する。
および警報発生部603から構成されている。発光部6
01は、光軸604を発生して対応するテーピング部品
41の表面を照射する。テーピング部品41が存在する
間は、発光部601から照射された光軸604は、テー
ピング部品41の表面で反射される。受光部602は、
テーピング部品41から反射される光軸605を受光す
ると、電気的な検出信号dに変換し、警報発生部603
に伝達するが、テーピング部品41が無くなると、発光
部601から照射された光軸604は光軸605として
反射されず、光軸606の如く直進する。その結果受光
部602は光軸605を受光できず、検出信号dを警報
発生部603に伝達しな(なる。警報発生部603は、
受光部602から検出信号dが伝達され無くなると、テ
ーピング部品切れの警報を発して係員に通報する。
従って光学センサ61を、各部品供給部11の手前の所
定位置(例えばテーピング部品41上の20乃至30部
品間隔分手前)に設けることにより、テーピング部品切
れを予告することが可能となる。
定位置(例えばテーピング部品41上の20乃至30部
品間隔分手前)に設けることにより、テーピング部品切
れを予告することが可能となる。
以上の説明から明らかな如く、従来ある部品切れ予告方
式においては、各テーピング部品TPに対応してそれぞ
れ高価な光学センサPSを設ける必要があり、当該部品
自動挿入機の経済性を損なう恐れがあった。
式においては、各テーピング部品TPに対応してそれぞ
れ高価な光学センサPSを設ける必要があり、当該部品
自動挿入機の経済性を損なう恐れがあった。
第1図は本発明の原理を示す図であり、第2図は第1図
におけるテーピング部品の遮光を示す図である。
におけるテーピング部品の遮光を示す図である。
第1図および第2図においては、各テーピング部品10
0をそれぞれ貯蔵する貯蔵部200から供給されるテー
ピング部品100の近傍に、発光部300から受光部4
00に至る光軸500を設け、各貯蔵部200にテーピ
ング部品100が充足されている場合には、貯蔵部20
0からテーピング部品100が湾曲すること無く供給さ
れ、貯蔵部200にテーピング部品100が欠乏した場
合には貯蔵部200から供給されるテーピング部品が湾
曲する(100−100°)如く配置し、且つ任意のテ
ーピング部品が湾曲する(100−100’)ことによ
り、光軸500を横切る如く配置し、光軸500の遮光
を検出する遮光検出部600と、遮光検出部600が遮
光を検出した場合に、警報を発生する警報発生部700
とを受光部400に付加する。
0をそれぞれ貯蔵する貯蔵部200から供給されるテー
ピング部品100の近傍に、発光部300から受光部4
00に至る光軸500を設け、各貯蔵部200にテーピ
ング部品100が充足されている場合には、貯蔵部20
0からテーピング部品100が湾曲すること無く供給さ
れ、貯蔵部200にテーピング部品100が欠乏した場
合には貯蔵部200から供給されるテーピング部品が湾
曲する(100−100°)如く配置し、且つ任意のテ
ーピング部品が湾曲する(100−100’)ことによ
り、光軸500を横切る如く配置し、光軸500の遮光
を検出する遮光検出部600と、遮光検出部600が遮
光を検出した場合に、警報を発生する警報発生部700
とを受光部400に付加する。
即ち本発明によれば、各テーピング部品に共通に設けら
れた一組の発光部および受光部により構成される光軸と
、遮光検出手段および警報発生手段とにより、任意のテ
ーピング部品の欠乏が予告される為、当該部品自動挿入
機の経済性が向上する。
れた一組の発光部および受光部により構成される光軸と
、遮光検出手段および警報発生手段とにより、任意のテ
ーピング部品の欠乏が予告される為、当該部品自動挿入
機の経済性が向上する。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は本発明の一実施例による部品切れ予告方式を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第3図においては、発光部300および受光部400に
より構成される光軸500が、各カートリッジ51から
部品供給部1iに供給されるテーピング部品41の近傍
に配置され、また受光部400には、遮光検出部600
および警報発生部700が併設されている。
より構成される光軸500が、各カートリッジ51から
部品供給部1iに供給されるテーピング部品41の近傍
に配置され、また受光部400には、遮光検出部600
および警報発生部700が併設されている。
また各テーピング部品41に共通に保持ハーフが設けら
れており、各カートリッジ61内のテーピング部品41
が欠乏していない状態では、部品供給部11に供給され
るテーピング部品41は、カートリッジ51内のテーピ
ング部品41により引張られ、光軸500の上方を経由
して部品供給部11に供給される様に、配置されている
。
れており、各カートリッジ61内のテーピング部品41
