JPS623657A - 酸素濃度検出装置 - Google Patents
酸素濃度検出装置Info
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- JPS623657A JPS623657A JP60142703A JP14270385A JPS623657A JP S623657 A JPS623657 A JP S623657A JP 60142703 A JP60142703 A JP 60142703A JP 14270385 A JP14270385 A JP 14270385A JP S623657 A JPS623657 A JP S623657A
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- oxygen concentration
- oxygen
- amplifier
- concentration detection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎亙立1
本発明はエンジン排気ガス等の気体中の酸素濃度を検出
するMid度検出装2にPAする。
するMid度検出装2にPAする。
背景技術
内燃エンジンの排気ガス浄化、燃費改善等を目的として
、排気ガス中の酸素濃度を検出し、この検出結果に応じ
てエンジンへの供給混合気の空燃比を目標空燃比にフィ
ードバック制御する空燃比制御装置がある。
、排気ガス中の酸素濃度を検出し、この検出結果に応じ
てエンジンへの供給混合気の空燃比を目標空燃比にフィ
ードバック制御する空燃比制御装置がある。
このような空燃比制御!II装置に用いられる酸素濃度
検出装置として被測定気体中の酸素濃度に比例した出力
を発生するものがある(特開昭58−153155号)
。かかる酸素濃度検出装置においr:は、一対の平板状
の酸素イオン導電性固体電解質材を有づ゛る酸素濃度検
出器が設けられている。
検出装置として被測定気体中の酸素濃度に比例した出力
を発生するものがある(特開昭58−153155号)
。かかる酸素濃度検出装置においr:は、一対の平板状
の酸素イオン導電性固体電解質材を有づ゛る酸素濃度検
出器が設けられている。
その固体電解質材は被測定気体中に配置されるようにな
され、固体電解質材の各表裏面には電極が各々形成され
かつ固体電解質材が所定の間隙部を介して対向するよう
に平行にに配置されている。
され、固体電解質材の各表裏面には電極が各々形成され
かつ固体電解質材が所定の間隙部を介して対向するよう
に平行にに配置されている。
固体電解質材の一方が酸素ポンプ素子として、他方が酸
素a文化測定用電池素子として作用するようになってい
る。被測定気体中において間隙部側電極が負極になるよ
うに酸素ポンプ素子の電極間に電流を供給すると、酸素
ポンプ素子の負極面側にて間隙部内気体中の酸素ガスが
イオン化して酸素ポンプ素子内を正極面側に移動し正極
面から酸素ガスとして放出される。このとき、間隙部中
の酸素ガスの減少により間隙部内の気体と電池素子外側
の気体との間に酸素濃度差が生ずるので酸素ポンプ索子
への供給電流が一定値であれば電池素子の電極間にその
酸素S度差、すなわち被測定気体中の酸素濃度に比例し
た電圧が発生するのである。
素a文化測定用電池素子として作用するようになってい
る。被測定気体中において間隙部側電極が負極になるよ
うに酸素ポンプ素子の電極間に電流を供給すると、酸素
ポンプ素子の負極面側にて間隙部内気体中の酸素ガスが
イオン化して酸素ポンプ素子内を正極面側に移動し正極
面から酸素ガスとして放出される。このとき、間隙部中
の酸素ガスの減少により間隙部内の気体と電池素子外側
の気体との間に酸素濃度差が生ずるので酸素ポンプ索子
