JPS6235310B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235310B2 JPS6235310B2 JP10848581A JP10848581A JPS6235310B2 JP S6235310 B2 JPS6235310 B2 JP S6235310B2 JP 10848581 A JP10848581 A JP 10848581A JP 10848581 A JP10848581 A JP 10848581A JP S6235310 B2 JPS6235310 B2 JP S6235310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- base
- switching
- current
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/18—Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
- H04N3/185—Maintaining dc voltage constant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン受像機の電源回路として
用いられる自励式スイツチング電源回路に関し、
その目的とするところは従来よりも小さなトリガ
ー電流で電源回路のスイツチング周波数を所定周
波数に同期させることができるものを提供するこ
とにある。
用いられる自励式スイツチング電源回路に関し、
その目的とするところは従来よりも小さなトリガ
ー電流で電源回路のスイツチング周波数を所定周
波数に同期させることができるものを提供するこ
とにある。
第1図は従来の絶縁型自励式スイツチングレギ
ユレータの基本回路図で、1は商用電源、T1は
コンバータ―トランス、Q1はスイツチング出力
トランジスタ、2は負荷で、ここではテレビジヨ
ン受像機の水平偏向回路である。商用電源1はダ
イオードD1〜D4とコンデンサC1で整流平滑され
てコンバータ―トランスT1の一次巻線P1〜P2の
巻き始めに印加されている。出力部は前記スイツ
チング出力トランジスタQ1とコンバータ―トラ
ンスT1の二次巻線B1〜B2で自励発振を行わせ、
コンバータ―トランスT1の二次巻線S1〜S2に発
生するパルスをダイオードD9とコンデンサC4で
整流平滑して負荷2に電流が供給されて水平偏向
回路が動作を開始する。更に従来ではスイツチン
グの際の雑音発生が帰線期間となるようこの水平
偏向回路のフライバツクパルス電圧FBPがトリガ
ー用トランスT2を介してスイツチング出力トラ
ンジスタQ1のベースへフイードバツクされ、ス
イツチング周波数を水平周波数Hに同期させて
いる。R1は起動用抵抗、C3はコンデンサで、ス
イツチング出力トランジスタQ1のコレクタ電流
が増加する際に再生作用を生じ易くするよう作用
し、スイツチング出力トランジスタQ1がオンの
時には該コンデンサC3の抵抗R2との接続側一端
が正極性となるよう充電され、オフ時にはその電
荷を抵抗R2→二次巻線B1〜B2→ホツト側アース
3→ダイオードD6の経路で放電し、この充放電
を繰り返す。D5は起動電流がトランスT2の巻線
を介してシヨートされることを防止するダイオー
ドである。なお、トランスT2はトリガーパルス
電圧がコールドシヤーシ4側から印加されるた
め、ホツトシヤーシ3側との絶縁のために必要で
ある。また、出力電圧の安定化はスイツチング出
力トランジスタQ1のベース電流を拘束すること
によつて行われており、Q2はスイツチング出力
トランジスタQ1のベース電流拘束用トランジス
タで、実質的にパルス幅変調の動作を行わせてい
る。Q3は誤差増幅用トランジスタ、D7は基準電
圧用ツエナーダイオード、R6は出力電圧設定用
の可変抵抗器、R3,R4,R5,R7は抵抗、D6はダ
イオード、F1〜F2はコンバータ―トランスT1の
二次巻線で、出力電圧の変動検出用に設けられて
おり、ダイオードD8とコンデンサC2による整流
平滑後の電圧を−V1とすると、何らかの原因で
−V1の絶対値が小さくなつた場合には、トラン
ジスタQ3のエミツタ―ベース間の電圧が下がり
トランジスタQ3のコレクタ電流が減少する。す
なわちトランジスタQ2のエミツタ電流が減少
し、スイツチング出力トランジスタQ1の導通期
間を広げて−V1の絶対値を上昇させるよう制御
される。−V1の絶対値が上記と逆になつた場合は
逆の動作を行い、このようにして−V1の電位を
安定化することで出力電圧を安定に保つている。
ユレータの基本回路図で、1は商用電源、T1は
コンバータ―トランス、Q1はスイツチング出力
トランジスタ、2は負荷で、ここではテレビジヨ
ン受像機の水平偏向回路である。商用電源1はダ
イオードD1〜D4とコンデンサC1で整流平滑され
てコンバータ―トランスT1の一次巻線P1〜P2の
巻き始めに印加されている。出力部は前記スイツ
チング出力トランジスタQ1とコンバータ―トラ
ンスT1の二次巻線B1〜B2で自励発振を行わせ、
コンバータ―トランスT1の二次巻線S1〜S2に発
生するパルスをダイオードD9とコンデンサC4で
整流平滑して負荷2に電流が供給されて水平偏向
回路が動作を開始する。更に従来ではスイツチン
グの際の雑音発生が帰線期間となるようこの水平
偏向回路のフライバツクパルス電圧FBPがトリガ
ー用トランスT2を介してスイツチング出力トラ
