JPS6235727A - 自己診断機能を有する受信機 - Google Patents
自己診断機能を有する受信機Info
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- JPS6235727A JPS6235727A JP60174243A JP17424385A JPS6235727A JP S6235727 A JPS6235727 A JP S6235727A JP 60174243 A JP60174243 A JP 60174243A JP 17424385 A JP17424385 A JP 17424385A JP S6235727 A JPS6235727 A JP S6235727A
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- receiver
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- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自己診断機能を有する受信機に関するもので
ある。
ある。
一般に、無線通信に用いられるスーパーヘテロゲイン方
式の受信機においては、スケルチ回路等の信号検出回路
によって希望波が受信されているかどうかを検出するこ
とができる。このような受信機において、定常的に信号
を受信している場合には、この検出回路の出力信号の変
化により受信機自身が故障したかどうかを判定すること
ができる。通常、この検出回路は入力電界の強さに対し
て検出を行っており、入力電界が低下、又は断になると
検出回路、例えばスケルチ回路がオンするようになって
いる。同時に、このスケルチ回路の信号は受信機のアラ
ーム信号にも々っておυ、受信機自身の監視にも役立て
られている。
式の受信機においては、スケルチ回路等の信号検出回路
によって希望波が受信されているかどうかを検出するこ
とができる。このような受信機において、定常的に信号
を受信している場合には、この検出回路の出力信号の変
化により受信機自身が故障したかどうかを判定すること
ができる。通常、この検出回路は入力電界の強さに対し
て検出を行っており、入力電界が低下、又は断になると
検出回路、例えばスケルチ回路がオンするようになって
いる。同時に、このスケルチ回路の信号は受信機のアラ
ーム信号にも々っておυ、受信機自身の監視にも役立て
られている。
しかしながらこのような従来の装置は、入力電界が断の
状態と、受信機故障の状態とを区別して判定できないの
で、定常的に信号を受信できる場合にしか用いることが
できないという欠点を有していた。
状態と、受信機故障の状態とを区別して判定できないの
で、定常的に信号を受信できる場合にしか用いることが
できないという欠点を有していた。
このような欠点を除去するため、受信信号の侍受は状態
にある場合は、受信機の入力端よシ受信信号相当の信号
を人為的に挿入し、この信号を検出してスケルチ回路等
を動作させることにより受信機の良否を判断できるが、
この方法ではスケルチ回路の判定レベル以上の強度のあ
る信号を挿入する必要があるので、この信号がアンテナ
側から放出され、他通信系への妨害波となったシ、現用
予備型の受信機においては予備側の受信機の機能判定時
に同軸リレー等を通じて現用側の受信機へこの信号が漏
れ込み、現用側の受信信号に妨害を与えてしまうことが
あった。
にある場合は、受信機の入力端よシ受信信号相当の信号
を人為的に挿入し、この信号を検出してスケルチ回路等
を動作させることにより受信機の良否を判断できるが、
この方法ではスケルチ回路の判定レベル以上の強度のあ
る信号を挿入する必要があるので、この信号がアンテナ
側から放出され、他通信系への妨害波となったシ、現用
予備型の受信機においては予備側の受信機の機能判定時
に同軸リレー等を通じて現用側の受信機へこの信号が漏
れ込み、現用側の受信信号に妨害を与えてしまうことが
あった。
このような欠点を解決するためにこの発明は、診断状態
に応じて比較信号のレベルを切換えるようにしたもので
ある。
に応じて比較信号のレベルを切換えるようにしたもので
ある。
他に妨害を与えることなく、自己診断が行なえる。
第1図は本発明による実施例の構成をブロック図により
示したものである。この例において、1はアンテナ、2
は受信フィルタ、3は受信フィルタ2の出力を導く後段
との間の中継端子、4はスイッチ回路、5は受信信号相
当の信号を発生する発振器、6は局部発振器、7は中間
周波数変換器である。一般に中間周波数変換器7により
周波数変換てれた中間周波数信号は、羊のあとに続くフ
ィルタ回路と増幅回路を通るのであるが、説明をわかシ
やすくするためにこれは省略している。8は中間周波数
信号のレベルと比較信号のレベルを比較検出するレベル
検出器、9はレベル検出器8に供給する比較信号を切替
えるスイッチ回路、10は制御器であり、外部制御信号
によりスイッチ回路4とスイッチ回路9を制御している
。11はスケルチ判定用の高レベル比較信号、12は判
定基準電圧用の低レベル比較信号、13はスケルチ信号
出力端子、14は信号復調器である。
示したものである。この例において、1はアンテナ、2
は受信フィルタ、3は受信フィルタ2の出力を導く後段
との間の中継端子、4はスイッチ回路、5は受信信号相
当の信号を発生する発振器、6は局部発振器、7は中間
周波数変換器である。一般に中間周波数変換器7により
周波数変換てれた中間周波数信号は、羊のあとに続くフ
ィルタ回路と増幅回路を通るのであるが、説明をわかシ
やすくするためにこれは省略している。8は中間周波数
信号のレベルと比較信号のレベルを比較検出するレベル
検出器、9はレベル検出器8に供給する比較信号を切替
えるスイッチ回路、10は制御器であり、外部制御信号
によりスイッチ回路4とスイッチ回路9を制御している
。11はスケルチ判定用の高レベル比較信号、12は判
定基準電圧用の低レベル比較信号、13はスケルチ信号
出力端子、14は信号復調器である。
まず、定常的に入力信号がある場合は、アンテナ1から
入った信号は受信フィルタ2を通シ、周波数変換器7で