への供給電流が一定値であれば電池素子の電極間にその
酸素S度差、すなわち被測定気体中の酸素濃度に比例し
た電圧が発生するのである。
かかる酸素濃度検出装置においては、酸素ポンプ索子に
過剰の電流を供給すると、固体電解質材から酸素を奪う
ブラックニング現象が発生づる。
過剰の電流を供給すると、固体電解質材から酸素を奪う
ブラックニング現象が発生づる。
例えば、固体電解質材としてZrO2(二酸化ジルコニ
ウム)が用いられた場合、酸素ボ、ンブ索子への過剰電
流供給によりZr0zから酸素02が奪われてジルコニ
ウムzrが析出される。このブラックニング現象は酸素
ポンプ索子の劣化を急速に進め酸素濃度検出器としての
性能を悪化させる原因となるので酸素ポンプ索子への供
給電流はブラックニング現象を防止するためにブラック
ニング発生領域の値より小さくしなければならない。
ウム)が用いられた場合、酸素ボ、ンブ索子への過剰電
流供給によりZr0zから酸素02が奪われてジルコニ
ウムzrが析出される。このブラックニング現象は酸素
ポンプ索子の劣化を急速に進め酸素濃度検出器としての
性能を悪化させる原因となるので酸素ポンプ索子への供
給電流はブラックニング現象を防止するためにブラック
ニング発生領域の値より小さくしなければならない。
第1図は電池素子に発生する電圧Vsをパラメータとし
て酸素濃度と酸素ポンプ素子への供給電流との関係特性
及びブラックニング現象発生領域を示しており、ブラッ
クニング現象発生領域との境界線は電圧Vsをパラメー
タとした関係特性と同様に1次関数的特性であるので電
Pi V sから酸素ポンプ素子への供給電流がブラッ
クニング現象発生領域の値に属するか否かを判別するこ
とができる。よって、電圧Vsが所定電圧以上二に上界
したとぎには酸素ポンプ素子への供給電流がブラックニ
ング現象発生領域に近い値になるとして該供給電流を減
少させることによりブラックニング現象の発生を防止す
ることができる。
て酸素濃度と酸素ポンプ素子への供給電流との関係特性
及びブラックニング現象発生領域を示しており、ブラッ
クニング現象発生領域との境界線は電圧Vsをパラメー
タとした関係特性と同様に1次関数的特性であるので電
Pi V sから酸素ポンプ素子への供給電流がブラッ
クニング現象発生領域の値に属するか否かを判別するこ
とができる。よって、電圧Vsが所定電圧以上二に上界
したとぎには酸素ポンプ素子への供給電流がブラックニ
ング現象発生領域に近い値になるとして該供給電流を減
少させることによりブラックニング現象の発生を防止す
ることができる。
一方、排気ガス中の酸素濃度を検出する場合、エンジン
に供給する混合気の空燃比が理論空燃比(14,7)付
近であるときには電圧Vsが第2図に示すように激しく
変動して非常に不安定となり、正常検出時の電圧レベル
より低下する。しかしながら、空燃比が理論空燃比付近
であるときのブラックニング現象発生境界値は小さいの
で酸素ポンプ索子への供給電流値がブラックニング現粂
発生境界値以上となってブラックニング現象を発生ずる
ことがあるという問題点があった。
に供給する混合気の空燃比が理論空燃比(14,7)付
近であるときには電圧Vsが第2図に示すように激しく
変動して非常に不安定となり、正常検出時の電圧レベル
より低下する。しかしながら、空燃比が理論空燃比付近
であるときのブラックニング現象発生境界値は小さいの
で酸素ポンプ索子への供給電流値がブラックニング現粂
発生境界値以上となってブラックニング現象を発生ずる
ことがあるという問題点があった。
l旦立且1
そこで、本発明の目的は酸素濃度検出器の電池素子のN
極間に発生する電圧が激しく変動する場合のブラックニ
ング現象の発生を防止することができる酸素濃度検出装
