JPS623457A - テープカセット自動供給選択再生装置 - Google Patents

テープカセット自動供給選択再生装置

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JPS623457A
JPS623457A JP14186485A JP14186485A JPS623457A JP S623457 A JPS623457 A JP S623457A JP 14186485 A JP14186485 A JP 14186485A JP 14186485 A JP14186485 A JP 14186485A JP S623457 A JPS623457 A JP S623457A
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tape cassette
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tape
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JP14186485A
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Isao Tamaki
玉木 功
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図〜第5図) F 作用 G 実施例(第1図〜M5図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は複数のテープカセットを自動的に選択して再生
するテープカセット自動供給選択再生装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、複数の棚を備える棚装置と、複数の再生装置
と、棚装置及び複数の再生装置間に於けるテープカセッ
トの受渡しを行なう運搬手段と、運搬手段に設けられ、
テープカセットに付された記録内容の識別データを示す
バーコードを読取る自動読取り手段と、複数の再生装置
からの再生信号を選択送出する選択送出手段と、複数の
再生装置、運搬手段及び選択送出手段を制御すると共に
、自動読取り手段によって読取られた識別データを取込
む制御手段とを有し、制御手段の制御によって、棚装置
のうちの所定の複数の棚に送出順に夫々収納されている
テープカセッ・トのバーコードを自動読取り手段によっ
て読取らせ、読取られたバーコードデータ及びそれに対
応する棚番号データ並びにバーコードの付されていない
テープカセットの収納されている棚番号データを制御手
段に供給し°ζ、制御手段により送出リストを作成し、
送出リストに基づいてテープカセットを再生するように
したことにより、送出リストの作成を容易にしたもので
ある。
C従来の技術 本出願人は先に、以下に説明するテープカセット自動供
給選択再生装置(例えば特願昭59−66155号参照
)を提案した。この装置の概要は次の通りである。複数
の棚を備える棚装置を設け、この複数の棚に、映像信号
の記録されたテープカセットを収納する。このテープカ
セットの背面には、テープ記録内容に関連した識別デー
タを示すバーコードが付されている。そして、この棚装
置に収納されているテープカセットを、エレベータによ
って複数のVTRに運搬して装填し、又、このVTRよ
り取出されたテープカセットをエレベータによって棚装
置に運搬してその棚に戻すようにしている。このエレベ
ータには、棚装置に収納されたテープカセットのバーコ
ードを読み取る手段が設けられている。そして、複数の
VTRからの再生信号は、選択送出手段によって選択送
出される。
更に、マイクロコンピュータが設けられ、上述の棚装置
、複数のVTR、エレベータ、選択送出手段等に連結さ
れている。又、棚装置に収納されているテープカセット
のバーコードから読み取られた識別データは、マイクロ
コンピュータの記m手段に記憶される。そして、マイク
ロコンピュータは、複数のVTR、エレベータ、選択送
出手段等を制御して、棚装置に収納されているテープカ
セットの記録内容を、マイクロコンピュータニよって作
成した送出リストに基づいて所定の順序で再生送出させ
る。
D 発明が解決しようとする問題点 ところで、上述の従来装置で送出リストを作成する場合
、棚装置の棚にランダムに収納されたテープカセットの
バーコードデータを予め読取って、棚番号と共にマイク
ロコンピュータの内部記憶手段又は外部記憶手段に記憶
しておき・しかる後マイクロコンピュータに、送出順に
テープカセットの識別番号(例えば送出番号又はストー
リ番号)をキー人力して、それに応じたバーコードデー
タの各内容、棚番号等を呼出して作成していた。このた
め、送出リストの作成が煩雑であった。
かかる点に鑑み、本発明は送出リストの作成の容易なこ
の種テープカセット自動供給選択再生装置を提案しよう
とするものである。
E 問題点を解決するための手段 本発明によるテープカセット自動供給選択再生方式は、
複数の棚(ll)、  (12)、・・・・・・。
(In)を備える棚装置(1)と、複数の再生装置(8
)と、棚装置(1)及び複数の再生装置(8)間に於け
るテープカセット(7)の受渡しを行なう運搬手段(2