中間周波数信号に変換てれてレベル検出器8と信号復調
器14に入力される。この場合、制御器10はスイッチ
回路4をオフ、スイッチ回路9は高レベル比較信号11
をレベル検出器8に接続するよう制御するようになって
いる。
入った信号は受信フィルタ2を通シ、周波数変換器7で
中間周波数信号に変換てれてレベル検出器8と信号復調
器14に入力される。この場合、制御器10はスイッチ
回路4をオフ、スイッチ回路9は高レベル比較信号11
をレベル検出器8に接続するよう制御するようになって
いる。
入力信号がある場合、レベル検出器8はこの中間周波数
信号を検出し、高レベル比較信号11と比較するが、入
力信号は十分高いレベルであるから、スケルチ信号をス
ケルチ信号出力端子13より出力する。
信号を検出し、高レベル比較信号11と比較するが、入
力信号は十分高いレベルであるから、スケルチ信号をス
ケルチ信号出力端子13より出力する。
次に受信入力信号が無い場合の自己診断動作は次のよう
に行われる。この場合、制御器10は予め定められた時
間だけスイッチ4を駆動してこれを閉じ、受信信号相当
の信号を中継端子3を介して中間周波数変換器7に与え
るようになっている。
に行われる。この場合、制御器10は予め定められた時
間だけスイッチ4を駆動してこれを閉じ、受信信号相当
の信号を中継端子3を介して中間周波数変換器7に与え
るようになっている。
この信号は中間周波数変換器7が故障していない場合は
ここで周波数変換されて中間周波数信号となり、レベル
検出器8においてその信号が検出されることになる。し
たがって、受信フィルタ2の出力側の中継端子3に受信
信号相当の信号が注入でれても、検出器8において中間
周波数信号が検出できないときは受信機自身の故障であ
ることを知ることができ、逆に検出器8がこれを検出し
た場合は受信機の故障はなく、単に受信入力がない状態
にあるということが判定できる。このとき制御器10は
スイッチ回路4を閉じている間は同時にスイッチ回路9
を低レベル比較信号11に接続するようになっている。
ここで周波数変換されて中間周波数信号となり、レベル
検出器8においてその信号が検出されることになる。し
たがって、受信フィルタ2の出力側の中継端子3に受信
信号相当の信号が注入でれても、検出器8において中間
周波数信号が検出できないときは受信機自身の故障であ
ることを知ることができ、逆に検出器8がこれを検出し
た場合は受信機の故障はなく、単に受信入力がない状態
にあるということが判定できる。このとき制御器10は
スイッチ回路4を閉じている間は同時にスイッチ回路9
を低レベル比較信号11に接続するようになっている。
このため、レベル検出器8は中間周波数信号と低レベル
比較信号11との比較によってスケルチ信号を出力する
ことになる。
比較信号11との比較によってスケルチ信号を出力する
ことになる。
従ってこの低レベル比較信号12のレベルを十分低く、
たとえば受信機のスレショールド点付近に設定しておけ
ば、受信信号相当の信号レベルを受信機のスレンヨール
ドのレベルまで低く押えることができ、受信フィルタ2
.アンテナ1を経由してアンテナ端から放射てれる量は
極めて少なくなるため、この信号がスプリアス信号とし
て他の通信系に影響を及ぼすことが無い。また現用予備
型の受信機においても通常同軸リレーのアイソレーショ
ンは20〜30dB 6るので、予備側の受信機の機能
判定時にこの信号が現用側へ漏れ込み現用側の受信信号
に妨害を与えることがなくなる。
たとえば受信機のスレショールド点付近に設定しておけ
ば、受信信号相当の信号レベルを受信機のスレンヨール
ドのレベルまで低く押えることができ、受信フィルタ2
.アンテナ1を経由してアンテナ端から放射てれる量は
極めて少なくなるため、この信号がスプリアス信号とし
て他の通信系に影響を及ぼすことが無い。また現用予備
型の受信機においても通常同軸リレーのアイソレーショ
ンは20〜30dB 6るので、予備側の受信機の機能
判定時にこの信号が現用側へ漏れ込み現用側の受信信号
に妨害を与えることがなくなる。
第2図は他の実施例の構成をブロック図によυ示したも
のである。この例は、復調信号の帯域外の雑音を検出す
る検出器15を第1図に見られる信号復調器14の出力
側に接続し、中間周波数信号の検出に代えて、復調信号
の帯域外の雑音レベルを検出するようにしたものである
。その他の構成要素は第1図と同一である。この実施例
によれば、受信機が正常に信号を受信している場合は、
信号復調器14から得られる復調信号の雑音レベルは予
め定められたレベル以下となり、レベル検出器15はそ
の出力を検出しないが、受信入力断になると雑音レベル
が上昇し、検出器15によって雑音が検出きれる。この
検出信号を用いれば、第1の実施例において述べたと同
様な方法により受信機の故障を判定することができる。
のである。この例は、復調信号の帯域外の雑音を検出す
る検出器15を第1図に見られる信号復調器14の出力
側に接続し、中間周波数信号の検出に代えて、復調信号
の帯域外の雑音レベルを検出するようにしたものである
。その他の構成要素は第1図と同一である。この実施例
によれば、受信機が正常に信号を受信している場合は、
信号復調器14から得られる復調信号の雑音レベルは予
め定められたレベル以下となり、レベル検出器15はそ
の出力を検出しないが、受信入力断になると雑音レベル
が上昇し、検出器15によって雑音が検出きれる。この
検出信号を用いれば、第1の実施例において述べたと同
様な方法により受信機の故障を判定することができる。
また上記実施例においては、制御器10からの制御信号
によりスイッチ回路4を制御したが、このスイッチ回路
を用いずに直接受信周波数相当の信号発振器5の発振を
オン、オフ制御してもよいことは言うまでもない。
によりスイッチ回路4を制御したが、このスイッチ回路
を用いずに直接受信周波数相当の信号発振器5の発振を
オン、オフ制御してもよいことは言うまでもない。
以上説明したようにこの発明は、判定用の比較信号のレ
ベルを通常使用時と受信信号相当の信号が加えられてい
る時とで切替えるようにしたため、他に妨害を与えるこ
