JPS6235164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235164B2 JPS6235164B2 JP55167624A JP16762480A JPS6235164B2 JP S6235164 B2 JPS6235164 B2 JP S6235164B2 JP 55167624 A JP55167624 A JP 55167624A JP 16762480 A JP16762480 A JP 16762480A JP S6235164 B2 JPS6235164 B2 JP S6235164B2
- Authority
- JP
- Japan
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- core
- contact
- center
- separated
- center core
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- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1272—Assembling or shaping of elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、前後方向に細長いセンターコアの両
側面に平面略コ字枠状サイドコア部材の前後の遊
端面を突き当て状に当接し、センターコアの前端
部両側面とこれに夫々対向的に臨んだサイドコア
部材の前部遊端面との間にギヤツプを形成する形
式の磁気ヘツド(消去磁気ヘツド)並びにその製
造方法を提供することにある。
側面に平面略コ字枠状サイドコア部材の前後の遊
端面を突き当て状に当接し、センターコアの前端
部両側面とこれに夫々対向的に臨んだサイドコア
部材の前部遊端面との間にギヤツプを形成する形
式の磁気ヘツド(消去磁気ヘツド)並びにその製
造方法を提供することにある。
ところで、この種磁気ヘツドでは上記サイドコ
ア部材を左右別々に製造し、そして別々の小さな
コア部材の状態でこれを研削加工する関係上、突
き合わせ部に加工時の寸法誤差が生じ易く、突き
合わせ不良による磁気抵抗の増大、それに伴う磁
気特性の劣下という問題がある。
ア部材を左右別々に製造し、そして別々の小さな
コア部材の状態でこれを研削加工する関係上、突
き合わせ部に加工時の寸法誤差が生じ易く、突き
合わせ不良による磁気抵抗の増大、それに伴う磁
気特性の劣下という問題がある。
〔発明の目的〕
そこで、この発明では上記突き合わせ部に寸法
誤差が生じても、それを吸収させるようにし、も
つて磁気特性の劣下のないダブル磁気ヘツドの提
供を可能としたものである。
誤差が生じても、それを吸収させるようにし、も
つて磁気特性の劣下のないダブル磁気ヘツドの提
供を可能としたものである。
従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、
前後方向に細長いセンターコアの左右側面に平面
略コ字枠状サイドコア部材の前後の遊端面を突き
当て状に当接させ、センターコアの前端部両側面
とこれに夫々対向的に臨んだサイドコア部材の前
部遊端面との間にスペーサの挿入によるギヤツプ
を形成する形式の磁気ヘツドにおいて、上記サイ
ドコア部材の後部遊端面は、センターコアの側面
と平行な当接用側面と、この当接用側面と交わ
り、かつ、該当接用側面を上記センターコアの左
右側面に当接した状態で少なくとも左右不接触状
に対向する上記センターコアの後端を当接させる
受突部とを有することを特徴としてなるダブルギ
ヤツプ磁気ヘツド並びに平面略方形枠状をなし、
その相対する前部枠杆部の中央に予め切離し分離
され、あるいは、研削によつて切離し分離される
ギヤツプ形成部を、かつ、後部枠杆部の内側中央
に枠の前後方向と平行な当接用側面を対向的に有
する切欠凹部を一部に備えるようにコア素体を形
成し、このコア素体を、先ず上記ギヤツプ形成部
分を研削研磨して該ギヤツプ形成部分が予め切離
されていないものの場合は切離し、この切離し後
次に上記切欠凹部をその中間連結部分から切断し
てコア素体を別々の平面略コ字枠状サイドコア部
材として左右に独立分離させ、この分離したサイ
ドコア部材の前後の遊端面を前後方向に細長いセ
ンターコアの両側面に突き当て、かつ、この際セ
ンターコア後部側面をサイドコア部材の上記当接
用側面に、かつ、センターコアの後端面を上記切
欠凹部の切断によつて自ずと形成された上記当接
用側面と交わる受突部に夫々当接させてこの受突
部を上記突き当て状態で不接触状に対向させ、セ
ンターコアの前端部両側面とこれに夫々対向的に
臨んだサイドコア部材の前部遊端面との間にギヤ
ツプ形成用スペーサを挿入することを特徴とする
ダブルギヤツプ磁気ヘツドの製造方法を要旨とす
るものである。
前後方向に細長いセンターコアの左右側面に平面
略コ字枠状サイドコア部材の前後の遊端面を突き
当て状に当接させ、センターコアの前端部両側面
とこれに夫々対向的に臨んだサイドコア部材の前
部遊端面との間にスペーサの挿入によるギヤツプ
を形成する形式の磁気ヘツドにおいて、上記サイ
ドコア部材の後部遊端面は、センターコアの側面
と平行な当接用側面と、この当接用側面と交わ
り、かつ、該当接用側面を上記センターコアの左
右側面に当接した状態で少なくとも左右不接触状
に対向する上記センターコアの後端を当接させる
受突部とを有することを特徴としてなるダブルギ
ヤツプ磁気ヘツド並びに平面略方形枠状をなし、
その相対する前部枠杆部の中央に予め切離し分離
され、あるいは、研削によつて切離し分離される
ギヤツプ形成部を、かつ、後部枠杆部の内側中央
に枠の前後方向と平行な当接用側面を対向的に有
する切欠凹部を一部に備えるようにコア素体を形
成し、このコア素体を、先ず上記ギヤツプ形成部
分を研削研磨して該ギヤツプ形成部分が予め切離
