JPS6235088A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置

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JPS6235088A
JPS6235088A JP17383985A JP17383985A JPS6235088A JP S6235088 A JPS6235088 A JP S6235088A JP 17383985 A JP17383985 A JP 17383985A JP 17383985 A JP17383985 A JP 17383985A JP S6235088 A JPS6235088 A JP S6235088A
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永田 雅己
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夏目 慶三
Kanji Takeuchi
鑑二 竹内
Yasusuke Sedaka
瀬高 庸介
Seiji Tanizawa
谷沢 成司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用エンジンに液体燃料を供給するための電
動式燃料ポンプを、燃料タンク内に設けたものにおいて
、該電動式燃料ポンプを制御するための制御回路部を有
効に冷却する構造をもった燃料供給装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来装置を第9図に基づいて説明する。従来の電動式燃
料ポンプ4は内部に直流電動機とポンプ部とを有し、該
電動式燃料ポンプの直流電動機はバッテリーからリード
線24を介して供給される直流電圧によって回転せしめ
られる。従って、前記直流電動機の回転速度はバッテリ
ー電圧に応じてほぼ一定となる。よって、車両用エンジ
ンの燃料消費量が少ない時には余分な液体燃料を車両用
エンジンに供給することになってしまう。
第9図において9は圧力調整装置であり、電動式燃料ポ
ンプ4から吐出配管6を介して送られてきた余分な燃料
は帰還配管10を介して燃料タンク2に戻される。
〔従来技術の問題点〕
上述のような従来装置においては、余分な燃料を電動式
燃料ポンプが送ることになるため、この電動式燃料ポン
プの消費電力が大きく、又耐久性の点でも不利であると
いう問題点があった。このため近年においては、電動式
燃料ポンプを電子回路又は電気回路を実装した制御回路
部によって速度制御する考え方が主流となってきている
ところが、電気回路又は電子回路を実装した制御回路部
を例えば特開昭56−88982号公報又は特開昭56
−64188号公報の如く燃料タンク2内の電動式燃料
ポンプ4内に一体的に設けるものでは該制御回路部内の
電気回路又は電子回路が液体燃料によって劣化し、信頼
性を失うという問題があった。このためには、制御回路
部を完全に液体燃料からシールすることが必要になり、
装置の大型化をまねいていた。
そこで、本発明は制御回路部を燃料タンク外部に取付け
る構造を基本とするものである。ところが、燃料タンク
外部へ制御回路部を設けると、制御回路部が燃料タンク
内の液体燃料によって直接冷却されることがなくなるた
め、この制御回路部の冷却構造をどのようにして達成す
るかが問題となった。本発明の目的は冷却作用が充分で
あり構造の小型な制御回路部分をもった電動式燃料ポン
プを有する燃料供給装置を提供することを目的とするも
のである。
〔本発明の概要〕
本発明に係わる電動式燃料ポンプの吐出口には吐出配管
を備え、この吐出配管は燃料タンクの開口部に取付けら
れた金属性カバーを貫通している。
そして、燃料タンク外部の電気吐出配管に接続され、車
両用エンジンに供給する燃料圧力を調整し、余剰燃料を
燃料タンク内に戻す圧力調整装置を有している。この圧
力調整装置からの余剰燃料は、帰還配管を通って燃料タ
ンク内に戻される。このような燃料供給装置において、
電動式燃料ポンプはこの電動式燃料ポンプを制御するた
めの制御回路部を有し、該制御回路部は電動式燃料ポン
プの運転に伴って発熱する。そして該制御回路部は燃料
タンクの前記金属性カバーに取付けられ、前記帰還配管
内の液体燃料によって冷却される。このとき、帰還配管
内の液体燃料と前記制御回路部との間には熱伝達の良好
な伝熱部材が配設されている。
〔作用〕
電動式燃料ポンプは制御回路部によって、速度制御され
るが、それでも若干の余剰燃料が発生し、該余剰燃料は
帰還配管を通って燃料タンク内へ戻る。そして、該帰還