)と、この運搬手段(2)に設けられ、テープカセット
(7)に付された記録内容の識別データを示すバーコー
ド(11)を読取る自動読取り手段(12)と、複数の
再生装置(8)からの再生信号を選択送出する選択送出
手段(20)と、複数の再生装置(8)、運搬手段(2
)及び選択送出手段(20)を制御すると共に、自動読
取り手段(12)によって読取られた識別データを取込
む制御手段(14)とを有し、制御手段(14)の制御
によって、棚装置(1)のうちの所定の複数の棚に送出
順に夫々収納されているテープカセット(7)のバーコ
ード(11)を自動読取り手段(12)によって読取ら
せ、読取られたバーコードデータ及びそれに対応する棚
番号データ並びにバーコード(11)の付されていない
テープカセット(7)の収納されている棚番号データを
制御手段(14)に供給して、制御手段(14)により
送出リストを作成し、送出リストに基づいてテープカセ
ット(7)を再生することを特徴とするものである。
F 作用 かかる本発明によれば、制御手段(14)の制御によっ
て、棚装置(1)のうちの所定の複数の棚に送出順に夫
々収納されているテープカセット(7)のバーコード(
11)を自動読取り手段(12)によって読取らせ、読
取られたバーコードデータ及びそれに対応する棚番号デ
ータ並びにバーコード(11)の付されていないテープ
カセット(7)の収納されている棚番号データを制御手
段(14)に供給して、制御手段(14)により送出リ
ストを作成し、送出リストに基づいてテープカセット(
7)を群生する。
G 実施例 以下に図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。第1図はテープカセット自動供給選択再生装置M
を全体として示す。
第1図に於いて、(1)は棚装置を示し、(11)〜(
1n)はその複数、例えば40段の棚である。
(2)は運搬手段としてのエレベータで、駆動手段(4
)によって駆動制御されて、ガイド(3)に沿って昇降
せしめられる。このエレベータ(2)には2つの棚(5
)、(6)が設けられ、そのうちの上の棚(5)は棚(
11)〜(in)からのテープカセット(7)(第2図
)を受は取り、それを元の棚に戻すか、又は例えば4台
のVTRf81 ((81)〜(84) )に渡すため
の棚であり、下の棚(6)はV T R(8)より受は
取ったテープカセット(7)を棚(11)〜(in)の
いずれかに戻すための棚である。(9)、0ωはエレベ
ータ(1)の上下の棚(5)、 (61のテープカセッ
ト(7)を夫々移動させるためのアクチュエータ(図示
せず)を駆動するモータである。
又、(12)は、上の棚(5)に設けられ、第2図に示
す如きテープカセット(7)の例えば背面に付されたテ
ープ記録内容に関連した識別データを示すバーコード(
11)を検知する検知手段としての光検知器である。こ
の光検知器(12)よりの検知信号はA/Dコンバータ
(13)を介して制御手段としてのマイクロコンピュー
タ(14)に供給される。
(14M )、(14K )は夫々マイクロコンピュー
タ(14)に接続されたモニタ受像機及び有線又は無線
遠隔制御器を可とする人力装置(キーボードを備える)
である。
又、棚(lx)〜(In)の各側面にはLED等の表示
器(15)  ((151) 〜(15n ) lが付
されており、この表示器(15)はマイクロコンピュー
タ(14)に接続され、その棚に収納されたテープカセ
ット(7)のバーコード(11)が止しく読み取られた
とき、その棚に対応する表示器が点燈状態になるように
なされている。
テープカセット(7)に付されたバーコード(11)に
よる識別データの内容としζは、例えば第4図に示す如
く最初の1キャラクタ分のテープカセットの用途を示す
モード識別番号a、3キャラクタ分の送出番号(ストー
リ番号)b、14キヤラクタ分のテープ記録内容のタイ
トルC18キヤラクタ分の記録内容再生開始時刻(時、
分、秒及びフレーム(1/30秒))d、6キヤラクタ
分の記録内容再生時間(時間、分、秒及びフレーム)e
及び1キャラクタ分のチェックサムgから構成されてい
る。
次に、第1図のテープカセット自動供給選択再生装置M
に於ける、VTR(81)〜(84)からの再生映像信
号の選択送出手段(20)について、第5図を参照して
説明する。VTR<81)〜(8,)よりの再生映像信
号は選択手段(第1図のマイクロコンピュータ(14)
によって制御される)  (21)により選択されて出
力端子(22^)〜(22D )のいずれかに別個に供
給される。出力端子(22A )〜(22D )よりの
チャンネルA−Dの映像信号は第1図のマイクロコンピ
ュータ(14)によって制御される切換手段(特殊効果
発生装置を内蔵している)  (23)によって切換え
られて、選択された1つのVTRからの再生映像信号が
出力端子に出力され、放送装置(図示せず)に供給され
る。
次に、第3図を参照して、マイクロコンピュータ(14
)を用いる送出リストの作成の仕方について説明する。
キー人力又はフロッピーディスクからのロードにより、
マイクロコンピュータ(14)の内部記憶手段に棚番号
データ1.2.3.・・・。
nを人力する。
次いで、棚(11)〜(1n)に、ある所定放送時間内
