JPS6239646Y2 - - Google Patents

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JPS6239646Y2
JPS6239646Y2 JP1981014175U JP1417581U JPS6239646Y2 JP S6239646 Y2 JPS6239646 Y2 JP S6239646Y2 JP 1981014175 U JP1981014175 U JP 1981014175U JP 1417581 U JP1417581 U JP 1417581U JP S6239646 Y2 JPS6239646 Y2 JP S6239646Y2
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JP
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seedling
box
cleaning
water
tank
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JP1981014175U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業の利用分野〕 本考案は、育苗箱を洗浄するブラシと、育苗箱
を浸漬する洗浄水を貯留するタンクとを備える育
苗箱洗浄機に関する。
〔従来の技術〕
従来の育苗箱洗浄機は、例えば実開昭51−
39014号公報に示されているように、大型の水槽
内においてのみコンベア装置を配置し、投入され
た育苗箱をコンベアで搬送しながら順次ブラシで
洗浄していくように構成されていた。
また、特開昭53−89271号ではタンクの水の上
方位置でのみ散水を受せ乍らブラツシングされる
のである。
また、前記両技術は何れも水平一方向にのみ送
られ乍ら洗浄されるものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の洗浄機では、ブラシにて育苗箱に付
着した泥並びに根等を水槽内の水面より上方にお
いてのみ掻落すか、または育苗箱を洗浄水内に浸
漬させたままで水中のブラシでのみ泥並びに根を
ブラツシングすることだけで、育苗箱を洗浄する
ものであるから、育苗箱に付着した泥や根などが
確実に洗浄除去されることが困難で、十分に除去
されるまで洗浄作業を継続する必要から、長い育
苗箱が洗浄作用を受けながら水平横移動する距離
を長くしたり、汚れ度合に応じて洗浄時間を長く
するなどの必要があつた。換言すれば、育苗箱を
長い水平距離範囲で移動させるために装置全体が
大型化したり、長い育苗箱を装置に入れる手前位
置にも、装置から取り出す取り出し位置にも作業
用床面積が必要で、作業場全体として大なる面積
を必要とする欠点があつた。また洗浄を完全にす
る為に洗浄時間を永びかせるなどの複雑な制御が
必要になるという。装置の大型化や構成の複雑化
を招く欠点があつた。
また、洗浄対象物が育苗箱であつて、その底壁
と周壁との隅角部に付着した泥土を、育苗箱の一
方向への移送途中でのブラシの回転による接触だ
けでは、ブラシによる育苗箱内の隅部への充分な
摩擦を行い難く、泥土の充分な除去を行い難いと
いう欠点もあつた。
〔本考案の課題〕
本考案は、育苗箱洗浄機を得るにあたつて、上
記従来のような装置の大型化あるいは構成の複雑
化を避けて、コンパクトで構造簡単な、しかも、
育苗箱隅角部に付着した泥土の除去を効率よく、
且つ作業者の疲れの少ない状態で行い易い育苗箱
洗浄機を得ることにその目的がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた本考案の技術
手段は、 育苗箱を洗浄する洗浄機であつて、 a 育苗箱1の一部を浸漬する洗浄水を貯留する
タンクと、育苗箱1を前記タンク内の洗浄水の
上で洗浄する一対の駆動回転ブラシ3,4とを
備え、 b 駆動回転ブラシ3,4は、挿入口6から挿入
された育苗箱1の底壁を挾む両側に対向位置し
て、かつ、互いに回転駆動方向を同方向に設定
して配設され、 c 前記タンク2の上方に設けたカバー5の内部
には洗浄用の水を順次的にかける注水装置9を
配設し、 d 前記タンク2側には、そのタンク2内に注水
された洗浄水をオーバーフローさせて機外に排
出するためのオーバーフロー口10aを設け、
かつ、前記カバー5の下縁部を、前記駆動回転
ブラシ3,4による洗浄箇所と前記オーバーフ
ロー口10aとの間で水面全巾に渡つて水面下
