JPS6236549B2 - - Google Patents

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JPS6236549B2
JPS6236549B2 JP54160514A JP16051479A JPS6236549B2 JP S6236549 B2 JPS6236549 B2 JP S6236549B2 JP 54160514 A JP54160514 A JP 54160514A JP 16051479 A JP16051479 A JP 16051479A JP S6236549 B2 JPS6236549 B2 JP S6236549B2
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JP
Japan
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circuit
signal
time
output
memory circuit
Prior art date
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JP54160514A
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English (en)
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JPS5682478A (en
Inventor
Minoru Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5682478A publication Critical patent/JPS5682478A/ja
Publication of JPS6236549B2 publication Critical patent/JPS6236549B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電池を電源とし、正時若しくは所定
の時刻に報知音を発生する電子時計に関する。
従来から、小型電池を電源として時刻を表示す
る電子時計が種々製品化されている。このような
電池を電源とする電子時計においては、電池の寿
命が来て計時動作が止まつたり、誤動作するのを
防止するために、電池電圧を検出して電池電源が
所定値以下になつた時電池寿命表示体を点灯させ
て、時計が止まつたり、誤動作する前に電池を交
換させるための電池寿命警報装置が備えられてい
る。
ところで、最近毎正時或は所定時刻に報知音を
発生するアラーム機能を備えた電子時計が製品化
されている。このようなアラーム機能付電子時計
では、アラームを発生させると電力消費が大き
く、例えば電池寿命が近くなつたときにアラーム
を発生させると急激に電池が消耗され、時計が止
まつたり、誤動作を起こすことがあつた。
この発明の目的は上記の点に鑑みてなされたも
ので、電池の寿命が近くなつたことを効果的に報
知できると共に、電池の寿命を延ばすことができ
る電子時計を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明を説明する。第
1図において11は電源となる電池で、この電池
11の出力電圧は電圧検出回路12及び時計回路
13に供給される。上記時計回路13は発振回路
14を有し、この発振回路14より出力された基
準周波数信号は分周回路15において、分周さ
れ、1秒周期の信号(1P/S)を秒カウンタ1
6に出力する。この秒カウンタ16は「10秒」計
数する毎に一発のパルス信号φを出力すると共
に、「60秒」計数する毎にキヤリー信号(1P/
M)を時刻計数回路17に出力する。そして、時
刻計数回路17では上記1P/Mの信号を計数し
て「時」「分」の時刻情報を得る。この時刻情報
は表示制御回路18及び一致回路19に出力され
る。また、スイツチS1は時刻あるいはアラーム時
刻の設定用スイツチで、このスイツチS1を操作す
ると、ワンシヨツトパルス回路20からワンシヨ
ツトパルスが設定回路21に出力される。この設
定回路21は、後述する表示切換スイツチS2の操
作により出力ラインが選択され、上記時刻計数回
路17に時刻を、或いはアラーム時刻記憶回路2
2にアラーム時刻を設定する。そして、このアラ
ーム時刻記憶回路22に記憶されるアラーム時刻
情報は表示制御回路18及び一致回路19に供給
され、時刻計数回路17で得られた時刻情報と比
較される。次に、スイツチS2は表示切換用スイツ
チで、このスイツチS2を操作すると、ワンシヨツ
トパルス回路23からワンシヨツトパルスがT型
フリツプフロツプ24に出力される。このフリツ
