JPS623478B2 - - Google Patents
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- JPS623478B2 JPS623478B2 JP51158451A JP15845176A JPS623478B2 JP S623478 B2 JPS623478 B2 JP S623478B2 JP 51158451 A JP51158451 A JP 51158451A JP 15845176 A JP15845176 A JP 15845176A JP S623478 B2 JPS623478 B2 JP S623478B2
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Description
(産業上の利用分野)
本発明は銀行等の金融機関の窓口における現
金、小切手、手形等の入金、出金業務、商店の売
上金の受取りや釣銭用の現金支払い等の窓口業務
を行う際に使用される複数の取引を一括処理し得
る入出金管理機に関する。 (従来の技術) これらの窓口業務例えば金融機関の窓口業務と
して要求される処理は多種に亘り、同一の顧客を
相手側として複数種類の取引が同時に行われるこ
とも多い。この様に複数種類の取引が同時に行わ
れる場合には、全ての取引の内容が確実に分類処
理されたか否かの認証をすると共に、各顧客に対
してなされた取引におけるデータに基づいて、そ
れまでになされた取引の累計金額を得てこれを例
えば1日の勘定締上げ時に、取引の合計金額とし
て取引分類ごとに必要に応じて確実に読出すこと
が要求される。 (発明が解決しようとする問題点) しかるに従来の入出金管理機においては、1人
の顧客に対しては、入金取引、出金取引、両替取
引又は釣銭取引等の各種の取引のうちの何れか1
つの取引しか行えない(以下これを単純取引とい
う)様になつていた。従つて従来の入出金管理機
では、同一の顧客に対して入金取引と出金取引と
の両方の取引を一括して行うこと(以下これらの
取引を複合取引という)はできなかつた。 因みに従来の入出金管理機によつて複合取引を
処理する仕方は、複合取引を入金、出金ごとの複
数の取引に分離して、これら複数回の処理を繰返
す様になつていた。このようにしなければならな
いのは、各取引のデータが属すべき分類項目が別
で、各取引の認証を個別に行う必要があるからで
ある。 そこでこの発明は、複合取引の内容を一括して
処理し得る様にした入出金管理機を提供すること
を目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明によれば、一連の複数の出金取引および
複数の入金取引を一括して複合取引として処理す
る入出金管理機において、(a)出金又は入金を指示
入力するためのフアンクシヨンキーと、(b)出金又
は入金データを入力するためのテンキーと、(c)金
種を指定するための金種指定手段と、(d)貨幣の払
出を指示入力する払出キーと、(e)複数の取引の最
終結果を一時記憶する小計バツフアメモリと、(f)
出金データを個別に記憶する出金項目バツフアメ
モリB1〜B3と入金データを個別に記憶する入金
項目バツフアメモリB4・B5とを具え、最終結果
が出金である場合には金種指定手段で指定された
金種ごとの数値データを出金項目バツフアメモリ
と入金項目バツフアメモリとを使用してそれぞれ
記憶する取引項目バツフアメモリと、(g)フアンク
シヨンキー及びテンキーによつて入力された数値
データを、当該取引にもとづいて出金項目バツフ
アメモリ及び入金項目バツフアメモリのそれぞれ
に入金と出金の取引毎に記憶させるとともに、入
金合計と出金合計の差を演算してそれぞれ入金及
び出金取引きについての最終結果として小計バツ
フアメモリに記憶させ、一連の取引の終了時点で
入金項目バツフアメモリ及び出金項目バツフアメ
モリに記憶された全取引データを順次取出して認
証印字をさせると共に当該バツフアメモリをクリ
アし、さらに小計バツフアメモリについて該取引
の最終結果が出金であることに基づいて出金のた
めの金種指定及び数値データの入力を許容すると
もに、該金種指定にて入力された数値データを出
金項目バツフアメモリ及び入金項目バツフアメモ
リの各領域を金種別メモリとして金種別に記憶さ
せ、払出キーが押されたことにもとづいて、取引
項目バツフアメモリ及び小計バツフアメモリのデ
ータにもとづいて貨幣を投出させる演算制御装置
とを具備したことを特徴としている。 (作 用) このような装置は、フアンクシヨンキー及びテ
ンキーによつて入力された数値データを取引にも
とづいて取引項目バツフアメモリのそれぞれに取
引毎に記憶させるとともに、入金合計と出金合計
の差を演算してそれぞれ複数の取引の最終結果と
して小計バツフアメモリに記憶させ、一連の取引
の終了時点で各取引項目バツフアメモリに記憶さ
れた全取引データを順次取出して認証印字をさせ
ると共に当該バツフアメモリをクリアし、さらに
該最終結果が出金であることに基づいて出金のた
めの金種指定及び数値データの入力を許容すると
ともに、該金種指定にて入力された数値データを
取引項目バツフアメモリの各領域を金種別メモリ
として金種別に記憶させ、払出キーが押されたこ
とにもとづいて、取引項目バツフアメモリ及び小
計バツフアメモリのデータにもとづいて貨幣を投
出させるようにしており、操作ミスを低減し、効
率的な処理が可能となる。 (実施例) 以下図面についてこの発明を適用し得る入出金
管理機を、現金、小切手、手形等の現物の収納支
払に対応する入力データを分類集計する機能と、
現金を自動的に投出する機能とを併せ有する装置
(これを入出金管理機という)に適用した場合の
実施例として詳述する。 以下に述べる実施例においては、通常取扱件数
の大半を占める取引の処理を次の様に分類する。 入金処理 取引される現物の種類によつて、現金入金(現
金による入金)、当店券入金(自店発行の小切手
及び手形による入金)、他店券1入金(例えば自
店以外の他の支店又は持出銀行加盟の手形交換所
によつて直ちに交換決済が可能な小切手及び手形
による入金)、他店券2入金及び他店券3入金
(持出銀行加盟の手形交換所によつて直ちには交
換決済が不可能なもので他店券2及び3は例えば
銀行の遠近距離による交換日数の違いにより区分
される)の5つの項目に分類する。 出金処理 現金による出金のみで、貨幣投出装置の投出方
式によつて金種投出(指定された金種の貨幣をも
つて投出することを意味し、以下NFR投出とい
う)と、最小枚数投出(支払うべき金額を貨幣の
合計枚数が最小枚数となる様な金種を組合せて投
出することを意味し、以下LCV投出という)
と、混合投出(NFR投出と、LCV投出とを組合
せて投出することを意味する)とに分類する。 この実施例の入出金管理機においては、以上の
処理のうち、入金処理時のオペレータによる入力
データはこれをその分類項目、すなわち「現金入
金」、「他店券入金」、「他店券1入金」、「他店券2
入金」、「他店券3入金」項目ごとに分類して記憶
し、又出金処理時の入力データはこれを「現払」
項目(現金支払を意味する)として記憶する。 又この実施例の入出金管理機においては、1人
の顧客が入金、出金の何れか1つの取引をする場
合これを単純取引(1回の取引)として処理し、
これに対して1人の顧客が同一の口座番号に関し
て入金及び出金取引をする場合、これを複合取引
(複数回の取引)として一括処理する。 そしてこの実施例の入出金管理機は、以上の各
種の取引時の入力データを処理するため、次の演
算モードをもつ。 入金演算モード オペレータによる入力データを入金項目ごとに
分類して各分類項目ごとに累計記憶する。 出金演算モード 出金に要する貨幣の金種を指定する場合その小
計金額を累計記憶すると共に、各指定金種の貨幣
をそれぞれNFR投出モードで払出す。又出金に
要する貨幣の金種を指定しない場合入力データを
累計記憶すると共に、この入力データに対応する
貨幣の金種を判別してLCV投出モードで払出
す。更に出金金額の一部分を金種指定をしかつ残
る部分を金種指定をしないで出金する場合は、上
述のNFR投出モード及びLCV投出モードの演算
をその順序で自動的に順次行う。 合計演算モード 入金演算モード及び出金演算モードで記憶され
た累計データを読出して1日の勘定締上時の監査
に供する。 この実施例に因る入出金管理機は、第1図に示
す如く、入金処理、出金処理等の各種の処理を行
うに必要なデータ及び演算命令をオペレータの操
作によつて入力するための操作指令入力回路1
と、この操作指令入力回路1によつて入力された
データを記憶すると共に、これを各種の処理に対
応するプログラムで演算処理し、その演算結果に
基づいて取引金額の累計データを記憶する記憶演
算処理装置2と、この記憶演算処理装置2による
演算処理の結果顧客に対する支払が生じたとき貨
幣(この実施例の場合紙幣及び硬貨)を自動的に
投出する貨幣投出装置3と、記憶演算処理装置2
の演算処理結果を、取引内容の明細としてジヤー
ナルプリントすると共に、各回の取引の認証を得
るために各取引について発生する伝票へのプリン
トをするプリンタ4と、オペレータの置数データ
を表示する表示器5とを有する。そしてこれら操
作指令入力回路1、記憶演算処理装置2、貨幣投
出装置3、プリンタ4及び表示器5相互間の演算
指令及びデータの転送ないしデータの処理のため
の演算は、タイミング回路6から送出されるタイ
ミング信号によつて同期して実行される。 〔1〕 操作指令入力回路 操作指令入力回路1は、取引の種類(すなわ
ち単純取引又は複合取引であるか、入金取引、
出金取引であるか等)に応じて、対応する分類
データ、置数データ、演算指令を操作入力する
