JPS6239621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239621Y2 JPS6239621Y2 JP6847878U JP6847878U JPS6239621Y2 JP S6239621 Y2 JPS6239621 Y2 JP S6239621Y2 JP 6847878 U JP6847878 U JP 6847878U JP 6847878 U JP6847878 U JP 6847878U JP S6239621 Y2 JPS6239621 Y2 JP S6239621Y2
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- Japan
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- compression spring
- wheels
- load
- rice transplanter
- machine body
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 26
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 26
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 20
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 16
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 12
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 12
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は田植機における車輪の懸架装置に係
り、より詳しくは田植機の車輪と機体との間に一
定荷重が作用したときはじめて圧縮して緩衝でき
るように圧縮ばねを取付けた緩衝装置を機体と車
輪との間に懸架することにより田植機の機体を必
要以上に上下動させないで所定の緩衝作用を受け
させると共に該緩衝装置を小型にできるようにし
たものである。
り、より詳しくは田植機の車輪と機体との間に一
定荷重が作用したときはじめて圧縮して緩衝でき
るように圧縮ばねを取付けた緩衝装置を機体と車
輪との間に懸架することにより田植機の機体を必
要以上に上下動させないで所定の緩衝作用を受け
させると共に該緩衝装置を小型にできるようにし
たものである。
次に本考案の一例を図面について説明するに、
図において1はミツシヨンケース2の前部にエン
ジン3のフレーム4を後部に筒型フレーム5′を
介して伝動ケース5を各々連結した機体6と、該
機体6の下面にフロート7,8,8を備え、左右
一対の車輪9,9にて矢印A方向に走行する田植
機を示し、前記伝動ケース5の後端には横方向往
復自在な苗載台10と前記伝動ケース5とからな
る苗植装置12を備えると共に、一対の操縦ハン
ドル13を備えている。
図において1はミツシヨンケース2の前部にエン
ジン3のフレーム4を後部に筒型フレーム5′を
介して伝動ケース5を各々連結した機体6と、該
機体6の下面にフロート7,8,8を備え、左右
一対の車輪9,9にて矢印A方向に走行する田植
機を示し、前記伝動ケース5の後端には横方向往
復自在な苗載台10と前記伝動ケース5とからな
る苗植装置12を備えると共に、一対の操縦ハン
ドル13を備えている。
前記両車輪9,9は、前記ミツシヨンケース2
に基部のボス15にて回転自在に装着されたスイ
ングアーム14,14の先端に各々取付けられ、
エンジン3からベルト16伝動されるミツシヨン
ケース2よりアーム内のチエン等を介して回転駆
動され、また、フレーム4の上面にはエンジン3
からベルト17伝動される油圧ポンプ18が設け
られている。
に基部のボス15にて回転自在に装着されたスイ
ングアーム14,14の先端に各々取付けられ、
エンジン3からベルト16伝動されるミツシヨン
ケース2よりアーム内のチエン等を介して回転駆
動され、また、フレーム4の上面にはエンジン3
からベルト17伝動される油圧ポンプ18が設け
られている。
ミツシヨンケース2の左右両側面にはベルクラ
ンク型昇降レバー19,19を、ミツシヨンケー
ス2に貫通軸支した軸20に回転自在に嵌挿して
設け、該両昇降レバー19,19の先端を前記両
スイングアーム14,14にロツド21,21を
