JPS6239803Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239803Y2 JPS6239803Y2 JP1982117083U JP11708382U JPS6239803Y2 JP S6239803 Y2 JPS6239803 Y2 JP S6239803Y2 JP 1982117083 U JP1982117083 U JP 1982117083U JP 11708382 U JP11708382 U JP 11708382U JP S6239803 Y2 JPS6239803 Y2 JP S6239803Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- lid
- electronic device
- cavity
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 27
- 230000006870 function Effects 0.000 description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は電子機器を組込んだ携帯用化粧品容器に
関するものである。
関するものである。
近年、半導体技術の著しい発達によつて半導体
を使用した小形、高性能の電子機器が提供される
ようになり、ポケツトに収納可能な大きさの計算
器もその一つである。ところで、このような計算
器の他に、時刻表示機能、手帳代りの記憶機能、
音響発生機能などの機能を女性の化粧用コンパク
トに組込むことによつて、女性が必需品として携
帯する化粧用コンパクトを多機能化し時計、手帳
などを別個に携帯する必要をなくすことが提案さ
れている。
を使用した小形、高性能の電子機器が提供される
ようになり、ポケツトに収納可能な大きさの計算
器もその一つである。ところで、このような計算
器の他に、時刻表示機能、手帳代りの記憶機能、
音響発生機能などの機能を女性の化粧用コンパク
トに組込むことによつて、女性が必需品として携
帯する化粧用コンパクトを多機能化し時計、手帳
などを別個に携帯する必要をなくすことが提案さ
れている。
即ち、前記のような多機能化粧用コンパクトは
例えば実開昭56−98104号公報、同57−94407号公
報に開示されているが、いずれも裏面に鏡を有す
るふたと化粧料、化粧用具を収容するくぼみを上
面に開放して設けた本体とを蝶番によつて互いに
開閉可能に結合した最もありふれている化粧品容
器の本体周縁の内部またはふたの内部に電子機器
を格納し、これらの表面に表示部、操作用のボタ
ンなどを配置して構成されている。従つて、化粧
品容器本来の機能を損わないように表示部はきわ
めて小さく形成されなければならず時刻または電
話番号或いは少ない桁数の計算しか表示すること
ができないので用途が限定される。また、化粧以
外の目的に用いるときもふたを開いて化粧品を露
出させねばならず、体裁が悪いばかりか化粧用具
を落さないように注意深く扱わなければならず、
更に化粧料が表示部に附着して汚すという心配も
ある。
例えば実開昭56−98104号公報、同57−94407号公
報に開示されているが、いずれも裏面に鏡を有す
るふたと化粧料、化粧用具を収容するくぼみを上
面に開放して設けた本体とを蝶番によつて互いに
開閉可能に結合した最もありふれている化粧品容
器の本体周縁の内部またはふたの内部に電子機器
を格納し、これらの表面に表示部、操作用のボタ
ンなどを配置して構成されている。従つて、化粧
品容器本来の機能を損わないように表示部はきわ
めて小さく形成されなければならず時刻または電
話番号或いは少ない桁数の計算しか表示すること
ができないので用途が限定される。また、化粧以
外の目的に用いるときもふたを開いて化粧品を露
出させねばならず、体裁が悪いばかりか化粧用具
を落さないように注意深く扱わなければならず、
更に化粧料が表示部に附着して汚すという心配も
ある。
そこで、例えば実開昭55−63901号公報に開示
されているように、ふたと化粧品収納用の本体と
電子機器体とを三段に重ねて互いに蝶番結合した
ものも提案されているが、下段のものを使用する
ときは中段のものをふたと一緒に回動して開くた
めふた側が重くなつて不安定となり手から落すと
いう心配がある。
されているように、ふたと化粧品収納用の本体と
電子機器体とを三段に重ねて互いに蝶番結合した
ものも提案されているが、下段のものを使用する
ときは中段のものをふたと一緒に回動して開くた
めふた側が重くなつて不安定となり手から落すと
いう心配がある。
更に、これら従来のものはいずれも電子機器体
を異なる機能のものに交換して用件、目的に応じ
た機能のものを携帯することができないという欠
点があり、一つの化粧品容器に単一機能しか与え
られないため用途が限られている。
を異なる機能のものに交換して用件、目的に応じ
た機能のものを携帯することができないという欠
点があり、一つの化粧品容器に単一機能しか与え
られないため用途が限られている。
本案はこのような欠点がない携帯用化粧品容器
を提供するものであつて、表示部および操作用の
ボタンが一つの表面に配置されているとともに電
子回路が内蔵され、且つ互いに平行な二つの側面
