JPS6239147A - 工具マガジン - Google Patents

工具マガジン

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Publication number
JPS6239147A
JPS6239147A JP18014485A JP18014485A JPS6239147A JP S6239147 A JPS6239147 A JP S6239147A JP 18014485 A JP18014485 A JP 18014485A JP 18014485 A JP18014485 A JP 18014485A JP S6239147 A JPS6239147 A JP S6239147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
plate
holding
tool holding
tools
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18014485A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Nagae
長江 昭充
Masahiro Kawabe
昌弘 河辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP18014485A priority Critical patent/JPS6239147A/ja
Publication of JPS6239147A publication Critical patent/JPS6239147A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、簡単な構造で工具を保持出来る工具マガジン
に関する。
(b)、従来の技術 従来、この壜の工具マガジンにおいては、工具を保持す
るために、バネや各種の係合機構を設けていた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、こうし
た工具マガジンでは、回転工具や旋削工具等のように工
具ホルダサイズの異なる工具を収納しようとすると、そ
の保持のための8!溝が複雑化してしまう不都合が有っ
た。
本発明(よ、前述の欠点、を屏消すべく、簡単な構成で
工具ホルダサイズの異なる工具も保持することのできる
工具マガジンを提供することを目的とするものである。
(d)9問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、工具を工具保持プレートの外方に向け
てのみ着脱自在に設けた場合、その保持に際しては、工
具の外方への移動を阻止すればよいことに着回し、周囲
に工具を保持し得る工具保持手段(20a)が複数個設
けられた工具保持プレート20を回転駆動自在に支持す
ると共に、工具保持手段(20a)に工具を搭載支持し
得る工具プレート(27)を前記工具保持プレート(2
0)外方に向けて着脱自在に設け、更に前記工具保持プ
レート(20)上に搭載された工具プレート(27)と
係合して前記工具プレートの工具保持手段(20a)か
らの脱落を防止する保持リング21.21′を設けて構
成されろ。
なお、括弧内の番号は、図面における対応する要素を示
す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記
載に限定拘束されるものではない。以下の「(el 、
作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により、本発明は、工具(29,30)は
保持リング(21,21′)によりその外方への移動を
阻止された形で工具保持プレート(20)中に支持され
ろように作用する。
(f)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による工具マガジンの要部を示す平面図
、 第2図は第1図の工具マガジンの側断面図、第3図は本
発明による工具マガジンの一実施例が用いられた工作機
械設備を示す斜視図、第4図は工具保持プレートを示す
斜視図、第5図及び第6図は旋削工具を示す斜視図、第
7図は回転工具用アダプタプレート及び該アダプタプレ
ートに保持される回転工具を示す斜視図である。
工作機械設備1は、第3図に示すように、工作8i減で
あるターニングセンタ2を有しており6、ターニングセ
ンタ2には、ワークを保持するテーブル3が矢印A、B
方向に回転駆動自在に設けられでいろ。テーブル3の上
方には、ヘッド6がクロスレール7上を矢印CSD方向
に移動駆動自在に支持された形で設けられており、ヘッ
ド6には主軸5が矢印ESF方向に突出後退自在かつ、
回転自在に支持された形で設けられている。クロスレー
ル7は:ラム9に支持されており、更にクロスレール7
にはガイドレール10が設けられている。ガイドレール
10には、ツールシフタエ1が、ガイドレール10に沿
って矢印CSD方向に移動自在に支持されており、ツー