置を提供することである。
極間に発生する電圧が激しく変動する場合のブラックニ
ング現象の発生を防止することができる酸素濃度検出装
置を提供することである。
本発明の酸素濃度検出検出装置は電池素子の電極間に発
生した電圧の交流成分を検出してその交流成分ピーク電
圧が所定電圧以上であるときには酸素ポンプ素子の電極
間への電流供給を停止することを特徴としている。
生した電圧の交流成分を検出してその交流成分ピーク電
圧が所定電圧以上であるときには酸素ポンプ素子の電極
間への電流供給を停止することを特徴としている。
火−」L−1
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第3図は本発明による酸素濃度比例電圧検出方式の酸素
濃度検出装置を用いた空燃比制御装置を示している。本
装置においては、互いに平行な一対の平板状素子の酸素
ポンプ素子1及び電池素子2からなる酸素濃度検出器は
排気管(図示せず〉内に配設される。酸素ポンプ索子1
及び電池索子2の主体は酸素イオン伝導性固体電解質材
からなり、その一端部間には間隙部3が形成され、他端
部はスペーサ4を介して互いに結合されている。
濃度検出装置を用いた空燃比制御装置を示している。本
装置においては、互いに平行な一対の平板状素子の酸素
ポンプ素子1及び電池素子2からなる酸素濃度検出器は
排気管(図示せず〉内に配設される。酸素ポンプ索子1
及び電池索子2の主体は酸素イオン伝導性固体電解質材
からなり、その一端部間には間隙部3が形成され、他端
部はスペーサ4を介して互いに結合されている。
また酸素ポンプ索子1及び電池素子2の一端部の表裏面
に多孔質の耐熱金属からなる方形状の電極板5ないし8
が設けられ、他端部面には電極板5ないし8の引ぎ出し
線5aないし8aが形成されている。
に多孔質の耐熱金属からなる方形状の電極板5ないし8
が設けられ、他端部面には電極板5ないし8の引ぎ出し
線5aないし8aが形成されている。
酸素ポンプ素子1の電極板5,6間には定電流回路11
から定°電流が供給される。定電流回路11は吸い込み
型回路であり、オペアンプ12.NPNトランジスタ1
3及び抵抗15ないし17からなる。オペアンプ12の
出力端は抵抗15を介してトランジスタ13のベースに
接続されている。
から定°電流が供給される。定電流回路11は吸い込み
型回路であり、オペアンプ12.NPNトランジスタ1
3及び抵抗15ないし17からなる。オペアンプ12の
出力端は抵抗15を介してトランジスタ13のベースに
接続されている。
またトランジスタ13のエミッタは抵抗16を介してア
ースされると共に抵抗17を介してオペアンプ12の反
転入力端に接続されている。トランジスタ13のコレク
タは酸素ポンプ素子1の内側電極板6に引き出し線6a
を介して接続され、外側電極板5には電圧VBが引き出
し線5aを介して供給されるようになっている。
ースされると共に抵抗17を介してオペアンプ12の反
転入力端に接続されている。トランジスタ13のコレク
タは酸素ポンプ素子1の内側電極板6に引き出し線6a
を介して接続され、外側電極板5には電圧VBが引き出
し線5aを介して供給されるようになっている。
一方、電池素子2の内側電極板7の引き出し線7aはア
ースされ、外側電極板8の引ぎ出し線8aはフィルタ回
路19を介して正負二電源型増幅器22に接続されてい
る。フィルタ回路1つは抵抗20.コンデンサ21から
なり、電池素子2の電極板7,8間に発生した電圧信号
のノイズ成分を除去するようになっている。正負二電源
型増幅器22はオペアンプ23及び抵抗24.’25か
らなる。増幅器22の出力端には交流増幅器46が接続
されると共にオペアンプ26.11!抗27ないし29
.可変抵抗器30及びダイオード31からなる非反転増
