JPS6235694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235694Y2 JPS6235694Y2 JP1979054828U JP5482879U JPS6235694Y2 JP S6235694 Y2 JPS6235694 Y2 JP S6235694Y2 JP 1979054828 U JP1979054828 U JP 1979054828U JP 5482879 U JP5482879 U JP 5482879U JP S6235694 Y2 JPS6235694 Y2 JP S6235694Y2
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- tank
- mud
- muddy water
- underground
- mud tank
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 9
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、泥水処理設備に関し、特に、掘削
する溝に囲まれる地域に、プレハブ状をなす泥水
槽を半地下状にして設け、この泥水槽の上に、少
なくとも十字状をなす通路架台を設けて、クラム
シエルバケツトを具備する自走クレーンを配備
し、以て、泥水槽の組立て、解体等の作業性を高
めるとともに、組立て泥水槽の止水性能と溝掘削
の作業性とを高め、しかも泥水槽内の沈澱土砂の
処理を円滑化を図る。
する溝に囲まれる地域に、プレハブ状をなす泥水
槽を半地下状にして設け、この泥水槽の上に、少
なくとも十字状をなす通路架台を設けて、クラム
シエルバケツトを具備する自走クレーンを配備
し、以て、泥水槽の組立て、解体等の作業性を高
めるとともに、組立て泥水槽の止水性能と溝掘削
の作業性とを高め、しかも泥水槽内の沈澱土砂の
処理を円滑化を図る。
従来の泥水処理設備には、例えば「建築工事に
おける濁水・泥水の処理工法」(昭和53年5月30
日鹿島出版会発行)に開示されるようなものがあ
つた。この文献は、泥水処理設備において、環状
の溝に囲まれた地域の中に、泥水ピツトを配置す
ることを示唆している。
おける濁水・泥水の処理工法」(昭和53年5月30
日鹿島出版会発行)に開示されるようなものがあ
つた。この文献は、泥水処理設備において、環状
の溝に囲まれた地域の中に、泥水ピツトを配置す
ることを示唆している。
しかしながら、この従来例においては、地中壁
構築工事の一環として含まれる泥水ピツトの構築
に手間がかかるという問題点があつた。
構築工事の一環として含まれる泥水ピツトの構築
に手間がかかるという問題点があつた。
また、その泥水の調整のための作業車両の活動
効率が、泥水ピツトの大きさに反比例し、工事規
模の大きなときは非能率的となる。すなわち、例
えば、クラムシエルバケツトを有するクレーン
は、泥水ピツトが非常に大きくなるとジブの長い
ものを使用しなければならず、それも有効長さに
限度がある。そして、運搬車両との荷役連絡操作
も面倒になるか難しくなるという問題点があつ
た。
効率が、泥水ピツトの大きさに反比例し、工事規
模の大きなときは非能率的となる。すなわち、例
えば、クラムシエルバケツトを有するクレーン
は、泥水ピツトが非常に大きくなるとジブの長い
ものを使用しなければならず、それも有効長さに
限度がある。そして、運搬車両との荷役連絡操作
も面倒になるか難しくなるという問題点があつ
た。
この考案は、かかる問題点を解決するために、
例えば図示する実施例のように、掘削する溝1に
囲まれる地域に、土砂を沈澱させるための泥水槽
2を設置した泥水処理設備において、 該泥水槽2は、全体が予め所定の寸法及び構造
に形成された複数のユニツトa,b,c……を組
立ててなり、且つ全体がその高さの中途まで半地
下状に埋設されており、更に、かかる泥水槽2の
上に、平面が少なくとも十字状をなす通路架台6
を取付け、該通路架台6の上に、クラムシエルバ
ケツト7を装備した自走クレーン8を配備したこ
とを特徴とする、泥水処理設備を提供する。
例えば図示する実施例のように、掘削する溝1に
囲まれる地域に、土砂を沈澱させるための泥水槽
2を設置した泥水処理設備において、 該泥水槽2は、全体が予め所定の寸法及び構造
に形成された複数のユニツトa,b,c……を組
立ててなり、且つ全体がその高さの中途まで半地
下状に埋設されており、更に、かかる泥水槽2の
上に、平面が少なくとも十字状をなす通路架台6
を取付け、該通路架台6の上に、クラムシエルバ
ケツト7を装備した自走クレーン8を配備したこ
とを特徴とする、泥水処理設備を提供する。
溝で囲まれる地域内にユニツトを組合せて泥水