ンジスタQ1のベースへフイードバツクされ、ス
イツチング周波数を水平周波数Hに同期させて
いる。R1は起動用抵抗、C3はコンデンサで、ス
イツチング出力トランジスタQ1のコレクタ電流
が増加する際に再生作用を生じ易くするよう作用
し、スイツチング出力トランジスタQ1がオンの
時には該コンデンサC3の抵抗R2との接続側一端
が正極性となるよう充電され、オフ時にはその電
荷を抵抗R2→二次巻線B1〜B2→ホツト側アース
3→ダイオードD6の経路で放電し、この充放電
を繰り返す。D5は起動電流がトランスT2の巻線
を介してシヨートされることを防止するダイオー
ドである。なお、トランスT2はトリガーパルス
電圧がコールドシヤーシ4側から印加されるた
め、ホツトシヤーシ3側との絶縁のために必要で
ある。また、出力電圧の安定化はスイツチング出
力トランジスタQ1のベース電流を拘束すること
によつて行われており、Q2はスイツチング出力
トランジスタQ1のベース電流拘束用トランジス
タで、実質的にパルス幅変調の動作を行わせてい
る。Q3は誤差増幅用トランジスタ、D7は基準電
圧用ツエナーダイオード、R6は出力電圧設定用
の可変抵抗器、R3,R4,R5,R7は抵抗、D6はダ
イオード、F1〜F2はコンバータ―トランスT1の
二次巻線で、出力電圧の変動検出用に設けられて
おり、ダイオードD8とコンデンサC2による整流
平滑後の電圧を−V1とすると、何らかの原因で
−V1の絶対値が小さくなつた場合には、トラン
ジスタQ3のエミツタ―ベース間の電圧が下がり
トランジスタQ3のコレクタ電流が減少する。す
なわちトランジスタQ2のエミツタ電流が減少
し、スイツチング出力トランジスタQ1の導通期
間を広げて−V1の絶対値を上昇させるよう制御
される。−V1の絶対値が上記と逆になつた場合は
逆の動作を行い、このようにして−V1の電位を
安定化することで出力電圧を安定に保つている。
以上の従来回路において同期をかける場合、そ
の時にトランジスタQ2のエミツタ電流i2として流
すことのできる電流値をI2とし、トリガー電流i1
の時々の電流値をI1とすると、第2図に示すよう
にI1<I2の期間tではエミツタ電流i2がトリガー
電流i1に伴つて変化し、スイツチング出力トラン
ジスタQ1ベースに向つて流れる電流i3はi3=0で
ある。I1>I2になつてトリガー電流iはスイツチ
ング出力トランジスタQ1のベースへ電流i3として
流れ始めて、スイツチングトランジスタQ1がオ
ンする。制御するパワーが増すにつれ、出力電圧
を安定化させるためには電流値I2が大きくなり、
それに伴ない大きなトリガー電流i1が必要とな
る。またトリガー電流i1が小さい場合には同期が
かからない事態が発生する。
の時にトランジスタQ2のエミツタ電流i2として流
すことのできる電流値をI2とし、トリガー電流i1
の時々の電流値をI1とすると、第2図に示すよう
にI1<I2の期間tではエミツタ電流i2がトリガー
電流i1に伴つて変化し、スイツチング出力トラン
ジスタQ1ベースに向つて流れる電流i3はi3=0で
ある。I1>I2になつてトリガー電流iはスイツチ
ング出力トランジスタQ1のベースへ電流i3として
流れ始めて、スイツチングトランジスタQ1がオ
ンする。制御するパワーが増すにつれ、出力電圧
を安定化させるためには電流値I2が大きくなり、
それに伴ない大きなトリガー電流i1が必要とな
る。またトリガー電流i1が小さい場合には同期が
かからない事態が発生する。
第3図は上記問題点を回避することができる本
発明の一実施例を示し、第1図と同様の作用をな
すものには同一符号を付けてその説明を省く。こ
こで、自励式スイツチングレギユレータの自励発
振動作を説明すると、まず、商用電源1が印加さ
れると起動抵抗R1を介してスイツチング出力ト
ランジスタQ1のベースに電流が流れ、トランジ
スタQ1は導通状態となる。この結果、コンバー
タ―トランスT1の1次巻線P1〜P2に電圧が加わ
り、トランジスタQ1のベース駆動用である二次
巻線B1〜B2にも電圧が発生し抵抗R2、コンデン
サC3を介してトランジスタQ1のベースに電流が
流れトランジスタQ1は急速に飽和状態となる。
この時、二次巻線S1〜S2の電圧はダイオードD9
に対して逆方向に加わるので二次巻線S1〜S2には
電流は流れず、一次巻線P1〜P2に流れる電流はコ
ンバータ―トランスT1の励磁電流だけとなる。
この励磁電流、すなわちトランジスタQ1のコレ
クタ電流は時間に比例して増大し、トランジスタ
Q1のベース電流がトランジスタQ1を飽和状態に
保つことが不可能になるとトランジスタQ1は飽
和領域からはずれVCEが増大し、コンバータ―ト
ランスT1の一次巻線P1〜P2の電圧が下がると同
時に二次巻線B1〜B2の電圧も下がり、B2からア
ース3、ダイオードD6、コンデンサーC3、抵抗
R2を介してB1に電流が流れ、トランジスタQ1の
ベース・エミツタ間にダイオードD6により逆バ
イアス電圧が印加され、トランジスタQ1は急速
に非導通状態となる。この時、ダイオードD9が
導通し、コンバータ―トランスT1に蓄積されて
いたエネルギーが出力側に供給され、すべて出力
側に移されるとダイオードD9の電流は零となり
ダイオードD9はカツトオフとなる。この瞬間、
各巻線電圧は零となるが、再びトランジスタQ1
は起動抵抗R1よりの電流により導通し飽和状態
となる。以上の動作を繰り返し発振を継続し自励
発振を行なう。D10はトリガー信号期間T〔第2