に前後方向へ延びる突条が形成されている電子機
器体と;上面に開放された化粧品収納用の第一の
空所、および下面と先端面とに開放され両側面に
前後方向へ延びる溝が形成されている電子機器体
収納用の第二の空所を有する本体と;前記上面を
覆う頂壁を有し、前記本体に回動可能に結合され
て第一の空所を開閉する第一のふたと;前記下面
および先端面を覆う頂壁および先端壁を有し、前
記本体に回動可能に結合されて第二の空所を開閉
する第二のふたとを具え;前記電子機器体は表面
を前記本体の下面に露出させ且つ突条を前記溝に
嵌合して第二の空所に取外し交換可能に収納され
ていることを特徴としている。
を提供するものであつて、表示部および操作用の
ボタンが一つの表面に配置されているとともに電
子回路が内蔵され、且つ互いに平行な二つの側面
に前後方向へ延びる突条が形成されている電子機
器体と;上面に開放された化粧品収納用の第一の
空所、および下面と先端面とに開放され両側面に
前後方向へ延びる溝が形成されている電子機器体
収納用の第二の空所を有する本体と;前記上面を
覆う頂壁を有し、前記本体に回動可能に結合され
て第一の空所を開閉する第一のふたと;前記下面
および先端面を覆う頂壁および先端壁を有し、前
記本体に回動可能に結合されて第二の空所を開閉
する第二のふたとを具え;前記電子機器体は表面
を前記本体の下面に露出させ且つ突条を前記溝に
嵌合して第二の空所に取外し交換可能に収納され
ていることを特徴としている。
以下本案の実施例を図面に就いて説明する。
1は電子機器体であつて、扁平な箱形に形成さ
れていてその一つの表面1aに液晶を利用した平
板状の表示部2および操作用のボタン3が配置さ
れていると共に、互いに平行な二つの側面1bに
前後方向へ延びる突条4が形成され、且つ第2図
に見られるように半導体使用の演算、記憶などを
行う電子回路5A,5B,5C,5Dおよび図示しな
い電池が内蔵されている。更に、前記の表面1a
にはスピーカ6、切換えスイツチ7、オンオフ用
のスイツチ8、リコールボタン9が設けられ、時
刻、計算値、住所、電話番号などがボタン3、リ
コールボタン9の操作によつて表示部2に表示さ
れ、また音曲、音声が切換えスイツチ7の操作に
よつてスピーカ6から発せられるようになつてい
る。
れていてその一つの表面1aに液晶を利用した平
板状の表示部2および操作用のボタン3が配置さ
れていると共に、互いに平行な二つの側面1bに
前後方向へ延びる突条4が形成され、且つ第2図
に見られるように半導体使用の演算、記憶などを
行う電子回路5A,5B,5C,5Dおよび図示しな
い電池が内蔵されている。更に、前記の表面1a
にはスピーカ6、切換えスイツチ7、オンオフ用
のスイツチ8、リコールボタン9が設けられ、時
刻、計算値、住所、電話番号などがボタン3、リ
コールボタン9の操作によつて表示部2に表示さ
れ、また音曲、音声が切換えスイツチ7の操作に
よつてスピーカ6から発せられるようになつてい
る。
11は本体であつて、上面11aに開放した化
粧品収納用の第一の空所12および下面11bと
先端面11cとに開放した電子機器体収納用の第
二の空所13が形成されていると共に、第二の空
所13の左右両側面に前後方向へ延びる溝14が
形成されて居り、また上面11aの先端部と下面
11bの後端部とには左右の切欠き15a,16
aおよびピン孔15b,16bが設けられ、更に
先端面11cと後端面11dとに左右方向へ延び
る爪片17,18が設けられている。
粧品収納用の第一の空所12および下面11bと
先端面11cとに開放した電子機器体収納用の第
二の空所13が形成されていると共に、第二の空
所13の左右両側面に前後方向へ延びる溝14が
形成されて居り、また上面11aの先端部と下面
11bの後端部とには左右の切欠き15a,16
aおよびピン孔15b,16bが設けられ、更に
先端面11cと後端面11dとに左右方向へ延び
る爪片17,18が設けられている。
21は本体11の上面11aを覆う第一のふた
であつて、本体11の上面11a、左右の側面1
1e、後端面11dを覆う頂壁22、側壁23、
後端壁24を有し、側壁22の先端部内面にピン
孔25aを有する蝶番片25bが突出形成されて
いると共に、後端壁24の内面に爪片26が設け
られ、頂壁22の裏に鏡27が装備されている。
であつて、本体11の上面11a、左右の側面1
1e、後端面11dを覆う頂壁22、側壁23、
後端壁24を有し、側壁22の先端部内面にピン
孔25aを有する蝶番片25bが突出形成されて
いると共に、後端壁24の内面に爪片26が設け
られ、頂壁22の裏に鏡27が装備されている。
31は本体11の下面11bを覆う第二のふた
であつて、本体11の下面11b、先端面11c
を覆う頂壁32、先端壁33を有し、頂壁32の
後端部両側にピン孔34aを有する蝶番片34b
が突出形成されていると共に、先端壁33の内面
に爪片35が設けられている。
であつて、本体11の下面11b、先端面11c
を覆う頂壁32、先端壁33を有し、頂壁32の
後端部両側にピン孔34aを有する蝶番片34b
が突出形成されていると共に、先端壁33の内面
に爪片35が設けられている。
第1図乃至第4図は前記各部品を結合して構成
された化粧品容器を示し、溝14に突条4を嵌合