配管内の液体燃料によって制御回路部の発熱が吸収され
る。
〔発明の効果〕
したがって、制御回路部が帰還配管内の液体燃料によっ
て良好に冷却されるため、制御回路部の大きさを小型に
しても、該制御回路部がオーバヒートることがなく、よ
って制御回路部を小型に構成できる。又、制御回路部は
燃料タンク外部に配設されているので、特別なシール構
造が不要であり、構造も簡単なものとすることができる
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明する。
まず、全体構成を第3図を参照しながら説明する。■は
液体燃料であり、燃料タンク2内に満たされている。4
は電動式燃料ポンプであり、燃料タンク2内にブラケッ
ト25によって取付けられている。そして、燃料ポンプ
4の吸込口には燃料フィルタ23が接続されている。5
は燃料ポンプの吐出口であり、吐出配管6と接続されて
いる。
吐出配管6は車両用エンジン3の燃料噴射弁20に接続
され、該燃料噴射弁20によって車両用エンジン3の吸
気管21内に燃料を噴射する構造となっている。22は
燃焼室である。
9は圧力調整装置であり、吐出配管6によって送られて
きた燃料のうち余分な燃料は帰還配管1Oを通って燃料
タンク2内に戻される。11は電動式燃料ポンプ4の制
御回路部であり、燃料タンク2の金属製力バー8の上に
実装されている。26は金属製力バー8を燃料タンク2
に取付けるためのボルトである。
次に第1図において、金属製力バー8はガスケット27
を介して燃料タンク2に圧接されている。
この金属製力バー8上には支持金具29を介してアルミ
ニウムからなるヒートシンク部材13が装着されており
、このヒートシンク部材上には制御回路部11を構成す
る半導体スイッチング素子19及びその他の回路素子を
実装したプリント基板30が取付けられている。31は
プリント基板30をヒートシンク部材13に取付けるた
めのビスである。
28は制御回路部11を保護するカバーであり、該カバ
ー28内に制御回路部11並びにヒートシンク部材13
が収納されている。そして、吐出配管1:八゛らびに帰
還配管10がカバー28内を貫通しており、かつ吐出配
管6ならびに帰還配管10は共にヒートシンク部材13
と、その下の支持金具29とに密接して配置されている
第2図は燃料タンク2の開口部7を覆う金属製力バー8
の平面上に実装配置された制御回路部の内部配置を示す
ものである。第2図において、13は切れ目33.34
を有する概略円板状のアルミニウムからなるヒートシン
ク部材であり、この上にインバータ回路を構成する半導
体スイッチング素子19が直接ビスで取付けられている
。また30は半円形状のプリント基板であり、ビス31
によってヒートシンク部材13上に取付けられており、
インバータ回路を構成する回路素子32が該プリント基
板30上に実装されている。
そして、吐出配管6と帰還配管10とはヒートシンク部
材13の切れ目33.34から上方に引き出されている
。これらの吐出配管6並びに帰還配管10はヒートシン
ク部材13に密着しており、かつ支持金具29にも密着
している。
電動式燃料ポンプ4はその内部にブラシレス電動機18
が収納されており、該ブラシレス電動機によってポンプ
部分となる例えば再生ポンプが駆動すれるものである。
そして、ブラシレス電動機18はリード線24を介して
制御回路部11の半導体スイッチング素子19から電力
を供給される。
ブラシレス電動機と半導体スイッチング素子19との関
係を模式的に示したものが第4図である。
この第4図において、18はブラシレス電動機、19は
制御回路部11内の半導体スイ・ノチング素子を示して
いる。35はキースイッチ、36はバッテリである。
上記構成について作動を説明する。第4図において、キ
ースイッチ35が投入されると、制御回路部ll内の半
導体スイッチング素子I9のスイッチング作動によって
、その出力側に三相交流が発生する。すなわち、半導体
スイッチング素子19は周知のインバータ回路を構成す
るものである。
ブラシレス電動機18は一種の同期電動機でありインバ
ータ回路から供給された三相交流によって永久磁石を内
部に持った回転子が回転するものである。
これらのブラシレス電動機および半導体スイッチング素
子は周知の種々のものを適用可能であるが、例えば本件
出願人が先に提案した特願昭59−49238に係わる
電動機駆動回路を採用することができる。
第1図において、電動式燃料ポンプ4が回転すると、吐
出口5、吐出配管6を介して圧力調整装置9側に燃料が
送り出され、余剰の燃料が帰還配管10を介して燃料タ