介して各々連結する一方、前記エンジン3のフレ
ーム4内には単動油圧シリンダ22を、そのピス
トン23が田植機1の中心線に沿つて前方向に突
出動するように設け、ピストン23の先端には板
金製の揺動杆25の中央部を水平揺動自在にピン
26枢着し、この揺動杆25の両端を前記両昇降
レバー19,19の他端に連杆28,28を介し
て各々連結するにあたり、該左右各連杆28,2
8を前半連杆部28aと後半連杆部28bに分割
し、該左右各前半と後半連杆部28a,28b間
にばね緩衝装置29,29を介挿するのであり、
この各ばね緩衝装置29はそのケース27内にロ
ツド30′先端のピストン30を摺動自在に嵌挿
し、該ケース27の内端と、ピストン30面との
間に、予め一定の設定荷重w0を与えてケース2
7とピストン30との最大間隔l1にまでたわませ
て取付ける第1圧縮ばね31と、前記l1より短か
い自由長さl2の第2圧縮ばね32とを、ケース2
7内に並設するように構成する(第6図参照)。
ンク型昇降レバー19,19を、ミツシヨンケー
ス2に貫通軸支した軸20に回転自在に嵌挿して
設け、該両昇降レバー19,19の先端を前記両
スイングアーム14,14にロツド21,21を
介して各々連結する一方、前記エンジン3のフレ
ーム4内には単動油圧シリンダ22を、そのピス
トン23が田植機1の中心線に沿つて前方向に突
出動するように設け、ピストン23の先端には板
金製の揺動杆25の中央部を水平揺動自在にピン
26枢着し、この揺動杆25の両端を前記両昇降
レバー19,19の他端に連杆28,28を介し
て各々連結するにあたり、該左右各連杆28,2
8を前半連杆部28aと後半連杆部28bに分割
し、該左右各前半と後半連杆部28a,28b間
にばね緩衝装置29,29を介挿するのであり、
この各ばね緩衝装置29はそのケース27内にロ
ツド30′先端のピストン30を摺動自在に嵌挿
し、該ケース27の内端と、ピストン30面との
間に、予め一定の設定荷重w0を与えてケース2
7とピストン30との最大間隔l1にまでたわませ
て取付ける第1圧縮ばね31と、前記l1より短か
い自由長さl2の第2圧縮ばね32とを、ケース2
7内に並設するように構成する(第6図参照)。
この構成において、苗植作業するにあたり圃場
面上で機体6における前記油圧シリンダ22のピ
ストン23を後方に引き込み機体6を下位置にさ
せて、その下面のフロート7,8,8を圃場面に
接するようにし、エンジン3を始動して圃場内で
前進させる際には、車輪9,9の回転モーメント
によりスイングアーム14,14が上向き回動
し、ベルクランク型昇降レバー19,19、連杆
28,28、緩衝装置29,29及び揺動杆25
を介して機体6の前方を浮き上らせる方向に反力
が作用する。
面上で機体6における前記油圧シリンダ22のピ
ストン23を後方に引き込み機体6を下位置にさ
せて、その下面のフロート7,8,8を圃場面に
接するようにし、エンジン3を始動して圃場内で
前進させる際には、車輪9,9の回転モーメント
によりスイングアーム14,14が上向き回動
し、ベルクランク型昇降レバー19,19、連杆
28,28、緩衝装置29,29及び揺動杆25
を介して機体6の前方を浮き上らせる方向に反力
が作用する。
このとき、両緩衝装置29,29の各第1圧縮
ばね31,31に予め一定の設定荷重w0(例え
ば田植機1を圃場面で静止した状態で車輪9が支
持する荷重w1より若干小さな荷重)だけ与えて
縮めてセツトしておけば、前記反力が一定荷重
w0になるまでは該第1圧縮ばね31はたわま
ず、この荷重を越えた部分の大きさの反力により
初めて第1圧縮ばね31が縮み始めるから、緩衝
装置のケース内に圧縮ばねを自由長さ状態でセツ
トしたものに比べて、田植機の発進時等の機体支
持荷重の変化に対する第1圧縮ばね31のたわみ
量が少なくて済み、機体6の浮き上り等による苗
植姿勢の乱れが少なくなるのである。また各車輪
9に設定荷重w0以上の荷重が掛るときは各緩衝
装置29により緩衝作用を行わせる。
ばね31,31に予め一定の設定荷重w0(例え
ば田植機1を圃場面で静止した状態で車輪9が支
持する荷重w1より若干小さな荷重)だけ与えて
縮めてセツトしておけば、前記反力が一定荷重
w0になるまでは該第1圧縮ばね31はたわま
ず、この荷重を越えた部分の大きさの反力により
初めて第1圧縮ばね31が縮み始めるから、緩衝
装置のケース内に圧縮ばねを自由長さ状態でセツ
トしたものに比べて、田植機の発進時等の機体支
持荷重の変化に対する第1圧縮ばね31のたわみ
量が少なくて済み、機体6の浮き上り等による苗