されていないものの場合は切離し、この切離し後
次に上記切欠凹部をその中間連結部分から切断し
てコア素体を別々の平面略コ字枠状サイドコア部
材として左右に独立分離させ、この分離したサイ
ドコア部材の前後の遊端面を前後方向に細長いセ
ンターコアの両側面に突き当て、かつ、この際セ
ンターコア後部側面をサイドコア部材の上記当接
用側面に、かつ、センターコアの後端面を上記切
欠凹部の切断によつて自ずと形成された上記当接
用側面と交わる受突部に夫々当接させてこの受突
部を上記突き当て状態で不接触状に対向させ、セ
ンターコアの前端部両側面とこれに夫々対向的に
臨んだサイドコア部材の前部遊端面との間にギヤ
ツプ形成用スペーサを挿入することを特徴とする
ダブルギヤツプ磁気ヘツドの製造方法を要旨とす
るものである。
第1図のように、平面略方形無端枠体をなし、
その相対する前部枠杆部1の内側中央に切込2と
この切込みの連結部3を備えたギヤツプ形成部分
4を、かつ、後部枠杆部5の内側中央に枠の前後
方向と平行な当接用側面6を対向的に有する後述
のセンターコアの巾より若干狭巾の切欠凹部7を
一体に備えるようにコア素体Aを打抜き形成す
る。
その相対する前部枠杆部1の内側中央に切込2と
この切込みの連結部3を備えたギヤツプ形成部分
4を、かつ、後部枠杆部5の内側中央に枠の前後
方向と平行な当接用側面6を対向的に有する後述
のセンターコアの巾より若干狭巾の切欠凹部7を
一体に備えるようにコア素体Aを打抜き形成す
る。
このように構成されたコア素体Aを、第2図の
ように上記連結部分3を研削除去して先ず前部枠
杆部1のみを左右に分離させるとともに、対向し
合つた前部遊端面2′をも研磨する。
ように上記連結部分3を研削除去して先ず前部枠
杆部1のみを左右に分離させるとともに、対向し
合つた前部遊端面2′をも研磨する。
次に、上記切欠凹部7を第3図のようにその連
結中間部分から手で折るか、スライス砥石などで
切削切断してコア素体Aを別々の平面略コ字枠状
サイドコア部材Bとして左右に独立分離させる。
結中間部分から手で折るか、スライス砥石などで
切削切断してコア素体Aを別々の平面略コ字枠状
サイドコア部材Bとして左右に独立分離させる。
次に、この分離されたサイドコア部材Bの前後
の遊端面を第4図のように前後方向に細長状のセ
ンターコア8の両側面に突き当てる。この際、セ
ンターコア8の後部側面にサイドコア部材Bの上
記当接用側面6に平行に沿当て、かつ、センター
コア8の後端面を上記切欠凹部7を中間部から切
断したことによつて自ずと形成された上記当接用
側面6と交わる受突部6′に夫々当接させてこの
受突部6′を上記第4図の突き当て状態で不接触
状に対向させ、センターコア8の前端部両側面と
これに夫々対向的に臨んだサイドコア部材Bの前
部遊端面2′との間にギヤツプ形成用スペーサ9
を挿入し、もつて磁気ヘツドを得るようにしたも
のである。
の遊端面を第4図のように前後方向に細長状のセ
ンターコア8の両側面に突き当てる。この際、セ
ンターコア8の後部側面にサイドコア部材Bの上
記当接用側面6に平行に沿当て、かつ、センター
コア8の後端面を上記切欠凹部7を中間部から切
断したことによつて自ずと形成された上記当接用
側面6と交わる受突部6′に夫々当接させてこの
受突部6′を上記第4図の突き当て状態で不接触
状に対向させ、センターコア8の前端部両側面と
これに夫々対向的に臨んだサイドコア部材Bの前
部遊端面2′との間にギヤツプ形成用スペーサ9
を挿入し、もつて磁気ヘツドを得るようにしたも
のである。
尚上記センターコアとサイドコア部材とは接着
剤などにより結合固定されると勿論である。
剤などにより結合固定されると勿論である。
上記実施例では、コア素体Aのギヤツプ形成部
分4が第1図のように閉じられている場合の例を
示したが、第5図のように予め分離させた場合も
ある。そしてまた、センターコア8の後端部に対
するサイドコア部材Bの受突部6′との接触面積
を大きくするために第4図のように直角な面を有
する受突部としても勿論よい。
分4が第1図のように閉じられている場合の例を
示したが、第5図のように予め分離させた場合も
ある。そしてまた、センターコア8の後端部に対
するサイドコア部材Bの受突部6′との接触面積
を大きくするために第4図のように直角な面を有
する受突部としても勿論よい。
本発明は上述のように、センターコアの後端部
を位置決めて的にうけてやるためにサイドコアの
後部遊端面に、センターコアの側面を当接させる
当接用側面6とセンターコアの後端部を当接させ
る上記側面6と交わる受突部6′を形成するもの
であるが、特に本発明では上記当接用側面6をセ
ンターコア8の側面に当接したとき、上記サイド
コア部材の受突部6′同志は不接触状態で対向関
係を保つているので、コア加工時の寸法誤差があ
つても、常に左右のサイドコア部材をセンターコ
アの側面にピツタリと合わせることができる重大
な特長がある。それにより、センターコアとサイ
ドコア部材との突き合わせ状態の接触不良という
問題を解決し、本来の磁気特性の保持を可能とす
ることができるもので、その特長は大きい。
を位置決めて的にうけてやるためにサイドコアの
後部遊端面に、センターコアの側面を当接させる
当接用側面6とセンターコアの後端部を当接させ
る上記側面6と交わる受突部6′を形成するもの
であるが、特に本発明では上記当接用側面6をセ
ンターコア8の側面に当接したとき、上記サイド
コア部材の受突部6′同志は不接触状態で対向関
係を保つているので、コア加工時の寸法誤差があ
つても、常に左右のサイドコア部材をセンターコ
アの側面にピツタリと合わせることができる重大
な特長がある。それにより、センターコアとサイ
ドコア部材との突き合わせ状態の接触不良という
問題を解決し、本来の磁気特性の保持を可能とす
ることができるもので、その特長は大きい。
第1図はコア素体の平面図、第2図乃至第4図
