JPS623585Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623585Y2 JPS623585Y2 JP1981031065U JP3106581U JPS623585Y2 JP S623585 Y2 JPS623585 Y2 JP S623585Y2 JP 1981031065 U JP1981031065 U JP 1981031065U JP 3106581 U JP3106581 U JP 3106581U JP S623585 Y2 JPS623585 Y2 JP S623585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- spool
- chamber
- main body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアシリンダの制御に適した手動操作
弁に関し更に詳細には従来の四方向切換主弁、手
動パイロツト弁及び外部パイロツト弁(条件信号
受動弁)の三種類の切換弁を一体的に備えた手動
操作弁に関する。
弁に関し更に詳細には従来の四方向切換主弁、手
動パイロツト弁及び外部パイロツト弁(条件信号
受動弁)の三種類の切換弁を一体的に備えた手動
操作弁に関する。
従来から上記各三種類の切換弁は単品として広
く利用されていた。実用問題として上記単品をい
ろいろ組合せて空気圧制御及び作動機器として利
用されているが、実際に回路設計施工の状況とし
ては単品の数、設置スペース、空気圧配管の繁雑
さ等、取扱上及びコスト上の問題がある。
く利用されていた。実用問題として上記単品をい
ろいろ組合せて空気圧制御及び作動機器として利
用されているが、実際に回路設計施工の状況とし
ては単品の数、設置スペース、空気圧配管の繁雑
さ等、取扱上及びコスト上の問題がある。
特に本質的問題は、この種の手動操作弁におい
ては、複数の空気圧機器を互に干渉させず安全に
制御するための安全機構を備えていないため、他
の機器との関連を無視して誤操作させてしまい、
各装置の破損などを招いてしまう点にある。
ては、複数の空気圧機器を互に干渉させず安全に
制御するための安全機構を備えていないため、他
の機器との関連を無視して誤操作させてしまい、
各装置の破損などを招いてしまう点にある。
したがつて、本考案の目的はそのような誤操作
に対して安全な手動操作弁を提供することにあ
る。
に対して安全な手動操作弁を提供することにあ
る。
本考案は、スプール穴および該スプール穴に軸
方向に隔てて通じる複数のポートが形成された本
体と、該本体のスプール穴内に移動可能に挿入さ
れていて移動により該ポート間の接続を切り換え
るスプールと、該スプールの両端に設けられてい
て該スプールを切り換え動作させるピストンと、
該ポートの一つと該ピストンに面する圧力作用室
との間にそれぞれ接続された手動弁とを備えた手
動操作弁において、該一つのポートと該手動弁と
の間に、外部信号を受けて該手動弁への流体圧の
供給を制御する条件信号受動弁を接続して構成さ
れている。
方向に隔てて通じる複数のポートが形成された本
体と、該本体のスプール穴内に移動可能に挿入さ
れていて移動により該ポート間の接続を切り換え
るスプールと、該スプールの両端に設けられてい
て該スプールを切り換え動作させるピストンと、
該ポートの一つと該ピストンに面する圧力作用室
との間にそれぞれ接続された手動弁とを備えた手
動操作弁において、該一つのポートと該手動弁と
の間に、外部信号を受けて該手動弁への流体圧の
供給を制御する条件信号受動弁を接続して構成さ
れている。
上記構成において、外部信号により条件信号受
動弁を動作させて一つのポートと手動弁との接続
を断つと、手動弁を動作させても手動操作弁は切
換動作しない。一方外部信号を条件信号受動弁に
与えないと、一つのポートと手動弁とが接続さ
れ、手動弁を手動操作すると手動操作弁が切換動
作する。
動弁を動作させて一つのポートと手動弁との接続
を断つと、手動弁を動作させても手動操作弁は切
換動作しない。一方外部信号を条件信号受動弁に
与えないと、一つのポートと手動弁とが接続さ
れ、手動弁を手動操作すると手動操作弁が切換動
作する。
以下図面を参照して本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