ルシフタ11には、ガイドレールllaが、ガイドレー
ル10の敷設方向に対して直角な矢印G、H方向に形成
されている。ガイドレールllaには、工具保持ブラケ
ット11bが、ガイドレールllaに沿って矢印G、H
方向に移動駆動自在に支持されており、工具保持ブラケ
ット11bには、U字形の工具保持溝11c、llcが
2個並列に形成されている。
ところで、ターニングセンタ2の、第3図右方には、本
発明による工具マガジン12が設置されており、工具マ
ガジン12は、フレーム13を有シている。フレーム1
3には、エレベータ15が設けられており、エレベータ
15には移載台15aが図中上下方向、即ち、矢印E、
F方向に移動駆動自在に設けられている。移載台15a
に(よ支持台15bが設けられており、支持台15bに
は保持溝15cが穿設形成されている。
また、フレーム13には、第2図に示すように、固定軸
16が立設されており、固定軸16には工具収納ドラム
17がベアリング19を介して、第1図矢印I、J方向
に回転自在に支持されている。工具収納ドラム17は、
全体が円筒状に形成されたフレーム17aを有しており
、フレーム17aには、第1図及び第2図に示すように
、その外周部に円環状の工具保持プレート20.20が
、第2図上下2段に亙り装着されている。各工具保持プ
レート2,0の外周部には、第1図に示すように、略Y
字形の工具保持溝20aが放射状に形成されており、隣
接する工具保持溝20a120a間には、ガイドプレー
ト20bがそれぞれ設けられている。
また、フレーム13には、第3図に示すように、ブラケ
ット22が所定のピッチで設けられており、ブラケット
22には環状に形成された保持リング21が支持部材2
1aを介して設けられている。更に、固定軸〕6の上端
には、第2図に示すように、ハウジング23が固着され
ており、ハウジング23には、支持部材23aを介して
環状に形成された保持リング21′が設置されている。
保持リング21.21’は、工具マガジン12の工具搬
出人位置Xに対応した位置に開口部21bが形成されて
おり、該開口部211)に対向したフレーム13及びハ
ウジング23上には、移送シリンダ25.25′がピス
トンロッド25aを矢印に、L方向に突出後退自在にし
た形で設けられている。ピストンロッド25aの先端に
は係合溝25Cの形成されたフック25bが設けられて
おり、フック25bに1よ、フレーム13又はハウジン
グ23に軸受け26を介して矢印に、L方向に摺動自在
に支持されたガイド棒25dが固着されている。
一方、工具保持プレート20の各工具保持溝20aには
、工具プレート27が、第1図矢印M方向、即ち工具プ
レート20の外方に向けて着脱移動自在なる形で搭載さ
れており、工具プレート27は、第4図に示すように、
本体27bを有しており、本体27 b icは複数の
ローラ27aが回転自在に支持されている。本体27b
には、U字形の工具保持溝27cが形成されており、更
に本体27bには、逆り字形のブラケット27dが形成
されている。工具保持溝27cには、第5図及び第6図
に示す、旋削工具29を、工具ホルダ29aに形成され
た溝29bを介して装着することが出来、更に第7図に
示す回転工具30も、アダプタプレート31を介して装
着することが出来る。
なお、回転工具30を装着する際には、アダプタプレー
ト31を工具プレート27上に、その工具保持溝31c
と27cを整合させた形で固着し、その状態の工具プレ
ート27に、回転工具30の工具ホルダ30aの溝30
bを工具保持溝31cに嵌入係合させろ形で装着する(
回転工具30の工具ホルダ30aの430bのほうが、
旋削工具29の工具ホルダ29aの溝29bよりも小さ
いので、アダプタプレート31が必要となる。)。
ところで、工具マガジン12の固定軸16に@転自在に
支持された工具収納ドラム17の、第2図下端には、歯
車17bが固着されており、歯車17bには、フレーム
13にベアリング13bを介して回転自在に支持された
駆動軸13aが、該駆動軸13aに設けられた歯車13
cを介して噛合している。
工作機織設備1ば、以上のような構成を有するので、タ
ーニングセンタ2により、テーブル3上に搭載されたワ
ークを加工中に、主軸5に装着された工具を交換する際
には、まず、工具マガジン12の駆動軸13aを回転駆
動して、歯車13C117bを介して工具収納ドラム1
7を固定軸16を中心にして回転させろ。こうして、工
具収納ドラム17が、第3図矢印I、J方向に回転する
と、工具保持プレート20もそれと共に回転するので、
次に主軸5に装着すべき工具が収納されている工具プレ
ート27が搭載された工具保持溝20aを、所定の工具
搬出入位置Xに位置決めする。各工具保持プレート20
の工具保持溝20aに収納された工具プレート27は、
第1図に示すように、ガイドプレート20bにより横方
向(保持プレート20の円周に沿った方向)の移動を拘
束された形で載置されており、かっ、工具プレート27
のブラケット27clの先端が、第1図及び第2図想像
線に示すように、円環状に設けられた保持リング21.