となく自己診断を行なうことができるという効果を有す
る。
ベルを通常使用時と受信信号相当の信号が加えられてい
る時とで切替えるようにしたため、他に妨害を与えるこ
となく自己診断を行なうことができるという効果を有す
る。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は他の実施例を示すブロック図である。 4.9・・・・スイッチ回路、5・・・・発振器、7・
・・・中間周波数変換器、8・・・・レベル検出器、1
0・・・・スイッチ回路、11・・・・高レベル比較信
号、12・・・・低レベル比較信号。 内杆出願人 日本電気株式会社 代理人 山川政樹(Qυ\2名つ 第1図 第2図
は他の実施例を示すブロック図である。 4.9・・・・スイッチ回路、5・・・・発振器、7・
・・・中間周波数変換器、8・・・・レベル検出器、1
0・・・・スイッチ回路、11・・・・高レベル比較信
号、12・・・・低レベル比較信号。 内杆出願人 日本電気株式会社 代理人 山川政樹(Qυ\2名つ 第1図 第2図
Claims (1)
- 受信機内部の受信信号に対応した信号レベルと比較信号
とのレベルを比較して受信機の良否を判定する自己診断
機能を有する受信機において、受信信号相当の信号を発
生する発振器と、高レベルの比較信号と低レベルの比較
信号を発生する比較信号発生手段と、外部信号の制御に
よって発振器の出力信号を受信機入力に供給するととも
に低レベル比較信号を出力する状態と、発振器の信号を
停止させ高レベルの比較信号を出力する状態とを切換え
るスイッチ回路とを備えたことを特徴とする自己診断機
能を有する受信機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174243A JPS6235727A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自己診断機能を有する受信機 |
EP86306082A EP0213801A3 (en) | 1985-08-09 | 1986-08-06 | Radio receiver for carrying out self diagnosis without interference |
US06/893,985 US4718115A (en) | 1985-08-09 | 1986-08-07 | Radio receiver for carrying out self diagnosis without interference |
CA000515556A CA1249344A (en) | 1985-08-09 | 1986-08-08 | Radio receiver for carrying out self diagnosis without interference |
AU61005/86A AU578585B2 (en) | 1985-08-09 | 1986-08-08 | Radio receiver for carrying out self diagnosis without interference |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174243A JPS6235727A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自己診断機能を有する受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6235727A true JPS6235727A (ja) | 1987-02-16 |
JPH0577222B2 JPH0577222B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=15975217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60174243A Granted JPS6235727A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自己診断機能を有する受信機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4718115A (ja) |
EP (1) | EP0213801A3 (ja) |
JP (1) | JPS6235727A (ja) |
AU (1) | AU578585B2 (ja) |
CA (1) | CA1249344A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001519983A (ja) * | 1997-09-09 | 2001-10-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 非信頼性検出装置及び当該非信頼性検出装置を具備する再生装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5241698A (en) * | 1989-10-26 | 1993-08-31 | Koenig Robert H | Radio receiver operational checking method and system including reactive coupling |
US5164960A (en) * | 1990-02-15 | 1992-11-17 | Advanced Micro Devices Inc. | Medium attachment unit for use with twisted pair local area network |
US5212817A (en) * | 1990-09-14 | 1993-05-18 | Atkinson Noel D | Ultra high speed scan system |
EP0499730B1 (en) * | 1991-02-22 | 1995-11-29 | Robert H. Koenig | Radio receiver operational checking method and system |
