JPS6235132Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235132Y2 JPS6235132Y2 JP8306978U JP8306978U JPS6235132Y2 JP S6235132 Y2 JPS6235132 Y2 JP S6235132Y2 JP 8306978 U JP8306978 U JP 8306978U JP 8306978 U JP8306978 U JP 8306978U JP S6235132 Y2 JPS6235132 Y2 JP S6235132Y2
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- case
- head
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- Expired
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気テープを消去するための消去ヘツ
ドに関するもので、消去効率が良く、かつ発熱に
よる消去ヘツドの温度上昇を防止し、さらに製造
容易な消去ヘツドを提供することを目的とする。
ドに関するもので、消去効率が良く、かつ発熱に
よる消去ヘツドの温度上昇を防止し、さらに製造
容易な消去ヘツドを提供することを目的とする。
消去ヘツドの構成には従来より種々の方法が考
えられているが、その代表的な例を第1図に示
す。第1図はフエライト等の磁性材よりなるI字
型のセンターコアー2に巻線を施こしたボビン4
を装着し、ヘツドギヤツプ構成面に金属箔等のス
ペーサー3を介してサイドコアー1,1′を両側
より接着してギヤツプ部を形成する。その後全体
をケース5内に収納し、ケース5に設けられた窓
5′より、前記ギヤツプ部を露出させ、磁気テー
プとの摺動部を研削等により成形する。この構成
では、センターコアー2及びサイドコアー1,
1′をスペーサー3を介して接着する際、両コア
ー接合部のうち、後部のスペーサーをはさんでい
ない部分に若干の隙間が生じ、消去に際し電力の
損失を来たす原因になる。またギヤツプ部近傍で
発生する熱を効率よく外部へ放散する構造には
なっていない。
えられているが、その代表的な例を第1図に示
す。第1図はフエライト等の磁性材よりなるI字
型のセンターコアー2に巻線を施こしたボビン4
を装着し、ヘツドギヤツプ構成面に金属箔等のス
ペーサー3を介してサイドコアー1,1′を両側
より接着してギヤツプ部を形成する。その後全体
をケース5内に収納し、ケース5に設けられた窓
5′より、前記ギヤツプ部を露出させ、磁気テー
プとの摺動部を研削等により成形する。この構成
では、センターコアー2及びサイドコアー1,
1′をスペーサー3を介して接着する際、両コア
ー接合部のうち、後部のスペーサーをはさんでい
ない部分に若干の隙間が生じ、消去に際し電力の
損失を来たす原因になる。またギヤツプ部近傍で
発生する熱を効率よく外部へ放散する構造には
なっていない。
本考案は上記従来例の欠点を除去せんとするも
のであり、以下図面を参照して、本考案の一実施
例をその製造工程とともに説明する。先ず第2図
に示すごとく、ギヤツプ構成部のみを形成する。
第2図aにおいて、C1′はセンターコア、C2′,
C3′はそれぞれサイドコアでフェライト等の磁性
材より構成されている。該3つのコアーにより消
去ヘッドのギヤツプを有するフロント部8を形成
する。ギヤツプg1,g2は従来より知られたキヤピ
ラリー法、その他の方法によりガラスで形成され
る。該コアーの形状はギヤツプg1,g2が形成され
ている部分の長さW1が、その他の部分の長さW2
より十分長く、ギヤツプ部g1,g2のガラスにより
3つのコアーは強固に接合される。フロント部を
上記のごとく形成した後、同図bに示すように、
ギヤツプ面に垂直方向に上方より溝7,7′を形
成し、消去ヘッドとして必要なトラック巾Tを得
る。溝7,7′の深さは、W2より深く、かつ、溝
の底とヘッドコアー8の下端部の長さW1′が十分
大なる状態に保たれる程度とする。次に、溝7,
7′に溝巾tとほゞ同等の厚みを有するガラス板
を接着剤と共に挿入し、前記溝7,7′を埋め
る。この場合、ガラスに代え適当なる樹脂を前記
溝内に充填してもよい。このようにトラツク部を
形成した後、上部の面ハを研磨し、この面を次に
述べる消去ヘツドのバツク部に接着する。第3図
は消去ヘツドの後部磁気コアー(バツク部9)と
ケース10を示したものである。バツク部9はフ