に垂下延設させて水面浮遊物のオーバーフロー
口への流入遮断体に構成させ、 e 前記タンク2の上方の前記カバー5の上面に
は、前記育苗箱1をその底面に沿つた長手方向
に挿抜可能でかつ前記挿抜方向に移動させると
きの育苗箱1の移動軌跡の輪郭よりもやや大き
めの上向きの開口を有して育苗箱1の挿入方向
が、並置された一対の前記駆動回転ブラシ3,
4間に向かう上下方向に強制案内する前記挿入
口6を設け、 f 前記挿入口6から入れられ、前記一対の駆動
回転ブラシ3,4の間を通過して押し下げられ
ている育苗箱の先端側部分が前記タンク内の洗
浄水に浸漬される状態に構成されている 育苗箱洗浄機。
を採用することにある。
この技術手段を講じた結果、次の作用ならびに
効果を奏する。
〔作用〕
本考案による作用は次の通りである。
(イ) 前記eの構成により作業者が本装置の一側の
同一位置におりながら育苗箱を挿抜することが
できるものであるから、挿入育苗箱の底壁内面
から側壁内面に向かつてブラシ毛を回動させる
状態に育苗箱の開口部を一方向に向かわせた状
態でこの育苗箱の一端を先にして挿入し、且
つ、抜き出しする状態と、他端を先端にして挿
入し、且つ、抜き出しする状態とを組合わせて
用いることによつて、この育苗箱の前後両端部
の側壁の内側隅部をも容易にきれいにしやす
い。
(ロ) 次の作用によつても育苗箱をきれいに洗浄し
やすい。
(i) 前記f項に記載の構成によりタンク内の上
方でのブラシの回転で洗浄させるから、ブラ
シの回転に対する水の抵抗が少ないのでブラ
シの回転に用いる馬力の割りにゴミの掻き取
りを効率よく強力に行わせ易くてかつ、後記
(ii)の作用を行わせ得る。
(ii) 前記(i)で記したブラツシング後に育苗箱部
分をタンク内の水中に浸漬させるから、育苗
箱表面に付着して残つているゴミを水中で遊
離させやすいので育苗箱をきれいにしやす
い。
(iii) タンク内の水の中の小さい根はタンクの全
巾にわたつて水面下に延設させたカバーの下
辺の下をくぐつて前記dに記載のオーバーフ
ロー口から流出させるので、前記(ii)項による
育苗箱美麗化を長時間にわたつて行わせやす
い。
(iv) 前記d項に記載の構成によりタンク内の水
面近くに浮いている大きなゴミは前記垂下延
設させたタンクカバーによりオーバーフロー
口に近づけしめないから比較的長時間の作業
にかかわらずオーバーフロー口を詰まらせな
いので、長時間の間育苗箱の洗浄を前記(i)な
いし(iii)に記載の通り良好に続けさせやすい。
(ハ) 次の理由によつて作業者の疲れを少なからし
める。
(i) 前記eの構成によつて作業に必要な床面積
が少なくてすみ、のみならず作業者が前記の
とおり一定の位置にいながらにして作業を続
けることができるから、作業者の必要な移動
範囲が非常にせまくてすむので疲れが少な
い。
(ii) 前記eの構成により育苗箱の挿抜方向がカ
バーに設けた挿入口の構成故に規制されてい
ることと、前記bの構成により、育苗箱の両
面に接触するブラシの摺動方向が互いに反対
であることにより、育苗箱を挿抜するに必要
な出し入れ力が少なくてすむことによつて多
数の育苗箱をも疲れの少ない状態で処理しや
すい。
(iii) 一つの育苗箱を挿抜して上向き挿入口から
上方の育苗箱が出てくるごとに、その育苗箱
の洗浄された部分がはたしてきれいになつて
いるかどうかを直に確認しやすいので、きれ
いでない場合のみ、直に再び挿抜することに
よつて、育苗箱のきれいにならなかつた部分
のみを再挿抜できれいにできるから、多数の
育苗箱の全体を効率よくきれいに洗浄させる
ことができる。
(iv) 相当に大なる面積を有し扁平である育苗箱
に対し、前記(iii)に記載の点検を行うに、上向
き挿入口から上方に突出してくる育苗箱の底
板の内外両面を、育苗箱の側方側の一定位置
に居る作業者が居ながらにして容易に速く良
好に点検し易い。
(v) 前記eの構成により挿抜用の開口部が上向
きであり、且つその周辺と苗箱との間隙を少
なくしてあるので洗浄中に、開口部からの水
しぶきの飛び出しを少なからしめ得て、装置
囲りの作業場環境を良好ならしめやすいの
で、作業者の疲れをすくなからしめやすい。
〔考案の効果〕
前記作用の項に記した理由によつて育苗箱を作
業床面積小なる装置により美麗に洗浄させやす
い。
また、多数の育苗箱をも作業者の疲れが少ない
状態で効率良く美麗に洗浄させやすい顕著な利点
がある。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を図面に記載に基いて
