JPS6239211A - 合成樹脂レンズの製造方法 - Google Patents

合成樹脂レンズの製造方法

Info

Publication number
JPS6239211A
JPS6239211A JP60178025A JP17802585A JPS6239211A JP S6239211 A JPS6239211 A JP S6239211A JP 60178025 A JP60178025 A JP 60178025A JP 17802585 A JP17802585 A JP 17802585A JP S6239211 A JPS6239211 A JP S6239211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymerization
annular gasket
liquid
monomer
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60178025A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0335092B2 (ja
Inventor
Hiroshi Osuga
宏 大須賀
Masataka Goto
後藤 正孝
Hideaki Hiratsuka
平塚 英昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Optical Co Ltd
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Tokai Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko KK, Tokai Optical Co Ltd filed Critical Showa Denko KK
Priority to JP60178025A priority Critical patent/JPS6239211A/ja
Publication of JPS6239211A publication Critical patent/JPS6239211A/ja
Publication of JPH0335092B2 publication Critical patent/JPH0335092B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C39/00Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
    • B29C39/02Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C39/00Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
    • B29C39/003Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor characterised by the choice of material
    • B29C39/006Monomers or prepolymers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C39/00Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
    • B29C39/22Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C39/26Moulds or cores
    • B29C39/32Moulds or cores with joints or the like for making the mould impervious
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2011/00Optical elements, e.g. lenses, prisms
    • B29L2011/0016Lenses

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、合成樹脂レンズを注型法で製造するに際して
、使用したモノマーがゲル化し流動性を失った時点で母
型よりガスケットを取りはずしさらに重合を進行、完結
させる事により、特にコバ厚の大きい球面凹レンズ、レ
ンズの少なくとも一方の面が非球面である凹レンズ、並
びに屈折力の大きい凸レンズを歩留まり良く製造する方
法に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
近年合成樹脂レンズは、軽さ、加工性の容易さ等の秀れ
た特性が注目され、光学機器用レンズあるいは眼鏡用レ
ンズとして広く使用されている。
特に眼鏡レンズに関しては、秀れた光学特性、耐ms性
並びに染色性をも兼ね備えた材料としてジエチレングリ
コールビスアリルカーボネート重合体が広く使用されて
いる。
この種の七ツマ−を用いる眼鏡レンズの製造は、概略以
下の方法によって行われる。すなわら、柔軟性を有する