槽を半地下状に構築すると、泥水槽のユニツト接
合部は、周囲の土圧によつて十分に止水される。
槽を半地下状に構築すると、泥水槽のユニツト接
合部は、周囲の土圧によつて十分に止水される。
平面が少なくとも十字状をなす通路架台によつ
て自走クレーンは、泥水槽の上に広がり方向に移
動でき、泥水槽の適所にてクラムシエルバケツト
の操作ができる。
て自走クレーンは、泥水槽の上に広がり方向に移
動でき、泥水槽の適所にてクラムシエルバケツト
の操作ができる。
第1図は、溝1を環状に掘削している状態の平
面図であり、該溝1は、地下タンクの外壁、土留
壁等を構成する連続地中壁構築用のものである。
面図であり、該溝1は、地下タンクの外壁、土留
壁等を構成する連続地中壁構築用のものである。
その形状は目的に応じて適宜選択できるもので
あり、また、溝1の用途も、連続地中壁構築用に
は限られない。
あり、また、溝1の用途も、連続地中壁構築用に
は限られない。
かかる溝1に囲まれる地域内に、泥水槽2を設
置する。この溝1に囲まれる地域は、溝1内に連
続地中壁が構築された後に、地下タンク(図示し
ない。)を構成するために掘削される場所とな
る。ここに設置される泥水槽2は、溝1を掘削し
て生じた土砂を、安定液等とともに泥水として揚
泥し、該泥水槽2に沈澱させ、その沈澱後の泥水
を次の揚泥に供するために溝1に循環させる。而
して、泥水槽2と溝1との間には、揚泥管4と戻
し管5とが連絡している。
置する。この溝1に囲まれる地域は、溝1内に連
続地中壁が構築された後に、地下タンク(図示し
ない。)を構成するために掘削される場所とな
る。ここに設置される泥水槽2は、溝1を掘削し
て生じた土砂を、安定液等とともに泥水として揚
泥し、該泥水槽2に沈澱させ、その沈澱後の泥水
を次の揚泥に供するために溝1に循環させる。而
して、泥水槽2と溝1との間には、揚泥管4と戻
し管5とが連絡している。
泥水槽2は、その高さの中途まで地下に埋設さ
れて半地下状をなす。半地下式にするためには、
穴を掘設して、該穴に泥水槽2を建込む工法が好
適であるが、地上に泥水槽2を設置して、その周
囲に土盛りする工法も採用できる。この実施例で
は、特に第2図に示すように、泥水槽2の高さの
約半分が地下に埋設されており、従つて、該泥水
槽2の残り部分は地上に露出している。
れて半地下状をなす。半地下式にするためには、
穴を掘設して、該穴に泥水槽2を建込む工法が好
適であるが、地上に泥水槽2を設置して、その周
囲に土盛りする工法も採用できる。この実施例で
は、特に第2図に示すように、泥水槽2の高さの
約半分が地下に埋設されており、従つて、該泥水
槽2の残り部分は地上に露出している。
何れにしても、建込むか設置して泥水槽2には
周囲から土圧がかかるようにしなければならな
い。
周囲から土圧がかかるようにしなければならな
い。
かかる泥水槽2の上に、平面十字状の通路架台
6が架渡され、更に、この通路架台6の上には、
クラムシエルバケツト7を有する自走クレーン8
と、トラツク9とが配備される。
6が架渡され、更に、この通路架台6の上には、
クラムシエルバケツト7を有する自走クレーン8
と、トラツク9とが配備される。
自走クレーン8は、泥水槽2内の沈澱土砂の取
り出しに使用されるものであり、第2図に示すよ
うにクローラクレーンが最も好適である。また、
トラツク9は、自走クレーン8によつて取り出さ
れた沈澱土砂を外部に搬送するためのものである
から、いわゆるダンプトラツクが好適である。
り出しに使用されるものであり、第2図に示すよ
うにクローラクレーンが最も好適である。また、
トラツク9は、自走クレーン8によつて取り出さ
れた沈澱土砂を外部に搬送するためのものである
から、いわゆるダンプトラツクが好適である。
第1図及び第2図に10で示すのは掘削櫓であ
り、また11で示すのは、リバースサーキユレー
シヨンドリル、12は泥水である。
り、また11で示すのは、リバースサーキユレー
シヨンドリル、12は泥水である。
泥水槽2は、全体が、予め所定の寸法及び構造
に組立ててなるプレハブ式のものである。第3図
には、泥水槽2の一例を示しており、第4図によ
れば、各ユニツトa,b,c,……fを示してい
る。泥水槽2の形状及び構造により、各ユニツト
a,b,c,……fに加えて、またこれらの一部
若しくは全部に代えて、他の形状のユニツトを用
いてもよいことは勿論である。
に組立ててなるプレハブ式のものである。第3図
には、泥水槽2の一例を示しており、第4図によ
れば、各ユニツトa,b,c,……fを示してい
る。泥水槽2の形状及び構造により、各ユニツト
a,b,c,……fに加えて、またこれらの一部
若しくは全部に代えて、他の形状のユニツトを用
いてもよいことは勿論である。
第5図には別のユニツトgのを斜視図で示して