が欠乏していない状態では、部品供給部11に供給され
るテーピング部品41は、カートリッジ51内のテーピ
ング部品41により引張られ、光軸500の上方を経由
して部品供給部11に供給される様に、配置されている
。
かかる状態で、任意のカートリッジ(第3図においては
5n)に貯蔵されているテーピング部品4nが欠乏する
と、カートリッジ5nの方向へ引張る力が消滅し、部品
供給部1nに供給されるテーピング部品4nは、自重で
下方に湾曲し、遂には光軸500を横切ることとなる。
5n)に貯蔵されているテーピング部品4nが欠乏する
と、カートリッジ5nの方向へ引張る力が消滅し、部品
供給部1nに供給されるテーピング部品4nは、自重で
下方に湾曲し、遂には光軸500を横切ることとなる。
一方受光部400は、発光部400から照射される光軸
500を受光している間は、検出信号dを継続的に遮光
検出部600に伝達している。遮光検出部600は、受
光部400から検出信号dが伝達されている間は、警報
発生部700を駆動することは無い。
500を受光している間は、検出信号dを継続的に遮光
検出部600に伝達している。遮光検出部600は、受
光部400から検出信号dが伝達されている間は、警報
発生部700を駆動することは無い。
かかる状態で、カートリッジ5n内に貯蔵されているテ
ーピング部品4nが欠乏し、光軸500を横切ると、受
光部400が受光している光軸500が一時的に遮断さ
れることとなり、受光部400から遮光検出部600に
伝達される検出信号dも、瞬時的に断続する。遮光検出
部600は、検出信号dの春暖を検出すると警報発生部
700を駆動する。駆動された警報発生部700は警報
を発し、何れかのテーピング部品41乃至4nが欠乏し
て来たことを係員に予告する。
ーピング部品4nが欠乏し、光軸500を横切ると、受
光部400が受光している光軸500が一時的に遮断さ
れることとなり、受光部400から遮光検出部600に
伝達される検出信号dも、瞬時的に断続する。遮光検出
部600は、検出信号dの春暖を検出すると警報発生部
700を駆動する。駆動された警報発生部700は警報
を発し、何れかのテーピング部品41乃至4nが欠乏し
て来たことを係員に予告する。
警報に気付いた係員は、各カートリッジ51乃至5nを
調査することにより、テーピング部品4nの欠乏を識別
し、直ちにテーピング部品4nを補充する。
調査することにより、テーピング部品4nの欠乏を識別
し、直ちにテーピング部品4nを補充する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、−組
の発光部300、受光部400、遮光検出部600およ
び警報発生部700により、総てのテーピング部品41
乃至4nの欠乏を予告可能となる為、部品自動挿入機の
経済性が向上される。
の発光部300、受光部400、遮光検出部600およ
び警報発生部700により、総てのテーピング部品41
乃至4nの欠乏を予告可能となる為、部品自動挿入機の
経済性が向上される。
なお、第3図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば遮光検出部600および警報発生部700は受光部4
00と分離されて設けられるものに限定されることは無
く、一体として構成される等信に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また
テーピング部品41乃至4n、光軸500および保持バ
ー7の関係位置は図示されるものに限定されることは無
く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。更に本発明の対象となる部品
自動挿入機は、図示されるものに限定されぬことは言う
迄も無い。
ば遮光検出部600および警報発生部700は受光部4
00と分離されて設けられるものに限定されることは無
く、一体として構成される等信に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また
テーピング部品41乃至4n、光軸500および保持バ
ー7の関係位置は図示されるものに限定されることは無
く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。更に本発明の対象となる部品
自動挿入機は、図示されるものに限定されぬことは言う
迄も無い。
以上、本発明によれば、各テーピング部品に共通に設け
られた一組の発光部および受光部により構成される光軸
と、遮光検出手段および警報発生手段とにより、任意の
テーピング部品の欠乏が予告される為、当該部品自動挿
入機の経済性が向上する。
られた一組の発光部および受光部により構成される光軸
と、遮光検出手段および警報発生手段とにより、任意の
テーピング部品の欠乏が予告される為、当該部品自動挿
入機の経済性が向上する。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は第1図におけ