環状の合成樹脂製ガスケットを介して隔て合わされた面
精瓜良好で、且つ面の曲率半径の異なる2個のガラス製
モールドを組合せた空隙内に、重合触媒、紫外線吸収剤
等を溶解混合させたジエチレングリコールごスアリルカ
ーボネートを主成分とした液状モノマーまたはその液状
プレポリマーを注入し、加熱炉中で完全に硬化させた後
、環状ガスケットを取除き、次いでガラスモ−ルドを熱
衝撃またはモールド間に襖を打ち込む等の手段で取りは
ずす事によって行なわれる。
ところで、こうした液状モノマーの注形法による合成樹
脂レンズの製造上の問題点は、そのモノマーの組合収縮
率が約13〜14%と非常に大きいため、重合中に内部
応力が発生し成形レンズがモールドより離型し、レンズ
表面に離型のあとが残るなどレンズの面精度が著るしく
損われ、製品の歩留りが低下し、従って生産性が著るし
く低下する事である。
成形中のモールドからの離型は屈折力の大きい凹レンズ
の製造に際して顕著であり、特に成形レンズの屈折力が
8−2.250 (D:Dioptor )以上ある球
面レンズ並びに円柱屈折力(C:CIynder )が
−0,25D以上で且つ球面屈折力(S:5pheri
cal )との和(S+C)が−2,250以上の合成
樹脂製凹レンズを歩留り良く、効率的に生産する事は非
常に困難である。また成形するレンズの屈折力(S+C
)が+3.OOD以上のレンズである場合には、重合中
の離型の他に、モールドの割れまたは成形中のレンズの
割れなども発生し屈折力の大きい凹レンズの製造と同様
に屈折力の大きい凸レンズを歩留り良く、効率的に生産
する事も非常に困難である。
このよう/j不都合を解決するために、例えば成形中の
モノマーまたはプレポリマーの重合収縮にモールドの追
随を可能に1′るように40℃近辺の比較的低い温度で
重合を開始し10〜数十時間かけてゆっくりと行うこと
がなされている。さらに、成形品の歩留りを向上させる
ために種々の提案もなされている。例えば環状ガスケッ
トの材質としてエチレン−酢酸ビニル共重合体の様な比
較的軟質の材料を用いたり、特開昭56−27327号
公報に提案されている如くガスケットの形状を工夫し、
ガスケット自身の収縮を容易ならしめるなどがあるが、
屈折力の大きい合成樹脂レンズを歩留り良く製造づる方
法としては決定的な方法ではない。
〔発明の背景〕
合成樹脂レンズを製造する際に発生する成形レンズの割
れ、モールドの割れ、モールドからの離型等は液状モノ
マーまたはプレポリマーの反応率が60%以上に達した
時点で発生する。こうした成形レンズの歩留り低下の要
因に対しては、成形中のレンズが母型から離型する等の
問題が発生する前に2個の母型を隔て合せた環状ガスケ
ットを取りはずす事が非常に有効な手段である事を発見
し、ざらに本方法でレンズを成形する事により従来のレ
ンズ製造法に比して重合時間が大巾に短縮する事を見出
し本発明が完成した。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明にあっては、七ツマ−またはプレポリマ
ーがゲル状の半硬化に達した段階で環状ガスケットを母
型より取り外して、さらに重合を進行させることにより
、離型等の不具合を解決し、かつ重合時間の短縮化を計
るようにした。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明における環状ガスケットの母型よりの取りはずす
時期は七ツマ−又は液状プレポリマーの反応率が12〜
60%の間で行われるのが良く、好ましくは14〜50
%であり、屈折力が−3゜00D以上のレンズの場合に
は14〜30%であることが好ましい。モノマーの重合
率が12%以下では注入したモノマーまたはその液状モ
ノマーは未だ液状であるか非常に軟かいゲル状態であり
母型よりガスケットを取りはずす事は不可能であり、ま
た重合率が60%を越えた段階では成形するレンズの多
くのものは成形中に離型が発生する。
モノマーまたはその液状プレポリマーを環状ガスケット
によって隔て合ぜた母型内に注入し、熱風炉等の加熱媒
体中で加温した時の反応率は七ツマー中の残存触媒」ま
たは不飽和基を定量分析する事により測定出来るが、加
熱条件と加熱時間を測定する事から、その時の反応率を
測定する事が可能である。
環状ガスケットの取外しは、環状ガスケットがエチレン
−酢酸ビニル共重合体などの合成樹脂製のときには、4
0〜45℃の重合雰囲気下にあることから、かなりの軟
化状態にあり、ガスケットの端部から引き抜けば容易に
変形して外すことができる。
母型より環状ガスケットを取りはずした後の硬化は通常
酸素が存在しない状態、例えば空気に接する外周部をパ
テ状物質でコートすることが知られており発明者等も更
にビニールテープ、ペイント2アルミ箔等の柔軟な材料
でおおったり、酸素の存在しない不活性ガス中で硬化を
完了させると、レンズ外周部が硬い研磨が不要なプラス
チックレンズを得る事が出来るz■を確認しているが、
それらの場合は成形中に離型が発生し好ましくない。
発明者等はガスケットを取りはずした後の硬化を酸素の
存在下で行なうと、成形したプラスチックレンズの外周
部1〜2mmは未硬化の状態のままであるが、成形中の