図参照〕にトランジスタQ2をカツトオフするよ
うダイオードD5のアノード側とトランジスタQ2
のベースとの間に介装されたダイオードで、この
ように構成したためトリガーの際に電流値I2=0
にできるため、トリガー電流i1がそのままスイツ
チング出力トランジスタQ1のベースに向つて流
れ、小さなトリガ電流i1で確実に同期をかけるこ
とができる。
発明の一実施例を示し、第1図と同様の作用をな
すものには同一符号を付けてその説明を省く。こ
こで、自励式スイツチングレギユレータの自励発
振動作を説明すると、まず、商用電源1が印加さ
れると起動抵抗R1を介してスイツチング出力ト
ランジスタQ1のベースに電流が流れ、トランジ
スタQ1は導通状態となる。この結果、コンバー
タ―トランスT1の1次巻線P1〜P2に電圧が加わ
り、トランジスタQ1のベース駆動用である二次
巻線B1〜B2にも電圧が発生し抵抗R2、コンデン
サC3を介してトランジスタQ1のベースに電流が
流れトランジスタQ1は急速に飽和状態となる。
この時、二次巻線S1〜S2の電圧はダイオードD9
に対して逆方向に加わるので二次巻線S1〜S2には
電流は流れず、一次巻線P1〜P2に流れる電流はコ
ンバータ―トランスT1の励磁電流だけとなる。
この励磁電流、すなわちトランジスタQ1のコレ
クタ電流は時間に比例して増大し、トランジスタ
Q1のベース電流がトランジスタQ1を飽和状態に
保つことが不可能になるとトランジスタQ1は飽
和領域からはずれVCEが増大し、コンバータ―ト
ランスT1の一次巻線P1〜P2の電圧が下がると同
時に二次巻線B1〜B2の電圧も下がり、B2からア
ース3、ダイオードD6、コンデンサーC3、抵抗
R2を介してB1に電流が流れ、トランジスタQ1の
ベース・エミツタ間にダイオードD6により逆バ
イアス電圧が印加され、トランジスタQ1は急速
に非導通状態となる。この時、ダイオードD9が
導通し、コンバータ―トランスT1に蓄積されて
いたエネルギーが出力側に供給され、すべて出力
側に移されるとダイオードD9の電流は零となり
ダイオードD9はカツトオフとなる。この瞬間、
各巻線電圧は零となるが、再びトランジスタQ1
は起動抵抗R1よりの電流により導通し飽和状態
となる。以上の動作を繰り返し発振を継続し自励
発振を行なう。D10はトリガー信号期間T〔第2
図参照〕にトランジスタQ2をカツトオフするよ
うダイオードD5のアノード側とトランジスタQ2
のベースとの間に介装されたダイオードで、この
ように構成したためトリガーの際に電流値I2=0
にできるため、トリガー電流i1がそのままスイツ
チング出力トランジスタQ1のベースに向つて流
れ、小さなトリガ電流i1で確実に同期をかけるこ
とができる。
なお、上記実施例ではトランスT2を介してト
リガー信号を供給したが、場合によつてこれはコ
ンデンサ結合あるいは直接に供給するように構成
することもできる。
リガー信号を供給したが、場合によつてこれはコ
ンデンサ結合あるいは直接に供給するように構成
することもできる。
また水平周波数Hに同期させる場合を例に挙
げて説明したが、n・H(但しnは整数)に同
期させる場合も同様である。
げて説明したが、n・H(但しnは整数)に同
期させる場合も同様である。
以上説明のように本発明によると、スイツチン
グ出力トランジスタのベースならびに該スイツチ
ング出力トランジスタのベース電流のパルス幅制
御用トランジスタのベースにトリガーパルスを印
加して、トリガー信号期間にパルス幅制御用トラ
ンジスタをカツトオフするように構成したため、
制御パワーが大きくなつた場合であつても小さな
トリガー電流で確実に同期させることができるも
のである。
グ出力トランジスタのベースならびに該スイツチ
ング出力トランジスタのベース電流のパルス幅制
御用トランジスタのベースにトリガーパルスを印
加して、トリガー信号期間にパルス幅制御用トラ
ンジスタをカツトオフするように構成したため、
制御パワーが大きくなつた場合であつても小さな
トリガー電流で確実に同期させることができるも
のである。
第1図は従来の自励型スイツチングレギユレー
タの構成図、第2図は第1図の動作説明図、第3
図は本発明の一実施例のスイツチングレギユレー
タの構成図である。 T1…コンバータートランス、T2…トリガー用
トランス、Q1…スイツチング出力トランジス
タ、Q2…トランジスタ〔パルス幅制御用トラン
ジスタ〕、D10…ダイオード、i1…トリガー電流。
タの構成図、第2図は第1図の動作説明図、第3
図は本発明の一実施例のスイツチングレギユレー
タの構成図である。 T1…コンバータートランス、T2…トリガー用
トランス、Q1…スイツチング出力トランジス
タ、Q2…トランジスタ〔パルス幅制御用トラン
ジスタ〕、D10…ダイオード、i1…トリガー電流。
Claims (1)
- 1 コンバータトランスの一次巻線の一端を直流
電源に接続し他端に直列にスイツチングトランジ
スタを接続し、上記直流電源と上記スイツチング
トランジスタのベースとの間に抵抗を接続し、上
記コンバータトランスの帰還用巻線を抵抗および
コンデンサを介して上記スイツチングトランジス
タのベースに接続し、上記スイツチングトランジ
スタのベース・エミツタ間にその極性と逆極性に
したダイオードとベース電流パルス幅制御用のト
ランジスタとを並列にして接続し、上記ベース電
流パルス幅制御用のトランジスタのベースに上記
コンバータトランスの二次側の電圧誤差検出出力
を印加するとともに、上記スイツチングトランジ
