JPS623882B2 - - Google Patents
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- JPS623882B2 JPS623882B2 JP8401678A JP8401678A JPS623882B2 JP S623882 B2 JPS623882 B2 JP S623882B2 JP 8401678 A JP8401678 A JP 8401678A JP 8401678 A JP8401678 A JP 8401678A JP S623882 B2 JPS623882 B2 JP S623882B2
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- JP
- Japan
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- measured
- arc
- circle
- measuring
- contact angle
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被測定物における円または円形等
の測定において、測定機に取付けられた測定子と
被測定物との接点の本来あるべき位置からのずれ
を検出し、この検出値にもとづいて測定子の位置
補正を行う方法に関するものである。
の測定において、測定機に取付けられた測定子と
被測定物との接点の本来あるべき位置からのずれ
を検出し、この検出値にもとづいて測定子の位置
補正を行う方法に関するものである。
従来の例えば第1図に示されたような円または
円弧測定機においては測微計2の取付誤差(第2
図参照)、測定子21の曲り(第3図参照)等に
より、測定子と被測定物との接点が本来あるべき
位置(第4図のA点)からずれていることが多
く、例えばB点のような位置にあつた。
円弧測定機においては測微計2の取付誤差(第2
図参照)、測定子21の曲り(第3図参照)等に
より、測定子と被測定物との接点が本来あるべき
位置(第4図のA点)からずれていることが多
く、例えばB点のような位置にあつた。
上記のずれを角度で表わし、これを測定子接点
角度誤差△θと呼ぶ。今迄は、このような測定子
接点角度誤差△θは気付かなかつたり、あるいは
無視されていた。しかし被測定物の曲率半径が小
さいときは、その影響が大きく、正確な測定を必
要とする場合には、上記の接点角度誤差△θを無
視するわけにはゆかず、これの対応策を考えなけ
ればならない状況になつて来た。
角度誤差△θと呼ぶ。今迄は、このような測定子
接点角度誤差△θは気付かなかつたり、あるいは
無視されていた。しかし被測定物の曲率半径が小
さいときは、その影響が大きく、正確な測定を必
要とする場合には、上記の接点角度誤差△θを無
視するわけにはゆかず、これの対応策を考えなけ
ればならない状況になつて来た。
この発明は上記のような状況の下に開発された
もので、円または円弧等の測定において、本測定
に先立ち、測定機の測微計に取付けられた測定子
と被測定物との接点が本来あるべき位置からどれ
だけずれているかを接点角度誤差として検出し、
この検出値にもとづいて測定子の位置を測定子の
通常の移動方向である半径方向とは直角をなす方
向に微動させて、位置補正する方法および接点角
度誤差を回転角度検出器の信号から差引くことに
よる補正方法である。
もので、円または円弧等の測定において、本測定
に先立ち、測定機の測微計に取付けられた測定子
と被測定物との接点が本来あるべき位置からどれ
だけずれているかを接点角度誤差として検出し、
この検出値にもとづいて測定子の位置を測定子の
通常の移動方向である半径方向とは直角をなす方
向に微動させて、位置補正する方法および接点角
度誤差を回転角度検出器の信号から差引くことに
よる補正方法である。
次にこの発明の第1の実施例を図を参照しなが
ら説明する。1は測定機本体10に取付けられた
スピンドルで、このスピンドル1の下方には測微
計2を半径方向に移動させるめの半径方向スライ
ド3が取付けられ、更にこの半径方向スライド3
には、半径方向スライド3による測微計2の移動
方向に対して直角方向に微動出来るように構成さ
れた補正装置4が設置されている。そしてスピン
ドル1の上方部分には、スピンドル1の回転角度
を検出するための回転角度検出器としてのロータ
リーエンコーダ5が取付けられている。6は被測
定物7を載置し、測定位置へ移動させるためのテ
ーブルで、測定機本体10に対し、前後左右に2
個のステツピングモータ8によつて移動できるよ
うに構成されている。測微計2からの測定信号や