離型が全く発生しない事を見出した。この外周部の未硬
化部分は周辺の研磨により削り落し、光学特性2強度等
がプラスチックレンズとしての必要な諸条件に適合した
成形体を得る事が出来た。
本発明による合成樹脂レンズの重合時間は従来法に比し
て短時間での成形が可能である。即ち、環状ガスケット
を取りはずすまでの硬化温度を45℃近辺と、従来法に
比して高い温度を設定する事が可能であり従って例えば
反応率16%に達成する迄の時間は2.5時間で、従来
法の16〜20時間を大幅に短縮し得た。また環状ガス
ケットを取りはずしてからあと、プラスチックレンズを
完全硬化させるための加熱媒体の温度上昇を20時間以
下の短い時間で行う事も可能である。更に本発明の経済
効果はガスケットを比較的低温で取りはずす為、繰返し
使用可能な点にもある。
本発明におけるプラスチックレンズの原料である液状の
硬化性モノマーは特に限定されない。一般には前記のよ
うなCR−39と貯ばれているジエチレングリコールビ
スアリルカ−ボネート表的である。勿論、CR−39は
それ単独ばかりでなく、ジアリルカーボネート、ジエチ
レングリコールビスアリルカーボネート ールビスアリルカーボネート 9以外のアリルカーボネート類、ジアリルフタレート、
トリアリルイソシアヌレート、ジアリルベンゾエートな
どの不飽和アルコールエステル、メチルメタクリレート
、グリコールジメタクリレート、ジエチレングリコール
ジメタクリレ−1〜、グリシジルメタクリレートなどの
不飽和酸エステル、スチレン、不飽和ポリエステル樹脂
、その他常温で液状のα,β不飽和基を有する七ツマ−
やそのプレポリマーと共重合してもよい。しかしながら
、少くとも40重8%、好ましくは60[1%のOR−
39を含むモノマーやプレポリマーがプラスデックレン
ズ用の原料として優れている。また、それ単独であるい
はCR−39を含む他のモノマーやプレポリマーと共重
合してプラスチックレンズとしうる硬化性化合物として
は、前記アリルカーボネート類、不飽和アルコールエス
テル、不飽和エステルなどの他、不飽和ポリエステル樹
脂やエポキシ樹脂その他α・β・不飽和基を有する七ツ
マ−やそのプレポリマーがある。
七ツマ−またはプレポリマーは上記液状の硬化性化合物
を主成分とするが、通常はさらに少量のラジカル重合触
媒を含む。ラジカル重合触媒としては、硬化性化合物の
ラジカル重合を1ノロ始しうるちのであればいかなるも
のであっても良いが好ましくは過酸化物であり、たとえ
ばベンゾイルパーオキシド、ジイソプロピルパーオキシ
ジカーボネート、などである。その他、染料などの着色
剤、紫外線吸収剤、充填剤、その他各種添加剤が含まれ
ていてもよい。
本発明で得られた合成樹脂レンズは、染色,反射防止,
傷防止,防・’p1等の公知の技術を施す事が可能であ
る。
(実施例) 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
(実施例1) ジエチレングリコールごスアリールカーボネート(CR
−39 :ピービージーインダストリイズ社製商品名)
25g、ジ−イソプロピルペルオキシベルオキシジカー
ボネート(パーロイルIPP:日本油脂四社製商品名>
1Ky、ハリソーブ(T:外線吸収剤)8gを配合,溶
解させ、溶液粘度が35cps (25℃換口)になる
まで40〜50℃の温度で反応させ、重合率4%の液状
プレポリマーを得た。この液状プレポリマーを環状ガス
ヶ・ソトによって隔て合せられたガラス製のモールド内
に注入し第1図に示した条件に設定した熱風炉内に入れ
、炉に入れてから2時間30分経過した時点く第1図A
点で示した。)で環状ガスヶ・ントを取りはずし、さら
に熱風炉中で完全硬化させた。
なJ3環状ガスケットを取りはずした時の液状プレポリ
マーの重合率は16%(液状プレポリマーの重合率4%
を含む)であった。
本製造方法において製造した各種合成樹脂製眼鏡レンズ
の結果を第1表に示す。なa3品質検査は外周部を約1
M研磨後行なった。
〔以下余白〕
第1表 (イ)発現度数 レンズメーターにデック製LH−88
0)を用いて0010まで発現度数を測定し、バラツギ
の範囲を測定した。
(ロ)染色   市販のプラスチック眼鏡レンズ用染色
剤(諏訪精工台KKI、ブラウン)を用いて87〜88
℃の水浴中で3分間(注 凸レンズの染色時間は5分間
)染色し、染色後のレンズの550nmの光に対する透
過率を測定して染色性(%)とした。
(比較例1) 実施例1の七ツマ−を用いて第2図に示す条件の熱風炉
中で各種プラスチックス眼鏡レンズを製造した結果を第
2表に示す。
屈折力が一2D以下のレンズは歩留り良く得る事が出来
たが、屈折力(S+C)が−2,25D以上並びに+3
.OOD以上のレンズに関しては、成形中離型が発生し
、歩留りが低下した。
第2表 (実施例2) 実施例1の条件で、環状ガスケットを取りはずす時期を
変えて製造実験を行なった。その結果を第3表に示す。
〔以下余白〕
第3表 〈注1>  A:S−2,00G:S−3,0OC−1
,00B:S−1,50C−1,501−1:S−4,
00C:S−2,00C−7゜00  f :S−5,
50D :S−2,50C−0,50J :S−3,7
5C−2,00E : S−3,0OK : S+3.