もので、第2図に示す如き操作パネル100上
に配設されている。 (1‐1) 単純複合切換スイツチ 単純複合切換スイツチ11は、取引が単純
取引か、又は複合取引かを選択するためもの
で、単純取引キーK1と複合取引キーK2とか
ら構成され各キーK1,K2の操作により単純
又は複合取引指定信号を送出する。 (1‐2) 分類キースイツチ類 分類キースイツチ群12は取引の内容を取
引項目別に分類指定するもので、第2図に示
す如く、取引分類キースイツチ群G1と、貨
幣分類キースイツチG2とを有する。 取引分類キースイツチ群G1は、単純複合
切換スイツチ11の単純取引キーK1が指定
されたとき入金取引を分類指定し、かつ単純
複合切換スイツチ11の複合取引キーK2が
指定されたとき3種の出金取引及び2種の入
金取引を一括して処理すべきことを分類指定
する5つのキースイツチ、「現/出1」キー
12A、「当/出2」キー12B、「他1/出
3」キー12C、「他2/入1」キー12
D、「他3/入2」キー12Eを含んで成
る。 ここで5つのキースイツチ12A,12
B,12C,12D,12Eは、単純取引に
おける入金取引、すなわち「現金入金」、「当
店券入金」、「他店券1入金」、「他店券2入
金」、「他店券3入金」がされた際にそれぞれ
オペレータによつて操作されると共に、複合
取引における3種の出金取引及び2種の入金
取引、すなわち「出金1」取引、「出金2」
取引、「出金3」取引、「入金1」取引、「入
金2」取引がされる際にオペレータによつて
共同操作される。 貨幣分類キースイツチ群G2は、現金入金
取引における貨幣の金種を入力する際、又は
単純取引における出金取引、複合取引におけ
る出金取引をNFR投出モード処理する際に
支払うべき貨幣の金種を指定する4つの紙幣
分類キースイツチ、すなわち「万」キー12
J、「五千」キー12K、「千」キー12L、
「五百」キー12Mと、5つの硬貨分類キー
スイツチ、すなわち「百」キー12N、「五
十」キー12P、「十」キー12Q、「五」キ
ー12R、「一」キー12Sとでなり、順次
紙幣の金種「万円」、「五千円」、「千円」、「五
百円」と、硬貨の金種「百円」、「五十円」、
「十円」、「五円」、「一円」とを指定する際に
それぞれ操作される。 (1‐3) 置数キースイツチ 置数キースイツチ13は、数値データを入
力する際に操作される操作入力手段で、第2
図に示す如く、数年「1」〜「0」にそれぞ
れ対応する10個のキースイツチと、スリーゼ
ロキー「000/・」とでなるいわゆるテンキ
ーが用いられる。このテンキー13は入金処
理、出金処理における金額の置数を、その上
位桁から順次対応する数字のキースイツチを
操作することによりなし得、又同様にして
「日付連番」、「口座番号」の置数をなし得る
様になされている。 (1‐4) 演算キースイツチ群 演算キースイツチ群14は、各種の演算の
開始を指令するキースイツチ群で、第2図に
示す如く、バツフア演算キースイツチ群G3
と、主演算キースイツチG4と、付帯演算キ
ースイツチ群G5とを有する。 バツフア演算キースイツチ群G3は、上述
の分類キースイツチ群12及びテンキー13
により指定入力された取引分類別のデータ
を、記憶演算処理装置2のバツフアメモリへ
書込み、又はその記憶データを読出して演算
し、更にその演算結果をバツフアメモリに再
書込みする等、要するに記憶演算処理装置2
のバツフアメモリ24Aに対してデータを置
数入力するための演算処理(これをバツフア
演算という)を行わせるもので、「+」キー
スイツチ14A、「預」キースイツチ14
B、「T」キースイツチ14Cを含む。 「+」キー14Aは入力データについて加
算演算をさせるための演算命令を発生させ、
「預」キー14Bは入力データについて減算
演算をさせるための演算命令を発生させ、
「T」キー14Cは入力データについて0プ
ルーフ演算をさせるための演算命令を発生さ
せる。 主演算キースイツチ群G4は、上述のバツ
フア演算の結果に基づいて得られるバツフア
メモリ24Aの記憶データを用いて、これを
主メモリ24Bの累計データに加算更新する
と共に、プリンタ4によつて認証印字、及び
ジヤーナル印字を行われることにより取引ご
とのその明細の記憶をとる等、要するに記憶
演算処理装置2に記憶されているデータ相互
間の演算処理(これを主演算という)を行わ
せるもので、「入計」、「出計」、「払出」、
「#/合計」キースイツチ14D,14E,
14F,14Gを含む。 「入計」キー14D及び「出計」キー14
Eは、バツフアメモリ24Aに記憶されてい
る1回の取引の内容がそれぞれ入金、出金の
場合に操作され、これにより1回の取引の小
計又は明細データを得てこれを主メモリ24
Bに累計加算されると共に、プリンタ4に印
字させる。 「払出」キー14Fは、バツフア演算の結
果貨幣を払出す必要が生じた場合に操作さ
れ、これにより貨幣投出装置3の自動投出動
作を開始させる。 「#/合計」キー14Gは例えば1日に取
引された合計金額を読出す際に操作され、こ
れにより主メモリ24Bの累計記憶金額を項
目別にプリンタ4によつて印字させる。 付帯演算キースイツチ群G5は、上述の演
算以外の演算を指令するもので、「照合」キ
ースイツチ14H及び上述の「#/合計」キ
ースイツチ14Gを含む。 「照合」キー14Hは、オペレータによる
置数操作後にその操作にミスがないか否かを
照合する際に操作される命令キースイツチ
で、バツフアメモリに記憶された処理データ
を表示器5に10進数字金額として表示させ、
かくしてオペレータが認識し得る様にさせ
る。 「#/合計」キー14Gは上述の「合計」
演算時の入力キースイツチと共用されている
もので、「#」キーとして使用する場合加減
算演算以外の演算を指令するための命令キー
スイツチとして機能する。すなわちこのキー
14Gは取引についての処理をした日付及び
連番を入力する際と、1回の取引の相手の口
座番号を入力する際(通常1回の取引の開始
時に入力される)とに操作される。尚「日付
連番」又は「口座番号」の数値は、テンキー
13によつて入力される。 〔2〕 記憶演算処理装置 記憶演算処理装置2は、操作指令入力回路1
の分類キースイツチ群12及び単純複合切換ス
イツチ11から入力される取引項目に関する信
号を条件として、テンキー13から到来する置
数データを、演算キースイツチ群14から入力
される演算命令に応じて演算し、その演算結果
を記憶すると共に、貨幣投出装置3及びプリン
タ4に対する駆動命令及びデータの転送を行う
もので、第1図に示す如く、次に述べる要素を
もつて構成されている。 (2‐1) フラグ回路 フラグ回路21は、上述のキースイツチ群
の各キースイツチの出力によつてその到来を
記憶する。例えばフリツプフロツプ回路構成
のメモリで構成され、分類キースイツチ群1
2及び演算キースイツチ群14の出力をそれ
ぞれ受ける第1及び第2のフラグ回路FL1
及びFL2を有する。 第1のフラグ回路FL1は次の取引分類項
目メモリを含む。 そして、「現/出1」、「当/出2」、「他
1/出3」、「他2/入1」、「他3/入2」キ
ー12A,12B,12C,12D,12E
の出力によつてセツトされる取引分類項目メ
モリ、すなわち「現/出1」、「当/出2」、
「他1/出3」、「他2/入1」、「他3/入
2」メモリで、セツトされたメモリからオペ
レータによつて選択された取引分類項目信号
と、「万」、「五千」、「千」、「五百」キー12
J,12K,12L,12Mの出力によつて
セツトされる紙幣分類項目メモリで、セツト
されたメモリからオペレータによつて選択指
定された金種指定信号、「百」、「五十」、
「十」、「五」、「一」キー12N,12P,1
2Q,12R,12Sの出力によつてセツト
される硬貨分類項目メモリで、セツトされた
メモリからオペレータによつて選択指定され
た金種指定信号が送出される。 第2のフラグ回路FL2は次の演算命令メ
モリを含む。 バツフア演算キー、すなわち「+」、
「預」、「T」キー14A,14B,14Cに
よつてセツトされる演算命令メモリは、セツ
トされたとき各演算命令加算演算命令PF、
減算演算命令MF、0プルーフ演算命令ZP1
(ZP2)を送出する。 又、主演算キー、すなわち「入計」、「出
計」、「払出」、「#/合計」キー14D,14
E,14F,14Gによつてセツトされる演
算命令メモリは、セツトされたときそれぞれ
フラグ信号の「入計」演算命令IAF、「出
計」演算命令OAF、「払出」演算命令DIP、
「合計」演算命令TMFを送出する。 付帯演算キーのうち「#/合計」キー14
Gによつてセツトされる演算命令メモリは、
セツトされたときそれぞれ「非加算」演算命
令NAD及び「日付連番」演算命令DATEを
送出する。即ちPF,MFは各々プラスキー、
マイナスキー(「預」キー)を押したときセ
ツトし、当該演算終了時にリセツトされる
FFの出力であり、ZP1,ZP2は各々「T」キ
ーを1回目に押したとき及び2回目に押した
ときにセツトし、当該演算終了時にリセツト
する。 又、14F,53F〜1Fは各々万、五
千、〜壱の金種キーを押したときにセツトす
る。 IAF,OAF,DIP,TMFは各々入計、出
計、払出、合計の各キーを押したときにセツ
トする。 単純−複合取引切替回路は同一の顧客に対
して単一伝票を取扱う場合は単に切替え、複
数伝票を取扱う場合は複に切替えることによ
つて各々対応するフラグが得られる。 以上の第2のフラグ回路FL2のメモリ
は、後述する演算ステツプ制御回路23のス
テツプカウンタからその最後のステツプの実
行後に発生されるリセツト信号RSによつて
リセツトされる。ただし「払出」命令メモリ
は貨幣投出装置3において貨幣の投出動作時
に発生する貨幣投出終了信号EOCによつて