ロータリーエンコーダ5からの回転角度信号はイ
ンターフエースを介してコンピユータに入り、コ
ンピユータにより記憶、計算等が行われ、さらに
コンピユータよりの指令信号がインターフエース
を介してステツピングモータ8に伝達されるよう
になつている。
ら説明する。1は測定機本体10に取付けられた
スピンドルで、このスピンドル1の下方には測微
計2を半径方向に移動させるめの半径方向スライ
ド3が取付けられ、更にこの半径方向スライド3
には、半径方向スライド3による測微計2の移動
方向に対して直角方向に微動出来るように構成さ
れた補正装置4が設置されている。そしてスピン
ドル1の上方部分には、スピンドル1の回転角度
を検出するための回転角度検出器としてのロータ
リーエンコーダ5が取付けられている。6は被測
定物7を載置し、測定位置へ移動させるためのテ
ーブルで、測定機本体10に対し、前後左右に2
個のステツピングモータ8によつて移動できるよ
うに構成されている。測微計2からの測定信号や
ロータリーエンコーダ5からの回転角度信号はイ
ンターフエースを介してコンピユータに入り、コ
ンピユータにより記憶、計算等が行われ、さらに
コンピユータよりの指令信号がインターフエース
を介してステツピングモータ8に伝達されるよう
になつている。
上記の補正装置4はスライドまたはピボツトあ
るいはばねを使用した微動機構を主体とし、この
実施例ではマイクロメータまたはダイヤルゲージ
等による微調整検出装置も備えている。要は正確
な微小移動ができ、その微小な移動距離を正確に
把握できればよい。この補正装置に駆動源を設け
て、計算機からの信号により移動量をフイードバ
ツクさせて、移動を自動的に行うようにすること
も出来る。
るいはばねを使用した微動機構を主体とし、この
実施例ではマイクロメータまたはダイヤルゲージ
等による微調整検出装置も備えている。要は正確
な微小移動ができ、その微小な移動距離を正確に
把握できればよい。この補正装置に駆動源を設け
て、計算機からの信号により移動量をフイードバ
ツクさせて、移動を自動的に行うようにすること
も出来る。
次にこの測定機の作用について説明する。まず
測微計2の測定子21の回転中心と被測定物7の
円弧の中心とを可能な限り一致させる。次にテー
ブル6を例えば第6図のようにY軸方向に、測微
計2の検知範囲を超えない程度に、一定量0001移
動して、テーブル6上の被測定物7の曲率中心を
01まで移動させ、スピンドル1の回転中心は00の
まゝの位置で、移動後の被測定面A1を測定し、
A1の曲率中心の位置をロータリーエンコーダ5
の出力θiと、測微計2の出力△riから既知の計
算方法により計算する。こゝで測定子21の接点
角度誤差△θがなければ、計算上01の位置は、極
座標表示で(0101、90゜)になるが、実際には接
点角度誤差△θがあるので、その極座標表示は
(0101、90゜+△θ)となる。従つて実際の角度
から、被測定物の移動方向、即ち90゜を差引け
ば、接点角度誤差△θを求めることができる。こ
の接点角度誤差△θがわかれば、補正装置4によ
り測定子21を補正前の位置B点(第7図参照)
から本来あるべき位置A点まで微動させる距離は
幾何学的関係から、被測定物7の曲率半径の大き
さをRとすれば、Rsin△θとなる。このときの
曲率半径の大きさRは、被測定物の称呼半径を用
いることができる。上記のように補正数値が求ま
り、測定子の位置調整を行つてから、円または円
弧等の測定を行えば、接点角度誤差△θは含まれ
ないので、正確な測定を行うことができる。
測微計2の測定子21の回転中心と被測定物7の
円弧の中心とを可能な限り一致させる。次にテー
ブル6を例えば第6図のようにY軸方向に、測微
計2の検知範囲を超えない程度に、一定量0001移
動して、テーブル6上の被測定物7の曲率中心を
01まで移動させ、スピンドル1の回転中心は00の
まゝの位置で、移動後の被測定面A1を測定し、
A1の曲率中心の位置をロータリーエンコーダ5
の出力θiと、測微計2の出力△riから既知の計
算方法により計算する。こゝで測定子21の接点
角度誤差△θがなければ、計算上01の位置は、極
座標表示で(0101、90゜)になるが、実際には接
点角度誤差△θがあるので、その極座標表示は
(0101、90゜+△θ)となる。従つて実際の角度
から、被測定物の移動方向、即ち90゜を差引け
ば、接点角度誤差△θを求めることができる。こ
の接点角度誤差△θがわかれば、補正装置4によ
り測定子21を補正前の位置B点(第7図参照)
から本来あるべき位置A点まで微動させる距離は
幾何学的関係から、被測定物7の曲率半径の大き
さをRとすれば、Rsin△θとなる。このときの