図において、本実施例の手動操作弁は、スプー
ル式切換弁1の本体上部中央にパイロツト開閉弁
2を取り付け、そのパイロツト開閉弁の両側に手
動弁3,3a,3bを取り付けて構成されてい
る。
ル式切換弁1の本体上部中央にパイロツト開閉弁
2を取り付け、そのパイロツト開閉弁の両側に手
動弁3,3a,3bを取り付けて構成されてい
る。
スプール式切換弁1はスプール穴11に通じる
複数のポート12(12a〜12e)が軸方向に
等間に形成された本体10と、そのスプール穴1
1内に移動可能に挿入されていてその移動により
ポート12,12a〜12e間の連通を切り換え
るスプール13と、スプール穴11の両端部に形
成されたシリンダ14,14a,14b内にそれ
ぞれ移動可能に挿入されていてスプール13を押
圧動作させるピストン15,15a,15bとを
有している。
複数のポート12(12a〜12e)が軸方向に
等間に形成された本体10と、そのスプール穴1
1内に移動可能に挿入されていてその移動により
ポート12,12a〜12e間の連通を切り換え
るスプール13と、スプール穴11の両端部に形
成されたシリンダ14,14a,14b内にそれ
ぞれ移動可能に挿入されていてスプール13を押
圧動作させるピストン15,15a,15bとを
有している。
本体10には一端がポート12aと通じ他端が
本体上部に開口する通孔16と、一端がシリンダ
14aおよび14b内の圧力作用室17(17a
および17b)とそれぞれ通じ他端が本体上部に
開口している通孔18(18aおよび18b)と
がそれぞれ形成されている。
本体上部に開口する通孔16と、一端がシリンダ
14aおよび14b内の圧力作用室17(17a
および17b)とそれぞれ通じ他端が本体上部に
開口している通孔18(18aおよび18b)と
がそれぞれ形成されている。
パイロツト開閉弁2は、弁室21、弁室と前記
スプール式切換弁の本体の通孔16と通じる通孔
22が形成された本体20と、弁室21内に移動
可能に設けられていてばね24によつて上方に弾
圧された弁体23とを有している。本体20には
通孔22の弁室側開口端に弁座25がかつ弁室を
本体20の側面に開口する一対の通孔26,26
a,26bが形成されている。
スプール式切換弁の本体の通孔16と通じる通孔
22が形成された本体20と、弁室21内に移動
可能に設けられていてばね24によつて上方に弾
圧された弁体23とを有している。本体20には
通孔22の弁室側開口端に弁座25がかつ弁室を
本体20の側面に開口する一対の通孔26,26
a,26bが形成されている。
弁室21の上部には弁室と通じる室27が形成
され、その室27内にはパイロツト圧力室Cを画
定するダイヤフラム28が弁体23の上面に隣接
して取り付けられている。
され、その室27内にはパイロツト圧力室Cを画
定するダイヤフラム28が弁体23の上面に隣接
して取り付けられている。
このパイロツト開閉弁はパイロツト圧力室Cに
流体圧が供給されていないとき弁体23はばね2
4はばねにより押し上げられて弁座から離れると
ともに弁体により室27との連通を断たれている
ため、通孔22内の流体圧は弁室21を介して両
通孔26a,26bから供給される。そしてパイ
ロツト室Cに流体圧が作用して弁体23が弁座2
5に押されると上記流体圧の供給が供給が停止す
るとともに弁室27内の流体圧は通孔29を介し
て排出される。
流体圧が供給されていないとき弁体23はばね2
4はばねにより押し上げられて弁座から離れると
ともに弁体により室27との連通を断たれている
ため、通孔22内の流体圧は弁室21を介して両
通孔26a,26bから供給される。そしてパイ
ロツト室Cに流体圧が作用して弁体23が弁座2
5に押されると上記流体圧の供給が供給が停止す
るとともに弁室27内の流体圧は通孔29を介し
て排出される。
手動弁3,3a,3bは、弁31、弁室31と
弁口32を介して連通していてスプール式切換弁
の通孔18(18a又は18b)を弁室31に連
通するようになつている通孔33、弁室31と前
記パイロツト開閉弁の通孔26(26a又は26
b)と連通させる通孔34および弁口の回りの弁
座35が形成された本体30と、弁室31内に移
動可能に設けられていてばね37により常時弁座
35側に弾圧された弁体36と、本体30内に移
動可能に挿入されていてばね39により弁体36