プフロツプ24の出力端子Qの出力信号は上記設
定回路21、表示制御回路18及び表示部25内
のアラームモード表示マーク25aに出力され
る。また、フリツプフロツプ24の出力端子の
出力信号は上記設定回路21及び表示制御回路1
8に出力される。そして、上記フリツプフロツプ
24の出力端子Qから“1”信号が出力される時
は、上記アラーム時刻記憶回路22に設定された
アラーム時刻記憶回路22に設定されたアラーム
時刻情報が表示制御回路18、デコーダ26を介
して表示部25へ送られ、表示部25内の時刻表
示部25bにて表示されると共に、アラームモー
ド表示マーク25aも同時に表示される。この場
合、時刻表示部25bに表示される時刻が午後の
場合にはPM表示マーク25cが表示される。一
方、上記フリツプフロツプ24の出力から
“1”信号が出力される時は、上記時刻計数回路
17で得られた時刻警報が表示制御回路18、デ
コーダ26を介して時刻表示部25bに送られ、
表示される。次に、スイツチS3はアラームオン・
オフスイツチで、このスイツチS3を操作すると、
ワンシヨツトパルス回路27からワンシヨツトパ
ルスがT型フリツプフロツプ28に出力される。
このフリツプフロツプ28の出力端子Qの出力信
号は、一致回路19から出力される一致信号fが
一方の入力端子に入力されているアンド回路29
の他方の入力端子にゲート制御信号として入力さ
れるとともに、アラームオンマーク25dにも与
えられる。上記アンド回路29から出力される出
力信号はフリツプフロツプ30のセツト端子S及
び初期アドレス発生回路31に入力される。初期
アドレス回路31はアンド回路29の出力信号が
与えられると初期アドレス情報をオア回路32を
介してアドレス部33に供給する。そして、この
アドレス部33から初期アドレス情報が、上記フ
リツプフロツプ30の出力端子Qの出力信号がゲ
ート制御信号として入力されているアンド回路3
4を介して楽音コード記憶部35に供給される。
上記楽音コード記憶部35は例えばROM(リー
ドオンリメモリ)によつて構成されており、この
楽音コード記憶部35には所定の楽曲を編成する
楽音コードが記憶されている。この楽音コード記
憶部35はアドレス部33からのアドレス指定を
受けて、音長コードA、音階コードB、及び自己
の次アドレスCを並列的に出力する。上記音長コ
ードAは音長制御回路36に供給され、この音長
コードAに応じた所定時間が経過したとき、出力
信号をアンド回路37の一方の入力端子に入力す
る。そして、このアンド回路37の他方の入力端
子には前記フリツプフロツプ30の出力端子Qの
出力信号がゲート制御信号として入力される。さ
らに、上記アンド回路37の出力信号は、アンド
回路38の一方の入力端子にゲート制御信号とし
て入力される。上記音階コードBはデコーダ39
に供給される。また、次アドレス指定信号Cは、
バツフア40に一旦貯えられた後、上記アンド回
路38の他方の入力端子に供給され、音長制御回
路36から出力信号が得られたとき、アンド回路
38から次アドレス指定信号Cが上記オア回路3
2を介してアドレス部33に供給され次の音の楽
音コードを出力させる。一方、上記発振回路14
からの基準周波数信号φは音階周波数信号発生
回路41にも与えられる。この音階周波数信号発
生回路41は基準周波数信号を分周して「ド」、
「レ」、「ミ」…等の音階に対応する周波数をもつ
たクロツク信号群を発生させ、このクロツク信号
群を音階周波数信号選択回路42に供給する。こ
の音階周波数信号選択回路42は上記デコーダ3
9によつて解読された内容に従つて上記クロツク
信号群のうち解読された音階に対応するクロツク
信号を選択的に出力する。そして、この音階周波
数信号選択回路42から出力される信号によつて
発音装置43からアラーム音として所定の楽音が
発音される。このようにして順次楽音が発生さ
れ、楽曲が一曲終了するとEND信号が前記楽音
コード記憶部35より出力され、オア回路44を
介して前記フリツプフロツプ30のリセツト端子
Rに入力されこれをリセツトする。また、上記オ
ア回路44の出力信号aは前記アドレス部33の
リセツト端子Rに入力され、これをリセツトす
る。前記電圧検出回路12は電池11の出力電圧
を検出し、該出力電圧が所定値以上の場合には
“1”信号を、該出力電圧が所定値以下になると
“0”信号を出力するもので、電圧検出回路12
の出力はインバータ45を介してアンド回路46
に入力される。またこのアンド回路46の他の入
力端子には、フリツプフロツプ30の出力端子Q
の出力信号がゲート制御信号として入力されると
ともに、前記秒カウンタ16から「10秒」が計数
されると出力される信号φが入力される。
次に、以上のように構成された電子時計の動作
について説明する。まず、スイツチS3を操作して