して電子機器体1が第二の空所13へ先端面11
cから嵌込まれることによつて収納され、第一の
ふた21は蝶番片25bを先端部の切欠き15a
に嵌入してピン孔15b,25aにピン41を挿
通することによつて本体11に回動可能に結合さ
れ、第二のふた31は蝶番片34bを後端部の切
欠き16aに嵌入してピン孔16b,34aにピ
ン42を挿通することによつて本体11に回動可
能に結合され、更にこれらのふた21,31は爪
片26,35を本体11の爪片17,18に係合
することによつて閉じられる。
された化粧品容器を示し、溝14に突条4を嵌合
して電子機器体1が第二の空所13へ先端面11
cから嵌込まれることによつて収納され、第一の
ふた21は蝶番片25bを先端部の切欠き15a
に嵌入してピン孔15b,25aにピン41を挿
通することによつて本体11に回動可能に結合さ
れ、第二のふた31は蝶番片34bを後端部の切
欠き16aに嵌入してピン孔16b,34aにピ
ン42を挿通することによつて本体11に回動可
能に結合され、更にこれらのふた21,31は爪
片26,35を本体11の爪片17,18に係合
することによつて閉じられる。
このように構成した本実施例は、第一の空所1
2に例えばケーキ状の化粧料とスポンジパフのよ
うな化粧用具とからなる化粧品を収納して携帯す
るもので、第一のふた21を回動して開き化粧を
行う(第3図)。また、容器全体を裏返して第二
のふた31を回動して開くと、頂壁32に押され
ていたオンオフ用のスイツチ8が電子回路5A…
…5Dを作動可能な状態とし、ボタン3を操作し
て住所、電話番号、仕事の用件などを記憶させ或
いはリコールボタン9を押して記憶事項を表示部
2に表示させる、ボタン3を操作して計算を行
う、切換えスイツチ7を操作して時刻を表示させ
または音曲、音声を発するなどの機能を発揮させ
る(第4図)。
2に例えばケーキ状の化粧料とスポンジパフのよ
うな化粧用具とからなる化粧品を収納して携帯す
るもので、第一のふた21を回動して開き化粧を
行う(第3図)。また、容器全体を裏返して第二
のふた31を回動して開くと、頂壁32に押され
ていたオンオフ用のスイツチ8が電子回路5A…
…5Dを作動可能な状態とし、ボタン3を操作し
て住所、電話番号、仕事の用件などを記憶させ或
いはリコールボタン9を押して記憶事項を表示部
2に表示させる、ボタン3を操作して計算を行
う、切換えスイツチ7を操作して時刻を表示させ
または音曲、音声を発するなどの機能を発揮させ
る(第4図)。
電子機器体1は時刻表示機能、計算機能、記憶
機能の少なくとも一つを有するもの、これらの機
能に音響発生機能を加えたものの複数個が準備さ
れ、所要のものを本体11に取付けて携帯する。
或いはテレビ受像機と組合せて表示部2に映像を
表示させ、更に電子回路5A……5Dにプログラム
を組込んで各種のゲームを表示させるようにした
ものも電子機器体1の一つに加えることができ
る。
機能の少なくとも一つを有するもの、これらの機
能に音響発生機能を加えたものの複数個が準備さ
れ、所要のものを本体11に取付けて携帯する。
或いはテレビ受像機と組合せて表示部2に映像を
表示させ、更に電子回路5A……5Dにプログラム
を組込んで各種のゲームを表示させるようにした
ものも電子機器体1の一つに加えることができ
る。
尚、化粧品収納用の第一の空所12は二個以上
形成される場合があることは言うまでもない。
形成される場合があることは言うまでもない。
以上のように本案によると、本体の互いに反対
の面にそれぞれ空所を設け、一つの面に開放した
空所に化粧品を収納すると共にもう一つの面に開
放した空所に電子機器体を取外し交換可能に嵌込
み、それぞれの面をふたによつて各別に開閉可能
としたものであるから、一つの面を本来の目的で
ある化粧のみに使用し従来の化粧用コンパクトと
全く同様に取扱えるばかりか、電子機器体の表示
部および操作用のボタンは前記と反対側の面に露
出させたので、裏返して化粧品を露出させまたは
落す心配なくしかも化粧料を表示部に附着させ汚
すことなく電子回路を利用したさまざまな機能を
発揮できるのである。そして、電子機器体はカー
トリツジ式としたので、外出の際に用件、目的に
応じた機能を有するものを取付けることによつ
て、時計、手帳、計算機などを各別に携帯し全体
として嵩ばるという不便をなくし、更に娯楽の機
能も持たせることができるのであつて、表示部は
化粧品によつて制限されず大きく形成できること
と相俟つてきわめて多様な機能を具えさせること
ができるものである。
の面にそれぞれ空所を設け、一つの面に開放した
空所に化粧品を収納すると共にもう一つの面に開
放した空所に電子機器体を取外し交換可能に嵌込
み、それぞれの面をふたによつて各別に開閉可能
としたものであるから、一つの面を本来の目的で
ある化粧のみに使用し従来の化粧用コンパクトと
全く同様に取扱えるばかりか、電子機器体の表示
部および操作用のボタンは前記と反対側の面に露
出させたので、裏返して化粧品を露出させまたは
落す心配なくしかも化粧料を表示部に附着させ汚
すことなく電子回路を利用したさまざまな機能を
発揮できるのである。そして、電子機器体はカー
トリツジ式としたので、外出の際に用件、目的に
応じた機能を有するものを取付けることによつ