エライト等の磁性材で構成されるセンターコア
C1とサイドコアC2,C3からなるE字状をしてお
り、センターコアC1とサイドコアC2,C3との間
隔は、前記フロント部の各コアー間の距離uに等
しい(第2図a参照)。また両部のセンターコア
C1とC1′の巾は等しく、サイドコアC2,C3はそれ
ぞれC2′,C3′より小に構成される。このバツク部
9を非磁性材のアルミ等の熱伝導性の良好なる物
質で構成されたケース10内に装着し、両者を接
着剤で接合する。なおケース10には巻線からの
リード線を取出すための取出し口19が設けられ
ている。バツク部9とケース10とを接着後、面
ニを研削あるいは研磨し、ケース前面とバツク部
のセンターコアーC1、サイドコアーC2,C3の先
端が同一面になるよう、また、その面の平滑度が
良好になるように仕上げる。面ニを仕上げた後、
センターコアーC1に巻線11を施こしたボビン
を装着し、第2図のフロント部と第3図のバツク
部を面ハ及び面ニで接着する。面ハとニは平面性
が良好に仕上げられているため、両者は極めて密
着した状態で接着される。両者が接着された状態
を第4図に示す。フロント部8とバツク部9のそ
れぞれのセンターコアーC1′とC1,C2′とC2,
C3′とC3は完全な密着状態のもとで接着され、か
つ、フロント部のサイドコアーC2′,C3′はケース
10の前面とも同時に密着状態で接着される。フ
ロント部とバツク部を接着後、フロント部を所定
の曲線ホのごとく成形し、テープ摺動部を形成す
る。なお12は端子板、13は巻線11からのリ
ード線を外部に取出すための端子である。第5図
は第4図X−X′での断面図を示す。14は消去
ヘツドとして動作するフロント部で、バツク部9
と接合されている。15はガラスあるいは樹脂の
層で、16及び17は消去ヘツド部14と同一材
料で構成され、また形状も同部14と同一ではあ
るが、消去ヘツドとしては動作せず、テープ摺動
部としてのはたらきをする。また、テープ摺動部
を成形する時、上端及び下端部のギヤツプ深さ
D1,D2を監視しながら研削することにより、消
去ヘツド部14のギヤツプ深さD1,D2を正確に
出すことが出来、消去ヘツドとしても最も効率の
よいギヤツプ深さを精度よく得ることができる。
第6図は複数ケのトラツクを有する消去ヘツド
を、同時に作つた場合を示したものである。フロ
ント部は第2図において、溝7,7′を所定間隔
をおいて順次形成し、複数個の消去トラツクを形
成し、ケース10には複数のバツク部9,9′を
装着した後、上述の方法でフロント部とバツク部
を接着すれば、複数ケのトラツクを有する消去ヘ
ツドのフロント部とバツク部が同時に接着され、
かつ各接合部を同一状態に仕上げることができ
る。本考案は上記のごとく、消去ヘツドのフロン
ト部とバツク部を独立して作り、バツク部をケー
ス内に装着後、フロント部をバツク部およびケー
スに接着するつもりであり、これにより次の点で
大きな効果をもつものである。
のであり、以下図面を参照して、本考案の一実施
例をその製造工程とともに説明する。先ず第2図
に示すごとく、ギヤツプ構成部のみを形成する。
第2図aにおいて、C1′はセンターコア、C2′,
C3′はそれぞれサイドコアでフェライト等の磁性
材より構成されている。該3つのコアーにより消
去ヘッドのギヤツプを有するフロント部8を形成
する。ギヤツプg1,g2は従来より知られたキヤピ
ラリー法、その他の方法によりガラスで形成され
る。該コアーの形状はギヤツプg1,g2が形成され
ている部分の長さW1が、その他の部分の長さW2
より十分長く、ギヤツプ部g1,g2のガラスにより
3つのコアーは強固に接合される。フロント部を
上記のごとく形成した後、同図bに示すように、
ギヤツプ面に垂直方向に上方より溝7,7′を形
成し、消去ヘッドとして必要なトラック巾Tを得
る。溝7,7′の深さは、W2より深く、かつ、溝
の底とヘッドコアー8の下端部の長さW1′が十分
大なる状態に保たれる程度とする。次に、溝7,
7′に溝巾tとほゞ同等の厚みを有するガラス板
を接着剤と共に挿入し、前記溝7,7′を埋め
る。この場合、ガラスに代え適当なる樹脂を前記
溝内に充填してもよい。このようにトラツク部を
形成した後、上部の面ハを研磨し、この面を次に
述べる消去ヘツドのバツク部に接着する。第3図
は消去ヘツドの後部磁気コアー(バツク部9)と
ケース10を示したものである。バツク部9はフ
エライト等の磁性材で構成されるセンターコア
C1とサイドコアC2,C3からなるE字状をしてお
