JPS6235517B2 - - Google Patents
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- JPS6235517B2 JPS6235517B2 JP54054581A JP5458179A JPS6235517B2 JP S6235517 B2 JPS6235517 B2 JP S6235517B2 JP 54054581 A JP54054581 A JP 54054581A JP 5458179 A JP5458179 A JP 5458179A JP S6235517 B2 JPS6235517 B2 JP S6235517B2
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアツシヨン性を有しかつ凹凸模様
感を有する床材の製造法に関するものである。
感を有する床材の製造法に関するものである。
壁材、天井材、床材等の内装材は、消費者のニ
ーズの多様化からフアツシヨン性を有するものが
求められる傾向にある。床材の分野では、従来か
ら市販されている紙貼り床板、ダイレクトプリン
ト床材にエンボスロールで凹凸感を持たせたも
の、塩ビシート貼り床材にプレスエンボスし凹凸
感を持たせたものあるいは特殊な塗料成分を用い
るケミカルエンボスと称されるものがあるが、い
ずれも手間を要するものが多くフアツシヨン性も
凹凸感も満足されるものではなかつた。一方、歩
行感にすぐれかつ物品を落とした際の衝撃を減少
せしめ、意匠的にも多彩な模様を現わせる床材と
してクツシヨンシートを貼付した床材が提供され
ているが、クツシヨンシートの現場施工の手数を
要することあるいは工場生産の場合クツシヨンシ
ートを均一に貼付されたものを得ることが難しい
等の問題がある。
ーズの多様化からフアツシヨン性を有するものが
求められる傾向にある。床材の分野では、従来か
ら市販されている紙貼り床板、ダイレクトプリン
ト床材にエンボスロールで凹凸感を持たせたも
の、塩ビシート貼り床材にプレスエンボスし凹凸
感を持たせたものあるいは特殊な塗料成分を用い
るケミカルエンボスと称されるものがあるが、い
ずれも手間を要するものが多くフアツシヨン性も
凹凸感も満足されるものではなかつた。一方、歩
行感にすぐれかつ物品を落とした際の衝撃を減少
せしめ、意匠的にも多彩な模様を現わせる床材と
してクツシヨンシートを貼付した床材が提供され
ているが、クツシヨンシートの現場施工の手数を
要することあるいは工場生産の場合クツシヨンシ
ートを均一に貼付されたものを得ることが難しい
等の問題がある。
そこで、本発明者は、床材として歩行感にすぐ
れ意匠的にもフアツシヨン性を有する立体感のあ
る凹凸模様の床材の製造を検討した結果、凸部の
模様を鮮明に描くことができ、塗膜性能もすぐれ
た製造法を見い出した。即ち、本発明は、台板基
材上に所望の模様を印刷した紙もしくはシートを
貼付し次いで酸化アルミニウム及び／又は炭化ケ
イ素を塗料中の塗膜形成成分70〜95重量％に対し
て５〜30重量％含有する紫外線硬化型あるいは電
子線硬化型クリヤー塗料を塗装するか、あるいは
台板基材上に予め前記クリヤー塗料を塗装した所
望の模様を印刷した紙もしくはシートを貼付し、
さらにその上にシルクスクリーンを用いて紫外線
硬化型あるいは電子線硬化型塗料を模様に同調な
いしは新たな模様を成す凸部を形成するように塗
布することを特徴とする凹凸模様を有する床材の
製造法に関する。
れ意匠的にもフアツシヨン性を有する立体感のあ
る凹凸模様の床材の製造を検討した結果、凸部の
模様を鮮明に描くことができ、塗膜性能もすぐれ
た製造法を見い出した。即ち、本発明は、台板基
材上に所望の模様を印刷した紙もしくはシートを
貼付し次いで酸化アルミニウム及び／又は炭化ケ
イ素を塗料中の塗膜形成成分70〜95重量％に対し
て５〜30重量％含有する紫外線硬化型あるいは電
子線硬化型クリヤー塗料を塗装するか、あるいは
台板基材上に予め前記クリヤー塗料を塗装した所
望の模様を印刷した紙もしくはシートを貼付し、
さらにその上にシルクスクリーンを用いて紫外線
硬化型あるいは電子線硬化型塗料を模様に同調な
いしは新たな模様を成す凸部を形成するように塗
布することを特徴とする凹凸模様を有する床材の
製造法に関する。
本発明では、台板基材（例えば、合板、ハード
ボード、石こうボード等）上に貼付される紙もし
くはシートは、予じめ所望の模様を印刷した紙
（化粧紙）で紙貼りプリント合板に用いられてい
るものと同種のものが用いられる。この印刷紙に
は、印刷面を保護するため以下に述べるクリヤー
を既に塗装している印刷紙であつてもよい。ま
た、シートは、塩化ビニルシート等の合成樹脂シ
ート上に印刷を施したものであつて、例えばバツ
クプリント法により塩化ビニールシトに印刷を施
したもの、あるいは塩化ビニルシート上に印刷を
施しさらにこの上に塩化ビニルシートを熱圧着さ
せて得られるシート等が印刷されたシートとして
用いることができる。台板基材上に上述の印刷さ
れた紙あるいはシートを接着剤を介しもしくは熱
圧着等の従来公知の方法により貼付する。シート
の厚さは、現在用いられている0.4mm、0.2mm、0.1
mm等各種のものを用いることができる。