と離れる方向に弾圧されているプツシユロツド3
8とを有している。プツシユロツド38の上端は
本体40の上部から突出していてその突出端を本
体上部に設けたプツシユボタン40を押すことに
より手で押圧できるようになつている。
弁口32を介して連通していてスプール式切換弁
の通孔18(18a又は18b)を弁室31に連
通するようになつている通孔33、弁室31と前
記パイロツト開閉弁の通孔26(26a又は26
b)と連通させる通孔34および弁口の回りの弁
座35が形成された本体30と、弁室31内に移
動可能に設けられていてばね37により常時弁座
35側に弾圧された弁体36と、本体30内に移
動可能に挿入されていてばね39により弁体36
と離れる方向に弾圧されているプツシユロツド3
8とを有している。プツシユロツド38の上端は
本体40の上部から突出していてその突出端を本
体上部に設けたプツシユボタン40を押すことに
より手で押圧できるようになつている。
上記手動弁において通常時弁体36が弁座35
と係合しているため弁室31と通孔33との連通
が断たれているが、プツシユボタン40を押すこ
とによつてプツシユロツド38を介して弁体を押
し下げると弁室31と通孔34とが連通する。
と係合しているため弁室31と通孔33との連通
が断たれているが、プツシユボタン40を押すこ
とによつてプツシユロツド38を介して弁体を押
し下げると弁室31と通孔34とが連通する。
上記手動操作弁はポート12aが流体圧源5に
接続され、ポート12b,12cが図示のように
シリンダ6の室60,61にそれぞれ接続され
る。
接続され、ポート12b,12cが図示のように
シリンダ6の室60,61にそれぞれ接続され
る。
上記構成の手動操作弁において、パイロツト圧
力室Cに信号圧力が無い場合、流体圧は通孔1
6、弁室21、通孔26a,26b,34を介し
て各手動弁3a,3bの室31内に供給されてい
る。この状態の下でどちらから手動弁例えば3a
のプツシユボタン40を押すと弁体36がプツシ
ユロツド38に押されて弁座35から離れるため
流体圧は通孔33,18aを介して圧力作用室1
7a内に流入し、ピストン15aを押し、スプー
ル13は図示の位置に切り換わる。そしてスプー
ルが切り換わつた後プツシユボタンの押圧を解除
するとプツシユロツド38はばね39の作用によ
り図示のような位置に戻るため、圧力作用室17
a内の流体圧はプツシユロツドに形成された排出
通路280を介して排出される。したがつて次に
手動弁3bのプツシユボタンを押したときスプー
ル13を右方に切り換えることができる。
力室Cに信号圧力が無い場合、流体圧は通孔1
6、弁室21、通孔26a,26b,34を介し
て各手動弁3a,3bの室31内に供給されてい
る。この状態の下でどちらから手動弁例えば3a
のプツシユボタン40を押すと弁体36がプツシ
ユロツド38に押されて弁座35から離れるため
流体圧は通孔33,18aを介して圧力作用室1
7a内に流入し、ピストン15aを押し、スプー
ル13は図示の位置に切り換わる。そしてスプー
ルが切り換わつた後プツシユボタンの押圧を解除
するとプツシユロツド38はばね39の作用によ
り図示のような位置に戻るため、圧力作用室17
a内の流体圧はプツシユロツドに形成された排出
通路280を介して排出される。したがつて次に
手動弁3bのプツシユボタンを押したときスプー
ル13を右方に切り換えることができる。
スプール13が図示のように切り換わると、シ
リンダ6の室61内に流体圧が供給されるとピス
トン62は右進する。
リンダ6の室61内に流体圧が供給されるとピス
トン62は右進する。
一方パイロツト圧力室Cにパイロツト圧力が供
給されていると弁体23は押し下げられて弁座2
5と係合し通孔22を塞ぐ。したがつて手動弁の
弁室31内には流体圧が供給されることはなく、
プツシユボタン40を押してもスプール式切換弁
のスプール13を切換え動作させることはできな
い。
給されていると弁体23は押し下げられて弁座2
5と係合し通孔22を塞ぐ。したがつて手動弁の
弁室31内には流体圧が供給されることはなく、
プツシユボタン40を押してもスプール式切換弁
のスプール13を切換え動作させることはできな
い。
したがつて、同時に動作してはならない二つの
シリンダ6,7がある場合に、シリンダ7のピス
トンロツド70によりマイクロスイツチ8を動作