曲率半径の大きさRは、被測定物の称呼半径を用
いることができる。上記のように補正数値が求ま
り、測定子の位置調整を行つてから、円または円
弧等の測定を行えば、接点角度誤差△θは含まれ
ないので、正確な測定を行うことができる。
次に示す第2の実施例においては、測定子と被
測定物との相対関係は第1の実施例と同じである
が、測定子は円弧運動せず、被測定物が円弧運動
するように構成された測定機であり、1はスピン
ドル、2は測微計、3は半径方向スライド、4は
半径方向スライド3に対して直角方向に動く微動
機構および微調整検出装置とをもつた補正装置、
5はロータリーエンコーダ、6はテーブル、7は
被測定物、8はステツピングモータで、電算機装
置は図示を省略している。この測定機においても
最初スピンドル1の回転中心と被測定物7の円ま
たは円弧の曲率中心とを可能な限り一致させる。
次にテーブル6の任意の方向に測微計2の検知範
囲を超えない程度に一定量動かしてテーブル6上
の被測定物7の中心を移動させ、その位置で、被
測定面を測定し、その状態における曲率中心の位
置を、ロータリーエンコーダ5の出力θiと測微
計の出力△riから計算する。以後第1の実施例と
同様に、もし接点角度誤差△θがあれば、接点角
度誤差△θと被測定物の称呼の曲率半径Rとから
Rsin△θを計算し、その計算値をもとに、補正
装置により測定子の位置を半径方向とは直角の方
向に補正することにより、正確な測定を行うこと
ができる。
測定物との相対関係は第1の実施例と同じである
が、測定子は円弧運動せず、被測定物が円弧運動
するように構成された測定機であり、1はスピン
ドル、2は測微計、3は半径方向スライド、4は
半径方向スライド3に対して直角方向に動く微動
機構および微調整検出装置とをもつた補正装置、
5はロータリーエンコーダ、6はテーブル、7は
被測定物、8はステツピングモータで、電算機装
置は図示を省略している。この測定機においても
最初スピンドル1の回転中心と被測定物7の円ま
たは円弧の曲率中心とを可能な限り一致させる。
次にテーブル6の任意の方向に測微計2の検知範
囲を超えない程度に一定量動かしてテーブル6上
の被測定物7の中心を移動させ、その位置で、被
測定面を測定し、その状態における曲率中心の位
置を、ロータリーエンコーダ5の出力θiと測微
計の出力△riから計算する。以後第1の実施例と
同様に、もし接点角度誤差△θがあれば、接点角
度誤差△θと被測定物の称呼の曲率半径Rとから
Rsin△θを計算し、その計算値をもとに、補正
装置により測定子の位置を半径方向とは直角の方
向に補正することにより、正確な測定を行うこと
ができる。
次にこの発明の第3の実施例について説明す
る。この実施例における測定機は、外観上は従来
のものと変らないが、電算機のソフトウエアが異
る。測微計2の測定子21の被測定物との接点角
度誤差を前記の第1、第2の実施例と同様に求
め、この接点角度誤差△θが求まつたら、この実
施例の場合には、測定子の位置補正は行わず、接
点角度誤差△θを含んだロータリーエンコーダ5
の測定角度から、この接点角度誤差△θを差引く
ための電算機のソフトウエアを作成し、計算によ
り補正する。接点角度誤差△θがあると電算機に
はPi〔△ri(θi)、θi)〕ではなく、Pi〔△r′i
(i+△θ)、θi〕として記憶されるので、予め
求めた接点角度誤差△θの値を用い、電算機の入
力としてPi〔△r′i(θi+△)、θi〕をPi′〔△
r′i(θi+△θ)、θi+△θ〕と変換すれば、
ロータリーエンコーダ5の示す値と測定子接点の
位置は一致し、接点角度誤差△θが相殺され、正
確な測定値が得られる。
る。この実施例における測定機は、外観上は従来
のものと変らないが、電算機のソフトウエアが異
る。測微計2の測定子21の被測定物との接点角
度誤差を前記の第1、第2の実施例と同様に求
め、この接点角度誤差△θが求まつたら、この実
施例の場合には、測定子の位置補正は行わず、接
点角度誤差△θを含んだロータリーエンコーダ5
の測定角度から、この接点角度誤差△θを差引く
ための電算機のソフトウエアを作成し、計算によ
り補正する。接点角度誤差△θがあると電算機に
はPi〔△ri(θi)、θi)〕ではなく、Pi〔△r′i
(i+△θ)、θi〕として記憶されるので、予め
求めた接点角度誤差△θの値を用い、電算機の入
力としてPi〔△r′i(θi+△)、θi〕をPi′〔△
r′i(θi+△θ)、θi+△θ〕と変換すれば、
ロータリーエンコーダ5の示す値と測定子接点の
位置は一致し、接点角度誤差△θが相殺され、正
確な測定値が得られる。
前記第1の実施例、第2の実施例にこの第3の
実施例を組合せることにより、測定子自体の位置