幅器32を介して空燃比制御回路33のVs−入力端に
接続されている。空燃比制御回路33のIc1IiII
御出力端にはD/A変換器34が接続され、D/A変換
器34は空燃比制御回路33のIc制御出力端から出力
されるディジタル信号に応じた電圧を発生する。D/A
変換器34の出力端にはオペアンプからなる電圧ホロワ
回路35を介して積分回路36が接続されている。積分
回路36は抵抗37.38及びコンデン1す39からな
り、その出力電圧がオペアンプ12の非反転入力端に供
給されるようになっている。
ースされ、外側電極板8の引ぎ出し線8aはフィルタ回
路19を介して正負二電源型増幅器22に接続されてい
る。フィルタ回路1つは抵抗20.コンデンサ21から
なり、電池素子2の電極板7,8間に発生した電圧信号
のノイズ成分を除去するようになっている。正負二電源
型増幅器22はオペアンプ23及び抵抗24.’25か
らなる。増幅器22の出力端には交流増幅器46が接続
されると共にオペアンプ26.11!抗27ないし29
.可変抵抗器30及びダイオード31からなる非反転増
幅器32を介して空燃比制御回路33のVs−入力端に
接続されている。空燃比制御回路33のIc1IiII
御出力端にはD/A変換器34が接続され、D/A変換
器34は空燃比制御回路33のIc制御出力端から出力
されるディジタル信号に応じた電圧を発生する。D/A
変換器34の出力端にはオペアンプからなる電圧ホロワ
回路35を介して積分回路36が接続されている。積分
回路36は抵抗37.38及びコンデン1す39からな
り、その出力電圧がオペアンプ12の非反転入力端に供
給されるようになっている。
交流増幅器46はオペアンプ47.抵抗48ないし51
.コンデンサ52.ダイオード53及び可変抵抗器45
からなり、抵抗48.49はバイアス電圧を定めている
。交流増幅器46の出力端にはダイオード54.コンデ
ンサ55及び抵抗56からなるピークホールド回路57
を介して比較器58が接続されている。比較器58はオ
ペアンプ59.抵抗60.61及び可変抵抗器62から
なり、ピークホールド回路57の出力電圧が抵抗60.
61及び可変抵抗器62による電圧VCcの分圧電圧よ
り大のときオペアンプ59の出力レベルが高レベルにな
るようになっている。オペアンプ59の出力端はフリッ
プフロップ63のS入力端に接続されており、またフリ
ップフロップ63のQ出力端は空燃比制御回路33のF
o入力端に接続され、R入力端は空燃比制御回路33の
FR出力端に接続されている。
.コンデンサ52.ダイオード53及び可変抵抗器45
からなり、抵抗48.49はバイアス電圧を定めている
。交流増幅器46の出力端にはダイオード54.コンデ
ンサ55及び抵抗56からなるピークホールド回路57
を介して比較器58が接続されている。比較器58はオ
ペアンプ59.抵抗60.61及び可変抵抗器62から
なり、ピークホールド回路57の出力電圧が抵抗60.
61及び可変抵抗器62による電圧VCcの分圧電圧よ
り大のときオペアンプ59の出力レベルが高レベルにな
るようになっている。オペアンプ59の出力端はフリッ
プフロップ63のS入力端に接続されており、またフリ
ップフロップ63のQ出力端は空燃比制御回路33のF
o入力端に接続され、R入力端は空燃比制御回路33の
FR出力端に接続されている。
また非反転増幅器32の出力端にはリミッタ回路40が
接続されている。リミッタ回路40はオペアンプ41.
抵抗42.43.ダイオード44及びリミッタ基準電圧
発生器45からなる。オペアンプ41の反転入力端はリ
ミッタ基準電圧発生器45の出力端に接続され、非反転
入力端は非反転増幅器32の出力端に接続されている。
接続されている。リミッタ回路40はオペアンプ41.
