JPS6236536B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236536B2 JPS6236536B2 JP55033054A JP3305480A JPS6236536B2 JP S6236536 B2 JPS6236536 B2 JP S6236536B2 JP 55033054 A JP55033054 A JP 55033054A JP 3305480 A JP3305480 A JP 3305480A JP S6236536 B2 JPS6236536 B2 JP S6236536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- sample
- ultrasonic flaw
- flaw detection
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 42
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/30—Arrangements for calibrating or comparing, e.g. with standard objects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スパイラルミルの溶接鋼管製造設
備(以下単にスパイラルミルと呼称する)におけ
る超音波探傷設備のキヤリブレーシヨン方法及び
方法実施のための装置に関する。
備(以下単にスパイラルミルと呼称する)におけ
る超音波探傷設備のキヤリブレーシヨン方法及び
方法実施のための装置に関する。
スパイラルミルは、通常ミルの中に超音波探傷
設備が組み込まれており、成形されたパイプの溶
接部を連続的にオンラインで探傷するものであ
り、又これに使用する超音波探傷設備は、一定時
間毎に予め人工的に欠陥を加工したサンプル材に
より、その感度等の検定を必要とするものであ
る。
設備が組み込まれており、成形されたパイプの溶
接部を連続的にオンラインで探傷するものであ
り、又これに使用する超音波探傷設備は、一定時
間毎に予め人工的に欠陥を加工したサンプル材に
より、その感度等の検定を必要とするものであ
る。
従来のスパイラルパイプにおける溶接部の超音
波探傷は、内外面溶接後、2〜3巻目のシーム上
方より行なわれ、キヤリブレーシヨンを実施する
ときは、ミルを停機させ、この超音波探傷点付近
にパイプ形状に似せて形成したサンプルプレート
をおき、超音波探傷器の探傷部を上昇移動させて
このサンプルプレート上に位置させ、サンプルプ
レートを固定したままの静止状態で、キヤリブレ
ーシヨンを行なうようになつている(第1図、第
2図参照)。
波探傷は、内外面溶接後、2〜3巻目のシーム上
方より行なわれ、キヤリブレーシヨンを実施する
ときは、ミルを停機させ、この超音波探傷点付近
にパイプ形状に似せて形成したサンプルプレート
をおき、超音波探傷器の探傷部を上昇移動させて
このサンプルプレート上に位置させ、サンプルプ
レートを固定したままの静止状態で、キヤリブレ
ーシヨンを行なうようになつている(第1図、第
2図参照)。
これによるとライン上にサンプルピースをおく
ため、小さなパイプ形状に似せて成形したサンプ
ルプレートしか配置できないこと、又、超音波探
傷においては、サンプルプレートとパイプとで
は、その形状が微妙に異なり、サンプルプレート
におけるキヤリブレーシヨンで、パイプの欠陥を
検査をする場合、信頼性に欠けること、さらには
サンプルを動かし動的キヤリブレーシヨンを行な
うことが困難なこと等の問題があつた。
ため、小さなパイプ形状に似せて成形したサンプ
ルプレートしか配置できないこと、又、超音波探
傷においては、サンプルプレートとパイプとで
は、その形状が微妙に異なり、サンプルプレート
におけるキヤリブレーシヨンで、パイプの欠陥を
検査をする場合、信頼性に欠けること、さらには
サンプルを動かし動的キヤリブレーシヨンを行な
うことが困難なこと等の問題があつた。
この発明は上記従来の問題点に対処するために
提案されたもので、その目的は、それぞれの問題
点を解消し、キヤリブレーシヨンの信頼性を向上
させることにあり、その要旨とするところは、従
来からある超音波探傷器の上下調整ならびにパイ
プの管軸方向へ調整機構の他に、新たにパイプ軸
に対し直角かつ水平方向への移動を可能ならしむ
ると共に、サンプルピースとして製管パイプと同
サイズのパイプが使用できるようにサンプル台車
を装備したことを特徴とするものである。
提案されたもので、その目的は、それぞれの問題
点を解消し、キヤリブレーシヨンの信頼性を向上
させることにあり、その要旨とするところは、従