フリツプフロツプ28を出力端子Qから“1”信
号が得られるようにして、アラーム・オンマーク
25dを点灯すると共にアラーム時刻に報知音を
発生するようにしておく。
しかして、電池11の容量が十分であり、電圧
検出回路12によつて電池11の電圧が所定値以
上あることが検出されている場合には、電圧検出
回路12から“1”信号が出力され、この“1”
信号はインバータ45を介してアンド回路46に
与えられ、アンド回路46を閉じる。
この状態で、一致回路19において、アラーム
時刻記憶回路22に記憶されたアラーム時刻情報
と時刻計数回路17の時刻情報との一致が検出さ
れると、一致回路19から一致信号fが出力され
る。この一致信号fはアンド回路29を介して、
フリツプフロツプ30のセツト端子Sに与えら
れ、フリツプフロツプ30をセツトする。そうす
ると、このフリツプフロツプ30の出力端子Qか
ら“1”信号が得られ、この“1”信号はアンド
回路34,37,46に与えられる。また、上記
一致信号fは初期アドレス発生回路31にも与え
られ、初期アドレス発生回路31は一致信号を受
けて初期アドレス情報をオア回路32を介してア
ドレス部33に供給する。このため、楽音コード
記憶部35は、楽曲が記憶されている領域の初期
アドレスが指定される。従つて、楽音コード記憶
部35からは、指定された楽曲を編成する各楽音
のうち、最初の楽音に関する音長コードA、音階
コードBを出力すると共に、自己の次アドレス指
定信号Cを出力する。そして、この音階コードB
はデコーダ39に供給されるので、音階周波数信
号選択回路42は音階周波数信号発生回路41か
らのクロツク信号群のうち、デコーダ39の内容
に応じたクロツク信号を選択的に出力して発音装
置43に供給する。従つて、楽曲を編成する最初
の楽音が発生される。この最初の楽音は、音調制
御回路36において、音長コードAに応じた所定
時間が経過するまでの間、発音される。そして、
音長制御回路36から出力が得られると、この出
力はアンド回路37を介して、アンド回路38に
与えられ、アンド回路38が開放状態となつて、
次アドレス指定信号Cがアドレス部33に供給さ
れる。このため、楽音コード記憶部35はアドレ
ス部33からのアドレス指定を受けて次アドレス
に変換される。従つて、楽音コード記憶部35か
らは、楽曲を編成する二番目の楽音に関する音長
コードA、音階コードB及び次アドレス指定信号
Cを出力する。これにより、発音装置41からは
二番目の楽音が所定の音量で発生されるようにな
る。以下、同様の動作が繰り返し実行されること
により、楽曲が一曲全て発生される。そして、楽
曲が終了すると楽音コード記憶部からEND信号
が発生され、このEND信号はオア回路44を介
してフリツプフロツプ30のリセツト端子Rに入
力され、これをリセツトすると共に、アドレス部
33をリセツトする。
また、電子時計が長時間動作され、電池11が
所定の容量消費され、電圧が所定値以下になつた
場合には、電圧検出回路12の出力が“1”から
“0”に反転する。そして、インバータ45を介
して“1”信号がアンド回路46に入力される状
態となる。
このような状態において、時刻計数回路17の
時刻情報がアラーム時刻記憶回路22に予め記憶
されているアラーム時刻情報と一致し、一致回路
19から一致信号fが出力されるとフリツプフロ
ツプ30がセツトされ、フリツプフロツプ30の
出力端子Qから得られる“1”信号はアンド回路
34,37,46に与えられる。さらに上記ワン
シヨツトパルスは初期アドレス発生回路31にも
与えられ、初期アドレス発生回路31はオア回路
32を介してアドレス部33に初期アドレス情報
を供給する。この楽音コード記憶部35はアドレ
ス部33からの指定を受けて、音長コードA、音
階コードB、及び自己の次アドレスCを並列的に
出し、前述した動作に従つて発音装置43からア
ラーム音として所定の楽音を順次発音させ楽曲を
発生させる。この楽曲は秒カウンタ16が「0
秒」のときから開始されるものである。そして、
秒カウンタ16は「10秒」を計数したときに信号
φが発生され信号φはアンド回路46に与え
られる。このアンド回路46の他の2つの入力端
子には、電圧検出回路12からの“0”信号がイ
ンバータ46を介して入力されると共に、フリツ
プフロツプ30の出力端子Qの“1”信号が入力
されているため、上記信号φが入力されるとア
ンド回路46からの出力が得られフリツプフロツ
プ30をリセツトすると共にアドレス部33のリ
セツト端子Rに入力され、アドレス部33のアド
レスカウンタ(図示せず)をリセツトする。これ
と同時に、上記フリツプフロツプ30は出力端子
Qから“0”信号が出力されるのでアンド回路3
4,37,46が閉じられ、楽曲の発生は停止さ
れる。即ちアラーム時刻に発生された楽曲は「10