植姿勢の乱れが少なくなるのである。また各車輪
9に設定荷重w0以上の荷重が掛るときは各緩衝
装置29により緩衝作用を行わせる。
そして、田植機を圃場において方向旋回すると
か路上走行に際して両車輪9を下降することによ
つて走行機体をそのフロート7,8が圃場面から
離れるように上昇した場合には、両緩衝装置29
には田植機の全重量が作用することにより、第1
圧縮ばね31のたわみ量が大きくなり、次いで第
2圧縮ばね32が作用するから、当該緩衝装置2
9における縮み距離は、第6図に示すように第2
ばね32の作用によつて小さい距離に規制できる
のである。
か路上走行に際して両車輪9を下降することによ
つて走行機体をそのフロート7,8が圃場面から
離れるように上昇した場合には、両緩衝装置29
には田植機の全重量が作用することにより、第1
圧縮ばね31のたわみ量が大きくなり、次いで第
2圧縮ばね32が作用するから、当該緩衝装置2
9における縮み距離は、第6図に示すように第2
ばね32の作用によつて小さい距離に規制できる
のである。
以上の通り本考案は、苗植装置を装着した走行
機体に対し車輪をスイングアームを介して上下動
自在に取付けし、前記両スイングアームを走行機
体に設けた昇降機構によつて一斉に上下回動する
ように構成し、且つ、前記昇降機構と両スイング
アームとの間に圧縮ばね式緩衝装置を各々介挿し
て成る車輪の懸架装置において、前記両緩衝装置
には、予め適宜の設定荷重を与えて圧縮セツトし
た第1圧縮ばねと、該第1圧縮ばねのセツト長さ
より短い自由長の第2圧縮ばねとを装着したこと
を特徴とするもので、予め圧縮荷重を与えて装着
した第1圧縮ばねにより、圃場面での車輪の静止
支持荷重及び田植機の走行に際しての転動反力が
当該第1圧縮ばねにおける一定の設定荷重に達す
るまで、機体の圃場面に対する高さ位置を変化さ
せないから、苗植え作業の開始時における機体の
上下動がなく、従つて苗の植付け深さ及び植付け
姿勢を苗植え作業の開始時において乱すことがな
く、苗の植付け深さ及び植付け姿勢を苗植え作業
の開始から安定させることができるのである。
機体に対し車輪をスイングアームを介して上下動
自在に取付けし、前記両スイングアームを走行機
体に設けた昇降機構によつて一斉に上下回動する
ように構成し、且つ、前記昇降機構と両スイング
アームとの間に圧縮ばね式緩衝装置を各々介挿し
て成る車輪の懸架装置において、前記両緩衝装置
には、予め適宜の設定荷重を与えて圧縮セツトし
た第1圧縮ばねと、該第1圧縮ばねのセツト長さ
より短い自由長の第2圧縮ばねとを装着したこと
を特徴とするもので、予め圧縮荷重を与えて装着
した第1圧縮ばねにより、圃場面での車輪の静止
支持荷重及び田植機の走行に際しての転動反力が
当該第1圧縮ばねにおける一定の設定荷重に達す
るまで、機体の圃場面に対する高さ位置を変化さ
せないから、苗植え作業の開始時における機体の
上下動がなく、従つて苗の植付け深さ及び植付け
姿勢を苗植え作業の開始時において乱すことがな
く、苗の植付け深さ及び植付け姿勢を苗植え作業
の開始から安定させることができるのである。
一方、両車輪を下降して走行機体を上昇すると
きには、前記緩衝装置におけるばねが圧縮たわみ
することにより、車輪付きスイングアームを昇降
動するための昇降機構における昇降ストロークに
は、前記緩衝装置におけるばねの圧縮たわみ量を
加算しなければならず、換言すると昇降機構にお
ける昇降ストロークを緩衝装置におけるばねの圧
縮たわみ量分だけ大きくしなければならないが、
本考案によると、走行機体を上昇したとき第1圧
縮ばねに加えて第2圧縮ばねが作用して、機体の
重量を両ばねにて支持できて、その時におけるば
ねの圧縮たわみ量を小さい値に規制できることに
より、両車輪を昇降動するための昇降機構におけ
る昇降ストロークの増加量が少なく昇降機構の小
型・軽量化を図ることができると共に、走行機体
を上昇した路上走行のときにおける機体の上下揺
動が小さくて走行機体の安定性を向上でき、その
上両緩衝装置における縮み変位置も小さいことか
ら、両緩衝装置の小型・軽量化を達成できる効果
を有する。
きには、前記緩衝装置におけるばねが圧縮たわみ
することにより、車輪付きスイングアームを昇降
動するための昇降機構における昇降ストロークに
は、前記緩衝装置におけるばねの圧縮たわみ量を
加算しなければならず、換言すると昇降機構にお
ける昇降ストロークを緩衝装置におけるばねの圧
縮たわみ量分だけ大きくしなければならないが、
本考案によると、走行機体を上昇したとき第1圧