抵抗42.43.ダイオード44及びリミッタ基準電圧
発生器45からなる。オペアンプ41の反転入力端はリ
ミッタ基準電圧発生器45の出力端に接続され、非反転
入力端は非反転増幅器32の出力端に接続されている。
オペアンプ41は非反転増幅器32の出力電圧とリミッ
タ基準電圧発生器45から出力されるリミッタ基準電圧
VLとの差電圧に応じた電圧を抵抗43゜ダイオード4
4を順方向に介してオペアンプ12の反転入力端に供給
するようになっている。
タ基準電圧発生器45から出力されるリミッタ基準電圧
VLとの差電圧に応じた電圧を抵抗43゜ダイオード4
4を順方向に介してオペアンプ12の反転入力端に供給
するようになっている。
空燃比制御回路33は上記したIC,FR出力端、Vs
+、Fo入力端の他にA/F駆動端を有し、A/[駆
動端には2次空気供給調整用の電磁弁64に接続されて
いる。電磁弁64はエンジンの気化器絞り弁下流の吸気
通路に連通する吸気2次空気供給通路に設けられている
。
+、Fo入力端の他にA/F駆動端を有し、A/[駆
動端には2次空気供給調整用の電磁弁64に接続されて
いる。電磁弁64はエンジンの気化器絞り弁下流の吸気
通路に連通する吸気2次空気供給通路に設けられている
。
かかる構成においては、空燃比制御回路33のIc出力
端からディジタル信号がD/A変換器34に出力される
と、D/A変換器34によってディジタル信号が電圧に
変換され、そして電圧ホロワ回路35を介して積分回路
36に供給される。
端からディジタル信号がD/A変換器34に出力される
と、D/A変換器34によってディジタル信号が電圧に
変換され、そして電圧ホロワ回路35を介して積分回路
36に供給される。
積分回路36の出力電圧は抵抗37.38及びコンデン
サ39よる積分時定数によって徐々に上昇してD/A変
換器34の出力電圧の抵抗37.38による分圧電圧に
達すると安定する。この分圧電圧は基準電圧Vr’+
とじてオペアンプ12の非反転入力端に供給される。基
準電圧Vr+の供給時に酸素ポンプ素子1の電極板5,
6間を流れるポンプ電流値Iρは抵抗16の端子電圧V
pによって検出され、その端子電圧Vpは抵抗17を介
してオペアンプ12の反転入力端に供給される。
サ39よる積分時定数によって徐々に上昇してD/A変
換器34の出力電圧の抵抗37.38による分圧電圧に
達すると安定する。この分圧電圧は基準電圧Vr’+
とじてオペアンプ12の非反転入力端に供給される。基
準電圧Vr+の供給時に酸素ポンプ素子1の電極板5,
6間を流れるポンプ電流値Iρは抵抗16の端子電圧V
pによって検出され、その端子電圧Vpは抵抗17を介
してオペアンプ12の反転入力端に供給される。
端子電圧Vpが基準電圧Vr+より小のときにはオペア
ンプ12の出力レベルが高レベルになりトランジスタ1
3のベース電流を増加ざVるのでポンプ電流1pが増大
し、端子電圧Vρが基準電圧Vr+より大のときにはオ
ペアンプ12の出力レベルは低レベルとなり、トランジ
スタ13のベース電流を減少させるのでポンプ電流が低
下する。
ンプ12の出力レベルが高レベルになりトランジスタ1
3のベース電流を増加ざVるのでポンプ電流1pが増大
し、端子電圧Vρが基準電圧Vr+より大のときにはオ
ペアンプ12の出力レベルは低レベルとなり、トランジ
スタ13のベース電流を減少させるのでポンプ電流が低
下する。
この動作が高速で繰り返されるのでポンプ電流IPは基
r¥、電圧Vr+に応じた定電流値となる。
r¥、電圧Vr+に応じた定電流値となる。
一方、電池素子2の電極板7,8間には電圧VSが発生
し、電圧Vsはフィルタ回路19そして正負二電源増幅
器22を介して非反転増幅器32に供給される。非反転
増幅器32はフィルタ回路19の出力電圧を電圧増幅し
て空燃比制御回路33のVs′入力端に供給する。
し、電圧Vsはフィルタ回路19そして正負二電源増幅
器22を介して非反転増幅器32に供給される。非反転
増幅器32はフィルタ回路19の出力電圧を電圧増幅し
て空燃比制御回路33のVs′入力端に供給する。
次いで、電池素子2の電極板7.8間の電圧VSの上昇
により非反転増幅器32の出力電圧Vs−が上讐してリ
ミッタ基準電圧vしを越えると出力電圧Vs=とリミッ
タ基* NIf V Lとの差電圧に応じた電圧が端子
