JPS6236369A - ベンゾイル尿素系化合物 - Google Patents
ベンゾイル尿素系化合物Info
- Publication number
- JPS6236369A JPS6236369A JP17310085A JP17310085A JPS6236369A JP S6236369 A JPS6236369 A JP S6236369A JP 17310085 A JP17310085 A JP 17310085A JP 17310085 A JP17310085 A JP 17310085A JP S6236369 A JPS6236369 A JP S6236369A
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- Japan
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- group
- formula
- represents hydrogen
- chloroalkyl
- general formula
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- Pending
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- Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベンゾイル尿素系化合物及びベンゾイル尿素系
化合物を有効成分とする殺虫剤に関する。
化合物を有効成分とする殺虫剤に関する。
詳しくは一般式
(式中、Xlはハロゲン原子を示し、Ylは水素、アル
キル基、クロロアルキル基、トリフルオロメチル基また
は置換基を有してもよいフェニル基を示し、Zは水素ま
たはニトロ基を示す。またYlはZとともにベンゼン環
を形成してもよい。)又は一般式 (式中、Xl及びX2はハロゲン原子を示し、Y2は水
素、アルキル基、クロロアルキル基または置換基を有し
てもよりフェニル基を示し、Zは水素またはニトロ基を
示す。またY2はZとともにベンゼン環を形成してもよ
い。)で表わされるベンゾイル尿素系化合物で表わされ
るベンゾイル尿素系化合物に関する。
キル基、クロロアルキル基、トリフルオロメチル基また
は置換基を有してもよいフェニル基を示し、Zは水素ま
たはニトロ基を示す。またYlはZとともにベンゼン環
を形成してもよい。)又は一般式 (式中、Xl及びX2はハロゲン原子を示し、Y2は水
素、アルキル基、クロロアルキル基または置換基を有し
てもよりフェニル基を示し、Zは水素またはニトロ基を
示す。またY2はZとともにベンゼン環を形成してもよ
い。)で表わされるベンゾイル尿素系化合物で表わされ
るベンゾイル尿素系化合物に関する。
更には前記一般式■及び■にて表わされるベンゾイル尿
素系化合物を有効成分とする殺虫剤に関する。
素系化合物を有効成分とする殺虫剤に関する。
前記一般式I及び一般式■において、X、及びXりはハ
ロゲン原子を示し、かかるハロゲン原子としては塩素、
フッ素、臭素または沃素であ□る。
ロゲン原子を示し、かかるハロゲン原子としては塩素、
フッ素、臭素または沃素であ□る。
Ylは水素、アルキル基、クロロアルキル基ニトリフル
オロメチル基または置換基を有してもよいフェニル基を
示し、かがるアルキル基としては炭素数1〜10の直鎖
また分枝鎖状のアルキル基である。クロロアルキル基と
しては炭素数1〜10のクロロアルキル基である。IE
置換基有してもよいフェニル基における置換基としては
ハロゲン原子、炭素数1〜10のアルコキシル基または
ニトロ基である。
オロメチル基または置換基を有してもよいフェニル基を
示し、かがるアルキル基としては炭素数1〜10の直鎖
また分枝鎖状のアルキル基である。クロロアルキル基と
しては炭素数1〜10のクロロアルキル基である。IE
置換基有してもよいフェニル基における置換基としては
ハロゲン原子、炭素数1〜10のアルコキシル基または
ニトロ基である。
Y含は水素、アルキル基、クロロアルキル基または置換
基を有してもよいフェニル基を示し、かかるアルキル基
としては炭素数1〜10の直鎖また分枝鎖状のアルキル
基である一クロロアルキル基としては炭素数1〜10の
クロロアルキル基である。W換基を有してもよいフェニ
ル基における置換基としてはハロゲン原子、炭素数1〜
10のアルコキシル基またはニトロ基である。
基を有してもよいフェニル基を示し、かかるアルキル基
としては炭素数1〜10の直鎖また分枝鎖状のアルキル
基である一クロロアルキル基としては炭素数1〜10の
クロロアルキル基である。W換基を有してもよいフェニ
ル基における置換基としてはハロゲン原子、炭素数1〜
10のアルコキシル基またはニトロ基である。
YlあるいはY2はZとともにベンゼン環を形成しても
よい。
よい。
本発明の化合物は、たとえば
下記一般式で表わされる化合物
(式中、X、は前記と同じ)
と下記一般式で表わされる化合物
(式中、Ylおよび2は前記と同じ)
とを反応させることにより得られる。
あるいは下記一般式で表わされる化合物(式中、Xlお
よびXsは前記と同じ)と下記一般式で表わされる化合
物 (式中、Y2およびZは前記と同じ) とを反応させることにより得られる。
よびXsは前記と同じ)と下記一般式で表わされる化合
物 (式中、Y2およびZは前記と同じ) とを反応させることにより得られる。
上記方法において、一般的には例えばN、N−ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキサイド、ベンゼン、ト