リセツトされる。 (2‐2) 単純複合分類回路 単純複合分類回路22は、オペレータによ
つて指定された取引が単純取引であるか又は
複合取引であるかに応じ、それぞれについて
入金取引及び出金取引の別、及びどの取引項
目であるかということを内容とする分類項目
信号を発生するもので、第1のフラグ回路
FL1の取引分類項目メモリの出力信号を受
けると共に、単純複合切換スイツチ11の単
純又は複合取引指定信号を受け、その論理積
条件でそれぞれセツトされ、このときそれぞ
れ単純入金取引時の分類項目信号、すなわち
「現金入金」、「当店券入金」、「他店券1入
金」、「他店券2入金」、「他店券3入金」取引
分類信号又は第1のフラグ回路FL1の取引
分類項目メモリの出力信号、複合取引時の分
類項目信号、すなわち「出金1」、「出金
2」、「出金3」、「入金1」、「入金2」取引分
類信号を送出する。そして、又、処理すべき
取引の内容が入金取引であるとき上述の単純
取引時の分類項目信号又は複合取引時の分類
項目信号の内の「入金1」、「入金2」の信号
によつて「入金取引」の分類信号を送出し、
又、処理すべき取引の内容が出金取引である
とき「出金1」、「出金2」及び「出金3」取
引分類信号又は前述のフラグ回路21の金種
指定信号によつて「出金取引」の分類信号を
送出する。 (2‐3) 演算ステツプ制御回路 演算ステツプ制御回路23は、操作指令入
力回路1から取引の内容に応じて入力された
分類明細についての演算処理(そのプログラ
ムをブランチという)の各ステツプを順次実
行させるためのステツプ実行信号を発生する
もので、ステツプカウンタと、これを制御す
るステツプコントロール回路とで構成されて
いる。 該カウンターのデコード出力はPAT
(Progrm Adress Timing)なる名称をつけ
ている。 ステツプコントロール回路は各ブランチの
内容をなす一連のステツプの実行の予定のタ
イミングで開始させるための演算開始信号
STを送出し、ステツプカウンタは、ステツ
プコントロール回路からの演算開始信号ST
を受けると共に、タイミング回路6からのタ
イミング信号を受け、これにより、それぞれ
1演算時間即ち1取引データの演算時間(例
えば10桁のデータどうしを加算しその結果を
メモリへ収納する)の時間幅を有するパルス
でなる例えば15個のステツプ信号PAT1〜
PAT15を順次1回だけ後述するメモリ指定回
路26、プリンタ4、貨幣投出装置3へ送出
し得る様になされている。この実施例の場合
ステツプカウンタ23Bは、主演算のうち特
に「日付連番」をプリンタ4にプリントアウ
トするときその一連の演算実行時間が長いこ
とを考慮してタイミング信号PAT1〜PAT15
を送出する様になされているが、他の主演算
及びバツフア演算についてはタイミング信号
PAT1〜PAT7を送出する様になされてい
る。なお、ステツプカウンタがPAT7まで計
数する場合は、「+」キー、「預」キー、
「#/合計」キー、「T」キー及び「払出」キ
ーを押した時であり、ステツプカウンタが1
5PATまで計数する場合は、「入計」キー、
「出計」キー、「#/合計」キーを押した時で
ある。また、7PAT計数と15PAT計数の切替
はステツプコントロール回路で行なつてい
る。 (2‐4) メモリ装置 メモリ装置24は、単純取引における1回
の取引の明細の内容はデータ及びその小計デ
ータ、又は複合取引における各回の取引の内
容のデータ及びその一括小計データを取引項
目別に一時記憶するバツフアメモリ24A
と、1日の合計金額のデータを取引項目別に
累計記憶する主メメモリ24Bとを有する。 バツフアメモリは10進数で10桁を1単位と
してこれが6本あり、各B0〜B5の名称をつ
けている。その用途は、貨幣自動投出モー
ド、複合取引モードによつて各々わかれる。
即ち同一のバツフアメモリは異るモードにお
いて、その記憶内容も異る目的のものとな
る。これを一覧表にすると毎回の取引におい
て第3図の様になる。 バツフアメモリ24Aは、小計データを記
憶するための「小計」バツフアメモリB0
と、貨幣自動投出モードおよび複合取引の間
で共用される5つの「取引項目」バツフアメ
モリB1〜B5とを具える。 複合取引時は、「小計」バツフアメモリB0
に一括取引される入金金額及び出金金額の差
額のデータが割当てられ、「取引項目」バツ
フアメモリB1,B2,B3,B4,B5に対して
「出金1」、「出金2」、「出金3」、「入金1」、
「入金2」の取引の内容である金額データが
割当てられる。 この様なバツフアメモリ24Aの各メモリ
へのデータの入力は、後述する演算処理回路
25を介してこれがバツフア演算キースイツ
チ群G3によつてバツフア演算を開始するこ
とにより実行される。 (2‐5) 演算処理回路 演算処理回路25は、テンキー13からテ
ンキー入力回路25Cを介して到来する金額
データのメモリ装置24への入力、メモリ装
置24に記憶されている金額データの演算、
これらの金額データを貨幣投出装置3、プリ
ンタ4、表示器5に送出するもので、演算処
理回路25は演算回路25Aと、これが実行
すべき演算形式を選択する演算選択回路25
Bとで構成され、演算回路25Aは、置数キ
ースイツチ13又はメモリ装置24から到来
した数値データを一時記憶するレジスタを備
えた加減算回路を有し、置数キースイツチ1
3によつて入力されたキースイツチ信号を入
力回路25Cから数値データとして入力した
ときその置数データを一時記憶レジスタに記
憶し、一方バツフアメモリB0〜B5から記憶
データを読出して加算又は減算してその演算
結果を再度バツフアメモリB0〜B5に再書込
みし得る様になされている。又演算回路25
AはバツフアメモリB0〜B5の記憶データ
と、主メモリ24Bの記憶データとを読出し
て加算し、その加算結果を主メモリ24Bへ
再書込みをし、かくして主メモリのデータの
更新をし得る様になされている。更に演算回
路25AはバツフアメモリB1〜B5から記憶
データを読出してプリンタ4へ転送し、かつ
バツフアメモリB1〜B5の記憶内容をクリア
させ得る様になされている。又更に演算回路
25AはバツフアメモリB0,B1〜B5の記憶
データを読出して貨幣投出装置3へ転送し得
る様になされている。かかるプリンタ4及び
貨幣投出装置3へのデータの転送と、表示器
5へのデータの転送とは、一時記憶レジスタ
へデータが入力されたときこれが同時に出力
ラインへ送出され、このときこの出力ライン
に接続された表示器5、プリンタ4及び貨幣
投出装置3に与えられ、一方これに同期して
プリンタ4及び貨幣投出装置3の入力ゲート
が開制御されることにより実行される。これ
に対して表示器5には入力ゲートはなく直ち
に表示される。 かかる演算回路25Aの動作は、演算選択
回路25Bで発生される演算命令MR,
CM,M+,M-によつて制御される。ここで
演算命令MRはメモリ(すなわちメモリB0〜
B5,M1〜M8)からデータを読出させること
を内容とする。又演算命令CMはメモリから
データを読出し、かつそのメモリの記憶内容
をクリアさせることを内容とする。又演算命
令M+は演算回路25Aの一時記憶レジスタ
のデータをメモリのデータに加算させること
を内容とする。又演算回路M-は演算回路2
5Aの一時記憶レジスタのデータをメモリの
データから減算させることを内容とする。上
記演算指定を行うタイミングは1PATタイミ
ングである。 なお、これらの演算の対象となるメモリの
指定は、後述するメモリ指定回路26からの
出力信号により対象となるメモリのゲートを
開くことによつて行われる。 演算選択回路25Bは単純複合り切換スイ
ツチ11からの複合選択信号とメモリ指定回
路26からのブランチ信号N1〜N8と、主演
算キー14D〜14Gに対応する演算命令
と、単純複合分類回路22の分類項目信号
と、バツフア演算キー14Cに対応する演算
命令とを条件として、ステツプカウンタ23
Bのステツプ信号PAT1〜PAT15のタイミン
グで動作するゲート群で構成され、かくして
バツフア演算キー及び主演算キーの操作によ
つて演算命令MR〜M-を信号N1〜N8及び信
号PAT1〜PAT15で決まる予定の順序をもつ
て送出する様になされている。 (2‐6) メモリ指定回路 メモリ指定回路26は、操作指令入力回路
1によつて入力されたデータを分類処理する
ために、メモリ装置24のメモリのうちどの
メモリをどの順序で用いるべきであるかを指
定するためのもので、例えば前述したバツフ
アメモリB0〜B5のうちの1つの選択する回
路である。 〔3〕 貨幣投出装置 貨幣投出装置3は、記憶演算処理装置2にお
けるデータの演算の結果、顧客に対する貨幣の
支払の必要が生じた場合、記憶演算処理装置2
からのデータの転送を受けると共に、この処理
装置2からの命令に応じた金種を組合せて、必
要な貨幣を金種別投出方式(すなわちNFR投
出方式)、最小枚数投出方式(すなわちLCV投
出方式)、又はその混合投出方式で投出するも
のである。 次に複合取引とはいかなるものであるかを銀行
の定期預金について説明すると 例 1 満期の定期預金元金100000円の払いもどし これに対する利息 8500円の支払 この利息に対する利子税 651円の入金 差 引 107849円の支払 の3つの取引が同一顧客に対して生じる。この場
合発生する伝票は定期預金元金支払伝票、利息支
払伝票、利子税入金伝票の3枚であり、これらの
伝票に対しては各々当該金額の認証印字が必要と
なり且つ貨幣投出の為には差引金額 107849円が必要となる。 例 2 満期の定期元金100000円の払もどし これに対する利息 8500円の支払 利 子 税 651円の入金 普通預金への振替入金 50000円の入金 差 引 57849円の支払 の4つの取引が同一顧客に対して生じる場合もあ