ボード、石こうボード等）上に貼付される紙もし
くはシートは、予じめ所望の模様を印刷した紙
（化粧紙）で紙貼りプリント合板に用いられてい
るものと同種のものが用いられる。この印刷紙に
は、印刷面を保護するため以下に述べるクリヤー
を既に塗装している印刷紙であつてもよい。ま
た、シートは、塩化ビニルシート等の合成樹脂シ
ート上に印刷を施したものであつて、例えばバツ
クプリント法により塩化ビニールシトに印刷を施
したもの、あるいは塩化ビニルシート上に印刷を
施しさらにこの上に塩化ビニルシートを熱圧着さ
せて得られるシート等が印刷されたシートとして
用いることができる。台板基材上に上述の印刷さ
れた紙あるいはシートを接着剤を介しもしくは熱
圧着等の従来公知の方法により貼付する。シート
の厚さは、現在用いられている0.4mm、0.2mm、0.1
mm等各種のものを用いることができる。
このようにして、所望の模様を印刷した紙もし
くはシートを貼付した台板基材上にシルクスクリ
ーンを用いる工法により凸部模様を形成する。こ
の場合に以下に述べるクリヤーを予じめ塗装して
いない印刷紙あるいはシートに直接模様を印刷し
てある場合には印刷面を保護し、かつ床材用とし
ての機能を満たすためにクリヤーを塗装する。な
お、シートの場合には、印刷面が直接ではなく積
層シートもしくはバツクプリント法により得られ
ている場合床材用の機能だけではクリヤー塗装の
必要もないが、上に塗る塗料との密着性をよくす
るためにクリヤー塗装を行なうのが望ましい。
くはシートを貼付した台板基材上にシルクスクリ
ーンを用いる工法により凸部模様を形成する。こ
の場合に以下に述べるクリヤーを予じめ塗装して
いない印刷紙あるいはシートに直接模様を印刷し
てある場合には印刷面を保護し、かつ床材用とし
ての機能を満たすためにクリヤーを塗装する。な
お、シートの場合には、印刷面が直接ではなく積
層シートもしくはバツクプリント法により得られ
ている場合床材用の機能だけではクリヤー塗装の
必要もないが、上に塗る塗料との密着性をよくす
るためにクリヤー塗装を行なうのが望ましい。
本発明で用いるクリヤーは、床材用として特に
酸化アルミニウム、炭化ケイ素その他の耐磨耗材
を混入せしめたものを用いるのが好ましく、その
混合割合は塗料中塗膜形成成分70〜95重量％に対
して５〜30重量％の範囲である。
酸化アルミニウム、炭化ケイ素その他の耐磨耗材
を混入せしめたものを用いるのが好ましく、その
混合割合は塗料中塗膜形成成分70〜95重量％に対
して５〜30重量％の範囲である。
５重量％より少ないと耐磨耗性に対して効果が
乏しく、30重量％をこえても不必要である。
乏しく、30重量％をこえても不必要である。
また、耐磨耗材の粒径は10〜100μ程度のもの
を使用する。また、クリヤーの樹脂成分は紫外線
硬化用あるいは電子線硬化用樹脂として用いられ
ている従来公知の不飽和ポリエステル、アクリル
樹脂、ウレタン樹脂、アルキド樹脂、エポキシ樹
脂等があり、これらの樹脂に硬化法に応じて光増
感剤、体質顔料等を加えることができる。クリヤ
ーの塗装法は、その生産性からカーテンフローコ
ーターあるいはローラーコーターにより20ｇ／m2
〜200ｇ／m2の割合で塗装する。硬化方法として
は、紫外線照射、電子線照射により秒〜分単位で
硬化せしめる。なお、クリヤー塗膜の硬化は、半
硬化状態でもよくその上にシルクスクリーンをお
ける程度に硬化していればよい。
を使用する。また、クリヤーの樹脂成分は紫外線
硬化用あるいは電子線硬化用樹脂として用いられ
ている従来公知の不飽和ポリエステル、アクリル
樹脂、ウレタン樹脂、アルキド樹脂、エポキシ樹
脂等があり、これらの樹脂に硬化法に応じて光増
感剤、体質顔料等を加えることができる。クリヤ
ーの塗装法は、その生産性からカーテンフローコ
ーターあるいはローラーコーターにより20ｇ／m2
〜200ｇ／m2の割合で塗装する。硬化方法として
は、紫外線照射、電子線照射により秒〜分単位で
硬化せしめる。なお、クリヤー塗膜の硬化は、半
硬化状態でもよくその上にシルクスクリーンをお
ける程度に硬化していればよい。
次に、印刷された模様に同調ないしは新たな模
様を描けるように網目を調整したシルクスクリー
ンを上述の方法を施して得られる台板基材上に設
置し、次いで一種のしごき塗りで凸部を形成する
ように塗料を塗布する。用いる塗料は、シルクス
クリーンを用いる際のシルクスクリーン適性を良
好（凸部模様を鮮明に描けるようにシルクスクリ
ーンの網目をつまらずにかつすみやかに台板基材
上の印刷紙あるいはシート上に転写されること）
に保持するのにチクソロピツク性を付与する顔
料、樹脂等のチクソトロピツク剤を用い、さらに
床用としての用途から上述のクリヤーと同じく耐
磨耗材を含有しているのが望ましい。塗料の樹脂
成分は、クリヤーと同じく電子線、紫外線を照射
して硬化せしめることができる従来公知の不飽和
ポリエステル、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ア
ルキド樹脂、エポキシ樹脂等を用いる。なお、硬
化源として紫外線を用いる場合は、硬化性の問題
から塗料としてはクリヤーもしくはカラークリヤ
ーを用いる。
様を描けるように網目を調整したシルクスクリー
ンを上述の方法を施して得られる台板基材上に設