ルエン、1.2−ジクロロエタンまたは酢酸エチル等の
反応溶媒が用いられる。
ホルムアミド、ジメチルスルホキサイド、ベンゼン、ト
ルエン、1.2−ジクロロエタンまたは酢酸エチル等の
反応溶媒が用いられる。
反応温度は0〜80℃、好ましくは0℃〜室温にて2〜
20時間反応させる。
20時間反応させる。
本発明の化合物は優れた殺虫作用を示す。特に殺昆虫作
用を有する。
用を有する。
対象とする昆虫としては
水稲害虫:ニカメイチュウ、イネットムシ、コクゾウム
シ 畑作害虫:ハスモンヨトウムシ、コナガ、ヨトウムシ、
アオムシ 茶害虫:チャノコカクモンハマキ、チャバマキ果樹害虫
:コカクモンハマキ、モモシンクイムシ衛生害虫:ワモ
ンゴキブリ、アカイエカ、イエバエ、シロアリ等に対し
効果的である。
シ 畑作害虫:ハスモンヨトウムシ、コナガ、ヨトウムシ、
アオムシ 茶害虫:チャノコカクモンハマキ、チャバマキ果樹害虫
:コカクモンハマキ、モモシンクイムシ衛生害虫:ワモ
ンゴキブリ、アカイエカ、イエバエ、シロアリ等に対し
効果的である。
使用にあたっては、一般にQ、1ppm=10゜000
p p rn、好ましくは0.5 p pm−2,0
00p Il mの有効成分濃度で行う。
p p rn、好ましくは0.5 p pm−2,0
00p Il mの有効成分濃度で行う。
本発明の化合物を殺虫剤の有効成分として使用する場合
には、乳剤、粉剤、水利剤、液剤などの形態にて製剤化
することが好ましく、これらの製剤をそのまま使用、あ
るいは希釈剤を加えて使用することができる。
には、乳剤、粉剤、水利剤、液剤などの形態にて製剤化
することが好ましく、これらの製剤をそのまま使用、あ
るいは希釈剤を加えて使用することができる。
上記製剤化するためには、タルク、カオリン。
ベントナイト、シリカ、ホワイトカーボン、クレー、′
yQ粉などの固型担体、水、キシレン、トルエン、ジメ
チルスルホキシド、アルコールなどの希釈剤、乳化剤5
分散剤、展着剤などをあげることができる。
yQ粉などの固型担体、水、キシレン、トルエン、ジメ
チルスルホキシド、アルコールなどの希釈剤、乳化剤5
分散剤、展着剤などをあげることができる。
また、他の農薬、例えば殺虫剤、殺ダニ剤、殺菌剤、生
長調整剤などとの混用、併用が可能である。
長調整剤などとの混用、併用が可能である。
実施例IN−(4−メチル−2−チアゾイル)−N’−
2,5−ジクロロベンゾイル尿素乾燥酢酸エチル2mQ
に2−アミノ−4−メチルチアゾール343 m gを
溶解し、次いで乾燥酢酸エチル3mQに2,6−シクロ
ロペンゾイルイソシアネート648mgを加えた溶液を
室温にて撹拌上滴下する。
2,5−ジクロロベンゾイル尿素乾燥酢酸エチル2mQ
に2−アミノ−4−メチルチアゾール343 m gを
溶解し、次いで乾燥酢酸エチル3mQに2,6−シクロ
ロペンゾイルイソシアネート648mgを加えた溶液を
室温にて撹拌上滴下する。
4時間撹拌し反応終了後、酢酸エチルを減圧留去した後
、ジエチルエーテルを加えると結晶が析出する。結晶を
吸引上濾別した後、乾燥する。
、ジエチルエーテルを加えると結晶が析出する。結晶を
吸引上濾別した後、乾燥する。
N−(4−メチル−2−チアゾイル) −N’−2,6
−ジクロロベンゾイル尿素891mg(収率90%)が
得られる。融点247℃、 一実施例2N−(5−
ニトロ−2−チアゾイル)−N’−2,6−ジクロロベ
ンゾイル尿素乾燥N、N−ジメチルホルムアミド2mQ
に2−アミノ−5−ニトロチアゾール218mgを溶解
し、更に乾燥酢酸エチル3 m Qを加える。
−ジクロロベンゾイル尿素891mg(収率90%)が
得られる。融点247℃、 一実施例2N−(5−
ニトロ−2−チアゾイル)−N’−2,6−ジクロロベ
ンゾイル尿素乾燥N、N−ジメチルホルムアミド2mQ
に2−アミノ−5−ニトロチアゾール218mgを溶解
し、更に乾燥酢酸エチル3 m Qを加える。
次いで乾燥酢酸エチル3mQに2.6−ジクロロベンゾ
イルイソシアネート324 m gを加えた溶液を室温
にて撹拌上滴下する。
イルイソシアネート324 m gを加えた溶液を室温
にて撹拌上滴下する。
4時間撹拌し反応終了後、酢酸エチルを減圧留去した後
、水約50mfiに注ぐと結晶が析出する。
、水約50mfiに注ぐと結晶が析出する。
結晶を吸引上濾別した後、乾燥する。
N−(5−ニトロ−2−チアゾイル)−N’−2,6−
ジクロロベンゾイル尿素530mg (収率98%)が
得られる。融点215℃。
ジクロロベンゾイル尿素530mg (収率98%)が
得られる。融点215℃。
実施例3 3−(4−)−リフルオロメチルチアゾール
−2−イル)−1−(2−ブロモベンゾイル)乾燥酢酸
エチル5 m Qに2−アミノ−4−トリフルオロメチ
ルチアゾール252 m gを溶解し。
−2−イル)−1−(2−ブロモベンゾイル)乾燥酢酸
エチル5 m Qに2−アミノ−4−トリフルオロメチ
ルチアゾール252 m gを溶解し。
次いで室温にて撹拌下に0−ブロムベンゾイルイソシア
ネート339 m gを滴下した。
ネート339 m gを滴下した。
5時間撹拌し反応終了後、酢酸エチルを減圧留去した後
、ジエチルエーテルを加えると結晶が析出する。結晶を
吸引下濾別した後、乾燥する。
、ジエチルエーテルを加えると結晶が析出する。結晶を
吸引下濾別した後、乾燥する。
3− (4−)−リフルオロメチルチアゾール−2−イ
ル)−1−(2−ブロモベンゾイル)尿素560mg
(収率95%)が得られる。融点203〜208℃。
ル)−1−(2−ブロモベンゾイル)尿素560mg
(収率95%)が得られる。融点203〜208℃。