秒」間で、その発生を停止させられることにな
る。
従つて、電子時計の動作に伴なつて電池11が
消費され、電池11の電圧が低下すると、アラー
ム時刻に発生される楽曲の発生時間が短かくな
り、電池寿命が近くなつたことが効果的に報知で
きる。また楽曲を発生する時間を短かくしたの
で、電池11の寿命を延ばすこともできる。
なお、上記実施例では、報知音として楽曲を用
いたが、報知音として単一音を発生するものでは
その単一音の発生時間を変えるようにすればよ
い。
また、楽曲の発生時間も、通常は一曲全部を発
生し、電池の寿命が近くなつたら楽曲の一小節だ
けを発生する等種々変えることができる。
更に、上記実施例では、電池が所定容量消費さ
れたことを検出のに、電池の電圧降下を検出する
方法を用いたが、これに限らず、例えば、時刻計
数回路17から得られる1日周期の信号を計数し
て電池を何日間使用したかという情報を得て、こ
の使用期間が所定の値になつたことを検出して、
電池が所定容量消費されたことを検出する方法等
種々の方法が採用できる。
また、本発明は電子時計に限らず、電子時計付
卓上計算機等の電池を電源とする電子時計に適用
できる。
以上詳述したようにこの発明によれば電池電圧
の低下を検出することにより楽曲音の発生時間の
長さを変えているので、電池の寿命が近くなつた
ことを効果的に報知できると共に、電池の寿命を
延ばすことができる電子時計を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示す電子時計のブ
ロツク構成を示す図である。 11…電池、12…電圧検出回路、16…秒カ
ウンタ、25…表示部、35…楽音コード記憶
部、43…発音装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電池電源と、この電池電源を駆動源とする時
    計回路と、この時計回路の時刻信号を受けて時刻
    が正時もしくは所定時刻に到つた際に一致信号を
    出力する一致回路と、この一致回路からの一致信
    号によりセツトされる記憶回路と、この記憶回路
    からのセツト信号を受けて前記記憶回路がセツト
    されている間は楽曲音を発音し且つ前記楽曲音が
    一定時間発生された時に前記記憶回路にこの記憶
    回路をリセツトさせるリセツト信号を出力する楽
    曲音発生回路と、前記電池電源の電圧低下を検出
    して検出信号を出力する電圧検出回路と、この電
    圧検出回路からの出力が供給され前記検出信号の
    入力に応答して前記楽曲音の発生時間より短い周
    期のリセツト信号を前記記憶回路に供給するリセ
    ツト信号発生手段とを具備したことを特徴とする
    楽曲発生機能付電子時計。
JP16051479A 1979-12-11 1979-12-11 Electronic watch Granted JPS5682478A (en)

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JP16051479A JPS5682478A (en) 1979-12-11 1979-12-11 Electronic watch

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JPS5682478A JPS5682478A (en) 1981-07-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20200369351A1 (en) * 2019-05-24 2020-11-26 Garmin Switzerland Gmbh Marine docking and object awareness system

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JPH02287282A (ja) * 1989-04-28 1990-11-27 Matsushita Electric Works Ltd 電池駆動式時計

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US20200369351A1 (en) * 2019-05-24 2020-11-26 Garmin Switzerland Gmbh Marine docking and object awareness system

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JPS5682478A (en) 1981-07-06

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