るテーピング部品の遮光を示す図、第3図は本発明の一
実施例による部品切れ予告方式を示す図、第4図は本発
明の対象となる部品自動挿入機の一例を示す図、第5図
は従来ある部品切れ予告方式の一例を示す図、第6図は
第5図における光学センサの構成を例示する図である。 図において、2は挿入機本体、3はシーケンサ、7は保
持バー、11乃至1nは部品供給部、31は部品保持部
、32は搬送部、41乃至4nおよび100はテーピン
グ部品、51乃至5nはが−トリッジ、61乃至6nは
光学センサ、200は貯蔵部、300および601は発
光部、400および602は受光部、500および60
4乃至606は光軸、603および700は警報発生部
、dは検出信号、を示す。 ギ 6 目
るテーピング部品の遮光を示す図、第3図は本発明の一
実施例による部品切れ予告方式を示す図、第4図は本発
明の対象となる部品自動挿入機の一例を示す図、第5図
は従来ある部品切れ予告方式の一例を示す図、第6図は
第5図における光学センサの構成を例示する図である。 図において、2は挿入機本体、3はシーケンサ、7は保
持バー、11乃至1nは部品供給部、31は部品保持部
、32は搬送部、41乃至4nおよび100はテーピン
グ部品、51乃至5nはが−トリッジ、61乃至6nは
光学センサ、200は貯蔵部、300および601は発
光部、400および602は受光部、500および60
4乃至606は光軸、603および700は警報発生部
、dは検出信号、を示す。 ギ 6 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のテーピング部品(100)により供給される複
数種類の部品を、所定順序にプリント板に挿入する部品
自動挿入機において、 前記各テーピング部品(100)をそれぞれ貯蔵する貯
蔵部(200)から供給されるテーピング部品(100
)の近傍に、発光部(300)から受光部(400)に
至る光軸(500)を設け、前記各貯蔵部(200)に
テーピング部品(100)が充足されている場合には、
該貯蔵部(200)からテーピング部品(100)が湾
曲すること無く供給され、前記貯蔵部(200)に前記
テーピング部品(100)が欠乏した場合には前記貯蔵
部(200)から供給されるテーピング部品が湾曲する
(100→100’)如く配置し、且つ任意の前記テー
ピング部品が湾曲する(100→100’)ことにより
、前記光軸(500)を横切る如く配置し、 前記光軸(500)の遮光を検出する遮光検出部(60
0)と、 該遮光検出部(600)が遮光を検出した場合に、警報
を発生する警報発生部(700)とを前記受光部(40
0)に付加することを特徴とする部品切れ予告方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180184A JPS6240800A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 部品切れ予告方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180184A JPS6240800A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 部品切れ予告方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240800A true JPS6240800A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16078853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180184A Pending JPS6240800A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 部品切れ予告方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240800A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017034170A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ラジアルリード型電子部品供給装置 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60180184A patent/JPS6240800A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017034170A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ラジアルリード型電子部品供給装置 |
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