る。 この様な複合取引を処理する為に、本発明にか
かる装置では毎回の取引用メモリ(以下バツフア
メモリと称する)を6組持ちその割当てを表1の
様に決めている。
金、小切手、手形等の入金、出金業務、商店の売
上金の受取りや釣銭用の現金支払い等の窓口業務
を行う際に使用される複数の取引を一括処理し得
る入出金管理機に関する。 (従来の技術) これらの窓口業務例えば金融機関の窓口業務と
して要求される処理は多種に亘り、同一の顧客を
相手側として複数種類の取引が同時に行われるこ
とも多い。この様に複数種類の取引が同時に行わ
れる場合には、全ての取引の内容が確実に分類処
理されたか否かの認証をすると共に、各顧客に対
してなされた取引におけるデータに基づいて、そ
れまでになされた取引の累計金額を得てこれを例
えば1日の勘定締上げ時に、取引の合計金額とし
て取引分類ごとに必要に応じて確実に読出すこと
が要求される。 (発明が解決しようとする問題点) しかるに従来の入出金管理機においては、1人
の顧客に対しては、入金取引、出金取引、両替取
引又は釣銭取引等の各種の取引のうちの何れか1
つの取引しか行えない(以下これを単純取引とい
う)様になつていた。従つて従来の入出金管理機
では、同一の顧客に対して入金取引と出金取引と
の両方の取引を一括して行うこと(以下これらの
取引を複合取引という)はできなかつた。 因みに従来の入出金管理機によつて複合取引を
処理する仕方は、複合取引を入金、出金ごとの複
数の取引に分離して、これら複数回の処理を繰返
す様になつていた。このようにしなければならな
いのは、各取引のデータが属すべき分類項目が別
で、各取引の認証を個別に行う必要があるからで
ある。 そこでこの発明は、複合取引の内容を一括して
処理し得る様にした入出金管理機を提供すること
を目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明によれば、一連の複数の出金取引および
複数の入金取引を一括して複合取引として処理す
る入出金管理機において、(a)出金又は入金を指示
入力するためのフアンクシヨンキーと、(b)出金又
は入金データを入力するためのテンキーと、(c)金
種を指定するための金種指定手段と、(d)貨幣の払
出を指示入力する払出キーと、(e)複数の取引の最
終結果を一時記憶する小計バツフアメモリと、(f)
出金データを個別に記憶する出金項目バツフアメ
モリB1〜B3と入金データを個別に記憶する入金
項目バツフアメモリB4・B5とを具え、最終結果
が出金である場合には金種指定手段で指定された
金種ごとの数値データを出金項目バツフアメモリ
と入金項目バツフアメモリとを使用してそれぞれ
記憶する取引項目バツフアメモリと、(g)フアンク
シヨンキー及びテンキーによつて入力された数値
データを、当該取引にもとづいて出金項目バツフ
アメモリ及び入金項目バツフアメモリのそれぞれ
に入金と出金の取引毎に記憶させるとともに、入
金合計と出金合計の差を演算してそれぞれ入金及
び出金取引きについての最終結果として小計バツ
フアメモリに記憶させ、一連の取引の終了時点で
入金項目バツフアメモリ及び出金項目バツフアメ
モリに記憶された全取引データを順次取出して認
証印字をさせると共に当該バツフアメモリをクリ
アし、さらに小計バツフアメモリについて該取引
の最終結果が出金であることに基づいて出金のた
めの金種指定及び数値データの入力を許容すると
もに、該金種指定にて入力された数値データを出
金項目バツフアメモリ及び入金項目バツフアメモ
リの各領域を金種別メモリとして金種別に記憶さ
せ、払出キーが押されたことにもとづいて、取引
項目バツフアメモリ及び小計バツフアメモリのデ
ータにもとづいて貨幣を投出させる演算制御装置
とを具備したことを特徴としている。 (作 用) このような装置は、フアンクシヨンキー及びテ
ンキーによつて入力された数値データを取引にも
とづいて取引項目バツフアメモリのそれぞれに取
引毎に記憶させるとともに、入金合計と出金合計
の差を演算してそれぞれ複数の取引の最終結果と
して小計バツフアメモリに記憶させ、一連の取引
の終了時点で各取引項目バツフアメモリに記憶さ
れた全取引データを順次取出して認証印字をさせ
ると共に当該バツフアメモリをクリアし、さらに
該最終結果が出金であることに基づいて出金のた
めの金種指定及び数値データの入力を許容すると
ともに、該金種指定にて入力された数値データを
取引項目バツフアメモリの各領域を金種別メモリ
として金種別に記憶させ、払出キーが押されたこ
とにもとづいて、取引項目バツフアメモリ及び小
計バツフアメモリのデータにもとづいて貨幣を投
出させるようにしており、操作ミスを低減し、効
率的な処理が可能となる。 (実施例) 以下図面についてこの発明を適用し得る入出金
管理機を、現金、小切手、手形等の現物の収納支
払に対応する入力データを分類集計する機能と、
現金を自動的に投出する機能とを併せ有する装置
(これを入出金管理機という)に適用した場合の
実施例として詳述する。 以下に述べる実施例においては、通常取扱件数
の大半を占める取引の処理を次の様に分類する。 入金処理 取引される現物の種類によつて、現金入金(現
金による入金)、当店券入金(自店発行の小切手
及び手形による入金)、他店券1入金(例えば自
店以外の他の支店又は持出銀行加盟の手形交換所
によつて直ちに交換決済が可能な小切手及び手形
による入金)、他店券2入金及び他店券3入金
(持出銀行加盟の手形交換所によつて直ちには交
換決済が不可能なもので他店券2及び3は例えば
銀行の遠近距離による交換日数の違いにより区分
される)の5つの項目に分類する。 出金処理 現金による出金のみで、貨幣投出装置の投出方
式によつて金種投出(指定された金種の貨幣をも
つて投出することを意味し、以下NFR投出とい
う)と、最小枚数投出(支払うべき金額を貨幣の
合計枚数が最小枚数となる様な金種を組合せて投
出することを意味し、以下LCV投出という)
と、混合投出(NFR投出と、LCV投出とを組合
せて投出することを意味する)とに分類する。 この実施例の入出金管理機においては、以上の
処理のうち、入金処理時のオペレータによる入力
データはこれをその分類項目、すなわち「現金入
金」、「他店券入金」、「他店券1入金」、「他店券2
入金」、「他店券3入金」項目ごとに分類して記憶
し、又出金処理時の入力データはこれを「現払」
項目(現金支払を意味する)として記憶する。 又この実施例の入出金管理機においては、1人
の顧客が入金、出金の何れか1つの取引をする場
合これを単純取引(1回の取引)として処理し、
これに対して1人の顧客が同一の口座番号に関し
て入金及び出金取引をする場合、これを複合取引
(複数回の取引)として一括処理する。 そしてこの実施例の入出金管理機は、以上の各
種の取引時の入力データを処理するため、次の演
算モードをもつ。 入金演算モード オペレータによる入力データを入金項目ごとに
分類して各分類項目ごとに累計記憶する。 出金演算モード 出金に要する貨幣の金種を指定する場合その小
計金額を累計記憶すると共に、各指定金種の貨幣
をそれぞれNFR投出モードで払出す。又出金に
要する貨幣の金種を指定しない場合入力データを
累計記憶すると共に、この入力データに対応する
貨幣の金種を判別してLCV投出モードで払出
す。更に出金金額の一部分を金種指定をしかつ残
る部分を金種指定をしないで出金する場合は、上
述のNFR投出モード及びLCV投出モードの演算
をその順序で自動的に順次行う。 合計演算モード 入金演算モード及び出金演算モードで記憶され
た累計データを読出して1日の勘定締上時の監査
に供する。 この実施例に因る入出金管理機は、第1図に示
す如く、入金処理、出金処理等の各種の処理を行
うに必要なデータ及び演算命令をオペレータの操
作によつて入力するための操作指令入力回路1
と、この操作指令入力回路1によつて入力された
データを記憶すると共に、これを各種の処理に対
応するプログラムで演算処理し、その演算結果に
基づいて取引金額の累計データを記憶する記憶演
算処理装置2と、この記憶演算処理装置2による
演算処理の結果顧客に対する支払が生じたとき貨
幣(この実施例の場合紙幣及び硬貨)を自動的に
投出する貨幣投出装置3と、記憶演算処理装置2
の演算処理結果を、取引内容の明細としてジヤー
ナルプリントすると共に、各回の取引の認証を得
るために各取引について発生する伝票へのプリン
トをするプリンタ4と、オペレータの置数データ
を表示する表示器5とを有する。そしてこれら操
作指令入力回路1、記憶演算処理装置2、貨幣投
出装置3、プリンタ4及び表示器5相互間の演算
指令及びデータの転送ないしデータの処理のため
の演算は、タイミング回路6から送出されるタイ
ミング信号によつて同期して実行される。 〔1〕 操作指令入力回路 操作指令入力回路1は、取引の種類(すなわ
ち単純取引又は複合取引であるか、入金取引、
出金取引であるか等)に応じて、対応する分類
データ、置数データ、演算指令を操作入力する
もので、第2図に示す如き操作パネル100上
に配設されている。 (1‐1) 単純複合切換スイツチ 単純複合切換スイツチ11は、取引が単純
取引か、又は複合取引かを選択するためもの
で、単純取引キーK1と複合取引キーK2とか
ら構成され各キーK1,K2の操作により単純
又は複合取引指定信号を送出する。 (1‐2) 分類キースイツチ類 分類キースイツチ群12は取引の内容を取
引項目別に分類指定するもので、第2図に示
す如く、取引分類キースイツチ群G1と、貨
幣分類キースイツチG2とを有する。 取引分類キースイツチ群G1は、単純複合
切換スイツチ11の単純取引キーK1が指定
されたとき入金取引を分類指定し、かつ単純
複合切換スイツチ11の複合取引キーK2が