来からある超音波探傷器の上下調整ならびにパイ
プの管軸方向へ調整機構の他に、新たにパイプ軸
に対し直角かつ水平方向への移動を可能ならしむ
ると共に、サンプルピースとして製管パイプと同
サイズのパイプが使用できるようにサンプル台車
を装備したことを特徴とするものである。
以下第3図ないし第5図に示す実施例にもとづ
いて説明すると、1は超音波探傷器、2は昇降シ
リンダ、3は昇降スクリユー、4は走行台車、5
は横行台車、6は製管パイプ、7はサンプルパイ
プ、8はサンプル台車である。
いて説明すると、1は超音波探傷器、2は昇降シ
リンダ、3は昇降スクリユー、4は走行台車、5
は横行台車、6は製管パイプ、7はサンプルパイ
プ、8はサンプル台車である。
昇降シリンダ2は超音波探傷器1を移動する際
先端接触子部9を製管パイプ6と干渉しない位置
まで上昇させる小いさなストロークの昇降に使用
され、又昇降スクリユー3はパイプ径変更時、上
下方向に大きなストロークの変化があつた場合の
昇降に使用され、高さ調整後は、周知の技術手段
により機械的にクランプされる。走行台車4は超
音波探傷器1を製管パイプ6のスパイラルシーム
上に一致させるように管軸方向に移動し、しかる
後機械的にクランプされる。横行台車5は超音波
探傷器1を、サンプル台車8上に移動させる役目
をなし、移動後、機械的にクランプされる。サン
プル台車8は、スパイラルミル出側テーブルに設
けたレール10上を管軸方向に移動可能に支承さ
れ、該台車上に設置した少なくとも4個のサポー
トロール11によつてサンプルパイプ7をサポー
トしており、サンプル台車8の管軸方向の移動に
より、サンプルパイプ7と製管中パイプ6とのシ
ームを管軸方向の同位置に一致させるように構成
されている。サポートロール11は、パイプ径に
応じ管軸直角方向のロール間隔aを、適宜周知の
技術手段により任意に調整可能であり、又サンプ
ルパイプ7のシームアングルに従つて、その角度
θを変えることができる。サンプル台車8に設け
た4個のロールのうち1個のロール11′は、外
部より手動ハンドルまたは駆動モータにより駆動
可能であり、その駆動操作によりサポートロール
11,11′上にサポートしたサンプルパイプ7
をシーム方向にスパイラル状に回転移動する作用
をなす。
先端接触子部9を製管パイプ6と干渉しない位置
まで上昇させる小いさなストロークの昇降に使用
され、又昇降スクリユー3はパイプ径変更時、上
下方向に大きなストロークの変化があつた場合の
昇降に使用され、高さ調整後は、周知の技術手段
により機械的にクランプされる。走行台車4は超
音波探傷器1を製管パイプ6のスパイラルシーム
上に一致させるように管軸方向に移動し、しかる
後機械的にクランプされる。横行台車5は超音波
探傷器1を、サンプル台車8上に移動させる役目
をなし、移動後、機械的にクランプされる。サン
プル台車8は、スパイラルミル出側テーブルに設
けたレール10上を管軸方向に移動可能に支承さ
れ、該台車上に設置した少なくとも4個のサポー
トロール11によつてサンプルパイプ7をサポー
トしており、サンプル台車8の管軸方向の移動に
より、サンプルパイプ7と製管中パイプ6とのシ
ームを管軸方向の同位置に一致させるように構成
されている。サポートロール11は、パイプ径に
応じ管軸直角方向のロール間隔aを、適宜周知の
技術手段により任意に調整可能であり、又サンプ
ルパイプ7のシームアングルに従つて、その角度
θを変えることができる。サンプル台車8に設け
た4個のロールのうち1個のロール11′は、外
部より手動ハンドルまたは駆動モータにより駆動
可能であり、その駆動操作によりサポートロール
11,11′上にサポートしたサンプルパイプ7
をシーム方向にスパイラル状に回転移動する作用
をなす。
超音波探傷器1を製管中のパイプ上からサンプ
ルパイプ上へ移動させる方法としては、前記以外
に超音波探傷器を取付けてあるサポートをポスト
型にし、このサポートを正確に精度よく180゜旋
回することによつても可能である。
ルパイプ上へ移動させる方法としては、前記以外
に超音波探傷器を取付けてあるサポートをポスト
型にし、このサポートを正確に精度よく180゜旋
回することによつても可能である。
又、サンプルパイプ7をシーム角度に沿つて送
る方法としては、前記以外に、サンプル台車8の
走行とサンプルパイプ7の回転を、電気的または
機械的に組合せることによつても可能である。
る方法としては、前記以外に、サンプル台車8の
走行とサンプルパイプ7の回転を、電気的または
機械的に組合せることによつても可能である。
この発明のサンプル台車は上記の通りの構成で
あつて、超音波探傷器のキヤリブレーシヨンは次
の如く行なわれる。
あつて、超音波探傷器のキヤリブレーシヨンは次