電圧Vpより高くなるのでオペアンプ41から抵抗43
.ダイオード44.抵抗17そして抵抗16を介して電
流が流れてオペアンプ12の反転入力端の電圧を基準電
圧Vr+よりL昇させる。よって、オペアンプ12の出
力電圧が低下してトランジスタ13のベース電流が減少
するので酸素ポンプ素子1のポンプ電流rρも減少する
のである。リミッタ基準電圧VLは基準電圧■r2より
若干高く設定されているので非反転増幅器32の出力電
圧Vs”がリミッタ基準電圧VLに達するとブラックニ
ング現象発生領域に接近したことを表わす。vs−>v
Lでは空燃比がリッチであるほどオペアンプ41の出力
電圧が高くなりポンプ電流Ipを減少せしめてブラック
ニング現象の発生が防止されるのである。
により非反転増幅器32の出力電圧Vs−が上讐してリ
ミッタ基準電圧vしを越えると出力電圧Vs=とリミッ
タ基* NIf V Lとの差電圧に応じた電圧が端子
電圧Vpより高くなるのでオペアンプ41から抵抗43
.ダイオード44.抵抗17そして抵抗16を介して電
流が流れてオペアンプ12の反転入力端の電圧を基準電
圧Vr+よりL昇させる。よって、オペアンプ12の出
力電圧が低下してトランジスタ13のベース電流が減少
するので酸素ポンプ素子1のポンプ電流rρも減少する
のである。リミッタ基準電圧VLは基準電圧■r2より
若干高く設定されているので非反転増幅器32の出力電
圧Vs”がリミッタ基準電圧VLに達するとブラックニ
ング現象発生領域に接近したことを表わす。vs−>v
Lでは空燃比がリッチであるほどオペアンプ41の出力
電圧が高くなりポンプ電流Ipを減少せしめてブラック
ニング現象の発生が防止されるのである。
正負二電源増幅器22の出力電圧の交流成分は交流増幅
器46によって増幅されてピークホールド回路57に供
給される。ピークホールド回路57は交流増幅器46の
出力電圧のビー2レベルを検出して出力する。通常の空
燃比制御範囲(例えば、16〜18)において電圧Vs
の交流成分は1)−1) 10 (mV)以下であるの
でピークホールド回路57の出力電圧は抵抗60.61
及び可変抵抗器62による分圧電圧Vl”3より小とな
り、オペアンプ59の出力レベルが低レベルとなる。一
方、供給混合気の空燃比が理論空燃比付近の値であると
きには第2図の如く電圧Vsが上下に変動して不安定に
なる。このときの電圧Vsの交流成分は叶p 20 (
mV)以上であるのでピークホールド回路57によって
検出されたピークレベルが電圧Vrxより大になる。よ
って、オペアンプ59の出力レベルが高レベルになり、
フリップフロップ63がセットされるのでフリップフロ
ップ63のQ出力端が高レベルとなる。この高レベルが
電圧変動検出信号として空燃比制御回路33に供給され
る。
器46によって増幅されてピークホールド回路57に供
給される。ピークホールド回路57は交流増幅器46の
出力電圧のビー2レベルを検出して出力する。通常の空
燃比制御範囲(例えば、16〜18)において電圧Vs
の交流成分は1)−1) 10 (mV)以下であるの
でピークホールド回路57の出力電圧は抵抗60.61
及び可変抵抗器62による分圧電圧Vl”3より小とな
り、オペアンプ59の出力レベルが低レベルとなる。一
方、供給混合気の空燃比が理論空燃比付近の値であると
きには第2図の如く電圧Vsが上下に変動して不安定に
なる。このときの電圧Vsの交流成分は叶p 20 (
mV)以上であるのでピークホールド回路57によって
検出されたピークレベルが電圧Vrxより大になる。よ
って、オペアンプ59の出力レベルが高レベルになり、
フリップフロップ63がセットされるのでフリップフロ
ップ63のQ出力端が高レベルとなる。この高レベルが
電圧変動検出信号として空燃比制御回路33に供給され
る。
空燃比制御回路33はエンジン回転に同期して次の如く
動作する。第4図に示すように先ず、電圧変動検出信号
が発生しているか否かが判別される(ステップ71)。
動作する。第4図に示すように先ず、電圧変動検出信号
が発生しているか否かが判別される(ステップ71)。
電圧変動検出信号が発生しているならば、ポンプ電流I
pの供給を停止すべく基準電圧Vr+を0(V)にする
ようにIc制御出力端から出力されるディジタル信号の