指定されたとき3種の出金取引及び2種の入
金取引を一括して処理すべきことを分類指定
する5つのキースイツチ、「現/出1」キー
12A、「当/出2」キー12B、「他1/出
3」キー12C、「他2/入1」キー12
D、「他3/入2」キー12Eを含んで成
る。 ここで5つのキースイツチ12A,12
B,12C,12D,12Eは、単純取引に
おける入金取引、すなわち「現金入金」、「当
店券入金」、「他店券1入金」、「他店券2入
金」、「他店券3入金」がされた際にそれぞれ
オペレータによつて操作されると共に、複合
取引における3種の出金取引及び2種の入金
取引、すなわち「出金1」取引、「出金2」
取引、「出金3」取引、「入金1」取引、「入
金2」取引がされる際にオペレータによつて
共同操作される。 貨幣分類キースイツチ群G2は、現金入金
取引における貨幣の金種を入力する際、又は
単純取引における出金取引、複合取引におけ
る出金取引をNFR投出モード処理する際に
支払うべき貨幣の金種を指定する4つの紙幣
分類キースイツチ、すなわち「万」キー12
J、「五千」キー12K、「千」キー12L、
「五百」キー12Mと、5つの硬貨分類キー
スイツチ、すなわち「百」キー12N、「五
十」キー12P、「十」キー12Q、「五」キ
ー12R、「一」キー12Sとでなり、順次
紙幣の金種「万円」、「五千円」、「千円」、「五
百円」と、硬貨の金種「百円」、「五十円」、
「十円」、「五円」、「一円」とを指定する際に
それぞれ操作される。 (1‐3) 置数キースイツチ 置数キースイツチ13は、数値データを入
力する際に操作される操作入力手段で、第2
図に示す如く、数年「1」〜「0」にそれぞ
れ対応する10個のキースイツチと、スリーゼ
ロキー「000/・」とでなるいわゆるテンキ
ーが用いられる。このテンキー13は入金処
理、出金処理における金額の置数を、その上
位桁から順次対応する数字のキースイツチを
操作することによりなし得、又同様にして
「日付連番」、「口座番号」の置数をなし得る
様になされている。 (1‐4) 演算キースイツチ群 演算キースイツチ群14は、各種の演算の
開始を指令するキースイツチ群で、第2図に
示す如く、バツフア演算キースイツチ群G3
と、主演算キースイツチG4と、付帯演算キ
ースイツチ群G5とを有する。 バツフア演算キースイツチ群G3は、上述
の分類キースイツチ群12及びテンキー13
により指定入力された取引分類別のデータ
を、記憶演算処理装置2のバツフアメモリへ
書込み、又はその記憶データを読出して演算
し、更にその演算結果をバツフアメモリに再
書込みする等、要するに記憶演算処理装置2
のバツフアメモリ24Aに対してデータを置
数入力するための演算処理(これをバツフア
演算という)を行わせるもので、「+」キー
スイツチ14A、「預」キースイツチ14
B、「T」キースイツチ14Cを含む。 「+」キー14Aは入力データについて加
算演算をさせるための演算命令を発生させ、
「預」キー14Bは入力データについて減算
演算をさせるための演算命令を発生させ、
「T」キー14Cは入力データについて0プ
ルーフ演算をさせるための演算命令を発生さ
せる。 主演算キースイツチ群G4は、上述のバツ
フア演算の結果に基づいて得られるバツフア
メモリ24Aの記憶データを用いて、これを
主メモリ24Bの累計データに加算更新する
と共に、プリンタ4によつて認証印字、及び
ジヤーナル印字を行われることにより取引ご
とのその明細の記憶をとる等、要するに記憶
演算処理装置2に記憶されているデータ相互
間の演算処理(これを主演算という)を行わ
せるもので、「入計」、「出計」、「払出」、
「#/合計」キースイツチ14D,14E,
14F,14Gを含む。 「入計」キー14D及び「出計」キー14
Eは、バツフアメモリ24Aに記憶されてい
る1回の取引の内容がそれぞれ入金、出金の
場合に操作され、これにより1回の取引の小
計又は明細データを得てこれを主メモリ24
Bに累計加算されると共に、プリンタ4に印
字させる。 「払出」キー14Fは、バツフア演算の結
果貨幣を払出す必要が生じた場合に操作さ
れ、これにより貨幣投出装置3の自動投出動
作を開始させる。 「#/合計」キー14Gは例えば1日に取
引された合計金額を読出す際に操作され、こ
れにより主メモリ24Bの累計記憶金額を項
目別にプリンタ4によつて印字させる。 付帯演算キースイツチ群G5は、上述の演
算以外の演算を指令するもので、「照合」キ
ースイツチ14H及び上述の「#/合計」キ
ースイツチ14Gを含む。 「照合」キー14Hは、オペレータによる
置数操作後にその操作にミスがないか否かを
照合する際に操作される命令キースイツチ
で、バツフアメモリに記憶された処理データ
を表示器5に10進数字金額として表示させ、
かくしてオペレータが認識し得る様にさせ
る。 「#/合計」キー14Gは上述の「合計」
演算時の入力キースイツチと共用されている
もので、「#」キーとして使用する場合加減
算演算以外の演算を指令するための命令キー
スイツチとして機能する。すなわちこのキー
14Gは取引についての処理をした日付及び
連番を入力する際と、1回の取引の相手の口
座番号を入力する際(通常1回の取引の開始
時に入力される)とに操作される。尚「日付
連番」又は「口座番号」の数値は、テンキー
13によつて入力される。 〔2〕 記憶演算処理装置 記憶演算処理装置2は、操作指令入力回路1
の分類キースイツチ群12及び単純複合切換ス
イツチ11から入力される取引項目に関する信
号を条件として、テンキー13から到来する置
数データを、演算キースイツチ群14から入力
される演算命令に応じて演算し、その演算結果
を記憶すると共に、貨幣投出装置3及びプリン
タ4に対する駆動命令及びデータの転送を行う
もので、第1図に示す如く、次に述べる要素を
もつて構成されている。 (2‐1) フラグ回路 フラグ回路21は、上述のキースイツチ群
の各キースイツチの出力によつてその到来を
記憶する。例えばフリツプフロツプ回路構成
のメモリで構成され、分類キースイツチ群1
2及び演算キースイツチ群14の出力をそれ
ぞれ受ける第1及び第2のフラグ回路FL1
及びFL2を有する。 第1のフラグ回路FL1は次の取引分類項
目メモリを含む。 そして、「現/出1」、「当/出2」、「他
1/出3」、「他2/入1」、「他3/入2」キ
ー12A,12B,12C,12D,12E
の出力によつてセツトされる取引分類項目メ
モリ、すなわち「現/出1」、「当/出2」、
「他1/出3」、「他2/入1」、「他3/入
2」メモリで、セツトされたメモリからオペ
レータによつて選択された取引分類項目信号
と、「万」、「五千」、「千」、「五百」キー12
J,12K,12L,12Mの出力によつて
セツトされる紙幣分類項目メモリで、セツト
されたメモリからオペレータによつて選択指
定された金種指定信号、「百」、「五十」、
「十」、「五」、「一」キー12N,12P,1
2Q,12R,12Sの出力によつてセツト
される硬貨分類項目メモリで、セツトされた
メモリからオペレータによつて選択指定され
た金種指定信号が送出される。 第2のフラグ回路FL2は次の演算命令メ
モリを含む。 バツフア演算キー、すなわち「+」、
「預」、「T」キー14A,14B,14Cに
よつてセツトされる演算命令メモリは、セツ
トされたとき各演算命令加算演算命令PF、
減算演算命令MF、0プルーフ演算命令ZP1
(ZP2)を送出する。 又、主演算キー、すなわち「入計」、「出
計」、「払出」、「#/合計」キー14D,14
E,14F,14Gによつてセツトされる演
算命令メモリは、セツトされたときそれぞれ
フラグ信号の「入計」演算命令IAF、「出
計」演算命令OAF、「払出」演算命令DIP、
「合計」演算命令TMFを送出する。 付帯演算キーのうち「#/合計」キー14
Gによつてセツトされる演算命令メモリは、
セツトされたときそれぞれ「非加算」演算命
令NAD及び「日付連番」演算命令DATEを
送出する。即ちPF,MFは各々プラスキー、
マイナスキー(「預」キー)を押したときセ
ツトし、当該演算終了時にリセツトされる
FFの出力であり、ZP1,ZP2は各々「T」キ
ーを1回目に押したとき及び2回目に押した
ときにセツトし、当該演算終了時にリセツト
する。 又、14F,53F〜1Fは各々万、五
千、〜壱の金種キーを押したときにセツトす
る。 IAF,OAF,DIP,TMFは各々入計、出
計、払出、合計の各キーを押したときにセツ
トする。 単純−複合取引切替回路は同一の顧客に対
して単一伝票を取扱う場合は単に切替え、複
数伝票を取扱う場合は複に切替えることによ
つて各々対応するフラグが得られる。 以上の第2のフラグ回路FL2のメモリ
は、後述する演算ステツプ制御回路23のス
テツプカウンタからその最後のステツプの実
行後に発生されるリセツト信号RSによつて
リセツトされる。ただし「払出」命令メモリ
は貨幣投出装置3において貨幣の投出動作時
に発生する貨幣投出終了信号EOCによつて
リセツトされる。 (2‐2) 単純複合分類回路 単純複合分類回路22は、オペレータによ
つて指定された取引が単純取引であるか又は
複合取引であるかに応じ、それぞれについて
入金取引及び出金取引の別、及びどの取引項
目であるかということを内容とする分類項目
信号を発生するもので、第1のフラグ回路
FL1の取引分類項目メモリの出力信号を受
けると共に、単純複合切換スイツチ11の単
純又は複合取引指定信号を受け、その論理積
条件でそれぞれセツトされ、このときそれぞ
れ単純入金取引時の分類項目信号、すなわち
「現金入金」、「当店券入金」、「他店券1入
金」、「他店券2入金」、「他店券3入金」取引
分類信号又は第1のフラグ回路FL1の取引
分類項目メモリの出力信号、複合取引時の分