の如く行なわれる。
超音波探傷器1は製管中パイプ6上にあり、先
端接触子9をスパイラルパイプのシーム角度に沿
うように調整固定する。しかる後昇降シリンダ2
にて先端接触子9が製管中パイプ6を十分クリア
するまで上昇させる。横行台車5のクランプを解
放した後、超音波探傷器1がサンプル台車8上に
載荷したサンプルパイプ7上に位置するように移
動させる。しかる後昇降シリンダ2より先端接触
子9がサンプルパイプ7に接触するまで下降す
る。このときサンプルパイプ7のシームは、サン
プル台車8の調整により、製管中パイプ6のシー
ムと同位置に一致させられているため、先端接触
子9はサンプルパイプ7のシームにも沿うことに
なる。
端接触子9をスパイラルパイプのシーム角度に沿
うように調整固定する。しかる後昇降シリンダ2
にて先端接触子9が製管中パイプ6を十分クリア
するまで上昇させる。横行台車5のクランプを解
放した後、超音波探傷器1がサンプル台車8上に
載荷したサンプルパイプ7上に位置するように移
動させる。しかる後昇降シリンダ2より先端接触
子9がサンプルパイプ7に接触するまで下降す
る。このときサンプルパイプ7のシームは、サン
プル台車8の調整により、製管中パイプ6のシー
ムと同位置に一致させられているため、先端接触
子9はサンプルパイプ7のシームにも沿うことに
なる。
サポートロール11′を手動ハンドルまたは駆
動モータにて回転する。このとき4個のサポート
ロール11,11′の角度θは、すでにサンプル
パイプ7(製管中パイプ6と同サイズで同じシー
ム角度をもつもの)のシーム角度に一致するよう
調整されている。このためサンプルパイプ7はシ
ームの方向に沿つてスパイラル状に送られる。こ
のとき超音波探傷器1の先端接触子9が、サンプ
ルパイプ7のシームに予め加工された大きさのわ
かつている人工的欠陥部を通過する際、キヤリブ
レーシヨンが行なわれる。
動モータにて回転する。このとき4個のサポート
ロール11,11′の角度θは、すでにサンプル
パイプ7(製管中パイプ6と同サイズで同じシー
ム角度をもつもの)のシーム角度に一致するよう
調整されている。このためサンプルパイプ7はシ
ームの方向に沿つてスパイラル状に送られる。こ
のとき超音波探傷器1の先端接触子9が、サンプ
ルパイプ7のシームに予め加工された大きさのわ
かつている人工的欠陥部を通過する際、キヤリブ
レーシヨンが行なわれる。
キヤリブレーシヨン後、前記と逆順操作により
超音波探傷器1を製管中パイプ6上に移動させ
る。
超音波探傷器1を製管中パイプ6上に移動させ
る。
以上の通り、この発明によれば、
1 超音波探傷器を正確に、製管中パイプの角度
に設定したままの状態で、上下移動および左右
方向への移動により、製管パイプ上からサンプ
ルパイプ上への移動ができる。
に設定したままの状態で、上下移動および左右
方向への移動により、製管パイプ上からサンプ
ルパイプ上への移動ができる。
2 サンプルピースとして製管中パイプと同サイ
ズかつ同シーム角度をもつ、サンプルパイプの
使用が可能となる。
ズかつ同シーム角度をもつ、サンプルパイプの
使用が可能となる。
3 サンプル台車に載荷したサンプルパイプを、
シーム角度に沿わせてスパイラル状に送ること
が可能となる。
シーム角度に沿わせてスパイラル状に送ること
が可能となる。
4 従つてより実検査に近い、いわゆるダイナミ
ツクキヤリブレーシヨンが可能となる。
ツクキヤリブレーシヨンが可能となる。
等の利点を有し、これにより、超音波探傷器のキ
ヤリブレーシヨンの信頼性を向上することがで
き、発明所期の目的を確実に達成することができ
る。
ヤリブレーシヨンの信頼性を向上することがで
き、発明所期の目的を確実に達成することができ
る。
第1図及び第2図は従来装置を示し第1図は平
面図、第2図は側面図である。第3図ないし第5
図は本発明による装置を示し第3図は平面図、第
4図は側面図、第5図は正面図である。 1…超音波探傷器、2…昇降シリンダ、3…昇
降スクリユ、4…走行台車、5…横行台車、6…
製管中パイプ、7…サンプルパイプ、8…サンプ
ル台車、9…接触子、10…レール、11,1
1′…サポートロール。
面図、第2図は側面図である。第3図ないし第5
図は本発明による装置を示し第3図は平面図、第
4図は側面図、第5図は正面図である。 1…超音波探傷器、2…昇降シリンダ、3…昇
降スクリユ、4…走行台車、5…横行台車、6…
製管中パイプ、7…サンプルパイプ、8…サンプ
ル台車、9…接触子、10…レール、11,1
1′…サポートロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接鋼管製造設備におけるミル出側に設置さ
れた超音波探傷設備のキヤリブレーシヨン方法で