ンク2内に戻される。このとき、吐出配管6内および帰
還配管10内を通る液体燃料によって、ヒートシンク部
材13が冷却される。よって、このヒートシンク部材1
3上に実装された制御回路部11の発熱はヒートシンク
部材13を介して帰還配管lO内の燃料およびこの場合
は吐出配管6内の燃料に吸収される。よってこの第1図
ではヒートシンク部材13が制御回路部11の熱を燃料
に伝達する伝熱部材12を構成している。
これによって、制御回路部には特別な大形の放熱フィン
等の放熱手段を設けることなく構成できるので、寸法が
小型になる。また、上記構造ではヒートシンク部材13
の熱が支持金具29を介して金属製力バー8にも伝達さ
れ、該金属製力バーならびにカバー28を介して熱が大
気中に放散される。
次に第2実施例について説明する。
第5図および第6図において、第2実施例では制御回路
部11内にチョッパー回路17を実装したものである。
まず第6図において、16は電動式燃料ポンプ4内に設
けられた直流整流子電動機であり、永久磁石の界磁を持
つものである。37はフライホイールダイオード、17
はチョパー回路をなrトランジスタである。この第6図
の模式図ではキースイッチ35が投入されると、図示せ
ぬ制御回路より送られた制御信号Pがトランジスタチョ
ッパー17のゲートに加えられ、バッテリ36の電圧を
チョッピング制御して、直流電動機16に印加する・そ
して、車両用エンジン3の回転数が高ければ高いほど直
流電動機16の両端に印加される電圧の実効値が増大す
るように、チョッパー回路17がチョッピング制御され
るものである。
第6図のチョッパー回路17は第5図のカバー28内に
実装されている。38は伝熱部材をなす金属薄板であり
、該金属薄板は図示しない絶縁薄板を介して金属製力バ
ー8上に密接して接着されている。10は帰還配管であ
り、金属パイプからなり、金属製力バー8を貫通し、こ
の貫通部において金属製力バー8と金属製の帰還配管1
0とが溶接されている。
6は吐出配管であり金属製力バー8を貫通して外部に伸
びだしている。
上記構造において帰還配管10は金属パイプからなり直
接金属製力バー8に溶接されているので該金属製力バー
8と帰還配管とは熱伝導の良好な状態で結合されている
。そして、この帰還配管10に隣接して制御回路部11
が金属製力バー8上に実装されている。よって電動式燃
料ポンプ4の運転に伴って発生した制御回路部11の熱
は金属薄板38と図示せぬ絶縁薄板を介して金属製力バ
−8に伝達され、さらに該金属製力バー8から帰還配管
10を介して帰還配管10内の液体燃料に伝達される。
よって、この場合の伝熱部材I2は液体燃料と制御回路
部11とを結ぶ金属7N仮38、絶縁薄板、金属製力バ
ー8、溶接部39、帰還配管10から構成されている。
次に第3実施例を第7図及び第8図に示して説明する。
この第3実施例は直流電動機の印加電圧を抵抗の短絡に
よって変化させるものである。第8図において、40は
トランジスタであり、図示せぬ圧力検出器によって電動
式燃料ポンプ4の吐出口5に連通ずる吐出配管6内の燃
料圧力を検出し、該燃料圧力が所定値以上となった場合
にはトランジスタ40がオンする構造となっている。4
1は常閉接点42を駆動するリレーコイルであり、トラ
ンジスタ40がオンするとリレーコイル41が付勢され
て常閉接点42が開離し、バッテリ36と直流電動機1
6の間に抵抗43を接続するようになっている。44は
サージ吸収用ダイオードである。
第7図において、第8図に示した制御回路部11すなわ
ちトランジスタ40、リレーコイル4I、常閉接点42
、抵抗43、ダイオード44がカバー28内に実装され
ている。そして、カバー28内の制御回路部11は前述
の第5図と同様に熱伝達の良好な結合状態で金属製力バ
ー8に結合されている。また、金属製力バー8はこの燃
料タンク1側に多数の放熱フィン14を持っている。こ
の放熱フィン14は金属製力バー8に一体的に取付けら
れ、該金属製力バー8の熱を外部に放散する構造となっ
ている。
10は帰還配管であり、金属製力バー8を貫通し、該金
属製力バー8の内側の燃料溜め15内に挿入されている
燃料溜めI5は金属製力バー8と一体の放熱フィン14
を囲むように設けられた密閉空間を形成する小型タンク
である。そして、該燃料溜め15の他方にも帰還配管1
0が接続されている。よって帰還配管10を通って圧力
調整装置側から戻ってきた液体燃料は燃料溜め15内に
蓄えられ、該燃料溜め15からオーバーフローする状態
で他方の帰還配管10を介して燃料タンク2内に戻され
る構造となっている。
従って、帰還配管によって燃料が戻されている間は、燃