内容が例えば、” o o o o ”に変更される(
ステップ72)。基準電圧V r +を0〔v〕にする
とオペアンプ12の出力レベルが低レベルとなるのでト
ランジスタ13がオフになり、酸木ポンプ素子1の電極
板5.6間にポンプ電流が流れなくなる。空燃比制御回
路33はステップ72の実行後、2次空気のエンジンへ
の供給を停止するために電磁弁64の開弁駆動を停止す
る(ステップ73)。一方、電圧変動検出信号が発生し
ていないならば、ポンプ電流1pを供給するためにディ
ジタル信号が予め定められた酸素濃度検出用の値にされ
(ステップ74)、非反転増幅器32の出力電圧Vs−
が基準電圧Vrzより犬であるか否かが判別される(ス
テップ75)、Vs =>Vr2ならば、エンジンに供
給された混合気の空燃比がリッチであるとして空燃比制
御回路33は電磁弁64を開弁駆動して2次空気をエン
ジンに供給せしめる(ステップ76)。Vs−≦Vr2
ならば、供給混合気の空燃比がリーンであるとしてステ
ップ73が実行さ゛れて2次空気のエンジンへの供給が
停止される。ステップ73又は76の実行後、空燃比制
御回路33は出力端FRからリセット信号を発生してフ
リップ70ツブ63をリセットさせる(ステップ77)
。
pの供給を停止すべく基準電圧Vr+を0(V)にする
ようにIc制御出力端から出力されるディジタル信号の
内容が例えば、” o o o o ”に変更される(
ステップ72)。基準電圧V r +を0〔v〕にする
とオペアンプ12の出力レベルが低レベルとなるのでト
ランジスタ13がオフになり、酸木ポンプ素子1の電極
板5.6間にポンプ電流が流れなくなる。空燃比制御回
路33はステップ72の実行後、2次空気のエンジンへ
の供給を停止するために電磁弁64の開弁駆動を停止す
る(ステップ73)。一方、電圧変動検出信号が発生し
ていないならば、ポンプ電流1pを供給するためにディ
ジタル信号が予め定められた酸素濃度検出用の値にされ
(ステップ74)、非反転増幅器32の出力電圧Vs−
が基準電圧Vrzより犬であるか否かが判別される(ス
テップ75)、Vs =>Vr2ならば、エンジンに供
給された混合気の空燃比がリッチであるとして空燃比制
御回路33は電磁弁64を開弁駆動して2次空気をエン
ジンに供給せしめる(ステップ76)。Vs−≦Vr2
ならば、供給混合気の空燃比がリーンであるとしてステ
ップ73が実行さ゛れて2次空気のエンジンへの供給が
停止される。ステップ73又は76の実行後、空燃比制
御回路33は出力端FRからリセット信号を発生してフ
リップ70ツブ63をリセットさせる(ステップ77)
。
なお、上記した本発明の実施例においては、電圧変動検
出信号の発生時にはディジタル信号の内容を変更するこ
とによりポンプ電流の供給が停止されるが、これに限ら
ず、例えばオペアンプ12の非反転入力端の電圧を強制
的にO(V)にするようにしても良いのである。
出信号の発生時にはディジタル信号の内容を変更するこ
とによりポンプ電流の供給が停止されるが、これに限ら
ず、例えばオペアンプ12の非反転入力端の電圧を強制
的にO(V)にするようにしても良いのである。
1旦五l]
以上の如く、本発明の酸素濃度検出装置においでは、酸
素濃度検出器の電池素子の電極間に発生した電圧の交流
成分を検出してその交流成分のピーク電圧が所定電圧以
Fであるときには酸素ポンプ素子への電流供給が停止さ
れる。よって、エンジン排気ガス中の酸素濃度を検出す
る場合に供給混合気の空燃比が理論空燃比付近であるた
めに電池素子に発生した電圧が激しく変動してら酸素ポ
ンプ素子への電流供給停止により酸素ポンプ素子に過剰
電流が流れることが回避されるのでブラックニング現象
の発生を防止することができるのである。
素濃度検出器の電池素子の電極間に発生した電圧の交流
成分を検出してその交流成分のピーク電圧が所定電圧以
Fであるときには酸素ポンプ素子への電流供給が停止さ
れる。よって、エンジン排気ガス中の酸素濃度を検出す
る場合に供給混合気の空燃比が理論空燃比付近であるた
めに電池素子に発生した電圧が激しく変動してら酸素ポ
ンプ素子への電流供給停止により酸素ポンプ素子に過剰
電流が流れることが回避されるのでブラックニング現象
の発生を防止することができるのである。
第1図は酸素温度−ボンブ電流特性及びブラックニング