補正を行うと共に、測定角度を計算により補正す
るので、更に測定を正確に行うことも可能であ
る。
実施例を組合せることにより、測定子自体の位置
補正を行うと共に、測定角度を計算により補正す
るので、更に測定を正確に行うことも可能であ
る。
この発明方法およびこの方法を具体化した測定
機によれば、円または円弧等の測定を測定子接点
角度誤差△θを補正後、または補正しながら測定
することができるので、正確な測定値を得ること
ができ、特に曲率半径の小さい円弧等の測定には
従来の測定機に比較して格段に正確な測定値が得
られる。
機によれば、円または円弧等の測定を測定子接点
角度誤差△θを補正後、または補正しながら測定
することができるので、正確な測定値を得ること
ができ、特に曲率半径の小さい円弧等の測定には
従来の測定機に比較して格段に正確な測定値が得
られる。
第1図は従来の円または円弧等を計測する測定
機を示す斜視図、第2図および第3図は測定子と
被測定物の接点が正規の位置からずれる原因を示
した斜視図、第4図は接点角度誤差の説明図、第
5図はこの発明の第1の実施例を示す斜視図、第
6図は接点角度誤差を求める方法を示す説明図、
第7図は接点角度誤差の補正方法を示す説明図、
第8図は第2の実施例を示す斜視図、第9図は第
3の実施例に関する斜視図である。 符号の説明、1はスピンドル、2は測微計、3
は半径方向スライド、4は微動装置、5はロータ
リーエンコーダ、6はテーブル、7は被測定物、
8はステツピングモータ。
機を示す斜視図、第2図および第3図は測定子と
被測定物の接点が正規の位置からずれる原因を示
した斜視図、第4図は接点角度誤差の説明図、第
5図はこの発明の第1の実施例を示す斜視図、第
6図は接点角度誤差を求める方法を示す説明図、
第7図は接点角度誤差の補正方法を示す説明図、
第8図は第2の実施例を示す斜視図、第9図は第
3の実施例に関する斜視図である。 符号の説明、1はスピンドル、2は測微計、3
は半径方向スライド、4は微動装置、5はロータ
リーエンコーダ、6はテーブル、7は被測定物、
8はステツピングモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円または円弧等の測定機による被測定物の円
または円弧等の測定において、測微計の測定子の
案内中心を上記測定機のテーブルに載置された被
測定物の被測定円、または被測定円弧等の中心に
合わせ、次に測微計の測定子の案内中心、テーブ
ルの中、いずれか一方を任意の方向に測微計の検
知範囲を超えない程度に一定量移動して、移動後
の被測定円または被測定円弧等を測定し、移動後
の被測定円または被測定円弧等の中心位置を計算
によつて求め、この数値をもとに、測定子と被測
定円または被測定円弧等との接点角度誤差△θを
求め、この接点角度誤差△θと、被測定円または
被測定円弧等の称呼の曲率半径RとからRsin△
θを計算し、その計算値だけ測定子を半径方向移
動方向とは直角の方向に移動させる円または円弧
等の測定における測定子接点角度誤差の補正方
法。 2 円または円弧等の測定機による被測定物の円
または円弧等の測定において、測微計の測定子の
案内中心を上記測定機のテーブルに載置された被
測定物の被測定円または被測定円弧等の中心に合
わせ、次に測微計の測定子の案内中心、テーブル
の中、いずれか一方を任意の方向に測微計の検知
範囲を超えない程度に一定量移動して、移動後の
被測定円または被測定円弧等を測定し、移動後の
被測定円または被測定円弧等の中心位置を計算に
よつて求め、この数値をもとに測定子と被測定円
または被測定円弧等との接点角度誤差△θを求
め、回転角度検出機の出力に対して接点角度誤差
△θを加減して、電算機に入力することを特徴と
する円または円弧等の測定における測定子接点角
度誤差の補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8401678A JPS5512407A (en) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Method of compensating error in measuring circle of arc and meter with compensator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8401678A JPS5512407A (en) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Method of compensating error in measuring circle of arc and meter with compensator |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13384186A Division JPS62807A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 円または円弧等の測定機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5512407A JPS5512407A (en) | 1980-01-29 |