類項目信号、すなわち「出金1」、「出金
2」、「出金3」、「入金1」、「入金2」取引分
類信号を送出する。そして、又、処理すべき
取引の内容が入金取引であるとき上述の単純
取引時の分類項目信号又は複合取引時の分類
項目信号の内の「入金1」、「入金2」の信号
によつて「入金取引」の分類信号を送出し、
又、処理すべき取引の内容が出金取引である
とき「出金1」、「出金2」及び「出金3」取
引分類信号又は前述のフラグ回路21の金種
指定信号によつて「出金取引」の分類信号を
送出する。 (2‐3) 演算ステツプ制御回路 演算ステツプ制御回路23は、操作指令入
力回路1から取引の内容に応じて入力された
分類明細についての演算処理(そのプログラ
ムをブランチという)の各ステツプを順次実
行させるためのステツプ実行信号を発生する
もので、ステツプカウンタと、これを制御す
るステツプコントロール回路とで構成されて
いる。 該カウンターのデコード出力はPAT
(Progrm Adress Timing)なる名称をつけ
ている。 ステツプコントロール回路は各ブランチの
内容をなす一連のステツプの実行の予定のタ
イミングで開始させるための演算開始信号
STを送出し、ステツプカウンタは、ステツ
プコントロール回路からの演算開始信号ST
を受けると共に、タイミング回路6からのタ
イミング信号を受け、これにより、それぞれ
1演算時間即ち1取引データの演算時間(例
えば10桁のデータどうしを加算しその結果を
メモリへ収納する)の時間幅を有するパルス
でなる例えば15個のステツプ信号PAT1〜
PAT15を順次1回だけ後述するメモリ指定回
路26、プリンタ4、貨幣投出装置3へ送出
し得る様になされている。この実施例の場合
ステツプカウンタ23Bは、主演算のうち特
に「日付連番」をプリンタ4にプリントアウ
トするときその一連の演算実行時間が長いこ
とを考慮してタイミング信号PAT1〜PAT15
を送出する様になされているが、他の主演算
及びバツフア演算についてはタイミング信号
PAT1〜PAT7を送出する様になされてい
る。なお、ステツプカウンタがPAT7まで計
数する場合は、「+」キー、「預」キー、
「#/合計」キー、「T」キー及び「払出」キ
ーを押した時であり、ステツプカウンタが1
5PATまで計数する場合は、「入計」キー、
「出計」キー、「#/合計」キーを押した時で
ある。また、7PAT計数と15PAT計数の切替
はステツプコントロール回路で行なつてい
る。 (2‐4) メモリ装置 メモリ装置24は、単純取引における1回
の取引の明細の内容はデータ及びその小計デ
ータ、又は複合取引における各回の取引の内
容のデータ及びその一括小計データを取引項
目別に一時記憶するバツフアメモリ24A
と、1日の合計金額のデータを取引項目別に
累計記憶する主メメモリ24Bとを有する。 バツフアメモリは10進数で10桁を1単位と
してこれが6本あり、各B0〜B5の名称をつ
けている。その用途は、貨幣自動投出モー
ド、複合取引モードによつて各々わかれる。
即ち同一のバツフアメモリは異るモードにお
いて、その記憶内容も異る目的のものとな
る。これを一覧表にすると毎回の取引におい
て第3図の様になる。 バツフアメモリ24Aは、小計データを記
憶するための「小計」バツフアメモリB0
と、貨幣自動投出モードおよび複合取引の間
で共用される5つの「取引項目」バツフアメ
モリB1〜B5とを具える。 複合取引時は、「小計」バツフアメモリB0
に一括取引される入金金額及び出金金額の差
額のデータが割当てられ、「取引項目」バツ
フアメモリB1,B2,B3,B4,B5に対して
「出金1」、「出金2」、「出金3」、「入金1」、
「入金2」の取引の内容である金額データが
割当てられる。 この様なバツフアメモリ24Aの各メモリ
へのデータの入力は、後述する演算処理回路
25を介してこれがバツフア演算キースイツ
チ群G3によつてバツフア演算を開始するこ
とにより実行される。 (2‐5) 演算処理回路 演算処理回路25は、テンキー13からテ
ンキー入力回路25Cを介して到来する金額
データのメモリ装置24への入力、メモリ装
置24に記憶されている金額データの演算、
これらの金額データを貨幣投出装置3、プリ
ンタ4、表示器5に送出するもので、演算処
理回路25は演算回路25Aと、これが実行
すべき演算形式を選択する演算選択回路25
Bとで構成され、演算回路25Aは、置数キ
ースイツチ13又はメモリ装置24から到来
した数値データを一時記憶するレジスタを備
えた加減算回路を有し、置数キースイツチ1
3によつて入力されたキースイツチ信号を入
力回路25Cから数値データとして入力した
ときその置数データを一時記憶レジスタに記
憶し、一方バツフアメモリB0〜B5から記憶
データを読出して加算又は減算してその演算
結果を再度バツフアメモリB0〜B5に再書込
みし得る様になされている。又演算回路25
AはバツフアメモリB0〜B5の記憶データ
と、主メモリ24Bの記憶データとを読出し
て加算し、その加算結果を主メモリ24Bへ
再書込みをし、かくして主メモリのデータの
更新をし得る様になされている。更に演算回
路25AはバツフアメモリB1〜B5から記憶
データを読出してプリンタ4へ転送し、かつ
バツフアメモリB1〜B5の記憶内容をクリア
させ得る様になされている。又更に演算回路
25AはバツフアメモリB0,B1〜B5の記憶
データを読出して貨幣投出装置3へ転送し得
る様になされている。かかるプリンタ4及び
貨幣投出装置3へのデータの転送と、表示器
5へのデータの転送とは、一時記憶レジスタ
へデータが入力されたときこれが同時に出力
ラインへ送出され、このときこの出力ライン
に接続された表示器5、プリンタ4及び貨幣
投出装置3に与えられ、一方これに同期して
プリンタ4及び貨幣投出装置3の入力ゲート
が開制御されることにより実行される。これ
に対して表示器5には入力ゲートはなく直ち
に表示される。 かかる演算回路25Aの動作は、演算選択
回路25Bで発生される演算命令MR,
CM,M+,M-によつて制御される。ここで
演算命令MRはメモリ(すなわちメモリB0〜
B5,M1〜M8)からデータを読出させること
を内容とする。又演算命令CMはメモリから
データを読出し、かつそのメモリの記憶内容
をクリアさせることを内容とする。又演算命
令M+は演算回路25Aの一時記憶レジスタ
のデータをメモリのデータに加算させること
を内容とする。又演算回路M-は演算回路2
5Aの一時記憶レジスタのデータをメモリの
データから減算させることを内容とする。上
記演算指定を行うタイミングは1PATタイミ
ングである。 なお、これらの演算の対象となるメモリの
指定は、後述するメモリ指定回路26からの
出力信号により対象となるメモリのゲートを
開くことによつて行われる。 演算選択回路25Bは単純複合り切換スイ
ツチ11からの複合選択信号とメモリ指定回
路26からのブランチ信号N1〜N8と、主演
算キー14D〜14Gに対応する演算命令
と、単純複合分類回路22の分類項目信号
と、バツフア演算キー14Cに対応する演算
命令とを条件として、ステツプカウンタ23
Bのステツプ信号PAT1〜PAT15のタイミン
グで動作するゲート群で構成され、かくして
バツフア演算キー及び主演算キーの操作によ
つて演算命令MR〜M-を信号N1〜N8及び信
号PAT1〜PAT15で決まる予定の順序をもつ
て送出する様になされている。 (2‐6) メモリ指定回路 メモリ指定回路26は、操作指令入力回路
1によつて入力されたデータを分類処理する
ために、メモリ装置24のメモリのうちどの
メモリをどの順序で用いるべきであるかを指
定するためのもので、例えば前述したバツフ
アメモリB0〜B5のうちの1つの選択する回
路である。 〔3〕 貨幣投出装置 貨幣投出装置3は、記憶演算処理装置2にお
けるデータの演算の結果、顧客に対する貨幣の
支払の必要が生じた場合、記憶演算処理装置2
からのデータの転送を受けると共に、この処理
装置2からの命令に応じた金種を組合せて、必
要な貨幣を金種別投出方式(すなわちNFR投
出方式)、最小枚数投出方式(すなわちLCV投
出方式)、又はその混合投出方式で投出するも
のである。 次に複合取引とはいかなるものであるかを銀行
の定期預金について説明すると 例 1 満期の定期預金元金100000円の払いもどし これに対する利息 8500円の支払 この利息に対する利子税 651円の入金 差 引 107849円の支払 の3つの取引が同一顧客に対して生じる。この場
合発生する伝票は定期預金元金支払伝票、利息支
払伝票、利子税入金伝票の3枚であり、これらの
伝票に対しては各々当該金額の認証印字が必要と
なり且つ貨幣投出の為には差引金額 107849円が必要となる。 例 2 満期の定期元金100000円の払もどし これに対する利息 8500円の支払 利 子 税 651円の入金 普通預金への振替入金 50000円の入金 差 引 57849円の支払 の4つの取引が同一顧客に対して生じる場合もあ
る。 この様な複合取引を処理する為に、本発明にか
かる装置では毎回の取引用メモリ(以下バツフア
メモリと称する)を6組持ちその割当てを表1の
様に決めている。
【表】
この様なメモリ構成において上記例1のインプ
ツトオペレーシヨンを示すと表2のようになり、
この場合の演算プログラムは表3ないし表5に示
される。
ツトオペレーシヨンを示すと表2のようになり、
この場合の演算プログラムは表3ないし表5に示
される。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
表2に示したオペレーシヨンを表3及び表4と
を対比して説明すると、出金1のキーを押し、次
にテンキーにて100000を置数すると該データは演