料溜め15内には第7図のように燃料が満たされており
、該燃料は放熱フィン14を濡らしている。よって、制
御回路部11の熱は金属製力バー8と放熱フィン14と
を介して液体燃料に伝達され放熱される。よって、該実
施例の伝熱部材12は金属製力バ−8自体と放熱フィン
14とを有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明装置の第1実施例を示すも
のであり、第1図は燃料タンク2の要部縦断面図、第2
図は第1図の矢印■方向から見た一部断面平面図、第3
図は全体模式構成図、第4図は電気回路を示す模式結線
図である。第5図は第2実施例を示す燃料タンク内の模
式断面図、第6図は第2実施例の模式結線図、第7図は
第3実施例を示す燃料タンク内の模式断面図、第8図は
第3実施例の模式電気結線図、第9図は従来装置の模式
全体構成図である。 1・・・液体燃料、2・・・燃料タンク、3・・・車両
用エンジン、4・・・電動式燃料ポンプ、5・・・吐出
0.6・・・吐出配管、7・・・開口部、8・・・金属
製力バー、9・・・圧力調整装置、10・・・帰還配管
、11・・・制御回路部、12・・・伝熱部材、13・
・・ヒートシンク部材。 14・・・放熱フィン、15・・・燃料溜め、16・・
・直流型1JII、  17・・・チョッパ回路、18
・・・ブラシレス電動機、19・・・半導体スイッチン
グ素子。 代理人弁理士 岡  部   隆 B:&)/に、殻7)1ぐ− 1に↓“請P口話部 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体燃料(1)を貯蔵する燃料タンク(2)、該
    燃料タンク(2)内に取付けられ該燃料タンク内の前記
    液体燃料を該燃料タンク外部の車両用エンジン(3)に
    供給する電動式燃料ポンプ(4)前記電動式燃料ポンプ
    の吐出口に接続された吐出配管(6)、 該吐出配管が貫通し前記燃料タンクの開口部(7)に取
    付けられ、該開口部を覆う金属製カバー(8)、 前記燃料タンク外部の前記吐出配管に接続され前記車両
    用エンジンに供給する燃料圧力を調整し余剰燃料を前記
    燃料タンク内に戻す圧力調整装置(9)、および 該圧力調整装置からの余剰燃料を前記燃料タンクに導き
    、かつ前記燃料タンクの前記金属製カバー(8)を貫通
    する帰還配管(10)を備えた燃料供給装置において、 前記電動式燃料ポンプは該電動式燃料ポンプの運転に伴
    って発熱する制御回路部(11)を有し、該制御回路部
    は前記燃料タンクの前記金属製カバーに取付けられ、か
    つ前記帰還配管内の前記液体燃料に熱伝達の良好な伝熱
    部材(12)を介して熱的に結合されていることを特徴
    とする燃料供給装置。
  2. (2)前記伝熱部材(12)は前記制御回路部(11)
    と前記金属製カバー(8)との間に配設された前記制御
    回路部のためのヒートシンク部材(13)からなり、前
    記帰還配管(10)は前記ヒートシンク部材に密着して
    固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の燃料供給装置。
  3. (3)前記伝熱部材(12)は前記燃料タンクの前記金
    属製カバーの内側に設けられた放熱フィン(14)から
    成り、該放熱フィンは前記金属製力バー内側に設けられ
    た燃料溜め(15)内に突出しており、該燃料溜めには
    前記帰還配管を通って前記燃料タンク内に帰還した前記
    液体燃料が満たされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の燃料供給装置。
  4. (4) 前記電動式燃料ポンプ内には直流電動機を有し
    、前記制御回路部(11)には前記直流電動機への供給
    電圧をチョッピング制御するチョッパ回路(17)が設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の燃料供給装置。
  5. (5) 前記電動式燃料ポンプ内には、ブラシレス電動
    機(18)を有し、前記制御回路部(11)には前記ブ
    ラシレス電動機(18)を駆動する半導体スイッチング
    素子(19)が収納されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の燃料供給装置。
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