置し、次いで一種のしごき塗りで凸部を形成する
ように塗料を塗布する。用いる塗料は、シルクス
クリーンを用いる際のシルクスクリーン適性を良
好（凸部模様を鮮明に描けるようにシルクスクリ
ーンの網目をつまらずにかつすみやかに台板基材
上の印刷紙あるいはシート上に転写されること）
に保持するのにチクソロピツク性を付与する顔
料、樹脂等のチクソトロピツク剤を用い、さらに
床用としての用途から上述のクリヤーと同じく耐
磨耗材を含有しているのが望ましい。塗料の樹脂
成分は、クリヤーと同じく電子線、紫外線を照射
して硬化せしめることができる従来公知の不飽和
ポリエステル、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ア
ルキド樹脂、エポキシ樹脂等を用いる。なお、硬
化源として紫外線を用いる場合は、硬化性の問題
から塗料としてはクリヤーもしくはカラークリヤ
ーを用いる。
また、使用するシルクスクリーンは、メツシユ
数および糸の太さによりさまざまなスクリーン紗
が市販されているが、この種のものを適宜選択し
て使用できる。なお、この種のものでは所望の凸
部形成厚にみたないような場合、例えば１〜２mm
厚にも塗料を塗布したい場合には、特殊な感光性
樹脂シート（厚さ約0.1〜２mm厚）上にスクリー
ン紗を設け、画像部のみ溶剤等を用い洗い出しに
より除去したものを用いることでシートの厚さの
凸部形成厚を得ることができる。
数および糸の太さによりさまざまなスクリーン紗
が市販されているが、この種のものを適宜選択し
て使用できる。なお、この種のものでは所望の凸
部形成厚にみたないような場合、例えば１〜２mm
厚にも塗料を塗布したい場合には、特殊な感光性
樹脂シート（厚さ約0.1〜２mm厚）上にスクリー
ン紗を設け、画像部のみ溶剤等を用い洗い出しに
より除去したものを用いることでシートの厚さの
凸部形成厚を得ることができる。
本発明で得られる床材は、シルクスクリーンに
より直接模様をあらわしており、樹脂成分からし
て塗膜性能上床材としての性能を十分はたすもの
で、凹凸模様を鮮明に得ることができる。また、
模様も任意のものが描け、意匠的にもフアツシヨ
ン性を有するものを得ることができる。
より直接模様をあらわしており、樹脂成分からし
て塗膜性能上床材としての性能を十分はたすもの
で、凹凸模様を鮮明に得ることができる。また、
模様も任意のものが描け、意匠的にもフアツシヨ
ン性を有するものを得ることができる。
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例 １
合板上に酢ビ系接着剤を用い多色模様の印刷紙
（23ｇ／m2）を貼付した。次に、紫外線硬化用不
飽和ポリエステルクリヤー（酸化アルミニウムを
塗料中の塗膜形成成分90重量％に対して10重量％
含有）をロールコーター塗装により100ｇ／m2の
割合で塗装し、紫外線硬化させた。次に、市販の
シルクスクリーン（30メツシユ、糸の太さ0.2
mm）を用い印刷線の模様に同調するように上述の
不飽和ポリエステルクリヤーをしごき塗装し、こ
のものを再び紫外線硬化させた。
（23ｇ／m2）を貼付した。次に、紫外線硬化用不
飽和ポリエステルクリヤー（酸化アルミニウムを
塗料中の塗膜形成成分90重量％に対して10重量％
含有）をロールコーター塗装により100ｇ／m2の
割合で塗装し、紫外線硬化させた。次に、市販の
シルクスクリーン（30メツシユ、糸の太さ0.2
mm）を用い印刷線の模様に同調するように上述の
不飽和ポリエステルクリヤーをしごき塗装し、こ
のものを再び紫外線硬化させた。
得られたものは、凹凸模様感のある鮮明なもの
である。
である。
実施例 ２
合板上に酢ビ系接着剤を用い多色模様の印刷紙
（23ｇ／m2）を貼付した。次に、電子線硬化用不
飽和ポリエステルクリヤー（酸化アルミニウムを
塗料中の塗膜形成成分90重量％に対して10重量％
含有）をロールコーター塗装により100ｇ／m2の
割合で塗装し電子線硬化させた。次に、感光性樹
脂シート（厚さ１mm）上にスクリーン（30メツシ
ユ、糸の太さ0.2mm）を設け、所望の画像部を溶
剤で洗い出して調製したシルクスクリーンを用
い、印刷線の模様個所の画像部に電子線硬化用不
飽和ポリエステルエナメル（酸化アルミニウムを
塗料中に10重量％含有）をしごき塗装し、このも
のを再び電子線硬化させた。得られたものは、エ
ナメル層が１mmの厚さもあり、凹凸模様感のある
鮮明なものである。
（23ｇ／m2）を貼付した。次に、電子線硬化用不
飽和ポリエステルクリヤー（酸化アルミニウムを
塗料中の塗膜形成成分90重量％に対して10重量％
含有）をロールコーター塗装により100ｇ／m2の
割合で塗装し電子線硬化させた。次に、感光性樹
脂シート（厚さ１mm）上にスクリーン（30メツシ
ユ、糸の太さ0.2mm）を設け、所望の画像部を溶
剤で洗い出して調製したシルクスクリーンを用
い、印刷線の模様個所の画像部に電子線硬化用不
飽和ポリエステルエナメル（酸化アルミニウムを
塗料中に10重量％含有）をしごき塗装し、このも
のを再び電子線硬化させた。得られたものは、エ
ナメル層が１mmの厚さもあり、凹凸模様感のある
鮮明なものである。
Claims (1)
- １ 台板基材上に所望の模様を印刷した紙もしく