り、センターコアC1とサイドコアC2,C3との間
隔は、前記フロント部の各コアー間の距離uに等
しい(第2図a参照)。また両部のセンターコア
C1とC1′の巾は等しく、サイドコアC2,C3はそれ
ぞれC2′,C3′より小に構成される。このバツク部
9を非磁性材のアルミ等の熱伝導性の良好なる物
質で構成されたケース10内に装着し、両者を接
着剤で接合する。なおケース10には巻線からの
リード線を取出すための取出し口19が設けられ
ている。バツク部9とケース10とを接着後、面
ニを研削あるいは研磨し、ケース前面とバツク部
のセンターコアーC1、サイドコアーC2,C3の先
端が同一面になるよう、また、その面の平滑度が
良好になるように仕上げる。面ニを仕上げた後、
センターコアーC1に巻線11を施こしたボビン
を装着し、第2図のフロント部と第3図のバツク
部を面ハ及び面ニで接着する。面ハとニは平面性
が良好に仕上げられているため、両者は極めて密
着した状態で接着される。両者が接着された状態
を第4図に示す。フロント部8とバツク部9のそ
れぞれのセンターコアーC1′とC1,C2′とC2,
C3′とC3は完全な密着状態のもとで接着され、か
つ、フロント部のサイドコアーC2′,C3′はケース
10の前面とも同時に密着状態で接着される。フ
ロント部とバツク部を接着後、フロント部を所定
の曲線ホのごとく成形し、テープ摺動部を形成す
る。なお12は端子板、13は巻線11からのリ
ード線を外部に取出すための端子である。第5図
は第4図X−X′での断面図を示す。14は消去
ヘツドとして動作するフロント部で、バツク部9
と接合されている。15はガラスあるいは樹脂の
層で、16及び17は消去ヘツド部14と同一材
料で構成され、また形状も同部14と同一ではあ
るが、消去ヘツドとしては動作せず、テープ摺動
部としてのはたらきをする。また、テープ摺動部
を成形する時、上端及び下端部のギヤツプ深さ
D1,D2を監視しながら研削することにより、消
去ヘツド部14のギヤツプ深さD1,D2を正確に
出すことが出来、消去ヘツドとしても最も効率の
よいギヤツプ深さを精度よく得ることができる。
第6図は複数ケのトラツクを有する消去ヘツド
を、同時に作つた場合を示したものである。フロ
ント部は第2図において、溝7,7′を所定間隔
をおいて順次形成し、複数個の消去トラツクを形
成し、ケース10には複数のバツク部9,9′を
装着した後、上述の方法でフロント部とバツク部
を接着すれば、複数ケのトラツクを有する消去ヘ
ツドのフロント部とバツク部が同時に接着され、
かつ各接合部を同一状態に仕上げることができ
る。本考案は上記のごとく、消去ヘツドのフロン
ト部とバツク部を独立して作り、バツク部をケー
ス内に装着後、フロント部をバツク部およびケー
スに接着するつもりであり、これにより次の点で
大きな効果をもつものである。
1 消去ヘツドのギヤツプ近傍の磁気コアーは、
動作中は磁束密度大の状態にあり、したがつて
発熱しやすいが、本考案ではフロント部と消去
ヘツドのケースが密着して接合されているた
め、ケースを通しての放熱が効果的になされ、
消去ヘツドの温度上昇を防止することができ
る。
動作中は磁束密度大の状態にあり、したがつて
発熱しやすいが、本考案ではフロント部と消去
ヘツドのケースが密着して接合されているた
め、ケースを通しての放熱が効果的になされ、
消去ヘツドの温度上昇を防止することができ
る。
また、本考案では、バツクコアを収納するケ
ースの端部を、そのケース内に収納された前記
バツクコアの接合面(フロントコアとの)と同
一面になるよう構成し、前記フロントコアを前
記バツクコアに接続する際にフロントコアの少
なくとも一つの接合面が前記バツクコアとケー
スの端部の両方にまたがつて接合されるよう構
成してあるため、フロントコアとバツクコアお
よびケースとの接合が同時にでき、かつ、それ
ぞれの接合部が同一平面上において行なわれる
ため、単に2つの接合面の平面加工のみで良い
ため製造も簡単であるとともに、組立作業時に
おいても、フロントコアをケース(バツクコ
ア)上に載置するのみで良いため、その組立作
業は容易になるものである。
ースの端部を、そのケース内に収納された前記
バツクコアの接合面(フロントコアとの)と同
一面になるよう構成し、前記フロントコアを前
記バツクコアに接続する際にフロントコアの少
なくとも一つの接合面が前記バツクコアとケー
スの端部の両方にまたがつて接合されるよう構
成してあるため、フロントコアとバツクコアお
よびケースとの接合が同時にでき、かつ、それ