以下同様に各種のベンゾイル尿素系化合物が得られる。
各化合物の融点をあわせて第1表及び第2表に示す。
製剤例I
N−(4−メチル−2−チアゾイル) −N’−2゜6
−ジクロロベンゾイル尿素 10部タルク
90部を混合し、
粉剤とする。
−ジクロロベンゾイル尿素 10部タルク
90部を混合し、
粉剤とする。
製剤例2
3−(4−トリフルオロメチルチアゾール−2−イル)
−1−(2−ブロモベンゾイル)尿素10部 N、N、−ジメチルホルムアミド 70部ポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル20部 を均一に混合溶解し乳剤とする。
−1−(2−ブロモベンゾイル)尿素10部 N、N、−ジメチルホルムアミド 70部ポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル20部 を均一に混合溶解し乳剤とする。
試験例1 コナガに対する試験
方法:本発明の化合物を所定濃度(15,6ppm)の
乳化液に調製した後、キャベツの葉を20秒間浸漬風乾
後、1区10頭3連制にて3令幼虫を接種し25°Cに
て飼育。薬剤処理後88目の死出率を求めた。
乳化液に調製した後、キャベツの葉を20秒間浸漬風乾
後、1区10頭3連制にて3令幼虫を接種し25°Cに
て飼育。薬剤処理後88目の死出率を求めた。
その結果を第3表に示す。
第3表
■
試験例2 チャノコカクモンハマキに対する試論方法:
本発明の化合物を人工飼料に所定濃度(500ppm)
になるように混和調製した後、チャノカクモンハマキ幼
虫に摂食させ、25°Cにて飼育、20日日の死出率を
求めた。
本発明の化合物を人工飼料に所定濃度(500ppm)
になるように混和調製した後、チャノカクモンハマキ幼
虫に摂食させ、25°Cにて飼育、20日日の死出率を
求めた。
その結果を第4表に示す。
第4表
なお、これらの試験において、下記の物質を比較化合物
とした。比較化合物はいずれも米国特許第4.’164
,581号公報に記載されている。
とした。比較化合物はいずれも米国特許第4.’164
,581号公報に記載されている。
比較化合物b
Claims (4)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1はハロゲン原子を示し、Y_1は水素、
アルキル基、クロロアルキル基、トリフルオロメチル基
または置換基を有してもよいフェニル基を示し、Zは水
素またはニトロ基を示す。またY_1はZとともにベン
ゼン環を形成してもよい。)で表わされるベンゾイル尿
素系化合物。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1及びX_2はハロゲン原子を示し、Y_
2は水素、アルキル基、クロロアルキル基または置換基
を有してもよいフェニル基を示し、Zは水素またはニト
ロ基を示す。またY_2はZとともにベンゼン環を形成
してもよい。)で表わされるベンゾイル尿素系化合物。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1はハロゲン原子を示し、Y_1は水素、
アルキル基、クロロアルキル基、トリフルオロメチル基
または置換基を有してもよいフェニル基を示し、Zは水
素またはニトロ基を示す。またY_1はZとともにベン
ゼン環を形成してもよい。)で表わされるベンゾイル尿
素系化合物を有効成分とする殺虫剤。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1及びX_2はハロゲン原子を示し、Y_
2は水素、アルキル基、クロロアルキル基または置換基
を有してもよいフェニル基を示し、Zは水素またはニト
ロ基を示す。またY_2はZとともにベンゼン環を形成
してもよい。)で表わされるベンゾイル尿素系化合物を
有効成分とする殺虫剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17310085A JPS6236369A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | ベンゾイル尿素系化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17310085A JPS6236369A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | ベンゾイル尿素系化合物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6236369A true JPS6236369A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=15954176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17310085A Pending JPS6236369A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | ベンゾイル尿素系化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6236369A (ja) |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17310085A patent/JPS6236369A/ja active Pending
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