はシートを貼付し、次いで酸化アルミニウム及
び／又は炭化ケイ素を塗料中の塗膜形成成分70〜
95重量％に対して５〜30重量％含有する紫外線硬
化型あるいは電子線硬化型クリヤー塗料を塗装す
るか、あるいは台板基材上に予め前記クリヤー塗
料を塗装した所望の模様を印刷した紙もしくはシ
ートを貼付し、さらにその上にシルクスクリーン
を用いて紫外線硬化型あるいは電子線硬化型塗料
を模様に同調ないしは新たな模様を成す凸部を形
成するように塗布することを特徴とする凹凸模様
を有する床材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5458179A JPS55145569A (en) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | Production of floor material having undulated pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5458179A JPS55145569A (en) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | Production of floor material having undulated pattern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145569A JPS55145569A (en) | 1980-11-13 |
| JPS6235517B2 true JPS6235517B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=12974658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5458179A Granted JPS55145569A (en) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | Production of floor material having undulated pattern |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55145569A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721659A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Richly solid looking painted flooring and manufacture thereof |
| JPH0222418Y2 (ja) * | 1981-02-20 | 1990-06-18 | ||
| JPS58163240U (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | 凸版印刷株式会社 | 積層床材 |
| JPS6046246A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-13 | 株式会社フオトクラフト社 | 床材の製造方法 |
| JPS6042626U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | 東洋リノリユ−ム株式会社 | 艶消し内装材 |
| JPS60122398U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | 東洋インキ製造株式会社 | 写真装飾された建築用基材 |
| JPS62275771A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | Okura Ind Co Ltd | 繊細な凹凸模様を有する化粧板の製造方法 |
| JPS6359372A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 浴室用床材の製造方法 |
| JPH02130934U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | ||
| WO2020203513A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014566A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-15 |
-
1979
- 1979-05-02 JP JP5458179A patent/JPS55145569A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014566A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145569A (en) | 1980-11-13 |
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