説明する。
第1図は、育苗箱洗浄機の斜視図、第2図は、
その縦断側面図を示しており、育苗箱1を浸漬す
る洗浄水を貯留するタンク2が基台として設けら
れ、このタンク2の水の上部に軸支され、箱内面
を下方に向けて上方より斜め下方に押込み移動さ
れる育苗箱1を洗浄する一対の駆動回転ブラシ
3,4を支承したカバー5が設けられている。こ
のカバー5の上部には、育苗箱挿入口6が上向き
に開口されるとともに、この挿入口6は、育苗箱
1の移動方向を規制して、前記両回転ブラシ3,
4の対向箇所に向けるように強制案内する開口形
状の育苗箱案内枠7を備えている。つまり、挿入
口6の案内枠7に形成される開口は、挿抜方向に
移動させるときの育苗箱1の移動軌跡の輪郭より
もやゝ大きめの矩形開口で、育苗箱1の挿抜移動
を案内できる形状とされている。
前記両回転ブラシ3,4は、電動型の駆動用モ
ータ11とチエーン連動されて互いに同方向に駆
動回転されるべく構成されているとともに、一方
の回転ブラシ3には、第3図に示す如く、育苗箱
1の底壁内面に摺接する螺旋状に植立されたブラ
シ部分3a、育苗箱1の側壁内面に摺接する左右
一対のブラシ部分3b,3b、側壁上面に摺接す
る左右一対のブラシ部3c,3c及び側壁外面に
摺接するブラシ部分3d,3dが有せしめられ、
他方の回転ブラシ4には、第2図に示す如く、育
苗箱1の底壁外面に摺接するブラシ部分4aのみ
が有せしめられている。
前記タンク2の内、前記カバー5にて覆われな
い開口部分8が有せしめられて、この開口部分8
より前記洗浄水の水面が露出すべく構成されると
ともに、前記回転ブラシ3,4の一部が洗浄水内
に浸漬した状態で回転駆動されるべく構成されて
いる。
前記カバー5内には、育苗箱1に向けて水を噴
出する噴出口9a…が形成された注水装置として
のパイプ9が架設され、このパイプ9に水が圧送
されるべく構成されるとともに、前記開口部分8
には、オーバーフローされる水を機外に排水する
オーバーフロー口10aを備えた排水槽10が立
設されている。尚、このようにタンク2内に順次
水を供給し且つ順次オーバーフローさせるように
すれば、前記洗浄水を連続供給して連続作業を行
うのに役立つことになる。
また、前記カバー5の下縁は、前記駆動回転ブ
ラシ3,4による洗浄箇所とオーバーフロー口1
0aとの間で、水面の全巾にわたつて水面下に垂
下延設され、その下方には流通路を有せしめ、も
つて、水面に浮遊する大きな苗根などがオーバー
フロー口10aに流れつくことをさえぎり、詰ま
りを生じるなどの不都合を回避するために有用な
構造となつている。
育苗箱洗浄機は、以上の様に構成されたもので
あつて、作業者が挿入口6より育苗箱1を斜め下
方に向かつて挿入すると、先ずパイプ9の噴出口
9a…より育苗箱1に水が飛散され、その後一対
の回転ブラシ3,4の間に挾み込まれた状態でこ
れら回転ブラシ3,4の共働で育苗箱1に付着し
た泥並びに根等が掻落され、次に、洗浄水内に育
苗箱1が浸漬されて、育苗箱1より泥並びに根等
が遊離されることとなる。尚、例示図に示す如
く、この洗浄機は1回の挿入で育苗箱1に全長の
約半分を洗浄するようになつており、育苗箱1を
反転させて再び挿入して残る半分を洗浄すること
となる。
又、前記開口部分8に相当する水面部分に集め
られた根等を除去するのに用いる網を揺動又は回
動可能に装備しておけば、便利である。
又、回転ブラシ3,4を設けるに、その駆動
を、田植機等の他の農機のエンジン出力を利用し
て行うようにすることも可能である。
又、回転ブラシ3,4にて跳ね上げられた水が
挿入口6から飛び出す虞れがあるから、挿入口部
分にゴムタレ等を設けてこれを防止するとよい。
又、育苗箱1の挿入を検出するためのリミツト
スイツチ等を設けて、育苗箱1が挿入されている
間だけ回転ブラシ3,4を駆動させる形態で実施
してもよく、又、上記の様に育苗箱1の挿入を検
出した場合には、その後の洗浄に要する時間をタ
イマー等ご用いて設定し、設定時間経過すると、
ランプ又はブザー等を作動させて警報させるよう
にしてもよい。
又、回転ブラシ3,4を少し洗浄水に浸漬して
回転させると水面がやゝ泡立ち、根に気泡が付着
して浮遊しやすくなる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に面図との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る育苗箱を人為的に洗浄する