21′の内側に位置する形で支持されているので、工具
収納ドラム17を矢印■、J方向に回転きせても、各、
工具プレート27はブラケット27dと保持リング21
が係合することにより、工具保持溝20aから外方(第
1図矢印M方向)に移動して工具保持プレー)20から
脱落してしまうようなことは無い。
こうして、工具収納ドラム17が回転駆動され、次に主
軸5に装着すべき工具が収納された工具保持溝20aが
、所定の工具搬出入位置Xに位1決めされたところで、
エレベータ15をil[Il。
て、支持台15bを移載台15aと共に矢印E。
F方向に昇降させ、支持台15bを前記位置決めされた
工具が収納されている工具保持プレート20と整合する
位置に位置決めする。
次に、交換すべき工具が収納きれた工具保持プレート2
0に対応した移送シリンダ25又は252を駆動して、
ピストンロッド25aを、第2図矢印に方向に突出駆動
させろ。すると、ピストンロッド25aのフック25b
の係合溝25cに嵌入係合していた工具プレート27の
ブラケット27dは、工具プレート27のローラ27a
を工具保持プレート20上で転動させる形で移動し、工
具プレート27及び当該工具プレート27に支持された
工具と共に、工具保持プレート20から支持台15b上
に移載される。なお、工具搬出入位置xにおいては、既
に述べたように、保持リング21.21’に開口部21
bが設けられており、更に工具搬出入位置Xに位置決め
された、工具プレート27は、そのブラケット27dが
、進入状態にあるピストンロッド25aの係合溝25c
中に、第2図に示すように、嵌入する。従って、工具プ
レート27はピストンロッド25aのに方向の駆動によ
り、ニレベータ15上に移載可能な状態になっている。
こうして、工具が工具プレート27と共に移載台15a
上に移載されたところで、エレベータ15は移載台IS
aをE方向に上昇させ、移載台15aをツールシフタ1
1との受は渡し位置Yに位置決めする。
次に、ツールシフタ11が、第3図に示すように、ガイ
ドレール10に沿って矢印C,D方向に移動駆動され、
更に工具保持ブラツク)11t+がガイドレールlla
に治って矢印G、H方向に駆動され、工具保持ブラケッ
トllbの空席となっている方の工具保持溝11cと移
載台15a上の工具プレート27を整合させ、移載台1
5a上の工具プレート27をその工具と共に、工具保持
溝110中に収納保持する。工具プレート27が工具保
持溝11c中に保持されると、ツールシフタ11は矢印
C,D方向に移!駆動され、更に工具保持ブラツク1−
11bはG、H方向に駆動され、ツールシフタ11は所
定のATC位置に位置決めされろ。
この状態で、・\ラド6をクロスレール7に沿って矢印
り方向に、更に主軸5を矢印E、F方向に移動させて、
主軸5に装着された使用済みの工具をツールシフタ11
が位置決めきれたATC位置に位置決めする。そして、
主軸5をF方向に所定距離移動させて、主軸5に装着さ
れている、使用済みの工具を、工具保持ブラケット11
bの一方の工具保持溝11cに支持されている空の工具
プレート27上に戻す(なお、この空の工具プレート2
7は、後の説明で明らかになるが、それまで主軸5に装
着されていた工具を保持するためのものである。また、
工具保持ブラケットllbの他方の工具保持溝11cに
は、先程エレベータ15から移載された、交換すべき工
具が保持された工具プレート27が支持されている。)
こうして、使用済みの工具が一方の工具プレート27に
戻されろと、主軸5がE方向に上昇され、工具保持ブラ
ケット1’lb+よ矢印G、H方向に適宜移動駆動され
て、主軸5と次に装着すべき工具が保持された工具プレ
ート27が対向する。
この状態で、主軸5を再度F方向に降下させ、主軸5に
工具プレート27に保持された工具を装着する。工具が
装着された主軸5はヘッド6と共に、矢印C方向に移動
され、当該交換された工具によりワークの加工作業は再
開されろ。
一方、使用済みの工具が返却されたツールシフタ11は
、再度エレベータ15との受は渡し位置Yに戻り、エレ
ベータ15の移載台15a上に、当該使用済み工具が搭
載された工具プレート27を移載する(これにより、ツ
ールシフタ11上には、現在主軸5に装着されている工
具を保持するための工具プレート27のみが残る。)。
ニレベータ15上に使用済みの工具が工具プレート27
と共に移載されると、エレベータ15は移載台15aを
矢印F方向に降下させ、当該工具を返却すべき工具保持
プレート20と移載台15aを整合させろ。この際、工
具収納ドラム17も矢印I、J方向に適宜回転駆動され
て、当該工具を返却すべき、工具保持プレート20の工
具保持fp 20 aを所定の工具搬出入位置Xに位置
決めする。
次に、位置決めされた工具保持溝20aの設けられたほ
うの工具保持プレート20に対応する移送シリンダ2S
又は251を駆動して、ピストンロッド25aを矢印に
方向に突出させ、フック25bを移載台15a上の工具
プレート27のブラケット27dと係合させ、その状態
で、ピストンロッド25 a jP!L方向に後退させ
る。すると、移載台15a上の工具プレート27は支持
台15b上をローラ27aが転動する形でL方向に移動
して工具保持溝20a中に嵌入し、工具の工具マガジン
12への返却動作は完了する。