スタのスイツチング動作を水平偏向信号またはそ
の整数倍の周波数の信号に同期させるトリガーパ
ルス源を、そのトリガーパルスに対して順極性と
なるダイオードを介して上記スイツチングトラン
ジスタのベースに接続し、かつ上記トリガーパル
スに対して順極性となりそのパルス期間に上記ベ
ース電流パルス幅制御用トランジスタをカツトオ
フさせるダイオードを介して上記ベース電流パル
ス幅制御用トランジスタのベースに接続したスイ
ツチング電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10848581A JPS5810968A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | スイッチング電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10848581A JPS5810968A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | スイッチング電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810968A JPS5810968A (ja) | 1983-01-21 |
JPS6235310B2 true JPS6235310B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=14485949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10848581A Granted JPS5810968A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | スイッチング電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810968A (ja) |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP10848581A patent/JPS5810968A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5810968A (ja) | 1983-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4937728A (en) | Switch-mode power supply with burst mode standby operation | |
US4276586A (en) | Tuned switched-mode power supply | |
US4538101A (en) | Power supply device | |
US4126891A (en) | Switching regulator with feedback system for regulating output current | |
US4121282A (en) | Power supply circuit | |
EP0291742B1 (en) | Power supply device with a blocking oscillator | |
JPH11122926A (ja) | 自励発振型スイッチング電源装置 | |
US4118739A (en) | Switching regulator for television receiver for generating a stabilized D.C. supply voltage for operating the various TV circuits | |
JPH0468862B2 (ja) | ||
CA2011229C (en) | Switch-mode power supply with burst mode standby operation | |
US4823023A (en) | Transistor with differentiated control switching circuit | |
US4335334A (en) | Horizontal scanning circuit | |
JP2721925B2 (ja) | スイッチモード電源 | |
JPS6235310B2 (ja) | ||
US4002965A (en) | Synchronized and regulated power supply | |
JP3458961B2 (ja) | 偏向回路 | |
JPS6117390B2 (ja) | ||
US4176302A (en) | Vertical deflection output circuit | |
JPS5910842Y2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JP2734045B2 (ja) | 電源回路 | |
JPS5838796Y2 (ja) | 電圧安定化回路 | |
EP0196679A2 (en) | Switching regulator | |
JPS60226772A (ja) | スイツチング電源 | |
JPS5917576B2 (ja) | 偏向波発生および駆動回路 | |
JPH01298956A (ja) | スイッチング電源 |