に必要な1個乃至複数個(これをm個とし、n個以下と
する)のテープカセット(7)を送出順に、人間の手を
用いて収納する。このテープカセット(7)の収納され
た棚を例えば(11)〜(1鵬)とする。そして、エレ
ベータ(2)はマイクロコンピュータ(14)の制御に
よって、棚(11)〜(II)に順次移動し、各欄に収
納されているテープカセット(7)のうち、バーコード
(11)の付されているテープカセット(7)のバーコ
ード(11)を読取ってマイクロコンピュータ(14)
に記憶させる。これについて、更に説明するに、エレベ
ータ(2)には上述した検知手段(12)及びA/D変
換器(13)が設けられており、A/D変換W(13)
に検知手段(12)の検知出力が供給されてデジタル化
され、マイクロコンピュータ(14)に供給されて、そ
の内1部記憶手段に記憶される。
M (11)〜(l−)に収納されているテープカセッ
ト(7)のうち、バーコード(11)の付されていない
テープカセット(7)がある場合は、読取りエラーとな
るが、例えば人力装置(14K)によってその棚の棚番
号データをマイクロコンピュータ(14)に入力する。
次に、第1図のマイクロコンピュータ(14)を用いて
送出リストを作成する。この送出リスI・はマイクロコ
ンピュータ(14)  (第1図)の記憶手段に記憶さ
れると共に、それが読出されてモニタ受像機(14M)
  (第1図)の画面に映出される。
送出リストの項目としては、例えば■送出番号、■モー
ド識別番号、■タイトル、■テープ再生時間(時間、分
、秒)、■棚(棚(11)〜(1n)に対応した番号)
、■チャンネル(A−Dのいずれか)、■VTR(VT
R(81)〜(84)に対応した番号1〜4のいずれか
)等である。面、項目の順序は任意である。
送出リストの項目■〜■のうち、当初例えば項目■〜■
の欄をデータで埋めておき、その余の項目の欄は、項目
■〜■のデータを考慮して得たデータにて埋める。
上述の各送出番号の間に、スタジオ内の被写体(例えば
アナランサ、出演者等の姿、図表パネル等)の画像、実
況(中継)画像等の放映中の如き、再生送出の空白期間
が設けられる場合がある。この空白期間は、例えば項目
■の送出番号の欄(又は項目■の棚番号の欄も可)に例
えばr BREAK(ブレイク)」を意味するrBKJ
が表示され、項目■のタイトルの欄にその内容(タイト
ル)が表示される。そして、送出番号間に空白期間が挿
入されると、その度にチャンネルが順次変化し、これに
よりVTRも切換るようにしておく。かくすると、時間
が零又は微少時間の空白期間(切換り期間)を送出番号
間に挿入することにより、フェードイン、フェードアウ
ト等の特殊効果の発生かり能となる。尚、テープ再生積
算時間中には、この空白期間の時間をも算入する。
次に、く表1〉として、送出リスト(モニタ受像機(1
4M)の画面に映出されたもの)の単純な一例にユース
放映時)を示す。
く表 1〉 次に、この表1の内容について説明する。ここでは、例
えば棚番号が11の棚(11z)に収納されているテー
プカセット(7)にバーコード(11)が付されていな
いことを示している。送出番号間に空白期間が入る毎に
、チャンネルは順次A−B−C−D→Aと循環的に切換
えられる。VTRは棚番号が変わる毎に異なるVTRに
切換られるが、VTRの番号1〜4とチャンネルA−D
との間には対応関係は無い。但し、チャンネルが切換る
と、VTRも切換る。
棚番号は一応送出順であるが、棚番号が飛んだり、棚番
号の順序が逆になる場合もある。又、この送出順序を後
に変更することもできる。異なるチャンネルに属する異
なる棚番号のテープカセットからの再生映像信号が異な
るV T、Hによって同時に再生され、1つのチャンネ
ルの再生映像信号が切換手段(23)  (第5図)に
よって選択送出される場合がある。互いに隣接する送出
番号のテープカセットの映像信号がその遷移時に於いて
一部重複して再生され、切換手段(23)の特殊効果発
生装置によって、例えばフェードイン、フェードアウト
される場合がある。
次に、上述した送出リストを基にして、VTRよりの再
生映像信号を逐次送出するテープカセット自動供給選択
再生装置Mの動作について説明する。送出リストはマイ
クロコンピュータ(I4)の記憶手段に記憶されている
ので、それに応じてエレベータ(2)はマイクロコンピ
ュータ(14)ニヨって制御され、このニレベータ(2
)によっテ棚装置tt+の棚(11)〜(1n)から逐
一テープカセット(7)が取出され、VTR(81)〜
(84)のうちの所定のVTRへ逐−運ばれて水平ロー
ディングにより装填される。又、再生の終了したVTR
のテープカセット(7)はVTRから水平アンローディ
ングにより取出され、エレベータ(2)によって、棚(
IL)〜(In)の元の棚か又は予め指定しておいた戻
し専用の棚に戻される。
テープカセット自動供給選択再生装置Mの作動中は、モ
ニタ受像機(14M)の画面上の送出リスト中に、該当
するVTRが再生中であればrPl、AYJ(プレイ)
と表示され、再生準備状態であればrcUEUPJ  
(キューアップ)と表示される。
尚、再生装置としてはVTRの他に、オーディオテープ
レコーダ、データテープレコーダ等もMJ能となる。
H発明の効果 上述せる本発明によれば、複数の棚を備える棚装置と、