させて、そのマイクロスイツチの動作によりパイ
ロツト開閉弁のパイロツト圧力室へ信号圧を供給
するようにすれば、ピストンロツド70が破線図
示のように突出しているときは手動弁3の弁室内
には流体圧は供給されず、したがつてプツシユボ
タンを押してもスプール式切換弁は切り変わら
ず、シリンダ6を動作させることもない。
シリンダ6,7がある場合に、シリンダ7のピス
トンロツド70によりマイクロスイツチ8を動作
させて、そのマイクロスイツチの動作によりパイ
ロツト開閉弁のパイロツト圧力室へ信号圧を供給
するようにすれば、ピストンロツド70が破線図
示のように突出しているときは手動弁3の弁室内
には流体圧は供給されず、したがつてプツシユボ
タンを押してもスプール式切換弁は切り変わら
ず、シリンダ6を動作させることもない。
このように、本考案によれば空気圧機器の誤動
作を防止できる手動操作弁が得られる。
作を防止できる手動操作弁が得られる。
図は本考案による手動操作弁の断面図である。
1……スプール式切換弁、10……本体、12
……ポート、13……スプール、15……ピスト
ン、2……パイロツト開閉弁、21……弁室、2
3……弁体、24……ばね、25……弁座、3…
…手動弁、36……弁体、37……ばね。
……ポート、13……スプール、15……ピスト
ン、2……パイロツト開閉弁、21……弁室、2
3……弁体、24……ばね、25……弁座、3…
…手動弁、36……弁体、37……ばね。
Claims (1)
- スプール穴および該スプール穴に軸方向に隔て
て通じる複数のポートが形成された本体と、該本
体のスプール穴内に移動可能に挿入されていて移
動により該ポート間の接続を切り換えるスプール
と、該スプールの両端に設けられていて該スプー
ルを切り換え動作させるピストンと、該ポートの
一つと該ピストンに面する圧力作用室との間にそ
れぞれ接続された手動弁とを備えた手動操作弁に
おいて、該一つのポートと該手動弁との間に、外
部信号を受けて該手動弁への流体圧の供給を制御
する条件信号受動弁を接続したことを特徴とする
手動操作弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981031065U JPS623585Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981031065U JPS623585Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144677U JPS57144677U (ja) | 1982-09-10 |
| JPS623585Y2 true JPS623585Y2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=29828530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981031065U Expired JPS623585Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623585Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726619Y2 (ja) * | 1987-07-20 | 1995-06-14 | シーケーデイ株式会社 | パイロット式切換弁 |
| AU2010249638B2 (en) * | 2009-05-19 | 2015-01-22 | Graco Minnesota Inc. | Pneumatically actuated pilot valve |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS437743Y1 (ja) * | 1965-06-10 | 1968-04-06 |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP1981031065U patent/JPS623585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144677U (ja) | 1982-09-10 |
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