現象発生領域を示す図、第2図は電圧■Sの変動を示す
波形図、第3図は本発明による酸素濃度検出装置を適用
した空燃圧制wJ装置を示す回路図、第4図は第3図に
示した装置中の空燃比制御回路の動作を示すフロー図で
ある。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・酸素ポンプ素子 2・・・・・・電池素子 3・・・・・・間隙部 4・・・・・・スペーサ 5ないし8・・・・・・電極板 11・・・・・・定電流回路 22・・・・・・正負二電源型増幅器 32・・・・・・非反転増幅器 40・・・・・・リミッタ回路 46・・・・・・交流増幅器
現象発生領域を示す図、第2図は電圧■Sの変動を示す
波形図、第3図は本発明による酸素濃度検出装置を適用
した空燃圧制wJ装置を示す回路図、第4図は第3図に
示した装置中の空燃比制御回路の動作を示すフロー図で
ある。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・酸素ポンプ素子 2・・・・・・電池素子 3・・・・・・間隙部 4・・・・・・スペーサ 5ないし8・・・・・・電極板 11・・・・・・定電流回路 22・・・・・・正負二電源型増幅器 32・・・・・・非反転増幅器 40・・・・・・リミッタ回路 46・・・・・・交流増幅器
Claims (2)
- (1)被測定気体中に配設される一対の酸素イオン導電
性固体電解質材を有しその各固体電解質材に一対の電極
が形成されかつ前記一対の固体電解質材が所定の間隙部
を介して対向するように配置され前記一対の固体電解質
材の一方が酸素ポンプ素子として他方が酸素濃度比測定
用電池素子として各々作用する酸素濃度検出器と、前記
酸素ポンプ素子の電極間に電流を供給する電流供給手段
とを含み、前記電池素子の電極間に発生した電圧を酸素
濃度検出電圧として出力する酸素濃度検出装置であつて
、前記電流供給手段は前記電池素子の電極間に発生した
電圧の交流成分を検出してその交流成分のピーク電圧が
所定電圧以上であるときには前記酸素ポンプ素子の電極
間への電流供給を停止することを特徴とする酸素濃度検
出装置。 - (2)前記電流供給手段は前記電池素子の電極間に発生
した電圧を増幅する正負二電源型増幅器と、該正負二電
源型増幅器の出力電圧の交流成分を抽出する交流増幅器
と、該交流増幅器の出力電圧のピーク値を検出するピー
クホールド回路と、該ピークホールド回路の出力電圧と
所定電圧とを比較する比較手段とを有することを特徴す
る特許請求の範囲第1項記載の酸素濃度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142703A JPS623657A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 酸素濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142703A JPS623657A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 酸素濃度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623657A true JPS623657A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15321596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142703A Pending JPS623657A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 酸素濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623657A (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142703A patent/JPS623657A/ja active Pending
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