こうして、工具の返却が終了すると、再度工具収納ドラ
ム17が回転駆動され、次に主軸5に装着すべき工具が
収納された工具保持溝20aを所定の工具搬出入位置X
に位置決めする動作に入る。
なお、工具マガジン12には、第5図及び第6図に示す
旋削工具と、第7図に示す回転工具が収納されているが
、その他に、回転工具を主軸Sに装着する際に必要なア
ダプタ等も工具プレート27に支持された形で収納され
ている。なお、同一の主軸5に回転工具と旋削工具を装
着する手法については、特願昭59−175704等に
おいて既に提案済みなのでここではその詳細なる説明は
省略する。
なお、上述の実施例は、工具を保持する工具保持プレー
ト20を上下方向に2段設けた場合について説明したが
、工具保持プレート2oは2段に限らず、3段以上、何
段設けて構成しても良いこと(よ勿論である。
(g)0発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、周囲に工具2
9.30を保持し得る工具保持溝2゜a等の工具保持手
段が複数個設けられた工具保持プレート20を回転駆動
自在に支持すると共に、工具保持手段に、工具を搭載支
持し得る工具プレート27を前記工具保持プレート外方
に向けて着脱自在に設け、更に前記工具保持プレート2
0上に搭載された工具プレート27と係合して前記工具
プレートの工具保持手段からの脱落を防止する保持リン
グ21.21′を設けて構成したので、保持リング21
.21′を設けるだけの簡単な構成で、マガジン12内
での工具の保持が可能となる。
また、工具保持手段に工具プレート27を着脱自在に設
け、前記工具プレート27を介して工具を支持するよう
にしたので、回転工具又は旋削工具等のように、工具ホ
ルダサイズの異なる工具であっても、工具プレート27
の工具を支持する部分の寸法を変えるだけで各糎寸法の
工具の格納が可能となり、工具保持プレート20の工具
保持手段を、収納する工具の寸法にいちいち適合させて
おく必要が無くなるので、汎用性に富んだ工具マガジン
12の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による工具マガジンの要部を示す平面図
、 第2図は第1図の工具マガジンの側断面図、第3図は本
発明による工具マガジンの一実施例が用いられた工作機
械設備を示す斜視図、第4図は工具保持プレートを示す
斜視図、第5図及び第6図(よ旋削工具を示す斜視図、
第7図は回転工具用アダプタプレート及び該アダプタプ
レートに保持される回転工具を示す斜視図である。 12・・・−・工具マガジン 20・・・・・・工具保持プレート 20a・・−・・・工具保持手段(工具保持溝)21.
21′・・・・・−保持リング 27・・・・・・工具プレート 29・・・・・・旋削工具 30・・・・・・回転工具

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の工具を収納することが出来る工具マ ガジンにおいて、 周囲に工具を保持し得る工具保持手段が複 数個設けられた工具保持プレートを回転駆動自在に支持
    すると共に、 前記工具保持手段に、工具を搭載支持し得 る工具プレートを前記工具保持プレート外方に向けて着
    脱自在に設け、 更に前記工具保持プレート上に搭載された 工具プレートと係合して前記工具プレートの工具保持手
    段からの脱落を防止する保持リングを設けて構成した工
    具マガジン。
JP18014485A 1985-08-16 1985-08-16 工具マガジン Pending JPS6239147A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18014485A JPS6239147A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 工具マガジン

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JP18014485A JPS6239147A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 工具マガジン

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JPS6239147A true JPS6239147A (ja) 1987-02-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102975069A (zh) * 2012-12-04 2013-03-20 齐重数控装备股份有限公司 数控立式车床刀库
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WO2015037357A1 (ja) * 2013-09-13 2015-03-19 コマツNtc 株式会社 工具マガジン装置及び工作機械
CN109290835A (zh) * 2018-12-20 2019-02-01 江苏瑞苏科技有限公司 一种精雕机刀库

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