洗浄機の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は縦断側面図、第3図は要部の拡大正面図で
ある。 1……育苗箱、2……タンク、3,4……回転
ブラシ、5……カバー、6……挿入口、9……注
水装置、10a……オーバーフロー口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 育苗箱を洗浄する洗浄機であつて、 a 育苗箱1の一部を浸漬する洗浄水を貯留する
    タンク2と、育苗箱1を前記タンク内の洗浄水
    の上で洗浄する一対の駆動回転ブラシ3,4と
    を備え、 b 前記駆動回転ブラシ3,4は、挿入口6から
    挿入された育苗箱1の底壁を挟む両側に対向位
    置して、かつ、互いに回転駆動方向を同方向に
    設定して配設され、 c 前記タンク2の上方に設けたカバー5の内部
    には洗浄用の水を順次的にかける注水装置9を
    配設し、 d 前記タンク2側には、そのタンク2内に注水
    された洗浄水をオーバーフローさせて機外に排
    出するためのオーバーフロー口10aを設け、
    かつ、前記カバー5の下縁部を、前記駆動回転
    ブラシ3,4による洗浄箇所と前記オーバーフ
    ロー口10aとの間で水面全巾に渡つて水面下
    に垂下延設させて、水面浮遊物のオーバーフロ
    ー口への流入遮断体に構成させ、 e 前記タンク2の上方の前記カバー5の上面に
    は、前記育苗箱1をその底面に沿つた長手方向
    に挿抜可能でかつ前記挿抜方向に移動させると
    きの育苗箱1の移動軌跡の輪郭よりもやや大き
    めの上向きの開口を有して育苗箱1の挿入方向
    が、並置された一対の前記駆動回転ブラシ3,
    4間に向かう上下方向に強制案内する前記挿入
    口6を設け、 f 前記挿入口6から入れられ、前記一対の駆動
    回転ブラシ3,4の間を通過して押し下げられ
    ている育苗箱の先端側部分が前記タンク内の洗
    浄水に浸漬される状態に構成されている。 育苗箱洗浄機。
JP1981014175U 1981-02-02 1981-02-02 Expired JPS6239646Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981014175U JPS6239646Y2 (ja) 1981-02-02 1981-02-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981014175U JPS6239646Y2 (ja) 1981-02-02 1981-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56147848U JPS56147848U (ja) 1981-11-07
JPS6239646Y2 true JPS6239646Y2 (ja) 1987-10-09

Family

ID=29610677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981014175U Expired JPS6239646Y2 (ja) 1981-02-02 1981-02-02

Country Status (1)

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JP (1) JPS6239646Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5389271A (en) * 1977-01-14 1978-08-05 Masaji Tanaka Washing apparatus for breeding box

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5389271A (en) * 1977-01-14 1978-08-05 Masaji Tanaka Washing apparatus for breeding box

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Publication number Publication date
JPS56147848U (ja) 1981-11-07

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