縮ばねに加えて第2圧縮ばねが作用して、機体の
重量を両ばねにて支持できて、その時におけるば
ねの圧縮たわみ量を小さい値に規制できることに
より、両車輪を昇降動するための昇降機構におけ
る昇降ストロークの増加量が少なく昇降機構の小
型・軽量化を図ることができると共に、走行機体
を上昇した路上走行のときにおける機体の上下揺
動が小さくて走行機体の安定性を向上でき、その
上両緩衝装置における縮み変位置も小さいことか
ら、両緩衝装置の小型・軽量化を達成できる効果
を有する。
なお、前記実施例では機体6とスイングアーム
14との間をベルクランク型昇降レバー19を介
して取付けることにより連杆28に引張力が作用
する場合であるがスイングアーム14のブラケツ
トと機体との間に連杆28が圧縮力が作用するよ
うに連結するときは第5図に示すような緩衝装置
29にすれば本考案における同様の作用効果を奏
することは云うまでもない。
14との間をベルクランク型昇降レバー19を介
して取付けることにより連杆28に引張力が作用
する場合であるがスイングアーム14のブラケツ
トと機体との間に連杆28が圧縮力が作用するよ
うに連結するときは第5図に示すような緩衝装置
29にすれば本考案における同様の作用効果を奏
することは云うまでもない。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は歩行
型田植機の側面図、第2図はその平面図、第3図
は車輪懸架装置の斜視図、第4図は緩衝装置の断
面図、第5図は他の実施例の断面図、第6図は緩
衝装置の荷重−たわみ線図である。 1……田植機、6……機体、9,9……車輪、
7,8,8……フロート、14,14……スイン
グアーム、19,19……昇降アーム、22……
油圧シリンダ、23……ピストン、29,29…
…緩衝装置、28……連杆、31,31……第1
圧縮ばね、32,32……第2圧縮ばね。
型田植機の側面図、第2図はその平面図、第3図
は車輪懸架装置の斜視図、第4図は緩衝装置の断
面図、第5図は他の実施例の断面図、第6図は緩
衝装置の荷重−たわみ線図である。 1……田植機、6……機体、9,9……車輪、
7,8,8……フロート、14,14……スイン
グアーム、19,19……昇降アーム、22……
油圧シリンダ、23……ピストン、29,29…
…緩衝装置、28……連杆、31,31……第1
圧縮ばね、32,32……第2圧縮ばね。
Claims (1)
- 苗植装置を装着した走行機体に対し車輪をスイ
ングアームを介して上下動自在に取付けし、前記
両スイングアームを走行機体に設けた昇降機構に
よつて一斉に上下回動するように構成し、且つ、
前記昇降機構と両スイングアームとの間に圧縮ば
ね式緩衝装置を各々介挿して成る車輪の懸架装置
において、前記両緩衝装置には、予め適宜の設定
荷重を与えて圧縮セツトした第1圧縮ばねと、該
第1圧縮ばねのセツト長さより短い自由長の第2
圧縮ばねとを装着したことを特徴とする田植機に
おける車輪の懸架装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6847878U JPS6239621Y2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6847878U JPS6239621Y2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54170320U JPS54170320U (ja) | 1979-12-01 |
JPS6239621Y2 true JPS6239621Y2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=28976391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6847878U Expired JPS6239621Y2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6239621Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-19 JP JP6847878U patent/JPS6239621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54170320U (ja) | 1979-12-01 |
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