あつて、 予めライン外におかれ、製管中のスパイラルパ
イプと同一寸法で同じシーム角度を有するサンプ
ルパイプを使用し、製管中のスパイラルパイプの
シーム角度に沿うように調整された超音波探傷部
を、その角度を変えることなくサンプルパイプ位
置に移動させ、前記サンプルパイプを製管中のス
パイラルパイプと同じ動作でスパイラル状に回転
移動させて、いわゆるダイナミツクキヤリブレー
シヨンを行なわせることを特徴とする超音波探傷
設備のキヤリブレーシヨン方法。 2 溶接鋼管製造設備におけるミル出側に設置さ
れた超音波探傷設備のキヤリブレーシヨン装置で
あつて、 超音波探傷部が上下調整自在に取付けられ、製
管中のスパイラルパイプの上方を管軸方向に移動
調整自在とされた走行台車の側方に、前記スパイ
ラルパイプと同一寸法、同一形状のサンプルパイ
プを支持するサンプル台車を、管軸方向に移動調
整自在に配置し、 前記超音波探傷部を横行台車により前記サンプ
ル台車の上方まで横行自在とし、 前記サンプル台車上にサンプルパイプを回転支
持するサポートロールを複数設けるとともにサン
プルパイプがスパイラル状に回転移動するように
角度Θで傾斜させたことを特徴とする超音波探傷
設備のキヤリブレーシヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3305480A JPS56129855A (en) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | Calibration method of and apparatus for ultrasonic flaw detection equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3305480A JPS56129855A (en) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | Calibration method of and apparatus for ultrasonic flaw detection equipment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56129855A JPS56129855A (en) | 1981-10-12 |
JPS6236536B2 true JPS6236536B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12376041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3305480A Granted JPS56129855A (en) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | Calibration method of and apparatus for ultrasonic flaw detection equipment |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56129855A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1983003470A1 (en) * | 1982-03-30 | 1983-10-13 | Ogura, Yukio | Method of measuring contact stress of contacting solid surfaces with ultrasonic waves |
JPH075648Y2 (ja) * | 1987-03-18 | 1995-02-08 | 旭産業株式会社 | シ−ス型熱電対 |
CN105403620B (zh) * | 2015-11-01 | 2017-11-17 | 中国民航大学 | 一种能够对飞机轮毂自动检测的超声波探伤系统 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614839Y2 (ja) * | 1980-03-05 | 1986-02-14 |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3305480A patent/JPS56129855A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56129855A (en) | 1981-10-12 |
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