は同上製造行程を示す平面図、第5図は変形例の
コア素体の平面図である。 6……当接用側面、6′……受突部、8……セ
ンターコア、9……スペーサ、B……サイドコア
部材。
は同上製造行程を示す平面図、第5図は変形例の
コア素体の平面図である。 6……当接用側面、6′……受突部、8……セ
ンターコア、9……スペーサ、B……サイドコア
部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後方向に細長いセンターコアの左右側面に
平面略コ字枠状サイドコア部材の前後の遊端面を
突き当て状に当接させ、センターコアの前端部両
側面とこれに夫々対向的に臨んだサイドコア部材
の前部遊端面との間にスペーサの挿入によるギヤ
ツプを形成する形式の磁気ヘツドにおいて、上記
サイドコア部材の後部遊端面は、センターコアの
側面と平行な当接用側面と、この当接用側面と交
わり、かつ、該当接用側面を上記センターコアの
左右側面に当接した状態で少なくとも左右不接触
状に対向する上記センターコアの後端を当接させ
る受突部とを有することを特徴としてなるダブル
ギヤツプ磁気ヘツド。 2 平面略方形枠状をなし、その相対する前部枠
杆部の中央に予め切離し分離され、あるいは、研
削によつて切離し分離されるギヤツプ形成部を、
かつ、後部枠杆部の内側中央に枠の前後方向と平
行な当接用側面を対向的に有する切欠凹部を一体
に備えるようにコア素体を形成し、このコア素体
を、先ず上記ギヤツプ形成部分を研削研磨して該
ギヤツプ形成部分が予め切離されていないものの
場合は切離し、この切離し後次に上記切欠凹部を
その中間連結部分から切断してコア素体を別々の
平面略コ字枠状サイドコア部材として左右に独立
分離させ、この分離したサイドコア部材の前後の
遊端面を前後方向に細長いセンターコアの両側面
に突き当て、かつ、この際センターコアの後部側
面をサイドコア部材の上記当接用側面に、かつ、
センターコアの後端面を上記切欠凹部の切断によ
つて自ずと形成された上記当接用側面と交わる受
突部に夫々当接させてこの受突部を上記突き当て
状態で不接触状に対向させ、センターコアの前端
部両側面とこれに夫々対向的に臨んだサイドコア
部材の前部遊端面との間にギヤツプ形成用スペー
サを挿入することを特徴とするダブルギヤツプ磁
気ヘツドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16762480A JPS5792417A (en) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | Duble-gap magnetic head and its manufacture |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16762480A JPS5792417A (en) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | Duble-gap magnetic head and its manufacture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5792417A JPS5792417A (en) | 1982-06-09 |
JPS6235164B2 true JPS6235164B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=15853233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16762480A Granted JPS5792417A (en) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | Duble-gap magnetic head and its manufacture |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5792417A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848220A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-22 | Tohoku Metal Ind Ltd | 消去用磁気ヘツドコアの製造方法 |
JPS62107414A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-18 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁気ヘツド |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS449946Y1 (ja) * | 1965-01-14 | 1969-04-22 | ||
JPS4510062Y1 (ja) * | 1969-04-02 | 1970-05-09 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP16762480A patent/JPS5792417A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS449946Y1 (ja) * | 1965-01-14 | 1969-04-22 | ||
JPS4510062Y1 (ja) * | 1969-04-02 | 1970-05-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5792417A (en) | 1982-06-09 |
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