複数の再生装置と、棚装置及び複数の再生装置間に於け
るテープカセットの受渡しを行なう昇降運搬手段と、複
数の再生装置からの再生信号を選択送出する選択送出手
段と、複数の再生装置、昇降運搬手段及び選択送出手段
を制御するメイン制御手段とを有するテープカセット自
動供給選択再生装置に於いて、テープカセット送出のた
めの送出リストを容易に作成することのできるものを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の一実施例に係わるテープカセット
自動供給選択再生装置の一例の配置図、第2図は第1図
のテープカセット自動供給選択再生装置に使用するテー
プカセットの一例の斜視図、第3図は本発明方式の一実
施例の説明のためのフローチャート、第4図は第2図の
テープカセットに付すれるバーコードのフォーマットの
一例を不すパターン図、第5図は第1図のテープカセッ
ト自動供給選択再生装置の選択送出手段の一例をネオブ
ロック線図である。 Mはテープカセット自動供給選択再生装置、(1)は棚
装置、(11)〜(1n)はその複数の棚、(2)は運
搬手段(エレベータ) 、(51、(6)はエレベータ
の上−トの棚、(7)はテープカセット、(8)((8
1)〜(84) )はVTR,(11)はテープカセッ
トに付されたバーコード、(12)はバーコード検知器
、(14)はマイクロコンピュータ(制御手段)、(1
4M)はモニタ受像機、(14K)は人力装置、(20
)は選択送出手段、(21)は選択手段、(23)は切
換手段である。 第21!I     第1図 第4図 it ↑スー丸辻14−−λの一イ9゛1k t−T 
TO−t’)*L’B 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の棚を備える棚装置と、 複数の再生装置と、 上記棚装置及び上記複数の再生装置間に於けるテープカ
    セットの受渡しを行なう運搬手段と、該運搬手段に設け
    られ、上記テープカセットに付された記録内容の識別デ
    ータを示すバーコードを読取る自動読取り手段と、 上記複数の再生装置からの再生信号を選択送出する選択
    送出手段と、 上記複数の再生装置、上記運搬手段及び上記選択送出手
    段を制御すると共に、上記自動読取り手段によって読取
    られた識別データを取込む制御手段とを有し、 上記制御手段の制御によって、上記棚装置のうちの所定
    の複数の棚に送出順に夫々収納されているテープカセッ
    トのバーコードを上記自動読取り手段によって読取らせ
    、該読取られたバーコードデータ及びそれに対応する棚
    番号データ並びにバーコードの付されていないテープカ
    セットの収納されている棚番号データを上記制御手段に
    供給して、該制御手段により送出リストを作成し、該送
    出リストに基づいて上記テープカセットを再生すること
    を特徴とするテープカセット自動供給選択再生方式。
JP14186485A 1985-06-28 1985-06-28 テープカセット自動供給選択再生装置 Expired - Lifetime JPH081741B2 (ja)

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JP14186485A JPH081741B2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28 テープカセット自動供給選択再生装置

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JPS623457A true JPS623457A (ja) 1987-01-09
JPH081741B2 JPH081741B2 (ja) 1996-01-10

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ID=15301939

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450275A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Nitsukiyou Seisakusho Kk Automatic exchange processor for information disk
JPH05325354A (ja) * 1992-05-20 1993-12-10 Fujitsu Ltd ライブラリ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450275A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Nitsukiyou Seisakusho Kk Automatic exchange processor for information disk
JPH05325354A (ja) * 1992-05-20 1993-12-10 Fujitsu Ltd ライブラリ装置

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