算処理回路25内のレジスタに蓄えられる。次に
プラスキーを押すと表3に示すプログラムの出1
キーに対応する演算が行われる。即ちプラスキー
を押すことによつてプログラムカウンターがスタ
ートし各タイミングに対応する演算が行われる。
即ちPAT1のタイミングでは上記演算処理回路2
5に蓄えられているデータがプリントされる。
PAT2のタイミングはB0メモリが指定されると共
にM-演算が選択される、その結果前記100000の
データがB0より減算されるとB0は当初0であつ
たので、結果としてB0=−100000となる。次に
PAT5のタイミングではB1が指定されると共にM+
が択される。B1は当初0であつたので、当演算
によつてB1=100000となる。PAT7のタイミング
ではプログラムカウンタがストツプすると共にリ
セツトされる。 同様にして上記オペレーシヨン2の出金2のオ
ペレーシヨンではバツフアメモリB1は変らずB1
=100000、B2=8500、B0=−108500となる。 同様にして、入1までのオペレーシヨンが終る
と、上記各取引ごとに発生している伝票(この取
引例では伝票3枚が発生している)への認証印字
を上記オペレーシヨン表の手順4〜6にて行う
が、このプログラムは表4に示すとおりである。 即ち、第一の認証印字は定期預金元金伝票をプ
リンターの認証印字位置へ挿入し出1キーを押し
出計キーを押すと、複合取引であり、出金1であ
ることによつて表4の出1−出計のプログラムが
選択される。出1−出計のプログラムでは出計キ
ーを押すことによつてまずN1のブランチが選択
されると共にプログラムカウンターがスタートす
る。PAT1のタイミングではB1バツフアメモリが
読出されると共にB1はクリアされる。 PAT4のタイミングではPAT1で読出されたデ
ータ100000がプリントされる。PAT5のタイミン
グでは100000のデータが主メモリM6に加算され
PAT7のタイミングでプログラムカウンターは停
止すると共にリセツトされる。 上記PAT4のタイミングでの印字が終了するこ
とによつてN8のブランチが選択され、再びプロ
グラムカウンターがスタートする。N8のブラン
チではPAT1のタイミングで演算回路に1がセツ
トされPAT5のタイミングでこの1が日付連番メ
モリーM8の連番の桁に加算される。即ち伝票ナ
ンバーが1ステツプアツプされたことになる。次
にPAT10のタイミングでこのM8のデータが再び
読出され、PAT14のタイミングで該データが印字
される。PAT15ではプログラムカウンターが停止
すると共にリセツトされて0にもどる。 同様にして、定期預金利息伝票及び、利子税伝
票への認証印字が行われる。 以上に述べたような装置において、複合取引の
際、最終伝票の認証印字が終了した時点では入出
金の差引金額はバツフアメモリB0に蓄積されて
いる。なお、この時、バツフアメモリB1〜B5の
内容は全て0となつている。この場合、バツフア
メモリB0のデータの符号が負であれば出金額の
方が多いので貨幣の自動投出を行う必要があり、
そのデータの符号が正であれば入金額の方が多い
ので貨幣の自動投出を行う必要がないとして払出
キーのロツクを行う様になされている。 ここに、バツフアメモリB0のデータの符号が
負となつて貨幣の自動投出を行うに際して、投出
すべき貨幣の金種を指定するか否か、又は一部を
指定するかによつて構成及びオペレーシヨンが異
なつてくる。ここで、複合取引において最終払出
金額が、つまりバツフアメモリB0が109500円と
なつた場合を考え、この差引金額109500円を例え
ば万円券で80000円、五千円券で10000円、千円券
で15000円、五百円券で4500円を金種指定をする
とそのオペレーシヨンは次の表6のように、オペ
レーシヨンのプログラム表は表7のようになる。
を対比して説明すると、出金1のキーを押し、次
にテンキーにて100000を置数すると該データは演
算処理回路25内のレジスタに蓄えられる。次に
プラスキーを押すと表3に示すプログラムの出1
キーに対応する演算が行われる。即ちプラスキー
を押すことによつてプログラムカウンターがスタ
ートし各タイミングに対応する演算が行われる。
即ちPAT1のタイミングでは上記演算処理回路2
5に蓄えられているデータがプリントされる。
PAT2のタイミングはB0メモリが指定されると共
にM-演算が選択される、その結果前記100000の
データがB0より減算されるとB0は当初0であつ
たので、結果としてB0=−100000となる。次に
PAT5のタイミングではB1が指定されると共にM+
が択される。B1は当初0であつたので、当演算
によつてB1=100000となる。PAT7のタイミング
ではプログラムカウンタがストツプすると共にリ
セツトされる。 同様にして上記オペレーシヨン2の出金2のオ
ペレーシヨンではバツフアメモリB1は変らずB1
=100000、B2=8500、B0=−108500となる。 同様にして、入1までのオペレーシヨンが終る
と、上記各取引ごとに発生している伝票(この取
引例では伝票3枚が発生している)への認証印字
を上記オペレーシヨン表の手順4〜6にて行う
が、このプログラムは表4に示すとおりである。 即ち、第一の認証印字は定期預金元金伝票をプ
リンターの認証印字位置へ挿入し出1キーを押し
出計キーを押すと、複合取引であり、出金1であ
ることによつて表4の出1−出計のプログラムが
選択される。出1−出計のプログラムでは出計キ
ーを押すことによつてまずN1のブランチが選択
されると共にプログラムカウンターがスタートす
る。PAT1のタイミングではB1バツフアメモリが
読出されると共にB1はクリアされる。 PAT4のタイミングではPAT1で読出されたデ
ータ100000がプリントされる。PAT5のタイミン
グでは100000のデータが主メモリM6に加算され
PAT7のタイミングでプログラムカウンターは停
止すると共にリセツトされる。 上記PAT4のタイミングでの印字が終了するこ
とによつてN8のブランチが選択され、再びプロ
グラムカウンターがスタートする。N8のブラン
チではPAT1のタイミングで演算回路に1がセツ
トされPAT5のタイミングでこの1が日付連番メ
モリーM8の連番の桁に加算される。即ち伝票ナ
ンバーが1ステツプアツプされたことになる。次
にPAT10のタイミングでこのM8のデータが再び
読出され、PAT14のタイミングで該データが印字
される。PAT15ではプログラムカウンターが停止
すると共にリセツトされて0にもどる。 同様にして、定期預金利息伝票及び、利子税伝
票への認証印字が行われる。 以上に述べたような装置において、複合取引の
際、最終伝票の認証印字が終了した時点では入出
金の差引金額はバツフアメモリB0に蓄積されて
いる。なお、この時、バツフアメモリB1〜B5の
内容は全て0となつている。この場合、バツフア
メモリB0のデータの符号が負であれば出金額の
方が多いので貨幣の自動投出を行う必要があり、
そのデータの符号が正であれば入金額の方が多い
ので貨幣の自動投出を行う必要がないとして払出
キーのロツクを行う様になされている。 ここに、バツフアメモリB0のデータの符号が
負となつて貨幣の自動投出を行うに際して、投出
すべき貨幣の金種を指定するか否か、又は一部を
指定するかによつて構成及びオペレーシヨンが異
なつてくる。ここで、複合取引において最終払出
金額が、つまりバツフアメモリB0が109500円と
なつた場合を考え、この差引金額109500円を例え
ば万円券で80000円、五千円券で10000円、千円券
で15000円、五百円券で4500円を金種指定をする
とそのオペレーシヨンは次の表6のように、オペ
レーシヨンのプログラム表は表7のようになる。
【表】
【表】
【表】
次に、上述の表6及び表7を参照しながら説明
すると、オペレーシヨン手順1の「T」キーを押
すとプログラムカウンターがスタートし、メモリ
装置に対しバツフアメモリB0が指定されると共
に演算回路MRが選択され、結果として演算回路
へはB0のデータが出力される。 オペレーシヨン手順2において「万」 「80000」「+」を行つたときステツプカウンタ
ーがスタートし、表7におけるPAT3のタイミン
グでバツフアメモリB0が指定されると共に、M+
が選択される。その結果、先に置数したデータ
80000がバツフアメモリB0に加算される。しかる
に、B0には負の符号のデータが入つているの
で、結果としてB0のデータは−29500となる。
PAT5のタイミングでは、メモリB1が指定される
と共に演算M+が選択される。その結果B1には
80000が加算される。 全く同様のステツプにて、操作手順3〜5が処
理される。すべての置数を終つた段階で再び
「T」キーを押すと、プログラムカウンターがス
タートしPATが発生する。 PAT1のタイミングではメモリB0及び演算MR
が指定される。その結果演算回路にはB0のデー
タが出力される。続いて、PAT3のタイミングで
は該データが0かどうかチエツクされる。 該データが0の場合は払出キーの操作が可能と
なる。払出キーを押すとNカウンタがスタートす
ると共にプログラムカウンタもスタートする。 N1のブランチではPAT5のタイミングでB1が指
定されると共に演算MRが選択される。これによ
りB1から万円券のデータが読出され、これが貨
幣投出装置へ転送され万円券が投出される。 万円券の投出が完了するとNカウンターはN1
→N2へステツプアツプしN2にて、上述と全く同
様のステツプにより、B2が読出され五千円券が
投出される。 以下同様にして、N4までを行つて万、五千、
千、五百の各紙幣を投出し終る(第4図参照)。 また、差引金額109500円をたとえば5拾円券で
10000円、千円券で19000円、残額(80500円)は
自由な金種で払出す場合、そのオペレーシヨンは