US6347146B1 (en) * | 1991-08-13 | 2002-02-12 | Bose Corporation | Noise reducing |
JP3218736B2 (ja) * | 1992-11-06 | 2001-10-15 | ソニー株式会社 | 受信機およびスペースダイバーシティー受信機 |
US5564090A (en) * | 1993-09-09 | 1996-10-08 | Lockheed Martin Ims Corporation | Method and apparatus for dynamically adjusting receiver squelch threshold |
JPH11512276A (ja) * | 1996-07-04 | 1999-10-19 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 送信システム及び検出性能を改善した受信機、ならびに検出性能の改善方法 |
JP4266491B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2009-05-20 | キヤノン株式会社 | 光空間伝送装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4167705A (en) * | 1977-07-20 | 1979-09-11 | General Electric Company | Circuit for controlling the response conditions of a radio receiver |
US4355417A (en) * | 1977-09-22 | 1982-10-19 | Kozak Jr Joseph H | Squelch control circuit for amplitude modulated RF receivers |
DE2755221C2 (de) * | 1977-12-10 | 1985-05-30 | Felten & Guilleaume Fernmeldeanlagen GmbH, 8500 Nürnberg | Verfahren zur selbsttätigen Überwachung der HF-Empfindlichkeit und des NF-Ausgangspegels eines Funkempfängers und Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens |
NL184594C (nl) * | 1979-09-04 | 1989-09-01 | Philips Nv | Radio-ontvanger voorzien van een frequentie gesleutelde lus met audiofrequente terugkoppeling, en een stomschakeling. |
DE3138650A1 (de) * | 1981-09-29 | 1983-04-14 | TE KA DE Felten & Guilleaume Fernmeldeanlagen GmbH, 8500 Nürnberg | Verfahren zur ueberwachung einer funkempfangsanlage |
FR2547138B1 (fr) * | 1983-06-01 | 1985-07-12 | Trt Telecom Radio Electr | Dispositif de silencieux pour recepteur radio am/fm |
EP0144839B1 (en) * | 1983-11-18 | 1990-01-31 | Nec Corporation | Squelch signal generator capable of generating a squelch signal with a high reliability |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174243A patent/JPS6235727A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-06 EP EP86306082A patent/EP0213801A3/en not_active Withdrawn
- 1986-08-07 US US06/893,985 patent/US4718115A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-08 AU AU61005/86A patent/AU578585B2/en not_active Ceased
- 1986-08-08 CA CA000515556A patent/CA1249344A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001519983A (ja) * | 1997-09-09 | 2001-10-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 非信頼性検出装置及び当該非信頼性検出装置を具備する再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU578585B2 (en) | 1988-10-27 |
EP0213801A2 (en) | 1987-03-11 |
EP0213801A3 (en) | 1989-04-05 |
CA1249344A (en) | 1989-01-24 |
AU6100586A (en) | 1987-02-12 |
JPH0577222B2 (ja) | 1993-10-26 |
US4718115A (en) | 1988-01-05 |
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