00F :S−2,50C−1,501:S+3.50
注1:反応率(%)は、ガスケット取はずし時の七ツマ
−の反応率を示し、これには予備重合時の反応率4%を
含む注2二表中の数字の分母−仕込み枚数9分子=良品
屈折力(S+C)が−2,25D以上のレンズにあって
は液状プレポリマーの重合率が50%以下の段階で環状
ガスケットを取りはずしたものは、成形レンズの種類に
無関係に成形中の離型の発生はなかった。
(比較例2) 実験例1の条件に設定1ノだ硬化条件で液状プレポリマ
ーの重合率が16%に達した段階で環状ガスケットを取
りはずし、ただちに周辺部をビニールテープ、箔、塗料
等の柔軟な材料で覆い硬化を行なった結果、製造された
レンズの外周部は完全に硬化していたが、屈折力が−2
,25D (S+C)以上のレンズに関しては成形中の
離型が発生し歩留りが低下した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の合成樹脂レンズのtJ
 m方法は、環状ガスケットを介して隔て合わされた2
個の母型の間に液状モノマーあるいは液状プレポリマー
を注入し、七ツマ−あるいは液状プレポリマーがゲル状
の半硬化に達した段階で上記環状ガスケットを母型より
取り外してさらに重合を進行させることにより、離型等
の不都合が生じることがなく、生産歩留りが大幅に向上
する。
また、反応物の収縮を許容できるので、重合温度を高め
ることができ、重合時間の短縮を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、いずれも本発明の実施例におけ
る重合条件を示すグラフであって、第1図は実施例1の
、第2図は比較例1の重合条件をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 環状ガスケットを介して隔て合わされた2個の母型の間
    に液状モノマーあるいは液状プレポリマーを注入して重
    合硬化させるに際して、モノマーあるいはプレポリマー
    がゲル状の半硬化に達した段階で環状ガスケットを母型
    より取り外してさらに重合を進行、完結させる事を特徴
    とする合成樹脂レンズの製造方法。
JP60178025A 1985-08-13 1985-08-13 合成樹脂レンズの製造方法 Granted JPS6239211A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60178025A JPS6239211A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 合成樹脂レンズの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60178025A JPS6239211A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 合成樹脂レンズの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6239211A true JPS6239211A (ja) 1987-02-20
JPH0335092B2 JPH0335092B2 (ja) 1991-05-27

Family

ID=16041265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60178025A Granted JPS6239211A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 合成樹脂レンズの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6239211A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0335092B2 (ja) 1991-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0404888B1 (en) Plastic lens compositions and apparatus for the production thereof
US3171869A (en) Process for manufacturing curved optical articles
SU674658A3 (ru) Форма дл изготовлени контактных линз
JPS5845445B2 (ja) 透明プラスチック成形体の製法
US6730244B1 (en) Plastic lens and method for the production thereof
EP1297035B1 (en) Compositions and methods for the manufacture of ophthalmic lenses
JPS6239211A (ja) 合成樹脂レンズの製造方法
JPH0438761B2 (ja)
JPH0825378A (ja) コンタクトレンズ製造用の樹脂型およびコンタクトレンズの製造方法
JPS63312132A (ja) 合成樹脂レンズの製造方法
JPS58164608A (ja) プラスチツクレンズ用樹脂
JPS58217511A (ja) 透明プラスチツクの製造方法
JPH11236420A (ja) 光学レンズ用重合硬化性組成物
JP2799810B2 (ja) レンズ製造装置およびレンズを作る方法
JPS58201812A (ja) 透明プラスチツク
JPS62280008A (ja) デイスク基板の成形方法
JPH0249610B2 (ja)
JPS58224301A (ja) 合成樹脂レンズ
JPS58198510A (ja) 透明プラスチツクとその製造方法
JPH0521921B2 (ja)
JPS61194401A (ja) プラスチツクレンズ
JPS63193826A (ja) 光学素子の製造方法
JPH01167319A (ja) 透明性樹脂組成物
JPH0679083B2 (ja) 光学材料
JPH0328681B2 (ja)