ある。これによれば、その接合面13は止水パツ
キン14で縁どりしてあり、且つボルト穴15が
貫通している。
ある。これによれば、その接合面13は止水パツ
キン14で縁どりしてあり、且つボルト穴15が
貫通している。
而して、第6図及び第7図に示すように、二つ
のユニツトを止水パツキン14を介して接合し、
ボルトナツト16により、両ユニツトを固定す
る。かくして、各ユニツトa,b,c,……fあ
るいはgを組合せて泥水槽2を構成する。なお、
前記ボルトナツト16が、ユニツト組付けのため
の好適な機素ではあるが、他の機素を用いること
もできることは当然である。
のユニツトを止水パツキン14を介して接合し、
ボルトナツト16により、両ユニツトを固定す
る。かくして、各ユニツトa,b,c,……fあ
るいはgを組合せて泥水槽2を構成する。なお、
前記ボルトナツト16が、ユニツト組付けのため
の好適な機素ではあるが、他の機素を用いること
もできることは当然である。
第1図及び第2図に示した泥水槽2は、第3図
に示したものを用いており、これは、内部が四つ
に区分されて、四角な形状の泥水槽2内が、対角
線上にそれぞれ受入れ槽2aと戻し槽2bとの対
が、二つ形成される。両槽2a,2b間には、連
通口17が開口し、これにより、受入れ槽2aと
戻し槽2bとが連通する。
に示したものを用いており、これは、内部が四つ
に区分されて、四角な形状の泥水槽2内が、対角
線上にそれぞれ受入れ槽2aと戻し槽2bとの対
が、二つ形成される。両槽2a,2b間には、連
通口17が開口し、これにより、受入れ槽2aと
戻し槽2bとが連通する。
而して、溝1から、掘削された土砂を含有する
泥水が揚泥管4を介して泥水槽2の受入れ槽2a
に導入される。この泥水は、連通口17を介して
戻し槽2bに流入し、戻し管5から再び溝1内に
還流する。泥水中に含有している土砂は、泥水が
泥水槽2を通過中にその底部に沈澱し堆積する。
この沈澱した土砂は、クラムシエルバケツト7に
より掬い上げ、トラツク9で搬出する。
泥水が揚泥管4を介して泥水槽2の受入れ槽2a
に導入される。この泥水は、連通口17を介して
戻し槽2bに流入し、戻し管5から再び溝1内に
還流する。泥水中に含有している土砂は、泥水が
泥水槽2を通過中にその底部に沈澱し堆積する。
この沈澱した土砂は、クラムシエルバケツト7に
より掬い上げ、トラツク9で搬出する。
溝1は、泥水槽2の周囲において掘削されるか
ら、溝1と泥水槽2との距離は溝1の掘削が進行
しても大きくはならない。従つて、泥水槽2は、
泥水処理にきわめて好適な配置となり、しかも掘
削機器の運転や諸機材の搬送は、溝1の主として
外側の地域を利用できるから、泥水槽2が作業の
邪魔になることはない。また、泥水槽2は、半地
下状に設置されているので、周囲から土圧を受け
て各ユニツトa,b,c……fあるいはgの接合
部は十分なシート機能を発揮する。
ら、溝1と泥水槽2との距離は溝1の掘削が進行
しても大きくはならない。従つて、泥水槽2は、
泥水処理にきわめて好適な配置となり、しかも掘
削機器の運転や諸機材の搬送は、溝1の主として
外側の地域を利用できるから、泥水槽2が作業の
邪魔になることはない。また、泥水槽2は、半地
下状に設置されているので、周囲から土圧を受け
て各ユニツトa,b,c……fあるいはgの接合
部は十分なシート機能を発揮する。
このように、この考案によれば、、泥水槽を半
地下状に設置すると、槽の上縁が地上からあまり
高くならないので、沈澱土砂の取り出し及び搬出
が容易になる。そして、泥水槽の上に設置される
通路架台は、泥水槽が半地下式に設置されるの
で、斜路が緩傾斜、短距離となるため、トラツク
等の通行も容易になる。
地下状に設置すると、槽の上縁が地上からあまり
高くならないので、沈澱土砂の取り出し及び搬出
が容易になる。そして、泥水槽の上に設置される
通路架台は、泥水槽が半地下式に設置されるの
で、斜路が緩傾斜、短距離となるため、トラツク
等の通行も容易になる。
そして、また、泥水槽が完全地下状の場合とは
異なり、掘削工事及び土留工事が小規模でたりる
とともに、戻し管の中途にポンプを設けることを
省略できる利点がある。
異なり、掘削工事及び土留工事が小規模でたりる
とともに、戻し管の中途にポンプを設けることを
省略できる利点がある。
特に、泥水槽は、プレハブ式であるため、運
搬、組立、据付、解体等、一連の工程中での作業
がきわめて容易であり、シートパイル等の打込み
も必要ないから、騒音、振動等の弊害を解消でき
るとともに、同一のユニツトを反復して用いるこ
とができるため、経済性にも優れている。
搬、組立、据付、解体等、一連の工程中での作業
がきわめて容易であり、シートパイル等の打込み
も必要ないから、騒音、振動等の弊害を解消でき