JPS623882B2 true JPS623882B2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=13818762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8401678A Granted JPS5512407A (en) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Method of compensating error in measuring circle of arc and meter with compensator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5512407A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1120819B (it) * | 1979-09-14 | 1986-03-26 | Finike Italiana Marposs | Apparecchiatura per il controllo dimensionale di una pista di roto lamento di un anello di un cusci netto |
DE3329916C2 (de) * | 1982-08-30 | 1994-04-07 | Bristol Myers Squibb Co | Oxidationshaarfärbemittel |
JPS604116A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Hoou Kk | 染毛用組成物 |
JPS6028913A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-14 | Hoou Kk | 染毛剤 |
JPS6122007A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-30 | Kanebo Ltd | 染毛剤 |
JPS6153211A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-17 | Kanebo Ltd | 染毛剤 |
JPS63225115A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-20 | Ckd Corp | 検査、組付等のための作業対象領域計測設定方法 |
US7425221B2 (en) | 2004-09-13 | 2008-09-16 | L'oreal S.A. | Composition comprising at least one substituted derivative of carbocyanine, method for treating keratin fibers using it, device and use |
US7427301B2 (en) | 2004-09-13 | 2008-09-23 | L'ORéAL S.A. | Composition comprising at least one substituted carbocyanin derivative, process for treating keratin fibers using it, device therefor and use thereof |
-
1978
- 1978-07-12 JP JP8401678A patent/JPS5512407A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5512407A (en) | 1980-01-29 |
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