ぞれの接合部が同一平面上において行なわれる
ため、単に2つの接合面の平面加工のみで良い
ため製造も簡単であるとともに、組立作業時に
おいても、フロントコアをケース(バツクコ
ア)上に載置するのみで良いため、その組立作
業は容易になるものである。
2 フロント部とバツク部とが密着して接合され
ているため、損失が少なく効率の良い消去が可
能になる。
ているため、損失が少なく効率の良い消去が可
能になる。
3 フロント部とバツク部とを別々に加工するた
め、加工途中でのヘツド破損が少ない。特にフ
ロント部は第2図に示すごとく、広いギヤツプ
部全体で接着された状態で加工すれば、また加
工も切断のような大きな加工工程がないため、
破損はほとんど生じない。さらに、テープ摺動
面の成形もフロント部がバツク部およびケース
と密着して接合された後行なうことが出来、こ
の工程でのヘツド破損も従来より少ない。
め、加工途中でのヘツド破損が少ない。特にフ
ロント部は第2図に示すごとく、広いギヤツプ
部全体で接着された状態で加工すれば、また加
工も切断のような大きな加工工程がないため、
破損はほとんど生じない。さらに、テープ摺動
面の成形もフロント部がバツク部およびケース
と密着して接合された後行なうことが出来、こ
の工程でのヘツド破損も従来より少ない。
第1図は従来の消去ヘツドの構成を示す分解斜
視図、第2図a,bは本考案の一実施例のフロン
トコアを示す正面図および側面図、第3図は本考
案の一実施例のバツクコアを示す断面図、第4図
は本考案の一実施例を示す断面図、第5図は第4
図のX−X′線における断面図、第6図は本考案
の他の実施例を示す断面図である。 8……フロント部、9……バツク部、10……
ケース、11……巻線、g1,g2……ヘツドギヤツ
プ、C1,C1′……センターコア、C2,C3,C2′,
C3′……サイドコア。
視図、第2図a,bは本考案の一実施例のフロン
トコアを示す正面図および側面図、第3図は本考
案の一実施例のバツクコアを示す断面図、第4図
は本考案の一実施例を示す断面図、第5図は第4
図のX−X′線における断面図、第6図は本考案
の他の実施例を示す断面図である。 8……フロント部、9……バツク部、10……
ケース、11……巻線、g1,g2……ヘツドギヤツ
プ、C1,C1′……センターコア、C2,C3,C2′,
C3′……サイドコア。
Claims (1)
- 一端部が所定巾のヘツドギヤツプを有するよう
互に接合され、他端部にバツクコアとの第1の接
合面部を有するフロントコアと、端部に前記第1
の接合面部とそれぞれ接合する第2の接合面部を
有するバツクコアと、前記バツクコアを収納する
とともに、少なくとも端部の一部が収納された前
記バツクコアの前記第2の接合面部と同一面をな
すよう構成された良熱伝導性材よりなるケースと
よりなり、前記フロントコアの少なくとも1つの
第1の接合面を前記第2の接合面と前記ケースの
端部の両方にまたがつて接合したことを特徴とす
る消去ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8306978U JPS6235132Y2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8306978U JPS6235132Y2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54184113U JPS54184113U (ja) | 1979-12-27 |
JPS6235132Y2 true JPS6235132Y2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=29004514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8306978U Expired JPS6235132Y2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6235132Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-16 JP JP8306978U patent/JPS6235132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54184113U (ja) | 1979-12-27 |
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