るとともに、同一のユニツトを反復して用いるこ
とができるため、経済性にも優れている。
このように、泥水槽が溝で囲まれる地域内に埋
込まれるように設置されると、それがプレハブ式
にユニツトを組合せて構成されるものであつて
も、ユニツトの接合部は、周囲の土圧によつて十
分に止水され、漏水防止には、実質的に一体式の
ものと同様の機能を発揮する。
込まれるように設置されると、それがプレハブ式
にユニツトを組合せて構成されるものであつて
も、ユニツトの接合部は、周囲の土圧によつて十
分に止水され、漏水防止には、実質的に一体式の
ものと同様の機能を発揮する。
また、泥水槽の上に、平面が少なくとも十字状
をなす通路架台が架設され、その上に自走クレー
ンが配備されるので、自走クレーンは、泥水槽の
上の広がり方向に移動でき、泥水槽の適所にてク
ラムシエルバケツトの操作ができ、泥水中に含有
される土砂の取り出しが的確且つ能率的に行え
る。
をなす通路架台が架設され、その上に自走クレー
ンが配備されるので、自走クレーンは、泥水槽の
上の広がり方向に移動でき、泥水槽の適所にてク
ラムシエルバケツトの操作ができ、泥水中に含有
される土砂の取り出しが的確且つ能率的に行え
る。
第1図は、この考案の一実施例を示す平面図、
第2図は、第1図の縦断面図、第3図は、第1図
に用いた泥水槽の平面図、第4図は、泥水槽を構
成する各ユニツトの斜視図、第5図は、泥水槽を
構成する他のユニツトの斜視図、第6図は、ユニ
ツトの接合状態を示す平面図、第7図は、ユニツ
トの接合状態を示す縦断面図である。 図中1は溝、2は泥水槽、6は通路架台、7は
クラムシエルバケツト、8は自走クレーンであ
る。
第2図は、第1図の縦断面図、第3図は、第1図
に用いた泥水槽の平面図、第4図は、泥水槽を構
成する各ユニツトの斜視図、第5図は、泥水槽を
構成する他のユニツトの斜視図、第6図は、ユニ
ツトの接合状態を示す平面図、第7図は、ユニツ
トの接合状態を示す縦断面図である。 図中1は溝、2は泥水槽、6は通路架台、7は
クラムシエルバケツト、8は自走クレーンであ
る。
Claims (1)
- 掘削する溝に囲まれる地域に、土砂を沈澱させ
るための泥水槽を設置した泥水処理設備におい
て、前記泥水槽は、全体が予め所定の寸法及び構
造に形成された複数のユニツトを組立ててなり、
且つ全体がその高さの中途まで半地下状に埋設さ
れており、更に、かかる泥水槽の上に、平面が少
なくとも十字状をなす通路架台を取付け、該通路
架台の上に、クラムシエルバケツトを装備した自
走クレーンを配備したことを特徴とする、泥水処
理設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979054828U JPS6235694Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979054828U JPS6235694Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55154739U JPS55154739U (ja) | 1980-11-07 |
JPS6235694Y2 true JPS6235694Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=29289223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979054828U Expired JPS6235694Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6235694Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491011A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-08 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4849854U (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-29 |
-
1979
- 1979-04-24 JP JP1979054828U patent/JPS6235694Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491011A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55154739U (ja) | 1980-11-07 |
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