次の表8のように、オペレーシヨンのプログラム
表は表9のようになる。
すると、オペレーシヨン手順1の「T」キーを押
すとプログラムカウンターがスタートし、メモリ
装置に対しバツフアメモリB0が指定されると共
に演算回路MRが選択され、結果として演算回路
へはB0のデータが出力される。 オペレーシヨン手順2において「万」 「80000」「+」を行つたときステツプカウンタ
ーがスタートし、表7におけるPAT3のタイミン
グでバツフアメモリB0が指定されると共に、M+
が選択される。その結果、先に置数したデータ
80000がバツフアメモリB0に加算される。しかる
に、B0には負の符号のデータが入つているの
で、結果としてB0のデータは−29500となる。
PAT5のタイミングでは、メモリB1が指定される
と共に演算M+が選択される。その結果B1には
80000が加算される。 全く同様のステツプにて、操作手順3〜5が処
理される。すべての置数を終つた段階で再び
「T」キーを押すと、プログラムカウンターがス
タートしPATが発生する。 PAT1のタイミングではメモリB0及び演算MR
が指定される。その結果演算回路にはB0のデー
タが出力される。続いて、PAT3のタイミングで
は該データが0かどうかチエツクされる。 該データが0の場合は払出キーの操作が可能と
なる。払出キーを押すとNカウンタがスタートす
ると共にプログラムカウンタもスタートする。 N1のブランチではPAT5のタイミングでB1が指
定されると共に演算MRが選択される。これによ
りB1から万円券のデータが読出され、これが貨
幣投出装置へ転送され万円券が投出される。 万円券の投出が完了するとNカウンターはN1
→N2へステツプアツプしN2にて、上述と全く同
様のステツプにより、B2が読出され五千円券が
投出される。 以下同様にして、N4までを行つて万、五千、
千、五百の各紙幣を投出し終る(第4図参照)。 また、差引金額109500円をたとえば5拾円券で
10000円、千円券で19000円、残額(80500円)は
自由な金種で払出す場合、そのオペレーシヨンは
次の表8のように、オペレーシヨンのプログラム
表は表9のようになる。
【表】
1人の顧客が入金取引および出金取引をする場
合にはこれを複合取引として一括処理し得ること
ができ、複数回、処理を繰返す必要もなくなり、
1人の顧客に対する処理時間が短かくてすみ、顧
客の待ち時間が少なくなる。又、オペレータにと
つても操作ミスや疲労の低減になる。 更に、複数取引の最終結果が出金であることに
基づいて出金のための金種指定および数値データ
の入力ができるために顧客は希望する金種、数量
で現金を受け取ることができる。 又、金種指定にて入力された数値データが最終
結果に一致しないと貨幣の投出が許容されない
為、間違つた金額で払出すことなくオペレータは
安心して取引処理の操作ができる。 更に又、取引項目バツフアメモリの記憶領域が
複合取引における入金および出金データを記憶と
出金のための金種別数値データの記憶とで共用さ
れるため有効に、かつ少ない記憶領域で記憶させ
ることができる。 又この様な構成によつて差引金額に対して金種
指定した場合、前記差引金額に対して金種指定額
のトータルが多いか少ないかのゼロプルーフを行
うこともできる。
合にはこれを複合取引として一括処理し得ること
ができ、複数回、処理を繰返す必要もなくなり、
1人の顧客に対する処理時間が短かくてすみ、顧
客の待ち時間が少なくなる。又、オペレータにと
つても操作ミスや疲労の低減になる。 更に、複数取引の最終結果が出金であることに
基づいて出金のための金種指定および数値データ
の入力ができるために顧客は希望する金種、数量
で現金を受け取ることができる。 又、金種指定にて入力された数値データが最終
結果に一致しないと貨幣の投出が許容されない
為、間違つた金額で払出すことなくオペレータは
安心して取引処理の操作ができる。 更に又、取引項目バツフアメモリの記憶領域が
複合取引における入金および出金データを記憶と
出金のための金種別数値データの記憶とで共用さ
れるため有効に、かつ少ない記憶領域で記憶させ
ることができる。 又この様な構成によつて差引金額に対して金種
指定した場合、前記差引金額に対して金種指定額
のトータルが多いか少ないかのゼロプルーフを行
うこともできる。
第1図はこの発明を適用することのできる入出
金管理機のブロツク図、第2図はこの操作パネ
ル、第3図はバツフアメモリの内容を示す図、第
4図及び第5図はそれぞれの操作例を示すオペレ
ーシヨンフローチヤートである。 1……操作指令入力回路、2……記憶演算処理
装置、3……貨幣投出装置、4……プリンタ、5
……表示器、6……タイミング回路。
金管理機のブロツク図、第2図はこの操作パネ
ル、第3図はバツフアメモリの内容を示す図、第
4図及び第5図はそれぞれの操作例を示すオペレ
ーシヨンフローチヤートである。 1……操作指令入力回路、2……記憶演算処理
装置、3……貨幣投出装置、4……プリンタ、5
……表示器、6……タイミング回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一連の複数の出金取引および複数の入力取引
を一括して複合取引として処理する入出金管理機
において、 (a) 出金又は入金を指示入力するためのフアンク
シヨンキーと、 (b) 出金又は入金データを入力するためのテンキ
ーと、 (c) 金種を指定するための金種指定手段と、 (d) 貨幣の払出を指示入力する払出キーと、 (e) 前記複数の取引の最終結果を一時記憶する小
計バツフアメモリと、 (f) 前記出金データを個別に記憶する出金項目バ
ツフアメモリB1〜B3と入金データを個別に記
憶する入金項目バツフアメモリB4・B5とを具
え、最終結果が出金である場合には前記金種指
定手段で指定された金種ごとの数値データを前
記出金項目バツフアメモリと入金項目バツフア
メモリとを使用してそれぞれ記憶する取引項目
バツフアメモリと、 (g) 前記フアンクシヨンキー及びテンキーによつ
て入力された数値データを、当該取引にもとづ
いて前記出金項目バツフアメモリ及び入金項目
バツフアメモリのそれぞれに入金と出金の取引
毎に記憶させるとともに、入金合計と出金合計
の差を演算してそれぞれ前記入金及び出金取引
きについての最終結果として前記小計バツフア
メモリに記憶させ、前記一連の取引の終了時点
で前記入金項目バツフアメモリ及び出金項目バ
ツフアメモリに記憶された全取引データを順次
取出して認証印字をさせると共に当該バツフア
メモリをクリアし、 さらに前記小計バツフアメモリについて該取引の
最終結果が出金であることに基づいて出金のため
の金種指定及び数値データの入力を許容するとと
もに、該金種指定にて入力された数値データを前
記出金項目バツフアメモリ及び入金項目バツフア
メモリの各領域を金種別メモリとして金種別に記
憶させ、前記払出キーが押されたことにもとづい
て、前記取引項目バツフアメモリ及び小計バツフ
アメモリのデータにもとづいて貨幣を投出させる
演算制御装置とを具備したことを特徴とする入出
金管理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845176A JPS5381039A (en) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | Receipt*payment controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845176A JPS5381039A (en) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | Receipt*payment controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5381039A JPS5381039A (en) | 1978-07-18 |
| JPS623478B2 true JPS623478B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15672030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15845176A Granted JPS5381039A (en) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | Receipt*payment controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5381039A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336741B2 (ja) * | 1972-08-31 | 1978-10-04 | ||
| JPS4969196A (ja) * | 1972-11-04 | 1974-07-04 | ||
| JPS5336989B2 (ja) * | 1973-11-07 | 1978-10-05 | ||
| JPS5330626B2 (ja) * | 1974-09-09 | 1978-08-28 |
-
1976
- 1976-12-27 JP JP15845176A patent/JPS5381039A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5381039A (en) | 1978-07-18 |
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