て、時計、手帳、計算機などを各別に携帯し全体
として嵩ばるという不便をなくし、更に娯楽の機
能も持たせることができるのであつて、表示部は
化粧品によつて制限されず大きく形成できること
と相俟つてきわめて多様な機能を具えさせること
ができるものである。
また、電子機器体は空所に突条と溝との嵌合わ
せにより先端面から引出し式に嵌込んだので着脱
が容易であるとともに安定よく、且つふたの先端
壁に覆われて携帯中に抜け出す心配なく収納でき
るものである。
せにより先端面から引出し式に嵌込んだので着脱
が容易であるとともに安定よく、且つふたの先端
壁に覆われて携帯中に抜け出す心配なく収納でき
るものである。
第1図は本案の実施例を示す側面図、第2図は
縦断面図、第3図は第一のふたを開いた斜視図、
第4図は裏返して第二のふたを開いた斜視図、第
5図は電子機器体の斜視図、第6図および第7図
は本体の斜視図である。 1……電子機器体、2……表示部、3……ボタ
ン、5A,5B,5C,5D……電子回路、11……
本体、12,13……空所、21,31……ふ
た。
縦断面図、第3図は第一のふたを開いた斜視図、
第4図は裏返して第二のふたを開いた斜視図、第
5図は電子機器体の斜視図、第6図および第7図
は本体の斜視図である。 1……電子機器体、2……表示部、3……ボタ
ン、5A,5B,5C,5D……電子回路、11……
本体、12,13……空所、21,31……ふ
た。
Claims (1)
- 表示部2および操作用のボタン3が一つの表面
1aに配置されているとともに電子回路5A,5
B,5C,5Dが内蔵され、且つ互いに平行な二つ
の側面1bに前後方向へ延びる突条4が形成され
ている電子機器体1と;上面11aに開放された
化粧品収納用の第一の空所12、および下面11
bと先端面11cとに開放され両側面に前後方向
へ延びる溝14が形成されている電子機器体収納
用の第二の空所13を有する本体11と;前記上
面11aを覆う頂壁22を有し、前記本体11に
回動可能に結合されて第一の空所12を開閉する
第一のふた21と;前記下面11bおよび先端面
11cを覆う頂壁32および先端壁33を有し、
前記本体11に回動可能に結合されて第二の空所
13を開閉する第二のふた31とを具え;前記電
子機器体1は表面1aを前記本体11の下面11
bに露出させ且つ突条4を前記溝14に嵌合して
前記第二の空所13に取外し交換可能に収納され
ていることを特徴とする携帯用化粧品容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11708382U JPS5922612U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 携帯用化粧品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11708382U JPS5922612U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 携帯用化粧品容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922612U JPS5922612U (ja) | 1984-02-13 |
JPS6239803Y2 true JPS6239803Y2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=30269655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11708382U Granted JPS5922612U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 携帯用化粧品容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922612U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166575U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-22 | ||
JP5306318B2 (ja) * | 2007-04-03 | 2013-10-02 | スティラ・スタイルズ・エルエルシー | 対話式のコンパクトおよび化粧品ケースならびにその使用 |
JP6275400B2 (ja) * | 2013-05-31 | 2018-02-07 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563901U (ja) * | 1978-10-26 | 1980-05-01 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11708382U patent/JPS5922612U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5922612U (ja) | 1984-02-13 |
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